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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/4/5 1:35:22)

現在データベースには 6593 件のデータが登録されています。

feed <空路管制と北海道~南西諸島の空港管制、カンパニー波など、974chを登録済み>アルインコ、航空無線に特化した広帯域受信機「DJ-X82A」を新発売 (2024/11/5 18:00:59)

アルインコ株式会社電子事業部は2024年11月5日、今年8月から発売を始めたハンディタイプの広帯域受信機「DJ-X82」を航空無線(エアーバンド)受信に特化させた新バージョン「DJ-X82A」を11月下旬から発売すると発表した。1,000chあるメモリー容量のうち974chに空路管制、北海道から南西諸島までの空港管制とカンパニー波の最新周波数を11バンクに区切って書き込み済みで、同梱するクイックガイドと周波数データリストはエアーバンド受信初心者を念頭に新たに編集したという。メーカー希望小売価格(税込)は35,200円。

 

 

アルインコ「DJ-X82A」

 

 

 

 以下、アルインコの発表から抜粋で紹介する。

 


 

エアバンド受信に特化したDJ-X82のスペシャルバージョンを新発売
DJ-X82A

 

 アルインコ株式会社では、本年8月発売のレシーバーDJ-X82を航空無線受信に特化させた「DJ-X82A」を発売いたします。

 

 108~470MHzをAM/FMでカバーするDJ-X82Aは、メモリー1000chのうち974chに空路管制、北海道から南西諸島までの空港管制とカンパニー波の最新周波数を11バンクに区切って書き込み済です。DJ-X82は受信できた電波を自分好みにメモリー編集する楽しみを無線ホビーユーザーにご提供するのに対し、このDJ-X82Aは航空ファン、カメラマン、航空関連業界人などエアバンドリスナー向けの製品です。

 

 このためメモリーネームは編集済み、同梱クイックガイドと周波数データリストはエアバンド受信初心者を念頭に新たに編集しました。特にデータはX82Aのために再収録、2024年秋以降の空路管制や北日本の入域管制の変更に対応させました。

 

 また、今までのアルインコの入門用受信機にに比較してもUHF帯の受信感度も十分体感いただけるレベルで向上しています。エアバンド受信で重要なスキャンスピードも、無線雑誌のレビューで高評価を頂きました。充電と外部電源はUSBType-Cに対応、また乗物ジャンルの鉄道無線で使われる空線信号キャンセラーは実装。もう一つの人気乗物無線「国際VHFマリンチャンネル」の16chへの復帰時間可変など「マリンバンダー」の受信機能はセットモードで選択可能にしました。VFOとメモリーモードはワンタッチで切り替え、FMラジオ放送も簡単なキー操作で受信します。機構面では曲線を多用したスタイリッシュなボディを採用、上級機並のツインタイプのボリュームで、音量と周波数切り替えが手軽に行えます。

 

 ご好評をいただいているイヤホンアンテナ機能、6桁のアルファベットや記号が表示できる照明付きの見やすい液晶、押しやすいキーパッド等は、アルインコの受信機の血統を正しく受け継いでいます。ニッケル水素充電池とUSBケーブル、ベルトクリップを装備したオールインワン・パッケージのDJ-X82Aの製品内容をご理解いただき、何卒販売促進にご協力賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。

 

 

<DJ-X82Aの特徴>

 

・各200chの「クイックメモリー」と「クイックサーチパス」バンクを実装、ダイヤル押下の簡単操作でサーチ中のノイズを飛ばしたり、見つけた信号を仮メモリーして、それらを従来のバンクに移動させるのも簡単

 

・プログラムスキャンの条件をペアごとに登録、同じ帯域を異なったステップとモードでサーチ可能

 

・従来のスキャンSKIPと新機能「お気に入り選択(逆SKIP)」、SKIPリセットで一層効率的になったメモリースキャン

 

・AM/FMに加えて、別回路でFM放送76-108MHzを受信

 

・サウンド&サイレント、選べる簡易盗聴器発見モード

 

