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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/24 10:35:35)

現在データベースには 6119 件のデータが登録されています。

feed <ドイツのアマチュア無線連盟にあたる「DARC」が制作>世界3大アマチュア無線フェア(米国、ドイツ、日本)の比較動画をYoutubeで公開 (2024/8/8 12:25:56)

ドイツ最大のアマチュア無線家団体であり、ドイツのアマチュア無線連盟にあたる「ドイツアマチュア無線クラブ(DARC)」が、米国・オハイオ州ジーニア市「グリーン郡フェアグランド・エキスポセンター」で5月に開催される「Hamvention(ハムベンション)」、ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州「フリードリヒスハーフェン・メッセ」で6月に開催される「HAM RADIO(国際アマチュア無線展示会)」、東京・お台場で8月に開催される「ハムフェア(アマチュア無線フェスティバル)」の世界3大アマチュア無線フェアの比較動画(約13分)を2024年7月下旬にYoutubeに公開して話題になっている。ただし、東京で開催された「ハムフェア」は2017年に東京ビッグサイト西展示棟3・4ホール(4階)で開催されたもので、JAから見ると少し古さを感じることは否めない。

 

 

 

リポートを行うStefan氏(DH5FFL)(DARC HAMRADIO Youtubeチャンネルの動画から)

 

 

 動画のでリポートを行っているのはStefan氏(DH5FFL)で、「アメリカのHamvention、ドイツのHAM RADIO、そして日本のハムフェアは、国際色豊かな世界3大アマチュア無線フェアです。毎年何千人もの来場者が訪れます。このビデオでは、その3つのイベントを紹介します」と案内している。

 

 動画を見ると、それぞれのフェアの特長が見て取れる。米国・Hamventionは、個人が持ち寄ったと思われるジャンク品の数々が屋外に並べられ、さすがガレージセールが盛んさなお国柄を感じるほか、会場全体もフレンドリーなムードが漂っている。

 

 

 

 


(DARC HAMRADIO Youtubeチャンネルの動画から)

 

 

 ドイツ・HAM RADIOは、東欧諸国からの参加者も多く、世界地図を掲示してどこから訪れたかピン留めする様子も確認できた。入場チケットもカメラによる読み取り方式。ドイツからしく、ホール全体が整然とした雰囲気を醸し出している。

 

 

 

 


(DARC HAMRADIO Youtubeチャンネルの動画から)

 

 

 東京・ハムフェアは見慣れたブースに、たくさんの来場者で賑わっている。海外からの視点なのだろうか、動画では東京ビックサイトのある、お台場周辺の風景(新交通ゆりかもやレインボーブリッジなど)が登場。あわせて、2017年に開催された「ハムフェア2017」の様子なので懐かしさを感るだろう。

 

 

 

 


(DARC HAMRADIO Youtubeチャンネルの動画から)

 

 

●Zu Besuch auf den “grosen drei” Amateurfunkmessen(DARC HAMRADIO Youtubeチャンネル)
(3つの大きなアマチュア無線フェアを訪ねて)
※画面をクリックすると動画がスタートします。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【米国ハムベンション2024】<JARLも出展、森田会長(JA5SUD)の姿も…>世界最大級のアマチュア無線イベントの主要ブースを写真リポート

 

<現地速報!写真リポート>6月26日~28日、ドイツでヨーロッパ最大級のハムの祭典「Ham Radio2015」が開催

 

昨年(2023年)開催された「ハムフェア2023」まとめページ

 

 

 

●「ハムフェア2024」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

●関連リンク:
・Zu Besuch auf den “grosen drei” Amateurfunkmessen(DARC HAMRADIO Youtubeチャンネル)
・Deutscher Amateur-Radio-Club(DARC/ドイツアマチュア無線クラブ)
・ハムフェア2024特別ページhamfair.jp
・ハムフェア2024インフォメーション(JARL Web)

 

 

 

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feed 【ハムフェア2024】<ハムフェア会場で部数限定先行販売>三才ブックス、8月27日に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.9(特別付録「懐かしの市民ラジオカタログ」付き)」発刊 (2024/8/8 12:05:11)

