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feed <髙尾義則氏の理事・会長辞任の発表から始まった>JARL「第12回定時社員総会」を終える (2023/6/25 20:30:51)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、2023年6月25日(日)13時から東京都新宿区の民間会議施設で「第12回定時社員総会」を開催した。社員から提案された第3号議題(「地方本部長選挙」にかかる規則改正の件)は討議後の挙手採決の結果「可決」、同第4号議題(理事 髙尾義則解任の件)は髙尾氏が理事職を辞任したことから「決議省略」、同第5号議題(理事 田中透解任の件)は投票による採決の結果「否決」となった。

 

 

 

 

 JARLは2011年秋の一般社団法人化を機に、会員(正員)すべてに参加・議決の権利があった「通常総会」の制度を廃し、正員から選挙で選ばれた「社員」によって行われる、代議員制の「社員総会」へ移行した。社員の定数は138名だが、現在は一部の地域で欠員が生じているため総数は137名となっている。

 

 その12回目となる定時社員総会が6月25日(日)に開催されたが、13時00分の開会直後に事務局から髙尾会長の理事・会長辞任が発表され、出席者内からは驚きの声があがった。
 総会成立審査後、議長団(議長:7K1BIB 山内氏、副議長:JH4PHW 坂井氏)により議事が行われた。議事開始前に事務局が発表した「総会成立審査」の結果は次のとおり。

 

・議決権を有する社員総数: 137名
・議決権の数: 137個
・6月25日12時50分現在の出席社員数: 107名
・議決権行使書の提出社員: 8名
・委任書面による出席社員: 15名
・合計出席数: 130名
 (定款に規定された過半数68名を超えているので総会は成立)

 

 今回は議長の求めにより、第1号議題に入る前に髙尾義則氏の理事・会長の辞任について、森田会長と事務局側が説明を行った。
 それによると髙尾氏は6月24日(土曜日)に、会場で行った総会リハーサルの終了後に事務局長へ辞任届を提出したもの。
 25日(日曜日)朝に会場内の別室で開かれた第66回理事会では、髙尾氏からの理事辞任届は出ていたが、改めて「会長(代表理事)解職」を議案として上程し、賛成14、保留1で可決したという。さらに後任の会長として副会長だったJA5SUD 森田氏が推薦され、全会一致で就任を可決。副会長が1名空席になることから理事のJA8ATG 原氏を副会長とすることを諮り、賛成11、保留4で可決したという。

 

 なお髙尾氏はこの1年、専務理事の業務も兼ねていたが、森田会長は「今後においては現理事の中から専務理事に就任できる者を見つけるか、複数の理事で専務理事の業務をカバーするか検討したい」とし、空席となった理事2名の補充選挙は行わない方針を表明した。

 

 

 

 第1号議題「令和4年度決算の件」 は13時47分から議題説明。今回は時間短縮のため、事前に提出された準備書面に対する口頭での回答は行わず(社員に後日送付する)、“どうしても”の質問のみ挙手で行う討議方法となった。
 その後、14時22分から挙手採決が行われ、下記の通りとなった。

 

・出席社員の総数(委任状含む):124名
・議決権行使書提出:8名

 

★第1号議題の賛成票
・出席社員:81票
・議決権行使書:7票
 合計88票
★同 反対票
・出席社員:40票
・議決権行使書:1票
 合計41票
★同 保留票
・出席社員:3票
・議決権行使書:0票
 合計3票

 

 この結果、賛成多数で第1号議題は可決した(14時42分)。

 

 

 続く 第2号議題「民法の成年年齢改正にともなう規則改正の件」 も同様の方法で討議を行い、14時47分から挙手採決が行われ、賛成多数で可決した。

 

 

 

 ここからは社員提案の議題の審議となった。
  第3号議題「地方本部長選挙にかかる規則改正の件」 は、討議に続いて15時01分から挙手採決が行われ、賛成多数で可決。次回の令和6年通常選挙から、地方本部長の選挙に当選した者は(社員総会の議決を受けずに)その地域の地方本部長となり、地方選出理事としての就任は社員総会で可否が採決されることになった。

 

 社員提案の 第4号議題「理事 髙尾義則解任の件」 は、髙尾氏がすでに辞任していることから解任決議をしても効力がないため、討議の結果「決議省略」となった。

 

