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hamlife.jp (2024/11/29 2:05:30)
現在データベースには 6137 件のデータが登録されています。
2022年9月10日(土)21時から23時までの2時間と、9月11日(日)6時から12時までの6時間の2回に分けて、JARL秋田県支部主催の「第36回 オール秋田コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と、1200MHz帯以上の各アマチュアバンドの電話と電信で国内のアマチュア局とSWLを対象に行われる。なお、「新型コロナウイルス感染予防対策をおこなって運用しましょう」「手洗いの徹底・マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、密閉、密集、 密接となる行動を避けるよう、参加者は各自注意を払ってください」と呼びかけている。
呼び出し方法は、電信が県内局「CQ AT TEST」 県外局「CQ ATG
TEST」、電話が「CQオール秋田コンテスト」で、県内局は自局の呼び出し符号送出時に「秋田県内局」を送出のこと。
交信対象は県内局が「県内を含む全国の局」、県外局が「秋田県内の局」。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町村略号」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・北海道の地域等の番号」となる。
得点は完全な交信で1点とする(同一バンド同一交信局でもモードが違えば電信電話の各々得点計上可だが、同一バンド同一モードでの重複交信は不可)。マルチプライヤーは、県内局が秋田県内の異なる市町村/都府県/北海道の地域。県外局が秋田県内の異なる市町村(モードが違っても同一バンドでは1回のみ計上可能)。総得点は「各バンドの得点の和」×「各バンドのマルチの和」となる。
紙ログの書類提出締め切りは9月30日(金)消印有効。電子ログ提出も可能。詳しくは「第36回 オール秋田コンテスト規約」で確認してほしい。なお、結果冊子希望者は94円切手を貼った長型3号封筒をSASE送付のこと。
●関連リンク:
・第36回 オール秋田コンテスト規約
・JARL秋田県支部
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年9月1日 夜に放送した第538 回分がアップされた。
2022年9月1日(第538回)の特集は「ハムフェア2022の感想」。MCのJK1MIG
鈴木氏が会場内を見て歩きした感想(海外客が少ない、通路が広い、アイコムの新製品、JVCケンウッドのブース、八重洲無線のブースと新製品のFT-710
AESS、第一電波工業の新製品、エーオーアールのAR7400)を述べた。
またCMを挟んだ後編ではアイコムブースで収録した、同社スタッフによる新製品説明を放送した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第538回放送
・QRL Facebookページ
大型で強い台風第11号が福岡県付近を9月6日(火)の明け方に通過した影響で、遠賀郡水巻町の住宅地のアマチュア無線用タワー(高さ約12m)が強風により傾き、隣家の屋根に倒れ掛かったと、NHKニュース「北九州
NEWS WEB」が2022年9月6日に報じた。
※ニュースと動画は記事下の関連リンクから確認できますが、リンクの公開期間が短いので早めの確認をおすすめします。
NHKニュースによると、地上高12mのアマチュア無線用タワーが台風11号の強風に煽られ、2階建ての隣家の屋根に倒れ掛かった。また、アマチュア無線用タワーの設置者の話も伝えている。
なお、この動画は一定期間が経過すると閲覧できなくなるので、下記関連リンクから早めに視聴することをおすすめする。
●関連リンク:
・台風 無線用の鉄塔が傾き住宅の屋根に倒れかかる
水巻町(NHK 北九州のニュース)
・台風11号 県内で3人けが、交通機関に乱れ /福岡(毎日新聞
※要 有料会員登録)
・アンテナ第三者賠償責任保険(JARL Web)
2022年9月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。9月に入って、JARL関西地方本部と6府県支部発足50周年記念して、関西地方本部局(8J3RL)、JARL兵庫県支部局(8J3HL)、JARL京都府支部局(8J3KL)、JARL奈良県支部局(8J3NL)、JARL大阪府支部局(8J3OL)、JARL滋賀県支部局(8J3SL)、JARL和歌山県支部局(8J3WL)の合計7つの体験局を兼ねた記念局が、各バンド、各モードで積極的な運用を開始し、猛烈なパイルアップを浴びている。サフィックスの「L」はローマ数字の「50」を表している。なお、運用は2023年3月31日までの予定だ。
●2022年9月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2022年9月7日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL
Web)
群馬県の地方新聞、上毛新聞のニュースサイト「#gunma」は「総務省が防災無線免許未申請で桐生市を文書注意
罰則なし