株式会社三才ブックスから、特別な資格を必要としないで楽しめるライセンスフリー無線の情報を1冊にまとめたムック「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.9」が2024年8月27日(火)に発売される。今年で9冊目となる本誌は、特定小電力無線、合法CB無線(市民ラジオ)などの最新情報を網羅。とくに今号では、株式会社サイエンテックスが製造・販売する新スプリアス規格(新規則)対応した8ch 500mW出力市民ラジオ(CB)のポータブルタイプ無線機「SR-01」をさらに機能アップした「SR-01X」のインプレッションリポートを掲載しているほか、“元祖ライセンスフリー無線 市民ラジオ60年の軌跡”と題して、黎明期から最盛期の懐かしい市民ラジオをカタログ形式で1冊にまとめた特別付録が付くなど、今号も盛りだくさんな内容に仕上がっている。なお、全国の書店での発売に先駆けて、2024年8月24日(土)、8月25日(日)に東京都江東区有明の「有明GYM-EX」で開催される「ハムフェア2024」に出展する「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ(ブース番号:C-30)」において、部数限定での先行販売を予定している。

 

 

8月27日(水)に「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.9」が三才ブックスから発刊される。本誌表紙(左)と、特別付録「市民ラジオカタログ」(右)。巻頭特別企画はサイエンテックス社の「市民ラジオ SR-01X発売直前インプレッション」

 

 

 年1回のペースで、この時期に発刊される「ライセンスフリー無線完全ガイド」。フリラー(ライセンスフリー無線愛好者)にとって待望の1冊として好評を得て、今年で第9弾となる。

 

 本誌購入特典として、販売価格が20万円近くするポータブルタイプの新CB機「SR-01X」( すでに120台先着順予約注文は完売/2024年5月4日記事 )のモニター機貸し出しや、コールサインプレートのプレゼント企画なども用意している。掲載されている内容は下記のとおり。

 

 

◆「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.9」の概要

 

★発売日: 2024年8月27日(水)全国書店発売
★定価: 1,980円(税込)
★発行: 株式会社 三才ブックス
★体裁: B5判/96ページ+付録付き

 

 

<巻頭特別企画>

 

・サイエンテックス・市民ラジオ SR-01X発売直前インプレッション

 

 

 

・読者運用レポート2024>01 市民ラジオ運用レポート
・読者運用レポート2024>02 ラジオダクト発生!DX524km 青森県?石川県

 

 

 

・読者運用レポート2024>03 冬の瀬戸内特定小電力トランシーバ運用
・読者運用レポート2024>04 ぴっちょりーな運用日記 初めての宮古島で年末年始一斉オンエアデイ♪
・エフアールシー ハンディタイプ・デジタル簡易無線登録局 FC-D301PLUS
・ウエッジ ハンディタイプ・デジタル簡易無線登録局 WED-NO-301
・アルインコ 屋外型レピーター専用機 DJ-P102R
・ライセンスフリー無線だからこそ難しい職質対策
・CBer必見! パトカー&警察官対応マニュアル

 

 

 

・免許不要の無線局をとことん使い倒そう!
・ライセンスフリー無線の種類と楽しみ方

 

 

 

<第1章 デジ簡新世代へ編>

 

・デジ簡登録局にもVoIPがやってきた! アルインコ Air-InCom Liteサービス開始
・デジ簡82ch増波 変更登録申請マニュアル
・簡単ペアリングで使い方の幅が広がる アタックの教えるデジ簡Bluetooth活用術

 

 

<第2章 あらゆる場面で活躍するフリラ編>

 

・仕事で活躍するライセンスフリー無線の姿2024 CBerのお隣さん事情
・車体への取り付けは? Bluetoothインカムとの連携は? 楽しもう! オートバイツーリングdeライセンスフリー無線

 

 

 

<第3章 フリラをより深く知ろう編>

 

