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hamlife.jp (2024/11/25 3:35:24)
現在データベースには 6119 件のデータが登録されています。
2021年1月10日(日)9時から18時までの9時間、JARL熊本県支部主催「2021オール熊本コンテスト」が、日本国内のアマチュア無線局およびSWLを対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる。なお、本コンテストの1.9MHz帯は今までどおり電信(1907.5~1912.5kHz)のみで、電話(SSB)の使用については2022年の開催で検討するとアナウンスしている。
このコンテストの交信対象は県内局が「日本国内で運用するアマチュア局」、県外局が「熊本県内で運用するアマチュア局」となっている。ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
県内局に対しては「今回も前回同様に集中時間帯を設定していますので、ぜひこの機会に貴方のコールサインを聞かせてください。集中時間帯は0900~1000/1300~1400/1700~1800とします」と呼び掛けている。
紙ログ、電子ログの締め切りはともに2020年1月31日(日)。郵送の場合は消印で、電子ログの場合はタイムスタンプで判断する。社団局での参加は、運用者のコールサイン(もしくは氏名)をサマリーシートに記載。結果希望者は84円切手を貼り付けたSASE同封のこと(Webサイト上でも同様のものを掲載予定)。
詳しくは下記の関連リンクから「2021オール熊本コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・2021オール熊本コンテスト規約
・JARL熊本県支部
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2020年12月31日夜に放送した第452回分がアップされた。
2020年12月31日(第452回)は前回に引き続き、12月20日にスカイタワー西東京(タワープラザ会議室)で開催された「ラジオライフ東京ペディション2020」での公開収録。番組にしばしばゲスト出演するJK1UEG 細田時弘氏がレクチャーを行った。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第452回放送
・QRL Facebookページ
総務省関東総合通信局は、従来から行っているホームページなどを通じた電波監視の概要や電波監視設備、装置などの紹介、電波法違反による摘発・告発・行政処分の報道発表に留まることなく、電波監視の取り組みなどをリアルかつ積極的に公表(電波監視の見える化)するため、2020年12月24日から同総合通信局のホームページ上に「電波監視NOW」コーナーを新たに設け、月ごとの電波監視状況、不法無線局の共同取り締まり結果、重要無線通信に妨害を与えた機器の事例などを紹介する。
電波監視の取り組み状況などの公表の目的
電波監視の取り組みについては、従来から行っているホームページなどを通じた電波監視の取り組み概要や電波監視設備、装置等の紹介、電波法違反による告発時などの報道発表等に留まることなく、電波監視の取り組み状況などをリアルかつ積極的に公表(電波監視の見える化)することで、(1)電波監視の取り組みへの理解促進に繋げること、(2)電波法令違反への抑止効果を高めることなどを目的としています。
電波監視業務等の概要
関東総合通信局では、社会生活にとって不可欠となっている電波を誰もが安心して利用できる電波環境を維持するため、電波監視システム(DEURAS)など活用し、電波の監査や電波の調査、不法無線局の探査を行い、違反者などには行政指導を行っています。
また、24時間体制により、航空無線などの重要無線通信妨害の申告を受け付け、妨害源の迅速な特定・排除を行っています。
さらに、警察などの捜査機関と共同で総務省から免許を受けていない不法無線局を摘発するため取り締まりを実施し、摘発した無線機の鑑定を行っています。
その他の業務として、無線通信障害に係る情報収集や障害を与えた機器の分析を行い、電波監視業務の支援を行っています。
↓この記事もチェック!
<情報発信を強化、施策への取り組み状況など紹介>動画配信をスタート! YouTubeに「関東総合通信局公式チャンネル」開設
●関連リンク:
・関東総合通信局 電波監視NOW
・関東総合通信局(Twitter)
日本における、2021年1月6日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。2021年に入って7エリア(東北管内)の東北総合通信局と、6エリア(沖縄管内)の沖縄総合通信事務所からそれぞれでコールサイン発給状況の更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
●関連リンク:
・The Enigma of Japanese Call Sign System
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?
2021年1月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。なお、2020年4月21日の法改正で、アマチュア無線の資格を持たない人も運用できる「臨機体験局」(下記リストのE記号の局)の開設が、全国に広がっている。臨時体験局のコールサインが聞こえたら、オペレーターは無資格者かもしれない。節度ある呼び方はもちろん、交信に不慣れでもイライラぜず温かく見守ってあげよう!