委託先のNECにも」と題するニュースを2022年9月6付で伝えた。これは、群馬県桐生市が行った防災情報伝達システム整備工事(デジタル化工事)において、2022年4月21日から6月7日までの48日間にわたり、総務大臣からの免許を受けない状態のまま防災行政無線局を開設・運用していたもので、電波法第4条に違反する行為により、委託業者のNEC(日本電気)とともに関東総合通信局から文書による注意があったことが明らかになった。なお「罰則は科せられず、文書での注意にとどまった」としている。
※記事下の関連リンクから確認できますが、記事の公開期間が短いので早めの確認をおすすめします。
報道によると、9月5日に開催した桐生市の市議会総務委員協議会において、関東総合通信局から文書による注意が9月2日付であったことを明らかになった。
電波法第4条(無線局の開設)「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない」の違反行為は、本来は電波法第110条の罰則「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。~第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)」に該当するが、関東総合通信局から「特に情状を酌量して注意をすることにとどめる」として、今後の法令順守と再発防止を求められたとしている。
今回の不法使用により、8月に予定していた防災情報伝達システム整備の運用が送れるとのことだ。詳しくは下記「関連リンク」から確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<沖縄県警察が陸上移動局4局を免許切れ状態で運用>沖縄総合通信事務所、電波法令違反で警察庁九州管区警察局を指導
<総務大臣の承認を受けず陸上移動局61局を運用>中国総合通信局、電波法違反で警察庁(中国四国管区警察局など)に指導
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・総務省が防災無線免許未申請で桐生市を文書注意 罰則なし
委託先のNECにも(上毛新聞)
・防災無線(ウィキペディア)
144MHz帯SSBモードで全国のアマチュア局を対象に、アマチュア無線の活性化を促進し、アマチュア局との交流を図ることを目的として、広島2mSSB愛好会が主催する「2022年度 第33回 広島アクティブコンテスト」が、2022年9月10日(土)0時から9月19日(月・祝)23時59分までの20日間にわたり開催される 。
参加資格は、国内で運用するアマチュア局。交信方法は通常のQSOで、完全な形で相互の「コールサイン」+「RSリポート」+「QTH」の交換を完全に行う。広島2mSSB愛好会メンバー局はRSレポートのあとに「メンバー(M)」を付ける。ロールコールやオンエアーミーティングの交信は不可。
得点は、交信相手がメンバー局の場合が1交信につき2点、メンバー局以外は同1点、ともに日付が変われば複数回の交信OK。ただし有効交信は個人局のみ。
ログの提出は10月15日(土)まで(当日消印有効)。電子ログも受け付けるが、提出の場合は期間中の交信局との得点計算を記入し署名すること。詳しくは下記の関連リンクから「2022年度 第33回 アクティブコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク: 2022年度 第33回 広島アクティブコンテスト規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※4ページ目に掲載)
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから6周年を迎え、レギュラー陣の平均年齢も75.3歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2022年9月4日(日)21時30分からの第327回放送。8月21日(日)朝に「ハムフェア2022」会場で公開収録したもので、冒頭3分間は髙尾JARL会長(JG1KTC)がゲスト出演。続いて一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の三木会長(JA1CIN)と伊藤管理部長(JH1OPI)がゲスト出演し、JARDと受講者交流サイト「HAMtte」の案内、養成課程講習会の現状報告などを行った。さらにレギュラー陣と懐かしい時代の話で盛り上がった。
番組音源は下記関連リンクにあるページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のアワード委員会は、JARLが発行するアワードに関するQ&Aページを2022年8月29日に更新し、JARLアワードの申請にARRL(米国のアマチュア無線連盟)が世界中のアマチュア無線局を対象に運営している、インターネットを利用したQSOログのデータバンク(電子コンファメーションシステム)「LoTW(Logbook of the World)」のデータを使用することが可能であると回答した。これは2022年7月に行われた第62回理事会においてアワード規程の一部改正の検討が行われ( 2022年8月7日記事 )、「アワード申請でのLoTWデータの使用については、データに含まれていない相手局の了解度、信号強度、音調等がログなどで確認できる場合には申請に使用することができることとした」の結果を反映したものだ。
ARRLの「LoTW(Logbook of the World)」を利用するには、あらかじめ利用者登録(本人認証を含む)が必要だが、紙のQSLカードの交換の必要がなく、交信を証明する手段として日本でも利用者が増えている。