・50ペアのプログラムスキャンと100chのサーチパス、1000chのメモリーバンクは
編集ソフトを使えば最大50まで自由に切り分け可能

 

・メモリー登録やセットモード設定ができる無償編集ソフトは付属のUSBケーブル
でPC接続が可能 (アルインコ電子事業部HP>ダウンロード)

 

 

 


 

 

こちらの記事も参考に
【新製品速報】<使いやすいテンキー付き、ビギナーに優しい>アルインコ、108~470MHz+FM放送帯をカバーする広帯域受信機「DJ-X82」を8月中旬から発売

 

 

 

●関連リンク:
・DJ-X82製品情報 ※DJ-X82Aの情報は未掲載(アルインコ)
・アルインコ株式会社電子事業部

 

 

 

 

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feed <「8J」「8N」で始まるコールサイン>2024年11月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報 (2024/11/5 18:00:08)

2024年11月に運用が予定されているJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局に関する情報を紹介しよう。日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林良太氏のブログ(CIC)情報によると、ごせんのまつり記念局「8J0GOSEN」が11月10日(日)までと運用期間が迫っているほか、新たに、とよたのエがオになる市民活動ラリー記念局「8J2TESR」、白鷹町町制70周年記念局「8J70SRTK 」、築城基地70周年(RJFZ)記念局「8J670FZ」、加須市合併15周年記念局「8J1KAZO」の開局情報が追加された。なかでも築城基地70周年(RJFZ)記念局「8J670FZ」は11月24日(日)まで運用と期間が短いので、記念局ハンターのみなさん、取りこぼしに注意しよう。

 

 

 

●2024年11月に運用されるJARL特別記念局、JARL特別局、JARL以外の記念局、臨時局

 

 

 

 上記リストは2024年11月5日現在で有効な無線局免許のある記念局等を抜粋したもの。名称の後のカッコ内の記号は、1:JARL特別記念局、2:JARL特別局、N:JARL以外の記念局、A:ARISS局、E:体験局を意味する。なおこれらの局の違いについては、8j-station.infoの「記念局・臨時局とは」を参考にするとわかりやすい。

 

 

 

●関連リンク:
・8j-station.info
・記念局の公開/体験運用 義務(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・特別局及び特別記念局の開設基準(PDF形式/JARL Web)
・JARL特別局または特別記念局を開設するには…(JARL Web)
・いわゆる記念局について(総務省 電波利用ホームページ)

 

 

 

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feed <伸ばすと全長1.15m、このカテゴリーで最大の利得「5.15dBi」を実現>第一電波工業、351MHz帯デジタル簡易無線用ハンディアンテナ「SRH350RR」を新発売 (2024/11/5 12:25:02)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2024年11月2日、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)用ハンディアンテナの新製品「SRH350RR」を11月末から発売することを各販売店に案内した。このアンテナは10段ロッド式エレメントを採用し最小時は24cm、使用時は伸ばして1.15mになるというロングタイプ。利得はこのカテゴリーで最大となる5.15dBiをマーク。重量は95gでコネクタはSMA型。メーカー希望小売価格は(税込)は10,780円。

 

 

第一電波工業の新製品。351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)用ハンディロッドアンテナ「SRH350RR」

 

 

 第一電波工業の資料を抜粋しSRH350RRを紹介する。

 


 

351MHz帯デジタル簡易無線用ハンディロッドアンテナ
「SRH350RR」

 

 この度弊社ではデジタル簡易無線用に特化したハンディタイプのロッドアンテナ「SRH350RR」の発売を開始いたします。
 アマチュアバンドで大人気のSRH770の血統を踏襲し、ロッド段数は同じく10段としました。デジタル簡易無線のハンディタイプでは初の1/2λ×2段で最大に伸ばした状態で利得「5.15dBi」をマークしており、飛びに関しては、他のアンテナを寄せ付けないスペックとなっております。
 移動時の持ち歩きにも大変便利で、締めた状態で最小24cm、100gを切る重さ(95g)となっており、ハンドバック等に入れても気にならない大きさとなっております。