・配布開始10周年! 令和のライセンスフリー無線コールブック こだわり続ける紙媒体と手渡しへの想い
・特定小電力トランシーバ伝言リレー 九州から新潟県佐渡島に到達!
・ミエAC129 アタック氏直撃取材! 電波であそぼう!アタックラジオ!
・ライセンスフリー無線で使える 電子工作集
・レピータ対応+400MHz帯受信機能の性能はいかに!? 技適取得済 WOUXUN KG-TT59S

 

 

 

・懐かしのBCLラジオからUV-K5まで ライセンスフリー無線に受信機を活用させよう
・特定小電力トランシーバ必須 単3型アルカリ乾電池 頂上決戦

 

 

 

・モニターレポート・デジタル小電力コミュニティ無線 DJ-PV1D

 

 

 

<第4章 カタログ編>

 

・デジタル簡易無線機カタログ

 

 

 

・デジ簡アンテナカタログ
・特定小電力無線機カタログ
・市民ラジオカタログ
・デジタル小電力コミュニティ無線カタログ

 

 

 

<第5章 資料編>

 

・総合通信局エリア区分/欧文通話表
・和文通話表/RS/メリット対応表
・ライセンスフリー無線移動運用イベント日程
・市民ラジオのチャンネル表
・デジタル小電力コミュニティ無線のチャンネル表
・特定小電力無線のチャンネル互換表
・デジタル簡易無線(登録局)のチャンネル表
・無線ショップリスト

 

・プレゼントのお知らせ

 

 

<特別付録 市民ラジオカタログ>

 

・黎明期から最盛期の懐かしいリグ達
・元祖ライセンスフリー無線 市民ラジオ60年の軌跡

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

       

 

 

 

 なお、「JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ」のブース番号「C-30」は、「【ハムフェア2024】<企業、クラブなど185団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2024』のブース出展内容&会場配置図(小間割り)を公式発表」の既存記事( 2024年7月17日記事 )で場所の確認ができる。

 

 

 

 

 

●「ハムフェア2024」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

●関連リンク:
・株式会社三才ブックス
・ハムフェア2024特別ページhamfair.jp
・ハムフェア2024インフォメーション(JARL Web)

 

 

 

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feed <「今年も祝日(山の日)に開催」と案内>8月11日(日・祝)9時から18時まで、JARL上川宗谷支部主催「2024年(第8回)上川宗谷支部コンテスト」開催 (2024/8/8 10:00:38)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)上川宗谷支部は、「山の日」の2024年8月11日(日・祝)9時から18時までの9時間にわたり、日本国内のアマチュア局を対象に1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で「2024年(第8回)上川宗谷支部コンテスト」を開催する。2021年までは9時から21時までの12時間開催だったが、2022年から3時間ほど短縮して行われている。主催者は「今年も支部コンテストを祝日(山の日)に開催いたします。多数のご参加をよろしくお願いいたします」と呼びかけている。

 

 

 

 

 呼び出し方法は電信の管内局が「CQ KS TEST」、管外局が「CQ KSX TEST」、電話の管内局が「CQ上川宗谷支部コンテスト」、管外局が「CQ上川宗谷支部コンテスト管外局」で、「管内局」と「管外局」に分類している。

 

 ナンバー交換は、管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「支部市町村ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県振興局ナンバー」となる。

 

 得点は、管内局が国内のアマチュア無線局との完全な交信を1点、管外局が管内局(移動含む)のアマチュア局との完全な交信を1点とする。 同一バンド内での重複交信は、1交信を除き、電波型式が異なっても得点にならない。

 

 マルチプライヤーは、管内局が都府県振興局ナンバーおよび市町村ナンバー、管外局が支部市町村ナンバー数(5市25町3村=33)となる。

 

 エントリーはいずれか1種目のみ。紙ログと電子ログの締め切りは9月11日(水)消印有効。詳しくは「2024年(第8回)上川宗谷支部コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2024年(第8回)上川宗谷支部コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・2024年(第8回)上川宗谷支部コンテスト規約
・2024年(第8回)上川宗谷支部コンテスト規約(PDF形式)
・JARL上川宗谷支部

 

 

 

