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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/27 13:35:24)

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feed <28MHz帯以上のアマチュアバンドで競う>JARL関西地方本部、5月13日(土)21時から15時間「2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト」開催 (2023/5/12 10:30:34)

2023年5月13日(土)21時から14日(日)12時までの15時間、JARL関西地方本部主催の「2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト」が、日本国内のアマチュア局を対象に28MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。

 

 

 

 交信対象はJA3管外局が「JA3管内局」、JA3管内局が「日本国内のアマチュア局」。ナンバー交換は管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都県または北海道の地域ナンバー」となる。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは6月3日(土)。詳しくは「2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
2023年 関西地方3エリア 関西VHFコンテスト規約
・JARL関西地方本部コンテスト委員会
・JARL関西地方本部

 

 

 


feed <リスナーからのメール紹介>アマチュア無線番組「QSY」、第172回放送をポッドキャストで公開 (2023/5/12 8:30:50)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2023年5月5日の第172回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(成田国際空港と国際線の機内の状況、転勤に伴う職場のQSY)。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」はリスナーからのメール紹介(米国デイトン・ハムベンションのブース出展費用、自作トランスバーターのメインテナンス)だった。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第172回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 


feed <座学の「ビギナーズセミナー」と体験的な「初心者交信教室」で構成>JARD、6月15日に大阪・日本橋のデジハムサポートで「アマチュア無線講座」開催 (2023/5/11 18:30:06)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は今年度の情報通信月間行事として、2023年6月15日(日)に大阪・日本橋のデジハムサポート(ギガパレス株式会社)で「アマチュア無線講座」を開催する。内容は座学の「ビギナーズセミナー」(2時間)と体験的な「初心者交信教室」(3時間)で構成され、いずれか一方の参加も可能。参加は無料で事前の申し込みが必要。受付終了は6月15日(木)19時だが、定員(ビギナーズセミナー30名程度、初心者交信教室16名程度)に達した段階で締め切られるという。

 

 

デジハムサポートのWebサイトに掲載された告知より

 

 

 JARDはアマチュア無線の入門者等を対象に、開局から運用までをサポートする『アマチュア無線講座』を、東京都豊島区のJARDハム教室を会場に年数回開催しているが、このほどギガパレス株式会社との共催により、大阪・日本橋のデジハムサポートでも開催することになった。今回の講座は、座学の「ビギナーズセミナー」と体験的な「初心者交信教室」で構成され、2023年度の情報通信月間行事として開催するもの。JARDの告知は下記の通り。

 


 

【イベント】「アマチュア無線講座」開催のご案内

 

 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)およびデジハムサポートの共催により、アマチュア無線の入門者等を対象とした「アマチュア無線講座」を開催することになりましたので、 ご案内させていただきます。
 本講座は、座学の「ビギナーズセミナー」と体験的な「初心者交信教室」で構成しており、2023年度の情報通信月間行事として開催するものです。

 

◆イベントの日時・場所
(1)アマチュア無線講座 「ビギナーズセミナー」(座学)
 2023年6月18日(日)10時~12時(受付開始 9時30分)

 

(2)アマチュア無線講座「初心者交信教室」(実技)
 2023年6月18日(日)13時~16時(受付開始12時30分)

 

・会場:ギガパレス株式会社(デジハムサポート)
 大阪府大阪市浪速区日本橋3-8-15(座学3F・実技5Fで開催予定)

 

◆イベント内容
(1)アマチュア無線講座 「ビギナーズセミナー」(座学)
 アマチュア無線を開局したい方向け。
 「①無線機器の選び方」「②開局申請等の方法」「③運用の初歩」

 

(2)アマチュア無線講座「初心者交信教室」(実技)
 アマチュア無線の交信を始めたい方・交信に慣れたい方向け。交信方法や手順を習い、 実際にアマチュア無線局を運用していただきます。

 

◆募集定員と参加料
(1)ビギナーズセミナー(座学)30名程度
(2)初心者交信教室(実技)16名程度
 ※いずれも先着順とします。参加料は無料です。

 

◆申し込み方法
 参加申し込みはメールにて、以下の①~⑤までの事項を付記してお申込みください。

 

①申込区分
・以下の(1)~(3)のいずれかの番号を記載してください。
(1)ビギナーズセミナー(座学)
(2)初心者交信教室(実技)
(3)両方
②氏名
③生年月日
④連絡先(日中連絡の取れる電話番号)
⑤受講したJARDの講習会番号又はHAMtteのログインID
 ※該当のない場合は「該当なし」と記載してください

 

