無線ブログ集
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hamlife.jp (2024/11/26 15:35:52)
現在データベースには 6126 件のデータが登録されています。
八重洲無線株式会社は2023年9月中旬から10月上旬に全国の無線ショップで開催する「YAESUプレミアムフェア」と、ブース出展する各地のアマチュア無線イベントのスケジュールを明らかにした。同社は『話題の新製品、主要モデルの実働展示説明を行います。「来て」「見て」「聴いて」「触って」下さい』と案内している。
八重洲無線が発表した、各地のイベントスケジュールは下記の通り。
★ハムセンター長崎「ハムラジオフェア2023」
・日時:
9月16日(土)10:00~16:00
9月17日(日)10:00~16:00
・開催場所:アマチュア無線機器歴史館
長崎県雲仙市国見町神代乙360
https://fureaikan.blog.jp/
https://www.hamlife.jp/2023/09/13/amamusen-rekishikan-event202309/
・その他:「YAESUプレミアムフェア」同時開催
★JARL愛媛県支部「愛媛ハムのつどい」
・日時:9月17日(日)13:00~15:30
・開催場所:文化の森公園「松山市北条ふるさと館」
愛媛県松山市河野別府995
https://www.jarl.com/ehime/oa-04/oa-04-12/oa-04-12-02/
★JARL北海道地方本部「第7回北海道ハムフェア」
・日時:
9月23日(土)13:00~17:00
9月24日(日)9:00~16:00
・開催場所:デ・アウネ・さっぽろ(札幌総合卸センター)
北海道札幌市東区北6条東4-1-7
https://8hamfair.com/2023/
★JARL青森県支部「支部大会・ハムのつどい」
・日時:9月24日(日)10:00~15:00
・開催場所:県民福祉プラザ
青森県青森市中央3-20-30
https://jarl-aomori.sakura.ne.jp/shibutaikai/
★JARL東海地方本部「第55回東海ハムの祭典」
・日時:9月24日(日)10:00~16:30
・開催場所:名古屋市公会堂
愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-1-3
https://www.tokai-jarl.jp/saiten/committee.html
★でんきのエムワン「YAESUプレミアムフェア 」
・日時:
10月7日(土)10:00~17:00
10月8日(日)10:00~15:00
・開催場所:でんきのエムワン
鹿児島県鹿児島市真砂町57-10
http://www.8649m1.com/
●関連リンク: 八重洲無線 催事情報
The post <1道5県の6か所で開催>八重洲無線、2023年9月中旬から10月上旬に行うイベントスケジュールを発表 first appeared on hamlife.jp .
日本国内専用のアマチュア無線Webクラスタ「J-クラスタ」は、各局のオンエアー情報が次々にアップされ、情報の更新頻度が早いことから利用者も多い。しかし、これまで19年間使用してきたサーバーの老朽化が激しいことから、2023年10月中の新サーバー切り替えが計画されている。すでに「新 J-クラスタ」の仮設サイト(テスト環境)が用意され、管理者(7M1FCC)が「新サーバーに切り替えを行う前に一度試してして頂き、プログラム上の不具合があればこちらのフォームにご記入の上、不具合の内容をお聞かせください」とアンケートを行っている。あわせて「機能追加やデザイン等の改良に関しましては、実装できるかはお約束できない上でコメントとして承ります」と案内している。
いまオンエアーしている局の情報がリアルタイムでわかるアマチュア無線用のWebクラスタはいろいろ存在するが、特に日本国内専用として有名なのが「J-クラスタ」だ。
リポートの更新頻度も早く、ここにアップされる情報を参考に記念局や移動地などを見つけ出している無線家も多くいる。ひとたび「J-クラスタ」にオンエアー情報が載ると、とたんにパイルアップが激しくなることも少なくない。
そんな便利な「J-クラスタ」だが、過去にはサーバーの不具合などでデータ更新が止まってしまうケースがあった。記憶に新しい大きな障害としては、一昨年(2021年)の7月に落雷によるサーバー被害のため、5日以上もの間、復旧に要したことがある( 2021年7月20日記事 )。
管理者によると、これまで19年間使用してきたサーバーの老朽化が激しいことから2023年10月中の新サーバー切り替えが計画され、現在、J-クラスタには仮設サイトにアクセスしてのテストを依頼する掲示が出されている。
●「新 J-クラスタ」仮設サイト テストのお願い
日頃は「J-クラスタ」をご利用頂きありがとうございます。
さて、19年間使用してきたサーバーの老朽化が激しく、秋頃にサーバーの入れ替えを予定しています。それに伴い、サーバー内のプログラムも一新いたしました。
そこで、OMの皆様より新サーバーに切り替えを行う前に一度試してして頂き、プログラム上の不具合があればこちらのフォームにご記入の上、不具合の内容をお聞かせくださいますようご協力をお願いいたします。
尚、「新 J-クラスタ」に対して機能追加やデザイン等の改良に関しましては、実装できるかはお約束できない上でコメントとして承ります。また、不具合の内容及びコメントに対しての返信は致しかねますので、ご了承くださいませ(不具合が無いなどのコメントは不要です)。