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feed <落雷とパリ五輪記念局>アマチュア無線番組「QRL」、第638回放送をポッドキャストで公開 (2024/8/8 8:30:25)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2024年8月1日夜に放送した第638回がアップされた。

 

 

 

 2024年8月1日の第638回放送の特集は「落雷とパリ五輪記念局」。最初はこの時期によく発生する“ゲリラ雷雨”による落雷について。FM西東京の演奏所と送信所がある「スカイタワー西東京(高さ195m)」も、対策は十分取っているがそれでも落雷被害が発生すると説明。先端部の避雷針は定期的に交換しているが、落雷で曲がっていることもあるという。続いて パリ2024オリンピックの記念局 と発行アワードについて案内した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第638回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

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feed <免許を受けずにアマチュア無線局を開設>近畿総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者(55歳)に対して43日間の行政処分 (2024/8/7 18:05:47)

8月7日、近畿総合通信局は免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条の規定に違反して摘発された第四級アマチュア無線技士の資格を持つ滋賀県大津市在住の無線従事者(55歳)に対して、43日間の業務に従事することを停止する行政処分を行った。なお本件は、6月25日に京都府木津警察署と共同で行った不法無線局の取り締まりにおいて、電波法違反行為が発覚して摘発された運転手に対する処分と思われる( 2024年6月27日記事 )。

 

 

 

 

 

近畿総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は、捜査機関との共同取締りで摘発した無線従事者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。

 

1.違反の概要および行政処分の内容

 

被処分者: 滋賀県大津市在住(55歳)
違反の概要: 免許を受けずにアマチュア無線局を開設し、電波法第4条の規定に違反した。
処分の内容: 無線従事者(第四級アマチュア無線技士)として、その業務に従事することを、8月7日から43日間停止する。

 

 

2.行政処分の根拠
 無線従事者の従事停止処分は、電波法第79条第1項に基づくものです。

 

 

3.関係法令及び適用条項(抜粋)

 

電波法(昭和25年法律第131号)

 

第4条
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)

 

第79条第1項
 総務大臣は、無線従事者が次の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。
二 (以下省略)

 

 

 

 近畿総合通信局は「法令遵守に関する周知の徹底と電波監視により電波利用秩序の維持を図り電波法令違反に対しては厳正に対処してまいります」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・近畿総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分-無線従事者の従事停止処分-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

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feed 【ハムフェア2024】<「AIノイズキャンセリング DMS-S1」を実演展示>音創り研究会、音質にこだわった「クリスタルマイク DXM-02X」などを販売 (2024/8/7 12:25:06)

音質にこだわった様々なアイデアで、メンバーたちがオリジナル製品を開発・頒布している「音創り研究会」は、2024年8月24日(土)と25日(日)開催される「第46回アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア2024)」のクラブブース(ブース番号:C-72)に出展。新アイテムの「クリスタルマイク DXM-02X」「マイク端子接続ケーブル」などの販売を計画している。そのほか「AIノイズキャンセリング DMS-S1」の実演展示や、オリジナル品の継続販売(なかには“ハムフェア特価”のものも…)がある。どれも数に限りがあるため、音にこだわりのある無線家はチェックしておこう。

 

 

 

 

 ハムフェア出展に関して展示物・販売するアイテムは以下のとおり。

 

 

 

●展示物

 

AIノイズキャンセリング「DMS-S1」

 

 感度の高い外付けマイクロフォンを使用したときや、周囲の騒音が気になる場合などに使えるノイズキャンセルを含んだオールインワンの機材です。

 

 内蔵されているのは、イコライザ、コンプレッサ、ノイズゲート、ベースエンハンサ、エクスパンダ、エキサイタ、リバーブなどに加え、強力なノイズキャンセルで、これ一台あればスタジオ収録したようなノイズレスなあなたの声で自由に音創りできます。

 

 

 

 

●オリジナル販売品(新製品のみ紹介)

 

・クリスタルマイク「 DXM-02X」>10,000円

 

