無線ブログ集
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hamlife.jp (2024/11/29 2:35:33)
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株式会社誠文堂新光社は2022年9月10 日(土 )に月刊誌「子供の科学」2022年10月号を刊行する。今号は特集が「日本の鉄道ヒストリー 」 、さらに「視力まるわかり 」「量子コンピュータの演算素子、世界最速を達成」といった記事も掲載している。また別冊付録として「鉄道Bigニュースポスター」がついてくる。価格は770円(税込み)。
「子供の科学」2022年10月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1038号となる2022年10月号は、特集が「どう進歩した? 何が変わらない!? 日本の鉄道ヒストリー」、さらに「100年使える目をつくろう! 視力まるわかり」「量子コンピュータの演算素子、世界最速を達成」「段ボール工作 ビー玉コースター」といった記事も掲載している。また電子工作の「ポケデン」コーナーではトランジスタなどの電子部品を使わずに作るブザー「デンジブザー」を製作。別冊付録として「鉄道Bigニュースポスター」がついてくる。なお今号は情報コーナーに無線関連の情報は掲載されていない。
同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。
●関連リンク:
・子供の科学2022年10月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)
株式会社エーオーアールは2022年9月7日、ハンディタイプの広帯域受信機「AR-DV10」の新ファームウェア「v2205A」を同社サイト上に公開した。新基板における消費電流の最適化、不具合の修正など合計4項目の改善、修正が図られている。
以下、エーオーアールの発表から抜粋で紹介する。
●AR-DV10の新ファーム(v2205Aベータ版)
<機能の改善>
新基板における消費電力を最適化しました(廃番になった部品が置換されるつど、改訂されます。正式な受信機仕様に変更はありません)。 このファームウェアは、すべての基板のバージョンに対応しています。
<不具合の修正>
・system.csv バックアップファイルへのショートカットキーの登録を修正。
・OFFSET 設定ページの不安定な動作を修正。
・COSPAS(オプション)のみ:ログ ページでの誤ったHEX形式の検出を修正。
なお同社は、「念のため更新前にメモリーデータのバックアップを行ってください」と呼び掛けている。ファームウェア更新に関する注意事項など詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: AR-DV10ファームウェア・リリースノート(エーオーアール)
2022年9月11日(日)JARL岡山県支部主催の「第35回 オール岡山コンテスト」が、9時から21時まで50/144/430/1200/2400MHz帯、12時から21時まで3.5/7/14/21/28MHz帯で、国内のアマチュア局とSWLを対象に電話、電信、デジタルで行われる。「周波数帯によって開催時間が異なりますのでご注意ください」「事前の連絡をする場合がありますので、必ず9月8日以降、規約を掲載しているホームページをご確認ください」としている。
交信対象は、県内局が「日本国内で運用するすべてのアマチュア局」、県外局が「岡山県内で運用するすべてのアマチュア局」となる。なお岡山県内に移動して運用する場合は、県内局に扱われる。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区郡ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県および地域等ナンバー」となる。
岡山県内から運用したニューカマー局(開局3年以内であることをサマリーシートに自己申告が必要)には記念品を進呈する。また、参加局の中(表彰された局を除くなど規定あり)から抽選で県内局・県外局の各1局に「岡山ふるさと賞」として、岡山県の名産品を進呈する。
書類は電子ログまたは紙ログで提出の締め切りは10月1日(土)必着。詳しくは「第35回 オール岡山コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第35回 オール岡山コンテスト規約
・第35回 オール岡山コンテスト規約(PDF形式)
・オール岡山コンテスト規約FAQ
・JARL岡山県支部
神奈川県横須賀市にあるコミュニティFM放送局「FMブルー湘南(横須賀エフエム放送株式会社、JOZZ3AD-FM、空中線電力20Wほか)」では、2017年4月からアマチュア無線家向けの番組「QSY」をオンエアーしている。放送は毎週金曜日の22時から30分間だが、新たな内容の番組は第1・3・5金曜日に流され、第2・第4金曜日は前週の再放送という形式だ(2017年7月から)。放送音声は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されている。
2022年9月2日の第153回放送は、JK1BAN 田中氏の「今週の活動報告」はリスナーからのメール紹介(マグネチックループアンテナ製作、ゲルマラジオでFMは聞けるか?)。JH1OSB 小濱氏の「無線は自作でより楽しくなる」は、ハムフェア2022の振り返り(ハムフェア搬入に向かう愛車プリウスの不調、設営後の深夜のハムフェア会場をタイムラプスで確認、初日の賑わい、ブース訪問者について、会場に持参したもの)だった。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QSY 第153回放送
・QSYゆるーく無線を楽しむ(YouTube)
・QSY 番組案内ページ
英王室は、2022年9月8日午後(現地時間)にエリザベス2世女王が死去したと発表した。96歳だった。英国のアマチュア無線連盟であるRSGB(Radio Society of Great Britain)は、日本時間で9月9日早朝、公式サイトのデザインを変更し深い悲しみを表明している。
英国のアマチュア無線連盟「RSGB」公式サイトより
エリザベス2世女王は今年2月6日、英国の君主として初めて在位70年を迎えた。6月には戴冠70周年を祝う祝賀行事「プラチナ・ジュビリー」が開かれ、アマチュア無線界でも英連邦諸国でアマチュア無線の記念運用や特別プリフィックスの使用などが行われていた。
RSGBの公式サイト。黒を基調としたデザインに変更されている
RSGBの公式発表は次のとおり。
Queen Elizabeth II
We are deeply saddened by the death of Queen Elizabeth II. Our thoughts are with the King and the whole Royal Family at this sad time.
