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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/4/3 11:35:33)

現在データベースには 6588 件のデータが登録されています。

feed <バンドスコープの機能が大幅アップ>アイコム、ID-52の新ファームウェア「Version 1.20」を公開 (2021/6/18 17:30:37)

アイコム株式会社は2021年6月18日、144/430MHz帯D-STAR対応ハンディ機「ID-52」の新ファームウェア「Version 1.20」を同社サイト上で公開した。今回の新ファームでの変更点 はバンドスコープの機能アップが中心で「スコープモードの切り替えを追加」「シングル表示でのウォーターフォール機能を追加」「表示ステップ数の切り替えを追加」「スイープ速度を高速化」「MENU画面にスコープ項目を追加」「以前のバージョンからファームウェアを更新した場合に、設定データやメモリーを初期化しないように改善」「その他軽微な変更」 と発表されている。なおこの変更に合わせてID-52用プログラミングソフトウェアの「CS-52」も新バージョン1.20が登場している。

 

 

「CQ ham radio」2021年7月号の同社広告より

 

 ID-52の新ファームウェア公開は2021年2月22日以来となる。今回発表された内容は次のとおり。なお詳細説明としてPDF版の「ID-52 仕様変更のお知らせ」が公開されている。

 

●ID-52の新ファームウェア(Version 1.20)

 

Version 1.10からの変更点:

 

【バンドスコープの機能アップ】

・スコープモードの切り替えを追加(センター表示(既存)、FIX表示、スクロール(FIX)表示)
・シングル表示でのウォーターフォール機能を追加
・表示ステップ数の切り替えを追加(±15ステップ、±20ステップ)
・スイープ速度を高速化
・MENU画面にスコープ項目を追加

 

【そのほかの変更】

・以前のバージョンからファームウェアを更新した場合に、設定データやメモリーを初期化しないように改善。
 ※ただし、より新しいバージョンからファームウェアを戻した場合は、設定データやメモリーが初期化されることがあります。
・その他軽微な変更

 

 ID-52のファームアップは、microSDカードを使用して行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。なおファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU: 1.20
Sub CPU: 製品の出荷時期により1.00または1.01
DSP : 1.02
GPS: 13196
Bluetooth: 1.12

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ID-52 ファームウェア ダウンロード(アイコム)
・仕様変更のお知らせ ID-52 PDFダウンロード(アイコム)
・プログラミングソフトウェアダウンロード CS-52(アイコム)

 

 

 


feed <6桁のグリッドロケーターを交換する>6月21日(月)から1週間、430MHz帯で「ACCロケーターコンテスト2021」開催 (2021/6/18 10:00:27)

The International Award Chasers Club(ACC)は、430MHz帯の活性化とグリッドロケーター(GL)の普及を目的とした「ACCロケーターコンテスト2021」を、2021年6月21日(月)0時から27日(日)23時59分までの1週間(7日間)にわたり、国内アマチュア個人局とACC各支部所属の社団局(JN1YMP/JN1ZGI)を対象として430MHz帯の全モードで開催する。なお「2016年からマルチプライヤーが変更になりましたのでご注意ください」「2019年から運用周波数が拡大しましたので、いろいろなモードで参加できます」と案内している。

 

 

 

 参加部門は「一般部門」と「メンバー部門」の2つ。ナンバー交換は、一般は相手局のRS(T)レポート+6桁のグリッドロケーター、メンバーは相手局のRS(T)レポート+M+6桁のグリッドロケーター。

 

 日が違えば運用地の変更可、ログに市郡区ナンバーおよび詳細町村名地名などを記入のこと。またロールコール中の交信も有効のほか、日が違えばACC社団局と重複交信も問題ない。

 

 マルチプライヤーは、運用日数(最大7マルチ)×異なる6桁のグリッドロケーターの数。総得点は得点合計×マルチプライヤー。交信局数100局以上はチェックリストを提出する。一般部門とメンバー部門それぞれ 1位、2位、3位の入賞局に賞状が贈られる。

 

 ログ提出は7月26日(月)必着。参加賞を希望する場合は、ログ提出時に84円切手を貼った長型4号封筒に住所、氏名、郵便番号を記載したものを同封のこと。詳しくは下記の関連リンクから「ACCロケーターコンテスト2021規約」で確認してほしい。

