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hamlife.jp
(2026/2/2 17:36:45)
現在データベースには 7706 件のデータが登録されています。
【ハムフェア2022】<会場リポート:記念局etc.運用その2>「8J1YAC」「8J1YAR」「8J1YAQ」「8J2YAA」「8N100S」「JO1ZRD」「JJ1YQF」「JO1YKD」
(2022/8/23 12:05:19)
ハムフェア2022出展者が関係する「8J」「8N」で始まるコールサインの記念局や、出展ブースでの社団局運用リポートの第2弾。今回は、2020年4月21日の電波法の改正で( 2020年4月21日記事 )、アマチュア無線の資格を持たない人でもオンエアーできる臨時の社団局(体験局)3局を中心に、そのほか体験局を兼ねた記念局2局と、社団局3局の合計8局をピックアップ。その中には「8J1YAQ」のように、特定の出展ブースからオンエアーするのではなく、神出鬼没に運用を行う局もあった。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
●逗子・葉山アマチュア無線クラブ交信体験局「8J1YAC」
寝てはいけないコンテストクラブ(JK1YMM)、逗子・葉山アマチュア無線クラブ(JA1YUU)、横須賀-逗子VEチームの3団体が、合同で出展したクラブブース(ブース番号:C-06)で体験局「8J1YAC」が運用を行った。「8J1YACの交信体験もたくさんの方に楽しんでいただけましたし、交信した方はブースに来ていただければ、その場でQSLカードを発行する方法にしましたので皆さんに喜んでいただけました」と紹介しいる。当日、体験局を文字通り体験した来場者には、「アマチュア無線交信体験証明書」が発行された。
●神奈川県立磯子工業高等学校電気研究部体験局「8J1YAR」
高校生が主体となって活動を行っている全国高等学校アマチュア無線連盟(高ア連)では(ブース番号:J-24)、アマチュア無線技士の資格を持たない来場者に、アマチュア無線の楽しみを体験してもらたいと「8J1YAR」を開設。手作りプラカードを持った高校生メンバーが、会場内を歩きながら体験希望者に声をかけていた。
●アンプレット体験局「8J1YAQ」
“秋葉原の体験局”をキャッチフレーズに活動を行う、アンプレット体験局「8J1YAQ」。今回、ハムフェアへは出展しておらず、会場内のフリースペースを使ってオンエアーしていた。会場内からオンエアーしている体験局との交信もあって、お互いにアマチュア無線未経験者ということから新しい出会いが生まれていたようだ。
●JARL東海地方本部,東海4県支部行事体験局兼記念局「8J2YAA」
JARL東海地方本部(ブース番号:J-28)でも東海4県支部(静岡県、岐阜県、愛知県、三重県)行事の体験局を兼ねた記念局が運用を行っていた。
●ボーイスカウト日本連盟創立100周年体験局兼記念局「8N100S」
ボーイスカウト日本連盟が2022(令和4)年4月13日に創立100周年を迎えた。それを記念して「8N100S」が開局。今回、日本ボーイスカウトアマチュア無線クラブ(ブース番号:J-60)では、体験局を兼ねている「8N100S」の運用を行っていた。
●JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)ハムクラブ「JO1ZRD」
東京ビッグサイトのシンボルともいえる建物(会議棟)の8階から、JARDハムクラブ「JO1ZRD」がオンエアー。「JARD HAMtte 交信パーティー2022 夏」の期間中ということもあり、ナンバー交換をテキパキとこなしていた。アンテナは室内の窓際にGPアンテナを設置する簡易的なものだったが、東京湾に面したロケーションの良さから、多くの局に呼ばれていた。
●ラジオライフ無線クラブ「JJ1YQF」
JJ1YQF ラジオライフ無線クラブ(ブース番号:C-40)は、月刊誌「ラジオライフ」で連載を持つヴァイオリン奏者の琴羽しらすが、アマチュア無線やライセンスフリー無線を使い、ブースの机を介して向かい合った状態で交信を行うアイボールQSOを実施。サイン入りのQSLカードはその場で発行していた。
●東京都赤十字血液センター無線部「JO1YKD」
ハムフェア恒例の献血コーナーで運用しする「JO1YKD」。今回もアマチュア無線とライセンスフリー無線の両方でオンエアー。献血のPRとともに、テキパキとした交信を行っていた。
そのほか、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏のブログ「CIC」によると、以下の記念局や社団局が会場(周辺を含む)からオンエアーしていた模様だ。
・三郷市市制50周年記念局「8J1MST」>壁際、フードコート脇