(September 8, 2022)
日本語訳:
私たちは、エリザベス2世女王の死を深く悲しんでおります。この悲しい時、私たちの思いは国王と全ロイヤルファミリーと共にあります。
●関連リンク: RSGB(Radio Society of Great Britain)
八重洲無線株式会社は2022年9月7日、同社の国内Webサイト上にHF/50MHz帯のオールモードトランシーバー「FT-710シリーズ」の商品情報を掲載した。トップページのほか、「製品詳細」「オプション」「仕様」「ダウンロード」の計5ページが作成されている。先行公開されていた日本語版カタログ(PDF版)もダウンロードコーナーから取得できる。
八重洲無線のFT-710シリーズ商品情報ページ(この製品のトップ)より
八重洲無線の新製品「FT-710シリーズ」はHF/50MHz帯のSDRトランシーバー。コンパクトでありながら優れた基本性能と操作性を有し、本体とサイドに置いた標準付属の外部スピーカー(SP-40)を組み合わせることで立体的でクリアな受信音を生み出す「AESS(Acoustic Enhanced Speaker System)」を採用している。100W出力の「FT-710 AESS」のほか、50W出力の「FT-710M AESS」、10W(50MHz帯は20W)出力の「FT-710S AESS」の計3タイプを用意し、標準価格はいずれも154,000円(税込)。発売開始は8月下旬とアナウンスされていたが、9月8日時点で未発売となっている。
ハムフェア2022会場に展示された八重洲無線のFT-710 AESS
FT-710シリーズの日本語版カタログ(PDF版、カラー6ページ)は8月18日にWebサイトで先行公開された。また実機は8月20~21日に開催された「ハムフェア2022」の同社ブースで展示されたが、このほど9月7日に同シリーズの商品情報ページが完成し公開を開始した。トップページのほか、「製品詳細」「オプション」「仕様」「ダウンロード」の計5ページが作成され、日本語版カタログ(PDF版)もダウンロードコーナーから取得できる。
八重洲無線のFTDX10シリーズ商品情報ページ(製品詳細)より
八重洲無線のFTDX10シリーズ商品情報ページ(製品詳細)より
いよいよ、無線ショップでFT-710シリーズの発売開始が近づいたと推測される。詳細は下記関連リンク参照。
こちらの記事も参考に
【ハムフェア2022】<動画リポート第2弾>HF/50MHz帯の新製品、八重洲無線「FT-710 AESS」紹介
【ハムフェア2022】<ハムフェア会場での展示に先立ち>八重洲無線、新製品「FT-710 AESS」のPDF版カタログを公開
<外部スピーカー付属、8月下旬発売予定>八重洲無線、HF/50MHz帯の新製品「FT-710 AESS」の標準価格を発表
●関連リンク:
・FT-710シリーズ商品情報(八重洲無線)
・FT-710シリーズ
日本語版カタログPDFダウンロード(八重洲無線)
2022年9月11日(日)9時から11時までの2時間にわたり大阪府交野市で、恒例の「アマチュア無線ジャンク市」が開催される(早いときは8時ごろからスタート。雨天中止の場合あり)。今年4月から、参加するにはメンバー登録が必要(必須)となっている。記事下の「関連リンク」から「交野市 磐船ジャンク市グループ(Facebook)」にアクセスして事前登録を行おう。なお、同日開催予定だった「JARL奈良県支部フィールドミーティング大会」が中止され( 2022年8月28日記事 )、会場でのジャンク市も行うことができなくなったが、「交野市磐船ジャンク市は開催いたします」と案内している。
Facebook「交野市 磐船ジャンク市グループ」にアクセスすると、主催者から「交野市磐船ジャンク市グループの皆さんに4月以降約10年間続いたジャンク市を完全に終了して閉場するつもりでしたが、たくさんの皆さんから止めないで続けて欲しいと言うメールを貰いました。又、顔写真やプロフィールの件はセキュリティの意味から当然だとも言われている方が多いです。以上の事から3月に申し上げたように、フェイスブックから交野市磐船ジャンク市にメンバー登録して頂き顔写真(一部愛犬や愛車等可能)とプロフィールの記入をして下さい。写真とプロフィールの無い場合メンバー登録の削除をしますので。登録されている方の内容を確認して参考にして下さい。個人的に色々言われる方が有りましたらジャンク市はすぐに閉場致します(私も年齢的にしんどいですから考えたく無いので)」「メンバー登録をして頂く方が増えて来ていますが、プロフィールにはコールサインは必ず入れて下さい。入って無い場合はメンバー登録を削除します」といった案内(2022年3月23日)が書き込まれているので、必ず事前に確認しておこう。
「アマチュア無線ジャンク市」が、2022年8月14日(日)9時から11時まで、大阪府交野市の国道168号線(磐船街道)沿い、磐船神社付近で行われる。早いときは8時ごろから始まっているが、雨天の日は中止となる場合があるの注意しよう。
会場近くの京阪バス「磐船神社前」には駐車場とトイレがあるほか、コンビニなどで食料の調達もできる。さらに有名な磐船神社や天の川流域の自然散策コースなど、家族連れでも楽しめる場所が周辺に点在するので、お父さんはジャンク市を、家族は周辺の散策を楽しむこともできるだろう。