 

 社員提案の 第5号議題「理事 田中透解任の件」 は、15時13分から討議を行い、「この社員提案に本来社員が知り得ない内容が記載されている」「誰が起案したものかわからない」「提案者は自筆署名で提出すべきところだがなされていない」などの理由で第66回理事会では「本議題(解任)に反対する」という立場であると表明。さらに「事務局からメールが届いて、初めて自分が提案者に加わっているのを知った」という社員も現れ、35名の提案者の中からも「提案を取り下げたい」と表明する者が17名現れるなど、波乱含みとなった。
 討議後、16時00分から無記名の投票を行い、下記の通りとなった。

 

・出席社員の総数(委任状含む):124名
・議決権行使書提出:8名

 

★第5号議題の賛成票
・出席社員:17票
・議決権行使書:2票
 合計19票
★同 反対票
・出席社員:88票
・議決権行使書:6票
 合計94票
★同 保留票
・出席社員:19票
・議決権行使書:0票
 合計19票

 

 この結果、賛成票が過半数に満たなかったことから第5号議題は否決された(16時15分)。

 

 

 

 同社員総会は続いて「令和4年度事業報告」「令和5年度収支予算」「令和5年度事業計画」の報告事項と質疑が行われた。これも準備書面の回答は後日送付する形式で、“どうしても”の質問のみ受け付ける形となった。

 

 その中で「QSLカード転送の遅れ」についての質問では、事務局側が「コロナ禍もあって、ここ2~3年はいつもの年よりも20~30%ほど多いQSLカードがビューローに届いていたが、今年度は少し落ち着きを見せている。転送作業に遅延が発生していることは大変申し訳ない。解消に向けて取り組んでいるので改めて報告したい」と述べた。またJARLのバンドプランについては「周波数委員会が原案を作成し、第65回理事会で承認されたJARLバンドプランは、現在公開のための図面作りを“なるはや”で進めている。完成次第公開する」「次回以降はJARLが主体的に動いてバンドプランを策定していきたい。周波数委員会でもパブコメを取るようになるのではないだろうか」という回答があった。
 その他「支部長連絡会の復活」「総会速記録の復活」「役職を使っての選挙応援禁止」などの要望が出て、16時38分にすべての議事が終了した。

 

 

 

 

 

●関連リンク: 第12回定時社員総会議案等について(JARL Web)

 

 

 

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feed 【速報】<6月24日付け、一身上の都合>JG1KTC 髙尾義則氏がJARL会長を辞任 (2023/6/25 13:00:26)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)の髙尾義則会長(JG1KTC)が「一身上の都合」で6月24日に同連盟に辞表を提出した。6月25日の「第12回定時社員総会」前に開催された理事会において、JA5SUD 森田副会長が後任の会長に、JA8ATG 原氏とJA7AJH 尾形氏が副会長に就任した。

 

JARL会長を辞職した髙尾義則氏

 

 髙尾義則氏は昭和32年生まれ。2016年6月からJARL会長を務めてきた。

 

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feed 電波法違反(不法開設)! アマチュア局の免許更新を怠った83歳の第二級アマチュア無線技士に対して行政処分--6月18日(日)~6月24日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2023/6/25 9:30:25)

先週のアクセスランキングで1位は、アマチュア局免許の有効期間が満了しているにも関わらず、継続して無線局を開設・運用していた、第二級アマチュア無線技士、第三級アマチュア無線技士、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者(83歳男性)に対して、関東総合通信局が電波法に違反したとして、その業務に従事することを45日間停止する行政処分を行ったニュース。今回の違反行為は、日本で唯一、短波帯以下の周波数を監視している「三浦電波監視センター」における電波監視により発覚したものである。そのほか3位、4位、5位にも電波法違反事件がランクインするなど、同様の記事への関心の高さがうかがえる結果となった。

 

 

 

国内で唯一の短波帯以下を監視する「三浦電波監視センター」(神奈川県三浦市)。同センターは「国内外から到来する短波帯以下の周波数の電波を監視する業務(短波監視業務)」と「人工衛星からの電波を監視する業務(宇宙電波監視業務)」を行っている