 

 

「ACCロケーターコンテスト2021」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・ACCロケーターコンテスト2021規約(PDF形式)
・The International Award Chasers Club

 

 

 


feed <日本周辺を通過するパス多数>日本時間6月21日(月)から6月27日(日)まで、国際宇宙ステーション(ISS)が12種類のSSTV画像を145.80MHzで繰り返し送信 (2021/6/17 12:05:50)

国際宇宙ステーション(ISS)が行うアマチュア無線活動「ARISS“Amateur radio on Shuttle, Mir and ISS”SSTV event」の一環として、日本時間の2021年6月21日(月)18時40分(セットアップの時刻。画像送信は少し遅れる)から6月27日(日)3時30分まで(予定)、145.80MHzのFMモードで、12枚のSSTV(Slow Scan Television)画像をISSから繰り返し送信する。イベント期間中、日本周辺を通過するパスも多くあるため、簡単なシステムで沖縄から北海道まで地域を選ばすにISSから届くSSTV画像を受信できるだろう。受信できた画像は、オンラインで投稿(画像アップロード)でき、閲覧も可能だ。

 

 

国際宇宙ステーション(ISS)が行うアマチュア無線活動「ARISS“Amateur radio on Shuttle, Mir and ISS”SSTV event(ARISS“シャトル、ミール、ISSでのアマチュア無線”SSTVイベント)」として、ISSからのSSTV画像送信を実施(ARRL NEWSから)

 

 ISSから送信されるSSTV信号は、ロシアのISSサービスモジュールに搭載されているJVCケンウッド製のセパレート型V・UHF帯トランシーバー「TM-D710E」から送られるため、コールサインは「RS0ISS」と思われる。

 

 

アマチュア無線機「TM-D710E」がロシアのISSサービスモジュールに搭載されている

スペースX CRS-20での打ち上げられたJVCケンウッド製のセパレート型V・UHF帯トランシーバー「TM-D710E」(AMSAT/Radio Amateur Satellite CorporationのWebサイトから)

 

 使用される周波数は145.80MHz(ドップラーシフトによる5kHz程度の偏差あり)で、FMモードにSSTV信号(PD120)を載せて送信される。ISSの軌道はインターネット上で公開されているほか、「ISSディテクター」など便利なスマホアプリもある。また、パソコンやスマホでSSTVの信号を録音(無線機や受信機のスピーカーから流れる音声で問題ない)し、その音声を専用ソフトを使って画像表示させる方法もあるので試してみるといいだろう。

 

 日本各地の衛星通過時刻の予報は記事下の関連リンクから「JAMSAT(日本アマチュア衛星通信協会)」の公表データから、21地点のパスが確認できるので参考にするといいだろう。

 

 

<参考>運用期間中、東京におけるISSの飛来時刻
(時刻はJST、JAMSAT公表のデータから)

・6月21日の送信開始時刻以降で日本上空を通過するパスはない。
・ロケーションやアンテナにもよるが「仰角30度以上」がSSTV画像の良好な受信の目安
(表中の「※」印の仰角はハンディ機でも良好に受信できるレベル)

 

 

 

 記事下の関連リンク「ISS/国際宇宙ステーションのSSTVをSDR#+RX-SSTVで受信してみましょう。(Plus RTL-SDR)」などが、SSTV画像の受信方法を詳しく解説している。また、最新のスケジュールは関連リンクの「ARISS-SSTV images」で確認できる。

 

 また、地上で受信できた画像は、オンラインで投稿(画像アップロード)でき、「ARISS SSTVギャラリー」で閲覧ができる。過去に実施されたISSから送信されたSSTV画像は多くの局が受信に成功し、TwitterやFacebookなどで受信画像がアップされている。

 

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<437.80MHzを受信してみよう>国際宇宙ステーション(ISS)に次世代のアマチュア無線システム設置、144/430MHz帯のクロスバンドレピータが運用開始

 

 

 