・杉並区アマチュア無線クラブ体験局「8J1YAO」>窓際、会場外
・第45回日本スリーデーマーチ記念局「8N145M」>東松山アマチュア無線クラブブース
・滋賀県政150周年記念事業記念局「8J3S」>10mFM & RPN
・枚方市市制75周年.記念局「8N3H75Y」>窓際、会場外
・ACC1エリア支部ゼブラ「JN1ZGI」
・墨田ウェーブ無線クラブ「JN1ZUA」
・無線通信を愛好する法律家協会「JQ1ZOR」
【ハムフェア2022】<動画リポート第2弾>HF/50MHz帯の新製品、八重洲無線「FT-710 AESS」紹介
(2022/8/23 11:30:58)
8月20日から21日に開催された「ハムフェア2022」。その会場で展示された新製品や参考出品を独自収録の動画でリポート!! ここでは八重洲無線株式会社の新製品、HF/50MHz帯の固定機「FT-710 AESS」を紹介する 。
FT-710については下記記事も参照のこと。
【ハムフェア2022】<ハムフェア会場での展示に先立ち>八重洲無線、新製品「FT-710 AESS」のPDF版カタログを公開
<外部スピーカー付属、8月下旬発売予定>八重洲無線、HF/50MHz帯の新製品「FT-710 AESS」の標準価格を発表
◇
八重洲無線がハムフェア直前に発表したHF/50MHz帯トランシーバー「FT-710 AESS」。同社スタッフは「中級モデルを凌駕する近接周波数特性に注目して欲しい」「SDR機だがオーバーフローは起きにくい」と案内
FT-710 AESSの背面。端子類も豊富で2種類のUSB端子や外部ディスプレイ端子もある。SP-40は下部に「脚」がなく、FT-710本体側面に固定する形状のようだ
FT-710の設定画面。AESSもここで調整・設定が可能
AESSを設定中
FT-710シリーズのカタログ。中面は3ページ構成で特徴を詳しく説明している
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。
↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・FT-710 AESS
PDF版カタログダウンロード(八重洲無線)
<防災の日「もしもの災害に備えよう」>Radio JARL.com、第190回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2022/8/23 10:00:53)
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは東京都西東京市の「FM西東京」でも放送(2022年からは毎週月曜日の23時30分~)されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月21日(日)21時からの第190回放送。「ハムフェア2022」初日夜の放送分だが事前収録を行ったもので、ハムフェア会場で公開収録した番組は次週(8月28日)にオンエアされる予定。
前半はCQ ham radio誌2022年9月号の巻末「From
JARL」コーナーの内容から、“もしもの災害に備えよう”という記事を紹介した。
後半は次週がハムフェア会場からの公開収録を放送する関係で、2週間分のコンテストやイベントのスケジュールをまとめて紹介した。主なものは、9月3~5日「ALL ASIAN DXコンテスト 電話部門」、26~28日 胆振日高支部「胆振日高QSOコンテスト」、27日 佐賀県支部「オール佐賀コンテスト」、27~28日 新潟県支部「ギガヘルツコンテスト」、9月1~10日 徳島県支部「AWA9コンテスト」、2~4日 渡島檜山支部「48時間コンテスト」、3~4日 長野県支部「長野県QSOパーティー(後期)」、4日「十勝支部大会」。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
<1か月ぶりの女子トーク回>CQ ham for girls、第422回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2022/8/23 8:30:05)
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2022年8月21日(日)15時からの第422回放送。1か月ぶりの女子トーク回で、JI1KTI 原田美由香とJI1BTL 水田かおりが、テレビドラマ(懐かしの刑事ドラマ「あぶない刑事」シリーズなど)の話題、無線インカムについて、お祭りやイベントで食べたいものといった話題で盛り上がった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ
【ハムフェア2022】<会場リポート:記念局etc.運用その1>「8J1HAM」「8J22SH」「8N1AQ」「8J1DENPA」「8N1NTT」「JH9YAA」「8J100KED」「8N2YOTA」
(2022/8/22 18:00:39)
毎回、ハムフェアをPRするために開局・運用が行われるJARL特別記念局「8J1HAM」。ハムフェア会場内に特設シャックが設けられ、各バンド、各モードでサービスを行った。無線従事者免許証を持参したJARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)会員であれば「8J1HAM」からのオペレートが楽しめる。普段味わうことができないパイルアップを体験できることから人気が高く、今回も朝早くからオペレートを希望する会員が列を作る盛況ぶりだった。用意した時間枠があっという間に埋まってしまった。一方、出展者が関係する「8J」「8N」で始まるコールサインの記念局や、出展ブースの社団局も精力的に運用を行っていた。ハムフェア中にhamlife.jpが確認できた記念局、社団局など、記念局etc.運用の様子を2回に分けて紹介する。ますは「8J1HAM」を含めた8局を紹介しよう。
※パソコンでご覧の場合、小さい画像はクリックすると拡大します。
●ハムフェア2022JARL特別記念局「8J1HAM」
13時30分から14時は、女性ハムの優先受付時間帯「YLタイム」が設けられ、各バンド、各モードで運用が行われた。
●静岡大学浜松キャンパス100周年記念局「8J22SH」
3エリア 6mAMロールコールグループ(ブース番号:C-30)でゲリラ運用を行っていた「8J22SH」。IC-705に電池パックを改造したというファンを装着し、超レアな50MHz帯のAMモードでオンエアーしていたが、相手局がいたかは不明。
●千葉アクアラインマラソン2022記念局「8N1AQ」
ぱたぱたハムクラブ(ブース番号:J-62)から、「8N1AQ」の運用を430MHz帯のFMモードで行っていた。
●文部省電波物理研究所80周年・郵政省電波研究所70周年記念局「8J1DENPA」
●電気通信事業公営化(日本電信電話公社発足)70周年記念局.記念局「8N1NTT」
記念局2局のサービス運用していたのは、東京電機大学・東京学芸大学・NICT無線部(ブース番号:J-03)。「8J1DENPA」と「8N1NTT」が交互にオンエアーしていた。
●日本アマチュア無線連盟(JARL)富山県支部社団局「JH9YAA」
JARL高岡クラブ(ブース番号:J-43)で運用していた「JH9YAA」。「富山100局賞にはJH9YAAのQSLカードが必要です」と案内していた。アワードハンター向けの粋な計らいだと言えるだろう。
●川越市市制100周年記念局「8J100KED」
日本工業大学無線部(ブース番号:C-70)で、こっそり運用していた「8J100KED」。サフィックスの「KED」は、川越のレトロな町並みが「小江戸(KEDO)」と呼ばれていることにちなんでいる。
●Youngsters on the Air Japan記念局「8N2YOTA」
YOTAとハムのラジオ(ブース番号:J-42)では、今年(2022年)3月1日にYOTA Japan は法人化し、一般社団法人Youngsters on the Air Japanを設立いたことを記念して開局した「8N2YOTA」。ツイッターで「432.80MHzにて会場内オンエア中です。交信よろしくお願いします!」とつぶやいていた。
<創刊500号の記念号!第3特集は「ミリタリーエアーバンド攻略」>三才ブックスが月刊「ラジオライフ」2022年10月号を刊行
(2022/8/22 12:25:34)
株式会社三才ブックスは8月25日(木)に月刊誌「ラジオライフ」2022年10月号を刊行する。今号は創刊500号の記念号になる。第3特集では「ミリタリーエアーバンド攻略」を掲載、またアルインコがハムフェア会場で発表したDJ-X100についてもニュースコーナーで1ページで紹介している。DVD-ROM「アリエナイ理科ノ教科書+α 絶版5冊セット」がついて特別定価は1,100円(税込み)。
月刊「ラジオライフ」2022年9月号表紙
hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。三才ブックスが刊行している月刊誌「ラジオライフ」は1980年の創刊で、2022年10月号は節目となる通巻500号を迎えた。今号のおもな無線関連の記事は次のとおり。
< 第3特集>戦闘機パイロットの声が耳元で聞こえてくる「ミリタリーエアーバンド攻略」
全航空祭が再開された2022年夏。これから秋にかけてがミリタリーエアーバンドのシーズンで、航空祭に向けた飛行訓練も始まる。
各基地の戦闘機パイロットは技量の見せどころ。彼らの訓練の様子が聞こえてくるタワーを中心に攻略していこう!
