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hamlife.jp (2024/11/25 7:35:28)
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「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2021年2月1日には ニュース2本のほか、「Masacoのむせんのせかい」「大好き!アマチュア無線」 「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など6本の記事を更新した。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも5本の記事が掲載されている。
今号のニュースは「2月28日(日)に“Web JAIAフェア”をライブ配信」「日本無線協会、令和3年度の上級ハム国試日程を発表」の2本だ。
連載記事は6本を掲載。シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)による人気連載「Masacoのむせんのせかい~アイボールの旅~」は、愛知県内の私学としては屈指の進学率を誇る南山高等学校・中学校 男子部(名古屋市)のアマチュア無線同好会(JA2YDV)を訪問した。
新人編集員アキラによる「大好き!アマチュア無線」は番外編として“お伊勢参り”の楽しみを紹介。JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は12月25~27日に行った沖縄県宮古島市の移動運用リポート。濱田 倫一氏の「Mr. Smithとインピーダンスマッチングの話」は低雑音増幅器(LNA)のインピーダンスマッチングの3回目としてNFマッチの解説を行った。さらに「MasacoのFBチャレンジ!」では1月17日にD-STARで行った“全国DV画像通信”で31局と交信した模様を紹介している。
月刊FBニュース2021年2月1日号へは下記関連リンクより。次回は2月15日(月)の記事更新を予定している。
●関連リンク:
・月刊FBニュース2021年2月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2021年1月31日の第422回放送は「LoTWの活用法」を特集。前回の特集「LoTWのすすめ」に続いて、2週連続でLoTWを取り上げ、Logbook of the Worldサイトの利用法などを説明した。
公開されたポッドキャスト音声は約48分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
なお「ハムのラジオ」は、地上波としては千葉県成田市のラジオ成田で毎週日曜日の21時に放送されているが、2020年4月6日からは毎週月曜日の13時に前日の再放送も開始された。
●関連リンク: ハムのラジオ第422回の配信です
公益財団法人 日本無線協会が実施する、令和3年度(2021年度)4月期の第一級および第二級アマチュア無線技士国家試験の受験申請書受付が2月1日から始まった。試験日は1アマが2021年4月10日(土)、2アマが同4月11日(日)で、札幌から那覇まで全国11か所の会場で一斉に行われる。なお政令改正によ昨年9月期から試験手数料が改定されているので注意しよう。
今回実施される試験の日程は、1アマが4月10日(土)、2アマは4月11日(日)。試験地は東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の全国11か所となる。申請はインターネット経由の場合は2月20日まで。郵送または窓口申請の場合は、受験地を担当する日本無線協会の事務所が窓口で、2月22日が締め切り(消印有効)となる。試験手数料等は昨年9月期に改定され1アマが9,663円、2アマが7,863円となっている。ただし今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては受付後でも中止されることがあるので、日本無線協会のWebサイトで最新情報を得るようにしていただきたい。
試験結果については郵便による結果通知書のほか、合格者発表を同協会のWebサイト上で速報する予定だ。受験料や必要書類、申請方法などの詳細は下記関連リンクから、日本無線協会のWebサイトで確認して欲しい。
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<夏の1・2アマ試験は今年も「9月期」に開催>日本無線協会、2021年度の各級アマチュア無線技士国家試験スケジュールを発表
●関連リンク:
・公益財団法人 日本無線協会
・令和3年度
第一級及び第二級アマチュア無線技士国家試験案内(PDF)
JI1AQY・堀内氏が作成したWindows版のコンテスト用ロギングソフトウェア(ログ管理ソフト)「CTESTWIN」は、コンテスト中のログ記入はもちろん、各コンテストのルールに準拠しての得点計算やハムログへのデータ転送機能などを装備し、使い勝手の良さでJAコンテスターから高い評価を得ている。その最新版が3週間ぶり(前回のVer4.34は2021年1月10日公開)の1月31日(日)に「Ver4.35」としてリリースされた。
「CTESTWIN Ver4.35」の改良点は以下のとおり。
・ユーザ定義コンテストの選択方法を変更
・マルチチェックなしを選択した場合にQSO数を表示できるようにした
・HAMLOG CSVファイル出力にて、QSL欄の1文字目を過去のHAMLOGデータから抽出して出力する機能を追加
・バンド・モードに関わらず1回のみQSO可能の設定追加(マルチチェックなし、ユーザ定義コンテストのみ有効)
・ローカルコンテスト(RST+市郡/県)の名称を市郡/県のコンテストに変更
・HAMLOG
CSVファイル出力にて、備考のNoQSL/JARL表記を小文字/大文字どちらも受け付けるようにした。QSL判定時にNoQSLを除くようにした
・バンド切替時にパーシャルチェックを再描画する処理追加
・Cabrillo設定画面にASCII code以外が含まれていたらエラー表示する処理を追加
・BARTG/BARTG SPRINTコンテストでMyRSTが空白の時にエラー表示するようにした
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
↓この記事もチェック!