●2021年1月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局
上記リストは2021年1月6日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。
●関連リンク:
・8j-station.info
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL
Web)
JARL富山県支部は、2021年1月9日(土)20時から24時までの4時間にわたり、国内のアマチュア局を対象に「第44回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」を、21/24/28/50/144/430/1200/2400MHz帯の電信と電話で開催する。
富山県アマチュア無線赤十字奉仕団が協力。富山県、北陸地方非常通信協議会、日本赤十字社富山県支部、北日本新聞社(予定)の後援・協賛により、2021年1月9日(土)20時から24時まで4時間、「第44回 富山県非常無線通信訓練コンテスト」が開催される。
使用周波数は21MHz帯以上、2,400MHz帯以下(24MHz帯を含む)のアマチュアバンドのうち、免許されている周波数、電波型式で、空中線電力は必要最小でとしている。
交信対象は規定されていないが県外局同士の交信は得点にならない。参加部門は「県内運用局」「県外運用局」「県内登録クラブ対抗」「ハンディ機」の4つ。とくにハンディ機部門は、FMモードの5W以下で、電源は空中線を含めて運用時の環境を運用者がすべて身に付けて持ち歩き可能であること。電池は途中交換可。この範囲内で大型電池からの電源供給、小型ビームアンテナなどの使用を認めるといったものだ。
ログ提出は1月25日(月)まで(消印有効)。電子ログも受け付けている。ログ・サマリー提出者全員にコンテスト参加証を送付するほか、「支部の集い」参加のログ・サマリー提出者より抽選にて1名に「富山県非常無線通信訓練コンテスト参加記念品」が贈呈される。
詳しくはJARL富山県支部「第44回 富山県非常無線通信訓練コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第44回 富山県非常無線通信訓練コンテスト規約(PDF形式)
・JARL富山県支部
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから200回を超え、レギュラー陣の平均年齢も73歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年1月3日(日)21時30分からの第240回放送。今回から「QSOパーティ」の開催期間が延長されたことから、レギュラー陣が今回の参加についてと過去参加した際の思い出を語り、最後に“今年の抱負”を表明した。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」では専務理事の坂本純一氏が登場。2020年のJARDの事業を振り返った。コロナ禍のため養成課程講習会は前年比で6割程度の開催となったが、2アマや3アマのeラーニング養成課程の受講者数は増加したという。また2021年は総務省の新たな施策に合わせる形で、JARDの講師によるセミナーを全国で開催できないかを検討する。また受講者交流サイト「HAMtte」の会員数が1万人を超えたことからグレードアップを考え、会員にアンケートを行っているという。
番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
2021年1月5日、総務省は2020年11月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2020年10月末のデータから1か月間で884局”減少し、390,199局となった。毎月1,000局以上のペースで減少傾向が続いていたアマチュア局だったが、2020年7月末のデータで前月比で800局の減少数に続き、同年10月末、今回の11月末と1,000局以上/月を2か月連続で下回った。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2020年11月末の時点で224局が免許登録している。この1か月の間に20局が廃局となったと思われる。
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から55か月間で45,306局減少したことになる。
●2020年11月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 113,344局(113,511局)
・2エリア(東海管内): 50,367局(50,539局)
・3エリア(近畿管内): 46,996局(47,040局)
・4アリア(中国管内): 23,810局(23,895局)
・5エリア(四国管内): 18,025局(18,093局)
・6エリア(九州管内): 32,509局(32,655局)
・7エリア(東北管内): 41,402局(41,479局)
・8エリア(北海道管内):35,831局(35,908局)
・9エリア(北陸管内): 9,515局(9,534局)
・0エリア(信越管内): 16,133局(16,184局)
・6エリア(沖縄管内): 2,267局(2,245局)
※カッコ内の数字は2020年10月末の局数を表す
2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。2013年以降は「東日本大震災」による開局ブーム!?の影響で減少数も落ち着いてきたが、5年ごとに行うアマチュア局の更新手続き(再免許申請)の煩わしさの影響からか、5年経過したタイミングの2017年12月末から、ほぼ毎月1,000局以上減少し続け、直近では減少スピードが加速している
●2020年11月末、パーソナル無線局の各管内局数内訳
・関東管内: 58局(63局)
・東海管内: 20局(21局)
