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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/10/6 7:05:34)

現在データベースには 5939 件のデータが登録されています。

feed < “町村別得点の記入間違い” に注意>JARL青森県支部、7月27日(土)15時~24時と28日(日)5時~12時に分けて「第18回 オール青森コンテスト」を開催 (2024/7/25 9:30:11)

JARL青森県支部のアマチュア無線の活性化を目的に、2024年7月27日(土)15時から24時までの9時間と、翌28日(日)5時から12時までの7時間に分けて「第18回 オール青森コンテスト」が国内のアマチュア局を対象に、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話で開催される。主催者は「ログ提出について『提出前の得点計算の再確認』を重ねてお願い致します。特に“町村別の得点の記入間違い”が見受けられますので…」と呼びかけている。

 

 

 

 交信対象は、県内局が日本国内で運用するアマチュア局、県外局は青森県内で運用するアマチュア局となる。

 

 呼び出し方法は電話の場合、県内局と県外局ともに「CQ青森コンテスト」。なお、県内局はコールサインのあとに「県内局」であることをアナウンスのこと。電信の場合、県内局が「CQ AMA TEST」、県外局が「CQ AM TEST」。

 

 ナンバー交換は「県内局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「運用地点を表す市町村ナンバー」、「県外局」は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「都府県・北海道の地域ナンバー」を送る。

 

 得点は相手局が青森県の「市」の局との交信が1点、同じく「町」の局との交信が2点、同じく村の局との交信が3点(それぞれ移動局でも可)。県内局の県外局との交信は1点。同一バンド同一交信局でも、モードが違えば電信電話おのおの得点計上ができるが、同一バンド同一モードでの重複交信は不可。またマルチプライヤーの計上は、どちらか一方のモ-ドのみとする。

 

 マルチプライヤーは県内局が「完全な交信をおこなった相手局の運用地点である、異なる県内の市町村及び県外の都府県、北海道の地域」、県外局は「完全な交信をおこなった青森県内の異なる市町村」となる。

 

 得点計算は、マルチバンドが「各バンドにおける得点の和」×「各バンドで得たマルチプライヤーの和」、シングルバンドが「そのバンドの得点の和」×「そのバンドで得たマルチプライヤーの和」となる。

 

 各バンド、電信電話、電信のほかに、HFマルチバンド、V・Uマルチバンド、オールバンド、ニューカマー、シルバー、YL局ごとに、県内、県外に分けて参加種目と部門が設けられているが、ニューカマー、シルバー、YL局は使用するバンド数に関係なく「電信電話部門」のオールバンドにエントリーしたものとする。

 

 また、複数種目、複数部門および、電信のみでの電信電話部門へのエントリ-はできない。ニューカマーは、初めて局を開設した個人局であって、そのときの局免許年月日が、本コンテスト開催日初日の3年前の同日以降に免許された局と定義している。

 

 ログ提出は8月5日(月)まで(電子メ-ルは発信日、郵送は消印有効)。前回(2023年)から電子ログ提出者への受付都度返信メ-ルは行われなくなった。ログ締め切り後1週間以内を目処に、支部HPへログ提出局の一覧を掲載するとしている。

 

 詳しくは下記の関連リンクから、JARL青森県支部「第18回 オール青森コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

 

「第18回 オール青森コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第18回 オール青森コンテスト規約(PDF形式)
・第18回 オール青森コンテスト規約
・JARL青森県支部

 

 

 

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feed <「ハムフェア2024」の出展者説明会>アマチュア無線番組「QRL」、第636回放送をポッドキャストで公開 (2024/7/25 8:30:33)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年7月18日夜に放送した第636回がアップされた。

 

 

 

 2024年7月18日の第636回放送の特集は「ハムフェアの出展者説明会」。7月10日に東京都渋谷区のオリンピック青少年総合センターで 「ハムフェア2024」の出展者説明会 とクラブブースのコマ割り抽選会が開催された。その模様と当日説明された内容から「ハムフェア2024」の概要と今回の特徴を説明した。なおQRLは今回、ブース番号「C-125」に出展するという。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第636回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed <hamlife.jpスタッフが実測、はたして効果は?>CQオームが開発中の「IC-705用放熱パーツ」、サンプル品をテストしてみた! (2024/7/25 7:00:48)