本庁舎内にある監聴室には短波監査装置がズラリと並んでいる

 

 

 続く2位は「<放送は6月21日(水)19時57分から>NHK総合テレビ『解体キングダム』、アマチュア無線の鉄塔解体を請け負う業者夫婦に密着!!」。ふだん見ることのできない解体現場に潜入し、驚きの職人技を紹介する” というNHK総合テレビのバラエティ番組「解体キングダム」の2023年6月21日(水)に放送された「想(おも)いのつまった建造物スペシャル」と題した番組内で、終活のため “趣味の王様” と称されたアマチュア無線の鉄塔を専門業者の夫婦に依頼して解体するシーンや、4代にわたって大切に受け継がれた古民家を解体する現場に密着する様子が流れ、放送直後から記事へのアクセスが急上昇した。

 

 

NHK「解体キングダム」予告動画より(C)NHK

NHK「解体キングダム」予告動画より(C)NHK

 

 

 6位には、アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類の頒布を続けている「CRkits共同購入プロジェクト」が有料頒布を開始した、オープンソースのFT8トランシーバーキット「ADX」を発展させたという、新FT8トランシーバーキット「ADX-S」の話題。同プロジェクトでは「4バンド(7/14/21/28MHz帯)QRP機によるFT8でのDX交信は、往年のハムにとって夢の世界です。1万円以下で手に入り、調整なしで短時間で完成。すぐにDX局とのQSOが楽しめます」「トランシーバーは3枚のサンドイッチ基板で構成され、面倒なケース加工なしに1日程度で完成します」と案内している。頒布価格は、キット9,200円+送料500円となっている。

 

 

CRkits共同購入プロジェクトが有料頒布を開始した、マルチバンド(7/14/21/28MHz帯)対応の新FT8トランシーバーキット「ADX-S」(完成状態)

キットは3枚の大きな基板、Arduino nano(書き込み済み)、Si5351基板とバンドモジュール基板、パーツなどで構成されている

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<局免許を更新せずアマチュア無線局をそのまま運用>関東総合通信局、電波法違反(不法開設)した第二級アマチュア無線技士(83歳男性)に45日間の行政処分

 

2)<放送は6月21日(水)19時57分から>NHK総合テレビ「解体キングダム」、アマチュア無線の鉄塔解体を請け負う業者夫婦に密着!!

 

3)<電波法第4条の違反容疑で摘発>北海道総合通信局、アマチュア無線機を免許を受けず大型車両に設置して不法に無線局を開設した疑いで男を摘発

 

4)<大分県豊後大野警察署とともに取り締まり>九州総合通信局、ダンプカーにアマチュア無線機器を不法に設置していた男を摘発

 

5)<登録を受けずに351MHz帯のデジタル簡易無線局を開設し運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し42日間従事停止の行政処分

 

6)<マルチバンド(7/14/21/28MHz帯)対応>CRkits共同購入プロジェクト、新FT8トランシーバーキット「ADX-S」を有料頒布

 

7)<JARD主催、“座学” と “実技” 合わせて37名が参加>6月18日に大阪・日本橋で開催された「アマチュア無線講座」の模様

 

8)<第3特集は「新おもしろ無線入門ガイド」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2023年8月号を刊行

 

9)<アンテナへの誘導雷や静電気から無線機を保護>アツデン、“アンテナ切り離し器” の「AZC-902M/N」を発表

 

10)<久しぶりに太陽黒点数“200超え”を記録>ハイバンドのコンディション上昇に期待! 太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が上昇中

 

 

 

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feed 1エリア(関東管内)で更新。JK1の1stレターが「T」から「U」へ---2023年6月24日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2023/6/24 9:30:00)

日本における、2023年6月24日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。6月に入って、1エリア(関東管内)の関東総合通信局から4回目で更新発表があった。なお、関東合通信局管内の1エリアは、JK1のサフィックスファーストレター「T」が終了し、「U」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed <電波法第4条の違反容疑で摘発>北海道総合通信局、アマチュア無線機を免許を受けず大型車両に設置して不法に無線局を開設した疑いで男を摘発 (2023/6/23 18:00:41)

