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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/24 20:05:37)

現在データベースには 6119 件のデータが登録されています。

feed <特集は「太陽フレアって、なんやねん?!」>ハムのラジオ、第598回放送をポッドキャストで公開 (2024/6/17 8:30:31)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。

 

 

 2024年6月16日(第598回)の特集は「太陽フレアって、なんやねん?!」。最近は太陽活動が活発で大規模な太陽フレアが何度も発生しているが、そもそもこの太陽フレアとはどのようなものか、発生のメカニズムや社会生活に与える影響などを考察し、謎を解明するという内容だ。

 

 公開されたポッドキャスト音声は約49分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。

 

 

 

●関連リンク: ハムのラジオ第598回の配信です

 

 

 

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feed <採用分には掲載誌や粗品を贈呈>CQ ham radio編集部が「わたしのアンテナスタイル」の写真投稿を7月1日まで募集中 (2024/6/17 8:00:01)

アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集部は2024年6月16日、Webサイトに『「わたしのアンテナスタイル」 の投稿を緊急募集中! 』という告知を掲載した。同誌2024年8月号(7月19日発売予定)の特集に関連する企画で、現在使用しているアンテナの写真(2枚ほど)とその説明(最大400字程度)の投稿を呼び掛けている。投稿採用分には掲載誌と粗品が贈呈される。締め切りは7月1日(必着)。

 

 

 

 

 CQ ham radio編集部のWebサイト「CQ ham radio WEB MAGAZINE」に掲載された内容から抜粋で紹介しよう。

 


 

「投稿募集「わたしのアンテナスタイル」 の投稿を緊急募集中!

 

 CQ ham radio編集部では、2024年8月号の特集を「わたしのアンテナスタイル」と題して準備を進めています。その中に、読者の皆さまの「アンテナ」を披露していただくコーナーを設けます。7月1日まで募集中。ぜひお気軽にご投稿いただければ幸いです。

 

あのワクワク感と充実感をより多くの人に!

 

 アマチュア無線の大きな魅力の一つに「環境や状況が許す限りいろいろなアンテナが試せて工夫できる」ことがあります。アンテナを購入してきて、または製作して送受信機につないで試す瞬間のワクワク感、そして結果が出せた時の充実感がたまらない! という方も多いのではないでしょうか。そんなワクワク感や充実感をより多くの人に体験いただくきっかけづくりができればという思いが詰まった特集です。

 

「わたしのアンテナスタイル」の投稿募集

 

 現在お使いのアンテナの写真(2枚ほど)とその写真を説明する文章(文字原稿)を募集しています。アンテナはメーカー製でも自作でも、種類や使用環境は限定いたしません。HF~V/U/SHF、集合住宅・一戸建て・モービル・移動運用・ハンディ機での運用など、アマチュア無線での利用であれば大歓迎です。頂戴したい原稿の内訳は次の通りです。

 

★お写真(2点ほど、2点以上いただけた場合は誌面の構成に応じて編集部で抜粋します)
・アンテナ全景(設置して使用している状態を希望します)
・そのアンテナの構成や設置上の工夫、アピールポイントに関連する写真

 

★文字原稿(最大400字程度)
 写真を説明するというスタンスでお書きいただけるとありがたいです。
(以下は一例で、すべて網羅いただかなくても大丈夫です)
・運用環境・状況(アパマンや一戸建て、移動運用中心など)
・紹介いただくアンテナはどういうものか(対応バンド、種類など。メーカー製でしたら型番もお書きください)
・そのアンテナを選んだ理由・期待感
・そのアンテナを使った実績・感想(使用感)
・そのアンテナを使うにあたり工夫していること

 

★必要事項:
・文章はですます調(敬体)でお願いいたします。
・文字原稿はテキストファイル形式またはMSワードで作成いただけると好都合です。
・文字原稿は最大400字程度でお寄せください。投稿に関連した写真や資料の添付も歓迎します。
・写真は長辺800ピクセル以上のものを希望します。
・投稿者のお名前(フリガナもお忘れなく)、コールサイン、郵便番号、住所、メールアドレスを必ずお書きください。編集担当からご連絡を差し上げる場合があります。
 ※いただいた情報は今回の記事制作と掲載誌などの発送のみに使用します

 