既報 のとおり、岐阜県の無線ショップ「CQオーム」は現在、アイコムのポータブル機「IC-705」などで使える電源不要の放熱パーツ「OHM-DRAGON-FIN」の開発を進めている。同店はこのほど、ブログや動画にテスト結果を出すことを条件に、サンプル品の無料貸し出しを始めたが、hamlife.jpスタッフもそれに応募し試用することができた。はたしてどの程度の放熱効果があったのか、気になる計測結果を紹介する。

 

 

CQオームから届いたサンプル品。貸出期間は1週間

箱の中には大小2つのヒートシンクと熱伝導シート、ヒートシンク装着用ケースが入っていた。このうちヒートシンクと熱伝導シートは販売予定の正式版だが、装着用ケースはプロトタイプという説明だった

 

 移動運用ファンを中心に人気を集めているアイコムのHF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」だが、外部電源を使って長時間運用(10W出力)を続けていると本体内部の温度が上昇し、過熱防止のため自動的に5W出力にパワーダウンし、さらに温度上昇が続いた場合は自動的に送信が停止する温度プロテクション機能を搭載している。そのため、少しでも10W運用の時間を長くしようと、ユーザーはさまざまな放熱の工夫を行っている。またいくつかの個人や販売店では独自の放熱グッズ(クーリングファンなど)を販売しているようだ。

 

 CQオームがオリジナル商品として開発を進めている放熱パーツ「OHM-DRAGON-FIN」は、国内有名メーカーの大型ヒートシンクを使用したもの。バッテリーパックを外した無線機本体とヒートシンクの間に高性能のシリコン製熱伝導シート(付け外し可能)を挟んで、本体から発生した熱を効率良くヒートシンクに導き、大型フィンから放熱させてパワーダウンを防ぐというコンセプトだ。電源不要で放熱できる点に魅力を感じる移動運用ファンも多いだろう。

 

OHM-DRAGON-FINを取り付けたIC-705。この大きなヒートシンクで放熱効果を高めることができるという

 

<OHM-DRAGON-FINの特徴(CQオームのWebサイトより)>
★無線機のバッテリーパックと付け替えて使用。無線機を冷却。パワーダウン対策が可能です。
★自然冷却のヒートシンク採用のため電源不要。シンプルで軽量。電気的な故障もありません。
★ヒートシンクは国内製を採用、高品質のものを使用しています。
★無線機への取り付け方法は純正バッテリーパックと同じ。付け外しが容易です。
★無線機とヒートシンクの間にソフトシリコンサーマルパットを採用。熱伝導率を上げ安定した冷却を可能にしています。ソフトシリコンパットは粘着性がないので取り外し可能です。
★ヒートシンクパーツは簡単着脱。正方形なので90度フィンの向きを変更できます。縦置き・横置きに応じて、風通しの良い方向へ向けることで効率のよい冷却を狙えます。

 

 CQオームは、この放熱パーツの開発を進めており、ブログや動画でテスト結果を紹介することを条件にサンプル品の無料貸し出しを行っている。このほどhamlife.jpスタッフも貸し出しを受け、IC-705で試用したので紹介する。

 

◆借用した「OHM-DRAGON-FIN」の印象

 

・大小2つのヒートシンクとソフトシリコン製のサーマルパット(熱伝導シート)、ヒートシンクを装着するためのケース(枠)が届いた。簡易な説明書も同梱されている。

 

借用したサンプル品の「OHM-DRAGON-FIN」には暫定版の取扱説明書が入っていた

 

・ヒートシンクの放熱フィンはかなり薄くて鋭利。放熱効果は高そうだが、取り扱いを誤ると怪我をするかもしれないという心配や、うっかりどこかに当ててしまうと、すぐに曲がってしまいそうな不安を感じる。

 

大小2つのヒートシンクと熱伝導シート。ヒートシンクのフィンは薄くて鋭利なので取扱注意。熱伝導シートは非常に柔らかく粘着力が高い

 