6月23日、北海道総合通信局は札幌市東区において札幌方面東警察署と共同で車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、無線局免許を受けずにアマチュア無線機を大型車両に設置し、不法に無線局を開設した疑いで、札幌市東区在住の男を摘発した。

 

 

「令和5年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、女優でタレントの「福本莉子」を起用。ほほ笑みを見せて電波利用のルールを啓発

 

 

北海道総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 北海道総合通信局は、6月23日(金曜日)、札幌市東区において、札幌方面東警察署と共同で車両に不法に開設された無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反の疑いで摘発しました。

 

【摘発の内容】
 札幌市東区在住の男性(46歳)が、大型車両に無線局の免許を受けずにアマチュア無線用の無線設備を設置し、不法に無線局を開設した疑い。

 

 

【使用していた無線機など】

 

 

 

【不法無線局に係る法律の適用条項(抜粋)】

 

電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

電波法第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 第1号 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。
 (第2号以下 略)

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・北海道総合通信局 電波法違反 無線局の不法開設容疑で1名を摘発-札幌方面東警察署と共同取締りを実施-
・北海道総合通信局 不法無線局への対策

 

 

 

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feed <オプション部品も含めた24品目>クリエート・デザイン、7月21日からローテータの価格を改定 (2023/6/23 14:00:07)

固定用の大型アンテナやタワーの有力メーカーであるクリエート・デザイン株式会社は、2023年7月21日注文分からローテータとオプション部品、合計24品目の価格改定を行うことを決定し販売店等に告知した。同社は今春、アンテナやルーフタワーの価格改定を行っているが、ローテータについては据え置いていた。ローテータの価格改定は2021年4月以来となる。

 

 

 

 

 クリエート・デザインは今回の価格改定について「原材料、外注加工費、物流コスト等の抑制に努め、製品価格を据え置いてまいりましたが、価格体系を維持するのが困難な状況となりました」と案内している。なお今春価格改定を行ったアンテナやルーフタワー等は今回の対象に含まれていない。改定後の価格を掲載したカタログは6月下旬頃に取扱店へ配布する予定という。

 

 対象製品と改定後の価格(税別価格と税込価格を併記)は次のとおり。赤枠部分が10%の税込価格となる。

 

 

 価格改定は、同社へ2023年7月21日に届いた注文分から適用される。無線ショップによっては旧価格での注文を若干早く締め切るところもあるので注意が必要だ。

 

 

 

●関連リンク: クリエート・デザイン

 

 

 

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feed <マルチバンド(7/14/21/28MHz帯)対応>CRkits共同購入プロジェクト、新FT8トランシーバーキット「ADX-S」を有料頒布 (2023/6/23 12:05:57)

アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類の頒布を続けている「CRkits共同購入プロジェクト」は、オープンソースのFT8トランシーバーキット「ADX」を発展させた、新FT8トランシーバーキット「ADX-S」の有料頒布を開始した。同プロジェクトは「4バンド(7/14/21/28MHz帯)QRP機によるFT8でのDX交信は、往年のハムにとって夢の世界です。1万円以下で手に入り、調整なしで短時間で完成。すぐにDX局とのQSOが楽しめます」「トランシーバーは3枚のサンドイッチ基板で構成され、面倒なケース加工なしに1日程度で完成します」と案内している。頒布価格は、キット9,200円+送料500円となっている。

 

 

CRkits共同購入プロジェクトが有料頒布を開始した、マルチバンド(7/14/21/28MHz帯)対応の新FT8トランシーバーキット「ADX-S」(完成状態)

 

 

 2011年スタートした「CRkits共同購入プロジェクト」は、中島潤一氏(JL1KRA)とその仲間がアマチュア無線の自作活性化を目指した非営利の頒布プロジェクトとして、これまでにワイヤーアンテナキット、ミニパドル、ストレート電鍵、トランシーバーキットなど、ユニークで手ごろな価格の製品をアマチュア無線家と自作ファンに提供。痒い所に手が届くキットや、入手の難しいアクセサリー類を積極的に開発・頒布している。

 

 今回、マルチバンド対応の新FT8トランシーバーキット「ADX-S」の有料頒布を開始。ADX-Sは、Arduino Nanoとデジタル信号源Si5351を組み合わせたシンプルなFT8トランシーバー(FT8、FT4、JS8、WSPRの各デジタルモードに対応)で、バンドモジュールの差し替えにより7/14/21/28MHz帯の運用が可能だ。

