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hamlife.jp (2024/11/27 19:35:31)
現在データベースには 6132 件のデータが登録されています。
2023年4月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。新年度となる4月を迎えて20局近く新しい記念局が開局。さっそく4月1日から運用をスタートした局も多く、平日の昼間でもひとたび記念局がオンエアーすると7MHz帯のSSBモードなどではすごいパイルアップになっている。
●2023年4月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2023年4月5日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL
Web)
アイコム株式会社は2023年4月5日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版(バージョン名は「230405」)の公開を開始した。またD-STARレピータの新設に伴い、同社が作成しているPDF版のレピータマップも更新された。詳細は以下の通り。
<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン>
・JP3YJE新設
●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
・レピータリスト バージョン230405
●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51
新機能プラスモデルII
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
・レピータリスト バージョン230405
●IC-7100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●RS-MS1A 、 RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
・レピータリスト バージョン230405
●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
・レピータリスト&メモリデータ バージョン230405
詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク:
・D-STARダウンロード(アイコム D-STARサイト)
・D-STARレピータ全国マップ最新版 PDFダウンロードページ(アイコム)
・アイコム アマチュア無線コーナー
2023年4月8日(土)21時から4月9日(日)12時までの15時間にわたり、JARL信越地方本部主催による「第70回 信越アマチュア局非常通信コンテスト(略称「JA0-OSOコンテスト」)」が、各局に許可されている範囲内の全電波型式(135/475kHz帯、3.8/10/18/24MHz帯およびレピーター、衛星通信、VoIP、遠隔操作局は使用不可)で行われる。ジュニア部門(平成17年4月2日以降に生まれた方が対象)の設定や、委員会の裁量により委員会特別賞(賞状)などが贈られる。また、今回は70回目の開催を記念して、提出してもらった電文の中から本コンテストの主旨に合った電文を選び表彰する「電文賞」を用意したという。
参加資格は0エリア(信越管内)在住の同エリア内で運用するアマチュア局(ゲストオペ不可、コンテスト参加中の同一県内での範囲内で移動は認める)。交信は「送信開始時刻、コンテストナンバー、電文(クンレンを含め15~20字程度で3種類以上を用意し使い分けるなど)、送信終了時刻」を交換し合う形式となる。
なおコンテストナンバーは、「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」で、「001形式」は全バンドを通じて一連番号を使うことを定めている。
紙ログの締め切りは4月24日(月)消印有効、郵便以外の方法の場合は4月25日(火)必着。得点の算出方法(加点、減点など)や書類の作成方法などに関するルールが細かく決められている、
結果公表後に自身の減点内容を知りたい場合には、長3封筒へ返送先の住所・氏名を記入し、94円切手を貼ったSASE、もしくは電子メールでコンテスト委員会まで問い合わせのこと。詳細は下記の関連リンクから「第70回 信越アマチュア局非常通信コンテスト(JA0-OSOコンテスト)規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第70回 信越アマチュア局非常通信コンテスト規約(PDF形式)
・JARL信越地方本部コンテスト委員会
・JARL信越地方本部
株式会社JVCケンウッドは2023年4月5日、TH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20230405」を公開した。
TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2023年3月13日に公開された「Ver.20230313」以来となる。詳細は以下の通り。
<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>
●TH-D74 レピータリスト: Ver.20230405 (2023年4月5日版)
追加修正内容:
・「JP3YJE A」(京都伏見430)を追加しました。
JVCケンウッドは「TH-D74には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、メモリーコントロールプログラム MCP-D74、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちのTH-D74に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。
TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク: TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2023年4月2日(日)21時30分からの第356回放送。前半では学生時代の生活について。小さなアパートや寮生活の思い出や銭湯通いを振り返った。続いて「最近どこかに散歩した?」という話題から、JA1NFQ 中島氏が東京都千代田区九段の関東総合通信局に相談のため出向いたことを報告。その後は“電波監理局”の話題で盛り上がった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、養成部の野本氏が登場。担当している関西、四国、東北地域の養成課程講習会(3アマ・4アマの集合講習)の業務を紹介した。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
2023年4月5日付の「D-STAR NEWS」によると京都府京都市伏見区に430MHz帯のD-STARレピータ局(DV)、JP3YJEが新規に開設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。
公表された内容は下記のとおり。
・コールサイン: JP3YJE
・周波数: DV 434.08 MHz(uplink/downlink逆転)
・設置場所: 京都府京都市伏見区深草大亀谷岩山町
・ローカルIP: 10.0.2.81
・運用開始日: 令和5年4月5日(インターネット接続)
●関連リンク: 京都府京都市伏見区にD-STARレピータ開設(JARL D-STAR NEWS)
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップ(初期設定で8Jや8Nで始まるコールサインはQSLカードを発行しないなど)したが( 2023年3月31日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、4日後の4月4日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2023年3月31日に「Ver5.38」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、2023年4月4日に「追加・修正ファイル(ベータ版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2023/4/4の更新内容)
※Ver5.38に上書きしてください。
※ベータ版(テスト版)につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sでALL.TXTを開く場合、初期フォルダは必ずWSJT-XやJTDXのフォルダとなるよう変更。関係ないテキストを開いてしまった場合戻すのが大変なため。
・QSOデータチェッカーに移動エリアが/Pだけのチェックを追加。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.38
・Turbo HAMLOGホームページ
2023年4月3日、総務省は2023年2月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2023年1月末のデータから1か月間で879局減少し、371,245局となった。以前までの▲1,000局/月以上と比べれば緩やかな減少スピードと言えるが、今回のデータでは再び▲1,000局/月に近づきつつある。
対前月比でのアマチュア局の減少数推移を見ると、今回公表された2023年1月末のデータは対前月比で▲673局。以前までの▲1,000局/月以上と比べれば、まだ緩やかな減少スピードと言えるが、今回のデータでは再び▲1,000局/月に近づきつつある
アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年4月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から83か月間で65,144局減少した。
●2023年2月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 109,778局(109,946局)
・2エリア(東海管内): 47,361局(47,503局)
・3エリア(近畿管内): 45,115局(45,214局)
・4アリア(中国管内): 22,357局(22,382局)
・5エリア(四国管内): 17,142局(17,168局)
・6エリア(九州管内): 30,907局(31,009局)
・7エリア(東北管内): 38,599局(38,731局)
・8エリア(北海道管内):33,835局(33,965局)
・9エリア(北陸管内): 8,879局(8,922局)
・0エリア(信越管内): 15,097局(15,124局)
・6エリア(沖縄管内): 2,175局(2,160局)
※カッコ内の数字は2023年1月末の局数を表す
パーソナル無線局は、沖縄総合通信事務所管内が2020年7月末のデータから0局、北陸総合通信局管内が2020年12月末のデータから0局、四国総合通信局管内が2021年6月末のデータから0局、近畿総合通信局管内が2021年7月末のデータから0局、中国総合通信局管内と北海道総合通信局が2021年8月末のデータから0局、九州総合通信局管内、東北総合通信局管内、信越総合通信局管内が2021年10月末のデータから0局となり、それぞれの管内からパーソナル無線局は消滅。
さらに、2021年11月末の時点では関東総合通信局管内と東海総合通信局管内の各1局が残っていたが、今回のデータでは0局になっている。最後の1局(関東管内)の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったので、12月20日をもって「パーソナル無線」は完全に消滅しまっている。