・熱伝導シートは非常に柔らかく両面とも同じ程度の粘着力がある。しかし厚みがあるため、IC-705側に熱伝導シートが残った状態だと純正バッテリーパックが取り付けられない。熱伝導シートは何度も着脱していると粘着力がなくなったり、放熱効果が落ちてしまうのでは? という不安もある。

 

IC-705の背面に熱伝導シートが残ってしまうと、厚みがあるためアイコム純正のバッテリーパックが装着できない

 

・熱伝導シートは装着用ケースに組み込んだヒートシンクの背面に貼り付け、その後IC-705に取り付ける。しかし取り付け後に何度か着脱を繰り返すと、熱伝導シートがIC-705側に残ってしまうことがあった。また保管時に熱伝導シートの表面を保護する工夫が必要だ。

 

ヒートシンクを装着用ケース(プロトタイプ)に入れたところ

装着用ケースに入れたヒートシンクをIC-705に取り付けたところ

 

 

◆hamlife.jpスタッフによる測定について

 

 最初はより実運用に近い、近所の公園での屋外測定を考えたが、ゲリラ雷雨を伴う雷雲が発生したことと、ヒートシンクあり・なしの温度比較をできるだけ同じ条件(気温、風速など)で揃えるために、無風状態の屋内測定とした。測定は以下の①②の順で行った。

 

終端形電力計や赤外線放射温度計を準備

 

・測定①: 最初はIC-705にヒートシンク(大)を取り付けた状態で、ダミーロードを使って10Wの連続送信を行い、温度変化を計測する。
 ※連続送信は10Wから5Wへパワーダウンした後も続け、温度プロテクションが作動し送信が自動停止した時点で終了する。

 

・測定②: 上記①の実験終了後、ヒートシンクを外したIC-705を常温で5時間以上放置。内部温度が室温と同じになったことを確認後、IC-705の背面に何も付けない状態(バッテリーパックも非装着)から再度10Wでの連続送信を行い、その温度変化を①と比較する。
 ※連続送信は10Wから5Wへパワーダウンした後も続け、温度プロテクションが作動し送信が自動停止した時点で終了する。

 

ヒートシンク表面の温度測定には赤外線放射温度計を使用。毎回同じ地点から、ヒートシンク(測定②ではIC-705背面)の同じ位置を測った

 

<実験・測定の条件>
・設置と測定場所: hamlife.jpスタッフ宅の室内
・測定時の室内温度: 33~34度(無風状態、エアコンなし)
・IC-705の設置場所: アクリル台を使ってフローリング床から20cmの位置に固定
 ※IC-705後部の周囲20cm以内に障害物無し
・電源: 安定化電源でDC13.8Vを供給
・送信周波数: 7.050MHz
・電波型式: RTTY
・実験開始時の送信出力: 10W(終端形電力計に接続し常時監視)
・VSWR: 1.0(終端形電力計使用のため)
・温度計測方法: 赤外線放射温度計を使用し5分おきに計測
 ※毎回同じ地点から、ヒートシンク(またはIC-705背面)の同じ位置を計測する

 

 

  はたしてヒートシンクの効果はどの程度!? 気になる測定結果は 次ページ で紹介!

 

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feed <鳥取県智頭警察署の協力の下、不法無線局の取り締まり>中国総合通信局、免許を受けずアマチュア無線機でダンプカーに不法無線局を開設していた運転手(54歳)を摘発 (2024/7/24 18:00:50)

7月18日、中国総合通信局は鳥取県八頭郡智頭町の国道53号線において、鳥取県智頭警察署とともに車両に開設した不法無線局の取り締まりを行い、免許を受けずアマチュア無線機で不法無線局を開設していた同町在住の男(54歳)を電波法第4条の違反容疑で摘発した。

 

 

令和6年度電波利用環境保護活動用のキャッチコピー「えっ 仕事でアマチュア無線、違法じゃない?」PRポスター

 

 

中国総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 中国総合通信局は、令和6年7月18日(木)、鳥取県智頭警察署の協力の下、消防・救急無線の通信、携帯電話、テレビ・ラジオの受信などへの混信原因となる不法無線局の取り締まりを実施しました。この取り締まりの結果は、以下のとおりです。