●関連リンク:
・ARISS “Amateur radio on Shuttle, Mir and ISS” SSTV event – June 21-26(ARISS-SSTV images)
・ARISS “Amateur radio on Shuttle, Mir and ISS” SSTV event ? June 21-26(ISS FAN CLUB)
・ISS SSTV 145.800 MHz FM June 21-26(AMSAT-UK)
・Slow-Scan TV Event from International Space Station Set(ARRL NEWS)
・ARISS SSTV Image Submission(画像アップロード)
・ISS/国際宇宙ステーションのSSTVをSDR#+RX-SSTVで受信してみましょう。(Plus RTL-SDR)
・SSTV通信ソフト MMSSTV
・日本各地の衛星通過時刻の予報(JAMSAT/日本アマチュア衛星通信協会)
・「きぼう」を見よう(JAXA)
・ISSディテクター(Google Play)
・TM-D710E Caracteristiques(KENWOOD France)

 

 

 


feed <全長710mm、短めのノンラジアルタイプ>コメット、飛びを追求した144/430MHz帯モービルアンテナ「CHL-1900」を新発売 (2021/6/17 11:30:06)

アンテナメーカーのコメット株式会社は2021年6月10日、短めの144/430MHz帯デュアルバンドモービルアンテナ市場で20年以上のロングセールスを記録していた「CHL-19」を、回路の見直でさらに進化させた「CHL-1900」を6月中旬から発売すると発表した。全長710mmのノンラジアルタイプで144MHz帯は1/2λ(2.15dBi)、430MHz帯は5/8λ×2段(5.0dBi)で動作する。耐入力は70W(FM)。希望小売価格:6,490円(税込み)。

 

 

コメットの144/430MHz帯デュアルバンドモービルアンテナ「CHL-1900」

 

 

コメットの新製品ニュースから抜粋で紹介する。

 


 

★144/430MHz帯デュアルバンドモービルアンテナ CHL-1900

 

 このたび弊社では 144/430MHz帯デュアルバンド・ノンラジアルモービルアンテナ「CH-1900」を6月中旬より発売いたします。短めのデュアルバンドモービルアンテナ市場にて20年以上のロングセールスを記録していた前期種CHL-19を、時代の流れによるアースが取りにくい車種市場に合わせるため、内部回路を見直し改良を加え、取付場所を選ばない仕様へと進歩させ「CHL-1900」として生まれ変わりました。

 

 従来のスリムなアンテナ構造を引き継ぎ、徹底した検証を行い、幾度もフィールドテストを繰り返し、納得のいく製品に仕上がっております。また広くユーザーへ愛用いただくために価格は据え置き、もちろん埼玉工場にて調整検査出荷を行っている純日本製です。サイズ的にも71㎝と手ごろなサイズ、車種を選ばず広くダンプから乗用車まで用途は無限です。

 

<特徴>
・144MHz帯の利得は2.15dBi・1/2λ、430MHz帯の利得は5.0dBi・5/8λ×2段の高利得

 

・大型車両のラダーやミラーステー等に設置しても道路交通法車両制限令の3.8mを超えない、全長710mmのちょうど良い長さ(一部の大型車両では 3.8m以上超える場合がありますのであらかじめご確認ください)

 

・空気抵抗を考慮したスリムデザイン、さらに質量145gと軽量

 

・設置場所を選ばない、アース不要なノンラジアルタイプ

 

・レピーター、D-STAR対応

 

・車庫駐車時に便利な折曲機能付き

 

設置例:大型パイプ取付基台RS-215とスプリング付ケーブルセット5D6FB-SPで取付

車庫駐車時に便利な折曲機能

 

<スペック>

 

<希望小売価格> 6,490円(税込み)

 


 

 

●関連リンク:
・144/430MHz帯デュアルバンドモービルアンテナ CHL-1900(コメット)
・コメット

 

 

 


feed <夏休み、親子で楽しむ電子工作>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2021年夏号を刊行 (2021/6/17 10:00:08)

電波新聞社出版部は、2021年6月18日(金)に季刊誌「電子工作マガジン」2021年夏号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラジオの製作」の流れを汲むエレクトロニクスのホビー誌で電子工作記事が満載されている。価格は1,430円(税込)。

 

 