【ハムフェア2019】<USBIF4CW x CTESTWIN共同出展>ドネーションのお礼に非公開機能が試せるテスト版を提供、会場限定でCTESTWINに連動するアクセサリーキット販売ほか
●関連リンク:
・コンテスト用ロギングソフト「CTESTWIN Ver.4.35」ダウンロード
・「CTESTWIN」機能紹介
・「CTESTWIN」対応コンテスト一覧
先週のアクセスランキングで1位となったのは、北海道内のAM、FMラジオを通じて北海道総合通信局がマチュア無線に狙いを絞った形で、正しい運用方法を啓蒙するラジオのスポットCMを1月25日(月)からスタートしたという情報。今回のラジオCMは“アマチュア無線”と明示している珍しいケースで、北海道総合通信局電波監理部は公式Twitterで「除排雪作業のピークを迎える中、作業車両運転手の皆さんは、アマチュア無線を仕事に使用しない、コールサインを送出するなどルールに従った運用をお願いします」とつぶやいていることから、アマチュア無線を仕事で使う不法運用がとくに増える、この時期ならではの注意喚起だと思われる。
続く2位は「<日本近くを通過するパスは2回>モスクワ航空大学のSSTV活動、1月28日と29日、国際宇宙ステーションから145.80MHzでSSTV画像送信」。今回、主にモスクワ地域を対象に期間限定でISS(国際宇宙ステーション)からアマチュア無線バンドを使ってSSTV(Slow Scan Television)画像を送信する実験が行われ、日本時間の1月28日(木)21時10分から1月29日(金)2時15分までと、1月29日(金)22時10分から1月30日(土)3時05分までの2回に分けて行われた。期間中に日本の近くを通過するパスは1回ずつの2回のみで、初日の1回目のパスで受信できたSSTVの画像には、女性宇宙飛行士や国際宇宙ステーションが写っていた。
3位は、公益財団法人 日本無線協会が、2021年度(令和3年度)の各級アマチュア無線技士国家試験の実施スケジュールを1月28日に同協会のWebサイトで発表したニュース。例年は「8月期」として開催されている夏の上級ハム国試だが、昨年に続いて今年も「9月期」になる。これは当初予定から1年間延期された東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う、東京地区の会場確保の関係とみられている。申請書の受付期間も従来の8月期とは異なるので注意が必要だ。試験手数料および受験票等送付用郵送料は昨年から改定(1アマ:9,663円、2アマ:7,863円)されている。また、東京地区で行われている3・4アマ当日受付試験の開催回数が削減し、事前の電話予約が必要になるなど変更点が見られる。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<アマチュア無線に狙いを絞り正しい運用を啓蒙>北海道総合通信局、ラジオCMを通じて除排雪作業の車両ドライバーなどに注意喚起?
2)<日本近くを通過するパスは2回>モスクワ航空大学のSSTV活動、1月28日と29日、国際宇宙ステーションから145.80MHzでSSTV画像送信
3)<夏の1・2アマ試験は今年も「9月期」に開催>日本無線協会、2021年度の各級アマチュア無線技士国家試験スケジュールを発表
4)<復旧のめどは不明、代替生産を準備中>旭化成、「半導体製造工場の火災事故および製品供給の状況について」を報告
5)<電波・radikoがもっと楽しめる1冊>三才ブックス、1月28日に「ラジオ受信バイブル2021」刊行
6)<鎌倉市アマチュア無線非常通信協議会の活動紹介>鎌倉エフエム(82.8MHz)、3月8日までの毎週月曜日に「こちらはJR1YYQ」を放送中
7)<不法にアマチュア無線局を開設し、免許状に記載のない周波数で運用>関東総合通信局、埼玉県在住の第四級アマチュア無線技士に対し69日間の行政処分
8)<鋭意!「キーリング」製作中>Bonnie Pennyオリジナル商品、モールス符号をあしらった手作りイニシャルペンダントが話題
9)<不法アマチュア無線局、不法船舶局を開設>東北総合通信局、無線従事者(第三級海上特殊無線技士、第四級アマチュア無線技士)に対し63日間の行政処分
10)<18MHz帯にオンエアーした4級ハム>関東総通、46日間の無線局の運用停止処分と無線従事者の従事停止処分を発表
JARL富山県支部では「厳冬期における富山県のアマチュア無線活性化を図る」ため、2021年2月1日(月)0時から11日(木・祝)23時59分までの11日間にわたり、富山県内で運用する局(免許を受けているすべての電波型式)を対象に「富山マラソンコンテスト&パーティ」を開催する。
参加資格は富山県内で運用するアマチュア局で、総務省告示「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」により、免許を受けているすべての電波型式となる。
参加部門は「シングルバンド部門」「マルチバンド部門」「パーティ部門」の3つ。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「オペレーターの名前」。交信相手局は県内外、海外を問わない。
書類提出の局数に応じて表彰するほか、参加記念賞として「支部の集い」参加のログ・サマリーシート提出者から抽選で「富山マラソンパーティ参加記念賞」が贈呈される。
ログ提出の締め切りは 2月25日(木)当日消印有効。詳しくは「富山マラソンコンテスト&パーティ規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・富山マラソンコンテスト&パーティ規約(JARL
Web版地方だより/PDF形式 ※12ページ目の右下に掲載)
・JARL富山県支部
