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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/24 6:05:26)

現在データベースには 6117 件のデータが登録されています。

feed <貴局の“年齢”をナンバー交換> 9月5日(土)から48時間「第61回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)」を開催 (2020/9/3 11:30:39)

2020年9月5日(土)9時(日本時間)から48時間の日程で、JARL主催による「第61回 ALL ASIAN DXコンテスト(電話部門)」が開催される。このコンテストは“オペレーターの年齢”がコンテストナンバーとなっていることで知られているが、今回の貴局のコンテストナンバーは!?

 

 

 

 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)主催、総務省後援の国際コンテストとして知られる「ALL ASIAN DXコンテスト」。6月20日に開催された「電信部門」に続き、「電話部門」が、9月5日(土)9時から9月7日(月)9時(日本時間)までの48時間にわたり、80m、40m、20m、15m、10mの各バンドで開催される。

 

 本コンテストは、コンテストナンバーに“オペレーターの年齢”が入ることでも知られている。ちなみにYL局の場合は、「00(ゼロゼロ)またはオペレーターの年齢」となっている。昨年開催された「第60回 ALL ASIAN DXコンテスト」の電話部門では、国内外から870局のエントリーがあった。

 

 ログの提出締め切りは10月7日(水)まで。コンテスト規約については下記の関連リンクから確認してほしい。

 

 

「第61回 All Asian DX Contest」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク: 第61回 ALL ASIAN DXコンテスト規約 (JARL Web)

 

 

 


feed <BCLサークルと役立つ資料>アマチュア無線番組「QRL」、第434回放送をポッドキャストで公開 (2020/9/3 8:30:23)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2020年8月27日夜に放送した第434回分がアップされた。

 

 

 2020年8月27日(第434回)の特集は「BCLサークルと役立つ資料」。BCLファンのサークル「TDXC(Totsuka DXers Circle)」が毎年PDF版で無料公開している 会誌「PROPAGATION」の最新号 が公開になったという話題。205ページというボリュームと内容の充実ぶりは特筆されるという。続いてFM放送などV/UHF帯のDX受信を専門にしているサークル「JVUDXC(Japan V・UHF DXers Circle)」が毎年PDF版を無料公開している データブック「TV-FM 受信ガイド 2020」 を紹介した。さらに8月30日まで開催のJARD主催「HAMtte交信パーティー2020夏」のルールを紹介した。

 

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第434回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 


feed 3エリア(近畿)、6エリア(九州)、7エリア(東北)で更新--2020年9月2日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2020/9/2 18:30:17)


日本における、2020年9月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。3エリア(近畿管内)、6エリア(九州管内)、7エリア(東北管内)の各総合通信局からコールサイン発給状況の更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

●関連リンク:
・The Enigma of Japanese Call Sign System
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?

 

 

 


feed <400点近いオリジナル商品を網羅>フルカラー全32ページ! CQオームが「オリジナル商品カタログ」を制作 (2020/9/2 18:00:17)

全国通販を手がける岐阜県岐阜市の無線ショップ「CQオーム」は、このほど独自に開発した400点近い無線グッズなどを収録したフルカラー全32ページの「オリジナル商品カタログ」を制作。同店の「お知らせメール」への登録を行ったユーザーに対し、ダウンロードサービス(PDF形式)を開始した。なお、すでに同店のお知らせメールに登録済みのユーザーも、もう一度登録をし直すことでダウンロード可能になる。

 

 

CQオームではユーザーの声に応えてバラエティーに富んだ商品の数々をメーカーとともに開発

 

 

 無線ショップ「CQオーム」では、電鍵やアンテナ類、コールサインプレート、スピーカーなど、ほかでは手に入らないユニークなオリジナル無線グッズの数々をメーカーとともに開発し販売してきたことでも知られている。

 

 それらを一堂に集めた「オリジナル商品カタログ」がこのほど完成。なんと独自に開発した商品は400点近いと案内している。「こんな商品があったらいいな」「じゃあ作ってみよう!」と試作を重ね、製品化された商品も少なくない。

 

 希望者は下記の関連リンクから「(1)下記のお知らせメール登録をして下さい。(2)申し込み完了ページにダウンロードURLがありますので、そちらからダウンロードして下さい」と進めばOK。すでにお知らせメール登録者も、もう一度同じプロセスを行うとダウンロードできる。

 

 

独自に開発した400点近い無線グッズなどを収録したフルカラー全32ページの「オリジナル商品カタログ」を制作

オリジナル商品の数々は見ていてもたのしい

 