「電子工作マガジン 2021年夏号」の表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。「電子工作マガジン」は、電気、電子業界の日刊紙として知られる電波新聞社が年4回刊行しているエレクトロニクスのホビー誌(定期刊行されている、唯一の電子工作入門雑誌)。かつてBCLやハム、オーディオ、マイコン、エレクトロニクスの入門誌として青少年の人気を集めた「ラジオの製作」の流れを汲む。記事内には随所に懐かしい“ラ製テイスト”が溢れている。

 

 今号は「連載 40m AM QRP送信機の製作」「IC+1石カマボコラジオの製作」「はじめてのラズパイ、はじめてのSDRラジオ」「Arduino CW Boxの製作」「高音質アンプとオーディオ専用電源」といった無線、ラジオ・オーディオ関連の製作記事を掲載。

 

 さらに「4+1チャネル・リレー+メドレーウォッチ」「音声テスターの作りかたとその応用」「エンジェルプレートを使った後面開放型スピーカーの製作と実験」などの製作記事も掲載。そのほか「新・キミもアマチュア無線家になろう!!(コンテストに参加しよう)」「BCL最新情報2021(ラジオとインターネットで世界を聞いてみよう IBC岩手放送「おしゃべり技術くん」)」、前号から連載が始まったチヨダAB30 南雲桂一氏による「ライセンスフリー無線を始めよう(現場で頼れる最新ライセンスフリー無線無線機紹介)」といった読み物も掲載されている(目次写真参照)。

 

 

 

 

 また同誌は「ラジオの製作」(1999年で休刊)創刊65周年記念として、1981~2003年まで同社が発行し“マイコン少年”を熱中させた「マイコンBASIC Magazine」を復活(編集体制変更のため、別冊付録ではなく本誌記事内のコーナーに掲載)。今回は読者投稿のプログラム紹介のほか、「Raspberry PI Picoを触ってみよう」「タイマーを作ってみよう」などの記事を掲載している。

 

 

 同書の購入は下記のAmazonリンクが確実だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・電子工作マガジン(電波新聞社)
・電子工作マガジン Facebookページ
・電波新聞社

 

 

 


feed <部門によって時間帯が異なる>JARL島根県支部、6月20日(日)9時から7時間「第41回 島根対全日本コンテスト」開催 (2021/6/17 9:00:43)

2021年6月20日(日)、JARL島根県支部主催による「第41回 島根対全日本コンテスト」が、50/144/430MHz帯の「V・UHF部門」は9~16時、21/28MHz帯の「HF-H部門」は11~14時、7MHz帯の「HF-L部門」は13~16時にCW/SSB/FMで行われる。規約変更はないが「新型コロナウィルスの感染防止対応のために、他市郡への移動運用では周辺への安全対策をお願いいたします」と呼びかけている。

 

 

 

 交信対象は県内局(常置場所が島根県外にある局は「県内局」にはならない。ただし「JARL正会員」で「島根県内に居住し、島根県支部名簿に登録されている局」は「県内局」とする。※2021年3月7日現在のJARL会員・島根県名簿」で登録で確認)が日本国内(島根県を含む)のアマチュア局。県外局が島根県内のアマチュア局となっている。

 

 またナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。

 

 得点の計算は、各バンドごとに異なる局との交信を1点。なお県内の移動運用局(HF部門のみ)は移動得点として1,000点を加算する(自局設置場所以外の市郡での既設無線設備および既設電源を使用しない移動運用に限る)。

 

 マルチプライヤーは、県内局のHF部門が各バンドで交信した異なる都府県支庁の数(島根県内局は市郡の数)、V・UHF部門が各バンドで交信した異なる都府県支庁および島根県の市郡の数。県外局は各バンドで交信した異なる島根県の市郡の数となる。

 

 ログの締め切りは7月18日(日)まで(消印有効)。県内参加局の方へとして「本コンテストのQSLの発行はアワード(全島根賞)に有効となるように、『JARL島根県支部』のゴム印を捺印したQSLカードを発行するようにしましょう。捺印・発送は支部で行います (発送順に揃えて、JARL島根県支部・事務局へお送りください)」と案内。郵送のみ「提出書類と一緒に QSLカードを提出先で受け付けます(ダイレクトは切手を忘れずに貼ってください)」としている。