 

1.概要
  不法無線局(総務大臣の免許を受けていない無線局)をダンプカーに開設していた1名を、電波法違反容疑で摘発しました。

 

2.被疑者の概要および不法無線局の種別
  被疑者の概要: 鳥取県八頭郡八頭町在住の男性(54歳)
  不法無線局の種別: 不法アマチュア無線

 

3.取り締まり実施場所
  鳥取県八頭郡智頭町 国道53号

 

 

 

電波法違反適用条文(抜粋)

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

(2)電波法第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。(以下略)

 

 

 

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<東京都青梅市の路上で地元警察署と不法局の取り締まり>関東総合通信局、自己の運転する車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置していた3人を告発

 

 

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<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク: 中国総合通信局 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<鳥取県智頭警察署と共同取締りを実施>

 

 

 

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feed <稼働期間が少なく、走行距離もわずか>日本最大の自治体が所有していたトヨタ・ハイエース4WDの災害時用衛星通信車がYahoo! オークションに “即決!268万円” で出品中 (2024/7/24 12:25:13)

「日本最大の自治体が所有していた災害時用の衛星通信車です」「所有期間にほとんど稼働していないので走行距離も非常に少ないです」「衛星通信車、衛星中継車、移動基地局、電波測定車、キャンピングカー、トランポのベース車に最適です」という、トヨタのハイエース4WDスーパーGLワイドがベースとなった「災害時用衛星通信車」がYahoo! オークションに登場した。東京都町田市の業者が “即決!268万円” で出品しているもので、伸縮ポールを装備しアマチュア無線の移動運用にもちょうどよいサイズだと、無線家の間で話題になっている。

 

 

ハイエース4WDスーパーGLワイドがベース車両の「衛星通信車」がヤフオクに出品。画像を見る限り、年式のわりには状態は良さそうで、商業車としては走行距離が非常に短い(ヤフオクの画面から)

 

 

 今回、Yahoo! オークションに災害時用衛星通信車を出品しているのは、商用車のリースや販売を行う東京都町田市の業者だ。ベース車両のハイエース4WDスーパーGLワイドは、平成27 (2015) 年1月の登録で、すでに10年近く経っているのに走行距離はたったの6,500km、5人乗りのガソリン車。もちろんワンオーナー車でカーサイドオーニングまで付いている。

 

 さらに、アマチュア無線家憧れのユアサ工機製の伸縮ポール(長さの記載はないが画像から8mタイプと思われる)を装備しているが、残念ながら「パワーユニット バルブ ポール・ジャッキリモコンは取り外されています」とのこと。掲載されている画像を見ると、油圧式で伸縮ポールの上げ下げを行う仕様だったらしい。また、“衛星通信車”と紹介があるが、パラボラアンテナなど衛星通信に関係する装備はとくに見当たらなかった。

 

 

アマチュア無線で使う場合のアイデアがたくさん生まれそうな車両。伸縮ポールはもちろん、カーサイドオーニングまで付いているから移動運用に最適!?(ヤフオクの画面から)

 

 

 出品者の説明文は以下のとおり(一部抜粋)。

 


 

