ホーム >> 無線ブログ集 >> hamlife.jp

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link hamlife.jp hamlife.jp (2025/9/16 16:35:38)

現在データベースには 7228 件のデータが登録されています。

feed <各種機能とデザイン、コンテンツ、FAQなどを見直し>スマホ閲覧にも対応、JARLコンテストページを4月18日に全面リニューアル (2025/4/21 12:05:48)

一般社団法人 日本アマチュア連盟(JARL)コンテスト委員会は、JARL Webにある「JARLコンテストページ」について、“コンテスト参加者の皆様により快適にご利用いただけるように、各種機能とデザイン、コンテンツとも見直し、スマホ閲覧にも対応すること”を目指して、2025年4月18日(金)に全面リニューアルを行った。「これからもコンテスト参加者の皆様に有益な情報を素早く、的確に提供するためにコンテンツの拡充、見直しに努めてまいります」「各種ブラウザで表示確認しておりますが、見にくいところがある、内容に不明点があるなどの場合はコンテスト委員会までお問い合わせフォームかメールでお伝えください」と案内している。

 

 

ユーザーインターフェイス(UI)を意識して全面リニューアルを行った新「JARLコンテストページ」

 

 

 今回実施したJARLコンテストページの全面リニューアルは、デザインはもちろん、ユーザーインターフェイス(UI)の改善を目指して、直感的に目的のコンテンツが見つけられるようにしたものだ。

 

 メニューバーで「JARL HOME」「コンテスト HOME」「コンテスト規約一覧」「電子ログアップデート」「最新コンテスト結果」「FAQ」「スコア・データベース」「お問い合わせ」を用意。さらに、下部には「コンテスト情報」として「電子ログアップロード」「ログ提出まとめ」「電子ログ受付局リスト/Raw Score」「過去のコンテスト結果一覧」「スコア・データベース / 参加証受領」「登録クラブ対抗年間総合順位」「コンテスト関連FAQ」「コンテストに参加しよう」「コンテスト参加記念盾」「マルチオペ種目賞状の複数発行」「コンテストアワード制度」「JARLコンテスト使用周波数帯」「市郡区・都府県・地域ナンバー」「コンテスト委員会紹介」「コンテスト規程」「お問い合わせ」の16個の項目を用意している。

 

 

新JARLコンテストページで用意された項目の1つ「ログ提出まとめ」には、ご覧のように階層が設けられ、ナビゲーションがスムーズになっている

これまでの「ログ提出」画面。文字ばかりでわかりにくかった

スマホ閲覧への対応も今回のリニューアルの特徴の1つ(左が新デザイン、右が以前のデザイン)

 

 

 以下、JARLコンテスト委員会が発表したメッセージを紹介しよう。

 

 


 

コンテストページを全面リニューアルしました
2025年4月18日 コンテスト委員会

 

 コンテスト関連のページを全面リニューアルしたことをお知らせします。

 

リニューアルではコンテスト参加者の皆様により快適にご利用いただけるよう、各種機能とデザイン、コンテンツとも見直し、スマホ閲覧にも対応しました。

 

 これからもコンテスト参加者の皆様に有益な情報を素早く、的確に提供するためにコンテンツの拡充、見直しに努めてまいります。

 

 各種ブラウザで表示確認しておりますが、見にくいところがある、内容に不明点があるなどの場合はコンテスト委員会までお問い合わせフォームかメールでお伝え下さい。

 

 よろしくお願いします。

 


 

 

 全面リニューアルでは、UIを意識して各種メニューを用意。直感的に探し出せるようにしている。

 

●メニューバー
・JARL HOME
・コンテスト HOME
・コンテスト規約一覧
・電子ログアップデート
・最新コンテスト結果
・FAQ
・スコア・データベース
・お問い合わせ

 

●コンテスト情報
・電子ログアップロード
・ログ提出まとめ
・電子ログ受付局リスト/Raw Score
・過去のコンテスト結果一覧
・スコア・データベース / 参加証受領
・登録クラブ対抗年間総合順位
・コンテスト関連FAQ
・コンテストに参加しよう
・コンテスト参加記念盾
・マルチオペ種目賞状の複数発行
・コンテストアワード制度
・JARLコンテスト使用周波数帯
・市郡区・都府県・地域ナンバー
・コンテスト委員会紹介
・コンテスト規程
・お問い合わせ

