無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示


現在データベースには 6590 件のデータが登録されています。

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のアワード委員会は、JARLが発行するアワードに関するQ&Aページを2022年8月29日に更新し、JARLアワードの申請にARRL(米国のアマチュア無線連盟)が世界中のアマチュア無線局を対象に運営している、インターネットを利用したQSOログのデータバンク(電子コンファメーションシステム)「LoTW(Logbook of the World)」のデータを使用することが可能であると回答した。これは2022年7月に行われた第62回理事会においてアワード規程の一部改正の検討が行われ( 2022年8月7日記事 )、「アワード申請でのLoTWデータの使用については、データに含まれていない相手局の了解度、信号強度、音調等がログなどで確認できる場合には申請に使用することができることとした」の結果を反映したものだ。
ARRLの「LoTW(Logbook of the World)」を利用するには、あらかじめ利用者登録(本人認証を含む)が必要だが、紙のQSLカードの交換の必要がなく、交信を証明する手段として日本でも利用者が増えている。
交信をしたアマチュア無線局双方がログをシステムにアップロードし、ログ間の一致が確認されると、コンファメーションが提供される仕組みで、海外局同士だけでなく双方が交信データをアップロードすれば日本国内局同士の交信認証も行える。DXCCをはじめとするARRL発行アワードと一部の民間発行アワード(US CQ社の「WAZ」「WPX」など)は、すでにLoTWを利用した申請が可能となっている。
今回、JARLアワード委員会が、JARLホームページ上にある「アワードに関するQ&A」を2022年8月29日に更新し、新たに「アワードの申請」の項目に「Q-13」を追加。「LoTWのデータは使用することができますか?」の問いに対し、「第62回理事会(令和4年7月)において、LoTWのデータに相手局の了解度、信号強度、音調等がログで確認できる場合には申請ができるようになりました。なお、アワード申請書類等に変更はありません」との説明をしている。
●関連リンク:
・アワードに関するQ&A (JARLアワード委員会)
・JARLが発行アワードの紹介(JARL Web)
・Logbook of the World(LoTW)の使い方
・JARL 発行アワードの電子申請
・JARLアワード委員会(JARL Web)

日本における、2022年9月6日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。9月に入って、新たに2エリア(東海管内)の東海総合通信局から更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

2022年9月1日、国が運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」に、敷地内にエレベータ付きの自立タワーとアンテナ、和風建築の建物2棟と鉄骨2階建ての事務所(倉庫、車庫)、軽量鉄骨の物置。さらに敷地面積が約400坪もある、さいたま地方裁判所本庁が担当する埼玉県北本市の「競売物件(売却基準額:7,344万円)」が公開され、無線家にとって興味深い物件であることから話題になっている。元の所有者はアマチュア無線家だったと見受けられるが、所有者が死亡し相続放棄の申述期限(3か月間)が経過したことにより競売にかけられたようだ。
競売物件は、ローン返済などができなくなり、裁判所が差し押さえを行って競売し一番高額で入札した個人や法人へ売却。その代金を債務の返済に当てるというイメージが強いが、今回の物件は相続人が相続放棄をしたもので、現在は誰も住んでいない。
今回、国が運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」で公開された競売物件は、さいたま地方裁判所本庁が担当するもので、埼玉県の中東部に位置する北本市にあり、敷地面積も400坪近くあって、さらに主要道路(旧中山道)沿いにあるためだろうか売却基準額は「7,344万円」と高額である。
該当する競売物件のアクセス方法は下記のとおり。直接、リンクが張られていないため、記事下の「関連リンク」から「不動産競売物件情報サイトBIT」にアクセスして進んでいく。
(1)国の運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」にアクセスする
(2)競売物件検索で「関東」→「事件番号から探す」→地図から「埼玉」を選択
裁判所名「さいたま地方裁判所本庁」を選択。
(3)事件番号「令和3年」と種別「(ケ)」をそれぞれ選択。第「182」号と入力して「検索」をクリック。物件が2つ表示されるうちの、2番目の「戸建て」が該当する競売物件になる。

裏手に回るとエレベータ付きの自立タワーがはっきり確認できる。アンテナは50MHz帯の7エレ八木のスタック、HF帯のV型ダイポール、430MHz帯の13エレ八木スタックが確認できた(2022年3月撮影)
googleストリートビューで現地の様子を確認すると、エレベータ付きの自立タワーが玄関置くに写っている。公表されている「土地建物位置関係図」で確認すると「電柱」との記載があった。そのほか、テレビアンテナ用と思われるコンクリート製の電柱が2本確認できる。
自立タワーにはエレベーターで下ろされているが、アンテナは50MHz帯の7エレ八木のスタック、HF帯のV型ダイポール、430MHz帯の13エレ八木スタックなどを見ることができた。同軸ケーブルは2階に引き込まれているようだ。
競売物件は、一般的な不動産の取り引きよりも割安で購入できるケースがあるので、専門に扱う業者や個人でも競売物件に興味を持つ人も多いが、入札にはリスクが伴うので細心の注意が求められる。興味のある方は、「不動産競売物件情報サイトBIT」にアクセスしてはいかがだろうか、
●googleストリートビュー
●googleアース
●googleマップ
さいたま地方裁判所本庁(「競売物件検索詳細情報」から一部抜粋)
●期間入札
公示開始日: 令和4年9月1日
開札開始日: 令和4年10月5日 午前10時00分
売却決定期日: 令和4年10月26日 午前10時00分
入札期間: 令和4年9月21日~令和2年9月28日 午後5時00分
特別売却実施期間: 令和4年10月11日 午前9時10分~令和4年10月14日 午後5時00分
事件番号: 令和4年(ケ)第182号
売却基準価額: 73.440,000円
買受申保証額: 14,688,000円
買受可能価額: 58,752,000円
↓この記事もチェック!
<国立公園内のタワーと建物は認可済み+約700坪土地付き>再建を託したい! 伊豆諸島・三宅島(東京都)の「無線小屋」、ヤフオクに200万円からの売り出しで出品
●<国税庁の「公売情報」に掲載、見積価格251万円>支笏洞爺国立公園内(北海道伊達市)の自立タワーが写る公売物件
●<V・UHF帯でオンエアーしていた!?>前橋地方裁判所本庁、エレベーター付き自立タワーが写る競売物件(売却基準額:645万円)を公開
●<「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>さいたま地方裁判所熊谷支部、ルーフタワーにアンテナ多数! 一戸建ての競売物件(売却基準額:715万円)を公開
●<6LDK“趣味を楽しむ邸宅”と紹介>北海道小樽市、アマチュア無線用自立タワーがそびえ立つ中古物件が980万円で販売中
●<「敷地内にアマチュア無線のアンテナ…が有ります」と案内>下げられたアンテナ群を確認! 大分県大分市のハム中古物件が1,200万円で販売
●<「敷地内にアマチュア無線用鉄塔(撤去予定)」と案内>住宅地に大型の自立四角タワーがそびえ立つ岡山県岡山市の中古物件が1,890万円
●【追記:落札者が入札の取り消し?】<借地権(茨城県)約350坪/実測は約1,100坪>ヤフオク、クランクアップタワー&オペレーション室に小屋2棟…etc.「無線サイト」出品
●<「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載>千葉地方裁判所、アンテナ多数&クランクタワー付き一戸建ての競売物件(売却基準額:275万円)を公開
●<「地球の裏側でも交信が出来る」とうたう高さ17mタワー付き>敷地面積302坪!福岡県宗像市の3LDKS一戸建てが2,580万円で販売
●<無線機やリニアアンプがズラ~リ!“スパイ映画にでてくるような一室”>栃木県那須塩原市・白笹温泉郷、別荘地の中古一軒家が450万円で販売
●<物件案内に「無線興味ある方、アマチュア無線あり」>千葉県館山市、海を望む大型分譲地内のコンテナハウス付き土地が295万円!
●<自立の四角タワー&タワートップにアンテナ&作業踊り場付き>栃木県那須烏山市の「状態の良い入母屋民家、蔵、納屋のある民家」という中古物件が798万円!
●<「アンテナ撤去後引き渡し」が残念!>太平洋が一望できる伊豆半島、自立タワー付きの中古別荘を1,500万円で販売中
●<案内に「アマチュア無線利用可」と表記!!>敷地内にクランクアップタワーが設置されている、兵庫県宝塚市の一戸建て賃貸物件
●【追記:最終入札300万円、最低落札価格に達せず】<ロケーション抜群!>青山高原(三重県)、20m級クランクアップタワーとアンテナ付きログハウスがヤフオクに出品
●関連リンク:
・不動産競売物件情報サイトBIT
・相続の放棄の申述(裁判所)
・北本市のプロフィール(北本市公式ホームページ)
・競売物件のメリット・デメリットは?
購入の流れと注意点を解説(不動産・住宅サイト SUUMO)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年9月4日(日)21時からの第192回放送。前半では台風の動向と災害に備えようという話題。続いて「ハムフェア2022」来場者の感想と振り返りだった。
後半はコンテストやイベントのスケジュールをまとめて紹介した。主なものは、9月10~11日
秋田県支部「オール秋田コンテスト」、11日 岡山県支部「オール岡山コンテスト」、11日
千葉県支部「非常通信訓練」、11日 福島県支部「ハムの集い」。
なお番組中では9月11日の奈良県支部「フィールドミーティング」を“開催”と紹介したが、同イベントは 中止が決定 している。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年9月4日(日)15時からの第424回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部の吉澤氏(JS1CYI)が登場し、CQ誌9月号(2022年8月19日発売)の内容紹介(表紙、特集「こだわりの自作アンテナ」)と表紙を飾ったJA1JRK 谷田部氏のアンテナに関する話題だった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年9月5日時点で、アマチュア局は「375,726局」の免許情報が登録されている。前回紹介した8月29日時点の登録数から1週間で286局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年9月5日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,726局」の免許状情報が登録されていた。前回、8月29日時点のアマチュア局の登録数は「376,012局」だったので、1週間で登録数が286局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

米国のCQコミュニケーションズ社(CQマガジン社)は、同社が主催する「CQ World-Wide DX Contest」や「CQ WPX Contest」など世界規模のコンテストでのポリシー(方針)について、同社のWebサイトで「Updated CQ Contest Policy Relating to Russia’s Invasion of Ukraine(ロシアのウクライナ侵攻に関するCQコンテスト・ポリシーを更新しました)」と題するメッセージを2022年8月31日に公表した。これは、2022年3月17日に公表したCQ to Limit Contest Participation by Stations in Russia, Belarus and Donbas Region of Ukraine(CQ社はロシア、ベラルーシ、ウクライナのドンバス地域:非公式のD1プリフィックス使用の無線局のコンテスト参加制限を決定)」( 2022年3月18日記事 )に代わるもので、9月24日(土)~25日(日)に開催する「CQ WW RTTY DXコンテスト」から採用するとしている。

アメリカのCQコミュニケーションズ社(CQマガジン社)が公表した、同社主催コンテストへのロシア局とベラルーシ局の参加を再び認めるが楯などの授与は行わなとするメッセージ(CQ Newsroomサイトから)
アメリカのCQコミュニケーションズ社(CQマガジン社)が公表したメッセージの一部を抜粋し機械翻訳で紹介する(一部抜粋)。
注意:これはCQマガジンの2022年9月号の社説にある政策的議論を更新し、優先させるものです。
CQマガジン社が主催するコンテストに、ロシア局とベラルーシ局が参加することに関するポリシー(方針)について、活発な議論を行ってきました。
このたび、ウクライナへの侵攻を非難する世界中のスポーツ連盟と協力しつつ、我々が主催するコンテストへの参加を拡大するためのポリシーのいくつか小さな変更に合意しました。「CQマガジン 9月号」に掲載されたポリシーは、以下のとおりです。編集部
1)2022年9月24日~25日に開催される「CQ WW RTTY DXコンテスト」、および今後に開催されるすべてのCQマガジン社主催コンテストから、ロシア局とベラルーシ局のログエントリーを通常のログとして受け付け、そのスコアを公開し、関連するすべてのログにQSO/ポイント/マルチプライヤーをクレジットすることを再開します。
2)ただし、資格のあるロシア局とベラルーシ局には楯を授与しません。そのカテゴリーで最高得点を獲得した、ロシア局とベラルーシ局以外でエントリーした局に楯が授与されます。
3)参加賞として、またはランキングに基づいてのロシア局とベラルーシ局のエントリーに対するオンライン証明書は授与しません。
4)CQマガジン社は、ウクライナの人々を支援する人道的プログラムを開始するためのパートナーを特定します。この取り組みは、現在の活動と協力して行われるか、まったく新しいものになります。このプログラムの詳細はまとまり次第発表します。
5)本方針の詳細は、今後の進展に応じて見直される可能性があります。
なお、同社は世界を40のゾーン(CQゾーン)に分け、全ゾーンのアマチュア無線局と交信すると得られる「WAZ(Worked All Zones)アワード」なども発行していることでも有名だ。
↓この記事もチェック!
<2月24日から発効>ウクライナ、非常事態宣言で「アマチュア無線機の使用禁止」に
<公式サイトに掲載>IARU第1地域が「ウクライナのアマチュア無線局を受信してもQRV情報は流布しないで」と注意喚起
<私たちにできる最善のことは“聞くこと”です>ドイツのアマチュア無線連盟「DARC」、ウクライナ関連の情報を伝える
<「QRZ.com」アマチュア無線局データベース>ロシア局やベラルーシ局が検索できない状態に世界中のDXerが注視
<ウクライナアマチュア無線連盟(UARL)が>世界中のアマチュア無線コミュニティーから多くの励ましのメッセージを受け取ったと報告
<ロシアアマチュア無線協会(SRR)から>ウクライナ情勢に関連して「ロシアのアマチュア無線組織を代表して訴えます」とメッセージ
<米国CQ社が声明>ロシア、ベラルーシ、ウクライナ(ドンバス地域)のアマチュア無線局に対して主催コンテストへの参加を制限
<自室のアマチュア無線機が無残な姿に>ウクライナのアマチュア無線家・Sergey氏(UT2UW)が「ロシアが私の家にやってきた」とYouTubeへ投稿
<IARUのモニタリングシステム第1地域ニュースレター>ウクライナ情勢に関係か!? 「軍事関係と思われる“謎の電波”がアマチュア無線バンド内で増加」と報告
<各国から応援メッセージ届く>ウクライナの無線家(UW1GZ)、Twitterで「アマチュア無線が恋しい、リモート運用の機会を提供してほしい」と発信
<総務省が協力>JVCケンウッド、ウクライナの復興支援を目的に業務用無線機を寄贈
●関連リンク:
・Updated CQ Contest Policy Relating to Russia’s Invasion of
Ukraine
・CQ Amateur Radio/CQ Magazine Website
・CQ Communications Inc.

大阪2mSSB愛好会(JL3YBS)では、2022年9月7日(水)0時から9月14日(水)23時59分までの8日間にわたり、全国のアマチュア局(社団局を除く)を対象に、144MHz帯SSBモードのみで「第41回 大阪2mSSB愛好会マラソンコンテスト」を開催する。ログ提出は電子申請では受け付けず書類のみの対応で、100局以上交信の局はチェックリストを提出することとしている。
参加部門は「大阪2mSSB愛好会会員の部」と「一般の部」の2つ。呼出し方法は「CQ大阪マラソンコンテスト」、通常の交信(相手局は個人局に限る)でコールサインと「RSリポートの交換」が完全なもの。大阪2mSSB愛好会会員局はRSレポートのあとに、「メンバー(M)」を付ける。コンテスト期間中の移動運用は、日本国内可だ。
ロールコール中の交信は無効で、同一局との交信は期間中1回のみ有効。同一人が2つ以上のコールサインを有する局は、コンテスト期間中の運用は同一コールサインとし、送受信とも同一人の複数コールの運用(ログ計上)は認めない。また、交信局の中に最低1局はメンバー局を含むこと。
なお、本コンテストに参加してコンテストログを提出した局は、来年2023年4月1日から4月7日に開催される「第17回 3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点することができるとしている。
ログの提出は10月5日(水)まで(当日消印有効)。ログの電子申請は受け付けない。結果表を希望する場合は、返信用封筒(住所、氏名、コールサイン、郵便番号を明記して84円切手を貼った定形封筒)を同封。詳しくは「第41回 大阪2mSSB愛好会マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第41回 大阪2mSSB愛好会マラソンコンテスト(PDF形式)
・大阪2mSSB愛好会

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年9月4日の第505回放送は「ハムフェア2022 その2」。8月20~21日に開催された「ハムフェア2022」の会場で、同番組がインタビューを行った13の出展団体のうちから第2弾として「逗子葉山アマチュア無線クラブ」「宮崎大学無線部」「YOTA-JAPAN」「ラジオ番組 QSY」「JARL 横浜クラブ」を紹介。また番組中でJVCケンウッド・バーチャル部所属「波澄りお」も登場するという。
公開されたポッドキャスト音声は53分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第505回の配信です

先週のアクセスランキングは、怪しい通販サイトと疑いながら「FT-818ND用のCWコリンズフィルター」をポチってしまい、代金を振り込んでしまったという読者投稿記事。「代金引換が可能とあるのに、注文すると問答無用で銀行振り込みになってしまい、おかしいな…と思いつつ、興味本位やフィルターが欲しい欲求に勝てず、購入手続きを進めてしまいました」という投稿が届いた。くれぐれも詐欺サイトに騙されないように注意喚起を込めて、その一部始終を紹介したところアクセスがグングン上昇! 関心の高さがうかがえる結果となった。
続く2位は、「<国立公園内のタワーと建物は認可済み+約700坪土地付き>再建を託したい! 伊豆諸島・三宅島(東京都)の『無線小屋』、ヤフオクに200万円からの売り出しで出品」。「噴火で全アンテナ。タワーなどがダメになりました。10年くらい使用していません」「元気なハムでサイト再建できる方、リモートサイトなど利用したらいかがでしよう」と出品者のコメントがある、アマチュア無線向け中古物件(無線小屋)がヤフオクに出品され話題になっている。「DXCCオナーロール、IOTA1050を完成した場所でカリブ方面向き、大山中腹で海を見渡せる場所です。 日本一カリブが聞こえるサイトです」と出品者のコメントが…。DXerにとって魅力的なロケーションと言えるハム物件と言えるだろう。

200万円からとして、三宅島の「無線小屋」がヤフオクに出品された。「元気なハムでサイト再建できる方、リモートサイトなど利用したらいかがでしよう」との出品者からのコメントが書かれている(ヤフオクの画面から)
3位と4位は、アマチュア無線のバンド内で、ルールを守らない運用を行いるニュースが続いた。3位は、北海道総合通信局が、免許を受けずに勤務するプラントの敷地内で無線局を開設し、アマチュア無線のバンド内(438.52MHz)で運用していた第四級アマチュア無線技士の資格を持つ男に対して、69日間の無線従事者の従事停止処分を行ったニュース。4位は、東北総合通信局が、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)東北地方本部とともに、岩手県内では初めてとなる、東北総通の「電波規正用無線局」とJARLの「アマチュアガイダンス局」のアマチュアバンドでの警告活動(連携運用)を行ったニュースだった。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<代金を振り込んだ結果…>読者投稿! 怪しい通販サイトと疑いながら「FT-818ND用のCWコリンズフィルター」をポチってしまった
2)<国立公園内のタワーと建物は認可済み+約700坪土地付き>再建を託したい! 伊豆諸島・三宅島(東京都)の「無線小屋」、ヤフオクに200万円からの売り出しで出品
3)<勤務するプラント敷地内において免許を受けずに438.52MHzで運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対して69日間の行政処分
4)【ニュース動画あり】<岩手めんこいテレビが伝える>東北総合通信局、JARLとともにアマチュア無線局の違反運用者に対し岩手県で初めて警告活動を実施
5)【ハムフェア2022】<映像・音声も後日公開>JAIA、ハムフェア講演「移動運用アンテナ大研究 ~HFアンテナの設計・調整~」PDF資料を公開
6)<9月1日(木)、メイン会場の千葉市蘇我スポーツ公園で実施>第43回九都県市合同防災訓練、関東総合通信局が「臨時災害放送局」の試験放送(77.10MHz)と機器展示
7)【ハムフェア2022】<第3弾!画像で見るダイジェスト>待ちに待った“世界最大級のアマチュア無線の祭典”に集まった仲間たち
8)【ハムフェア2022】<第4弾!画像で見るダイジェスト>「初めて訪れた」と話す来場者も…、予想以上に盛り上がった2日間
9)【ハムフェア2022】<第1弾!画像で見るダイジェスト>3年ぶりに笑顔で再開! 東京ビッグサイトに2日間でのべ35,000名が来場
10)【ハムフェア2022】<第5弾!画像で見るダイジェスト>200枚近くの画像でお届けした“ハムフェアの思い出”その最終回