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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/4/8 14:35:34)

現在データベースには 6606 件のデータが登録されています。

feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(12月2日時点)、アマチュア局は1週間で232局(約33局/日)減少して「348,894局」 (2024/12/2 12:05:20)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年12月2日時点で、アマチュア局は「348,894局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年11月25日の登録数「349,126局」から、1週間で232局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2024年12月2日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「348,894局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年11月25日時点のアマチュア局の登録数は「349,126局」だったので、1週間で登録数が232局ほど減少した。

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)

以前の表記を見ると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報それぞれ、周波数帯ごとに許可されている空中戦電力(出力)が表記されていた

 

 

↓この記事もチェック!

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等の一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)

 

 

 

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feed <新連載「コンテストインフォメーション」「HW Lab」がスタート>「月刊FBニュース」2024年12月1日号きょう公開 (2024/12/2 11:30:32)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っているが、きょう2024年12月2日にはニュース2本のほか、お馴染みの「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「My project」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など9本の連載が更新している。

 

 

 

 

 12月1日号で掲載されたニュースは「電子申請Lite登録者は12月10日までに確認を」「JARL、2025年のQSOパーティ規約を発表」の2本。その他記事ではお馴染みの「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「My project」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」などが更新。さらに今号からJR1UJX 松永浩史氏による「コンテストインフォメーション」と、JH3HWL 箭野佳照氏による「HW Lab(ハウラボ)」という2本の新連載がスタートした。

 

 

 月刊FBニュース2024年12月1日号へは下記関連リンクより。次回は12月16日(月)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク: 月刊FBニュース2024年12月1日号

 

 

 

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feed <ハムハムイングリッシュ>ハムのラジオ、第622回放送をポッドキャストで公開 (2024/12/2 8:30:42)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2024年12月1日(第622回)の放送の特集は、リスナーに英語に親しんでもらう企画「ハムハムイングリッシュ」の12月号。今回はARRL LetterとAmateur Radio Dailyからピックアップした5つの話題を英語で紹介している。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第622回の配信です

 

 

 

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feed <希望者には “直筆サイン” も入れます!>歌手Masaco(JH1CBX)、年末恒例のオリジナル「2025年卓上カレンダー」を販売中 (2024/12/1 11:30:44)

いよいよ12月。来年のカレンダーを準備する時期になったが、アマチュア無線界でも活躍中の歌手 Masaco(JH1CBX)が毎年恒例となった「Masaco卓上カレンダー」の2025年版を作成し、自身のオンラインショップで販売をスタートした。2025年1月から12月まで月替わりの12枚と表紙1枚、カード2枚を含む全15枚の豪華仕様で、カレンダーホルダーとして使える透明プラケースに納められている。税込価格は1,500円(送料別)、オンラインショップから注文の場合は希望により直筆サインも入る。Masacoは「来年もあなたのシャックにMasacoの笑顔を!」「ミニアルバムCDや1月13日(月・祝)の大阪コンサートのチケットも販売中です」とPRしている。

 

 

 

 

 Masacoは兵庫県出身。代表曲「ひたみち」「子午線のみち」などで知られるほか、IBS茨城放送やラジオNIKKEIでレギュラー番組のパーソナリティーを務めるなど多彩な活動を行ってきた。2016年は兵庫県の「TAMEIKE Project」保全活動活性化のイメージソングとして、作詞&歌唱を手がけた「ふるさとの宝」が抜擢。また2018年8月に発売されたCD「晴れおんな」も好評で、2021年4月には新アルバム「ありがとうあなたに」、2024年8月にはミニアルバム「エネルギー」をそれぞれリリース。出身地のタワーレコード明石店では商品補充が追いつかないほどの爆発的な売れ行きになっているという。

 

 アマチュア無線家としても知られるMasacoは、「月刊FBニュース」で全国のアマチュア無線家やクラブを訪問する連載「Masacoの“むせんのせかい”アイボールの旅」や「MasacoのFBチャレンジ!」「Masacoのうたのせかい」などを担当。毎年各地の無線イベントにゲスト出演しているほか、2019年1月から一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のPRを担う “JARL広報大使” も務めている。