 

 

キットは3枚の大きな基板、Arduino nano(書き込み済み)、Si5351基板とバンドモジュール基板、パーツなどで構成されている

基板にパーツを組み込んだ状態

バンドやモードを表示するインジケータ

 

 

 本機はBarbaros Asuroglu氏(WB2CBA)が設計したオープンソースの「ADX」が元になっていて、加藤高広氏(JA9TTT)などによる文献を参考に、CRkitsメンバーのXinhua (Adam) Rong氏(BD6CR/4)がADXの回路をシングルスーパー化し、より実用的なトランシーバーとして完成させた。

 

 米国のアマチュア無線家が発案し、日本の改良案を用いて中国で量産キット化した“日米中の合作”と言えるキットだ。調整もほとんど不要で、簡単かつ実用的になっている。すでにADX-Sはリリースとともに欧米で人気を博し、すでに300台以上が頒布されているそうだ。

 

 CRkits共同購入プロジェクトのホームページには、詳細なステップバイステップの製作マニュアルが掲載されており、経験者であれば4~5時間、初心者でも1日あれば完成できるとしている。また、Android版のスマホ用FT8アプリ「FT8CN」を使えば、フィールドに持ち出してコンパクトにFT8の運用が楽しめるという。ススマホとの接続には、市販のUSB-Cと3.5㎜ジャックの変換ケーブルを用いて行う。

 

 

●新FT8トランシーバーキット「ADX-S」
本体キット:9,200円
送料:500円

 

4つ(7/14/21/28MHz帯)のバンドモジュールを本体に差し込んでQSOしたいバンドを選ぶ

Android版スマホ用FT8アプリ「FT8CN」を使えば、フィールドに持ち出してコンパクトにFT8の運用が楽しめる

 

●著名自作派YoutuberハムVK3YEによるADX-S紹介動画-REVIEW: CR Kits ADX-S 4 band digital mode transceiver kit-(Amateur Radio VK3YE)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 購入方法など詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・ADX-Sトランシーバーキット(CRkits共同購入プロジェクト)
・CRkits共同購入プロジェクト

 

 

 

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feed <高校の「無線クラブ」の思い出>アマチュア無線番組「QSY」、第175回放送をポッドキャストで公開 (2023/6/23 8:30:01)

神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。

 

 

 

 2023年6月16日の第175回放送は、JK1BAN 田中氏の「あの頃は電話級だった」が、昭和の時代の学校(中学校、高校)によくあった「無線クラブ」について。田中氏も高校時代は無線クラブ(JE1YUR)で活動していたが、最近母校の文化祭を訪問したときは無線クラブはなく、面影も残っていなかったという。
 JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、充電式バッテリー(32700)のセルの充電容量を揃えるため「並列繫ぎ」にする治具を木材で自作した話だった。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QSY 第175回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ

 

 

 

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feed キューシーキュー企画、2023年9月からアマチュア無線技士の養成課程講習会を「北海道エリア」でも実施へ (2023/6/22 19:00:12)

1アマの通信教育講座と3アマ、4アマの養成課程講習会開催などで知られる株式会社キューシーキュー企画は2023年6月22日、総務省認定のアマチュア無線技士養成課程講習会を「 2023年9月から北海道エリアでも 実施する計画を進めている」と発表した。同社はこれまで3アマ、4アマの養成課程講習会を東北、関東、信越、東海、近畿、北陸、中国、四国、九州(沖縄を除く)エリア、およびeラーニングで実施している

 

 

キューシーキュー企画のプレスリリースより

 

 

 株式会社キューシーキュー企画は、1985年にエレクトロニクス関連書籍などの出版事業を行う「キューアンドブイ株式会社」として設立。1996年に現社名へ変更し、2001年10月に無線従事者通信教育事業に参入した。さらに2010年10月には第三級アマチュア無線技士(3アマ)、第四級アマチュア無線技士(4アマ)、2016年3月には第2級陸上特殊無線技士(2陸特)、第3級陸上特殊無線技士(3陸特)のそれぞれ養成課程講習会事業に参入、その後は徐々に実施エリアを拡大し、2023年6月22日現在では東北、関東、信越、東海、近畿、北陸、中国、四国、九州(沖縄を除く)で集合形式の養成課程講習会を実施。さらにeラーニングでも行っている。