★宛て先:
・メールの場合  hamradio@cqpub.co.jp
 ※原稿・写真はメール添付にてお願いいたします。1つのメールにつき約10メガバイトまでがめどです。容量超過の場合は届きませんので複数のメールに分けていただくなどの工夫をお願いします。

 

・郵送の場合
  〒112-8619 東京都文京区千石4-29-14
   CQ出版社 CQ ham radio編集部「8月号特集」係

 

★締め切り: 2024年7月1日(必着)

 

★その他:
・いただいたご投稿の一部は、本誌または今後の別冊付録で紹介することがあります
・採用の判断は編集部にご一任ください。採否のお問い合わせには応じかねます
・掲載分の校正は、お寄せいただいた原稿を基に、編集部にて進めさせていただきます
・掲載スペースの関係で、ご投稿は文意を変えない程度にまとめさせていただく場合があります
・ご投稿の採用分には後日、粗品と掲載誌をお送りいたします
・お送りいただきました写真等は返却できません。貴重な写真はスキャンデータなどでお寄せください

 


 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・投稿募集「わたしのアンテナスタイル」 の投稿を緊急募集中!(CQ ham radio WEB MAGAZINE)
・CQ ham radio WEB MAGAZINE

 

 

 

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feed <全長約1.4m、耐入力1kW SSB>第一電波工業、28MHz帯用ベースローディングアンテナ「BIC10S」を限定発売 (2024/6/17 7:00:03)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2024年6月14日、これからハイシーズンを迎える28MHz帯用のホイップアンテナ「BIC10S」を2024年7月末から本数限定で発売すると発表した。28MHz帯用ながらスタイリッシュ&ベースローディング仕様として、全長約1.4m、耐入力1kW SSBのヘビーデューティーなスペックを実現したという。価格はオープン。

 

 

第一電波工業の28MHz帯用ベースローディングアンテナ「BIC10S」

 

 同社の新製品資料からBIC10Sの概要を紹介する。

 


 

BIC10S
28MHz帯用ベースローディングアンテナ

 

 この度弊社では、アマチュアHF帯のバンドでこれからハイシーズンを迎える28MHz帯モービル用アンテナBIC10Sを、限定本数にて発売開始いたします。28MHz帯(10m)の周波数帯ながら、スタイリッシュ&ベースローディング仕様としヘビーデューティに使用可能な高耐力のボディを実現しました。

 

・型番: BIC10S
・価格: オープン
・発売日: 2024年7月末予定

 

◆仕様

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: 第一電波工業(6月17日現在、BIC10Sの情報は掲載されていない)

 

 

 

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feed 歓迎の声広がる! JARDの「保証可能機器リスト」に人気の海外製DMRアマチュア機など5機種を追加--6月9日(日)~6月15日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2024/6/16 9:30:14)

先週のアクセスランキング1位は、一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が行う「スプリアス確認保証」や「基本保証」の対象機種に、海外製品が中心となる、Fujian BelFone Communications Technology Co.Ltd.のDMRデジタル機「BF-TD516」「BF-TD930」「BF-TM8250」、QYT Electronics Co.,Ltd.の28MHz帯AM/FMハンディ機「QYT-28」、KENTEXの28MHz帯AM/FMモービル機「TMV-28」の5機種が新たに加わったニュース。一部の機種は日本の無線ショップなどで入手できることがある(記事にリンク掲載)。今回の追加で、同協会の保証可能機器(200W以下)は合計1,022機種となった。無線局免許状の備考欄に「他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限る」という付款(使用制限の注意書き)がある場合、リストに載っている機種であれば「スプリアス確認保証」が受けられるので、無線局の登録機器を“新スプリアス規格”に切り替えられる。さらに、該当機種で開局や変更(増設・取替)する場合は「基本保証」を受けることで、新スプリアス規格の無線設備として免許が受けられる。DMRデジタル機や28MHz帯AM/FM機で実験や交信を楽しんでいる局からは歓迎の声が上がっている。

 

 

JARDの「保証可能機器リスト」に加わった5機種。上段左からBF-TD516、BF-TD930、QYT-28。下段左からBF-TM8250、TMV-28

JARDのスプリアス確認保証可能機器に追加された5機種のリスト

 

 

