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hamlife.jp
(2025/11/7 5:05:30)
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<JARL長崎県支部が担当、書類提出先に注意>JARL九州地方本部、11月22日(日)21時から18時間「第41回 オール九州コンテスト」を開催
(2020/11/19 10:30:22)
2020年11月22日(日)21時から23日(月・祝)15時までの18時間、日本国内のアマチュア局を対象にJARL九州地方本部主催(今年はJARL長崎県支部コンテスト委員会が担当)による「第41回 オール九州コンテスト」が、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電話と電信で行われる(1.9MHz帯は電信のみ)。
本コンテストの交信対象は、「管内局(沖縄を含む九州で運用する局)」が日本国内のアマチュア局、「管外局(沖縄と九州以外で運用する局)」は管内局となっている。
またコンテストナンバーは管内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用地点を示す市郡区ナンバー」、管外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県支庁ナンバー」となる。
ログ提出は電子ログによる提出を推奨し、提出締切日は12月2日(水)まで。紙によるログ受け付けは、“手書きのみ”となっている(紙ログの場合は消印有効)。コンテスト結果希望者は94円切手貼付のSASE(長3封筒)を同封のこと。
各種目の書類提出局には、その局数に応じて、参加局数10局以下は1位のみ、11~20局は2位まで、21~30局は3位まで、31局以上は5位までの局に賞状を贈呈。ただし、入賞は JARL会員のみとし、同点の場合は最終交信時間が早い方を上位とする。あわせて、書類提出局(JARL会員に限る)には抽選で若干名に景品が贈られる。
今年のコンテストは「JARL長崎県支部コンテスト委員会」が担当しているため、ログ提出先も昨年と異なる。詳しくは下記関連リンクからJARL九州地方本部「第41回 オール九州コンテスト」の規約を確認してほしい。
●関連リンク:
・第41回 オール九州コンテスト規約(PDF形式)
・JARL九州地方本部
<50MHz帯のCW/AM/SSB/FMで競う、書類提出は電子メールのみ>11月22日(日)13時から2時間、APOLLO HAM CLUB主催「第37回 多摩川コンテスト」開催
(2020/11/19 9:30:09)
国内のアマチュア局、SWLを対象に、APOLLO HAM CLUB主催「第37回 多摩川コンテスト」が2020年11月22日(日)13時から14時59分59秒までの2時間にわたり、50MHz帯の電信と電話で開催される。なお、「今回より作業負荷軽減の観点から、書類提出をe-mailに限ります。ご理解ください」と呼びかけている。
コンテストの呼び出しはCWが「CQ TA TEST」、電話が「CQ多摩川コンテスト」。参加部門は「流域内電信」「流域内電信電話」「流域外電信」「流域外電信電話」「SWL」の5つ。なおSWLは「流域内」「流域外」の区別は行わない。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「主催者が定めた市区町等略符号」。
得点はCWが3点、電話が2点。同一の呼出符号局とは全モードを通じて、最初の交信のみを得点とする。また流域外同士の交信も得点計上できるが、必ず全体で1局は流域内との交信を含むこと(SWLをは受信を含むこと)。
なおログの提出は12月22日(火)まで(消印有効)。電子メールでも受け付けを行う。各部門の優勝者には表彰楯が贈呈される。詳しくはAPOLLO HAM CLUB「第37回 多摩川コンテスト」規約で確認してほしい。
●関連リンク:
・第37回 多摩川コンテスト規約(PDF形式)
・APOLLO HAM CLUB
<秋葉原でマイクコネクタが入手困難?>アマチュア無線番組「QRL」、第445回放送をポッドキャストで公開
(2020/11/19 8:30:56)
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2020年11月12日夜に放送した第445回分がアップされた。
2020年11月12日(第445回)の特集は「コネクタについて」。MCのJK1MIG 鈴木氏が久しぶりに訪れた秋葉原のパーツ店では4ピンや8ピンのマイクコネクタが入手困難になっていたこと、M型/N型コネクタをはんだ付けする場合の同軸ケーブルの末端加工法などを紹介した。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第445回放送
・QRL Facebookページ
<免許切れの状態でアマチュア無線を運用>北海道総合通信局、第四級アマチュア無線技士に対し17日間の行政処分
(2020/11/18 18:00:03)
11月18日、北海道総合通信局は無線局免許が失効しているにもかかわらず、アマチュア無線局を開設し運用した第四級アマチュア無線技士の資格を有する北海道石狩市在住の無線従事者に対し、電波法第4条の規定違反に基づき、11月18日から17日間にわたり無線従事者としてアマチュア業務に従事することを停止する行政処分を行った。なお本件は、同総合通信局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したものである。
北海道総合通信局が発表した処分内容は次のとおり。
北海道総合通信局は、不法無線局を開設した者に対して、電波法に基づく行政処分を行いました。
1.違反発覚の端緒
本件は、当局が実施したアマチュア無線局を対象とした電波監視により電波法違反の事実が発覚したもの。
2.違反内容
〔行為〕