 

 2023年9月から開催を計画している北海道エリアの養成課程講習会について、具体的には次のスケジュールが公表されている。

 

【北海道エリア】第四級アマチュア無線技士 標準コース
2023年9月9~10日(土~日):北海道母子福祉センター(札幌市中央区)

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

参考記事:北海道で養成課程講習会を実施していた「NPO法人ラジオ少年」は2023年3月で事業終了↓(2022年12月1日掲載)
<アマチュア無線技士養成課程講習会を終了>NPO法人「ラジオ少年」、スタッフの高齢化にともない2023年4月1日をもって事業縮小へ

 

 

 

●関連リンク:
・「アマチュア無線技士」養成課程講習会 2023年9月より「北海道エリア」にて実施開始予定 PDF(キューシーキュー企画)
・キューシーキュー企画

 

 

 

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feed <久しぶりに太陽黒点数“200超え”を記録>ハイバンドのコンディション上昇に期待! 太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が上昇中 (2023/6/22 12:05:07)

日本時間で2023年6月21日(水)、太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)が久しぶりに200台に上昇し、“222”を記録した。この日、日本時間の午前7時台、8時台に、21MHz帯SSBでは南太平洋の局に混じって、ヨーロッパ局が強力に聞こえることがあった。とはいえ、コンディションは全体的にいまひとつで“SSN200超え”が実感できないのも事実だ。ハイバンドのさらなるコンディション上昇に期待が膨らむ。

 

 

直近1か月間の太陽黒点相対数(SSN=サンスポットナンバー)の推定値。2023年6月13日(火)の「86」から1週間で「222」まで数値が上昇した(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

サイクル25は2025年に太陽活動のピークを迎えると予測(SPACE WEATHER PREDICTION CENTERのWebサイトから)

 

 

 

「国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT )「宇宙天気予報センター」が公表した太陽黒点相対数の推定値で、久しぶりに太陽黒点数(SSN)が「200」を突破した。

 

 しかしHF帯ハイバンドのコンディションはいまひとつで、朝方に18/21MHz帯でヨーロッパ、24/28MHz帯でカリブ方面が入感するといった状況はあるが、“SSN200超え”を実感できるほどではない。

 

 一方「夏至の前後はコンディションが上昇する」と言われる50MHz帯は、ここしばらく昼前後に北米方面、夕方遅くからヨーロッパ方面が入感することがあった(通常よりも遅い時間帯に入感のピークがある印象)。また6月22日には1エリアで9Y4D(カリブ海のトリニダード・トバゴ)がFT8で入感したというリポートがある。

 

 2019年6月、アメリカ航空宇宙局(NASA)は「サイクル25は過去200年間で太陽活動が最も弱くなる」と予測していたが、それに反して活発な状況にある。3年前から11年周期と訪れるサイクル25が始まったと言われるが、ハイバンドを含め多くのDX局と交信が楽しめた、伝説のサイクル21(1976年6月から1986年9月まで)再来になるかもしれない。

 

 

「サイクル25は過去200年間で太陽活動が最も弱くなる」という予測(青線)に反して、実測値(赤線)を上回っている(アメリカ航空宇宙局/NASA Blogs HomeのWebサイトから)

「太陽黒点情報 宇宙天気情報センター」のWebサイトに掲載された2023年6月20日(火)の太陽黒点映像。黒点が確認できる(宇宙天気情報センターのWebサイトから)

 

↓この記事もチェック!

 

【速報】<「サイクル25」で50MHz帯も好調!>3月8日の朝、6mマン待望のヨーロッパ方面が “ロングパス” で入感

 

 

●関連リンク:
・SOLAR CYCLE PROGRESSION(SPACE WEATHER PREDICTION CENTER)
・Solar Cycle 25 is Exceeding Predictions and Showing Why We Need the GDC Mission(NASA Blogs Home)
・宇宙天気情報センター
・太陽黒点(宇宙天気情報センター)

 

 

 

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