 

 2020年に自身のオンラインショップサイト「Masaco通販♪」を立ち上げ、シングルやアルバムのCDを直販するほか、年末には目玉商品としてオリジナルの「Masaco卓上カレンダー」の販売を毎年行い、あっという間にSOLD OUTになっている。

 

 2025年版の卓上カレンダーはハガキ大のカラー印刷。2025年1月から12月まで月替わりでMasacoのポートレートが楽しめる(2・8・10月は無線機でポーズを取るシーンになっている)。さらに表紙が1枚、カード2枚がついた計15枚で1セットという豪華仕様だ。

 

「2025年 Masaco卓上カレンダー」より

「2025年 Masaco卓上カレンダー」より

 

 新しい年を迎えるにあたり、Masacoの卓上カレンダーでシャックに彩りを加えてみてはいかがだろうか。1セットの価格は税込み1,500円。レターパックライトの送料は別途400円かかるが、Masacoは「5,000円以上で送料無料になるので、よかったらミニアルバム “エネルギー” などのCDも一緒にいかがでしょうか~!?」と呼び掛けている。

 

 なおカレンダーにはMasacoの直筆サインを入れることもできる。希望者はオーダー画面の備考欄にその旨記載が必要となるので忘れずに。

 

「2025年の1年間、あなたのシャックにMasacoの笑顔を!」とPR

 

 なおMasacoは2025年1月13日(月・祝)に大阪市北区のドルチェ・アートホールOsakaで「ポジティブな明日へ2025!愛(EYE)コンタクトコンサート」を行う。このチケットも通販サイトで好評発売中だ。

 

 

2025年1月13日(月・祝)の大阪コンサート。このチケットも通販ページで販売中

 

 

 

●関連リンク:
・2025年 Masaco 卓上カレンダー(Masaco通販♪)
・2025年1月13日の大阪コンサート(ポジティブな明日へ2025!愛コンタクトコンサート)チケット(Masaco通販♪)
・Masaco通販♪
・Masaco公式サイト
・Masaco Facebookページ

 

 

 

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feed 信頼回復の道険し! 北海道総合通信局、3年前から担当者がアマチュア無線局などに係る476件の免許処理を怠り陳謝--11月24日(日)~11月30日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2024/12/1 9:30:08)

先週のアクセスランキング1位は、北海道総合通信局の職員1名が着任した3年前の2021年10月から、担当するアマチュア無線と業務用無線に関係する免許等の申請処理のうち、合計476件の免許申請処理を怠っていた事実が判明したとして、2024年11月25日に異例のお詫びを同総合通信局のWebサイトに掲載したニュース。この申請処理の遅れで再免許が受けられず、一時的に電波が出せなかったケースもあったと推察できる。X(旧Twitter)では「これは酷い、あってはならないことだ」「未処理で免許切れになってしまった事例もありそう」「実際に北海道総通からお詫びの連絡があった」など、多くの意見が飛び交っていた。

 

 

北海道総合通信局は「一件ずつ内容を確認して、申請書等をご提出いただいた皆様に深くお詫びするとともに、今後どのような対応を求めるかなどについて丁寧に伺った上で、事務処理を早急に進めています」「原因を究明して、再発防止策を講じることにより、信頼回復を目指します」と述べている

 

 

 続く2位は、地上高20m以上あると思われる自立タワーとルーフタワーの上に、多数のアンテナが確認できた岩手県八幡平市の競売物件(土地:1022.45平米、建物:2棟他、売却基準額:359万円)の話題。国が運営する「不動産競売物件情報サイトBIT」に該当の物件情報が掲載され、その住所を頼りにGoogleストリートビューで現地を確認すると、「2024年6月時点」の撮影画像には多数のアンテナが見られたが、過去に遡って「2023年10月時点」の撮影画像を見ると、タワー類はなくHF帯の垂直バーチカルらしきものしか確認できなかった。自立タワーや多数のアンテナを設置してから、数か月しか経っていないことをうかがわせる。これだけの設備を導入してから短期間で手放すことになったのかもしれない。