内外装クリーニング済みで、写真の通り綺麗な車両です。
エンジン、ミッション、A/C等、問題なく走ります。
定期的なメンテナンスを受けてきた車両です。
タイヤは前後8部山程度あります。リアクーラー・ヒーター
ナビNSZN-W64T 現在地・ラジオ・TV・バックカメラの簡易動作確認済み。
日本最大の自治体が所有していた災害時用の衛星通信車です。
所有期間にほとんど稼働していないので走行距離も非常に少ないです。
東洋電産㈱ 車載用 大型大容量発電システム(NMG)DC24V出力DC12V車両充電型 
東洋電産ホームページ 参照URL https://tyds.jp/system
当社入庫時よりAVR(自動電圧調整器)DC/DC DLCユニットが取り外されてバッテリーに充電出来ない為、純正12Vオルタネーターに戻してあります。
12Vオルタネーターに戻すときに取り外した24Vオルタネーター・ブラケット・プーリー等の部品が必要な方には車内に載せてお渡しします。
東洋電産㈱様に入庫してAVRとDC/DC DLCユニットを購入して概算60万円位で24V仕様にすることも可能です。
ユアサ工機㈱ 伸縮ポール YT2034J 車体安定ジャッキシリンダ 後方2本 
ユアサ工機㈱ パワーユニット バルブ ポール・ジャッキリモコンは取り外されています。
FIAMMA F45S オーニング
ルーフキャリア リアラダー 前方車体安定ジャッキ
衛星通信車 衛星中継車 移動基地局 電波測定車 キャンピングカー トランポのベース車に最適です。
グーグルドライブに掲載以外の写真を載せてあります。
https://drive.google.com/drive/folders/1mkl5svtFAI8J1RQ6VnPzqE0QxlzNLqqS
8ナンバー 公共応急作業車登録 長さ490cm 幅188cm 高さ266cm
日本全国登録可能なガソリン車です。

 

 

●車両スペック(一部抜粋)

メーカー名: トヨタ自動車
車種名: ハイエースバン
グレード名: スーパーGL 衛星通信車
排気量: 2,700 cc
年式: 平成27 (2015) 年1月
走行距離: 6,500 km
走行距離の状態: 実走行
色系統: シロ系
車検有効期限: なし
ミッション: コラムAT
ボディータイプ: その他
型式: CBF-TRH216K
駆動方式: 4WD、AWD
乗車定員数: 5人乗り
燃料: ガソリン車
所有者歴: ワンオーナー

 

 

車両天井にはフラットな作業台を装備。フーフタワーを載せるスペースは十分ありそうだ(Googleドライブの画面から)

ユアサ工機製の伸縮ポール銘板(Googleドライブの画面から)

リアのドアには同軸ケーブなど車内に通す小窓が設けられている。アマチュア無線家にとって嬉しい装備と言えるだろう(Googleドライブの画面から)

 

 

 

※高価な商品になります。十分ご考慮の上、ご入札ください。

 

 

 

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<出品業者が「奥様がこれくらいなら許してくれる金額…」とXにポスト>移動運用に最適! 電動油圧式伸縮ポール搭載のテレビ局所有車両(デリカスペースギア4WD)がYahoo! オークションに登場

 

<移動運用にちょうど良いサイズ!?>Yahoo! オークションに伸縮ポール&発電機付き、三菱ふそう・キャンターベース(ワンボックス型/4WD)の放送中継車が登場

 

<ヤフオクに“120万円からスタート”で>憧れの伸縮ポール搭載! トヨタ・ランドクルーザー100系がベース車両の「テレビ中継車(車検あり)」出品

 

<2.8kWAの発電機と電動で旋回するリモコンポールを装備>ランドクルーザー80系ベースの「放送中継車」がヤフオクに登場

 

<138万5千円からスタート>トヨタ「ランドクルーザー100系」がベース車両の伸縮ポール付き放送中継車がヤフオクに登場!

 

 

 

●関連リンク:
・ハイエース 4WD スーパーGL ワイド ミドルルーフ 衛星通信車 衛星中継車 電波測定車 移動基地局 キャンピングカー トランポ(Yahoo!オークション)
・衛星放送車画像(Googleドライブ)
・有限会社 オージーカンパニー
・ハイエース 4WD スーパーGL(トヨタ自動車)
・トヨタ・ハイエース(ウィッキペディア)

 

 

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feed <資格のいらないライセンスフリー無線、真夏のお泊りイベント>7月27日(土)21時から翌日15時まで「SUMMER VACATION(SV)2024」開催 (2024/7/24 12:05:43)

資格不要で不特定の相手と交信を楽しむ無線ジャンル「ライセンスフリー無線」。そんな“フリラー(愛好家)”たちの真夏の祭典として行われる一斉交信イベント、「SUMMER VACATION=サマーバケーション(SV)2024」が、2024年7月27日(土)21時から28日(日)15時までの2日間にわたり開催される。お天気次第だが、見晴らしのよい、高い場所からの移動運用を思う存分楽しもう。

 

 

 