 

 詳しくは下記、関連リンクの「第41回 島根対全日本コンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第41回 島根対全日本コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

●関連リンク:
・第41回 島根対全日本コンテスト規約
・JARL島根県支部

 

 

 


feed 9エリア(北陸)が更新。0エリア(信越)は半年以上発表なし--2021年6月16日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2021/6/16 18:00:48)

日本における、2021年6月16日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局から更新発表があった。なお、6月に入っていまだ更新発表が行われていないエリアは、2エリア(東海管内)の東海総合通信局が4月23日時点を最後に。とくに0エリア(信越管内)の信越総合通信局からは2020年12月1日時点のコールサイン発給情報を最後に、半年以上も更新発表が行われていない状況が続いている。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 


feed <重厚感と自然であたたかい音質>八重洲無線、固定局用ダイナミックマイクロホン「M-90シリーズ」を新発売 (2021/6/16 16:30:01)

八重洲無線株式会社は2021年6月16日、重厚感と自然な温かい音質でラグチューに向いた固定局用ダイナミックマイクの新製品「M-90シリーズ」を発表した。ベーススタンド付きのデスクトップ型「M-90D」(税込標準価格:22,550円)は6月16日から、市販のマイクスタンドに対応するキットとして使用える「M-90MS kit」(税込標準価格:19,800円)は7月1日からの発売となる。

 

 

八重洲無線「M-90D」をFTDX101MPに接続したイメージ

八重洲無線「M-90MS kit」を市販のマイクスタンドに取り付けたイメージ(変換ケーブル SCU-53を使用しFTDX101MPに接続)

 

 八重洲無線の新製品資料から抜粋で紹介する。

 


 

★「M-90シリーズ」マイクロフォン

 

 先般販売を開始し大変ご好評をいただいております、高音質「M-70 Desktop Microphone」に続きまして、この度、重厚感と自然な温かい音質でラグチューに向くダイナミックマイクを採用した「M-90シリーズ」の販売を開始します。M-90シリーズは、ベーススタンド付きのデスクトップ型「M-90D」と、市販のマイクスタンドに対応するキットとして使用することができる「M-90MS kit」の2モデルを用意しました。

 

◆M-90D デスクトップダイナミックマイクロフォン
・標準価格: 22,550円(税込)
・発売日: 2021年6月16日

 

八重洲無線 M-90D

 

<M-90Dのおもな特徴>
・安定した大型ベーススタンド
・高級リファレンスマイクロフォン「M-1」に採用した、ロングストローク無接点PTTキー
・滑り難いハニカム表面加工を施したPTTキー
・PTTロックキーを装備
・上/下角度調整が可能
・丸型8ピンマイク端子、8ピンモジュラーマイク端子のトランシーバーに対応
 ※M-90Dは、マイクロフォンケーブルの接続方向を入れ替えることで、丸型8ピンマイク端子/8ピンモジュラー端子のHFトランシーバーの両方に対応することができます(SCU-53は必要ありません)。

 

<付属品>
・マイクロフォンケーブル(丸型8ピン-8ピンモジュラー端子/カールコード)

 

<定格>

 

 

◆M-90MS kitマイクスタンド用キットダイナミックマイクロフォン
・標準価格: 19,800円(税込)
・発売日: 2021年7月1日

 

八重洲無線 M-90MS kit

 

<M-90MS kitのおもな特徴>
・市販のデスクアーム式マイクスタンドや床上型マイクスタンド取付けタイプ
 ※マイクスタンドネジ径:W3/8 に対応
 ※デスクアームやマイクスタンドは汎用品を別途お求めください。
・PTTキーを装備したハンドコントローラ付属
・8ピンモジュラータイプのマイクロフォンケーブル(ハンドコントローラ 一体型)
 ※丸型8ピンマイク端子のトランシーバーにM-90MS kitを接続する場合には変換ケーブル(SCU-53:別売3,300円)が必要です。

 

<付属品>
・PTTキー付ハンドコントローラ
・マイクスタンド取付け用W3/8ナット

 

<定格>

 

 