 

★SRH350RR
・希望小売価格:10,780円(税込)
・発売日:2024年11月末予定
・周波数:351MHz帯
・形式:1/2λ×2段ノンラジアル(単一型)
・利得:5.15dBi
・接栓:SMA型
・全長:約115cm(最大)、約24cm(最小)
・ロッド段数:10段
・重量:95g
 ※注意:本製品は最大に伸ばしてご使用下さい。縮めて使用することはできません。

 

 

 

 

 


 

 

 なお一部販売店のアナウンスによると、第一電波工業は2024年12月から一部製品の価格改定を予定しているという。今後の同社正式発表に注意したい。

 

 

 

●関連リンク:
・351MHz帯デジタル簡易無線用アンテナ(第一電波工業)
・第一電波工業

 

 

 

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feed <3つのエリアに分けて…出展、発表、ハンズオン、交信体験>11月10日(日)10時30分から埼玉県狭山市で、手作りの無線イベント「電波文化祭 サイクル3」を開催 (2024/11/5 12:05:23)

R16 Friendship Radio(JI1YUS)の主催者である大瀧さん(JN1GGZ/さやまR16)が中心となって、昨年(2023年)から始まった、手作りの無線イベント「電波文化祭」が、2024年11月10日(日)10時30分から15時30分まで、埼玉県狭山市の「サンパーク奥富」で「電波文化祭 サイクル3」と題して開催される。「アマチュア無線本来の多様な取り組みや活動に注目し、一無線家の『研究・成果を発信すること』を大切にしたい。創造された価値を『他者に発信する場』としての役割を担う」というテーマで、今回は出展、発表、ハンズオン、交信体験を今までの大ホールとともに3つのエリアに分けて行うとしている。

 

 

「電波文化祭 サイクル3」のパンフレットから一部抜粋

 

●「電波文化祭 サイクル3」イベント概要 (予定を含む一部抜粋)

※プログラムの内容が変更されるケースもあるので、記事下の「関連リンク」から最新の情報を確認してほしい。

 

●開催日時
2024年11月10日(日)10時30分~15時30分
※出店費も参加費も無料で開催
※誰もが“発信者”、発表は飛び入り参加OK

 

●出展者
・秋葉原無線部 JS1YCP
・JS1YNQ 無線文化研究会
・電波教育協会
・HAM-NET
・SUR工房
・東京大学アマチュア無線クラブ JA1ZLO
・秋葉原ロボット部
・みんなのラボ
・三峰スズ VTuber Tech&DIY
・はやかわしんいち 無電源ラジオ
・ボタニック@電子工作好き JK1TZG
・蚰蜒倶楽部 JO1YGK
・7L4WVU 自作無線局
・キャッツコンピューターロボット研究会(JS1YMM)
・Mixed-ageGroup.U29
・R16 Friendship Radio

 

●出展者ハンズオン
・電子工作「はんだ付け」
・蚰蜒倶楽部 JO1YGK
・秘密結社オープンフォース
・R16 Friendship Radio

 

 

 

 

 

 

●開催場所
サンパーク奥富・多目的ホール
埼玉県狭山市下奥富2552-1
最寄り駅:西武新宿線「新狭山駅」

 

 

「電波文化祭 サイクル2」が行われる「サンパーク奥富・多目的ホール(埼玉県狭山市)

 

 

●電波文化祭プロジェクト

 

 会うこと、買うことを目的とするような、どこも何年も変わり映えのない無線イベントを、コペルニクス的転回できないだろうか。子どもから現役世代やリタイア世代、初心者もベテランも一堂に会して会議を開こう。無線を愛することが入場券となる、誰もが発信者となれる、まるで学生時代の文化祭のような会議を開こう。

 

 誰しもが絶えてはいけないと願うアマチュア無線は、ほっておくと絶えてしまう。「21世紀の子どもたちに、アマチュア無線を伝えたい」と、座して考えるだけでは答えは見つからない。そもそも答えなどないかもしれない。誰かに頼むのではなく批判するでもなく解決策を模索し実行したい。無線イベントなら私たちにできる。