デジタル簡易無線登録局、合法CB無線(市民ラジオ)、特定小電力無線など、さまざまなジャンルが楽しめるライセンスフリー無線。送信出力が限られているだけに、なるべく見通しのよい場所からオンエアーすることがポイント。お泊りイベントだから、普段会えない仲間たちと無線談義を楽しむ絶好のチャンスでもある

 

 

 

 ライセンスフリー無線愛好家、通称“フリラー”たちが楽しみにしている一斉交信イベント「SUMMER VACATION(SV)2024」が開催される。「SUMMER VACATION=サマーバケーション(SV)」は無線に燃えるだけでなく、仲間とキャンプしたり河原でバーベキューを楽しんだり、楽しみ方はいろいろ。

 

 とくにこの時期は、夏休み期間中ということもあって学生を中心に若い無線家の参戦も多い。送信出力の弱いライセンスフリー無線だけに、ロケーションの良い場所からの移動運用で、遠距離交信のチャンスに期待を膨らませるフリラーも多いだろう。

 

 それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。27MHz帯の合法CB無線(市民ラジオ)では、3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)/8ch(27.144MHz)の使用頻度が高い。

 

 一方、「特定小電力無線」は、周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定して移動。「デジタル小電力コミュニティ無線」は呼び出しチャンネル18chを受信し、交信チャンネルを指定して移動して交信を…。それぞれ効率よく交信を楽しもう!

 

 この時期はEスポ(スポラディックE層)シーズン真っ盛りである。合法CB無線(市民ラジオ)では遠距離交信に期待が持てるほか、特定小電力無線、デジタル簡易無線登録局ではラジオダクト(大気中の通路)の発生で異常伝搬があるかも!? 思い思いの場所に移動し、普段は繋がりにくいエリアとの交信に挑戦してはいかがだろうか。

 

 2019年から新たに加わった、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」も注目のライセンスフリー無線ジャンルの1つだ。呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。

 

 特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。

 

 ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。

 

 なお、フリラー有志により「移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけ」が行われている。「荒天時の対応について」など、詳しくは下記の関連リンクから「2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて」にアクセスして確認してほしい。

 

 

 

ひとたびEスポが発生すると、合法CB無線(市民ラジオ)に割り当てられいる8チャンネルすべてが大賑わいとなる。その中から、相手局のコールサインを聞き取ったり、交信に成功することが醍醐味の1つだ

 

 

 

●「SUMMER VACATION=サマーバケーション(SV)2024」実施要綱

 

■開催日時:
2024年7月27日(土)21:00~7月28日(日)15:00

 

■運用するバンド:
・合法CB無線(市民ラジオ)
・特定小電力無線
・デジタル簡易無線登録局
・デジタル小電力コミュニティ無線

 

■集中呼び出しタイム:
・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分
・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分

 

 

 

 下記から「ライセンスフリー無線完全ガイド」のバックナンバーがAmazonで購入できる。

 

       

 

 

 

●関連リンク:
・市民ラジオ(ウィキペディア)
・特定小電力無線(ウィキペディア)
・簡易無線/デジタル簡易無線(ウィキペディア)
・デジタル小電力コミュニティ無線(ウィキペディア)
・ライセンスフリーラジオ(ウィキペディア)
・2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて(CITIZENet )

 

 

 

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feed <定員は10名(先着順)、材料費込み1,500円>JARD、8月10日(土)に東京・巣鴨で「フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作」の講習を実施 (2024/7/24 11:00:38)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2024年8月10日(土)に東京都豊島区巣鴨のJARDハム教室で、「フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作」と題した講習を実施する。昨年「ハムフェア2023」のJARDブースで行ったイベント「フィルタの設計と製作」の内容をグレードアップしたもので、「送信機のスプリアス発射についての理解」「スプリアスの種類と許容値の理解」「フィルタの種類と特性」などの座学のほか、実際に7MHz帯のローパスフィルタを製作するという。定員は10名で申し込みは先着順、参加費用は材料費込みで1,500円となっている。

 

 

 

 

 JARDの発表から抜粋(一部補記)で紹介する。

 


 

講習『フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作』のご案内

 