 続く2位は「<この1年で会員は1,183名減少、QSLカード転送遅延はどうなった?>JARLの令和5年度末『年齢層別会員構成』『QSLカード転送処理枚数』などが判明」。今年4月、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が令和5年度(2023年4月1日~2024年3月31日)の事業報告を作成し、理事や社員など同連盟の関係者に配布。その中で公表された2024年3月7日現在のJARL会員数と年齢層別の構成、男女比、無線従事者資格別分布、QSLカード転送枚数などを紹介した記事だ。公表されたデータから、この8年間で76歳以上の会員数は増加する一方で、71~75歳は減少に転じているほか、70歳以下の全年代では減少傾向となり、とくに46~50歳、51~55歳、56~60歳は大きく減っている状況が読み取れる結果となった。記事ではこの状態だとQSLカードの転送遅延解消には約3年かかるという試算も行っている。

 

 

JARLの「令和5年度事業報告」に掲載されている2024年3月7日現在の正員と家族会員の年齢構成(※グラフを見やすくするため、画像加工などを施しています)

 

 

 3位は、経営体制の変更から2019年を最後に東京のハムフェア(アマチュア無線フェスティバル)への出展を控えていたアンテナメーカーのコメット株式会社が、今年(2024年)8月に東京都江東区の有明GYM-EXで開催される「ハムフェア2024」に久しぶりのブース出展を行うという話題。同社はカムバック出展を記念し、人気のフィールド用アンテナ「HFJシリーズ」に、430MHz帯の7エレループ八木アンテナと144/430MHz帯のデュアルバンド八木を追加し同時発売することをアナウンス。2モデルとも、組み立て容易なフィールド仕様だという。現時点で両製品の詳細は明らかになっていないが、「どちらもスペックに妥協なし。どちらを選ぶのか、ハムフェア会場またはお近くの販売店にてじっくりご確認ください」と案内している。

 

 

 

ハムフェアにカムバックを記念して、「430MHz帯の7エレループアンテナ」と「144/430MHz帯のデュアルバンド八木アンテナ」を発売

 

 

 4位は、アマチュア無線界で唯一の月刊誌、CQ出版社の「CQ ham radio」2024年7月号が、6月19日(水)に発売される新刊情報。特集は「基本から応用まで、ものづくりを楽しもう」。トピックスでは、米国オハイオ州ジーニア市で2024年5月に開催された世界最大級のアマチュア無線イベント会場の賑やかな様子や、アイコム株式会社が創業60周年記念モデルとして開発中の「X60」の発表などを紹介した「デイトン ハムベンションレポート」、さらに「コンパクトアンテナで楽しむアマチュア無線 ベランダMLAで高利得を実現」「430MHzモービル移動運用で遠距離交信」「初心者の移動運用準備 12V電源編」「昼間でもこんなに聞こえるAMラジオ放送」などの記事も掲載。別冊付録として「FT8最新ガイド2024」が付く。今号も盛りだくさんな内容だ。価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio 2024年7月号」(左)と別冊付録の表紙

 

 

 5位は、動画投稿サイト「YouTube」を中心に、シンガーソングライターで無線女子2人で活動してる「モチゴメクラブ」。メンバーの一人、花澤里都夢(はなざわりずむ)が「…本業に専念するため、残念ではありますがこの動画をもちまして卒業となりました」との突然の発表を伝えた記事。「モチゴメクラブ」は活動の一環で、2人がアマチュア無線技士の資格を取得し、アマチュア無線やライセンスフリー無線を楽しむ「モチゴメクラブ無線部(JS1YJC)」を結成。パイルアップに悪戦苦闘する様子などの動画が人気を博していた。花澤里都夢のモチゴメクラブ卒業で、ひとまず渡辺あゆ香が単独で活動していくそうだ。「今後の展開に乞うご期待!」と綴っている。花澤自身もX(旧Twitter)に手書きで感謝の気持ちをポストした。

 

 

動画投稿サイト「YouTube」を中心に、花澤里都夢(右)と渡辺あゆ香の2人が体をはって活動してきた「モチゴメクラブ」。花澤里都夢がモチゴメクラブの活動を卒業することを発表した

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

1)<海外製DMR機や28MHz帯ハンディ機など5機種を追加>JARD、新スプリアス適合が確認できた無線機の「保証可能機器リスト」を更新、合計1,022機種に

 

2)<この1年で会員は1,183名減少、QSLカード転送遅延はどうなった?>JARLの令和5年度末「年齢層別会員構成」「QSLカード転送処理枚数」などが判明

 

3)<人気の「HFJシリーズ」新製品 2機種も発表>コメットが「ハムフェア2024」に帰ってくる!

