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2021年6月9日(水)から6月13日(日)の5日間、兵庫県神戸市灘区六甲山町のD-STARレピータ、JR3VKの1200MHz帯DVモードが「1次業務である放送事業用無線局(FPU)との運用調整」のため一時的に停波する。さらに同一時間帯において同様の区域(神戸市、西宮市)のアナログレピータの1200MHz帯も停波する見込みだ。
5月26日付けのJARL D-STAR NEWSによると、一時停波するD-STARレピータと時間帯は次のとおり。
★該当レピータ局と停波する周波数:
JR3VK(兵庫県神戸市神戸市灘区六甲山町南六甲) DV 1291.03MHz
★一時停波の日時:
2021年6月9日(水)から6月13日(日)の各日、午前6時から午後7時の間(停止要請時間)
★注意事項:
・停波時間は管理の都合上、前後することがあります
・同一時間帯において同様の区域(神戸市、西宮市)のアナログレピータの1200MHz帯も停波します
★理由: 1次業務である放送事業用無線局(FPU)との運用調整による
今回、上記の1200MHz帯レピータが停波するのは、神戸市北区にある六甲国際ゴルフ倶楽部で6月10日から13日まで無観客で開催される「宮里 藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント2021」の関係と思われる。同大会は関西テレビ放送が中継を行い、フジテレビ系の地上波およびBSフジ、CSフジテレビONEで放送される予定だ。
●関連リンク:
・JR3VKの1200MHz帯一時停波のお知らせ(JARL D-STAR
NEWS)
・宮里
藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント2021 大会概要

日本時間で2021年5月29日(土)の9時から5月31日(月)8時59分までの48時間の日程で、US CQマガジンの主催による世界的に有名なDXコンテスト「2021 CQ World-Wide WPX Contest CW」が開催される。「異なるプリフィックス」がマルチプライヤーになることから、普段は聞かないようなプリフィックスを使う珍しい海外局も数多くオンエアーすることでも知らる世界規模のコンテストだが、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、どれだけの局がコンテストに参加するか気になるところだ。
US CQマガジン主催の世界的なDXコンテスト「2021 CQ World-Wide WPX Contest CW」が、日本時間の5月29日(土)9時から5月31日(月)8時59分までの48時間、160m、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドのCWモードで開催される。
このコンテストは最終得点が「QSO得点の合計」と、「異なるプリフィックスの和」の乗算により計算されるため、普段は聞くことのできないプリフィックスを使用してコンテストに参加する局も多い。珍プリフィックスの局は人気が高く、呼ばれる確率も増えて高得点につながるというメリットがあるためだ。
交換するナンバーは「RST」+「001形式」となる。ログ提出締切日は6月4日(金)23時59分(UTC)まで(日本時間6月5日(土)8時59分)。なお、コンテスト参加前に下記関連リンクから主催者のWebサイトにアクセスし、公式ルールを確認してほしい。なお2021年版の日本語ルールもPDF形式でアップされている。
本コンテストは、海外の珍しいプリフィックス局が多数参戦することで知られる「CQ World-Wide WPX Contest」。本コンテストに合わせて運用を計画している局の情報が「NG3K Amateur Radio Contest/DX Pag」に載っているが、今年は驚くほどエントリー局が少ない。

「CQ WPX CW Announced Operations: 2021」では、コンテスト開催に合わせて運用を計画している局の情報が入手できるが、昨年同様に新型コロナウイルス感染症の影響だろうか、エントリー局が驚くほど少ない
●関連リンク:
・2021 CQ World-Wide WPX Contest CW規約(英文)
・2021 CQ World-Wide WPX Contest CW規約(日本語/PDF形式)
・CQ WPX CW Announced Operations 2020(NG3K Amateur Radio Contest/DX Pag)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年5月20日夜に放送した第472回分がアップされた。
2021年5月20日(第472回)は 3月に番組主催で行った「第1回 QRL QSOパーティー」の結果発表(下記関連リンク参照)と、後半では書類提出者(40局)を対象にした抽選会を行った。ゲストとして“無線嫌いで毒舌家の奥さん”という設定の番組キャラクター“登美子さん”(フリーアナウンサー&野菜ソムリエの長谷さおり)が1年4か月ぶりに登場した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第472回放送
・第1回 QRL QSOパーティー結果 PDF
・QRL Facebookページ