 2024夏のJARDイベントとして、昨年の「ハムフェア2023」のJARDブースにおいて開催したイベント 「フィルタの設計と製作」の内容をグレードアップし、『フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作』の講習を開催することとしました。ご興味のある方のご参加をお待ちしています。

 

「ハムフェア2023」のJARDブースで開催した 「フィルタの設計と製作」の模様

 

◆日時および場所:
・日時:2024年8月10日(土)14:00~17:00(予定)
・場所:JARDハム教室(東京都豊島区巣鴨3-36-6 共同計画ビル8階)

 

◆定員: 先着10名様
 ご参加には、必ず事前のお申込みが必要です。定員に達し次第、締め切らせていただきます。

 

◆講習内容:
・送信機のスプリアス発射について理解
・スプリアスの種類と許容値の理解
・フィルタの種類と特性
・フィルタの設計方法と簡単な製作
 ※7MHz帯ローパスフィルタを製作していただきます。

 

◆講習の達成目標:
・LTspiceの操作方法を理解し希望するフィルタの設計ができるようになる
・コイルの巻き方やトロイダルコイルの設計ができるようになる
・簡単なフィルタを製作し特性を確認することでフィルタの理解が深まる
・使用するL/Cの選定、製作/調整ができるようになる
・フィルタでは対応できないケースも理解できるようになる

 

◆ご持参いただきたいもの:
・USBメモリー(1GB以上の空きがあるもの)
・事前にLTspiceをインストールしたPC
 ※ダウンロードは、LTspice情報センターで
 ※PCを持参できない場合は、複数名でJARDの用意したものを使用していただきます。

 

◆参加料: 1,500円(税込:材料費込み)
 ※当日受付にてお支払いいただきます。

 

◆申し込み方法:
 メールにて、以下の①から⑥までの事項を記入してお申し込みください。
 ①お名前(フリガナ):
 ②ご住所:
 ③生年月日:
 ④連絡先(日中連絡の取れる電話番号):
 ⑤所有する最上位のアマチュア無線資格:
 ⑥コールサイン(お持ちの場合):

 申込先メールアドレス: event-3(アットマーク)jard.or.jp
 ※(アットマーク)を@に置き換えてください

 

◆お問い合わせ先等:
 JARD保証事業センター 電話03-3910-7263

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 講習『フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作』のご案内(JARDホームページ)

 

 

 

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feed <「JK」&「JS」プリフィックス局との交信は得点2倍>JARL福島県支部、7月25日(木)から31日(水)まで「第55回 全福島マラソンQSO」開催 (2024/7/24 10:00:47)

JARL福島県支部は2023年7月25日(火)0時から31日(水)23時59分までの1週間にわたり、アマチュア無線局とSWLを対象とした「第55回 全福島マラソンQSO」を、各アマチュアバンド(無線局免許状の記載範囲内)のFM/SSB/AM/CWで開催する。「特定の呼び出し符号の局との交信または受信は得点を2点とする」というユニークな特別ルールがあり、今回は「JK」&「JS」プリフィックス局との交信が対象となる。また「失格を含むすべての参加者に『参加証』を発行する。参加証4枚で賞状と副賞を贈る」としている。

 

 

 

 

 交信対象は福島県内局が全世界、県外局は福島県内で運用する局。また特定のナンバー交換は行わず、通常の交信(SWLは受信)で成立。1回の完全な交信または受信を1点、同一局とはモードにかかわりなく1回のみ得点計上できるが、マルチバンド部門は同一局であってもバンドごとに1回の得点を計上できる。

 

 県内局、県外局別に、各部門ごとの参加者の上位30%を入賞とし、入賞者の50%に副賞が贈られる。さらに失格を含むすべての参加者に「参加証」が発行される。参加証4枚で賞状と副賞が贈られる(福島県の形になる参加証4枚のコピーか現物を支部へ送付。大会ナンバーが連続しなくても福島県の形になればOK)。

 

 ログの締め切りは紙ログ、電子ログともに8月31日(土)当日消印有効。電子メールの場合、事務局から受付番号が返送される。受付番号の連絡がない場合には、JARL福島県支部ホームページ「問い合わせはこちら(支部長へ)」まで確認のこと。