 

 

「2024年6月時点」の画像には、地上高20m以上あると思われる自立タワー、その上には2基のHF帯マルチバンド八木アンテナ、HF帯のV型ダイポールが確認できる。その左側にはルーフタワーがあり、2基のHF帯V型ダイポールと中間にVHF帯またはUHF帯の八木が取り付けられているようだ(Googleストリートビュー画像の一部抜粋)

●Googleストリートビュー

 

 

 

 3位は「<『ハムフェア2024』の参考出品がついに市販!>アイコム、ブラック液晶採用の144/430MHz帯FMモービル機『IC-2730B』『IC-2730DB』を新発売」。先々週のランキングで2位だったアイコム株式会社の新製品ニュースが、再びランクインした。IC-2730Bは今年8月の「ハムフェア2024」で同社が参考出品を行ったモデル。従来モデルの144/430MHz帯アナログFMモービル機、IC-2730/2730Dの基本性能や機能はそのままに、操作部の液晶ディスプレイにブラック液晶を採用しコントラストの向上で視認性をアップした。メーカー希望小売価格(税込)は3,300円~2,200円高くなり、20WタイプのIC-2730Bが69,080円、50WタイプのIC-2730DBは73,480円。

 

 

144/430MHz帯FMモービル機「IC-2730B(20Wタイプ)」と「IC-2730DB(50Wタイプ)」

 

 

 4位は、趣向を凝らしたルールを設定して、ユニークなアワードを発行する「じゃぱん ひなたぼっこの会」が、新たに「hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)」を発行するという記事。このアワードはアマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」ユーザー同士がJPEG画像のQSLカード交換を電子メールで行う「hQSL」だけでJCC(全市)、JCG(全郡)などを完成させるというもの。有効交信期間は2024年12月1日からで終了日は設定していない。部門は「500市区町村賞」「1000市区町村賞」「全市区町村賞」の3つで申請受付は2025年2月1日から。アワードはPDF形式のファイルがE-Mailで送られてくる。

 

 

「hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)」の規約(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから)

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<職員一名が476件の免許申請処理を怠っていた事実が判明>北海道総合通信局、アマチュア無線局に係る「免許申請」「再免許申請」「変更申請」などの事務処理の “遅延” に異例のお詫び

 

2)<自立タワー&多数のアンテナを設置して数か月しか経っていない?>岩手県八幡平市の競売物件(売却基準額:359万円)が「不動産競売物件情報サイトBIT」に掲載

 

3)<「ハムフェア2024」の参考出品がついに市販!>アイコム、ブラック液晶採用の144/430MHz帯FMモービル機「IC-2730B」「IC-2730DB」を新発売

 

4)<hQSLだけでJCCやJCGなどを完成、有効交信は2024年12月1日から>じゃぱん ひなたぼっこの会、「hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)」を発行

 

5)<全長約115cm、利得5.15dBiはダテじゃない!>第一電波工業の新製品、351MHz帯デジ簡用ロッドアンテナ「SRH350RR」インプレッション

 

6)<2025年1月期の「2アマeラーニング養成課程」のみ適用>JARD、HAMtte会員専用クーポンの割引額を3,000円に増額

 

7)<「第17回愛知駅伝」生放送のFPU中継のため>12月6日(金)と7日(土)の日中、愛知県名古屋市と周辺の1200MHz帯レピータが停波

 

8)<108~550MHzをカバーする2つの独立受信回路、ASPによる優れたノイズ除去と “スーパーDX機能” 搭載>八重洲無線、144/430MHz帯のFMモービル機「FTM-150ASPシリーズ」を新発売

 

9)<有効交信期間は2024年12月1日から2026年12月31日まで>じゃぱん ひなたぼっこの会、「国内のゴルフ場を集めてみま賞(略称「ゴルフ場アワード GC-AW」)」を発行

 

10)<第3特集は「BCLラジオ新時代」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2025年1月号を刊行

 

 

 