 

●関連リンク:
・CQオームオリジナルカタログver.2020.2(CQオーム)
・CQオーム Facebookページ

 

 

 


feed <アマチュア無線家にとって唯一の例外業務である“非常通信”>9月4日(金)、「Team7043」が「大阪880万人訓練2020」に参加 (2020/9/2 12:05:26)

大阪府が中心となり、府民の防災意識を高め災害時における身を守る行動や災害時の備えについての確認などを目的に、毎年実施されている「大阪880万人訓練」。今年も南海トラフ巨大地震が発生したと想定し、2020年9月4日(金)に行われる。アマチュア無線家にとって唯一の例外業務である“非常通信”に対する訓練を行い防災に協力し社会貢献することをテーマに活動する、全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体「Team7043」では、訓練当日の9時30分に地震発生(館内放送や屋外スピーカーなどで周知)を想定して開始される「大阪880万人訓練2020」にアマチュア無線を通じて参加。ロールコールを行うとしている。

 

 

 

 

 

 

「Team7043」の訓練参加スケジュールは以下のとおり。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<ボランティアという位置づけだが、免許人が状況に応じて柔軟に>総務省、「アマチュア局による非常通信の考え方」を公表

 

 

 

●関連リンク:
・Team7043
・大阪880万人訓練9月4日(金)に参加タイムテーブル(Team7043/PDF形式)
・大阪府/大阪880万人訓練

 

 

 


feed JVCケンウッド、TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20200901」 (2020/9/2 11:00:05)

株式会社JVCケンウッドは2020年9月2日、TH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20200901」を公開した。

 

 

 TH-D74のD-STARレピータリスト更新は8月20日に公開された「Ver.20200807」以来となる。詳細は以下の通り。

 

<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>

 

●TH-D74
・レピータリスト: Ver.20200901 (2020年9月1日版)
・内容:
 「JP8YEM A」(石狩430)を追加しました。

 

 JVCケンウッドは「TH-D74には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、メモリーコントロールプログラム MCP-D74、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちのTH-D74に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。

 

 

 TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク: TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)

 

 

 


feed <ログ整理時の記載方法などに注意>JARL渡島檜山支部、9月4日(金)18時から48時間「第28回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト」開催 (2020/9/2 10:00:58)

2020年9月4日(金)18時から9月6日(日)17時59分までの48時間、JARL渡島檜山支部主催「第28回 JARL渡島桧山支部48時間コンテスト」が、3.5/7/14/21/28/50/144/430/1200MHz帯の電信、電話で開催される。主催者は「交換する内容と、その内容のログ整理時の記載の仕方、得点、マルチプライヤーなど、ほかのコンテストでは見られない特徴がありますので、ご留意のうえ多数ご参加ください」と呼びかけている。

 

 

 

 交信対象は、渡島檜山支部管内で運用する「管内局」が日本全国の局、渡島檜山支部管内以外で運用する「管外局」は渡島檜山支部管内の局となっている。

 

 部門は管内局・管外局いずれも「個人局・3.5~1200MHz帯から1バンドの部」と「個人局・マルチバンドの部」。なお、社団局もシングルオペなら参加できる。

 

 ナンバー交換は、管内局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市町名」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・地域等名」となる。

 

 紙ログの締め切りは10月7日(水)消印有効。電子ログなど郵送以外は10月7日(水)必着。詳しくは「第28回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト規約」を確認してほしい。

 

 

「第28回 JARL渡島桧山支部48時間コンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第28回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト規約
・第28回 JARL渡島檜山支部48時間コンテスト規約(PDF形式)
・JARL渡島檜山支部

 

 

 


feed <SSTVブームの思い出>「OMのラウンドQSO」第222回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/9/2 8:30:05)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから200回を超え、レギュラー陣の平均年齢も73歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年8月30日(日)21時30分からの第222回放送。猛暑が続いているこの時期、レギュラー陣がどう過ごしているかを報告。JA1NFQ 中島氏はJARDが9月26日まで行っている「原昌三メモリアルアワード」の達成を目指し東京のマンションからFT8でオンエアしている。さらにJASTA(日本アマチュアSSTV協会)が2年間の中断を経て復活した「JASTA SSTVコンテスト」にも参加しているということで、懐かしいSSTVの話となった。

 

 番組後半では一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」で、前回に引き続きJARD eラーニング事業センターの杉崎氏が出演し、3アマeラーニングの受講者層を紹介した。最近は40代の一般人が中心で、22歳以下の受講者も増加しているという。中には80代の受講者もいるという。受講はスマートフォンでも可能だ。