石狩市在住の無線従事者資格(第四級アマチュア無線技士)を有する者(男性68歳)が、無線局免許が失効しているにもかかわらず、アマチュア無線局を開設し運用した。
〔電波法令の適用〕
電波法第4条の規定に違反。
【参考】電波法(昭和25年法律第131号)(抜粋)
第4条第1項
無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下略)
第79条第1項
総務大臣は、無線従事者が左の各号の一に該当するときは、その免許を取り消し、又は三箇月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止することができる。
一 この法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したとき。
二(以下略)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 北海道総合通信局 電波法違反の無線従事者に対する行政処分
JARL北陸地方本部、11月21日(土)21時から15時間「JA9コンテストHF 2020(電信の部)」を開催
(2020/11/18 10:00:34)
2020年11月2日(月)に行われた「電話の部」に続き、11月21日(土)21時から22日(日)12時までの15時間にわたり、JARL北陸地方本部主催の「JA9コンテスト HF 2020(電信の部)」が国内のアマチュア局を対象に1.9/3.5/7/14/21/28MHz帯で開催される。
呼び出し方法は「CQ TEST」、または「CQ JA9 TEST」。参加部門は「シングルオペレーターシングルバンド(S19/S35/S7/S14/S21/S28)」「シングルオペレーターマルチバンド(SM/2バンド以上の交信必要)」「マルチオペレーターマルチバンド(MM/2人以上のOPによる2バンド以上の交信必要)」「北陸地方登録クラブ対抗(サマリーシートに登録クラブ名または登録番号の記載必要)」。
交信対象は9エリアの局がすべての局、その他の局が9エリアの局。ナンバー交換は、9エリアの局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡番号」、そのほかのエリア局は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県、北海道地域、小笠原の番号」となる。ログの締め切りは12月7日(月)当日消印有効。
詳細は下記関連リンクにある「JA9コンテスト HF 2020(電信の部)規約」を参照のこと。
●関連リンク:
・JA9コンテスト HF 2020規約(PDF形式)
・JARL北陸地方本部
<OMハムと歳末の行事>「OMのラウンドQSO」第233回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2020/11/18 9:00:22)
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから200回を超え、レギュラー陣の平均年齢も73歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年11月15日(日)21時30分からの第233回放送。番組レギュラー陣でお揃いのパーカーを作ろうという話に続き、晩秋から年末にふさわしく「七五三(千歳飴と入れ歯)」「酉の市(今年はソーシャルディスタンス確保のために予約制も)」「羽子板市」などの話題を取り上げた。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」では、10月5日から新たに養成部長 兼 eラーニングセンター長に就任した佐藤氏(元7N1HTB)が登場。佐藤氏の自己紹介と失効状態になっている自身のコールサインの復活についてレギュラー陣と語りあった。
番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
<再三の運用停止を求める行政指導に従わず>関東総合通信局、千葉県市川市内の繁華街において営業目的でアマチュア無線機を所持していた5名と法人1社を摘発
(2020/11/17 12:25:14)
10月27日、関東総合通信局は千葉県市川市内の繁華街において、千葉県市川警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、
営業目的のために無線機を
総務大臣の免許を受けずに開設・所持していた5名と、被疑法人を電波法第4条の違反容疑で摘発。市川警察署は、11月17日に電波法第4条(無線局の不法開設)の違反容疑で被疑者5名と被疑法人を送致した。
※記事下の「関連リンク」にTBS
NEWSのニュース動画あり。リンクの公開期間が短いので早めの確認をおすすめします。
関東総合通信局が発表した内容は次のとおり。
総務省関東総合通信局は、令和2年10月27日、千葉県市川市内の繁華街において、市川警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施しました。
市川警察署は、令和2年11月17日、電波法第4条(無線局の不法開設)の違反容疑で被疑者5名および被疑法人を送致しました。
【概要】
本件は、千葉県市川市内の繁華街において、社交飲食店の営業目的のために総務大臣の免許を受けずに無線局を開設していた被疑者および被疑法人を電波法第4条の違反容疑で摘発したものです。
なお、本件は、当局の電波監視において社交飲食店で不法に運用されていた無線局を確認し、運用停止を求めるため再三にわたる行政指導を行ったものの、依然として不法な運用が認められたものであります。
【使用されていた無線設備】
【被疑者および被疑法人】
被疑者: 千葉県船橋市在住の男性(33歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した。
罰則: 電波法第110条
被疑者: 千葉県船橋市在住の男性(31歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した。