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feed <全国1府4県の6か所で開催>八重洲無線、2024年12月に行うイベントスケジュールを発表 (2024/11/30 10:30:02)

八重洲無線株式会社は2024年12月に全国の無線ショップで開催する「YAESUプレミアムフェア」「八重洲フェアー」などの情報と、ブース出展するアマチュア無線イベントのスケジュールを明らかにした。同社は『話題の新製品、主要モデルの実働展示説明を行います。「来て」「見て」「聴いて」「触って」下さい』と案内している。

 

 

無線ショップで開催される八重洲無線のイベント例

 

 

 八重洲無線が発表した、各地のイベントスケジュールは下記の通り。

 

日栄ムセン 西名阪店「YAESU・COMET・DIAMOND 3社合同メーカーデー」
・日時:
 11月30日(土)11:00~18:00
 12月1日(日)11:00~16:00
・開催場所:日栄ムセン 西名阪店
 大阪府藤井寺市沢田2-2-36
  https://nichiei-musen.osaka.jp/

 

 

★JARL埼玉県支部「ハムの集い」
・日時:12月1日(日) 10:00~15:00
・開催場所:さいたま市民会館「いわつき」
 埼玉県さいたま市岩槻区太田3-1-1
  https://www.jarl.com/saitama/2024/event_tudoi2024.html

 

 

★松本無線パーツ 広島店「八重洲フェアー」
・日時:
 12月6日(金)9:00~17:00
 12月7日(土)9:00~16:00
・開催場所:松本無線パーツ広島店
 広島県広島市西区商工センター4-3-19
  http://www.matsumoto-musen.co.jp/

 

 

★ラジオプラザ青江「YAESUプレミアムフェア」
・日時:
 12月7日(土)10:00~18:00
 12月8日(日)10:00~15:00
・開催場所:ラジオプラザ青江
 岡山県岡山市北区青江5-16-1 システムエイ・ブイ1F
  https://radioplaza-aoe.com/
・イベント内容:
 YAESUスタッフ来店、全ラインアップ実働展示機による商品説明、関連オプションもすべて展示
 ラジオプラザ青江オリジナル商品「Wires-X Display」展示

 

 

★松本無線パーツ 岡山店「八重洲フェアー」
・日時:
 12月13日(金)10:00~18:00
 12月14日(土)10:00~18:00   
・開催場所:松本無線パーツ 岡山店
 岡山県岡山市南区西市101-4-2
  http://www.matsumoto-musen.co.jp/

 

 

★東名電子 天童店「YAESUプレミアムフェアー」
・日時:
 12月14日(土)10:00~17:00
 12月15日(日)10:00~15:00
・開催場所:東名電子 天童店
 山形県天童市原町滝本上392-16
  http://www.tomeidenshi.co.jp/
・イベント内容:
 YAESUフェア 台数限定特別価格商品 あります(先着順)
 ジャンク市同時開催(敷地内 別棟 専用会場)

 

 

 なお八重洲無線は「展示内容について、会場の都合で一部展示できない内容もございます」と案内している。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 八重洲無線 催事情報

 

 

 

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feed 1エリア(関東管内)で11月に入って5回目の更新---2024年11月30日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2024/11/30 9:30:43)

日本における、2024年11月30日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から11月に入って5回目となる更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed <全長約115cm、利得5.15dBiはダテじゃない!>第一電波工業の新製品、351MHz帯デジ簡用ロッドアンテナ「SRH350RR」インプレッション (2024/11/29 18:00:55)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社から351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)用ハンディアンテナの新製品「SRH350RR」の出荷がいよいよ始まった。10段ロッド式エレメントを採用し使用時の全長は約115cm、利得はこのカテゴリーで最大となる5.15dBiをマークしたという注目のアンテナをhamlife.jpもさっそく入手してみた。

 

 

写真上:第一電波工業の351MHz帯デジタル簡易無線用ロッドアンテナ「SRH350RR」。写真下:SRH350RRは144/430Mhz帯用ロッドアンテナ「SRH770」(下)よりも最小時で約3cm、使用時で約24cmほど長い