 

 詳しくは記事下の「関連リンク」から確認してほしい。

 

 

これまでの「JARLコンテストページ」

 

 

●関連リンク:
・JARLコンテストページ(JARL Web)
・JARLコンテスト委員会 コンテストページを全面リニューアルしました(JARL Web)

 

 

 

The post <各種機能とデザイン、コンテンツ、FAQなどを見直し>スマホ閲覧にも対応、JARLコンテストページを4月18日に全面リニューアル first appeared on hamlife.jp .


feed <特集は「絶滅危惧モードを救え!」>ハムのラジオ、第642回放送をポッドキャストで公開 (2025/4/21 8:30:40)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」でも放送、2025年4月から毎週月曜日の12時から1日遅れでオンエアされている。

 

 

 2025年4月20日(第642回)の特集は「絶滅危惧モードを救え!」。かつて大流行したのに、現在、めっきり運用が減ってしまったモードに注目してみるという趣旨で、RTTYやPSK、AX.25、アナログTV、SSTV、ファクシミリ、AMなどを紹介した。

 

 公開されたポッドキャスト音声は47分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第642回の配信です

 

 

 

The post <特集は「絶滅危惧モードを救え!」>ハムのラジオ、第642回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .


feed JARL特別記念局が会場内から運用開始ほか「大阪・関西万博」関連のアマチュア無線記事3本がランクイン--4月13日(日)~4月19日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2025/4/20 9:30:24)

先週のアクセスランキング1位は、大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)を会場として2025年4月13日に開幕した「大阪・関西万博(EXPO2025)」に、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が運営参加サプライヤーとして協賛し、会場内に特別記念局「8K3EXPO」運用コーナーを開設。初日の午前10時から関係者が出席して開局式が行われた模様を伝える現地リポートだ。日本のアマチュア局として初となる “8K3” プリフィックスが発給された「8K3EXPO」、そして1970年の日本万国博覧会(大阪万博=EXPO’70)で、サンフランシスコ市館に設けられたJARL局が使用したのと同じコールサイン「JA3XPO」の2局が、大阪・関西万博に合わせて期間中の10月13日まで、国内はもとより世界に向けて運用を行う。そのほか、大阪・関西万博でのアマチュア無線に関する記事が4位と8位にもランクインするなど注目を集めている。

 

 

特別記念局のオペレーションデスクにはリモート運用で使うノートPCが並んでいる

開局式の記念写真。左から森田JARL会長、田中JARL関西地方本部長、JARL広報大使の歌手Masaco

 

 

 続く2位は「<宇宙に行った『IC-705』が写る画像公開>4月に行われた有人宇宙船からSSTV画像送信『Fram2Hamコンペティション』の結果をAMSAT-UKが伝える」。地球の北極と南極の軌道上を初めて飛行する有人宇宙船「クルードラゴン」から送られてくるSSTV(Slow Scan Television)画像をヒントに関連する質問に答える宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト「Fram2 Hamコンペティション」( 2025年4月2日記事 )の結果が、このほど「AMSAT-UK」のホームページで発表され、その中に「クルードラゴン」に搭載され、宇宙からの運用に成功したアイコムのオールモードポータブル機「IC-705」と、操作を担当したRebeaRogge氏(LB9NJ、KD3AID)の写真が掲載され話題になっている。

 

 

ヨーロッパを中心にアマチュア無線衛星などの情報を発信しているボランティア組織「AMSAT-UK」のホームページで、宇宙ミッションのためのアマチュア無線コンテスト「Fram2 Hamコンペティション」の結果発表の中で公表された画像には「Fram2宇宙船からアイコム・IC-705を操作するRabea Rogge LB9NJ KD3AID」と説明文がある

 

 

 3位は、アルインコ株式会社電子事業部が公式サイトにおいて「修理お預かりを終了する機種について」と題する告知文を掲載した情報。同社のアマチュア無線機「DR-120/DR-120H」「DR-420D/DR-420H」と、特定小電力無線用中継器(レピータ)の「DJ-P10R」が、2025年4月30日の同社到着分をもって修理業務が終了になるというお知らせで、さらにDC-DCコンバータの一部は「本年度中に主要部品在庫がなくなる見込みで、なくなった時点で修理をお断りせざるを得なくなります」としているほか、広帯域受信機の一部は「修理受付は継続しますが、バッテリーパックの営業・保守部品在庫が共になくなりました」と案内している。

