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hamlife.jp (2024/11/26 7:35:24)
現在データベースには 6122 件のデータが登録されています。
アイコム株式会社は2021年7月12日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版(バージョン名は「210712」)の公開を開始した。詳細は以下の通り。
<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン>
・JP4YEG / JP6YFA新設
●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
・レピータリスト バージョン210712
●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51
新機能プラスモデルII
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
・レピータリスト バージョン210712
●IC-7100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●RS-MS1A 、 RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
・レピータリスト バージョン210712
●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
・レピータリスト&メモリデータ バージョン210712
詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク:
・D-STARダウンロード(アイコム D-STARサイト)
・D-STARレピータ全国マップ最新版 PDF(アイコム)
・アイコム アマチュア無線コーナー
株式会社JVCケンウッドは2021年7月12日、TH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20210712」を公開した。
TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2021年6月14日に公開された「Ver.20210613」以来となる。詳細は以下の通り。
<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>
●TH-D74
・レピータリスト: Ver.20210712 (2021年7月12日版)
・内容:
「JP4YEG A」(山口430)を追加しました。
「JP6YFA A」(飯塚三郡山430)を追加しました。
JVCケンウッドは「TH-D74には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、メモリーコントロールプログラム MCP-D74、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちのTH-D74に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。
TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。
●関連リンク: TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)
2021年7月12日付の「D-STAR NEWS」によると福岡県飯塚市のFMレピータ局「JP6YFA」に430MHz帯DVモードのレピータが増設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。これに伴い、同局の430MHz帯FMレピータ(439.24MHz)は撤去となったが、1200MHz帯FMレピータ(1291.22MHz)は継続運用中だ。
公表された内容は下記のとおり。
・コールサイン: JP6YFA
・周波数: DV 434.24MHz(uplink/downlink逆転)
・設置場所: 福岡県飯塚市茜山国有林ほ林小班
・ローカルIP: 10.0.2.67
・運用開始日: 令和3年7月12日(インターネット接続)
・備考: DVモード運用開始のため、同局のFM439.24MHzは撤去しました。FM1291.22MHzは継続運用中です。
●関連リンク: 千葉県勝浦市にD-STARレピータ開設(JARL D-STAR NEWS)
2021年7月12日付の「D-STAR NEWS」によると山口県山口市に430MHz帯のD-STARレピータ局(DV)、JP4YEGが新規に開設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。
公表された内容は下記のとおり。
・コールサイン: JP4YEG
・周波数: DV 439.33MHz
・設置場所: 山口県山口市吉敷赤田
・ローカルIP: 10.0.2.63
・運用開始日: 令和3年7月12日(インターネット接続)
●関連リンク: 山口県山口市にD-STARレピータ開設(JARL D-STAR NEWS)
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2021年7月11日の第445回放送は特集が「QSLカード」。アマチュア無線家にとって交信の履歴であり、勲章でもあり、とても貴重なものであるQSLカードだが、電子QSLシステムの普及でその役割が大きく変わってきている。そこで改めてQSLカードについて考えてみるという内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第445回の配信です
先週のアクセスランキング1位は「<新潟の会社が発行した不適切な業務経歴証明により>関東総合通信局、不正な手段で第一級陸上特殊無線技士の免許を受けた無線従事者7名に対し90日間の行政処分」。関東総合通信局は株式会社クラフテックジャパン(本社:新潟県新潟市)の不適切な業務経歴証明により、不正な手段で第一級陸上特殊無線技士の免許を受けた7名に対して、90日間の無線従事者の従事停止処分を行ったニュースだ。今回の件と関係があるのかわかりませんが、通信会社(携帯電話5G化など)の基地局増設にともない、第一級陸上特殊無線技士の資格ニューズが高まっているという。
続く2位は、総務省はデジタル変革時代の電波政策懇談会が取りまとめた「デジタル変革時代の電波政策懇談会 報告書(案)」を公表し、2021年7月2日(金)から8月2日(月)まで、広くパブリックコメント(意見)を募集中だと伝える記事。公表された報告書(案)には、「アマチュア無線を活用したワイヤレス人材の育成について」という記述があり、一定の条件の下で無資格の小中学生などがアマチュア無線を体験できるなど、アマチュア無線に係る制度整が進むなかで、「例えば、教育研究機関などにおける、教育、研究、実験などでのアマチュア無線の活用がより一層図られるよう、検討を進める必要がある」との同懇談会の考え方を紹介。ワイヤレス人材の育成のためアマチュア無線が担う役割と重要性を求めている。