・申込み先メールアドレス:digi-ham(アットマーク)lake.ocn.ne.jp
 ※(アットマーク)を@に置き換えてください。

 

◆ご参加にあたっての注意
・「初心者交信教室」への参加には、無線従事者免許証が必要です。当日は受付にて無線従事者免許証を確認しますので、必ずご持参ください。お忘れの場合はアマチュア無線局の運用はできませんのでご注意ください。

 

・開催の詳細や変更事項等は、 デジハムサポートのホームページ等でご確認ください。

 

・当日は、直接デジハムサポートにお越しください。

 

・参加時のマスク着用は、 個人の判断とします。個別指導時など密になる場面では、マスクの着用を推奨します。

 

・イベント参加時には、スタッフの指示に従っていただきます。

 

・イベントに関するお問い合わせは、デジハムサポートにてメールもしくはお電話にて賜ります。電話06-6648-8766

 

・申し込み期限:6月15日(木)19時まで
 ※申し込みは先着順のため、定員になり次第締め切りいたします。

 

◆主催者および後援団体
・主催者:一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)、デジハムサポート
・後援団体:情報通信月間推進協議会

 


 

 詳細は下記関連リンクのデジハムサポートのページに掲載され、申し込みフォームも用意されている。

 

 

 

●関連リンク:
・大阪市にて『アマチュア無線講座』を開催(JARDインフォメーション)
・イベント情報 アマチュア無線講座 ※申し込みフォームあり(デジハムサポート)

 

 

 


feed <「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置>九州総合通信局、G7長崎保健大臣会合開催にともない5月12日(金)から14日(日)まで電波監視体制を強化 (2023/5/11 18:00:36)

2023年5月13日(土)から5月14日(日)にまで、長崎県長崎市の出島メッセ長崎で開催される「G7長崎保健大臣会合」のため、九州総合通信局は前日の5月12日(金)から大臣会合終了日の5月14日(日)まで「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置して電波監視体制の強化を図る。

 

 

 

●九州総合通信局の報道発表は以下のとおり。

 

 

 九州総合通信局は、5月13日(土)から14日(日)にG7長崎保健大臣会合(注)が長崎市で開催されることに伴い、重要無線通信妨害対策実施本部を設置し、電波監視体制を強化することとします。
(注)G7広島サミット関係閣僚会合の一つである保健大臣会合

 

 九州総合通信局では、重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に迅速に対応し、G7長崎保健大臣会合の開催に支障を来すことのないよう会場周辺における電波監視体制の強化を図ることとします。

 

 なお、本対策実施本部は大臣会合開催日前日の令和5年5月12日(金)から大臣会合終了日の5月14日(日)まで設置します。

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・九州総合通信局 G7長崎保健大臣会合開催に伴う電波監視体制の強化について-重要無線通信妨害対策実施本部を設置-
・G7長崎保健大臣会合推進協議会公式サイト
・長崎県警察 G7長崎保健大臣会合開催に伴う警戒警備・交通規制等について
・G7長崎保健大臣会合パンフレット(PDF形式)
・【公式】G7広島サミット
・G7広島サミット(首相官邸ホームページ)

 

 

 


feed <10mFMの歴史からDX1SAレピーター設置まで>DX1SAグループ編「29MHzFMハンドブック1」の無料ダウンロード(87ページ/PDF版)開始 (2023/5/11 12:05:28)

29MHz帯FMモード愛好家にとってバイブル的な存在となった「29MHzFMハンドブック(116ページ/当時1,000円)」( 2020年6月5日記事 )が発行された昭和59(1984)年11月の2年前に、技術者集団だった10mFMマンたちがまとめた10mFMの歴史に始まり、フィリピンの29MHz帯FMレピーター局「DX1SA」を設置するまでの道のり、無線機改造やアンテナの技術的な記事を1冊にまとめた、同名誌の「29MHzFMハンドブック(区別するため「29MHzFMハンドブック1」としている)」が昭和57年(1982)年8月に発刊(当時750円)されている。このほど「29MHzFMハンドブック2」に続き、「29MHzFMハンドブック1」もPDF版としてインターネット上に公開され、誰でも無料でダウンロードできるようになった。

 

 

PDF版(87ページ)で無料公開された「29MHzFMハンドブック1(DX1SAグループ編)」

 

 

 

 PDF化に尽力した無線家が「JG6DMH・ふくおかNX47のブログ」で以下のように説明している。

 

 


 

 10mFMに関するあらゆるものをデジタルアーカイブしようと思いはじめ、まずは「29MHzFMハンドブック2」をPDF化させていただきました。

 

 次は、その前年に出た『29MHzFMハンドブック1』を検討、調整してきましたが、ようやく公開にたどりつけました。

 