 

4)<特集は「ものづくりを楽しもう」、別冊付録「FT8最新ガイド2024」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年7月号を刊行

 

5)<シンガーソングライター&無線女子の2人で結成>花澤里都夢(はなざわりずむ)、モチゴメクラブ無線部(JS1YJC)などの活動を卒業

 

6)<見るからに強固な20m級の四角自立タワーが目印>富山県小矢部市のアマチュア無線小屋付き中古物件(422坪+6LDK)が590万円で販売

 

7)<札幌方面千歳警察署と共同取り締まり>北海道総合通信局、免許を受けずアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設していた男(51歳)を摘発

 

8)<出品業者が「奥様がこれくらいなら許してくれる金額…」とXにポスト>移動運用に最適! 電動油圧式伸縮ポール搭載のテレビ局所有車両(デリカスペースギア4WD)がYahoo! オークションに登場

 

9)【全文掲載】<アマチュア無線界の課題解決のため、取り組むべき施策>アマチュア無線継続的発展会議(SD会議)が「第1次報告書」を公表

 

10)<写真投稿>JARL神奈川県支部主催、技術講習会「パソコンによるコンテストロギング講座(CTESTWIN)」の模様

 

 

 

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feed <モールス符号(欧文・数字など)を覚えてくることが条件>JARD、6月29日(土)に東京都豊島区で「モールス初心者のための勉強会(2024年6月期)」を開催 (2024/6/16 7:30:22)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は、2024年6月29日(土)に東京都豊島区のJARDハム教室で「モールス初心者のための勉強会(2024年6月期)」を開催する。この勉強会は2024年5月に初開催したものと基本的には同じ内容で、“モールス交信を始めたい方向けに、モールスに慣れる場” として行われるもの。対象はJARD主催の養成課程講習会の受講経験があるか、JARD受講者交流サイト「HAMtte」のメンバーである人。参加者は当日までに「アルファベット(A~Z)26文字」「0から9までの数字」「?」および「/(斜線)」の計38文字の符号を覚えてきて欲しいと案内している。受講料は無料、募集定員は10名程度(先着順)となっている。

 

 

 

 

 JARDは2024年5月、かねてから検討し試行を重ねてきた「モールス初心者のための勉強会」を初開催し、約10名の参加者がモールス交信の上達を目指し、モールス符号の受信書き取り練習やモールス符号の送信練習などを行った。この勉強会が好評で、追加開催の希望も多かったことから、2024年6月29日(土)に2回目を開催することになった。

 

 勉強会の基本的な内容は2024年5月開催のものと同じで、概要は下記の通り。JARDは『参加者は当日までに「アルファベット(A~Z)26文字」「0から9までの数字」「?」および「/(斜線)」の計38文字の符号を覚えてきて欲しい』と案内している(参加条件も「JARD講習会の受講者又は「HAMtte」会員の方であって、モールス符号を覚えている方」となっている)。

 

 

 JARDの発表から一部抜粋で「モールス初心者のための勉強会(2024年6月期)」を紹介する。

 


 

6月29日に「モールス初心者のための勉強会」を開催

 

・JARDでは、普段3アマの講習会を受講していただく際に「モールス符号を覚えてきてください」とお願いしています。この受講をキッカケに、モールスによる交信に興味を抱く方も多いと思われます

 

・このため、JARDとして新たにモールス交信を始めたい方向けに、モールスに慣れる場として『モールス初心者のための勉強会(以降、モールス勉強会)』を開催することとしました。

・2024年6月期のモールス勉強会は、さる5月12日(日)に初めて開催したモールス勉強会の内容と、基本的には同じ内容になります。

 

◆参加される方へのお願い

 

・まずは勉強会の当日までに、モールス符号を覚えてきてください。
「アルファベット(A~Z)26文字」、「0から9までの数字」、「?」及び「/(斜線)」の計38文字です。

 

・覚え方は音感法を推奨します。
「トツー(・-)」なら「A」、 その逆「A」は「トツー(・-)」とわかるように覚えてください。できるだけシンプルに覚えたほうが、 後々にスピードが上がった場合でも、スムーズに対応できるかと思います。

 

◆モールス勉強会の日時・場所

 

