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hamlife.jp (2024/11/29 0:35:25)
現在データベースには 6137 件のデータが登録されています。
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月28日(日)21時からの第191回放送。「ハムフェア2022」初日(8月20日)に会場で公開収録を行ったもの。前半ではゲストとしてJARLブースのWAKAMONOコーナーを担当するJG1RNL 比嘉氏(33歳)とのトーク、後半は髙尾会長がハムフェア会場を回った感想を伝えた後、公開収録の見学者とのやり取りを楽しんだ。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月28日(日)15時からの第423回放送。8月21日(日)に「ハムフェア2022」会場の特設ラジオブースで公開収録したもので、MCは演歌歌手のJI1BTL 水田かおり、ゲストとしてJARL会長のJG1KTC 髙尾義則氏、月刊誌「CQ ham radio」副編集長のJS1CYI 吉澤浩史氏がトークを行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年8月29日時点で、アマチュア局は「376,012局」の免許情報が登録されている。前回紹介した8月22日時点の登録数から1週間で203局ほど増加した。アマチュア局の減少傾向が続くなかで、1週間単位の増減としては久しぶりに増加が見られた。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年8月29日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「376,012局」の免許状情報が登録されていた。前回、8月22日時点のアマチュア局の登録数は「375,809局」だったので、1週間で登録数が203局ほど増加した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
8月29日、北海道総合通信局は勤務するプラントの敷地内で免許を受けずに無線局を開設し、アマチュア無線のバンド内(438.52MHz)で運用していた北海道北見市在住の第四級アマチュア無線技士の資格を持つ男に対して、69日間の無線従事者の従事停止処分を行った。本件は、アマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したものである。
北海道総合通信局が発表した内容は次のとおり。
北海道総合通信局は、令和4年8月29日(月曜日)、不法無線局を開設し運用した者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒
本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。
2.違反および行政処分の内容
被処分者: 北見市在住の男性(56歳)
違反内容:
勤務するプラントの敷地内において免許を受けずに無線局を開設し、運用したもの。
※使用周波数は438.52MHz
処分内容:
令和4年8月29日から69日間、無線従事者(第四級アマチュア無線技士)の従事停止処分
【参考】電波法違反適用条文(抜粋)
・電波法第4条(無線局の開設)
無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下省略)
・電波法第79条第1項(無線従事者の免許の取消し等)
総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は3箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。
(以下省略)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・北海道総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分
・アマチュア無線バンドプラン(PDF形式)
2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催した「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」のハムフェア企画「第3弾!画像で見るダイジェスト」(全5回を予定)。3年ぶりに開催されたハムフェア。企業、クラブなど162団体が参加する予定だったが(7月15日時点)、会場で配られた公式パンフレットの出展団体リストには、主催者である一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)を含めて、157団体の記載が確認できたが、クラブブースで急きょ出展を取りやめたケースも見られたようで、いくつか(2つ?)が空きスペースとなっていた。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
※集合写真撮影時、マスクを一時的に外していただくようにお願いしました。
※2ページ構成です。ご自身やお知り合いの方が写っているかもしてません。ぜひ最後のページまでご覧ください。
次ページもまだまだ続きます。各ブースを画像でチェックしましょう!