3位は、世界で唯一稼働する旧式のアレキサンダーソン高周波発電機を備えた、スウェーデンの世界遺産「グリムトン長波海岸局」(通称:ヴァールベリの無線局、コールサイン:SAQ)が、毎年恒例の「アレキサンダーソン日 (Alexanderson Day) 」に合わせ、2021年7月4日(日)に2回、メッセージ送信を実施する事前情報。昨年暮れに行われる予定だったクリスマス・イブ(12月24日)送信イベントは、新型コロナウィルス感染症の感染拡大のため中止されたので、久しぶりの送信イベントとなった。当日はヨーロッパにある「SDRラジオ(Software Defined Radio=ソフトウェアラジオ)」にインターネット経由で受信に挑戦! 1回目は厳しかったが、2回目は「VVV DE SAQ…」と送っている信号が聞こえてきた。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<新潟の会社が発行した不適切な業務経歴証明により>関東総合通信局、不正な手段で第一級陸上特殊無線技士の免許を受けた無線従事者7名に対し90日間の行政処分
2)<パブコメ期間は8月2日(月)まで>総務省、「アマチュア無線を活用したワイヤレス人材の育成について」を含む報告書(案)を公表し意見募集
3)<「アレキサンダーソン日」記念運用>世界遺産のグリムトン長波海岸局(SAQ)、超長波17.2kHzで日本時間7月4日(日)18時30分~と21時~の2回メッセージ送信
4)<許可されていない無線設備を用い、免許の範囲と異なる周波数で交信>東海総合通信局、アマチュア無線の違法運用で無線従事者(3アマ、4アマ)を17日間の行政処分
5)<「8J」「8N」で始まるコールサイン>2021年7月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報
6)<公募による連盟本部局(JARL「HQ局」7チーム)が参戦>7月10日(土)21時から24時間、IARU主催「2021 IARU HF Championship Contest」開催
7)<特集「モービル運用&移動運用 快適化計画」、注目記事「FT8でDX交信にチャレンジ」ほか>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2021年9月号を7月19日(月)に刊行
8)<JARDは反対意見を提出>総務省が「新スプリアス規格への移行期限の延長」の意見募集結果と電波監理審議会からの答申を公表
9)<ヤフオクに“120万円からスタート”で>憧れの伸縮ポール搭載! トヨタ・ランドクルーザー100系がベース車両の「テレビ中継車(車検あり)」出品
10)7か月ぶりに0エリア(信越)更新。そのほか4エリア、9エリアで発給進む--2021年7月8日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年6月5日に「Ver5.32c」としてバージョンアップ(「バージョン情報で使用中のファイル名を表示するようにした」など細かな改修)したが( 2020年6月7日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、6月28日に続き6月29日→7月9日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年6月5日に「Ver5.32c」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、6月28日に続き6月29日→7月9日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/7/9の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sに[CQのみ]表示させる機能を追加。Tnx JI1ILB
・JT-Get’sの設定で[即QSOデータを登録]を追加。
その後の進捗状況(2021/6/28、2021/6/29の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・JT-Get’sに[CQのみ]表示させる機能を追加。Tnx JI1ILB
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.32c
・Turbo HAMLOGホームページ
株式会社電波社のアマチュア無線誌「HAM world(ハムワールド)」2021年9月号が、7月19日(月)に刊行される。今号の特集は「アウトドアで思いっきり無線を楽しもう! モービル運用&移動運用 快適化計画」、注目記事は「アイコムID-52のバンドスコープ機能が拡張!」「FT8つまずき解消マニュアル」など。そのほか「ポータブル電源Jackery240をテスト」「D-STRA完全マスター」「トヨタのSUV、C-HRへのモービルセッティング」「世界の短波放送を聴こう!」など盛りだくさんな内容だ。価格は1,000円(税込み)。
電波社の「HAM world」は同社の月刊誌「ラジコン技術」の増刊として、2015年9月にVol.1、2016年2月にVol.2、6月にVol.3、9月にVol.4、12月にVol.5、2017年3月にVol.6、6月にVol.7、9月にVol.8、12月にVol.9、2018年3月にVol.10、6月にVol.11、9月にVol.12、そしてVol.13から独立創刊を果たし“月号表記”となり、12月に2019年2月号、3月に2019年5月号、6月に2019年8月号として3か月に1回のペースで刊行。
そして、2019年11月号からは隔月刊(2か月ごと)で発行されるようになって、今回の2021年9月号でシリーズ26冊目を数えるアマチュア無線専門誌だ。
記事内容など概要は下記の通り。
★「HAM world」2021年9月号の概要
◆発売日: 2021年7月19日(月)全国書店発売
◆定価: 1,000円(税込み)
◆発行: 株式会社電波社
◆体裁: A4 平綴じ
◆記事内容: 下記の通り
★「HAM world」2021年9月号の概要
<特集:アウトドアで思いっきり無線を楽しもう! モービル運用&移動運用 快適化計画>
・垂直エレメントで、場所を取らずにオンエア
・28~50MHz1/2λ電圧給電アンテナ&14~28MHzマッチングボックスの製作
・アップバーター活用でモービル機のシャットダウンを防止
・軽キャンピングカーは移動する無線室
・車中泊運用の24時間
<注目の記事>
・アイコムID-52のバンドスコープ機能が拡張!