 金属ケースの重厚感のあるクリスタルマイク。世界で唯一のクリスタルマイクエレメントの供給元が生産終了(音創り研究会調べ)のため、歴史的に最後のクリスタルマイク?です。

 

 マイクエレメントは巷によくある圧電素子の偽物ではありません。ロッシェル塩・バイモルフ素子のホンモノです。

 

 本品はキャノンコネクタのハンダ付けと、別途ファンタム電源が必要です。

 

 

 

 

・マイク端子接続ケーブル>1,500円

 

 昨年の「ハムフェア2024」会場でも発売しましたが、仕様を新したものです。マイクアンプや、ミキサー出力を無線機の8ピンマイクコネクタへ接続するケーブルで、アイコム/JVCケンウッド/八重洲無線の3種類を用意しています。

 

 本体ケースのPTTスイッチと合わせて最大3箇所でPTTを操作可能。

 

・ノイズ対策のため、1芯シールド線が入った5芯の特殊なケーブルを使用ました。

・PTTスイッチを付けました。
・ロック付きPTTボックス(電子式)をオプション品として頒布することとし、専用の接続コネクターを付けました。
・以前頒布していた機械式PTTスイッチやフットスイッチを接続するコネクタも付けました。

 

※接続コネクタ(3.5ミリのミニジャック)は、オプションの電子式PTTボックス専用の端子です。端子にはDC8Vもしくは5Vがかかっていますので、オプションの電子式PTTボックス以外のものは接続しないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 なお、「音創り研究会」のブース番号「C-72」は、「【ハムフェア2024】<企業、クラブなど185団体が参加>事前にチェック! JARLが『ハムフェア2024』のブース出展内容&会場配置図(小間割り)を公式発表」の既存記事( 2024年7月17日記事 )で場所の確認ができる。

 

 

 

 

●「ハムフェア2024」情報提供のお願い(このバナーをクリック!)

 

 

 

●関連リンク:
・音創り研究会
・音創り研究会はハムフェア2024に出展します(アマチュア無線 by JI1ANI)
・ハムフェア2024特別ページhamfair.jp
・ハムフェア2024インフォメーション(JARL Web)

 

 

 

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feed <8月15日(木)までに電子メールで受け付け>JARL、IARU第3地域 HFバンドプラン委員会の「40mバンドプラン改正案」に関する意見募集 (2024/8/7 12:05:14)

各国のアマチュア無線機関が集う国際的な組織「IARU(国際アマチュア無線連合)」のうち、日本を含むアジア・太平洋地域を管轄する「IARU第3地域(Reg.3)」のHFバンドプラン委員会が、「40mバンドプランの改正案」を公表。各国のアマチュア無線連盟などに対して、2024年9月6日(金)までに意見を提出するようにとの要請があったことから、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)では「JARLとしての意見をまとめる」として改正案に関する意見募集を8月15日(木)まで電子メールで受け付け受け付けている。なお「その結果については、2024年後半の開催が予定されているIARU第3地域総会で報告が行われる予定です」としている。

 

 

JARL Webに掲載された「IARU第3地域 HFバンドプラン委員会の40mバンドプラン改正案に関する意見募集」の案内

 

 

 40mバンド(7MHz帯)でのアマチュア無線の運用は、国や地域でさまざまで、とくに今人気のFT8などのデジタル文字通信について、JARLに対し以前からIARU第3地域は「日本国内局同士のFT8による運用周波数(現在は慣習的に7041kHzが使われている)を7030~7040kHzの帯域へ移動できないか」と検討を求めていた( 2021年12月14日記事 )。

 

 

右は2023年9月25日に施行された現在の7MHz帯アマチュアバンドプラン。左はそれ以前の7MHz帯のアマチュアバンドプラン。以前は「7045~7100kHzは外国のアマチュア局とのデータ通信にも使用できる(=国内局同士の狭帯域データ通信は不可)」とされていたが、現在は非常にシンプルな表記になっている

 

 

