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hamlife.jp (2024/11/27 3:35:33)
現在データベースには 6126 件のデータが登録されています。
神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2023年7月7日の第177回放送は、JK1BAN
田中氏の「あの頃は電話級だった」はリスナーから届いたメール紹介(母校の無線クラブの今)。
JH1OSB
小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、リスナーからのメール紹介(フランス出張の際、相互運用協定を利用して現地からQRP運用)だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QSY 第177回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ
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CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2023年8 月号を7 月19日(水)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻926号となる。特集は「無線機の各種機能を使いこなす アマチュア無線の受信テクニック」。価格は990円(税込)。
「CQ ham radio」2023年8月号の表紙
7月19日(水)に発売される「CQ ham radio」2023年8月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>各種機能を使いこなす「アマチュア無線の受信テクニック」
・受信機能カスタマイズの勧め
HFトランシーバー活用テクニック
・お勧め機能とその効用
SSBの受信に役立つトランシーバーの機能
・コンパクトリグで実践できる
快適CW運用のための受信テクニック
・簡単で奥深い振幅変調
AMの受信テクニック
・「見える」アドバンテージ
FT8で受信能力最大化を狙う
・これは便利!
D-STARの受信テクニック
・無線機の便利機能を使いこなす
C4FMの受信ノウハウ
・ノイズと余計な信号を排除しよう
自作派の受信ノウハウ
【ユーザーレポート】
・フィールドでもクルマでも使えるお手軽HF/V/UHF対応アンテナ
第一電波工業「RHM-12」
・聞こえなかった局が聞こえる
JACOM 144MHz帯 超低雑音プリアンプ LNX-A144型
・性能、機能、操作性のパフォーマンスが光るハイブリッドSDRトランシーバー
八重洲無線「FTDX10」
・パドルをつないで画面で送信練習
モールス符号解読&キーヤー「CW-49」
・デジタルマルチモードレシーバー
アルインコ「DJ-X100」
【ファーストインプレッション】
・D-STAR対応 144/430MHz ハンディトランシーバー
アイコム「ID-50」
<トピックス>
・新製品情報
・天体観測とアマチュア無線
“空の向こう側を覗く”話
・ワイヤレス人材育成のための
アマチュア無線の活用等に係る制度改正について(4)
・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
「赤い彗星」で行く! 横須賀と東京湾編
・上級ハムにチャレンジ!
1アマ受験体験記
・エリアごとの変遷
日本のアマチュア無線局の分布 Part 2
・作って楽しむアマチュア無線
クロス指針タイプ「SWRメーター」の組み立て
・【シリーズ】米国アマチュア無線 草の根レポート
2023年前半のトピックス
・日本アマチュア無線振興協会主催
第4級アマチュア無線技士養成課程 受講記
・なぜJAは多くの交信実績に恵まれたのか?
3Y0J DXペディションにおけるJAとの電波伝搬を探る
・インド洋に浮かぶ国
コモロ連合へのDXバケーション
<テクニカルセクション>
・ベランダ設置の成果と考察
チェコで開発されたMLA SMART Part(1)
<DX World>
・近着QSL紹介
・DX News
・Low-Band DXing
・High-Band DXing
・Digital Mode DXing
・Short Break
・DX Report
・QSL Information
・近着QSL情報
<連載>
・超入門! RF実験回路
・真空管で遊ぶ高周波増幅
・ものづくりの小部屋
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・BCL TODAY! FLASH
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・みんなで楽しむAM通信
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・モールス通信セミナー 実践編
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・記念局INFORMATION
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約
<インフォメーション>
・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会
<読者の広場>
・ローカルトピックス
・HAM交換室
・ローカルトピックス/ハム交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・アマチュア無線に関する手続きの概要
・次号予告/編集部から
同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)上川宗谷支部は、2023年7月16日(日)に「上川宗谷支部大会(ハムの集い)」を、旭川市の「江丹別若者の郷」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
JARL上川宗谷支部「上川宗谷支部大会(ハムの集い)」
◆日時: 2023年7月16日(日)10:00~12:00
◆会場: 江丹別若者の郷(若者センター)
http://business4.plala.or.jp/etanbetu/
(旭川市江丹別中央 電話0166ー73ー2409)
◆内容:
・挨拶
・支部報告事項(事業および決算・予算等)
・第6回支部コンテスト表彰式(管内局のみ)
・講演「FT8の設定から運用まで」
・北海道地方本部8支部発足50周年記念特別局(8J88RL)公開運用
◆その他:
・参加者には記念品(会員)または粗品(会員外)をお渡しします。
・感染防止の観点からマスクの着用でのご参加をお願いします。