静岡県のコミュニティ放送局「FM島田」で放送されているラジオ番組「衆議院議員 井林たつのりの『スマイル・メッセージ』」。2022年8月31日から3回にわたり、髙尾JARL会長(JG1KTC)がゲストとして出演することになり、8月上旬に衆議院第一会館(東京都千代田区)で収録が行われた。当日は一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)の活動やアマチュア無線の魅力のほか、井林議員が静岡県選出の国会議員であることから、「静岡県に対する印象」「静岡県の皆さんに対するメッセージ」といったトークで盛り上がったという。(画像提供:JARL)
衆議院第一会館で、井林たつのり議員がパーソナリティーを務めるラジオ番組「衆議院議員 井林たつのり の『スマイル・メッセージ』」の収録が行われた。井林議員はアマチュア無線の資格を持たないが、今回の収録でアマチュア無線について大変興味を示したという
静岡県の「FM島田(g-sky76.5)」(JOZZ6AY-FM、76.5MHz)は静岡県島田市と吉田町を中心に、藤枝市や焼津市の一部を放送エリアとしているコミュニティ放送局だ。「衆議院議員 井林たつのりの『スマイル・メッセージ』」は、同局が第1、第3、第5水曜日の午前8時10分から放送している15分番組(再放送は同日の午後6時35分から)で、エリア外でもインターネット経由のサイマル配信(リアルタイム配信)を行っている。
同番組には過去、麻生太郎衆議院議員(財務大臣、自由民主党副総裁)や谷垣禎一氏(自由民主党幹事長)、河野太郎衆議院議員(防災担当大臣、国家公安委員長)といったそうそうたる顔ぶれをはじめ、森川卓也氏(一般社団法人全国信用金庫協会専務理事)、河鍋一朗氏(全国ハイヤー・タクシー連合会会長)、今井 聡氏(日本医師会副会長)、多田計介氏(全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会会長)などの各業界を代表する方々が出演してきた(カッコ内の肩書は収録当時のもの)。
今回、資格を取れば誰でも楽しめ、世界中に多くの仲間ができ、災害時やボランティア活動などに役立つ通信手段でもあるアマチュア無線の魅力を語ってほしいとの依頼が同番組からあり、8月31日から9月21日の3回にわたって髙尾JARL会長がゲスト出演することになった。JARLによると、放送スケジュールと内容は下記の通り。
ゲストに髙尾JARL会長を迎え、JARLの活動やアマチュア無線の魅力などのトークを行った。
●放送予定日
<1日目:8月31日(水)08:10~>
アマチュア無線について。こんな人たちがアマチュア無線家で身近な存在であることや、宇宙飛行士との交信が行えることなど、アマチュア無線の楽しさをわかりやすく解説。世界のアマチュア無線局数から、JARLの会員構成や青少年育成に関する取り組みを紹介。
<2日目:9月7日(水)08:10~>
災害に役立つアマチュア無線について。東日本大震災のときに通信インフラが壊滅した状況で、アマチュア無線が活躍したことや、社会貢献活動に寄与するボランティア活動でアマチュア無線が担う役割などを紹介。
<3日目:9月21日(水)08:10~>
静岡県のアマチュア無線活動について。現在、静岡県内のアマチュア無線局は約1万7,000局。県民のみなさんへとして、髙尾会長がメッセージを送るとともに、アマチュア無線技士の資格の取りやすさ、JARLがおこなっている22歳以下のお試し入会キャンペーン制度(無料)を利用してほしいことなどを紹介。
「FM島田」は放送エリア外でもインターネットによるサイマル配信(リアルタイム配信)で聴取可能だ。JCBAサイマルラジオ https://www.jcbasimul.com/fmshimada にアクセスのこと。
●関連リンク:
・ラジオ番組「衆議院議員
井林たつのりの『スマイル・メッセージ』」にJARL髙尾会長がゲスト出演(JARL Web)
・井林たつのり スマイルメッセージ
来週!~日本アマチュア無線連盟 高尾会長~(井林たつのりオフィシャルブログ)
・JARL高尾会長対談番組放送案内(JARL静岡県支部)
・井林たつのり衆議院議員 公式サイト
・g-sky76.5 FM島田
・FM島田週間番組表
2022年9月1日(木)0時から10日(土)24時まで(23時59分のログまで有効)の10日間にわたり、JARL徳島県支部主催の「Awa9コンテスト(徳島マラソンコンテスト)」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の電話(FM、SSB、AM、デジタルモードに限り、レピータ、インターネット回線利用は除く)と電信で行われる。コンテスト名の「Awa9」は「阿波9月」を意味する。なお、「メールでエントリーする方は必ずAwaLogを使って作った「メール添付用ファイル」を送付してください。他のソフトウェアを使ってのエントリーは受け付けていませんので十分ご注意ください」と案内している。
交信対象は県内局が日本全国のアマチュア局(各バンドにおいて県内局との交信がなければ無効)、県外局は徳島県内局となる。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「徳島県内運用地点の市町村名か番号」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都道府県名か番号」。
