無線ブログ集
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現在データベースには 6590 件のデータが登録されています。

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
新たな音声ファイルが公開されたのは2025年3月16日(日)21時からの第89回放送。前半は月刊誌「CQ ham radio」で「記念局 INFORMATION」を連載しているJH8CLC/7 小野寺氏が電話で登場し、アマチュア無線の記念局に発給される特別なコールサインを解説。記念局に関する楽しみ(交信、訪問、開設運営など)を語った。
番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は3/8~3/14)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net
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「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年3月16日(日)15時からの第556回放送。今回もアマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演し、2月19日(水)発売の「CQ ham radio」の2025年3月号の内容から、5月16~18日に米国で開かれる「Hamvention 2025(通称:デイトン・ハムベンション)」参加への誘いを紹介。番組の終盤ではLED照明などから発射される雑音に関する記事を紹介した。
さらに3月19日(水)に発売される同誌2025年4月号にも触れ、特集「春のポータブル運用ガイド」に関連し、移動運用先で使う電源として便利な「ポータブル電源」について水田かおりと語りあった。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net
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2025年4月13日から10月13日までの184日間にわたり、大阪市此花区の夢洲(ゆめしま)で開催される「大阪・関西万博(EXPO 2025)」の期間中、海外から多くのインパウンド(訪日外国客)が訪れることが予想される。その中には日本国内の電波法を知らず “外国規格の無線機” を持ち込み、そのまま使用してしまうことが考えられることから、総務省は、これらの電波法違反行為を未然に防ぐためとして、日本語や英語をはじめ、韓国語、中国語(繁体字と簡体字)、タイ語、インドネシア語、マレー語、ヒンディー語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語などのテキスト入りPR動画「外国規格の無線機は日本国内では使用できません」を制作。3月17日からYouTube公式チャンネル「総務省動画チャンネル」で公開をスタートした。
総務省では、日本の電波法規格に適合していることを示す“技適マーク”がない無線機を、日本国内で使用すると刑罰に問われることがあるとして、さまざまな言語で呼びかけるPR動画「外国規格の無線機は日本国内では使用できません」を制作。来日する外国人に向け、広く使用しないように注意喚起を行う内容になっている。
●外国規格の無線機は日本国内では使用できません(総務省動画チャンネル)
※画面をクリックすると動画がスタートします。
↓この記事もチェック!
<そのまま使うと電波法違反に、112機種が不適合>総務省、著しく微弱な電波の許容値測定「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第2次)」を公表
<報道陣を集めて“使用禁止”を周知>北海道総合通信局、外国人スキーヤーたちが持ち込む外国製トランシーバー使用の常態化で取り締まりを強化
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・総務省動画チャンネル 外国規格の無線機は日本国内では使用できません
・総務省電波利用ポータル 技適マークに関するFAQ
・大阪・関西万博(EXPO 2025)公式Webサイト
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アルインコ株式会社 電子事業部は2025年3月17日、ハードな現場でも使える421/422/440MHz帯の超小型特定小電力トランシーバー「DJ-PX11」(愛称:ラペルトーク3)全4色を3月下旬に発売することを発表した。ラペルトークシリーズ第6世代となる同機種は初めてIP67防水を搭載、交互通話で約20時間の長時間駆動、USB充電対応、強化された筐体設計などヘビーデューティな仕上がりだ。外形寸法(突起物除く)は約32.8W×80.4H×23.3Dmmで、バッテリーとクリップを含む本体重量は約51.3g、ボディカラーは4色を用意している。価格はオープンで、イヤホンと充電器は用途に合うものが選べるよう別売になっている。これらを用意しないと使用できない点に注意が必要だ。

DJ-PX11(耳掛け型イヤホンは別売)
アルインコの発表から抜粋で「DJ-PX11」を紹介する。
ラペルトークもプロ仕様へ。あらゆる現場をスマートに。
「ラペルトーク3」
DJ-PX11
・DJ-PX11A ブラック×ブルー
・DJ-PX11B ブラック
・DJ-PX11R ブラック×レッド
・DJ-PX11S ブラック×シルバー