 

 番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed <1,000局以上/月の減少ペースが15か月ぶりに改善>総務省が2020年7月末のアマチュア局数を公表、前月より800局少ない39万4,134局 (2020/9/1 18:00:27)

2020年9月1日、総務省は2020年7月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2020年6月末のデータから1か月間で800局”減少し、394,134局となった。毎月1,000局以上のペースでアマチュア局の減少傾向は続いていたが、15か月ぶりに1,000局以上の減少ペースが改善した。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2020年7月末の時点で302局が免許登録している。この1か月の間に29局が廃局となったと思われる。

 

 

2013年4月末から2020年7月末までのアマチュア局数の推移。2020年6月末から1か月間で800局減少し39万4,134局となった

 

 

 

 アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から52か月間で42,255局減少したことになる。

 

 

 

●2020年7月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳

 

・1エリア(関東管内): 114,156局(114,197局)

・2エリア(東海管内): 50,984局(51,163局)

・3エリア(近畿管内): 47,485局(47,658局)

・4アリア(中国管内): 24,112局(24,194局)

・5エリア(四国管内): 18,249局(18,245局)

・6エリア(九州管内): 32,900局(33,002局)

・7エリア(東北管内): 41,824局(419,09局)

・8エリア(北海道管内):36,171局(36,277局)

・9エリア(北陸管内): 9,624局(9,644局)

・0エリア(信越管内): 16,363局(16,384局)

・6エリア(沖縄管内):  2,266局(2,261局)

 

※カッコ内の数字は2020年6月末の局数を表す

 

 

 

 

 

 なお、沖縄総合通信事務所管内のパーソナル無線局が0局となり、同総合通信事務所から,無線局免許状が交付されたパーソナル無線局は消滅したことになる。

 

 

●2020年7月末、パーソナル無線局の各管内局数内訳

 

・関東管内: 86局(93局)

・東海管内: 25局(27局)

・近畿管内: 12局(15局)

・中国管内: 23局(23局)

・四国管内: 12局(13局)

・九州管内: 52局(57局)

・東北管内: 55局(61局)

・北海道管内: 24局(27局)

・北陸管内: 4局(4局)

・信越管内: 9局(10局)

・沖縄管内: 0局(1局)

 

※カッコ内の数字は2020年6月末の局数を表す

 

 

 

●関連リンク:
・無線局統計情報(総務省)
・Internet Explorer上でExcelファイルを開いた場合に発生する事象について(総務省)
・東日本大震災(ウィキペディア)

 

 

 


feed <Masacoがアマチュア衛星「NEXUS」を運用する日本大学 航空宇宙工学科を訪問>「月刊FBニュース」2020年9月1日号きょう公開 (2020/9/1 11:30:41)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2020年9月1日には ニュース2本のほか、 「Masacoのむせんのせかい」「無線をせんとや生まれけむ。」「テクニカルコーナー」「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など11本の記事を更新した。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも6本の記事が掲載されている。

 

 

 

 

 

 今号のニュースは「1.9MHz帯の一括記載コード“3MA”“4MA”にSSBなどが含まれる」「第52回東海ハムの祭典 2,000名がオンラインで参加」の2本。

 

 連載記事は11本を掲載。シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)による人気連載「Masacoのむせんのせかい~アイボールの旅~」は、アマチュア衛星「NEXUS」を運用する日本大学理工学部 航空宇宙工学科 宮崎研究室を訪問。またJF3SFU 永野正和氏の連載「無線をせんとや生まれけむ。」は同氏が海外製の小型ラジオ「XHDATA D-808」と「TECSUN PL-330」を比較紹介している。

 

 またJO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は7月下旬に鹿児島県の種子島を訪問し、西之表市、中種子町、南種子町から運用を行った際のリポート。FB LABOではJS2AVK 濱島氏によるIC-705のリポートを掲載した。

 

 JP3DOI 正木氏の「My Project」ではIC-705で使用できる7MHz帯のチューナー内蔵アンテナとお手軽アースの製作記事。テクニカルコーナーではRS-BA1 Version2を使った、IC-705のワイヤレスリモート操作を紹介した。

 

 

英語版の「FB NEWS Worldwide」も更新し、6本の記事を掲載

 

 月刊FBニュース2020年9月1日号へは下記関連リンクより。次回は9月15日(火)の記事更新を予定している。

 

 

 

●関連リンク:
・月刊FBニュース2020年9月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ

 

 

 


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