●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)
熊本県で県域紙を発行する熊本日日新聞社のニュースサイト「熊日電子版」は、人気企画の「SNSこちら編集局『それ、調べます』」(S編)で「NHK熊本のラジオ放送が約900キロ離れた千葉県で聞こえた」という話題を紹介したところ、秋田県秋田市在住の国際教養大学内田浩樹教授から「秋田でも受信できる」との情報が寄せられたことを2023年4月3日付の記事で紹介した。内田さんは、国際放送などさまざまなラジオ放送を聞く「BCL(Broadcasting
Listening/Listeners)」の愛好家。BCLの世界では、熊本のラジオ放送が秋田に届くことも普通に起こることだと伝えている。あわせて「2023年3月18日午前0時40分ごろ秋田市で聞こえた、NHK熊本のAMラジオ第2放送。日本の国歌が終わると何やら別の音が…」という動画を「YouTube熊日公式チャンネル」で公開している。
※掲載期間が短いので、早めの確認をおすすめする。
AMラジオの電波は夜間になると電離層の関係で、遠く離れた放送局の番組を聞くことができる。1970年代~1980年代、小・中学生や高校生などを中心に、海外の短波放送や国内の中波AMラジオを受信する趣味として「BCL(Broadcasting Listening/Listeners)」がブームとなった。
今回、「読者とSNSの無料通信アプリLINE(ライン)でつながり、寄せられた身近な疑問や困りごとなどを、記者が深掘り取材する調査報道企画」という、熊本日日新聞社の「SNSこちら編集局『それ、調べます』」(S編)で、全国屈指500kW出力のAMラジオ局「NHK熊本ラジオ第2放送(873kHz)」が、約900km離れた千葉県で聞こえたことを紹介したところ、秋田県秋田市でも受信できたとする証拠の動画とともに内田浩樹教授から連絡があったことを伝えている。
「NHK熊本ラジオ第2放送(873kHz)」の熊本ラジオ放送所は熊本県菊池郡大津町にあり、、札幌(江別ラジオ放送所)、秋田(秋田ラジオ送信所)、東京(菖蒲久喜ラジオ放送所)とともに、日本国内の中波ラジオ放送としては最大出力の500kWを誇り、放送対象地域は全国をカバーしている。
記事では内田浩樹教授が楽しむBCLの紹介や、再びブームになっていることなど、「ラジオ自体あまり聞いた事がないという26歳の東有咲記者が、『未知の世界』に迫った」としている。
なお、将来的にラジオ第2が廃止され、AMは1波になると、2021年1月13日に2021年度から3か年の経営計画が決定。2025年度を目途に現在のAM2波から1波へ整理・削減する方向で検討を進め、2025年度には廃止されることが明らかになっている。
●秋田市で聞こえたNHK熊本のAMラジオ第2放送(YouTube熊日公式チャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。
熊日電子版の記事は、下記「関連リンク」から閲覧できるが、公開期間が短いので早めの確認をお勧めする。
●関連リンク:
・NHK熊本のラジオ放送、秋田市でも受信可能 BCL愛好家の内田さん 今日聞こえても明日は…「人は不確かなものに憧れる」(熊本日日新聞社)
・BCLよ聞かせてくれ
海外の声を ラジオとともにある人生 秋田市の大学教授・内田さん「未知の世界」に26歳記者が迫る(熊本日日新聞社)
・SNSこちら編集局「それ、調べます」(熊本日日新聞社)
・熊本ラジオ放送所(ウィキペディア)
・熊本日日新聞社
・熊本日日新聞社(ウィキペディア)
固定用の大型アンテナやタワーの有力メーカーであるクリエート・デザイン株式会社は、2023年4月21日注文分からHF帯のダイポールやビームアンテナ、V/UHF帯の各種アンテナや分配器、ルーフタワーなど、合計179品目の価格改定を行うことを決定し、販売店等に告知した。
クリエート・デザインは近年、2023年1月にアンテナタワー、2022年7月にルーフタワー、2021年10月にアマチュア無線用アンテナの一部価格改定を行っている。
今回の価格改定について同社は「お取引様各位のご期待に添うべく、原材料、外注加工費、物流コスト等の抑制に努め、製品価格を据え置いてまいりましたが、価格体系を維持するのが困難な状況となりました。誠に不本意ながら、2023年4月21日ご注文分よりアンテナ等の販売価格を別紙の通り改訂させていただくことになりました」と案内。なお改定後の価格を掲載したカタログは完成次第、取扱店へ配布する予定という。
今回価格が改定されるアンテナは、HF帯のV型ダイポールやビームアンテナの各シリーズ、V/UHF帯の各種アンテナ、分配器、各種オプション、ルーフタワーなどが含まれ、合計179品目にのぼる。
対象製品と改定後の価格( ※税別価格で表記 )は次のとおり。
クリエート・デザインの改定製品一覧表(2023年4月21日実施)より。※価格は税別表示
クリエート・デザインの改定製品一覧表(2023年4月21日実施)より。※価格は税別表示
◇
ちなみに同社が8年前の2015(平成27)年4月に行った価格改定の“前”と、今回(2023年4月)の価格改定後の「税別価格」をいくつか比較してみよう(8年間で数回の価格改定が行われた商品も含んでいる)。金属材料を中心とした原材料費の高騰や物流費などコスト増が深刻な影響を及ぼしていることが垣間見られる。
・HF帯(7/21/28MHz)ビームアンテナ「218H」
92,400円 → 122,000円
・HF帯(7/14/21/28MHz)V型ダイポール「730-V1」
34,600円 → 45,800円
・50MHz帯8エレロングジョン「CL6DXZ」
51,800円 → 74,800円
・ルーフタワー「CR30」
40,000円 → 59,500円
・ルーフタワー「CR45」
57,000円 → 90,000円
価格改定は、同社へ2023年4月21日に届いた注文分から適用される。無線ショップによっては旧価格での注文を若干早く締め切るところもあるので注意が必要だ。
●関連リンク: クリエート・デザイン