 

 

●電波文化祭ではやらない九つのこと

 

1.来賓の挨拶をやらない
2.表彰式をやらない
3.基調講演をやらない
4.体験運用・公開運用をやらない
5.登録クラブ出展をやらない
6.メーカー出展をやらない
7.ジャンク品販売をやらない
8.音楽の演奏をやらない
9.お楽しみ抽選会をやらない

 

 アフターコロナの無線イベントは変わっただろうか。進歩的であるべく無線家なのに、無線イベントのコンテンツは「昭和」そのままだ。これらの何が「子どもたちに無線を伝える」と繋がっていくのだろうか。「子どもたちに無線を伝える」を目的としないでいいのだろうか?

 

 

「電波文化祭 サイクル3」では、入場者数の見える化をしたいと、来場者にウエルカムボードへの記入を求めている。そのほか、「どこから来たマップ」や「来場者の平均値でコールサインを作ります」といった企画をしている(電波文化祭/@denpabunkasaiから)

 

 

●関連リンク:
・電波文化祭 サイクル3 (2024.11.10)
・電波文化祭 サイクル3(PDF形式ダウンロード)
・電波文化祭 サイクル3 ハンズオン(PDF形式ダウンロード)
・電波文化祭
・電波文化祭/@denpabunkasai(X/旧Twitter)

 

 

 

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feed <11月17日(日)開催「2024年JARL滋賀県支部ハムのつどい」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第70回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/11/5 10:00:44)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2024年11月3日(日)21時からの第70回放送。番組前半はJARL滋賀県支部の佐々木支部長(JR3MWS)が電話で登場し、11月17日(日)に長浜市の「湖北文化ホール」で開催される「 2024年JARL滋賀県支部ハムの集い 」を案内した。

 

 番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は10/26~11/1)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <CQ誌11月号の掲載記事紹介>CQ ham for girls、第537回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/11/5 8:30:51)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年11月3日(日)15時からの第537回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演。10月19日に発売された同誌2024年11月号に掲載した「ハムの “マンホール蓋 ”写真収集」と「私が歩いた秋葉原」「ファーストインプレッションELECRAFT KH1」などの記事を紹介した。

 

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(11月4日時点)、アマチュア局は1週間で213局(約30局/日)減少して「350,309局」 (2024/11/4 12:05:33)

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2024年11月4日時点で、アマチュア局は「350,309局」の免許情報が登録されている。前回紹介した2024年10月28日の登録数「350,522局」から、1週間で213局ほど減少した。なお、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入された( 2023年3月22日記事 )。

 

 

 

 総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。

 

 その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。

 

 今回、2024年11月4日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「350,309局」の免許状情報が登録されていた。前回、2024年10月28日時点のアマチュア局の登録数は「350,522局」だったので、1週間で登録数が213局ほど減少した。

 

 

 

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)

以前の表記を見ると、「移動しない局」(左)と「移動する局」(右)の2つの免許状情報それぞれ、周波数帯ごとに許可されている空中戦電力(出力)が表記されていた

 

 

↓この記事もチェック!

 

< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される

 

<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映

 

<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等の一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省 許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)

 

 

 

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feed <秋葉原から電車で2駅、JR両国駅前が会場>アイコム、12月7日(土)に東京都墨田区で「アイコムフェア in 東京両国」を開催 (2024/11/4 11:30:06)

アイコム株式会社は2024年12月7日(土)に東京都墨田区(JR両国駅前)の両国ステーションロハスビル会議室で「アイコムフェア in 東京両国」を開催する。今年9月に発売を開始したHF/50MHz帯固定機「IC-7760」の講演のほか、リニアアンプ「IC-PW2」や広帯域受信機「IC-R15」に関する講演、新製品と新アプリの発表などが行われる。会場ではFMぱるるんが機器展示やラジオ番組の公開収録を行うほか、第一電波工業やコメットも各種アンテナの展示を行う予定だ。入場無料で事前申し込みは不要。

 

 

 