交信をしたアマチュア無線局双方がログをシステムにアップロードし、ログ間の一致が確認されると、コンファメーションが提供される仕組みで、海外局同士だけでなく双方が交信データをアップロードすれば日本国内局同士の交信認証も行える。DXCCをはじめとするARRL発行アワードと一部の民間発行アワード(US CQ社の「WAZ」「WPX」など)は、すでにLoTWを利用した申請が可能となっている。
今回、JARLアワード委員会が、JARLホームページ上にある「アワードに関するQ&A」を2022年8月29日に更新し、新たに「アワードの申請」の項目に「Q-13」を追加。「LoTWのデータは使用することができますか?」の問いに対し、「第62回理事会(令和4年7月)において、LoTWのデータに相手局の了解度、信号強度、音調等がログで確認できる場合には申請ができるようになりました。なお、アワード申請書類等に変更はありません」との説明をしている。
●関連リンク:
・アワードに関するQ&A (JARLアワード委員会)
・JARLが発行アワードの紹介(JARL Web)
・Logbook of the World(LoTW)の使い方
・JARL 発行アワードの電子申請
・JARLアワード委員会(JARL Web)
日本における、2022年9月6日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。9月に入って、新たに2エリア(東海管内)の東海総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
2022年9月1日、国が運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」に、敷地内にエレベータ付きの自立タワーとアンテナ、和風建築の建物2棟と鉄骨2階建ての事務所(倉庫、車庫)、軽量鉄骨の物置。さらに敷地面積が約400坪もある、さいたま地方裁判所本庁が担当する埼玉県北本市の「競売物件(売却基準額:7,344万円)」が公開され、無線家にとって興味深い物件であることから話題になっている。元の所有者はアマチュア無線家だったと見受けられるが、所有者が死亡し相続放棄の申述期限(3か月間)が経過したことにより競売にかけられたようだ。
競売物件は、ローン返済などができなくなり、裁判所が差し押さえを行って競売し一番高額で入札した個人や法人へ売却。その代金を債務の返済に当てるというイメージが強いが、今回の物件は相続人が相続放棄をしたもので、現在は誰も住んでいない。
今回、国が運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」で公開された競売物件は、さいたま地方裁判所本庁が担当するもので、埼玉県の中東部に位置する北本市にあり、敷地面積も400坪近くあって、さらに主要道路(旧中山道)沿いにあるためだろうか売却基準額は「7,344万円」と高額である。
該当する競売物件のアクセス方法は下記のとおり。直接、リンクが張られていないため、記事下の「関連リンク」から「不動産競売物件情報サイトBIT」にアクセスして進んでいく。
(1)国の運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」にアクセスする
(2)競売物件検索で「関東」→「事件番号から探す」→地図から「埼玉」を選択
裁判所名「さいたま地方裁判所本庁」を選択。
(3)事件番号「令和3年」と種別「(ケ)」をそれぞれ選択。第「182」号と入力して「検索」をクリック。物件が2つ表示されるうちの、2番目の「戸建て」が該当する競売物件になる。
裏手に回るとエレベータ付きの自立タワーがはっきり確認できる。アンテナは50MHz帯の7エレ八木のスタック、HF帯のV型ダイポール、430MHz帯の13エレ八木スタックが確認できた(2022年3月撮影)
googleストリートビューで現地の様子を確認すると、エレベータ付きの自立タワーが玄関置くに写っている。公表されている「土地建物位置関係図」で確認すると「電柱」との記載があった。そのほか、テレビアンテナ用と思われるコンクリート製の電柱が2本確認できる。
自立タワーにはエレベーターで下ろされているが、アンテナは50MHz帯の7エレ八木のスタック、HF帯のV型ダイポール、430MHz帯の13エレ八木スタックなどを見ることができた。同軸ケーブルは2階に引き込まれているようだ。
競売物件は、一般的な不動産の取り引きよりも割安で購入できるケースがあるので、専門に扱う業者や個人でも競売物件に興味を持つ人も多いが、入札にはリスクが伴うので細心の注意が求められる。興味のある方は、「不動産競売物件情報サイトBIT」にアクセスしてはいかがだろうか、
●googleストリートビュー
●googleアース
●googleマップ
さいたま地方裁判所本庁(「競売物件検索詳細情報」から一部抜粋)
●期間入札
公示開始日: 令和4年9月1日
開札開始日: 令和4年10月5日 午前10時00分
売却決定期日: 令和4年10月26日 午前10時00分
入札期間: 令和4年9月21日~令和2年9月28日 午後5時00分
特別売却実施期間: 令和4年10月11日 午前9時10分~令和4年10月14日 午後5時00分
事件番号: 令和4年(ケ)第182号
売却基準価額: 73.440,000円
買受申保証額: 14,688,000円
買受可能価額: 58,752,000円
↓この記事もチェック!