KSTラジオくらぶが5年前に発行を開始した「公園アワード」( 2017年1月12日記事 )。各地の都市基幹公園(「総合公園」「運動公園」など)からリストアップした公園、またはその周辺に移動している局、周辺の固定局と交信して得られるアワードとして、アワードハンターやアクティブな移動局から人気を博している。今回、同クラブから「来年(2022年)で6周年となります。記念行事として公園アワード内で新しいジャンルのアワード発行を計画しておりましたが、現在、コロナ禍の終息がまだまだであり、賞を半年前倒しして発行することにいたしました」との案内とともに、「アクティブ交信賞」「アクティブ移動賞」「(移動賞)オーバーシーズDX交信賞」の3賞が新設され、6月1日からスタートすることがわかった。
「公園アワード」の最大の特長は、“自己完結型”を提案しているという点である。KSTラジオくらぶが定めたリストに載っている公園(「総合公園」「運動公園」などの都市基幹公園が中心)またはその周辺1kmの範囲から運用する局との交信をカウントし、一定のポイントを達成した場合は自分でWebサイトから賞状をダウンロードするというものだ。特別な費用もかからない。
同クラブによると「コロナ禍ということもあり、移動制限やステイホームが必要になっております。皆様から、そのことにも対応できるような手軽に参加できるアワードや、DXQSOにも対応できるアワードを提案してほしいとの要望を頂きました」「新アワード開始 5周年記念として計画されていましたが、半年前倒しで6月1日より開始します」としている。
新たなアワードは「アクティブ交信賞」「アクティブ移動賞」「(移動賞)オーバーシーズDX交信賞」の3つだが、「(移動賞)オーバーシーズDX交信賞」は、さらに「PK移動DX50局&DX100局交信賞」「WAC/pk賞」「DXCCポイント賞/pk」「DXCCエンティティ賞/pk」の特記が用意されている。
なお開催期間は、2021年は6月スタートで12月まで。2022年以降は通年(1月から12月まで)となる。ひと月単位でも申請可。年間総合順位は年間の合計6か月以上の申請が必要。年単位で申請した場合は「1年賞」「2年賞」「3年賞」…と順次発行される(連続した年でなくても可)。
このほかにも同クラブでは、年間を通じていくつかの期間限定コンテストを開催している。それぞれのアワード獲得規約や、期間限定コンテストなど詳細については、記事下の関連リンクから確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<申請不要の“自己完結型”を提案>KSTラジオくらぶ、全国の都市基幹公園周辺局との交信を楽しむ「公園アワード」を制定
●関連リンク: 公園アワード アマチュア無線アワード