 

 アイコムは近年、東京地区での自社イベントを江東区木場にある東京営業所に併設された「東京ショールーム」で行ってきたが、フロア改装のため 2023年12月末で同ショールームが閉鎖 された。

 

 そのため今年の東京イベントは、JR総武線「両国」駅前の両国ステーションロハスビルの会議室で「アイコムフェア in 東京両国」と銘打って開催することになった。スペースに制約があるため(広さ約156平米)、この前週に奈良市の自社研究施設で行われる「アイコムフェア in ならやま研究所」のように、運用体験コーナーやキッズ向けコーナーは設けず、また60周年記念の大抽選会も行われないが、貴重な1エリアでのイベントになるので足を運んではいかがだろうか。

 

 以下、アイコムが11月1日に発表した内容から抜粋で紹介する。

 


 

「アイコムフェア in 東京両国」開催概要

 

 2024年12月7日(土) 両国ステーションロハスビルにて「アイコムフェア in 東京両国」を開催いたします。

 

◆日時: 2024年12月7日(土)10:00~16:00

 

◆場所: 両国ステーションロハスビル 3F会議室
 (東京都墨田区横網1-2-28)
  https://www.instabase.jp/space/9321185836

 

◆アクセス:
 JR中央・総武線「両国」駅(※秋葉原駅より2駅)下車、西口より徒歩1分

 

◆主催: アイコム株式会社

 

◆共催: 第一電波工業株式会社、コメット株式会社、FMぱるるん、月刊FBニュース、MUSENモール

 

◆入場: 無料、事前申し込み不要

 

◆展示/サポート:
・アマチュア無線機器の展示
・業務用無線機器 / 登録局 / ネットワーク機器展示
・各種アンテナ展示
・D-STARサポート
・JARL転送QSLカード受付(コールサイン規定順に整理されている物のみ受付)
・FMぱるるん(展示+公開収録)
・MUSENモール(アイコムグッズ+掘り出し品販売)
・月刊FBニュースコーナー(特製クリアファイルプレゼント)

 

技術講演:
・IC-7760の魅力(午前と午後の2回実施)
・新製品&新アプリ紹介(午前と午後の2回実施)
・IC-PW2の概要
・IC-R15でエアーバンドを楽しもう

 

◆その他:
・アンケートご記入の方にもれなくオリジナルグッズプレゼント
・IC-7850/7851ユーザー様(ファーストオーナー様限定)への特典
 IC-7850/7851のシリアルがわかるもの(保証書または保証書を写した画像)のご提示で、解説書「IC-7850/IC-7851のすべて」を差し上げます。

 

アイコムが2015年に刊行した技術解説書「IC-7850/IC-7851のすべて」表紙

 

◆タイムスケジュール(予定):
・10:00 開場
・10:30 講演「IC-7760の魅力」1回目(約30分)
・11:30 講演「新製品&新アプリ紹介」1回目(約15分)
・12:15 講演「IC-PW2の概要」(約30分)
・13:15 講演「IC-7760の魅力2回目(約30分)
・14:15 講演「IC-R15でエアーバンドを楽しもう」(約30分)
・15:15 講演「新製品&新アプリ紹介」2回目(約15分)
・16:00 クローズ

 


 

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

こちらの記事も参考に
<会場で “新製品” の発表あり! 60周年記念の大抽選会も>アイコム、11月30日(土)に奈良市で「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催

 

 

 

●関連リンク: アイコムフェア in 東京両国 開催概要(アイコム)

 

 

 

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feed <ハムハムイングリッシュ>ハムのラジオ、第618回放送をポッドキャストで公開 (2024/11/4 8:30:25)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2024年11月3日(第618回)の放送の特集は、リスナーに英語に親しんでもらう企画「ハムハムイングリッシュ」の11月号。今回は4つの話題を英語で紹介している。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約51分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第618回の配信です

 

 

 

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feed 電波法違反の関連記事が上位独占! 第一級アマチュア無線技士(64歳)に対して38日間の行政処分ほか--10月27日(日)~11月2日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2024/11/3 9:30:09)

先週のアクセスランキング1位は、アマチュア無線の最上級資格である「第一級アマチュア無線技士」の無線従事者(愛知県豊橋市在住、64歳)が、免許状の「移動しない局」において、許可を受けた設置場所以外で運用し、さらに「移動する局」において許可を受けていない無線設備で運用を行っていた電波法違反が発覚。関東総合通信局から38日間の無線局の運用停止と無線従事者の従事停止処分が下ったニュース。愛知県在住にもかかわらず関東総合通信局から行政処分を受けた点にも注目された。2位も、免許を受けずにアマチュア無線機を設置して運用していた第四級アマチュア無線技士の資格を持つ2人(63歳、46歳)に対し、東北総合通信局がその業務に従事することを42日間停止する行政処分を行った記事が続いている。

 

 

 

関東総合通信局 三浦電波監視センターの入口。敷地内のログペリアンテナやパラボラアンテナが見える

1位にランクインした「第一級アマチュア無線技士」の無線従事者(64歳)の電波法違反行為は、関東総合通信局三浦電波監視センター(日本における短波帯電波監視と宇宙電波監視の拠点)における電波監視により違反の事実が発覚したものだ

 

 

 続く3位も電波法に関する話題で、総務省総合通信基盤局が定期的に行っている、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとしてネット通販などで安価に市販されているトランシーバーなどの無線設備を購入し、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」において「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)」としてデータを公表。測定した54機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された話題。これらの無線設備(機器)を電波法令の手続きなくそのまま使うと、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となるため注意を促している。

 

 

総務省総合通信基盤局が「令和6年度無線設備試買テストの中間結果報告(第1次)」を公表。安価に市販されているトランシーバー、ラジコン、GPS発信機、ビデオトランスミッター、Wi-Fiルーター、FMトランスミッターなど54機種のの無線設備で、そのまま使用すると電波法違反となることが判明した

 

 

 4位は「<新人女性ハム2人による特別寄稿『ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました』>『月刊FBニュース』2024年11月1日号きょう公開」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っている、電子Webマガジン「月刊FBニュース」の2024年11月号が公開された。ニュース4本のほか、お馴染みの「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など連載が5本が更新され、ほかに新人女性ハム2人による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」が掲載されている。また、英語によるWorldwideコーナーにも1本の新規記事が掲載されている。

 

 

2024年11月1日(金)に公開された、最新版の「月刊FBニュース」2024年11月号

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<三浦電波監視センターの “電波監視” で発覚>関東総合通信局、許可を受けていない設置場所・無線設備で運用した愛知県豊橋市の第一級アマチュア無線技士に38日間の行政処分

 

2)<免許を受けずに無線局(不法アマチュア無線)を開設>東北総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ2人(63歳、46歳)に対して42日間の行政処分

 

3)<54機種が基準を満たさず、そのまま使用すると電波法違反>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)」を公表

 

4)<新人女性ハム2人による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」>「月刊FBニュース」2024年11月1日号きょう公開

 

5)<アマチュア衛星「ふじ3号」最新情報>JARL、日本時間2024年11月2日(土)から11月30日(土)まで計10回の運用予定を公表

 

6)<年内中に35万局を割り込むのは確実>総務省が2024年9月末のアマチュア局数を公表、前月より1,208局少ない35万1,362局

 

7)<アルインコの海外仕様DMR機「DJ-MD5」を追加>JARD、新スプリアス適合が確認できた無線機の「保証可能機器リスト」を更新、合計1,032機種に

 

8)<今しか手に入れることのできないプレミアムなアイテム>「ICOM×SEIKO アイコム60周年記念限定リストウォッチ」予約開始

 

9)【ハムフェア2024】<YouTubeの “JARL公式チャンネル” で>JARL、「ハムフェア2024」の公式レポート動画を公開

 

10)<AM放送の停波予定に伴い、構成を見直して表紙も刷新>三才ブックス、「ラジオ番組表2024秋号」を10月29日に刊行

 

 

 

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