★日時: 2024年6月29日(日)13:00~17:00

 

★場所: JARDハム教室(東京都豊島区巣鴨3-36-6 共同計画ビル8階)

 

★内容:
①モールス符号のおさらい
②モールス符号の受信書き取り練習
 →ランダムにモールス符号を打鍵し、答え合わせを繰り返す方法での練習となります。打鍵のスピードは初心者でも書き取れる程度とします。
③モールス符号の送信練習
 →実際にパドルを使った練習となります。電鍵はグループ毎に1台をJARD側で用意します。
④その他

 

★募集定員と参加条件:
・募集定員:10名程度(※先着順とします)
・参加条件:JARD養成課程講習会の受講者、または「HAMtte」会員の方であって、モールス符号を覚えている方

 

★参加料: 無料(※参加には申し込みが必要です)

 

★申し込み方法:
 メールにて、以下の①から⑦までの事項を記入してお申し込みください。
 ①お名前(フリガナ):
 ②ご住所:
 ③生年月日:
 ④連絡先(日中連絡の取れる電話番号):
 ⑤所有する最上位のアマチュア無線資格:
 ⑥コールサイン(お持ちの場合):
 ⑦受講したJARD講習会番号、またはHAMtteのID:
  (例)JARD講習会の場合「A23-510 受講番号001」、HAMtteIDの場合「a24005001」など

 

★申し込み先メールアドレス: mors(アットマーク)jard.or.jp
 ※(アットマーク)を@に置き換えてください。

 

★申し込み期限: 2024年6月26日(水)18時まで
 (※定員になり次第、締め切らせていただきます)

 

★ご参加にあたって:
・当日は筆記用具と無線従事者免許証をご持参ください。
・受付は12:45より行います。直接JARDハム教室(共同計画ビル8階)にお越しください。
・モールス勉強会参加時は、スタッフの指示に従っていただきます。

 

★モールス勉強会に関するお問い合わせ先: JARD管理部 電話 03-3910-7241

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・6月29日にモールス初心者のための勉強会を開催(JARD)
・JARDホームページ

 

 

 

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feed <50/144/430MHz帯の3バンドに対応>第一電波工業、モービル用アンテナ「CR627S」をリバイバル発売 (2024/6/15 10:30:39)

「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られるアンテナメーカー、第一電波工業株式会社は2024年6月14日、50/144/430MHz帯の3バンドに対応したモービル用ホイップアンテナ「CR627S」を2024年7月末から発売すると発表した。かつて同社が発売し好評だった「CR627」のリバイバル品で144/430MHz帯は輻射の効率化と見直しを行い、50MHz帯は短縮コイルとC-Loadを直列に組み込むことで高効率化と広帯域化を実現したという。耐入力は60W(FM)。希望小売価 格は24,200円(税込)。

 

 

第一電波工業の50/144/430MHz帯モービルホイップ「CR627S」。全長約1.4mで50MHz帯はアースが必要

 

 

 第一電波工業のCR627Sは、かつて同社が発売し人気となっていた50/144/430MHz帯モービルホイップ「CR627」の復刻版。昨年開催された「ハムフェア2023」の会場で参考出品され、リバイバル発売が予告されていたものだ。同社の新製品資料から概要を紹介する。

 


 

CR627S
50/144/430MHz帯高利得3バンドモービルアンテナ

 

 この度弊社では、アマチュアの人気バンド144/430MHz帯に、50MHz帯をプラスしたモービル用3バンドアンテナ「CR627S」を、リバイバルにて発売開始いたします。144/430MHzに関しては輻射の効率化と見直しを行い、50MHzに関しては短縮コイルとCロードを直列に組み込むことにより、高効率化、広帯域設計となっております。

 

・型番: CR627S
・価格: 24,200円(税込)
・発売日: 2024年7月末予定

 

◆仕様

 

 

 

 


 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・第一電波工業(6月15日現在、CR627Sの情報は掲載されていない)
・旧製品PDF取説ダウンロード CR627(※CR627Sとは仕様が異なる部分がある)

 

 

 

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feed 1エリア(関東)と8エリア(北海道)で更新---2024年6月15日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2024/6/15 9:30:39)

de日本における、2024年6月15日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。新たに、1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、8エリア(北海道管内)の北海道総合通信局で更新発表があった。

 

 

 