DJ-PX11のラインアップ(左から DJ-PX11A ブラック×ブルー、DJ-PX11B ブラック、DJ-PX11R ブラック×レッド、DJ-PX11S ブラック×シルバー)
アルインコ株式会社ではこの度、超小型特定小電力トランシーバーDJ-PX11シリーズ、愛称「ラペルトーク3(スリー)」を発売いたします。進化を続ける超小型インカム「ナノシーバーDJ-PXシリーズ」の第6世代は「ハードな現場でも使えるラペルトーク」を実現しました。
ラペルトークシリーズ初のIP67防水、USB充電対応、強化された筐体設計などヘビーデューティな仕上がりで、ボディカラーは「A班はブルー、B班はレッド…」のようなグループ分けにも役立つ、スタイリッシュな4色からお選びいただけます。
設定はラペルトークで実績がある音声ガイドによる手動のほか、充電スタンドに乗せたラペルトークの設定ができるスマホアプリ、本体とPCをUSBケーブルでつなぐPCソフト、チャンネル自動設定ACSH、セットモード設定までまとめてコピーするエアクローンを採用、多数でも簡単に導入できます。また通話に割り込める2波同時受信、2者間同時通話、直線的な通話距離が大きく伸びる無線連結中継子機対応など、最上位機種にも劣らない、多彩な通話モードを採用しました。
ますます便利さが加速する超小型インカム「ラペルトーク3」、DJ-PX11シリーズの製品内容をご理解頂き、販売促進にご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
<主な仕様>
★幅32.8×高さ80.4×奥行23.3mm(突起物除く)、クリップを含んでも質量は約51.3g、IP67防塵・防浸の優れた外郭保護性能。
★イヤホンの1軸4極プラグは抜き差しが容易なストレートタイプとプラグが抜けにくく汚れが入りにくいねじ込みタイプ、イヤホンは耳掛け型とカナル型、合わせて2種4タイプから選択可能。
★電池は内蔵リチウムポリマー専用、放電状態からでも約4時間で満充電、交互・交互中継(通話)で約20時間、連結中継で約12時間、2波同時受信交互で約14時間、2者間同時でも約4時間と実用的な運用時間。
★1台ならUSBアダプターとType-Cケーブルを底面のポートにつないで、2台の時はスタンドとACアダプターのツイン充電器セットEDC-345Aで一度に充電。10口充電スタンドEDC-346と大型ACアダプターEDC-162を使えば一度に最大10台までのラペルトーク3をコンセント1つで同時に充電可能。
★背面の360度回転式ベルトクリップは出荷時に装着済。
★50のグループトーク番号、コンパンダー、受信音ミュート、テールノイズキャンセラー、秘話など定番機能から交互中継・連結中継の設定リモコンまで、交互通話機のフラッグシップDJ-P240に負けない多彩な機能を実装。
※ご注意:イヤホンと充電器は用途に合うものが選べるよう、別売です。これらが無いとお使いになれません。
※IP67外郭保護とイヤホンについてイヤホンプラグはいずれもIP67相当のテストに合格していますが、ストレートタイプは摩耗、ほこりなどの付着、挿入不良などから異物、特に水分浸入のリスクが高くなります。ダストや水・油分の多い場所ではねじ込みタイプをお使いください。いずれのプラグ使用時も、本体の防水保証は1年で、期間内でも異物浸入起因の故障は保証の対象外となりますのでご注意ください。