・航空自衛隊のタワーを攻略
・航空祭専用ミニアンテナ
・GCAのシステムと交信
・GCIは戦うための無線
・陸自と海自のエアーバンド
<モービル機エアーバンド受信インプレ>
・アルインコ 受信周波数がディスプレイの輝きで分かる
144/430MHz帯FM無線機 DR-735
<ブルーインパルス受信ガイド>
・各課目の交信内容と撮影のポイント Act5
<RLエアーバンド インフォメーション>
・北海道 航空自衛隊 千歳基地航空祭リポート
<おもしろ無線受信報告所>
・鉄道/傍受可能なデジタル列車無線
< ヴァイオリン弾き 琴羽しらすの今度は無線で知らせます>
・vol.12 ライセンスフリー無線を初運用して参りました
<ライセンスフリー無線の世界>
・アウトドアでライセンスフリー無線を楽しもう!
<工作チャレンジ>
・入手困難な低周波増幅ICの代替回路として機能する「TDA2030パワーアンプ」
↓この記事もチェック!
<Kindleや楽天koboほか、読み放題も…>配信スタート!
ヤバかった時代(1980年代&1990年代)の月刊誌「ラジオライフ」が電子書籍で蘇る
月刊「ラジオライフ」2022年10月号の購入は、下記のAmazonリンクが便利だ。
●関連リンク: 三才ブックス
<総務省の最新データベース>無線局等情報検索(8月22日時点)、アマチュア局は1週間で167局(約24局/日)減って「375,809局」
(2022/8/22 12:05:21)
日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2022年8月22日時点で、アマチュア局は「375,809局」の免許情報が登録されている。前回紹介した8月15日時点の登録数から1週間で167局ほど減少した。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
今回、2022年8月22日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「375,809局」の免許状情報が登録されていた。前回、8月15日時点のアマチュア局の登録数は「376,976局」だったので、1週間で登録数が167局ほど減少した。
また、1982(昭和57)年12月にスタートしたパーソナル無線。最後の1局の免許有効期限が昨年(2021年)の12月19日までだったため、翌日の2021年12月20日をもって「パーソナル無線」は0局となり完全に消滅ている。
↓この記事もチェック!
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
<免許状の有効期限まで継続運用可能>900MHz帯の「パーソナル無線」は、平成27年11月30日以降も使用できる!!
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
・アマチュア局38万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・無線局等情報検索の更新タイミング(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・消滅:パーソナル無線(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
【ハムフェア2022】<動画リポート第1弾>2日間で35,000人が来場! 開幕セレモニーと各社の新製品・参考出品
(2022/8/22 10:00:08)
2022年8月20日~21日に行われた「ハムフェア2022 」。入場者数は2日間で35,000人(初日:25,000人、2日目:10,000人)と発表された。その開幕セレモニーと髙尾JARL会長による特別記念局8J1HAMの開局第一声、各社の新製品と参考出品などをhamlife.jp独自取材の動画でお届けする。なおYouTubeのhamlife.jpチャンネルでは、今後も新製品紹介動画などを順次アップしていく予定だ。
※YouTubeを視聴されるアマチュア無線家の皆様、 「hamlife.jpチャンネル」 への登録をぜひお願いします。
こちらの記事も参考に!