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られる第一電波工業株式会社は2021年5月25日、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)用のモービルアンテナ「M350MRCA」を発表した。同製品は3/4λのホイップアンテナ(全長約0.48m、利得3.15dBi)を、全長5mの3D-2Vケーブル(末端はM-P型コネクタ)付きマグネットベースに装備したもの。同社は「ハンディ機では飛びに満足いかない方や、コンパクトなサイズで性能をお求めの方にはピッタリなアンテナです。 手ごろなサイズで飛びを十分実感していただける仕様となっております」とPRしている。標準価格は15,070円(税込)、発売開始は6月下旬を予定。
同社のプレスリリースからM350MRCAの概要を紹介しよう。
M350MRCA(351MHz帯マグネットベース付デジタル簡易無線用モービルアンテナ)
この度弊社では免許・資格不要の351MHz帯デジタル簡易無線用マグネット取付モービルアンテナ「M350MRCA」を発売いたします。このアンテナは、マグネットベースで車体に簡単に取り付けが可能となり、ハンディ機では飛びに満足いかない方や、コンパクトなサイズで性能をお求めの方には、ピッタリなアンテナです。 手ごろなサイズで飛びを十分実感していただける仕様となっております。
●製品の特徴:
・マグネットベースで車に取り付けが簡単
・便利な同軸ケーブル、マグネット基台、アンテナの3点セット
※一部の車種や材質により取り付けが出来ない場合があります
●製品規格:
・周波数: 351MHz帯
・全長: 0.48m
・空中線型式: 3/4λ単一型
・ 重量: 約600g(ケーブル含む)
・ インピーダンス: 50Ω
・利得: 3.15dBi(ケーブル損失除く)
・接栓: M-P
・同軸ケーブル: 3D-2V 5m
・用途: 車載用
・ 標準価格: 15,070円(税込)
・発売日: 2021年6月下旬
●関連リンク: 第一電波工業

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから250回を超え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年5月23日(日)21時30分からの第260回放送。レギュラー出演者の1人、JA1NFQ 中島氏が75歳の誕生日を迎えた。また「CQ ham radio」誌の2021年6月号の特集(モールス通信を楽しもう)に同じくレギュラー陣のJH1DLJ 田中氏が執筆したことを取り上げた。続いて新型コロナウィルスのワクチン接種予約に苦労していることを語りあった。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」には、養成課程講習会講師の片倉由一氏(JH1OHZ)が登場。最近の講習会受講者の顔ぶれや、2アマ養成課程講習会(集合講習)の講師を行った際のエピソードを語った。また片倉氏は「横須賀市アマチュア無線局非常通信連絡実行協議会」の会長としても活躍している。
番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られる第一電波工業株式会社は2021年5月25日、144/430MHz帯のハンディ用ロッドアンテナ「SRH770」を発表した。同製品は伸縮可能なロッド式エレメントの採用で最大約91cm、収納時は21cmに縮めて手軽に持ち運びができる。利得は144MHz帯が2.15dBi、430MHz帯が5.5dBiで重量は約85g、アンテナ端子はSMA-P型。標準価格は8,580円(税込)で6月下旬の発売開始を予定している。
同社のプレスリリースからSRH770の概要を紹介しよう。
SRH770(144/430MHz帯 高利得2バンド ハンディ用ロッドアンテナ)
この度弊社では、144/430MHzで伸縮が自在に変えられる2バンド対応のロッドアンテナ「SRH770」を発売いたします。このアンテナは144MHz帯では、短縮なしの高効率1/2λで使用し、430MHz帯は5/8λ 2段として動作しています。受信した信号は広範囲に希望の周波数で調整し、最適な状態で運用することが可能となります。
●製品の特徴:
・調整が可能なロッド式アンテナ
・最小21cmでコンパクトに収納し持ち運びにも便利
●製品規格:
・周波数: 144/430MHz帯(300MHz帯受信対応)
・利得: 2.15dBi(144MHz帯)、5.5dBi(430MHz帯)
・全長: 21cm(最短)~91cm(最長)
・ 重量: 85g
・形式: 単一型
・接栓: SMA-P
・ インピーダンス: 50Ω
・ 標準価格: 8,580円(税込)
・発売日: 2021年6月下旬
●関連リンク: 第一電波工業

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年5月23日(日)21時からの第125回放送。前半では前回に引き続いて、東京2020オリンピック・パラリンピックのPR記念局の運用について紹介。さらにアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」が通巻900号(創刊75周年)を迎えたことに触れた。東京・大塚のJARL本部にある資料室にはCQ誌が全冊保管されており、来訪者も閲覧できるという(現在はコロナ禍のため資料室は一時閉鎖中)。
後半では東京2020オリンピック・パラリンピックを記念した公認プログラムとして、アワードの発行とQSOパーティを開催していることを案内。また「ハムフェア2021」の出展申し込みの締め切りと、今年度分の「傷害補償保険」「雷事故補償保険」の申し込みの締め切りが近づいていることを告知。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