 各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed <特集「夏休みの自由研究・工作」。別冊付録「電子工作イニシャルガイドブック2」つき>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2024年夏号を刊行 (2024/6/15 8:00:10)

電波新聞社出版部は、2024年6月19日(水)に季刊誌「電子工作マガジン」2024年夏号を刊行する。同誌は1999年で休刊となった月刊誌「ラジオの製作」の流れを汲むエレクトロニクスのホビー誌(年4回刊行)で電子工作記事が満載されている。昨年夏に誌面の完全リニューアルと増ページを行ったが、今回再びリニューアルを敢行し、情報記事は製作記事と同様の “横書き” に変更された。今回の特集は「IchgoJam10周年記念/夏休みの自由研究・工作」。別冊付録「電子工作イニシャルガイド&ミニ図解エレクトロニクス工作Ⅱ」がついて、価格は1,980円(税込)。

 

 

「電子工作マガジン 2024年夏号」の表紙

 

 

 hamlife.jpでは、趣味(hobby)としての「無線」に関連した雑誌や書籍の刊行情報も紹介している。「電子工作マガジン」は、電気、電子業界の日刊紙として知られる電波新聞社が年4回刊行しているエレクトロニクスのホビー誌(定期刊行されている、唯一の電子工作入門雑誌)。かつてBCLやハム、オーディオ、マイコン、エレクトロニクスの入門誌として青少年の人気を集めた「ラジオの製作」の流れを汲んでいる。

 

 同誌は昨年夏号から「新しいエレクトロニクスDIYを提案する!電子工作の総合情報誌」をキャッチフレーズに表紙と誌面を完全リニューアル+増ページ。製作記事は“横書き”で前方ページから、情報記事は“縦書き”で後方ページからスタートするというユニークな構成となったが、今号(2024年夏号)から情報記事も“横書き”に改められた。

 

 今回の特集は「IchgoJam10周年記念/夏休みの自由研究・工作」で「IchigoJam10周年おめでとうSP!」「Ichigoサーボ温度計を作ろう」「無電源式FMラジオ製作(FM Salus を受信せよ!)」「簡単オーディオアンプの製作」などを掲載。さらに「JARL こどもの日特別運用」「横須賀リサーチパーク記念講演会」「00年代BCLラジオの歴史」「市民ラジオ運用時のマナー違反とその交信例」「アマチュア無線局 開局申請書の書きかた」といった記事も掲載している。各記事の内容は下記目次のとおり。

 

 

 

 

別冊付録「電子工作イニシャルガイド&ミニ図解エレクトロニクス工作Ⅱ」表紙

 

 同書の購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・電子工作マガジン(電波新聞社)
・電子工作マガジン Facebookページ
・電波新聞社

 

 

 

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feed <青森県青森市在住の運転手(46歳)を摘発>東北総合通信局、勤務先の車両に免許を受けずにアマチュア無線機を設置して不法無線局を開設 (2024/6/14 18:00:50)

6月11日、東北総合通信局は青森県東津軽郡蓬田村内において、青森県外ヶ浜警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、勤務先の車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置して、不法に無線局を開設していた青森県青森市在住の運転手(46歳)を電波法第4条の違反容疑で摘発した。

 

 

令和6年度電波利用環境保護活動用のキャッチコピー「えっ 仕事でアマチュア無線、違法じゃない?」PRポスター

 

 

東北総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 東北総合通信局は、6月11日(火)、青森県外ヶ浜警察署と共同で、青森県東津軽郡蓬田村内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

1.被疑者の概要等

 

 勤務先の車両に不法無線局(不法アマチュア無線)を開設していた青森県青森市在住の運転手(46歳)

 

 

2.適用法条

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下略)

 

(2)同法第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。(以下略)

 

 

 

 東北総合通信局は「当局では、電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て、不法無線局の取り締まりを行っていく方針です」と説明している。

 

 

 

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<東京都青梅市の路上で地元警察署と不法局の取り締まり>関東総合通信局、自己の運転する車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置していた3人を告発

 

 

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<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

●関連リンク:
・東北総合通信局 電波法違反の容疑で1名を摘発-青森県外ヶ浜警察署と共同取締り-
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)

 

 

 