罰則: 電波法第110条
被疑者: 千葉県市川市在住の男性(21歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した。
罰則: 電波法第110条
被疑者: 千葉県市川市在住の女性(56歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した。
罰則: 電波法第110条
被疑者: 千葉県市川市在住の女性(36歳)
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した。
罰則: 電波法第110条
被疑法人: 千葉県習志野市内の株式会社
容疑の概要: 不法無線局の開設(アマチュア無線機設置)
総務大臣の免許を受けずにアマチュア無線機を設置し、不法無線局を開設した。
罰則: 電波法第114条 (両罰規定)
【当局の方針等】
不法に開設された無線局は、消防・救急無線等の市民生活に必要不可欠な無線通信に妨害を与えたり、テレビ・ラジオの受信や各種電子機器の機能に障害を与えたりするなど、健全な電波利用環境を乱す原因となっています。
当局では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を控え、クリーンな電波環境維持及び電波利用環境保護のため、今後も捜査機関と協力して継続的に不法無線局の取締りを行ってまいります。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・関東総合通信局
社交飲食店で運用されていた不法無線局を摘発-千葉県市川警察署と共同で不法無線局の取締りを実施-
・【独自】違法無線機使う客引き摘発(TBS NEWS)
<福井県福井南警察署管内で取り締まり>北陸総合通信局、不法にアマチュア無線機を設置していた男を同警察署へ告発
(2020/11/17 12:05:35)
「令和2年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「壇蜜」が起用された
北陸総合通信局が発表した内容は次のとおり。
総務省北陸総合通信局は、令和2年11月13日に福井県福井南警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施しました。
その結果、下記のとおり不法無線局を開設していた者1人を電波法違反の容疑で告発しました。
福井県坂井市に在住の被疑者A(男性53歳)は、自己の運転するトラックに免許がないアマチュア無線を設置し、不法無線局を開設していた。
【 参考 】適用条文(抜粋)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」
(2)電波法第110条(罰則)
「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
~第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)」
北陸総合通信局は「不法無線局は、携帯電話、テレビ・ラジオの受信、鉄道無線の通信などの妨害の原因となるもので、今後も取り締まりを継続していきます」としている。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・北陸総合通信局
不法無線局を開設していた被疑者1人を告発~福井県福井南警察署と不法無線局の共同取締りを実施~
・総務省 不法無線局の特徴・影響・障害事例(PDF形式)
<武田総務大臣と面談、ボーイスカウト日本連盟から感謝状>「Radio JARL.com」第98回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2020/11/17 10:00:15)
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時から東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2020年11月15日(日)21時からの第98回放送。前半では総務省が11月17日まで行っているアマチュア無線の制度改正(アマチュア無線の社会貢献活動での活用、小中学生の体験機会の拡大)に関する意見募集に関連し、11月10日に髙尾会長が武田総務大臣と面談したことを報告。武田大臣からはJARL会員に向けて「ぜひ“マイナンバーカード”を取得してください」というお願いもあったという。
後半では公益財団法人 ボーイスカウト日本連盟のイベント(JOTA:ボーイスカウト・オン・ジ・エアで アマチュア無線体験局8J1JOTAを運用 )にJARL東京都支部と埼玉県支部が協力し、このほど同連盟から感謝状が贈呈されたことを報告。このイベントの内容について東京都支部のJO1LDY 黒木氏に電話でインタビューを行った。最後に今度の週末に行われる地方本部・支部主催コンテスト(21~22日:JA9コンテストHF2020電信部門、22~23日:第41回オール九州コンテスト)を案内した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
<CQ誌11月号の内容紹介その4>「CQ ham for girls」第330回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2020/11/17 8:30:36)
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年11月8日(日)15時からの第330回放送。前回までに引き続き、アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、同誌2020年11月号(10月17日発売)の内容紹介(8J1RLだより、ローカルトピックス)と、途中でリスナーからのメール紹介を行った。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ
