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hamlife.jp (2024/11/28 16:35:32)
現在データベースには 6136 件のデータが登録されています。
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2022年7月7日 夜に放送した第530回分がアップされた。
2022年7月7日(第530回)の特集は「ハムフェア2022について」。この放送日にハムフェア出展者説明会が行われたことから、QRLが出展するブースと会場で行う番組収録の方針を説明。続いて7月2~3日に行われた「6m AND DOWNコンテスト」の感想を述べ、最後に7月18日(月・祝)10~12時に行われる「エスカルゴ6mCWコンテスト」と7月16日(土)17~20時の「電通大コンテスト」を案内した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第530回放送
・QRL Facebookページ
日本における、2022年7月13日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに2エリア(東海管内)の東海総合通信局から1月6日時点の更新以来、半年ぶりに更新発表があった。なお、同総合通信局管内の2エリアはJS2のサフィックスファーストレター「M」が終了し、「M」へ割り当てが移っている。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
7月13日、関東総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用し、電波法第4条第1項の規定に違反した神奈川県秦野市在住の無線従事者(第四級アマチュア無線技士)に対して、その業務に従事することを17日間停止する行政処分を行った。
関東総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
総務省関東総合通信局は、電波監視の結果、電波法(不法開設)に違反した無線従事者に対して、無線従事者の従事停止の行政処分を行いました。
1.違反の概要および行政処分の内容
被処分者: 神奈川県秦野市在住の男性(61歳)
違反の概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設・運用し、電波法第4条第1項の規定に違反した。
行政処分の内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)としてその業務に従事することを
17日間停止する。
2.行政処分の根拠
無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条第1項
無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下略)
第79条第1項
総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。
二(以下略)
関東総合通信局は「波利用秩序の維持を図るため、今後も着実な電波監視を行い、電波法違反に対し厳正に対処してまいります」と説明している。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 関東総合通信局 電波法違反の無線従事者に行政処分(令和4年7月13日付)―無線従事者の従事停止処分―
2022年7月17日(日)早朝5時から6時59分までの2時間、JARL横浜クラブ主催(Yokohama DX Club協賛)「第74回 オール横浜コンテスト」が日本国内のアマチュア無線個人局を対象に、28MHz帯(JARL主催コンテスト周波数に準じる)で開催される。参加部門は「市内電信電話」「市内電信」「市内電話」「市外電信電話」の4部門で、エントリーは1種目のみだが、これとは別に複合参加として「一般団体(クラブ)対抗」が設けられている。なおコロナ禍の折、昨年に引き続き「移動される方は意識をもって参加されるようお願いいたします」と呼びかけている。
74回目を数える伝統の「オール横浜コンテスト」が、7月17日(日)の早朝5時から2時間だけ開催される。早朝の短時間、28MHz帯のみというルールだが毎回参加者も多く、静かな10mバンド(28MHz帯)が賑わう。
呼び出しは「CQ YC test」(電信)、「CQ 横浜コンテスト」(電話)で、ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「区コード」(横浜市外局は00)となる。全ての参加局との交信が有効だが、市外局は横浜市内局と1回以上の交信が必要。
ルール上、運用場所は1か所とし、移動局はサマリーシートに必ず町名を明記。ログ未提出局との交信は未確認のため得点にならないなど細かく設定されている。「新人賞」や省エネを推奨するため「QRP賞」が設けられているが、QRP運用の場合は「JA1XXX/QRP」などはコールサインではないためQRP符号の送出は不用としている。
ボーナス局として「JA1YCS」と交信した場合、市内、市外、電信、電話に関係なく5点が与えられる。
また、JARLフォーマットの電子ログ作成が不慣れの局や、紙ログで郵送される局のために、Excelで作成、簡単に項目ごとに入力できる「第74回 オール横浜コンテスト専用サマリー・ログ」を用意している(以前のものは正しく計算できないため使用しないこと)。「JARL形式のログ作成が不慣れの方、紙ログで郵送される方のために専用ログフォーマットを用意しました。Excelで作成、簡単に項目ごとに入力ができますので是非利用して電子メール添付でお送りください。専用サマリー・ログはクラブホームぺージからコピーしてご利用ください」と案内している。