 書名に”1”は付いていないのですが、JE6QJV監修のハンドブックが同名で出ていますので、区別のため「ハンドブック1」とさせていただきます。

 

 当初はFMモードが付いているHF機はほんの一部でした。10mFMにオンエアするためには、無線機を作ったり、業務機やCB機を改造したり、2mFM機にダウンバーターを付加したり、そこからやらなくてはならず、10mFMマンは技術者集団でした。その方法を紹介したハンドブックは、まさしくバイブル的存在であったと思います。

 

 また、レピーターというものが存在しなかった我が国において、アメリカから聞こえてくるレピーターやリモートベースの信号、そのサウンドは、夢の世界を感じさせてくれるものだったでしょう。当ハンドブックには米国レピーターの解説も掲載されています。国内では許可されないため、パイオニア精神あふれる方々の努力により、フィリピンにレピーターが設置されました。このDX1SAレピーターの開局が10mFMの人気を一気に高めたと思われます。

 

 その後我が国にもレピーター設置も認められました。10mFMでも父島や北海道、沖縄が開設されましたが、いずれも閉局、今は六甲山のみになっています。プライベートリピーターは認められない等、いろんな点で米国並みとはいかず、管理運用の難しさがあったんだろうと思いますが、実に残念ではあります。

 

 

29MHzFMの歴史に始からDX1SAを設置するまでの道のり、無線機改造やアンテナの技術的な記事が満載だ

 

 

 出版社が発行してわけではなく、編集人・発行所は「DX1SA日本事務局」となっていて、今で言う“同人誌”的な形態だが、その内容は29MHz帯FMモードを楽しむ無線家にとって、貴重な資料と言えるだろう。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<“29FM”のバイブル的存在>DX1SAグループ編/JE6QJV監修「29MHzFMハンドブック2」の無料ダウンロード(116ページ/PDF版)開始

 

 

 

●関連リンク:
・29MHzFMハンドブック1をダウンロード(PDF版)
・29MHzFMハンドブック1(DX1SAグループ編)PDF公開(JG6DMH・ふくおかNX47のブログ)

 

 

 


feed <長野、新潟の県内局が多数参戦>JARL信越地方本部、5月13日(土)21時から15時間にわたり「第60回 JA0-VHFコンテスト」を開催 (2023/5/11 11:00:09)

2023年5月13日(土)21時から14日(日)12時までの15時間、JARL信越地方本部主催の「第60回 JA0-VHFコンテスト」が50MHz帯以上の電信、電話(文字、画像、データ通信を除く)で開催される。参加資格は「管内局」が信越管内(新潟県、長野県)でエリアナンバーが0のアマチュア局か、信越管内のJARL会員台帳に掲載されている0以外のアマチュア局かのいずれか。「管外局」はそれ以外のアマチュア局(両県内に移動した場合も管外局)。いずれもゲストオペでの参加は不可となっている

 

 

 

 本コンテストの交信対象は、管外局が信越両県内で運用するアマチュア局(ただし信越両県内に移動して参加する場合は全アマチュア局)、管内局は本コンテストに参加の全アマチュア局。ナンバー交換は、管内局および信越両県内から参加する管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

「信越管内のJARL会員台帳に掲載されている0以外のアマチュア局」とは、2023年5月7日時点でJARL会員住所の届け出先が信越管内の局(会員局名録ではなく JARL NEWSが届く住所で判断する)としている。

 

 得点は各バンドごとに異なる局との交信を1点とし、同一バンド内での交信はモードが異なっていても1回のみ有効。マルチプライヤーは、管内局が各バンドで得た両県内の市郡区ナンバーの数と都府県支庁ナンバーの数の合計。管外局が各バンドで得た両県内の市郡区ナンバーの数(信越エリア外のマルチは無効)。

 

 紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは5月29日(月)消印有効。郵便以外の方法の場合は5月30日(火)必着。詳しくは「第60回 JA0-VHFコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第60回 JA0-VHFコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第60回 JA0-VHFコンテスト規約(PDF形式)
・JARL信越地方本部

 

 

 


feed <コンテスト規模は“4エリア対全国”>JARL山口県支部、「2023年 第22回 オール山口コンテスト HF部門」を5月13日(土)と14日(日)の2回に分けて開催 (2023/5/11 10:00:58)