 

 

「もし判断にお困りのときは事前に当サービスセンターにご連絡ください。『アルインコ通信・修理サービス終了』でインターネット検索されると弊社HPからすべてのアフターサービス終了製品がご覧になれます』と案内があった

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<「大阪・関西万博」会場から世界と交信!>JARLのアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」が運用開始

 

2)<宇宙に行った「IC-705」が写る画像公開>4月に行われた有人宇宙船からSSTV画像送信「Fram2Hamコンペティション」の結果をAMSAT-UKが伝える

 

3)<一部のアマチュア無線機、特小レピータなど>アルインコ、「修理お預かりを終了する機種について」を告知

 

4)<万博記念局開局で日本初の「8K」プリフィックスに対応など>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が4月15日にバージョンアップしてVer5.46aを公開

 

5)【運用再開】<緊急メンテナンスを実施>総務省の「電波利用電子申請」がシステム停止中

 

6)<41機種が基準を満たさず、そのまま使うと電波法違反に>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第3次)」を公表

 

7)<ARISSスクールコンタクト> “交信失敗” の山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)、5月最終週の「再チャレンジ」が決定

 

8)<プレスリリース配信>一般社団法人 日本アマチュア無線連盟は、大阪・関西万博会場内にアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」を開設し「運営参加サプライヤー」として協賛します

 

9)<特集は「アクティブハムに聞く 私のお気に入りアンテナ」>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年5月号を刊行

 

10)<「駅スタンプラリー」に便乗した駅前QRV>「月刊FBニュース」4月15日号、記事7本とニュース2本を公開

 

 

 

The post JARL特別記念局が会場内から運用開始ほか「大阪・関西万博」関連のアマチュア無線記事3本がランクイン--4月13日(日)~4月19日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 first appeared on hamlife.jp .


feed 1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新---2025年4月19日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2025/4/19 11:00:12)

日本における、2025年4月19日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局から、4月に入って3回目の更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認

 

【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

The post 1エリア(関東管内)の関東総合通信局で更新---2025年4月19日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp .


feed <コントローラーとRFデッキ間のパケットロスによる「音とぎれ」対策など5件>アイコム、IC-7760の新ファームウェア「Version 1.12」を公開 (2025/4/18 11:30:07)

アイコム株式会社は2025年4月17日、HF+50MHz帯の200Wトランシーバー「IC-7760」の新ファームウェア「Version 1.12」を同社サイト上に公開した。同社の発表によると変更内容は「インターネット回線およびWi-Fi環境で、パケットロスによる音とぎれの対策として音声再送機能を追加」「コントローラーとRFデッキ間のパケットロス表示を追加」「コントローラーとRFデッキ間のデータ通信量を削減」「音声バッファーの設定変更後、無線機を再起動しなくても変更を適用できるように改善」「その他軽微な変更」の5項目となっている。

 

 

アイコムのIC-7760製品情報ページより

 

 

 IC-7760の新ファームウェアの公開は2025年2月25日の「Version 1.10」以来となる。

 

★IC-7760の新ファーム(Version 1.12)

 

Version1.10からのおもな変更点:

 

・インターネット回線およびWi-Fi環境で、パケットロスによる音とぎれの対策として音声再送機能を追加

 

・コントローラーとRFデッキ間のパケットロス表示を追加

 

・コントローラーとRFデッキ間のデータ通信量を削減

 

・音声バッファーの設定変更後、無線機を再起動しなくても変更を適用できるように改善

 

・その他軽微な変更

 

 

 

 IC-7760のファームアップは、SDカードまたはUSBメモリーを使って行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU:1.12
Sub CPU:1.11
Front CPU: 1.00
Main DSP Program:1.02
Main DSP Data:1.00
RF CPU:1.11
RF DSP Program:1.02
RF DSP Data:1.00
RF FPGA:1.02

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

こちらの記事も参考に↓
<製品の特徴と技術解説を満載した1冊!>アイコム、Web版書籍「IC-7760のすべて」(PDF、全84ページ)の無料公開を開始

 

 

 

