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hamlife.jp (2024/11/25 3:35:24)
現在データベースには 6119 件のデータが登録されています。
「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2021年1月5日には ニュース2本のほか、「Masacoのむせんのせかい」「大好き!アマチュア無線」 「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など8本の記事を更新した。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも4本の記事が掲載されている。
今号のニュースは「月刊FB NEWS感謝の新春お年玉プレゼント」「2021年の主要スケジュールと注目ポイント」の2本。お年玉プレゼントは抽選で電波時計、タンブラー、電池式ランタンが当たるという企画だ。
連載記事は8本を掲載。シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)による人気連載「Masacoのむせんのせかい~アイボールの旅~」は、地元で“県工”の愛称で親しまれている兵庫県立兵庫工業高校の無線研究部(JA3YCP)を訪問した。
新人編集員アキラによる「大好き!アマチュア無線」は、2020年のトピックスをまじえながら2021年の構想・計画を練るという内容。JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は12月初旬に行った長崎県対馬市の移動運用リポート。また「テクニカルコーナー」ではIC-705をスタンドマイクで運用するための変換ケーブル作成を解説した。濱田 倫一氏の「Mr. Smithとインピーダンスマッチングの話」は低雑音増幅器(LNA)のインピーダンスマッチングについて、NFとSN比を中心に解説した。
月刊FBニュース2021年1月1日号へは下記関連リンクより。次回は1月15日(金)の記事更新を予定している。
●関連リンク:
・月刊FBニュース2021年1月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時から東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年1月3日(日)21時からの第105回放送。前半は“ パイルアップをさばける国会議員 ”として知られる、元・新潟県知事の泉田裕彦衆議院議員(7K1KJK)と電話でつなぎ、アマチュア無線家による社会貢献と、小中学生がアマチュア無線を体験することの重要性について対談した。
後半は今年から期間が延長され、1月2日(土)9時から7日(木)21時まで行われている「QSOパーティ」の案内と、総務省関東総合通信局が開設したYouTubeチャンネルの紹介。最後にこのあと開催される地方コンテストとして「オール兵庫コンテスト」「オール熊本コンテスト」を紹介した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年1月3日(日)15時からの第337回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)と編集部の槻木澤氏(JR7HMY)をゲストに、同誌2021年1月号(12月19日発売)の内容紹介(短期連載「受信機の構成とその進化」)を行った。
なおFMぱるるんは、2021年1月1日の午前1時~6時に、アマチュア無線家が多数出演する恒例の生放送「朝までぱるるん2021」をオンエアする。現在、電話での出演希望者を募集中だ。出演希望者は至急 fm762@fmpalulun.co.jp 「朝までぱるるん2021出演者募集係」まで、氏名、コールサイン、電話、リクエスト曲を明記して連絡のこと。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップ(3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修)したが( 2020年11月16日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、1週間後の11月22日、さらに11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日→2021年1月1日→1月3日→1月4日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、11月22日→11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日→2021年1月1日→1月3日→1月4日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/1/4の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
* CQ NP JA1QTC PM99 ではコールサインが認識できなかったので修正。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
・JCC/Gコード頭文字選択入力のテンキー一発入力が、Windows10の20H2では反応しなくなったようなので修正。
その後の進捗状況(2021/1/3の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
・JCC/Gコード頭文字選択入力のテンキー一発入力が、Windows10の20H2では反応しなくなったようなので修正。
その後の進捗状況(2021/1/1の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「自局の送信は表示しない」と「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/29、12/30、12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの交信内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
* 「自局の送信は表示しない」設定を追加。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/27、12/28の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・wsjtx.logの内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/25の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/18、12/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/13の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力。
<FREQ_RX:n>も追加。
その後の進捗状況(2020/12/11の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。
その後の進捗状況(2020/12/2、12/6の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
その後の進捗状況(2020/11/24、11/25、11/26の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
その後の進捗状況(2020/11/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6をちょっと仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
↓この記事もチェック!