 これらの背景を踏まえ、JARLは「IARUは、現在、IARUによるパンドプランの世界統一に向けた検討を進めています。この度、IARU第3地域 HFバンドプラン委員会は、次のURLのとおり40mバンドプランの改善案を公表し、各国連盟に対し、2024年9月6日までに意見を提出するようにとの要請がありました」として、「IARU第3地域 HFバンドプラン委員会の40mバンドプラン改正案に関する意見募集」を実施。「JARLとしては、IARU第3地域総会に先立ち、この案に対する会員からのご意見を募集し、その結果も踏まえて、JARLとしての意見を作成することに致しました」「ご意見は、JARL事務局会員課気付『JARL周波数委員会 第3地域40mバンドプラン意見募集係』(oper@jarl.org)に対し、急ぎ、8月15日までに電子メールにてご提出ください」とJARL Webで呼びかけている。

 

 IARU第3地域 HFバンドプラン委員会が作成した「40mバンドプラン改正案」の日本語翻訳も掲載している。詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

●40mバンドプランの比較-IARUグローバルとIARU第3地域メンバー国内プラン-
※IARU第3地域 HFバンドプラン委員会が作成した「40mバンドプランの改正案」から

 

●さまざまなバンドプランで定義されているスペクトルの量
※IARU第3地域 HFバンドプラン委員会が作成した「40mバンドプランの改正案」から

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<7041kHzでのFT8交信は今後どうなる?>JARL、「7MHz帯FT8での国内局同士の運用周波数について」と題した“ご協力のお願い”を掲載

 

 

 

●関連リンク:
・IARU第3地域 HFバンドプラン委員会の40mバンドプラン改正案に関する意見募集(JARL Web)
・IARU Region 3 HF Band Plan Committee Amateur Service – HF Amateur Band Planning 40m Band Harmonisation Challenges(PDF形式)
・<翻訳版>IARU第3地域 HFバンドプラン委員会 40mバンドプラン改正案(JARL Web/PDF形式)
・アマチュアバンドプラン(JARL Web)

 

 

 

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feed <前回は募集開始後すぐに満席! モールス符号を覚えてくることが条件>JARD、8月31日(土)に東京都豊島区で「モールス初心者のための勉強会(2024年8月期)」を開催 (2024/8/7 11:30:49)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2024年8月31日(土)に東京都豊島区のJARDハム教室で「モールス初心者のための勉強会(2024年8月期)」を開催する。この勉強会は2024年5月と6月に開催したものと基本的には同じ内容で、“モールス交信を始めたい方向けに、モールスに慣れる場” として行われるもの。対象はJARD主催の養成課程講習会の受講経験があるか、JARD受講者交流サイト「HAMtte」のメンバーである人。参加者は当日までに「アルファベット(A~Z)26文字」「0から9までの数字」「?」および「/(斜線)」の計38文字の符号を覚えてきて欲しいと案内している。受講料は無料、募集定員は10名程度(先着順)となっている。

 

 

 

 

 JARDは2024年5月、かねてから検討し試行を重ねてきた「モールス初心者のための勉強会」を初開催し、約10名の参加者がモールス交信の上達を目指し、モールス符号の受信書き取り練習やモールス符号の送信練習などを行った。この勉強会が好評で追加開催の希望も多かったことから6月に2回目を開催。この勉強会もすぐに満席となったため、今回3回目が企画されることになった。

 

 勉強会の基本的な内容は2024年5月、6月開催のものと同じで、概要は下記の通り。JARDは『参加者は当日までに「アルファベット(A~Z)26文字」「0から9までの数字」「?」および「/(斜線)」の計38文字の符号を覚えてきて欲しい』と案内している(参加条件も「JARD講習会の受講者又は「HAMtte」会員の方であって、 モールス符号を覚えている方 」となっている)。

 

 

 JARDの発表から一部抜粋で「モールス初心者のための勉強会(2024年6月期)」を紹介する。

 


 

8月31日に「モールス初心者のための勉強会」を開催

 

・JARDでは、普段3アマの講習会を受講していただく際に「モールス符号を覚えてきてください」とお願いしています。この受講をキッカケに、モールスによる交信に興味を抱く方も多いと思われます