 

 

 第一電波工業はアマチュア無線用だけでなく、351MHz帯のデジタル簡易無線(登録局)用アンテナも発売しているが、このほどライセンスフリー無線マニアに待望の1本がラインアップに追加された。それが「SRH350RR」(メーカー希望小売価格:税込10,780円)。

 

 エレメントは最小24cm、使用時はエレメントを伸ばして約115cmになるという10段ロッド式。重量95gでコネクタはSMAを使用している。一見するとアマチュア無線用の144/430Mhz帯用ロッドアンテナ「SRH770」に似ているが、SRH350RRの方が最小時で3cm、使用時で24cmほど長くなっている。

 

10段ロッド式のSRH350RR。質感は極めて高い

SRH350RRと付属品

ロッド部分を伸ばしたときの長さは約115cm

 

 最大のポイントは、このカテゴリーで最大となる「5.15dBi」という利得だ。アンテナの型式は1/2λ×2段コリニアのノンラジアルタイプだという。

 

 出荷が始まったばかりのSRH350RRをさっそく入手。アルインコのデジ簡ハンディ機「DJ-DPS70」(30ch機)に接続して、市街地の公園へ持ち出してみることにした。ちなみにアルインコのホームページにある「DJ-DPS70で使えるアンテナのリスト」で確認したところ、“単一型1/2λ2段で利得5.15dBiの垂直無指向性アンテナ” がリストにしっかり掲載されていたので法的にも問題なく使える。

 

アルインコのDJ-DPS70に取り付けたところ。コネクタ部の下に隙間が出ることもなかった

アルインコのホームページで、DJ-DPS70で使用できるアンテナのリストを確認した

 

 

 公園でアンテナを伸ばしてみた第一印象は「メチャ長い!」。DJ-DPS70付属してくるアンテナの10倍以上の長さがある。撮影のために簡易テーブルに置いてみたが、重心が高くなるため少し強い風が吹くと無線機ごと倒れそうになる。フィールド運用の場合は倒れにくくなるような工夫が欠かせないだろう。

 

写真左:SRH350RRとDJ-DPS70付属アンテナの長さ比較。写真右:SRH350RRとSRH770の長さ比較。やはり全長115cmは長い!

 

 平日昼間の公園でSRH350RRを接続してモニターすると、多くのチャンネルで交信(業務連絡系ばかり)が聞こえてきて賑やかだ。しかしDJ-DPS70の付属アンテナに取り替えると、バンド内は一転として閑散状態になってしまう。

 

 付属アンテナでもよく聞こえていたのが27chの通話。近所の企業が使っているようで、DJ-DPS70のSメーターでは5~6程度だったが、SRH350RRに取り替えるとSメーターは9まで振り切った。

 

27chの通話。DJ-DPS70の付属アンテナではS5~6程度だったが(写真左)、SRH350RRに取り替えるとSメーターは9まで振り切った(写真右)

 

 19chでは、DJ-DPS70の付属アンテナではほとんど復調できない微弱な信号が出ていたが、SRH350RRに取り替えるとSメーターは5~6まで触れ、問題なくメリット5で入感するようになった。交信内容から15kmぐらい離れた施設付近で使っていたようだ。

 

19chでモニターした通話。DJ-DPS70の付属アンテナでは信号が弱くほとんど復調できなかった(写真左)。SRH350RRに取り替えるとSメーターは5~6まで触れ、問題なくメリット5で入感(写真右)

 

 SRH350RRは間違いなくデジ簡の飛距離アップに効果があるアンテナであることを実感。遠距離交信に欠かせない1本だろう。しかしその利得の高さゆえ、ロケーションの良い場所で使うと空きチャンネル探しに苦労することになるかもしれない。またアンテナを伸ばした状態だと通行人や周囲の樹木などが気になる。
 フィールド運用時はSRH350RRと無線機の付属アンテナの他にもう一本、“そこそこの長さ” で “そこそこの利得” のアンテナが欲しくなりそうだ。幸い第一電波工業の豊富な製品ラインアップから選ぶのは容易である。