 

 詳しくは「第55回 全福島マラソンQSO規約」で確認してほしい。

 

 

 

「第55回 全福島マラソンQSO」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第55回 全福島マラソンQSO規約(PDF形式)
・全福島マラソンQSO計算方法
・JARL福島県支部

 

 

 

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feed <OMハムの暑さ対策>OMのラウンドQSO、第423回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/7/24 8:30:22)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらに不定期でFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年7月21日(日)21時30分からの第423回放送。レギュラー陣が「体のメインテナンス」についてを話し合い、さらに暑さ対策の話題になり「かき氷」で盛り上がった。

 

 番組後半のJARDコーナーはJARD事務局長 管理部長の伊藤氏(JH1OPI)が登場。スプリアス対策を兼ねた「フィルタ設計手法の理解と簡単なフィルタ製作」というテーマのイベントを8月10日(水)の午後にJARDハム教室(東京都豊島区)で行う計画を紹介した。さらにハムフェア2024の出展内容を案内した。

 

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <エントリーは75地点以上、エントリーしなくても参加OK>7月27日(土)~28日(日)、144MHz帯SSBモードで遠距離交信を狙う「2024年 全国2mSSB夏の祭典」開催 (2024/7/23 12:25:57)

夏季のコンディションの良い時期に、全国2mSSB愛好者の親睦を図りながら移動運用情報を共有化してQSOを楽しむ…という主旨のもと、その名のとおり2mバンド(144MHz帯)SSBモード運用が大好きな無線家のためのイベント「2mSSB夏の祭典」が、今年も7月27日(土)~28日(日)の2日間にわたり開催される。全国各地からオンエアーを予定している移動局のエントリーは75地点以上にのぼる。エントリーリストは、記事下の関連リンクから確認できる。主催者は「エントリーされなくても、当日2mSSBにて移動運用をお楽しみください」「固定局からのコールも大歓迎です!」と案内している。

 

 

 

 

 

「2024年『全国2mSSB夏の祭典(2mSSB ALL JAPAN 2024 Summer Festival)』実施要綱」は以下のとおり(一部抜粋)。

 


 

●2024年『全国2mSSB 夏の祭典』開催のお知らせ

 

◆主旨
・2mSSB運用について、夏季のコンディションの良い時期に全国2mSSB愛好者の移動運用情報を共有化し、QSOを楽しむことを目的として2mSSB愛好者の親睦を図る。
・毎年7月の第4週末に実施する。

 

◆実施時期
・2024年7月27日(土)~28日(日)に実施する。

 

◆移動情報の共有化
・移動するグループ代表はEメールで「移動情報取りまとめ係」に所定のフォーマットで申し込みを行う。
・「移動情報取りまとめ係」は各移動情報を整理し一覧表の形で申込時のメールアドレスに返信させていただきます。
・申し込み内容に変更が生じた場合は、すみやかに変更連絡を行う。
・移動情報取りまとめ係メールアドレス:jj2onh{atmark}jarl.com
 (宛先入力時{atmark}を@に置き換え)

 

◆申し込み期間
・本メール到着~7月24日(水)までとし、参加一覧表は随時集約して随時申込者にEメールで配信する。
・最終参加者リストの配信は7月25日(木)20時を予定しています。★これ以降の修正変更はできません。

 

◆附則1
1.移動運用を行う方のみの申し込みとし、参加料は不要。
2.スケジュール表は作成しない。
3.移動運用していない固定局には配慮した運用を心掛けてください。
4.運用周波数を予定している場合は、申し込み時に予定周波数の記載をお願いします。
5.予定運用周波数、または移動地が重複している場合は個々に該当間で調整し、すみやかに『移動情報取りまとめ係・世話人 JJ2ONH』に変更の旨ごご連絡をお願いします。

 

 

 

 

●関連リンク:
・2024年『全国2mSSB夏の祭典』開催のお知らせ(CQ ham radio WEB MAGAZINE)
・2024『全国2mSSB夏の祭典』エントリーリスト(愛知2mSSB愛好会)

 

 

 

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