<3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が11月16日にバージョンアップしVer5.31を公開
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.31
・Turbo HAMLOGホームページ
既報のとおり、読売新聞社が1969(昭和44)年から発行していた、数ある国内アワードの中でも難易度が高いことで有名な「よみうりアワード」(「全日本10,000局よみうりアワード」「世界10,000局よみうりアワード」)の発行が2020年(令和2年)末の申請受付をもって終了し、51年の歴史に幕を閉じた( 2020年9月4日記事 )。これに伴い一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)では、同アワードを継承する形で「JARL全日本10,000局アワード」と「JARL全世界10,000局アワード」を新設。2021年4月1日から受け付けを開始する。
「よみうりアワード」の完成には長期のアクティビティーが要求されることから、究極のアワードとしてアワードハンター憧れの的で、「全日本10,000局よみうりアワード」は WAJA(全都道府県交信)12組を含む国内1万局からのQSLカードが必要で、「世界10,000局よみうりアワード」は、200エンティティ-、ITUゾーン70、6大陸や南極からのQSLカードを含む海外1万局のQSLカードが必要というものだった。
JARLは「よみうりアワード」の発行終了が伝わると、同アワードを継承する形で新たなJARLアワードの発行の検討を開始した。JARLアワード委員会の諮問・答申とJARL理事会の承認を経て、「JARL全日本10,000局アワード」と「JARL全世界10,000局アワード」が誕生した。
JARLでは「読売新聞社が行っていた『よみうりアワード』が2020年末の受付にて終了となります。JARLでは、『よみうりアワード』を継承するアワードとして、『JARL全日本10,000局アワード』『JARL全世界10,000局アワード』を令和3年4月1日より受付いたします。皆様からの申請をお待ちしております」と案内を行っている。
以下、「JARL全日本10,000局アワード」と「JARL全世界10,000局アワード」の規約など「JARL NEWS 2021年冬号」から一部抜粋。
●JARL全日本10,000局アワード
全日本2,500局賞:
2,500局以上の日本のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全日本5,000局賞:
5,000局以上の日本のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全日本7,500局賞:
7,500局以上の日本のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全日本10,000局賞:
10,000局以上の日本のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。アワード達成者には副賞を贈呈する。
※交信局リストにて、全交信局(10,000局)のコールエリア別交信局の比率は5%(500局)以上、15%(1,500局)以下を条件とする。
●JARL全世界10,000局アワード
全世界2,500局賞:
2,500局以上の世界のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を
満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全世界5,000局賞:
5,000局以上の世界のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードを
それぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全世界7,500局賞:
7,500局以上の世界のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全世界10,000局賞:
10,000局以上の世界のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。アワード達成者には副賞を贈呈する。
●「よみうりアワード」との主な相違点
・2,500局、5,000局、7,500局について「よみうりアワード」では「証」の発行でしたが、各賞ともアワードとして、賞状を発行することとし、アワード申請料が必要となります。
・申請者はこれまで個人局に限られていましたが、クラブ局からの申請を受け付けます。
・申請者の交(受)信地点について、同一エリア内に限られていましたが、日本国内の陸上とします。
・「複数のコールサインで取得したQSLカードは、合算して申請できない。」について、アワード規約の第6条第1項に準じて、「免許人が同一であれば、同一局のものとすることができる。ただし、社団局を含むことができない。」こととします。
・「全日本10,000局よみうりアワード」では、特記として「SSB」が除かれていましたが、「SSB」の特記も可能としてます。
・「よみうりアワード」の副賞であった総務大臣表彰については、同様に表彰を予定していますが、新アワードでは「よみうりアワード」の後継としてのアワードのため、すでに「よみうりアワード」で受賞された局は含まないこととします。
●「よみうりアワード」を引き継ぐ主な項目
・QSLカードの所持証明をJARL正会員2名に行っていただき、審査者の1名は原則としてJARL登録クラブの代表であること。
・申請の際に、提出するリスト等について条件(47都道府県、交信局リストなど)、そのほか「よみうりアワード」規約にある申請様式等を引き継ぐこととします。
・「よみうりアワード1万局」の受賞内定者について、申請者が所属する支部の支部長と監査指導委員長に受賞の有無についての照会を行っておりますが、新アワードについても同様の手続きを行うこととします。
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<1969年から発行、51年の歴史に幕>「よみうりアワード(「世界1万局」と「全日本1万局」)」の受け付け2020年末で終了