国内アマチュア局、SWLを対象とした、JARL山口県支部主催の「2023年 第22回 オール山口コンテスト」の「HF部門」が、2023年5月13日(土)18時から24時までと、翌日の5月14日(日)6時から15時までの2回に分けて、1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯の電信、電話で開催される。「昨年に引き続き、4エリア各県支部の協力を得て、コンテストの規模を4エリア対全国にします」と主催者はアナウンスしている。また、2021年から1.9MHz帯に「電話」が加わっている。

 

 

 

 交信対象は山口県内局(山口県内より運用する局)が日本全国の局。中国地方局(山口県を除く4エリアより運用する局)が日本全国の局。エリア外局(4エリア以外で運用する局)が4エリアの局となる。

 

 ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町番号」。中国地方局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定市郡区番号」。エリア外局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「JARL制定都府支庁県番号」となる。

 

「OM部門参加局」は2023年5月31日以前に70歳以上。「ニューカマー局」は2022年5月31日以降に初めて開局した局、「ジュニア局」は2023年5月31日に18歳以下の局と定義。ニューカマー局、およびジュニア局は別途表彰が行われる。

 

 紙ログと電子ログの締め切りは6月1日(木)当日消印有効 。2018年から「10分間ルールを廃止する」「コンテスト期間内の運用地の変更は自由(ただし、ほかの参加部門に移動はできない)」など変更点がある。詳しくは「2023年 第22回 オール山口コンテスト」を確認してほしい。

 

 なお、「2023年 第22回 オール山口コンテスト」の「V/U/SHF部門」は、2018年から「V/UHF部門」と「SHF部門」に分離して、1週間後の5月20日(土)18時から24時までと、5月21日(日)6時から15時までの2回に分けて開催される。

 

 

2023年 第22回 オール山口コンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
2023年 第22回 オール山口コンテスト規約
2023年 第22回 オール山口コンテスト規約(PDF形式ダウンロード)
・JARL山口県支部

 

 

 


feed <コンテストの話題>アマチュア無線番組「QRL」、第573回放送をポッドキャストで公開 (2023/5/11 8:30:00)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2023年5月4日 夜に放送した第573 回分がアップされた。

 

 

 2023年5月4日(第573回)の特集は「コンテストの話題」。5月に始まるコンテストとして、JARD主催「HAMtte交信パーティー2023春」などの概要を紹介した。

 

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第573回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed <電波監視を24時間体制で強化>中国総合通信局、G7広島サミット開催にともない5月17日(水)から22日(月)まで「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置 (2023/5/10 12:05:02)

2023年5月19日(金)から5月21日(日)に、広島市で開催される「G7広島サミット(主要国首脳会議)」の開催に関連して、中国総合通信局では5月17日(水)から5月22日(月)まで「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置し、24時間体制で電波監視の強化を図るとしている。

 

 

 

●中国総合通信局の報道発表は以下のとおり。

 

 

 中国総合通信局は、G7広島サミット開催に伴い、令和5年5月17日(水)から5月22日(月)までの間、同局長を本部長とする「中国総合通信局重要無線通信妨害対策実施本部」を設置し、電波監視体制の強化を図ります。

 

概要
 5月19日(金)から5月21日(日)に、広島市で開催されるG7広島サミットにおいて、警察・消防無線、航空無線、鉄道無線などの重要無線通信に対する混信や電波妨害の発生に備え、24時間体制で電波監視体制を強化します。

 

 

中国総合通信局ホームページ「 電波監視」から

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・中国総合通信局 G7広島サミット開催に伴う電波監視体制の強化<重要無線通信妨害対策実施本部を設置>
・中国総合通信局 電波監視
・【公式】G7広島サミット
・G7広島サミット(首相官邸ホームページ)

 

 

 


feed <雨天の場合は翌週に順延>JARL和歌山県支部、5月14日(日)に「和歌山ハムベンション(春季)」を和歌山市で開催 (2023/5/10 11:30:03)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)和歌山県支部は、2023年5月14日(日)に和歌山市の水軒鉄鋼団地北西駐車場で「和歌山ハムベンション(春季)」を開催する。詳細は同支部のWebサイトやJARL NEWSで下記のように発表されている。

 

 

★和歌山ハムベンション(春季)

 

・日時: 2023年5月14日(日)13:00~17:00 雨天順延(前日17:00に決定しHPで周知)

 

・場所: 和歌山市水軒鉄鋼団地 北西駐車場(JARLの旗が目印です)

 

・おもな内容:
 ハム向けのフリーマーケットを開催します。出店申し込みは不要です。
 雨天延期とします。雨天の判断は前日17:00までに和歌山県支部のホームページに表示します。
 延期時は翌週5月21日(日)とします。この判断も前日17:00にホームページに表示します。再々延期はありません。中止となります。

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: JARL和歌山県支部

 

 

 


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