「新 J-クラスタ」 仮設テストサイト: v2.qrv.jp/
仮設テストサイトにて「レポート」された情報は、現サイト( http://qrv.jp/ )には反映されません。
今後の予定:
凡そ9月中旬まで仮設サイトにてテストを行う
その後、バグ修正及び要望の反映
10月中の平日にサーバー移管(移転)
de 7M1FCC
↓この記事もチェック!(2021年7月20日掲載)
【追記:7月22日早朝に復旧】<落雷でサーバーが被害に>7月16日の午後から「J-クラスタ」が運用停止、復旧にある程度の時間を要する
●関連リンク:
・「新 J-クラスタ」仮設サイト
テストのお願い
・「新 J-クラスタ」仮設テストサイト
・J-クラスタ
The post <19年間使用のサーバーが老朽化激しく…>国内局のオンエアー情報がわかる「J-クラスタ」、10月中の新サーバー切り替えのためテスト環境を用意して意見募集中 first appeared on hamlife.jp .
アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2023年9月15日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「PHONEで楽しむQRP通信」「アパマンハムのムセンと車」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」など6本の記事を公開した。
9月15日号で新たに公開されたニュースは「海外向け短波放送を担う、KDDI八俣送信所」「JARL、9月25日からの新バンドプランを発表」の2本。その他おもな連載記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★PHONEで楽しむQRP通信 第3回
JE1ECF 斎藤氏による連載。今回は同氏が昨年末から実施している「144MHz SSB
1Wでの山手線駅前(駅ちか)QRV」を紹介した。
★アパマンハムのムセンと車 第12回
1980年代に50MHz帯でアクティブだったJF1KKT
横田勝彦氏の執筆による連載。「車とアマチュア無線」「アパマンとアマチュア無線」の切り口で綴っていく。今回も「モービル&アパマン運用に役立つヒント」と題し、ハムフェア会場で買った6m長のグラスファイバーポールの紹介と取り付けの工夫を紹介。
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第71回
SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内 徹氏がナビゲートする連載。今回は「簡単SOTA運用地
1」と題し、山頂の近くまで車で行けたり、比較的簡単に登れる山、安全な山の紹介として、埼玉県秩父郡横瀬町の丸山を取り上げた。
★新・エレクトロニクス工作室 第17回
JE1UCI
冨川寿夫氏による連載。今回は「GPSモジュール用試験器」と題して、GPSモジュール専用の試験器を製作した。
★テクニカルコーナー
JP3VDS 上阪港氏が、専用の特殊治具を使わずに身近な道具でできるセミリジットケーブル加工の方法を紹介。
★ 頭の体操 詰将棋
このほか、英語版のFB NEWS Worldwideにも新たな記事を1本掲載している。それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は10月2日(月)を予定している。
● 関連リンク:
・月刊FBニュース2023年9月号
・月刊FBニュース Facebookページ
The post <簡単SOTA運用地の紹介>「月刊FBニュース」、記事6本とニュース2本をきょう公開 first appeared on hamlife.jp .
株式会社JVCケンウッドは2023年9月15日、TH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20230915」を公開した。
TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2023年8月30日に公開された「Ver.20230830」以来となる。詳細は以下の通り。
<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>
●TH-D74 レピータリスト: Ver.20230915 (2023年9月15日版)
追加修正内容:
・「JP1YMH A」(都留430)を追加しました。
JVCケンウッドは「TH-D74には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、メモリーコントロールプログラム MCP-D74、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちのTH-D74に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。
TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク: TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)
The post JVCケンウッド、TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20230915」 first appeared on hamlife.jp .