JARL愛媛県支部は2021年2月1日(月)0時0分から2月10日(水)23時59分までの10日間にわたり、日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に「第47回 愛媛マラソンコンテスト」を3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンド(77GHz帯まで)の電信・電話、SWLで開催する。
本コンテストは、日本国内のアマチュア局とSWLが参加可能。交信対象は県外局が愛媛県内局、県内局は国内在住局。
参加部門および種目は、「個人局電話の部」が①オールバンド ②3.5MHzバンド ③7MHzバンド ④14MHzバンド ⑤21MHzバンド ⑥28MHzバンド ⑦50MHzバンド ⑧144MHzバンド ⑨430MHzバンド ⑩1200MHzバンド ⑪2400MHzバンド ⑫5600MHzバンド ⑬10.1GHzバンド ⑭24GHzバンド ⑮47GHzバンド ⑯77GHzバンド ⑰ジュニア(年齢が2月10日現在18歳以下のオペレーターによる運用であり、オールバンドにエントリーしたものとみなす)のほか、「個人局電信の部」がオールバンド(個人局電信の部に参加する局は、個人局電話の部への参加を認める)、「SWLの部」がオールバンド(電信および電話)、「社団局の部」がオールバンド(電信および電話)、「クラブ対抗の部」が提出されたクラブ局および各クラブ員の得点を集計。
コンテストナンバーは、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す愛媛県ナンバー(別途規定)」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市(JCC)・郡(JCG)ナンバー」となる。
ログの締め切りは2月末まで(当日消印有効)で郵送で提出。書類提出時に、返信用の定形封筒(84円切手貼付)を同封すればコンテスト参加シールが希望者に発行されるほか、参加シール10枚が貼れる「台紙」を、台紙代および郵送料として300円の定額小為替同封で購入できる。
書類は「参加部門および種目」のうち、いずれか1種目のみに提出する。ただし、個人局電信の部へ参加したものは、個人局電話の部への参加を認める。1バンドで200局を超える場合は、チェックリストを添付して提出すること。
なお、前々回(45回)まで行っていた希望者へ無償で提供していたコールサインシールは廃止となった(コンテスト参加シールは継続)。参加記念表彰は10回のみで、20回、30回の参加記念表彰はない。こちらの受付期間は5月1日(土)から5月31日(月)まで。
交信上の禁止事項や注意事項などあるので、詳しくは下記関連リンクから確認してほしい。
●関連リンク:
・第47回 愛媛マラソンコンテスト規約
・JARL愛媛県支部
日本における、2021年1月30日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局からコールサイン発給状況の更新発表があった。1月に入って同総合通信局からは4回目の更新となる。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
●関連リンク:
・The Enigma of Japanese Call Sign System
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?
アイコム株式会社は2021年1月29日、広帯域受信機「IC-R8600」の新ファームウェア、「Version 1.35」を同社サイト上に公開した。今回は「特定の条件でスピーチの読み上げ音が歪む不具合を修正」「その他軽微な修正」の2項目だ。
●IC-R8600の新ファーム(Version 1.35)
Ver.1.34からの変更点:
・特定の条件でスピーチの読み上げ音が歪む不具合を修正
・その他軽微な修正
なおIC-R8600のファームアップは、SDカードを使用して行うことができる。書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。
MAIN CPU:1.35
FRONT CPU:1.01
DSP Program:1.06
DSP Data:1.01
FPGA:1.10
DV DSP:1.01
詳細は下記関連リンクを参照のこと。
●関連リンク: ファームウェア/ドライバダウンロード・IC-R8600(アイコム)
米国のARRL NEWSによると、フィンランドのアマチュア無線連盟「SRAL(The Finnish Amateur Radio League)」が2021年に100周年を迎えた。これを記念して、1年間(2021年)限定で記念局「OH100SRAL」が運用される。また、「SRAL 100 years award(SRAL100年賞)」という、2021年の1年間を通して異なるフィンランド局(OH)100局と交信(または受信)すると得られるアワードが発行される。
記事によると、著名DXerの1人、Martti Laine氏(OH2BH)はSRAL100周年を記念して、SRALの歴史ある社団局「OH0W」のコールサインで、日本時間の1月30日(土)7時から48時間にわたり開催される「2021 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」( 2021年1月27日記事 )に参加するほか、数日後にはオーランド諸島から運用すると伝えている。
オペレーターは、Niko Halminen氏(OH2GEK)、Pertti Simovaara氏(OH2PM)とMartti Laine氏(OH2BH)の3人を予定している。(ARRLニュース1月27日 ※許可を受けて抄訳/(C)ARRL)
●関連リンク:
・Finnish Amateur Radio League (SRAL) Marks Centennial This
Year(ARRL NEWS)
・The Finnish Amateur Radio League SRAL