ログ提出の締め切りは7月28日(木)まで(消印有効)。郵送の場合はJARL制定、または同等様式で用紙はA4判を使用すること。なお、ログ、サマリーシートの提出は電子メールが推奨されている。電子ログの場合は7月28日(木)23時59分まで。
本コンテストによる交信を対象とした、アワード「WAY賞」の特例事項などもある。詳しくは「第74回 オール横浜コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第74回 オール横浜コンテスト規約(PDF形式)
・JARL横浜クラブ/JA1YCS
アマチュア無線業務日誌のフリーソフトとして、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。今回、7月11日にそのWindows版の最新バージョンとして「Ver5.36」が公開された。前回の「Ver5.36」の公開が2022年5月9日だったので、約2か月ほどでアップデートされたことになる。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。今回、そのハムログのアップデートが7月11日に公開された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
Ver5.36a 2022/7/11
・Rig/Ant編集からCTY.DATが開けないように修正。
・検索メニューの部分文字列検索は、半角英字については大文字小文字の区別なしに変更。
・DX局/40などのように/の右側が数字の場合、CTY.DATの(40)を拾ってしまって異なるエンティティになるので修正。Tnx
JA9AOB
その他、CTY.DATからのDXエンティティ認識のロジックを修正
・JT-Get’sの[wsjtx.logから強制転送]でAltキーとShiftキーを押しながらクリックすると、wsjtx.logの下から3行目を入力ウインドウに転送します。(ちょっとコツが必要)
・Big CTY – 30 June 2022を同梱。
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.36a
・Turbo HAMLOGホームページ
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)新潟県支部は、2022年7月17日(日)に「第50回新潟県支部大会」を妙高市の妙高市勤労者センターで開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●JARL新潟県支部 「第50回新潟県支部大会」妙高はねうま大会
◆日時: 7月17日(日)10:00~15:00(受付開始9:30頃より)
◆会場: 妙高市勤労者センター 大研修室
新潟県妙高市上町9-3 電話 0255-73-7230
※JR燕駅より徒歩約20分
◆内容:
<午前の部>
1 開会の辞
2 新井クラブ会長 挨拶
3 新潟県支部長 挨拶
4 来賓祝辞・祝電披露
5 信越選出社員 紹介・挨拶
6 役員 及び 登録クラブ 紹介
7 支部報告 及び 委員会報告
昨年度 事業報告・決算報告・会計監査報告
今年度 事業計画・予算(案)
各委員会 報告
8 質疑応答、意見交換 等
9 コンテスト表彰
第69回 JA0 非常通信コンテスト
第59回 JA0-VHF コンテスト
新潟県支部主催コンテスト
長野県支部主催コンテスト
10 閉会の辞
<記念撮影・昼食>
<午後の部>
1 講演会
JARL会長 JG1KTC 高尾義則様 講話
JA0ARF 横田泰伊様「JARL全世界 10,000 局アワード体験談」
2 お楽しみ抽選会
※未成年応援企画:お楽しみ抽選会にてハンディトランシーバー1台贈呈(新潟県在住の高校生以下、JARL非会員も対象)
◆展示ブース(予定): アイコム株式会社
◆その他:
・当日はマスク着用でお願いします。
・司会:高橋由貴さん(JJ1FUL)
※16日の前夜祭は申込締切済
●関連リンク: 第50回 新潟県支部大会開催のお知らせ
2022年7月16日(土)18時から17日(日)21時までの27時間、JARLオホーツク支部主催の「第46回 オホーツクコンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局とSWLを対象に3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、「管内局」と「管外局」のそれぞれ参加部門ログ提出者に対し抽選で1人に、特別賞としてオホーツク名産品が贈呈される(管内局は支部大会出席者のみ対象で抽選。ただし代理不可)。
交信対象は管内局が国内のアマチュア局、管外局がオホーツク総合振興局(旧網走支庁)管内18市町村のアマチュア局となる。ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す市町村ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地を示す都府県振興局ナンバー」となる。
紙ログと電子ログの締め切りは 8月10日(水)当日必着。管内局は各部門1位に賞状と盾、2~5位に賞状を贈る。なお1位の盾はオホーツク支部会員(9月現在)に限る。管外局の各部門の提出局に応じて、得点順に賞状(申請10局以下1位のみ、20局以下2位まで、以降10局ごとに賞状)を贈る。
詳しくは「第46回 オホーツクコンテスト規約」で確認してほしい。なお、2012年4月1日から「JARL網走支部」は、「オホーツク支部」に名称を変更している。
●関連リンク:
・第46回 オホーツクコンテスト規約
・JARLオホーツク支部
2022年7月16日(土)21時から7月17日(日)21時までの24時間にわたり、JARL四国地方本部主催「2022 オールJA5コンテスト」が、全アマチュア局とSWLを対象に3.8/10/18/24MHz帯とレピータを除く全アマチュアバンドの電話と電信で行われる(昨年、2021年から新たに1.9MHz帯が追加された)。コールサインを持っている局が、そのコールサインでSWL部門へ参加することも可能だが入賞からは除外される。
ナンバー交換は、四国内の局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、四国外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。得点は“完全な交信が1点”としてカウントされ、四国外の局同士による交信も得点計上が可能だ。
注意点として、以下の説明を行っている。
・同一局との交信は、同一バンド内は1回のみ有効です。
・ゲストオペの参加は不可です。
・コールサインを持っている局がそのコールでSWL部門への参加は自由だが入賞は除外します。
・全交信をバンドごとにまとめて提出願います。
・シングルバンド部門とマルチバンド部門の両方への書類提出は不可とします。
・同点の場合は終了時刻の早い局を上位とします。
・審査等はコンテスト委員会の権限により行います。
紙ログと電子ログ(データは「JARLコンテスト電子ログ・サマリーシート作成ページで作成したR1.0用を希望)の提出は7月29日(金)消印有効まで。詳しくは「2022 オールJA5コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・2022 オールJA5コンテスト規約
・JARLコンテスト 電子ログサマリー作成ページ(R1.0用)(JARL Web)
・JARL四国地方本部
電通大クラブ(電気通信大学無線部、JA1ZGP)は、2022年7月16日(土)17時から20時までの3時間にわたり、3.5/7/14/21/28/50MHz帯のJARL主催コンテスト使用周波数帯の電信において、国内のアマチュア無線局およびSWLを対象として「第41回 電通大コンテスト」を開催する。
呼び出し方法は「CQ UEC TEST」、ナンバー交換は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」+「従事者資格コード」(1アマ:H、2アマ:I、3アマ:L、UEC局:UEC)となる。得点もそれぞれH局との交信が2点、I局との交信が3点、L局との交信が4点、UEC局との交信が5点で、SWLでの参加も同じ。
参加部門は任意の2バンド以上を使用する「オールバンド部門」、3.5/7/14/21/28/50MHz帯の中から1つ選ぶ「シングルバンド部門」、そしてバンド数の区別のない「SWL」の3つ。参加できる部門はどちらか1部門。シングルバンド部門に参加する局は異なる2つのバンドまでログ提出できるが、その場合のログ提出はバンドごと2通に分けて電子メールで送信する必要がある。
本コンテスト開催中に、インターネットなどを通じて外部からの運用情報の入手、外部への運用情報の発信を行うことは禁止。使用が発覚した場合、該当局は失格となる。
ログ提出はJARL電子ログ提出のフォーマット(自動受付)で8月31日(水)まで。ただし電子メールは必ず“テキスト形式”で送ること。コンテスト結果はJA1ZGPのWebサイト上で行うが、コンテスト冊子の郵送希望者はA4サイズが入る返信用封筒に210円分の切手を同封して、「〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 電気通信大学無線部電通大コンテスト係」宛へ郵送すること。
ただし、新型コロナウィルス感染症拡大の情勢を考え、冊子の配布に関して送付が困難である場合は中止する(冊子配布が中止となった場合はJA1ZGPのWebサイトにその旨を明記する)。参加局数に応じて優秀な局に賞状を贈など、詳しくは「第41回 電通大コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第41回 電通大コンテスト規約
・電通大コンテスト
・JARLコンテスト 電子ログサマリー作成ページ(JARL Web)
・電気通信大学無線部
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)茨城県支部は、2022年7月17日(日)に「2022いばらきハムの集い」を土浦市のクラフトシビックホール土浦(土浦市民会館)で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●「2022いばらきハムの集い」
◆日時: 2022年7月17日(日) 10:00~16:00
◆会場: クラフトシビックホール土浦 (土浦市民会館)
(〒300-0052 土浦市東真鍋町2-6 電話029-822-8891)
◆交通:
・バスの場合
JR土浦駅西口バスターミナル4番乗り場から(所要時間7~10分)
関鉄路線バス:協同病院行き 真鍋新町下車 徒歩10分
・車の場合
旧6号国道(現国道125号、354号線)市民会館入口信号より、霞ヶ浦方面へ
高速ご利用の際は、土浦北インターより霞ヶ浦方面へ約10分
◆内容:
10:00~14:00 受付・入場
10:00~12:00 展示(クラブ・業者・ジャンクなど)
11:00~11:30 講演「D-STAR運用のポイント」(JR1UTI 藤田孝司氏)小ホール
11:30~12:00 講演「FT8の運用事例」(JI1KIW 生井一秀氏)小ホール
(展示終了・昼休み)
12:45~ 記念撮影(屋外 小ホール前)
13:00~13:45 講演「JARLの現状について」(JARL会長 JG1KTC 高尾義則氏)
14:00~16:00 集い
・支部長挨拶
・来賓紹介、挨拶
・JARL社員・広報大使、支部役員紹介
・事業・決算報告
・事業計画・予算紹介
・質疑・意見交換
・コンテスト表彰式
・抽選会
16:00 解散
◆注意事項:
入館時はマスク着用、手指消毒をお願いします。
体温 37.5度以上の方は会場内への入場は出来ません。ご協力をお願いします。
●関連リンク:
・JARL茨城県支部「2022いばらきハムの集い」PDF
・JARL茨城県支部