アイコム株式会社は2023年9月15日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版(バージョン名は「230915」)の公開を開始した。またD-STARレピータの新設に伴い、同社が作成しているPDF版のレピータマップも更新された。詳細は以下の通り。
<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン>
・JP1YMH 新設
●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
・レピータリスト バージョン230830
●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51
新機能プラスモデルII
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
・レピータリスト バージョン230915
●IC-7100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●RS-MS1A 、 RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
・レピータリスト バージョン230915
●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-50(クローニングソフト)、ID-50
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
●CS-905(クローニングソフト)、IC-905
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230915
詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク:
・D-STARダウンロード(アイコム D-STARサイト)
・D-STARレピータ全国マップ最新版 PDFダウンロードページ(アイコム)
・アイコム アマチュア無線コーナー
The post アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「230915」 first appeared on hamlife.jp .
2023年9月15日付の「D-STAR NEWS」によると山梨県都留市に430MHz帯のD-STARレピータ局(DV)、JP1YMHが新規に開設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。
公表された内容は下記のとおり。
・コールサイン: JP1YMH
・周波数: DV 434.44MHz(uplink/downlink逆転)
・設置場所: 山梨県都留市田野倉
・ローカルIP: 10.0.2.87
・運用開始日: 令和5年9月15日(インターネット接続)
●関連リンク: 山梨県都留市にD-STARレピータ開設(JARL D-STAR NEWS)
The post <インターネット接続>山梨県都留市に430MHz帯のD-STARレピータ「JP1YMH」開設 first appeared on hamlife.jp .
9月13日、近畿総合通信局は「事業所からの構内放送設備へ妨害を受けている」という申告をもとに不法無線局の探査を実施し、その存在を大阪府八尾市で確認。自己の使用するトラックに不法無線局(不法市民ラジオ)を開設し、構内放送設備に妨害を及ぼしていた男(64歳)を大阪府警八尾警察署と合同で摘発し、同署へ告発したことを公表した。
近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。
近畿総合通信局は、令和5年9月13日、大阪府八尾警察署と合同で、自己の使用するトラックに開設していた不法無線局を摘発しました。
近畿総合通信局では、事業所から構内放送設備へ妨害を受けている旨の申告を受け、不法無線局の探査を実施しその所在を確認、同警察署へ告発していたものです。
1.不法無線局の種別および局数
不法市民ラジオ 1局
2.被疑者の住所および年齢
大阪府八尾市在住(64歳)
3.関係法令および適用条項
(1)電波法第4条(無線局の開設)
無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)
(2) 同法第110条(罰則)
次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。
近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 近畿総合通信局 大阪府八尾市で不法無線局(不法市民ラジオ)を摘発-事業所の構内放送設備を妨害し業務に支障を与える悪質な不法無線局を摘発-
The post <事業所の構内放送設備への悪質な電波妨害>近畿総合通信局、トラックに不法無線局(不法市民ラジオ)を開設していた男を摘発し大阪府八尾警察署へ告発 first appeared on hamlife.jp .
CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年10 月号を9 月19日(火)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻928号となる。特集は「アマチュア無線の魅力満載! 海外局との交信を楽しもう」。また今号は増ページで人気製品などのユーザーレポートを6機種紹介、「ハムフェア2023」のレポートも掲載している。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2023年10月号の表紙
9月19日(火)に発売される「CQ ham radio」2023年10月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>アマチュア無線の魅力満載!「海外局との交信を楽しもう」
・世界6大陸とのQSOを目指してみよう
HF帯で楽しむ海外交信
・How you can enjoy your QSO with overseas
海外局と交信するお勧め手段
・知恵とスキルで楽しむ
自作派の海外通信
・無線機の機能をフル活用
衛星通信で楽しむ海外との交流
・レピーターでチャレンジ
D-STARで海外交信
・本当にできる?
2mSSBで海外交信
【ユーザーレポート】
・入門者にも人気の実力派コンパクト機
八重洲無線「FT-710 AESS」
HF/50MHz帯 100Wトランシーバー
・HF/50MHzトランシーバー
JVCケンウッド「TS-890」
・HF/50/144/430MHzオールモード ポータブル トランシーバー
アイコム「IC-705」
・デジタル・マルチモードレシーバー
アルインコ「DJ-X100」
・50/144/430MHz 3バンドグランドプレーンアンテナ
第一電波工業「V-2000」
・頼りになるマニュアルチューナー 1.8~50MHz 300W(SSB)
コメット「CAT-300」
<トピックス>
・「体験運用の日」ご案内
・新製品情報
・第44回 九都県市合同防災訓練
・ARISSスクールコンタクト
烏山宇宙プロジェクト参加記
・JARD HAMtte交信パーティー2023夏に参加して
・さまざまなアマチュア局とその割合
日本のアマチュア無線局の分布 Part 3
・知っておきたい運用マナー
FT8モード交信時の注意点をおさらいしよう!