<FDコンテストの開催日時変更、「よみうりアワード」継承の新アワード発行ほか>JARL、第53回理事会報告を会員専用ページに掲載
●関連リンク:
・JARL全日本10,000局アワード規約(JARL Web)
・JARL全世界10,000局アワード規約(JARL Web)
・JARL発行アワードの紹介(JARL Web)
・JARLアワードマスター (JARL Web)
・よみうりアワード(読売システック)
・よみうりアワード規定書(読売システック/PDF形式)
「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2021年1月3日の第418回放送は「新春座談会“次世代につなぐ、アマチュア無線”パート1」。ゲストにJF1XMN 深井氏とJH1DWQ 染谷氏を招き、レギュラー陣と「今の若い人にとってのアマチュア無線とは」「アマチュア無線は、変化(進化)してきたのか?」をテーマに座談会を行った。
公開されたポッドキャスト音声は約52分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesか、Sticherのリンクからも聴くことができる。
なお「ハムのラジオ」は、地上波としては千葉県成田市のラジオ成田で毎週日曜日の21時に放送されているが、2020年4月6日からは毎週月曜日の13時に前日の再放送も開始された。
●関連リンク: ハムのラジオ第418回の配信です
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップ(3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修)したが( 2020年11月16日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、1週間後の11月22日、さらに11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日→2021年1月1日→1月3日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、11月22日→11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日→2021年1月1日→1月3日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/1/3の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
・JCC/Gコード頭文字選択入力のテンキー一発入力が、Windows10の20H2では反応しなくなったようなので修正。
その後の進捗状況(2021/1/1の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「自局の送信は表示しない」と「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/29、12/30、12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの交信内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
* 「自局の送信は表示しない」設定を追加。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/27、12/28の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・wsjtx.logの内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/25の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/18、12/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/13の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力。
<FREQ_RX:n>も追加。
その後の進捗状況(2020/12/11の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。
その後の進捗状況(2020/12/2、12/6の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
その後の進捗状況(2020/11/24、11/25、11/26の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
その後の進捗状況(2020/11/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6をちょっと仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
↓この記事もチェック!
<3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が11月16日にバージョンアップしVer5.31を公開
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.31
・Turbo HAMLOGホームページ
先週のアクセスランキングで1位となったのは、旭化成株式会社が2020年12月25日に子会社の旭化成エレクトロニクス株式会社の半導体製造工場(宮崎県延岡市)で10月20日に発生した火災の状況と製品供給の状況を公式サイトで報告したニュース。同社の半導体製品の供給停止・遅延は、アマチュア無線業界にも影響を及ぼしているが、現時点では工場の復旧のめどは不明で、顧客(メーカー)には他社製品への切り替えを依頼し、切り替えが難しいものについては代替生産の準備を進めているとしている。