 

・このため、JARDとして新たにモールス交信を始めたい方向けに、モールスに慣れる場として『モールス初心者のための勉強会(以降、モールス勉強会)』を開催することとしました。

 

・2024年8月期のモールス勉強会は、5月期、6月期に開催したモールス勉強会の内容と、基本的には同じ内容になります。

 

◆参加される方へのお願い

 

・まずは勉強会の当日までに、モールス符号を覚えてきてください。
「アルファベット(A~Z)26文字」、「0から9までの数字」、「?」及び「/(斜線)」の計38文字です。

 

・覚え方は音感法を推奨します。
「トツー(・-)」なら「A」、 その逆「A」は「トツー(・-)」とわかるように覚えてください。できるだけシンプルに覚えたほうが、 後々にスピードが上がった場合でも、スムーズに対応できるかと思います。

 

◆モールス勉強会の日時・場所

 

★日時: 2024年8月31日(日)13:00~17:00

 

★場所: JARDハム教室(東京都豊島区巣鴨3-36-6 共同計画ビル8階)

 

★内容:
①モールス符号のおさらい
②モールス符号の受信書き取り練習
 →ランダムにモールス符号を打鍵し、答え合わせを繰り返す方法での練習となります。打鍵のスピードは初心者でも書き取れる程度とします。
③モールス符号の送信練習
 →実際にパドルを使った練習となります。パドルはJARD側で用意します。
④その他

 

★募集定員と参加条件:
・募集定員:10名程度(※先着順とします)
・参加条件:JARD養成課程講習会の受講者、または「HAMtte」会員の方であって、モールス符号を覚えている方

 

★参加料: 無料(※参加には申し込みが必要です)

 

★申し込み方法:
 メールにて、以下の①から⑦までの事項を記入してお申し込みください。
 ①お名前(フリガナ):
 ②ご住所:
 ③生年月日:
 ④連絡先(日中連絡の取れる電話番号):
 ⑤所有する最上位のアマチュア無線資格:
 ⑥コールサイン(お持ちの場合):
 ⑦受講したJARD講習会番号、またはHAMtteのID:
  (例)JARD講習会の場合「A23-510 受講番号001」、HAMtteIDの場合「a24005001」など

 

★申し込み先メールアドレス: mors(アットマーク)jard.or.jp
 ※(アットマーク)を@に置き換えてください。

 

★申し込み期限: 2024年8月26日(月)18時まで
 (※定員になり次第、締め切らせていただきます)

 

★ご参加にあたって:
・当日は筆記用具をご持参ください。
・受付は12:45より行います。直接JARDハム教室(共同計画ビル8階)にお越しください。
・モールス勉強会参加時は、スタッフの指示に従っていただきます。

 

★モールス勉強会に関するお問い合わせ先: JARD管理部 電話 03-3910-7241

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・2024年8月期「モールス初心者のための勉強会」を開催(JARD)
・JARDホームページ

 

 

 

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feed <引き続きFT8は有効な交信から除外>JARL北陸地方本部、8月10日(土)21時から18時間にわたり「JA9コンテスト VU2024」開催 (2024/8/7 11:00:26)

50MHz帯以上のアマチュアバンド(インターネット、レピーター等の使用を除く全電波型式)で、2024年8月10日(土)21時から8月11日(日・祝)15時までの18時間にわたり、JARL北陸地方本部主催「JA9コンテスト VU2024」が国内のアマチュア無線局を対象に開催される。引き続き「FT8の交信は当面の間、有効な交信から除外する」としている。

 

 

 

 

 参加資格は日本国内のアマチュア局。交信対象は9エリアの局がすべての局、その他の局が9エリアの局となる。

 

 ナンバー交換は、9エリアの局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、9エリア以外の局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県、北海道振興局のナンバー」となる。

 

 得点は完全な交信で電話が1点、電信が3点、そのほかの電波型式(データ、画像)が5点。ただし「FT8の交信は当面の間、有効な交信から除外する」としている。なお、同一バンドで複数の電波型式による交信がある場合は、高得点の交信のみ有効。マルチプライヤーは、9エリアから運用する局は「異なる9エリアの市郡番号、都府県番号、北海道の地域番号」で、その他の局は「異なる9エリアの市郡番号」となる。