・宿泊予約、前夜祭(7月15日)は締め切り済み。
●関連リンク: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 上川宗谷支部大会(ハムの集い)
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50MHz帯CWのローカルアクティビティーを高めることを目的として、埼玉県和光市を中心に1都2県のローカル12局で発足したグループ「エスカルゴ(SCALG)」は、縦振電鍵使用局同士、初心者からOMまで電信交信を楽しむことを目的に、2023年7月17日(月・祝)10時から12時までの2時間にわたり「第36回 エスカルゴ6mCWコンテスト」を開催する。
本コンテストに参加する際に使用する電鍵を、「縦振電鍵、またはエスカルゴ(SC)縦振電鍵定義(電鍵操作者が電鍵を押している時間と送信機から搬送波が連続して出力される時間が1対1になるものなど)に合致した代用品に限る」というユニークなもので、「エスカルゴ6mCWコンテスト」を楽しみに参加する局も多い。
●縦振れ電鍵の定義(2022/05版)
・操作者が電鍵を押している時間と送信機から搬送波が連続して出力される時間が1対1になるもの。
・電鍵接点の運動方向は問わない。縦でも横でも斜めでもよい。
・電鍵の接点数は問わない。
・過去に例のないものは上記基準に照らしてコンテスト委員会が都度判断する。
参加資格は部門別に「国内のアマチュア個人局」「社団局」「SWL」の3つ。社団局はどの部門への参加も可能とするが、シングルオペに限る。参加部門は「固定局」「固定局QRP」「移動局」「移動局QRP」「ビギナー局(CW従免初取得日が2022年7月18日以降の取得の局)」「シニア局(開催日に満70歳以上の局)」「SWL」の7部門。コロナ禍の影響で2年間続けて見送られていた「移動局」「移動局QRP」の部門が復活している。
コンテストに参加できる電鍵は「縦振電鍵」、または「SC認定電鍵」のみと定められている。ナンバー交換は、「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「CW従免初取得年(西暦の下2ケタ)」となる。
紙ログ提出(サマリー、ログともに記入項目は総て手書きのこと)は8月1日(火)消印有効まで。消印を確認できない送付物は8月2日(水)到着分までを受付の対象とする。電子ログの提出は8月1日(火)23時59分59秒までに必着。詳しくは「第36回(2023年)エスカルゴ6mCWコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第36回(2023年)エスカルゴ6mCWコンテスト規約
・エスカルゴ(SCALG)
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2023年7月17日(月・祝)早朝5時から6時59分までの2時間限定で、JARL横浜クラブ主催(Yokohama DX Club協賛)「第75回 オール横浜コンテスト」が日本国内のアマチュア無線個人局を対象に、28MHz帯(JARL主催コンテスト周波数に準じる)で開催される。参加部門は「市内電信電話」「市内電信」「市内電話」「市外電信電話」の4部門で、エントリーは1種目のみだが、これとは別に複合参加として「一般団体(クラブ)対抗」が設けられている。なお、新型コロナウィルス禍の折として「移動される方は意識をもって参加されるようお願いいたします」と呼びかけている。
今年で75回目を数える伝統の「オール横浜コンテスト」が、7月16日(日)の早朝5時から2時間だけ開催される。早朝の短時間、28MHz帯のみというルールだが毎回参加者も多く、静かな10mバンド(28MHz帯)が賑わう。
呼び出しは「CQ YC test」(電信)、「CQ 横浜コンテスト」(電話)で、ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「区コード」(横浜市外局は00)となる。全ての参加局との交信が有効だが、市外局は横浜市内局と1回以上の交信が必要。
ルール上、運用場所は1か所とし、移動局はサマリーシートに必ず郵便番号が示す町名を明記。ログ未提出局との交信は未確認のため得点にならないなど細かく設定されている。「新人賞」や、省エネを推奨するため「QRP賞」が設けられているが、QRP運用の場合は「JA1XXX/QRP」などはコールサインではないためQRP符号の送出は不用としている。
ボーナス局として「JA1YCS」と交信した場合、市内、市外、電信、電話に関係なく5点が与えられる。
また、JARLフォーマットの電子ログ作成が不慣れの局や、紙ログで郵送される局のために、Excelで作成、簡単に項目ごとに入力できる「第74回 オール横浜コンテスト専用サマリー・ログ」(※原文ママ)を用意している(以前のものは正しく計算できないため使用しないこと)。「JARL形式のログ作成が不慣れの方、紙ログで郵送される方のために専用ログフォーマットを用意しました。Excelで作成、簡単に項目ごとに入力ができますので是非利用して電子メール添付でお送りください。専用サマリー・ログはクラブホームぺージからコピーしてご利用ください」と案内している。
ログ提出の締め切りは7月27日(木)まで(消印有効)。郵送の場合はJARL制定、または同等様式で用紙はA4判を使用すること。なお、ログ、サマリーシートの提出は電子メールが推奨されている。電子ログの場合は7月27日(木)23時59分まで。
本コンテストによる交信を対象とした、アワード「WAY賞」の特例事項などもある。詳しくは「第75回 オール横浜コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第75回 オール横浜コンテスト規約(PDF形式)
・JARL横浜クラブ/JA1YCS
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東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年7月6日 夜に放送した第582 回分がアップされた。
2023年7月6日(第582回)放送の特集は「JARLに期待すること」。6月25日に開催されたJARLの「第12回定時社員総会」の概要を紹介し、JARLが抱えている課題と今後のJARLに期待することを述べた。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第582回放送
・QRL Facebookページ
The post <今後のJARLに期待すること>アマチュア無線番組「QRL」、第582回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .
7月11日、北海道総合通信局はアマチュア無線を対象とした電波監視で、430MHz帯のバンドプランを逸脱し430.24MHzのFMモードで通信を行い、さらに自局のコールサインを送出していなかった電波法違反により、第四級アマチュア無線技士の資格を有する36歳の男性に、15日間のアマチュア無線局の運用停止および無線従事者の業務への従事停止の行政処分を行った。本件はアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法令違反の事実が発覚したものである。
北海道総合通信局が行った、行政処分の発表内容は以下のとおり。
北海道総合通信局は、令和5年7月11日(火曜日)、電波法令違反を行った者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒
本件は、当局が実施したアマチュア局を対象とした電波監視により電波法令違反の事実が発覚したもの。
2.違反の内容および行政処分の内容
被処分者:
北海道岩見沢市在住の男性(36歳)
違反概要:
車両に開設したアマチュア局により以下の違反運用を行ったもの。
(1)識別信号不送出(無線局運用規則第10条第3項)
(2)周波数等使用区別違反(無線局運用規則第258条の2)
狭帯域全電波型式用の周波数(430.24MHz)において、広帯域電話(FMモード)により通信を行った。
処分内容:
(1)アマチュア局の運用停止(電波法第76条第1項)
(2)無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の業務への従事停止(電波法第79条第1項)
※停止期間は、いずれも令和5年7月11日から15日間
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第76条第1項
総務大臣は、免許人等がこの法律、放送法若しくはこれらの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、三月以内の期間を定めて無線局の運用の停止を命じ、又は期間を定めて運用許容時間、周波数若しくは空中線電力を制限することができる。
(以下省略)
第79条第1項
総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基く命令又はこれらに基く処分に違反したとき。
(以下省略)
(無線局運用規則)
第10条第3項
無線通信を行うときは、自局の識別信号を付して、その出所を明らかにしなければならない。
第258条の2
アマチユア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別は、別に告示するところによるものとする。
↓この記事もチェック!
<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成
<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付
The post <コールサイン不送出&バンドプランを逸脱し430.24MHzで運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に15日間の行政処分 first appeared on hamlife.jp .
アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2023年9月号が、7月19日(水)に株式会社電波社から刊行される。特集は「D-STAR、WIRES-X、電子QSL…機能拡張を図ろう! PC、ネット活用で快適運用」。そのほか注目の記事として「SHF帯への誘い」「144MHz帯50Wリニアアンプの製作」「C4FMデジタル対応144/430MHz機 ヤエス FTM-500D 試用レポート」などが続く。今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。
電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。
そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2023年9月号でシリーズ38冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。
記事内容など概要は下記の通り。
★「HAM world」2023年9月号の概要
◆発売日: 2023年7月19日(水)全国書店発売
◆定価: 1,000円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り
<特集:D-STAR、WIRES-X、電子QSL…機能拡張を図ろう! PC、ネット活用で快適運用>
・PDN活用でどこでもWIRES-X
・インターネット環境があればどこでも通信ができるdmonitorを解説
・ネット接続奮闘記
・NOAAの衛星の気象画像を受信する
・電子QSLカード&電子LOGマッチングシステム
・自作で楽しむPCキーイング 秋月電子のパーツでPC接続キーヤーの製作にチャレンジ!
・自作で楽しむストレートキー 木製キーで運用してみませんか?
・トランシーバー・アプリ活用のススメ[特別編]Zelloアプリと無線をリンクする
・アルインコの受信機DJ-X100のメモリー編集ソフトを活用
<注目の記事>
・SHF帯への誘い
・144MHz帯50Wリニアアンプの製作
・無線機ミュージアム 東芝サウンド750GTV
・C4FMデジタル対応144/430MHz機 ヤエス FTM-500D 試用レポート
<その他の記事>
・3.5MHz帯バードケージエレメントの能力をテストする
・NanoVNAを使った製作シリーズ 28MHz帯アイソトロンアンテナの製作
・FT8…5つのアプリケーションで運用をスムーズに!