続く2位は「<アマチュア無線の過去 そして 未来を見据えて>創刊から20年を経てデザインやコンテンツなどを刷新! 読者参加型オンラインマガジン『QTC-Japan』。アマチュア無線関連ニュースサイトのパイオニアとして、20年前の2001年からインターネット上で情報発信を続けている、アマチュア無線家の読者参加型オンラインマガジン「QTC-Japan.com」が、2020年12月25日(金)に、デザインを一新して大リニューアルを行った。QTC-Japan.comを主宰する元モービルハム編集長の川合信三郎氏(JA1FUY/NV1J)は「この度、QTC-Japanのウエブサイトが創刊から20年を経て刷新いたしました」「新生QTC-Japanは『アマチュア無線の過去~未来』を見据えた記事を厳選してお届けいたしますので 今後も引き続きご覧いただければ嬉しいです」と挨拶している。
3位は、アマチュア無線家である“くま吉”さんが開設しているサイト「文字通りアマチュアによるアマチュア無線」で公開した、PC/スマホ対応の「CWコールサイン聞き取り練習ツール」に関する情報。CW(モールス通信)での交信にデビューしたばかりの初心者は、相手局のコールサインを正確に聞き取るのに苦労することがある。そんな場合のスキルアップに役立つのが「CWコールサイン聞き取り練習ツール」だ。サイトのコーナーにアクセスすると、「標準」「0.5倍速」「0.8倍速」「1.5倍速」「2倍速」と書かれた音源ボタンが並んでいる。練習したい速度を選び、再生を押すと、ランダムに生成された日本国内局のコールサイン(Jから始まるものが中心だが、7コールも出る)がモールス符号で流れるので聞き取りを行ってみよう。
※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。
1)<復旧のめどは不明、代替生産を準備中>旭化成、「半導体製造工場の火災事故および製品供給の状況について」を報告
2)<アマチュア無線の過去 そして 未来を見据えて>創刊から20年を経てデザインやコンテンツなどを刷新! 読者参加型オンラインマガジン「QTC-Japan」
3)<PC/スマホで手軽に練習>日本国内局の「CWコールサイン聞き取り練習ツール」が登場
4)<放送は1月1日 23時から>テレビ東京系「ニッポン不便大賞」に“アマチュア無線にとりつかれ、山奥にアンテナだらけの奇妙な小屋を作ってしまった男”が登場
5)<アマチュア無線家の興味と関心を反映>hamlife.jpの「年間アクセスランキング2020」ベスト30を発表
6)<一部製品の生産および販売に影響を及ぼす可能性>アイコム、公式サイトで「取引先の工場火災による影響について」を告知
7)<最悪の場合、このまま生産終了になる機種も?>JVCケンウッド、旭化成の工場火災で「無線機のほぼ全機種の製品供給に影響」と発表
8)<12月24日から12月31日まで>国際宇宙ステーションからのアマチュア無線運用「ARISS」の20周年を祝うイベントでSSTV画像(145.80MHz)を送信
9)<内蔵の単3アルカリ乾電池2本で1.9~50MHz帯をカバー>アイコム、IC-705専用のオートアンテナチューナー「AH-705」を発表
10)<合計140ページにおよぶ内容>JARL、「第9回定時社員総会」および「第9回定時社員総会継続会」の速記録を会員専用ページに掲載
1950年代半ばから1980年代初めまでテレビや映画で大活躍した俳優、藤村有弘さん。怪しげな外国語を駆使する軽妙な語り口が人気を呼び、お茶の間では「バンサ」のニックネームで親しまれていた。そんな藤村さんの趣味がアマチュア無線。コールサインは東京の自宅が“JH1BAN”、固定局を開設した静岡県石廊崎(賀茂郡南伊豆町)の別荘からは“JR2BAN”でDX QSOを楽しんでいたという。藤村さんは1982年に48歳の若さで急逝したが、その約半年前に21MHz帯でJR2BANと交信したハムがいた。その時届いたという貴重なQSLカードを、タモリ(JA6CSH)、沖田浩之(JI1TQE)、子門真人(JI1KLK)、須藤典子(JA1CYA)に次ぐ“芸能人のQSLカード第5弾”として紹介しよう。
藤村有弘(ふじむら ありひろ)さんは1934(昭和9)年3月生まれ。俳優、コメディアン、声優として1950年代半ばからテレビや映画などで活躍。ハナ肇とクレージーキャッツやザ・ドリフターズと映画シリーズで共演、NHKテレビで1964年から放送された人形劇「ひょっこりひょうたん島」では大統領のドン・ガバチョの声を担当したことを覚えているOM諸氏も多いことだろう。
1950(昭和25)年頃からラジオいじりを始めた藤村さんは、1959(昭和34)年に渡米した際に、たまたま立ち寄ったヘンリーラジオの店頭で、ハリクラフターの受信機から流れるアマチュア無線の交信を偶然キャッチ。これでハムに興味を持ち、翌年、再渡米した際にその受信機を購入。仕事の合間に勉強を重ねてアマチュア無線技士の資格を取得、JH1BANのコールサインで開局したという。開局直後、交信中に「お前の電波は汚い」と言われ、悔しくて翌日の飛行機でハワイに渡り、コリンズのリグを買って帰ってきたというエピソードもあるそうだ。(参考文献:CQ出版社「ハムの世界 電波にかける情熱」金子俊夫/著、昭和47年刊行)
伊豆・石廊崎の別荘にはコリンズのKWM-2AやドレークのR-4Cといった高級機と、タワー上にTH6DXXなどが装備され、仕事の合間にここを訪れてはDX QSOをするのが楽しみだったという。この別荘の全景は、「CQ ham radio」誌1971年3月号の表紙でも紹介されている。
今回紹介するのは、石廊崎の固定局「JR2BAN」のQSLカードだ。切手面は半分のスペースを使って赤・黒・白の文字で「JR2BAN MINAMI-IZU JAPAN」と入っている。リポート欄には、KWM-2Aなどが置かれたシャックでくつろぐ藤村さんのスナップ写真が印刷されている。
39年前の夏、藤村さんと交信し、大切に保存していたQSLカードの画像を提供してくれたのは、神奈川県川崎市のJA8LWU/1 樺澤さん。交信当時の思い出を次のように語ってくれた。
『今から39年前の1981年7月6日、JH1BAN/JR2BAN バンサこと藤村有弘さんと21MHz帯SSBで交信しました。当時札幌市に住む学生だった私は、バンド内をワッチ中に“CQ DX”を出している藤村さんを見つけ、DX局が呼んでいないのを確認してから、興奮を抑えながら呼び掛けてみました。