WSJT開発グループは2021年5月24日(UTC)、FT8をはじめとするデジタルモードの通信用ソフトウェア「WSJT-X」のバージョン2.4.0正式版の一般公開を開始した。リリース候補(ベータ版)で登場していた新モード「Q65」が新機能とデコーダの最適化を施して正式搭載となったほか、これまでに発見されたいくつかの不具合とリグレッション(ソフトウェアをバージョンアップした際に性能や機能が予期せず低下する現象)を修正したという。
「WSJT-X 2.4.0」における前バージョン(WSJT-X 2.3.1)やリリース候補だった「WSJT-X 2.4.0-rc4」からの変更・修正点はリリースノートに下記のように掲載されている。
また「WSJT-X 2.4.0 日本語ユーザーガイド」と「Q65クイックスタートガイド 日本語版」のPDFは、下記関連リンクにあるJA7UDE 大庭OMのブログ内に掲載されている(本記事末尾の関連リンク参照)。
<WSJT-X 2.4.0における主な変更・修正点(リリースノートより)>
<参考:上記内容の日本語機械翻訳>
WSJT-X 2.4.0 General Availability Releaseは、Q65モードの新機能とデコーダの最適化を追加し、RC4とv2.3.1 GAリリースで発見されたいくつかの不具合とリグレッションを修正しています。以下に示すリリース候補以降、この最終リリースには以下の機能強化と不具合修正が含まれています。
・MS Windowsにおいて、WSJT-XはHamlibライブラリのDLLバージョン、特にHamlibバージョン4.2を同梱しています。これにより、Hamlibのバグフィックスは、ユーザーがDLLを最新版に置き換えることで解決されます。
・共通のルートを持つコールサインがデコードされたときに、独自のコールデコードのハイライトが表示される不具合を修正しました。
・Q65メッセージアベレージングがメニューオプションとして正しく無効化されました。
・MSK144モードのALL.TXTのタイムスタンプの欠落のリグレッションを修復しました。
・現在のバンドとモードの組み合わせに一致する作業周波数の選択の不具合を修復しました。
・WSPRのバンドホッピングモードで、送信が予定されているバンドに対してチューンアップトーンを生成するようになりました。
・バンドチューンとTxパワーレベルのメモリーに長年続いていた不具合を修正しました。
・DXコールフィールドにコールを入力する際の柔軟性が向上し、先頭と末尾の空白文字は無視されます。
なお、もうひとつの著名なデジタル通信用ソフトウェア「JTDX」の最新版は、2021年4月29日に「JTDX 2.2.156」が公開されている。
下記の記事も参考に。
★2021年3月28日掲載↓
<リリース候補(ベータ版)「2.4.0-rc4」も公開>WSJT-Xの新バージョン2.3.1正式版がリリース
★2021年1月9日掲載↓
<優れた弱信号性能>WSJT-Xのバージョン2.4.0には新デジタルプロトコル「Q65」が搭載される
★2021年4月30日掲載↓
<変更・改善点多数>FT8で人気のデジタル通信用ソフト「JTDX」、4か月ぶりに最新バージョン(JTDX 2.2.156)公開
●関連リンク:
・WSJT-X Home Page
・WSJT-X 2.4.0ユーザガイド 日本語訳(JA7UDE 大庭OMのブログ)
・WSJT-X リリースノート
・JTDX

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年5月23日(日)15時からの第357回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、通巻900号を迎えた同誌2021年6月号(5月19日発売)の内容(創刊号~900号の表紙一挙公開、別冊付録「バックナンバーで振り返る75年」)紹介を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