・無線機ミュージアム「松下電器 クーガNo.7」
・FT8つまずき解消マニュアル
>FT8でDX交信にチャレンジ
>FT8運用の届け出
<単発記事>
・ポータブル電源Jackery240をテスト
・D-STRA完全マスター
・トヨタのSUV、C-HRへのモービルセッティング
・430MHz帯 クロス・デルタ・ループアンテナの製作
・アルインコDJ-P113Rでレピーター運用
・144MHzハンディ機直付 3素子円ループアンテナの製作
・アマ無線局の免許手続き〔C16方式の解説と手続き〕
・世界の短波放送を聴こう!
・144MHz EME仕様 200Wリニアアンプの製作
・144/430MHzプリアンプの製作
・実験で検証! SWRがいいのに、なぜ飛びが悪いのか
・オールドリグ修理日記
・モールス通信のお話し(その1)
・極めろ!フリラ道
・アマチュア無線面白エピソード
・注目の新製品! NEW MODEL
・読者の広場「シモウマ・ラウンジ」
・読者モニタープレゼント
・JARL NOW!
・バックナンバーのご案内
同誌の確実な予約・購入には下のAmazonリンクが便利だ。
※以下は「HAM world」創刊号(Vol.1)から2021年7月号までのバックナンバー。プレミアム価格で取り引きされている号もある
●関連リンク: HAM world(電波社)
アイコム株式会社は2021年7月9日、HF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」の新ファームウェア「Version 1.26 」を同社サイト上で公開した。今回のファームアップ内容は「スコープ(センターモード)表示中、送信時REFレベル設定をスコープ波形に反映しないよう改善」「以前のバージョンからファームウェアを更新した場合に、設定データやメモリーを初期化しないよう改善」「その他軽微な変更」の3項目という。
IC-705の新ファームウェア公開は3月5日のVersion1.24以来となる。なおVersion1.25は欠番の模様だ。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。
●IC-705の新ファームウェア(Version 1.26)
Version 1.24からの変更点:
・スコープ(センターモード)表示中、送信時REFレベル設定をスコープ波形に反映しないよう改善
・以前のバージョンからファームウェアを更新した場合に、設定データやメモリーを初期化しないよう改善
※より新しいバージョンからファームウェアを戻した場合は、設定データやメモリーが初期化されることがあります。
・その他軽微な変更
IC-705のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU:1.26
Sub CPU:1.01
DSP Program:1.11
DSP Data:1.00
FPGA:1.01
DV DSP:1.02
GPS:13196
Bluetooth:1.12
WLAN:2.0.0.0_2.2.0.7_3.17.0.4
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・ファームウェアダウンロード・IC-705(アイコム)
・プログラミングソフトウェアダウンロード・CS-705(アイコム)
アイコム株式会社は2021年7月9日、144/430/1200MHz帯オールモード機「IC-9700」の新ファームウェア「Version 1.31」を同社サイト上で公開した。同社の発表によるとVersion1.30からの変更点は「スコープ(センターモード)表示中、送信時REFレベル設定をスコープ波形に反映しないよう改善」「以前のバージョンからファームウェアを更新した場合に、設定データやメモリーを初期化しないよう改善」「スコープ(センターモード)表示中、中央を示す太い白線が表示されない場合がある不具合を修正」「その他、軽微な変更」の4項目と発表されている。また同時にIC-9700用プログラミングソフトウェア、CS-9700も新バージョンの「Version1.31」が公開されている。
IC-9700の新ファームウェア公開は2021年2月326のVersion 1.30以来となる。今回発表された新ファームウェアの内容は次のとおり。
●IC-9700の新ファームウェア(Version 1.31)
Version 1.30からの変更点:
・スコープ(センターモード)表示中、送信時REFレベル設定をスコープ波形に反映しないよう改善
・以前のバージョンからファームウェアを更新した場合に、設定データやメモリーを初期化しないよう改善
※より新しいバージョンからファームウェアを戻した場合は、設定データやメモリーが初期化されることがあります。
・スコープ(センターモード)表示中、中央を示す太い白線が表示されない場合がある不具合を修正
・その他、軽微な変更
IC-9700のファームアップは、SDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
Main CPU: 1.31
Sub CPU: 1.00
Front CPU: 1.00
FPGA Program: 1.07
FPGA Data: 1.00
DV DSP: 1.06
なお同日、IC-9700用のプログラミングソフトウェア、CS-9700も新バージョン(Version1.31)が公開されている。
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク:
・ファームウェアダウンロード・IC-9700(アイコム)
・プログラミングソフトウェア CS-9700ダウンロード(アイコム)