 

 紙ログ、電子ログともに、ログ提出は “8月26日(土)” 24時00分まで(郵送の場合は当日消印有効)と発表されている。※主催者が公表した規約には「締め切り8月26日(土)」とあるが、8月26日は月曜日である。毎年の傾向としては土曜日締め切りとなっているため、日付の間違いだと思われる。
 詳しくは「JA9コンテスト VU2024規約」で確認してほしい。

 

 

「JA9コンテスト VU2024」の規約

 

 

●関連リンク:
・JA9コンテスト VU2024規約(PDF形式)
・JARLコンテスト 電子ログサマリー作成ページ(R1.0用)
・JARL北陸地方本部

 

 

 

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feed <50回目の節目、県内JARL会員のログ提出者に記念品を贈呈>8月10日(土)と11日(日・祝)に「第50回 2024年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」開催 (2024/8/7 10:00:11)

2024年8月10日(土)と11日(日・祝)の2日間、JARL奈良県支部主催の「第50回 2024年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」が、28MHz帯から1200MHz帯の各アマチュア無線バンドの電信・電話で開催される。両日とも運用周波数帯によって開催時間が1時間ずつ異なるほか、ナンバー交換はユニークな“免許状発行年(下2桁)”で行われる。なお、JARL会員にはQSLカードタイプの参加賞がQSL転送業務を利用して発送される。今回は50回目の開催となることから「第50回記念として県内会員のログ提出者に記念品を進呈します」と案内している。

 

 

 

 

 日本国内で運用する正規アマチュア局(個人局においては免許人、社団局においては無線従事者免許保持者で社団局登録メンバー)を対象に、「第50回 2024年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」が下記の時間帯で行われる。第1日目、第2日目とも、周波数帯別で1時間ずつの開催となる。

 

 

●実施日、周波数帯、時間帯(JST)

 

<第1日目:8月10日(土)>
・28MHz帯 19:00~20:00
・50MHz帯 20:00~21:00
・144MHz帯 21:00~22:00
・430MHz帯 22:00~23:00
・1200MHz帯 23:00~24:00

 

<第2日目:8月11日(日・祝)>
・1200MHz帯 08:00~09:00
・430MHz帯 09:00~10:00
・144MHz帯 10:00~11:00
・50MHz帯 11:00~12:00
・28MHz帯 12:00~13:00

 

 

 交信対象は、県内局が日本国内で運用するすべてのアマチュア局、県外局は奈良県内局のみ(県外局同士の交信は無効)となっている。有効な交信は、開始時刻から終了時刻直前まで(59分台に開始した交信は有効)。

 

 ナンバー交換は県内局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「現在のコ-ルサインで局免許を最初に取得した年:西暦の下2桁」+「N」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「現在のコ-ルサインで局免許を最初に取得した年:西暦の下2桁」。同じコールサインで再開局した場合は、最初に取得したコールサインの開局年となる。

 

 

開局年(和暦)コンテストナンバー(西暦)換算表

 

 

 ログの締め切りは8月31日(土)まで(郵送の場合は当日消印有効)。紙ログの受け付けも行っているが、電子ログの提出を推奨している。電子メールでの提出は、JARL主催のコンテストの電子ログと同一形式とし、添付ではなくメール本文に貼りつけること(記事下の関連リンクから「第50回(2024年度)JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト電子サマリー・ログの提出について」を参照)。

 

 詳しくは「第50回 2024年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第50回 2024年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第50回 2024年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト規約
・第50回 2024年度 JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト規約(PDF形式)
・開局年(和暦)コンテストナンバー(西暦)換算表
・開局年(和暦)コンテストナンバー(西暦)換算表(PDF形式)
・第50回(2024年度)JARL奈良県支部 V・UHFコンテスト電子サマリー・ログの提出について
・JARL奈良県支部

 

 

 

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