ジャンク市の開催場所は「交野市の私有地を関係者のご厚意により使用させていただいています。ボーイスカウトの方々と一緒の時もありますので譲り合ってご使用ください」「撤収後は付近を清掃しゴミは必ず持ち帰ってください」と主催者は呼びかけている。
●関連リンク:
・アマチュア無線ジャンク市のご案内
・交野市 磐船ジャンク市グループ(Facebook)
・CUT & TRY 自作愛好会
日本における、2022年9月8日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局と、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
アマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2022年9月号が、7月19日(火)に株式会社電波社から刊行される。特集は「手持ちの無線機の能力アップ! HFトランシーバー機能強化作戦」。そのほか「144~5600MHz+10GHz V/U/SHFをオールモードでカバー アイコムIC-905の衝撃」「ヤエス FT-710 AESS登場」「アルインコ ワイドバンドレシーバー DJ-X100」「ハムフェア最速リポート」など、今号も盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。
電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。
そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2022年11月号でシリーズ33冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。
記事内容など概要は下記の通り。
★「HAM world」2022年9月号の概要
◆発売日: 2022年9月16日(金)全国書店発売
◆定価: 1,000円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り
同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。
※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2022年9月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある
●関連リンク: HAM world(電波社)
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)福島県支部は「福島ハムの集い」を2022年9月11日(日)に福島県郡山市の磐梯熱海温泉「ユラックス熱海」で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●2022福島ハムの集い
◆日時: 2022年9月11日(日) 10:00~15:00
◆場所: 磐梯熱海温泉 「ユラックス熱海」
福島県郡山市熱海町熱海2-148-2
TEL:024-984-2800
◆交通:
電車の場合:JR磐越西線「磐梯熱海」駅より徒歩8分
車の場合:郡山駅より国道49号線で約35分、磐越自動車道磐梯熱海ICより約5分
※駐車場は、「ユラックス熱海」 第3駐車場をお使いください(無料)
午前9時より144MHz FM にて道案内を行います。
◆入場: 無料(マスクの着用等、新型コロナウイルスの感染防止にご協力をお願いします)
◆タイムスケジュール:
10:00 開会・入場・展示開始
10:20~10:50 講演その1 「h-QSL の概要とハムログ最新機能」 講師:JG1MOU 浜田 博氏(大会議室)
11:00~11:40 講演その2 「D-STAR の魅力と使い方」 (大会議室)
11:00~12:00 登録クラブ代表者及び監査指導委員会会議 (第4会議室)
12:00~12:50 「六軒朗倶楽部」バンド演奏(大会議室)
13:00~13:30 講演その3 JARL 髙尾会長講演(大会議室)
13:30 郡山市 品川市長挨拶、合同写真撮影(大会議室)
13:40~14:40 マラソン QSO、電波の日移動運用クラブ表彰式 (大会議室)
14:40~15:30 お楽しみじゃんけん大会 (大会議室)賞品はトランシーバー3台
◆主な展示内容(10:00~14:30):
(1)電子申請相談コーナー(大会議室) 総通の係官が電子申請の相談に応じます。
(2)無線と社会貢献のあれこれ(大会議室) 台風や地震でも活躍した郡山の防災無線。
(3)ハムログとh-QSLの何でも相談(2F ロビー)
じゃぱんひなたぼっこの会が相談に応じます。同会発行のアワードも紹介します。
(4)メーカー展示(大会議室)、FT8実演(2F ロビー)及び記念局運用(2F ロビー)
最新の無線機が見られます。また流行のFT8の実演もご覧ください。
(5) CW交流コーナー(第2会議室)
モールス通信の体験ができます。奥深いCW(電信)の世界を体験しましょう。
(6) 不用品交換会・ジャンク市(多目的ホール東側の軒下)
欲しかった部品や格安の無線機はあるかなー!
詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。
●関連リンク:
・2022「福島ハムの集い」福島県支部
・2022「ハムの集い」会場案内とスケジュール