●関連リンク:
・IC-7760 ファームウェア ダウンロード(アイコム)
・IC-7760 取扱説明書ダウンロードページ(アイコム)
・IC-7760 仕様変更のお知らせ ダウンロード(アイコム)

 

 

 

The post <コントローラーとRFデッキ間のパケットロスによる「音とぎれ」対策など5件>アイコム、IC-7760の新ファームウェア「Version 1.12」を公開 first appeared on hamlife.jp .


feed アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「250418」 (2025/4/18 9:35:24)

アイコム株式会社は2025年4月18日、静岡県にD-STARレピータ局 JR2WX( 静岡駿河430 )が開局したことに伴ってD-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータを更新、最新版(バージョン名は「250418」)の公開を開始した。また同社が作成しているPDF版のレピータマップも更新された。詳細は以下の通り。

 

 

<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン>

・JR2WX 新設

 

●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
・レピータリスト バージョン250418

 

●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51 新機能プラスモデルII
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
・レピータリスト バージョン250418

 

●CS-7100(クローニングソフト)、IC-7100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●RS-MS1A RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
・レピータリスト バージョン250418

 

●CS-705(クローニングソフト)、IC-705
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-52(クローニングソフト)、ID-52
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-50(クローニングソフト)、ID-50
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

●CS-905(クローニングソフト)、IC-905
・レピータリスト&メモリデータ バージョン250418

 

 詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク:
・D-STARダウンロード(アイコム D-STARサイト)
・D-STARレピータ全国マップ(国内)最新版 PDFダウンロードページ(アイコム)
・アイコム アマチュア無線コーナー

 

 

 

The post アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「250418」 first appeared on hamlife.jp .


feed JVCケンウッド、TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20250418」 (2025/4/18 9:34:42)

株式会社JVCケンウッドは2025年4月18日、TH-D75とTH-D74のD-STARレピータリストの更新を行い、新バージョン「Ver.20250418」を公開した。

 

 

 TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリスト更新は2025年4月7日に公開された「Ver.20250407」以来となる。詳細は以下の通り。

 

<今回データが更新されたD-STARレピータリストのバージョンと内容>

 

●TH-D74/TH-D75 レピータリスト: Ver.20250418 (2025年4月18日版)
 追加修正内容:
・「JR2WX A」(静岡駿河430)を追加しました。

 

 JVCケンウッドは「TH-D74 および TH-D75には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、無線機に対応するメモリーコントロールプログラム (MCP-D74 または MCP-D75)、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちの無線機に書き込むことができます」と説明し、その手順をWebサイトで公表している。

 

 

 TH-D75/TH-D74 D-STARレピータリストの詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク: TH-D75/TH-D74 D-STAR レピーターリスト(JVCケンウッド)

 

 

The post JVCケンウッド、TH-D75/TH-D74のD-STARレピータリストを更新、新バージョン名は「20250418」 first appeared on hamlife.jp .


feed <インターネット接続>静岡市駿河区のレピータ局「JR2WX」、430MHz帯のD-STAR(DVモード)を増設 (2025/4/18 5:00:41)

2025年4 月18日付の「D-STAR NEWS」によると、静岡県静岡市駿河区のレピータ局「JR2WX」に430MHz帯のD-STAR(DVモード)が増設され、同日からインターネット接続で運用を開始した。

 

 

公表された内容は下記のとおり。

 

・コールサイン: JR2WX

 

・周波数: DV 439.29MHz

 

・設置場所: 静岡県静岡市駿河区国吉田

 

・ローカルIP: 10.0.2.95

 

・運用開始日: 令和7年4月18日(インターネット接続)

 

・備考: JR2WXは従来アナログのみのレピータでしたが、このたび430MHz帯DVレピータを増設しました。

 

 

●関連リンク:
・静岡県静岡市駿河区にD-STARレピータ増設(JARL D-STAR NEWS)
・D-STARレピータ局開設状況 PDF(JARL)

 

 

 

The post <インターネット接続>静岡市駿河区のレピータ局「JR2WX」、430MHz帯のD-STAR(DVモード)を増設 first appeared on hamlife.jp .


feed <ARISSスクールコンタクト> “交信失敗” の山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)、5月最終週の「再チャレンジ」が決定 (2025/4/17 11:30:44)

2025年3月28日、国際宇宙ステーション(ISS)滞在中の宇宙飛行士と、3月末で “閉校” となる山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)の生徒15名がアマチュア無線で交信する「ARISSスクールコンタクト」が行われたが、残念ながら交信は不成立に終わってしまった( 別記事内の追記参照 )。関係者からの情報によると、このスクールコンタクトの “再チャレンジ” が2025年5月の最終週に行われることが決定したという。

 

 

3月28日の交信会場風景(関係者提供写真)

 

 

 2025年3月28日(金)の18時56分JSTから、米沢市立第五中学校の生徒15名が「8N7Y5JH」のコールサイン(協力する米沢アマチュア無線クラブが免許を取得)で、ISS(OR4ISS)のドナルド・ペティット宇宙飛行士との交信に臨んだ。しかしISS側は8N7Y5JHからの呼び掛けには応答せず、米沢アマチュア無線クラブの本来のコールサインである「JE7ZCT」をずっと呼び続け、双方の意思疎通が図れないまま時間切れ(LOS)を迎えてしまった。

 

 3月末で閉校となる米沢市立第五中学校の生徒たちの “最後の思い出作り” として計画されたスクールコンタクトだっただけに、なんとも言えない後味の悪さが残ってしまったが、関係者によるとNASAと交渉・調整の結果、再チャレンジが5月の最終週(5/26~)に実施できることが、このほど決定したという。

 

8N7Y5JHからISSとの交信に挑戦した、米沢市立第五中学校の生徒たち(関係者提供写真)

 

 米沢アマチュア無線クラブ スクールコンタクト実行委員会の代表である玉橋博幸氏(JE7ROY)はJARL山形県支部のホームページで、3月の交信不成立と再チャレンジについてを報告し、「生徒たちも“再挑戦”に意欲十分で、宇宙飛行士との交信を楽しみにしています。米沢五中が閉校となったため、新たな実施会場を選定する必要があります。次回は多くの方々にご来場いただけるように会場や運営を検討してまいります。今後も温かいご支援とご協力をお願いいたします」と述べている。

 

JARL山形県支部のホームページより

 

 hamlife.jpでは、このARISSスクールコンタクトの具体的な交信日程が確定した段階で、改めて告知記事を掲載する予定だ。

 

 

 

●関連リンク:
・米沢五中スクールコンタクトは残念ながら交信不成立。再チャレンジを5月の最終週に実施することが決定(JARL山形県支部)
・【動画入りニュース】ISSと米沢市立第五中学校の交信ならずも生徒の貴重な経験に(米沢新聞デジタル 3月29日)
・【3月28日の交信会場ライブ配信】米沢五中 スクールコンタクト(YouTube)

 

 

 

The post <ARISSスクールコンタクト> “交信失敗” の山形県米沢市立第五中学校(8N7Y5JH)、5月最終週の「再チャレンジ」が決定 first appeared on hamlife.jp .


feed <HF帯の伝搬状況がわかる「IBPビーコン」と実験試験局「JG2XA」>アマチュア無線番組「QRL」、第672回放送をポッドキャストで公開 (2025/4/17 8:30:08)

東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2011年4月7日からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(開始当初は隔週放送で翌週は再放送。番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2025年4月10日夜に放送した第672回がアップされた。

 

 

 

 2025年4月10日の第672回放送の特集は「HF帯のビーコンを活用しよう」。最初にHF帯のコンディション把握に便利な「 IBPビーコン 」を紹介。世界18か所のビーコン局が同じ周波数(14.100、18.110、21.150、24.930、28.200MHzの5波)で、送信時間を区切り、送信出力を変えながらCWでビーコンを発射している。
 さらに電気通信大学が東京都調布市に設置した 実験試験局「JG2XA」 の紹介。同局は短波帯ドップラー観測用として8.006MHz、5.006MHzの200W出力の電波を常時発射、A2信号でコールサインなど(JG2XA HFD STATION…)を発射していると紹介した。

 

 番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。

 

 

 

●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第672回放送
・QRL Facebookページ

 

 

 

The post <HF帯の伝搬状況がわかる「IBPビーコン」と実験試験局「JG2XA」>アマチュア無線番組「QRL」、第672回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .


« [1] 54 55 56 57 58 (59) 60 61 62 63 64 [723] » 

execution time : 0.093 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
40 人のユーザが現在オンラインです。 (34 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 40

もっと...