何故なら彼は、子供のころに皆見ていた「ひょっこりひょうたん島」の大統領、ドン・ガバチョだったからです。緊張の中、すぐに応答があり、「いつもテレビで見ていました」と伝えてQSOが始まりました。
札幌~伊豆のコンディションも良かったので、いつものファーストQSOよりも長く、楽しい会話をした記憶があります。また、ローカルのOMのように気さくに「シャックに遊びにいらしてください」とのお誘いをいただきました。藤村さんの石廊崎にある別荘は、CQ誌で見た記憶がありましたから、コリンズが並ぶシャックや大型のアンテナをぜひ見学に行きたいと思いました。
しかし、ビューローからQSLカードが届いた感激もつかの間、藤村さんの突然の訃報がテレビから流れたため、残念ながらアイボールは叶いませんでした…。
余談ですが、私は現在仕事の関係で神奈川県川崎市に住んでいます。昨年、偶然にも「ひょっこりひょうたん島」で人形美術と操演を担当していた人形劇団の「ひとみ座」が川崎市にあることをポスターで知り、“そういえばドン・ガバチョとQSOしたな”と思い出し、引越し荷物の段ボール箱からQSLカードをようやく見つけた次第です』
--貴重なQSLカードの画像とエピソードを投稿いただきました樺澤さんにお礼申し上げます(hamlife.jp)
芸能人のQSLカードに関する記事はこちらにも掲載!!
<直筆サイン&似顔絵入り>JA6CSH・タモリ(森田一義氏)と6mで交信したハムがいた!!
家宝になった「QSLカード」を公開
<コールブックの住所に出したSASEに返信が!!>1980年代のアイドル的な存在、沖田浩之さん「JI1TQE」の直筆サイン入りQSLカード
「およげ!たいやきくん」の歌手、子門真人(JI1KLK)と交信して届いた直筆QSLカード
元祖「ハムのアイドル」、須藤典子さん(JA1CYA)から届いたQSLカード
◇
【募集! 有名人&著名人ハムのQSLカードを見せてください】
アマチュア無線技士の資格を持つ芸能人、有名人は多い。親がハムだったり、兄弟がハムだったり、単純に趣味で…と、理由はさまざまだが、テレビでよく見る人物が実はアマチュア無線技士の有資格者だったりするのは楽しい。
歌手の今井美樹(JE6FCM)は、実家が電気店を営んでいたことからハムの免許を取得したらしい。えなりかずき(7L4UPM)は両親共々アクティブなハムで小学生のころに資格を取得。さらに大村 崑(JH3AHQ)、サンプラザ中野くん(JI1SYF)、辻 仁成(JA8PGZ)、優木まおみ(JM6CRT)、藤岡 弘、(JQ1QFC)、柳家小ゑん(JR1MZM)などもハムだ。また芸能界以外ではマンガ家のさくらももこ氏(元JI2EIT=サイレントキー)、ジャーナリストの柳澤秀夫氏(JA7JJN)、SF作家の野尻抱介氏(JQ2OYC)などもいる。また国会議員や県知事などにも多数のアマチュア無線家が存在するようだ。
芸能人、著名人のアマチュア無線家のQSLカードをお持ちのハムはぜひhamlife.jpへご連絡を。もちろん、芸能人ご本人やそのご家族、所属事務所からの連絡も歓迎だ。連絡は電子メールで「 joho@hamlife.jp 」宛て(採否と掲載時期についてはご一任をお願いします)。
●関連リンク:
・藤村有弘(Wikipedia)
・ひょっこりひょうたん島(人形劇団ひとみ座)
アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップ(3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修)したが( 2020年11月16日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、1週間後の11月22日、さらに11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、11月22日→11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2020/12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「自局の送信は表示しない」と「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/29、12/30、12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの交信内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
* 「自局の送信は表示しない」設定を追加。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/27、12/28の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・wsjtx.logの内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/25の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/18、12/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/13の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力。
<FREQ_RX:n>も追加。
その後の進捗状況(2020/12/11の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。
その後の進捗状況(2020/12/2、12/6の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
その後の進捗状況(2020/11/24、11/25、11/26の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
その後の進捗状況(2020/11/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6をちょっと仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
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