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feed <特集は「ものづくりを楽しもう」、別冊付録「FT8最新ガイド2024」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2024年7月号を刊行 (2024/6/14 11:30:02)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2024年7月号を6月19 日(水)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻937号となる。特集は「基本から応用まで、ものづくりを楽しもう」。さらに「デイトン ハムベンションレポート」「コンパクトアンテナで楽しむアマチュア無線 ベランダMLAで高利得を実現」「430MHzモービル移動運用で遠距離交信」「初心者の移動運用準備 12V電源編」「昼間でもこんなに聞こえるAMラジオ放送」「新連載 Turbo HAMLOGの部屋」といった記事も掲載している。別冊付録「FT8最新ガイド2024」がついて価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2024年7月号の表紙

 

 6月19日(金)に発売される「CQ ham radio」2024年7月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>基本から応用まで「ものづくりを楽しもう

 

・Grab&Goを実現する無線機収納の工夫
 実践「Go Box」づくり

 

・アマチュア無線と木工
 木で作るハムグッズ 2選

 

・技術の進化とともに歩む
 筆者のものづくり史

 

・micro:bitを使った楽しいものづくり
 ハムのマイコン活用例「モールス信号クイズマシン」を作る

 

・QRP Labs製「QCX」「QDX」「QMX」との出会い
 QRPトランシーバーキットの魅力

 

・安価なジャンク品を活用
 格安で部品を集めるノウハウ

 

 

<トピックス>

 

・Expanding Our Community
 デイトン ハムベンション2024 ア・ラ・カルト

 

・シニアハムのプチ旅行 葛飾,松戸
 両さん,寅さん,南町奉行のお裁き,そしてプリンス徳川の街からCQ CQ

 

・アマチュア無線局 業務日誌のフリーウェア
 【新連載】Turbo HAMLOGの部屋 第1回

 

・オーロラが各地で観測されたあの日
 太陽フレアで磁気嵐発生! その時の電離層は?

 

・デイトン ハムベンションレポート
 Walk around – Dayton Hamvention 2024!!
 Dayton Hamvention 2024 概要と参加報告

 

・南米ブラジル便り
 南米ブラジルから緊急レポート
 MFJアメリカンドリームの終焉

 

・その他の変更点と今後
 [最終回]新制度下の申請方法 Part 6

 

・昼間でもこんなに聞こえるAMラジオ放送
 中波放送を楽しもう

 

・場所選び・無線設備・運用テクニック
 430MHzモービル移動運用で遠距離交信

 

・簡単だけど慎重さが必要なバッテリー
 初心者の移動運用準備 12V電源編

 

・懐かしのCQ ham radio
 TVI怪獣撲滅作戦

 

・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
 初代横浜駅! 鉄道発祥の地 桜木町駅 編

 

・シーキュー回想サロン
 私が歩いた秋葉原 第4回

 

・新製品情報記

 

 

<テクニカルセクション>

 

・安全第一を最優先に
 大型アンテナのセルフメンテナンス

 

・モールス信号の了解度を上げるために
 DSP CW AUDIO FILTER 「CW-F1」の活用

 

・モバイルバッテリーで実用度抜群に!
 USBはんだゴテの実力を試す

 

・コンパクトアンテナで楽しむアマチュア無線
 ベランダMLAで高利得を実現 位相差給電 編

 

 

<DX World>

 

・近着QSL紹介
・DX News
・QSL Information
・DX Report
・近着QSL情報
・Short Break
・Digital Mode情報

 

 

<連載>

 

・ものづくりの小部屋
・真空管受信機の回路技術
・記念局INFORMATION
・From USA
・入門「ハムの英会話」
・Let’s enjoy Ham life
・みんなで楽しむAM通信
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

 

・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

 

・ローカルトピックス
・HAM交換室
・ローカルトピックス/HAM交換室 投稿用紙
・読者の声
・ハムクイズ!?
・アマチュア無線に関する手続きの概要
・次号予告/編集部から

 

 

<別冊付録>運用にすぐ役立つ情報を満載!!「FT8最新ガイド2024」
 デジタルモード「FT8」の最新情報がわかる1冊です。通信用ソフトウェアの動向、最近のFT8運用スタイル、すぐに役立つ運用テクニックなど情報満載! 読者の皆さんの投稿も多数紹介しています。

 

別冊付録「FT8最新ガイド2024」表紙

 

 

 同誌に関する情報は下記関連リンクから。また予約・購入は下のAmazonリンクが便利だ。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社 WebShop)

 

 

 

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