<M-90DとM-90MS kit 共通特徴>
・厚みと重厚感があり、自然で豊かな音質の周波数特性にチューニングを施したダイナミック型マイクを採用
・周囲の音の被りを抑え正面からの収音効果に優れた単一指向型大口径マイクエレメント
・共振を抑え不要音源を排除した、通信機として最適な音質を実現する独自の筐体構造
・ハムノイズを軽減するアイソレートトランスを実装
・ブレスノイズなどの雑音や風切り音を低減する風防効果の高いウインドスクリーンを装備
・明瞭度が上がる低域周波数カット(LC)アクティブフィルター内蔵

 

<対応するトランシーバー>
・FTDX101(*2)
・FTDX5000(*2)
・FT-891
・FT-857/D
・FT-1000MP(*2)、FT-1000MP MARK-V(*2)
・FT-900
・FT-1021(*1)(*2)
・FT-850(*1)(*2)
・FTDX10
・FTDX3000D(*2)
・FT-450/D
・FT-818ND、FT-817/ND
・FT-950(*2)
・FT-897/D
・FT-1011(*1)(*2)
・FT-840(*1)(*2)
・FTDX9000(*2)
・FTDX1200(*2)
・FT-991/FT-991A
・FT-2000/D(*2)
・FT-920(*2)
・FT-847(*2)
・FT-1000(*1)(*2)
・FT-747(*1)(*2)
*1:「M-90D」「M-90MS kit」に接続する場合は、別売のマイク用電源キットが必要です。
*2:「M-90MS kit」に接続する場合は、別売の丸型8ピン用変換ケーブルSCU-53が必要です。

 

 

 

●関連リンク:
・M90D デスクトップ ダイナミックマイクロフォン(八重洲無線)
・M-90MS kit マイクスタンド用キット ダイナミックマイクロフォン(八重洲無線)
・八重洲無線 アマチュア無線

 

 

 


feed <東京・銀座のテストセンターで8月2日~23日に受験可能>日本無線協会、初の「CBT方式」による第四級アマチュア無線技士を実施 (2021/6/16 11:30:12)

無線従事者国家試験を実施している公益財団法人 日本無線協会は、来年度(令和4年度)から試験日程や試験場所を大幅に拡大できる「CBT方式(コンピュータ利用試験)」の導入を行う計画だ( 4月21日掲載記事参照 )。このほど本格導入に先立って、初となる第四級アマチュア無線技士(4アマ)のCBT試験を2021年8月に実施することを発表した。会場は株式会社CBTソリューションズの「銀座CBTS歌舞伎座テストセンター」(東京都中央区銀座)で、試験は8月2日(月)~8月23日(月)のうちの1日を選択できる。申請期間は7月1日(木)から15日(木)まで、インターネットのみで出願を受け付ける。

 

 

公益財団法人 日本無線協会の発表より

 

 

 アマチュア無線における「CBT方式」の試験は、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が行っている2アマ・3アマeラーニング養成課程の修了試験、株式会社QCQ企画の4アマeラーニング養成課程の修了試験にも導入されている。いずれもCBTソリューションズが運営する全国280か所の「CBTテストセンター」のうちから、都合のよい会場・時間帯に予約を入れてから出向き、センターに設置されたパソコンで出題される試験に臨むという形式になっている。

 

 今回、日本無線協会が行うCBT方式の4アマ国家試験は、試験会場は限定されているが、22日間の試験期間のうちから希望する日付と時間(10:00~17:15)に受験できること、すべてインターネットを利用して受験申し込みが行えること、試験問題はテストセンターのパソコン画面で出題されることなどが目新しい。来年度の本格導入時には試験会場も大幅拡大することが予想されている。

 

銀座CBTS歌舞伎座テストセンターが入居する、東京・銀座の歌舞伎座タワー(写真:Wikipedia パブリックドメイン)

 

 以下、日本無線協会の発表から抜粋で紹介する。

 


 

CBT方式による限定の国家試験の実施について

 

 当協会(公益財団法人日本無線協会)では、デジタル化の進展等を踏まえ、無線従事者国家試験の受験者の皆様の利便性向上の取り組みとして、試験日程や試験場所を大幅に拡大することのできるCBT(Computer Based Testing) 方式による試験の導入を予定していますが、本格導入に先立ち、以下のとおり日程等を限定した試験を実施いたします。