注意事項の中に「クラスターに自らアップすること、および人に頼んでアップしてもらうことは禁止」としている。
ログの締め切りは 9月30日(金)消印有効。なお書類は必ず徳島県支部作成のコンテスト集計ブック(Excelのブック)「AwaLog」を使って作成し、メール提出の場合は「メール添付用ファイル」として添付して送信してほしいと呼びかけている。ほかのソフトウェアを使ってのエントリーは受け付けない。
94円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局には、ステッカーとコンテスト結果表を送付。200円切手を貼付した返信用封筒(長形3号)を同封した局には,台紙およびステッカーとコンテスト結果表が送付される。台紙は、写真6枚入りの素晴らしいステッカー用台紙だ。
そのほか、マルチプライヤーや総得点計算方法など、詳しくは「徳島マラソンコンテスト(Awa9コンテスト)規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・Awa9コンテスト(徳島マラソンコンテスト)規約
・JARL徳島県支部
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年8月28日の第504回放送は「ハムフェア その1」。8月20~21日に開催された「ハムフェア2022」の会場で、同番組がインタビューを行った13の出展団体のうちから第一弾として「アイコム株式会社」「株式会社サムウェイ」「コスモ女子アマチュア無線クラブ」「公益財団法人世界こども財団」を紹介した。
公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第504回の配信です
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)奈良県支部はこのほど、2022年9月11日(日)に桜井市で開催を予定していた「奈良県支部主催 フィールドミーティング大会」の中止を発表した。
JARL奈良県支部はこのほど、本年9月11日(日)に桜井市での開催を予定していた「奈良県支部主催 フィールドミーティング大会」を中止すると発表した。同イベントは新型コロナウィルス感染症拡大のため、2020年と2021年の開催も中止になっている。
●関連リンク: JARL奈良県支部
先週のアクセスランキングは、2022年8月20日(土)と21日(日)の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで、3年ぶりに開催された「アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2022)」の話題で一色となった。1位は、ハムフェア初日の主要セレモニーと会場内の模様、初お披露目の新製品・参考出品を現地から速報記事。3位以降も関連記事がてんこ盛り状態で続き、アマチュア無線の祭典の関心の高さがうかがえる結果となった。
10位までのランキングで、ハムフェア関連記事以外で唯一2位にランクインしたのが、「<同時通話対応の10mW/1mW切り替え式>アイコム、ハンディタイプの特定小電力無線機『IC-5020』を新発売」。アイコム株式会社から、復信方式で同時通話に対応したハンディタイプの特定小電力無線機「IC-5020」を8月末から新発売すると2022年8月24日に発表があった。“電話のように話す・聞く”が同時にできるので、高度な連携が求められるクレーン作業、工事や測量、撮影現場など緻密なコミュニケーションが必要とされるシーンに最適なトランシーバーだと、同社は説明している。チャンネル数は27ch+制御1ch、送信出力は10mW/1mW切り替え式。価格はオープン。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)【ハムフェア2022】<初日は前回より5千人減の2.5万人が来場!!>主要セレモニーと各社の新製品をリポート
2)<同時通話対応の10mW/1mW切り替え式>アイコム、ハンディタイプの特定小電力無線機「IC-5020」を新発売
3)【ハムフェア2022】<FM方式のATVも可能、オプションで10GHz帯にも対応>アイコム、144/430/1200/2400/5600MHz帯のオールモード機「IC-905」を発表
4)【ハムフェア2022】<C4FM/D-STAR/DCR/NXDN/DMRに対応>アルインコ、デジタルモードが受信可能な30~470MHz帯のハンディ受信機「DJ-X100」をハムフェア会場で発表
6)【ハムフェア2022】<動画リポート第2弾>HF/50MHz帯の新製品、八重洲無線「FT-710 AESS」紹介
7)【ハムフェア2022】<ファームアップで対応予定>アイコム、IC-705に「DVレピータモニター機能」の搭載を計画中
8)【ハムフェア2022】<会場でhamlife.jpスタッフが見つけた> 外国人ハム、電鍵の改良試作品からデッドストック真空管まで
9)【ハムフェア2022】<ハムフェア会場での展示に先立ち>八重洲無線、新製品「FT-710 AESS」のPDF版カタログを公開
10)【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開! 東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場