・容易に構築できる仮想アマチュア無線局から、サイクル25を楽しむ
スマートアマチュア無線局の構築と運用
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
開業140周年!「上野のウ」の上野駅 編
・[シリーズ]米国アマチュア無線 草の根レポート
ChatGPTに聞くアマチュア無線の将来像
・ハムフェア2023 ア・ラ・カルト
・私自身についてのちょっとした話
ロドリゲス島の常駐局 3B9FRからの便り
・FEDXP主催 DXセミナー開催
・体験運用実施局一覧と役立つ情報
「体験運用の日」お役立ち情報
<テクニカルセクション>
・トランシーバーと組み合わせるSDR用受信アンテナ分岐器
・自作で楽しむ高周波増幅3段
ランド式 7195kHz ストレート受信機の製作
・ベランダ設置の成果と考察
チェコで開発されたMLA SMART Part(3)
<DX World>
・近着QSL紹介
・DX News
・Low-Band DXing
・High-Band DXing
・Digital Mode DXing
・Short Break
・DX Report
・QSL Information
・近着QSL情報
<連載>
・真空管で遊ぶ高周波増幅
・ものづくりの小部屋
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・記念局INFORMATION
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・みんなで楽しむAM通信
・Let’s enjoy Ham life
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・モールス通信セミナー 実践編
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約
<インフォメーション>
・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会
<読者の広場>
・HAM交換室
・ローカルトピックス/HAM交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・アマチュア無線に関する手続きの概要
・次号予告/編集部から
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
こちらの記事も参考に↓
<初の試みにJARLとJARDが後援>CQ ham radio編集部、2023年10月21~22日を「体験運用の日」に制定、各局の運用情報を募集中
●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)
The post <特集は「アマチュア無線の魅力満載! 海外局との交信を楽しもう」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2023年10月号を刊行 first appeared on hamlife.jp .
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)愛媛県支部主催による「第49回 愛媛ハムのつどい」が、2023年9月17日(日)に松山市の北条ふるさと館で開催される。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
★JARL愛媛県支部「第49回 愛媛ハムのつどい」
◆日時: 2023年9月17日(日)13:00~15:30
◆場所: 松山市「北条ふるさと館」 2階
愛媛県松山市河野別府995 文化の森公園 電話:089-993-3266
◆アクセス:
JR柳原駅から徒歩20分
伊予鉄バス 西の下停留所から徒歩15分
国道196号バイパス 府中交差点(目印:ファミマ)を東へ300m
アクセスマップ→
https://www.fuyom.com/hojofurusato/facility_information#access
◆催事内容:
・開会式
・支部長挨拶
・来賓挨拶
・愛媛マラソンコンテスト表彰指揮
・特別講演「八重洲無線の最新機器紹介」(講師:藤原秀規 氏)
・お楽しみ抽選会
◆その他:
・クラブ展示
・四国総合通信局
・ジャンク市
詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。
●関連リンク: JARL愛媛県支部「第49回 愛媛ハムのつどい開催」
The post JARL愛媛県支部、「第49回 愛媛ハムのつどい」を9月17日(日)に松山市で開催 first appeared on hamlife.jp .
2023年9月18日(月・祝)6時から18時まで、JARL関西地方本部主催の「第53回 XPO記念コンテスト」が1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で開催される。2021年から新たに「シングルオペ 1.9MHzバンド」に「電信電話」種目が加わったほか、JARLコンテスト使用周波数帯の変更に伴い、1.9MHz帯と50MHz帯の使用周波数が変わっている。なお、JARL東海地方本部主催の「愛・地球博記念コンテスト」との共同企画で、両方に参加しそれぞれに書類を提出することにより特別ルールが適用され、抽選で記念品が贈呈される。
このコンテストの参加資格は日本国内のアマチュア無線局(交信対象も同じ)で、呼び出し方法は電信が「CQ XPO TEST」、電話が「CQ XPOンテスト」。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定の都府県・地域などのナンバー」となる。
事務局では「今年度も東海地方本部主催の『愛・地球博記念コンテスト』との共同企画があります。両方に参加し、それぞれに書類を提出することで自動的にこの特別ルールが適用されます(この特別ルールのために別途ログを提出する必要はありません)」と案内している。
ログの締め切りは電子メール、郵送ともに10月2日(月)まで(当日消印有効)。詳しくは「第53回 XPO記念コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第53回 XPO記念コンテスト規約
・JARL関西地方本部コンテスト委員会
The post <「愛・地球博記念コンテスト」と両方参加で特別ルール適用>JARL関西地方本部、9月18日(月・祝)6時から12時間「第53回 XPO記念コンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp .