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hamlife.jp (2024/11/28 2:35:29)
現在データベースには 6132 件のデータが登録されています。
1990年代に東京大学アマチュア無線クラブ(JA1ZLO/JA1YWX)の横林氏によって開発されたコンテスト用ロギングソフトウェア「zLog(ゼットログ)」は「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」などとの連携性が高く、コンテスターを中心に人気が高かった。同ソフトウェアは2004年11月20日に公開されたzLog for Windows 2.2以降は最新版が出ておらず、2019年にJARLコンテスト委員会の要請によりオープンソース化(GitHubで公開)され、その後さまざまなユーザーコミュニティが最新OSへの対応や新機能を盛り込む開発やバージョンアップを行っている。その1つ「zLog 令和Edition」のWindows版最新バージョンが、2022年4月11日に「Ver2.8(リリース版2.8.0.10)」として公開された。
今回更新された主な改良点は以下のとおり(同Webサイトから)。
zLog Ver2.8 令和Edition(リリース版2.8.0.10)2022/4/11
・新しい試みとしてSO2Rサポート機能V1を搭載しました。
・2TXなど最近のコンテスト事情に合わせた設定にしました。
・Cabrillo出力を最新の仕様に合わせて改善しました。
・JARL E-LOG 2.1に対応しました。
・Z-Server接続時の不具合修正。
●関連リンク:
・zLog for Windows/Version 2.8.0.10 令和Edition
・zLog 令和Editionマニュアル
・zLogとは
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年4月10日(日)21時からの第171回放送。前半ではコロナ禍の状況とワクチン接種について。続いて機関誌「JARL NEWS」2022年春号に同梱したリーフレット(JARLフレンドリーショップ 会員ありがとうキャンペーン、傷害補償保険・雷事故補償保険)の説明を行った。
後半では「QSOパーティ」の十二支達成楯と2・3・4巡目の十二支達成楯の申し込み状況についてと、4月17日に東京都羽村市で開催する「第3回ハムらde無線フェア」(東京都支部大会も併催)の案内。続いて近く開催されるコンテスト(4月16~17日「オール東北コンテスト」、4月16~17日「岩手県支部通信コンテスト」)の紹介を行い、最後に「ハムフェア2022」の出展締め切りが近づいていることを案内した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年4月10日(日)15時からの第403回放送。前回までに引き続きアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)が登場。ゲストのJM1CZS 篠崎氏へのインタビューとCQ誌4月号(2022年3月19日発売)の内容紹介(別冊付録「CQ ham radioオリジナル アマチュア無線用ログブック」、連載「懐かしのCQ ham radio 秋葉原マップの変遷」)、最後に次号予告を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ
公益財団法人 ボーイスカウト日本連盟は2022年4月に創立100周年を迎えた。これを記念して日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ(JA1YSS)はこのほど、無資格者もアマチュア無線の交信体験が可能な「ボーイスカウト日本連盟創立100周年 体験局 特設局」(コールサイン:8N100S)を開設し運用を開始した。免許期間は2022年4月1日から2023年3月31日までの1年間となっている。
8N100S/1の運用風景と横断幕
日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブから届いたニュースリリースから紹介する。
特設アマチュア無線局を開設
日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ JA1YSS(会長 JF1HWS 松平頼武)は、総務省・関東総合通信局より4月1日付で特設アマチュア無線局(8N100S)の無線局免許を付与されました。
青少年教育の一助にとボーイスカウト日本連盟が創設されてから、まもなく百年。世紀をまたぎ、地域のボランティアの力をあつめて青少年の教育に力を注いできました。情操教育の提供、教育機会の均一化、非行の問題や自然体験の不足や環境課題、そしてSDGsと、時代とともに移り変わる青少年を取り巻く課題に取り組み続けてきました。少年期、青年期の問題が社会の関心と注目を集め、子どもたちをより良い方向へ導いていくための地域社会による教育力に目が向けられている今、ボーイスカウ トの果たす役割は極めて大きく、私たちは、社会の期待に応える責任と使命があると考えています。そしていよいよ、ボーイスカウト日本連盟は2022年4月に創立100周年を迎えます。
青少年の成長を支援するさまざまな教育プログラムを展開するボーイスカウトにおいて、日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブでは、アマチュア無線を通じ科学技術や情報社会の知識を広く広めることを願い、無資格者が操作できる体験局の制度を用いて特設アマチュア無線局(8N100S)を開設いたしました。
★局名称: ボーイスカウト日本連盟創立100周年 体験局 特設局
★呼出符号: 8N100S(100 years of Scouting) 移動する局 50W
★免許期間: 2022年4月1日~2023年3月31日 1年間
★常置場所: 東京都杉並区下井草4-4-3 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟内
★機材提供: アイコム株式会社
8N100SとJA1YSSのQSLカード
4月3日(日)には東京都豊島区のボーイスカウト施設(豊島第4団キャンプ場)に関係者20名が集合し開局式が行われた。当日は小雨模様だったが、参加者全員が7/50/144/430MHz帯およびD-STARのDVモードで8N100S/1の運用を行い、全国のスカウト局からの呼び出しもあって盛り上がったという。
JF1HWSのコールサインを持つ松平会長(公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 顧問、同連盟前副理事長、元日本連盟国際コミッショナー)による開局式運用の模様
開局式の全景と仮設したアンテナ
スカウトによる体験局運用
使用機材はアイコムが協力
●関連リンク:
・日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ
・公益財団法人 ボーイスカウト日本連盟
国際アマチュア無線連合(IARU)第1地域(ヨーロッパ、アフリカ、中東、北アジア)が主催する、26歳未満の若者を対象とした若手育成プロジェクト「Youngsters On The Air(YOTA=ワイオタ)」。国内でも健全な若手アマチュア無線家を育成・支援するためのコミュニティー創設の機運が高まり、「YOTA Japan」が2017年12月に誕生( 2017年12月22日記事 )。そして今回、YOTA Japanは2022年3月1日に法人化を果たし、「一般社団法人Youngsters on the Air Japan」が設立され新たなステップに向けてスタートを切った。法人化にともない活動の主体を明確化するため、会員制度と委員会制度の導入を行うとしている。
「YOTA Japan」は、欧州YOTAの理念に賛同し、日本において新しい若手アマチュア無線家を迎え入れ、また健全な若手アマチュア無線家を育成・支援するためのコミュニティーとして誕生した。組織としては欧州YOTAとは完全に独立しているが、理念・目標を欧州YOTAと共有しており、また、欧州YOTAへの尊敬の念を込めてプロジェクトを「YOTA Japan」と命名したと、発足に際して説明している。
2022年4月11日に発表した「アマチュア無線を通じた青少年及び若手人材の育成を目指し、『一般社団法人YOTA Japan』を設立」ニュースリリースは以下のとおり。
●ご報告とお知らせ/An Important Announcement from YOTA Japan
※画面をクリックすると動画がスタートします。
YOTA JapanはTwitterで「YOTA Japan は、本年3月1日を以て『一般社団法人 Youngsters on the Air Japan』となりました。これに伴い、会員制度、委員会制度を導入し、これまで以上の活動を実現してまいります」と案内。詳しくは、下記関連リンクから「YOTA Japan」のWebサイトで確認できる。
↓この記事もチェック!
<26歳未満対象の若手育成プロジェクト「Youngsters On The Air(YOTA)」>誕生!日本国内に新しい若手無線家のコミュニティー「YOTA Japan」
●関連リンク:
・一般社団法人 Youngsters on the Air Japan 設立のお知らせ(YOTA Japan)
・ご報告とお知らせ/An Important Announcement from YOTA Japan(YouTube)
・YOTA Japan(Twitter)
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年4月11日時点で、アマチュア局は「378,556局」の免許情報が登録されている。前回紹介した4月4日時点の登録数から1週間で99局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年4月11日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「378,556局」の免許状情報が登録されていた。前回、4月4日時点のアマチュア局の登録数は「378,655局」だったので、1週間で登録数が99局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2022年5月期の開催日程を紹介する。
●2022年5月の第三級短縮コース開催日程
東京都豊島区/JARDハム教室(5月3日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(5月22日開催)○
茨城県水戸市/ザ・ヒロサワ・シティ会館(茨城県立県民文化センター)(5月29日開催)○
神奈川県平塚市/平塚商工会議所(5月29日開催)〇
愛知県大府市/愛三文化会館(5月15日開催)○
大阪府 大阪市/アイコム情報機器(株)(5月29日開催)○
鳥取県鳥取市/鳥取市岩倉新道公民館(5月29日開催)○
高知県高知市/高知県立地域職業訓練センター(5月29日開催)○
岩手県奥州市/江刺総合コミュニティセンター(5月8日開催)○
福島県郡山市/三穂田ふれあいセンター(5月22日開催)○
※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。
なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。
●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会
キューシーキュー企画が東北、関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、九州の各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2022年5月期の開催日程を紹介する。
●2022年5月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程
<東北エリア> 5月の開催はなし
<関東エリア> 川崎市幸区/川崎市産業振興会館(5月15日開催)
<信越エリア> 長野県松本市/松本商工会議所(5月15日開催)
<北陸エリア> 石川県金沢市/フレンドパーク石川(石川県勤労者福祉文化会館)(5月29日開催)
<東海エリア> 名古屋市中村区/愛知県産業労働センター(ウインクあいち)(5月29日開催)
<近畿エリア> 大阪市中央区/エル・おおさか(5月14日開催)
<中国エリア> 広島市中区/JMSアステールプラザ(5月22日開催)
<九州エリア> 5月の開催はなし
第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。
●関連リンク: 養成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2022年4月10日の第484回放送は「ハムの社会貢献 ハワイの非常通信体制」。ハワイ出身のJJ1PJI Kevin Miller氏に、米国ハワイ州におけるアマチュア無線家の社会貢献活動状況をインタビューするという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約52分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク:
・ハムのラジオ第484回の配信です
・ハムのラジオ第484回 インタビュー部分の英語版配信
株式会社誠文堂新光社は2022年4月8 日(金 )に月刊誌「子供の科学」2022年5月号を刊行した。今号は特集が「ふしぎな昆虫の擬 態」 、さらに「2022国際ロボット展に行ってきた 」「教えてセンパイ! 中央大学附属高等学校生物部」「深場のサンゴ礁で発見!バラを意味する新種の魚」といった記事も掲載している。また別冊付録として「サイエンス&テクノロジーまる見えポスター 電気自動車のしくみ」がついてくる。価格は770円(税込み)。
「子供の科学」2022年5月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。誠文堂新光社が刊行している月刊誌「子供の科学」は、大正13(1924)年9月の創刊という老舗雑誌だ。同誌が2015年に行った読者(小中学生が中心)アンケートによると、取ってみたい資格の第1位が「アマチュア無線」という結果になり、アマチュア無線界からも注目されている。
また同誌は一昨年3月、「子供に科学の楽しさを96年間伝え続け、日本の理系親子が絶大の信頼を寄せている」として、日本の文化活動に著しく貢献した人物・グループに対して贈呈される吉川英治文化賞を受賞した。
通巻1033号となる2022年5月号は特集が「ふしぎな昆虫の擬態」、さらに「2022国際ロボット展に行ってきた」「教えてセンパイ! 中央大学附属高等学校生物部」「深場のサンゴ礁で発見!バラを意味する新種の魚」といった記事も掲載している。また電子工作の「ポケデン」コーナーでは音に合わせて紙人形が動く装置「音チョコダンサー」を製作。さらに別冊付録として「サイエンス&テクノロジーまる見えポスター 電気自動車のしくみ」がついてくる。
なお今号は情報コーナー「KoKaScramble」に無線関連の情報は掲載されていない。
同誌の購入は下記に掲載したAmazonリンクから可能だ。
●関連リンク:
・子供の科学2022年5月号はこんな内容だ(KoKa Net)
・中高生の科学 Kokademia(KoKa Net)