 

 

SRH350RRはこちらの記事も参考に。
<伸ばすと全長1.15m、このカテゴリーで最大の利得「5.15dBi」を実現>第一電波工業、351MHz帯デジタル簡易無線用ハンディアンテナ「SRH350RR」を新発売

 

 

 

●関連リンク:
・第一電波工業
・デジタル簡易無線用アンテナ(第一電波工業)※11月29日現在、SRH350RRは未掲載

 

 

 

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feed <HFローバンドアンテナの聞き比べ、各種アンテナの情報交換など>12月1日(日)、東京都あきる野市のワイナリーで「東京アンテナミーティング in あきる野」開催 (2024/11/29 11:30:10)

ハムらde無線フェア実行委員会は、2024年12月1日(日)に東京都あきる野市のヴインヤード多摩で「東京アンテナミーティング in あきる野」を開催する。2022年から毎年この時期に開かれているイベントで、HF帯ローバンドのフルサイズワイヤーアンテナを上げての受信聞き比べや、各種アンテナの調整測定、ミニミニジャンク市などを実施するという。参加は無料だが、駐車台数に限りがあるので、車での来場希望者は必ず事前に事務局まで申し込んで欲しいと呼び掛けている。

 

 

 

 

 JARL東京都支部ホームページに掲載された内容と、昨年の開催時に主催者から届いた案内から抜粋・整理して紹介する。

 


 

東京アンテナミーティング in あきる野

 

 HF帯ローバンドフルサイズのワイヤーアンテナを上げての受信聞き比べや各種アンテナの調整方法等について、おいしいワイナリーに会場等をお借りして、参加の皆さんでアンテナミーティングを開催いたします。自作アンテナ等を持参いただき、皆様お持ちのノウハウ等、情報交換をしませんか? 当日はアンテナ調整測定やミニミニジャンク市等も企画しております(記念局・特別局運用はありません)。なお、場所を提供いただく「(株)ヴインヤード多摩」様はおいしいワイナリーです。公共交通機関でお越しになれば試飲も…。屋外ですので暖かいスタイルで参加ください。

 

★日時: 2024年12月1日(日)10:30~15:00(受付:10時~)

 

★場所: ヴインヤード多摩 駐車場(東京都あきる野市上ノ台55)
  https://maps.app.goo.gl/ygCBrditZ5XTXUjT9

 

★交通:
・JR五日市線 武蔵増戸駅から徒歩約8分(約700m)
・車の場合 五日市街道を武蔵五日市駅に向かって山田会館前信号を右折して突き当り
 ※駐車台数に限りがあるため公共交通機関を利用して参加してください。
 ※会場の駐車場はアンテナ設営で使用するため、駐車可能台数に限りがあります。車で来場を希望する場合は事前に 必ず 許可申請の申し込みを事務局までお願いします。

 

★参加費: 無料
 当日、キッチン力ーが飲食販売を行います。

 

★持ち物: アンテナや支柱、ステーの資材、無線機(QRP)等は各自で持参のこと

 

★出展: 第一電波工業株式会社、コメット株式会社

 

★公開運用・体験運用: JARL東京都支部役員有志による社団局の公開運用・体験運用として、オール東京波夢倶楽部 JQ1YFL を開局します。運用希望者はアマチュア無線技士の従事者免許を持参すること。

 

★主催・事務局(連絡先):
 ハムらde無線フェア実行委員会・事務局 羽村ARCハムラーズ 秋吉勝久(JA6CAZ)
 205-0023 東京都羽村市神明台3-33-78 ハムショップフレンズ
 電話:042-555-7058 受信専用FAX 050-3588-0817
 メール hamsfrnd@d4.dion.ne.jp

 

★共催: JARL東京都支部

 

★備考:
 株式会社ヴィンヤード多摩は歯科医師が創設・運営する医療系の会社です。そのため「地域・社会貢献」を 第一の目的としております。東京都あきる野市に自社畑を所有し、 ワイン造りを通して地域の活性化・高齢者・障害者福祉に寄与可能な業態を目指しています。代表の森谷社長(JS1DPV)は福生アマチュア無線クラブ会員で、ハムらde無線フェア実行委員会メンバーです。