・近畿管内: 6局(7局)
・中国管内: 18局(21局)
・四国管内: 7局(7局)
・九州管内: 41局(46局)
・東北管内: 42局(48局)
・北海道管内: 21局(22局)
・北陸管内: 2局(3局)
・信越管内: 9局(9局)
・沖縄管内: 0局(0局)
※カッコ内の数字は2020年10月末の局数を表す
なお、沖縄総合通信事務所管内のパーソナル無線局が前回公表された2020年7月末のデータから0局となり、同総合通信事務所から,無線局免許状が交付されたパーソナル無線局は消滅した。
●関連リンク:
・無線局統計情報(総務省)
・Internet
Explorer上でExcelファイルを開いた場合に発生する事象について(総務省)
・東日本大震災(ウィキペディア)
総務省関東総合通信局はTwitterやFacebookを通じて施策への取り組み状況などを紹介してきたが、さらに情報発信を強化する一環として、2020年12月14日に大手動画投稿サイトのYouTubeに「関東総合通信局公式チャンネル」を開設した。同チャンネルでは「三浦電波監視センターのご紹介」「デンパ君と学ぼう おもしろ電波教室」、さらに新年1月4日から「新年のご挨拶2021 電波Gメン! 今年も電波の安全を守ります!!」などの動画が公開されている。手作り感満載の動画もあって、興味をそそられるだろう。
1.概要
関東総合通信局は、施策などへの理解を深めていただくことを目的として、令和2年12月14日(月曜日)からYouTubeによる動画配信を開始します。
当局の施策への取り組み状況などを映像・音声により国民の皆様へお届けいたします。
2.投稿内容
・当局の施策に関する動画
・当局の取組を紹介する動画
・有識者の方による取組を紹介する動画
・当局管内の先進事例を紹介する動画
・その他
●新年のご挨拶2021 電波Gメン! 今年も電波の安全を守ります!!(関東総合通信局公式チャンネル/YouTube)
画面をクリックすると動画がスタートします。
●関東総合通信局 三浦電波監視センターのご紹介(関東総合通信局公式チャンネル/YouTube)
画面をクリックすると動画がスタートします。
●関連リンク:
・関東総合通信局公式チャンネル(YouTube)
・総務省
関東総合通信局公式チャンネルを始めます-YouTubeによる動画配信開始-
・総務省関東総合通信局(Facebook)
・関東総合通信局(Twitter)
これまでに、アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類の頒布を続けてきた「CRkits共同購入プロジェクト」。多彩なフィールド運用を想定した小型パドル「K20-DX」が大好評を得ているとして、今回新たに手のひらにすっぽり収まるサイズの超小型ストレート電鍵「K20-AF」の有料頒布を開始した。オプションとして「ライトタッチ」「ウルトラライトタッチ」の2種類の交換用スプリングを用意。スプリング交換で理想の電鍵に近づけてほしいとしている。頒布価格はケース入りで2,850円。「スプリングセット(ライトタッチとウルトラライトタッチ)」は300円。パドル「K20-DX」と一緒の大人買いセットは割引価格5,950円。どちらも送料350円(レターパック)。
「CRkits共同購入プロジェクト」は、中島潤一氏(JL1KRA)とその仲間がアマチュア無線の自作活性化を目指した非営利の頒布プロジェクトとして2011年スタートした。
これまでに、KN-Q7A、CSシリーズ(SSB)、 HT-1A、CRK-10A(CW)などの多数のトランシーバーキットを自作ファンに提供、2020年は中止になったハムフェアに行った気分になってほしいと、無線ファンに向けてキットやアクセサリ類の積極的な頒布を行っている。
そして今回、超小型ストレート電鍵「K20-AF」を有料頒布を開始した。「オペレーター自身の作りだす温かみのある符号、送信機の調整からリグの自作にまで、打てても打てなくても立て振れ電鍵はあらゆるシーンで使う無線家のアイテム」だと説明している。
CRkits共同購入プロジェクトからの案内は以下のとおり。
私たちCRkits共同購入プロジェクトでは、ハムフェアが中止される中、おみやげ価格で楽しめる価格帯の品を取り揃え、「ハムフェア行った気分頒布」として取り揃え、昨年の9月から配布を開始しました。
その際に特に人気にが高かったのが2,950円でも実用的、ケース全部入りとスプリング交換ができるパドル「K20-DX」でした。
頒布を受けた多くの方からストレート電鍵についても要望があり、この度、縦ぶれ電鍵「K-20AF」としてお届けできることになりました。
●ストレート電鍵「K-20AF」
各部に工夫を凝らした超小型のストレート電鍵です。超小型ですがツマミ上面エッジと厚みに工夫があり、指がかりがよく、長時間の操作でもホールドしやすい形状です。つまみ直下のスプリングによりリニアな押下フィール、好みに合わせて3種類の選択が可能、接点は凸型で確実な接触を保証します。アームは硬質樹脂のため剛性感は十分です。
電鍵「K20-AF」もパドル「K20-DX」同様、ネオジムマグネットによるリグへのポン付け可能、専用ケース、ケーブル調整工具全部入り、2,850円の提供です。スプリング交換で自分好みの電鍵に仕上げ、フィールドで、シャックで、無線機の調整などにも活用してください。
手のひらにすっぽり収まるミニ電鍵は持ち運び自由、無線以外にも集中力を高め、緊張をほぐすアイテムとして楽しむことができそうです。
なお、電鍵「K20-AF」はパドル「K20-DX」とのセット買いでさらに安くなる期間限定サービス価格が設定されているので、この機にあらためてパドルと併せてご検討ください。CRkits共同購入では初期不良の交換や修理にも対応しています。
↓この記事もチェック!
<自作を楽しみませんか?>CRkits共同購入プロジェクト、ミニパドル/シンプルSDR/ワイヤーアンテナ/受信機のキットや完成品を限定頒布
●関連リンク:
・CRkits共同購入プロジェクト
・ストレート電鍵「K20-AF」
・パドル「K20-DX」
・CRkits共同購入プロジェクト(Twitter)