【ハムフェア2022】<初日は前回より5千人減の2.5万人が来場!!>主要セレモニーと各社の新製品をリポート
↓「ハムフェア2022」に関するまとめページはこちらをクリック!
●関連リンク:
・hamlife.jpチャンネル(YouTube)
・ハムフェア2022インフォメーション(JARL Web)
<特集は「KANHAMインタビュー」>ハムのラジオ、第503回放送をポッドキャストで公開
(2022/8/22 8:30:40)
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時に再放送も行われるようになった。
2022年8月21日の第503回放送は「KANHAMインタビュー」。7月16~17日に大阪府池田市で開催された「関西アマチュア無線フェスティバル(KANHAM2022)」の会場で、来場者にインタビューを行ったものをまとめて紹介した。
公開されたポッドキャスト音声は約46分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
●関連リンク: ハムのラジオ第503回の配信です
【ハムフェア2022】<初日は前回より5千人減の2.5万人が来場!!>主要セレモニーと各社の新製品をリポート
(2022/8/21 9:30:03)
日本のアマチュア無線界最大の祭典「ハムフェア2022」が東京都江東区有明の東京ビッグサイト南展示棟3・4ホールで始まった。初日の8月20日(土)は前回(ハムフェア2019)よりも5,000名少ない25,000名が来場したとの発表があった。ここでは初日の主要セレモニーと会場内の模様、初お披露目の新製品・参考出品を現地から速報リポートする。なお会場内の各クラブブースの模様は今後別記事で詳しく紹介する予定だ。
開幕セレモニーの模様。泉田裕彦衆議院議員(7K1KJK)、JARD会長、JAIA会長、タイのアマ無線連盟関係者も出席
会場内の俯瞰撮影(10時30分撮影)
会場内の俯瞰撮影(14時15分撮影)
今年で44回目を迎えるアマチュア無線フェスティバル「ハムフェア2022」が、3年ぶりに東京ビッグサイト(東京国際展示場)南展示場4階 3・4ホールで開幕した。初日の8月20日は10時の開場に先立ち、9時45分から正面ゲートで開幕セレモニーが行われ、髙尾義則JARL会長(JG1KTC)の挨拶と来賓の紹介、テープカットが行われた。
主催者発表による初日の入場者数は25,000人。前回(ハムフェア2019)の30,000人からは5,000人の減少となった。以下、会場内で撮影した主要セレモニーと各コーナー、メーカーブースの模様などを紹介していく。各クラブブースの模様は今後別記事で詳しく紹介する。
ハムフェア特別記念局「8J1HAM」の会場内運用開始セレモニー。以前のハムフェアでは事前に打ち合わせた局とのスケジュールQSOだったが、最近は髙尾会長が「ガチ」でCQを出しているという。このときは九州と北海道の2局と交信
8J1HAMをバックに記念撮影
混雑するアイコムブース。144~5600MHz(+10GHz)のオールモード機「IC-905」やHF/50MHz帯のリニアアンプ「IC-PW2」などが注目を集めた(IC-905製品詳細は 別記事参照 )
HF/50MHz帯の1kWリニアアンプ「IC-PW2」。3年前のハムフェア2019で初めて参考出品された製品だが、開発がかなり進行したようだ。発売を心待ちにするDXファン、コンテストファンも多い
フィールド運用の楽しさをイメージしたJVCケンウッドのブース
JVCケンウッドはHF/50MHz帯のフラッグシップ機「TS-990」を実動展示。同機種は今年3月に生産完了のニュースが流れると、全国のアマチュア無線家からショップを通じて数百台の注文が殺到したという。このほどデバイス変更、一部回路変更などを行って受注受付の見通しとなった。再開時期や価格は今後アナウンスされる
国際宇宙ステーションに搭載されているのと同型のJVCケンウッド製アマチュア無線機(ARISS特別仕様)も展示。写真は2003~2013年に稼働していたTM-D700Eの特別仕様モデル。当時ロシアへ納品したうちの1台