 


 

 

 

●関連リンク:
・アンテナミーティング in あきる野(JARL東京都支部)
・ヴィンヤード多摩

 

 

 

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feed <東海エリアのAM/FMラジオ9局で12月1日(日)から1か月間のスポットCM>東海総合通信局、声優2人を起用して「アマチュア無線は仕事で使えない」などルール遵守を呼びかけ (2024/11/28 18:00:43)

東海総合通信局は、2024年12月1日(日)から31日(火)までの1か月間にわたり、声優の小清水亜美と小野友樹を起用した東海エリアのAM、FMラジオ9局(CBCラジオ、東海ラジオ放送、岐阜放送、静岡放送、エフエム岐阜、静岡エフエム、エフエム愛知、ZIP-FM、三重エフエム)のスポットCMで、「アマチュア無線は仕事で使えない」という注意喚起や、アマチュア無線のルール遵守を呼びかける。

 

 

令和6年度電波利用環境保護活動用のキャッチコピー「えっ 仕事でアマチュア無線、違法じゃない?」(総務省東海総合通信局電波監理部電波利用環境課YouTubeチャンネルから)

 

 

東海総合通信局からの発表内容は以下のとおり(一部抜粋)。

 

 

アマチュア無線は仕事では使えません!!<電波利用環境保護に関する周知啓発の実施>

 

 総務省東海総合通信局は、令和6年12月1日から一ヶ月間、「アマチュア無線は仕事で使えない」という注意喚起や、アマチュア無線のルール遵守の呼びかけのため、声優の小清水亜美さんと小野友樹さんを起用したラジオ・スポットCMを放送します。

 

 このCM放送は、東海4県(岐阜県、静岡県、愛知県及び三重県)のAMラジオ放送やFMラジオ放送を行う民放ラジオ放送局で聴くことができます。

 

1.実施期間
 令和6年12月1日(日)から12月31日(火)まで

 

2.実施放送局

 

【AMラジオ放送局】
 株式会社CBCラジオ>岐阜県、愛知県、三重県
 東海ラジオ放送株式会社>岐阜県、愛知県、三重県
 株式会社岐阜放送>岐阜県
 静岡放送株式会社>静岡県

 

【FMラジオ放送局】
 株式会社エフエム岐阜>岐阜県
 静岡エフエム放送株式会社>静岡県
 株式会社エフエム愛知>愛知県
 株式会社ZIP-FM>愛知県
 三重エフエム放送株式会社>三重県

 

 

 東海道総合通信局が行っているラジオ・スポットCM(20秒)の内容は以下のとおり。

 

 


 

女(小清水亜美)
ちょっと! 仕事でアマチュア無線使ってない?

 

男(小野友樹)
えっ?

 

女(小野友樹)
アマチュア無線を仕事で使用することは、電波法違反、犯罪よ!

 

男(小野友樹)
やばいじゃん!

 

女(小清水亜美)
「バレなきゃ平気」は通用しません。
アマチュア無線はルールを守って楽しみましょう。
総務省東海総合通信局からのお知らせでした。

 

 

 

●令和6年度電波の適正利用に関する周知啓発ラジオCM(総務省東海総合通信局電波監理部電波利用環境課YouTubeチャンネル)
※下のリンクをクリックするとYouTubeチャンネルが開いて音声(ナレーション)が2025年2月末まで流れます。

・令和6年度電波の適正利用に関する周知啓発ラジオCM(総務省東海総合通信局電波監理部電波利用環境課YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=a005uJEU7hs

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・東海総合通信局 アマチュア無線は仕事では使えません!!<電波利用環境保護に関する周知啓発の実施>
・令和6年度電波の適正利用に関する周知啓発ラジオCM(総務省東海総合通信局電波監理部電波利用環境課YouTubeチャンネル)
・小清水亜美(ウィッキペディア)
・小野友樹(ウィッキペディア)

 

 

 

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