<国立公園内のタワーと建物は認可済み+約700坪土地付き>再建を託したい! 伊豆諸島・三宅島(東京都)の「無線小屋」、ヤフオクに200万円からの売り出しで出品
●<国税庁の「公売情報」に掲載、見積価格251万円>支笏洞爺国立公園内(北海道伊達市)の自立タワーが写る公売物件
●<V・UHF帯でオンエアーしていた!?>前橋地方裁判所本庁、エレベーター付き自立タワーが写る競売物件(売却基準額:645万円)を公開
●<「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>さいたま地方裁判所熊谷支部、ルーフタワーにアンテナ多数! 一戸建ての競売物件(売却基準額:715万円)を公開
●<6LDK“趣味を楽しむ邸宅”と紹介>北海道小樽市、アマチュア無線用自立タワーがそびえ立つ中古物件が980万円で販売中
●<「敷地内にアマチュア無線のアンテナ…が有ります」と案内>下げられたアンテナ群を確認! 大分県大分市のハム中古物件が1,200万円で販売
●<「敷地内にアマチュア無線用鉄塔(撤去予定)」と案内>住宅地に大型の自立四角タワーがそびえ立つ岡山県岡山市の中古物件が1,890万円
●【追記:落札者が入札の取り消し?】<借地権(茨城県)約350坪/実測は約1,100坪>ヤフオク、クランクアップタワー&オペレーション室に小屋2棟…etc.「無線サイト」出品
●<「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>千葉地方裁判所、アンテナ多数&クランクタワー付き一戸建ての競売物件(売却基準額:275万円)を公開
●<「地球の裏側でも交信が出来る」とうたう高さ17mタワー付き>敷地面積302坪!福岡県宗像市の3LDKS一戸建てが2,580万円で販売
●<無線機やリニアアンプがズラ~リ!“スパイ映画にでてくるような一室”>栃木県那須塩原市・白笹温泉郷、別荘地の中古一軒家が450万円で販売
●<物件案内に「無線興味ある方、アマチュア無線あり」>千葉県館山市、海を望む大型分譲地内のコンテナハウス付き土地が295万円!
●<自立の四角タワー&タワートップにアンテナ&作業踊り場付き>栃木県那須烏山市の「状態の良い入母屋民家、蔵、納屋のある民家」という中古物件が798万円!
●<「アンテナ撤去後引き渡し」が残念!>太平洋が一望できる伊豆半島、自立タワー付きの中古別荘を1,500万円で販売中
●<案内に「アマチュア無線利用可」と表記!!>敷地内にクランクアップタワーが設置されている、兵庫県宝塚市の一戸建て賃貸物件
●【追記:最終入札300万円、最低落札価格に達せず】<ロケーション抜群!>青山高原(三重県)、20m級クランクアップタワーとアンテナ付きログハウスがヤフオクに出品
●関連リンク:
・不動産競売物件情報サイトBIT
・相続の放棄の申述(裁判所)
・北本市のプロフィール(北本市公式ホームページ)
・競売物件のメリット・デメリットは?
購入の流れと注意点を解説(不動産・住宅サイト SUUMO)