八重洲無線のブースは密を徹底的に避けるオープン構造。製品説明は大型ディスプレイで行われていた
八重洲無線がハムフェア直前に発表したHF/50MHz帯トランシーバー「FT-710 AESS」は、かなりコンパクトな印象だ。実際にAESS機能を体験することも可能で確かに音場が変化する。同社スタッフは「中級モデルを凌駕する近接周波数特性に注目して欲しい」「SDR機だがオーバーフローは起きにくい設計」と案内
エーオーアールのエアーバンド受信機「AR7400」。117~137MHz、137~158.4MHz、225~425MHzを最大4波同時受信。ハムフェア2019で参考出品された機種だが、ハード面の開発はほぼ終え、ソフトウェアの開発が進行中という
AR7400の背面
最大4波のエアーバンドが同時受信できるAR7400。信号受信中のチャンネルは赤色で表示される
エーオーアールの広帯域受信用ホイップアンテナ「RA810」。90~1000MHzをカバーする6段式のロッドアンテナタイプ(2段折り曲げ機能つき)。端子はBNCで2022年内発売予定(価格未定)
第一電波工業は7/50MHz帯のV型ダイポール(オプションコイルで3.5/14/18/21/24/28MHz帯対応)の「HFP8」を参考出品。エレメント長は片側約2.5m、耐入力はSSBが150W、FM/CWは50W
右:第一電波工業の参考出品。左は2.4GHz帯12段固定局用コリニアアンテナの「F2409」、左:3.5~50MHz帯の屋外型チューナ用アンテナ「CPATU」。各社の屋外型アンテナチューナーに対応予定で開発中
アツデンの参考出品「Antenna Disconnector」。アンテナへの誘導雷や静電気から無線機を保護する装置。DC12Vを印加したときだけアンテナと無線機の端子が接続される。印加しない状態ではアンテナと無線機側の端子は切り離し。グランドも切り離されてそれぞれショートする。アレスターによる保護機能も内蔵。予価は4系統タイプが44,000円、2系統タイプが25,000円
CQ出版社のブースには、JR3JJE/MM 堀江謙一さんのヨットに搭載されていたIC-7300Mの実物を展示。今年5~6月の太平洋横断航海ではこのリグで270局と交信に成功
電波新聞社のブースでは「令和版 新・BCLマニュアル」を先行販売。「初日は100冊持ってきたが、もうこれだけしかない。予想を超える売れ行きにびっくり」と担当者
岡山県の「ラジオプラザ青江」はWIRES-Xノード局オーナーに向けた便利グッズを販売。ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインを表示する装置、WIRES-Xディスプレイ(税込9,800円)
ラジオプラザ青江のWIRES-Xノード局向けグッズの第2弾。自動車のドライブレコーダー付きルームミラーに、ノード局(ROOM)にログインしている局のコールサインやプロフィール写真などを表示できる。もちろんミラーとしても使用可能(フロント・バックカメラ付き 税込34,800円)
岐阜県の無線ショップ「CQオーム」のブース。今年はブース出展している無線ショップがやや少なめだった
モチゴメクラブ無線部(JS1YJC)として活動する、シンガーソングライターの渡辺あゆ香&花澤里都夢の2人が会場を闊歩
アルミ製のおか持ちにIC-705とバッテリーを搭載、HF~430MHz帯の各種アンテナを装備して全部背負った「歩くシャック」。電波教育協会ハムクラブ(ブース番号:C-24)秋山さんの力作。実際にこれで移動運用も行っているという。「次回はIC-905を取り付けて144~10GHzのV/U/SHFウオーキングモービルをやってみたい!」と語っていた
Radio JARL.comの放送ブースから、FMぱるるんが公開生放送
ハムフェア自作品コンテストの表彰式
JARL全日本/全世界10000局アワードの表彰式。総務省総合通信基盤局電波部の中村移動通信課長(後列右)が「総務大臣賞」のプレゼンターを務めた
特別記念局8J1HAMの運用風景
公益財団法人 世界こども財団は、今年1月にサイレントキーとなったJH1AJT 宮澤氏のメモリアルブースを設けた
●関連リンク: ハムフェア2022(JARL Web)