 

 この試験は、当協会が電波法に基づき、これまでと同様の無線従事者国家試験として実施するものです。また、会場・システムの運営等の事務の一部を㈱CBTソリューションズに委託します。

 

 なお、今回のCBT方式による国家試験の実施にあたり、受験者の皆様にはアンケート調査へのご協力をお願いしたいと考えております。皆様からのご意見・ご要望等を参考にCBT方式による国家試験の充実等を図っていく所存です。

 

★限定の国家試験の概要

 

①対象の資格
 第四級アマチュア無線技士

 

②実施場所
 株式会社CBTソリューションズ 銀座CBTS歌舞伎座テストセンター
 (東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー5階)

 

③実施方法・合格基準等
 出題範囲・出題方式(択一式)・試験時間(60分)・合格基準は、従来の筆記による試験と同一です。

 

④申請期間及び試験日程
・申請期間:令和3年7月1日(木)~7月15日(木)
 ※ただし、定員になり次第、締め切ります。
・試験日程:令和3年8月2日(月)~8月23日(月)のうちの1日を選択してください。

 

⑤募集定員
 100名(全日程の合計)

 

⑥申請手続き等
・申請はインターネットのみで受け付けます。
・写真の電子ファイル等、申請に当たりご準備いただく事項がありますので、申請手続・受験方法等の内容をよくご確認の上、試験申請をお願いいたします。

 

 


 

 日本無線協会では、今回実施するCBT方式の4アマ国家試験の申請手続き、試験当日の注意事項、試験の受験について、試験結果通知方法などの案内も行っている。詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・CBT方式による限定の国家試験の実施について(日本無線協会)
・限定国家試験申請手続き・受験方法等(日本無線協会)
・動画 CBT試験の手順(YouTube/CBTソリューションズ)
・銀座CBTS歌舞伎座テストセンター(CBTソリューションズ)
・公益財団法人日本無線協会

 

 

 


feed <移動運用、マルチオペ部門を規約通り実施へ> “年齢”をナンバー交換、6月19日(土)9時から48時間にわたり「第62回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)」開催 (2021/6/16 10:00:13)

“オペレーターの年齢”がコンテストナンバーとなることで知られている「第62回 ALL ASIAN DXコンテスト(電信部門)」が、日本時間の2021年6月19日(土)9時から21日(月)9時までの48時間、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催、総務省後援により開催される。JA局のみ年齢20歳未満の「シングルオペジュニア」と年齢70歳以上の「シングルオペシルバー」という参加種目が設けられている。なお時節柄、「新型コロナウイルス感染予防対策をおこなって、運用しましょう」「今年度のALL ASIAN DXコンテストは移動運用、マルチオペ部門を含めて規約通り 開催します」と呼びかけている。

 

 

 

 JARL主催による「アジア対全世界」の国際コンテストとして知られる「ALL ASIAN DXコンテスト」。その電信部門が、日本時間の6月20日(土)9時から22日(月)9時までの48時間、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される。

 

 本コンテストは、コンテストナンバーに“オペレーターの年齢”が入るユニークなもので有名だ。ちなみにYL局の場合は「00(ゼロゼロ)またはオペレーターの年齢」となっている。

 

 規約によると現在、アジア州内のエンティティーは55ある。アジア州内の参加局は、各バンドで交信した局の「DXCCリスト」による異なるエンティティー数(ただし同一エンティティー内を除く)が、またアジア州以外の参加局は、各バンドで交信したアジア州の局の「WPXコンテストルール」による異なるプリフィックス数がマルチプライヤーとしてカウントされる。

 

 書類提出締め切りは2021年7月21日(水)。詳しいコンテスト規約は、下記の関連リンク「第62回 ALL ASIAN DXコンテスト規約」で確かめてほしい。

 

 

「第62回 ALL ASIAN DXコンテスト」の規約。「JARL主催コンテストにおける移動運用およびマルチオペ部門について」というタイトルで参加時の注意点などを記載している(一部抜粋)

 

 

●関連リンク: 第62回 ALL ASIAN DXコンテスト規約 (JARL Web)

 

 

 


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