・144MHz円ループツイン&クロスアンテナの製作
・連載D-STAR完全マスター
・世界の短波放送を聴こう
・NEW ITEM/EVENT NEWS
・市民ラジオ分類学:ソニーICB-87R
・防錆・導電効果のスグレモノ!
・ナガラ電子・導電性グリス テナメイト/テナコート
・軍用無線機解剖学 PRC-77~送受信回路編~
・第一級アマチュア無線技士国家試験受験体験記
・Vダイポールをスケール・モデルで徹底解析する
・連載 モールス通信(CW)のお話し
・7MHz帯移動・仮設運用アンテナQUICK7
・極めろ!フリラ道
・JARL NOW!
・読者の広場「シモウマ・ラウンジ」
同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。
※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2023年7月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある
●関連リンク: HAM world(電波社)
The post <特集「D-STAR、WIRES-X、電子QSL…機能拡張を図ろう! PC、ネット活用で快適運用」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2023年9月号を7月19日(水)に刊行 first appeared on hamlife.jp .
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)長野県支部は、2023年7月16日(日)に「第51回JARL長野県支部大会」を松本市の浅間温泉文化センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●JARL長野県支部「第51回JARL長野県支部大会」
◆日時: 2023年7月16日(日)10:00~16:00(受付開始9:30~)
◆会場: 松本市浅間温泉文化センター
松本市浅間温泉2-6-1(電話 0263-46-2654)
◆アクセス:
松本バスターミナルより「浅間線」「新浅間線」で約15分~20分、「浅間温泉文化センター前」下車すぐ
または松本バスターミナルより「横田信大循環線」「信大横田循環線」で約15分~20分、「浅間温泉入口」下車
徒歩約8分
アルピコ交通の リンク
◆内容:
・JARL’s TALK(事業報告、意見交換)
・コンテスト表彰
・QSLカード転送受付
・記念写真撮影
・講演会「現代版真空管入門」講師:JA0BZC 矢花隆男氏 13:00~13:40(質疑応答含む)
・抽選会
・展示「もっと楽しく~アマチュア無線」
・ジャンク市
・メーカー展示
・販売店による出張販売
・クラブ、個人展示
※内容は変更する場合があります。
◆その他:
支部大会要項(冊子)の印刷配布を予定しておりませんのでPDF形式での冊子を各自ご利用ください。
会場内および会場周辺は全面禁煙です。喫煙所もありません。喫煙は恐れ入りますが自家用車内でお願いします。
※前夜祭7月15日については申込締切済
●関連リンク:
・ JARL長野県支部「長野県支部大会」
・ 支部大会開催要項(冊子)ダウンロードページ
The post JARL長野県支部、7月16日(日)に「第51回JARL長野県支部大会」を松本市で開催 first appeared on hamlife.jp .
2023年7月15日(土)21時から7月16日(日)21時までの24時間にわたり、JARL四国地方本部主催「2022 オールJA5コンテスト」が、全アマチュア局とSWLを対象に3.8/10/18/24MHz帯とレピータを除く全アマチュアバンドの電話と電信で行われる。コールサインを持っている局が、そのコールサインでSWL部門へ参加することも可能だが入賞からは除外される。
ナンバー交換は、四国内の局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、四国外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。得点は“完全な交信が1点”としてカウントされ、四国外の局同士による交信も得点計上が可能だ。
注意点として、以下の説明を行っている。
・同一局との交信は、同一バンド内は1回のみ有効です。
・四国外から運用の局同士の交信は無効です。
・ゲストオペの参加は不可です。
・コールサインを持っている局がそのコールでSWL部門への参加は自由だが入賞は除外します。
・全交信をバンド別に別シートでまとめて提出願います。
・シングルバンド部門とマルチバンド部門の両方への書類提出は不可とします。
・同点の場合は終了時刻の早い局を上位とします。
・審査等はコンテスト委員会の権限により行います。
・基本的なルールを守っていただけない局が相当数います。
※昨年まではコンテスト委員会でサマリーシート・ログシートを個々に修正していましたが、かなりの稼働を要することから、今年から基本的なルールを遵守していただけない局は失格とします。
紙ログと電子ログ(データは「JARLコンテスト電子ログ・サマリーシート作成ページで作成したR1.0用を希望)の提出は7月28日(金)消印有効まで。詳しくは「2023 オールJA5コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・2023 オールJA5コンテスト規約
・JARLコンテスト 電子ログサマリー作成ページ(R1.0用)(JARL Web)
・JARL四国地方本部
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