DJ-PX11(カナル型イヤホンは別売)。外形寸法は約32.8W×80.4H×23.3Dmm(突起物除く)、本体重量は約51.3g(バッテリーとクリップ含む)という超小型だ
<定格>
・周波数範囲: 421/422/440MHz帯 特定小電力無線
・チャンネル数: 交互20ch 中継27ch
・電波型式: F3E(FM)、F1D(FSK)
・使用温度範囲: -10℃~+50℃ / 充電時 0℃~+45℃
・定格電圧: DC3.7V(内蔵Li-Po 620mAh)
・消費電流:
送信時:65mA(High)/ 55mA(Low)
受信定格出力時:72mA
バッテリセーブ時:22mA
・外形寸法(突起物除く): 約32.8W×80.4H×23.3Dmm
・アンテナ: 内蔵
・質量: 約51.3g(内蔵電池、クリップ含む)
・送信出力: 10mW、1mW
・通信方式: 単信、半複信、複信
・受信感度: -14dBμ以下(12dB SINAD)
<通話可能時間の目安>
交互・交互中継通話:約20時間 / 連結中継通話:約12時間
同時通話 約4時間(連続送受信) / 2波同時受信通話:約14時間
※上記の時間は弊社の定める規格で測定したもので、ご使用の条件によっては大きく異なる場合があります。乾電池、バッテリーパック、外部電源端子はありません。
<充電時間の目安>
ツイン充電器セット EDC-345A / 10口充電スタンド EDC-346 / USBケーブル EDS-39 共通:約4時間
※上記の時間は放電状態の内蔵電池を満充電するときのおおよその値です。
※継ぎ足し充電もできます。
<通話距離の目安> (ラペルトーク3を2台使用して測定)
・河川敷など障害物がない平地、見通しのよい道:400m程度
・市街地や住宅街など障害物が多い所:100m程度
・店舗などの建屋内:構造(建材、防火壁の有無など)によって大きく異なりますが、ワンフロアの見通し部分は基本的に通話できます。お客様で混み合う等、人が障害物となって一時的に通話エリアが狭くなることもあります。
●関連リンク: 超小型特定小電力トランシーバー ラペルトーク3 DJ-PX11シリーズ(アルインコ)
The post <ハードな現場で使えるプロ仕様>アルインコ、超小型タイプの特定小電力トランシーバー「DJ-PX11」を新発売 first appeared on hamlife.jp .

日本国内の各アマチュア局について、許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2025年3月17日時点で、アマチュア局は「344,953局」の免許情報が登録されていた。前回紹介した2025年3月10日の登録数「345,236局」から、1週間で283局ほど減少している。なお、アマチュア局に関しては、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入されている( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
さらに、2024年12月28日から2025年1月6日まで、年末年始に行われたサイトリニューアル(システム停止)で、メニューなどのデザインが大きく変わった。
今回、2025年3月17日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「344,953局」の免許状情報が登録されていた。前回、2025年3月10日時点のアマチュア局の登録数は「345,236局」だったので、1週間で登録数が283局ほど減少した。

「種類で探す」→「アマチュア局」をクリックすると、ご覧のメニューが表示され、日本国内のアマチュア局について、コールサインなどから許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報が検索できる

2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
↓この記事もチェック!
< “即日施行” と “9月25日施行” に分かれる>総務省「アマチュア無線の制度改革」、3月22日の官報号外で公布される
<官報号外で公布、4月15日から施行>電波法施行規則を一部改正、公共業務用無線局等(警察や消防などの一部)の“公表制度の見直し”を反映
<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・総務省 周波数等の一括表示記号
・全局の、周波数等の一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります
・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式)
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特別な資格が必要なくても、トランシーバー片手に誰でも無線交信が楽しめる無線ジャンル “ライセンスフリー無線”。その全国規模の祭典、一斉交信イベント「春の一斉オンエアディ2025(通称「春オン2025」)」が、2025年3月20日(木・祝)の9時から15時までの6時間にわたり開催される。日増しに暖かくなってきたとは言え寒暖の差が激しいこの時期、最新の気象情報を確認をしたうえで、見晴らしの良いフィールドからオンエアーを気分転換を兼ねて楽しんでみてはいかがだろうか。
一斉に“フリラー(ライセンスフリー無線愛好家)”たちが屋外に移動して運用を楽しむ全国規模の祭典、一斉交信イベント「春の一斉オンエアディ2025(通称「春オン2025」)。いつもは静かな無線ジャンルも、この日は賑わいをみせる
ライセンスフリー無線愛好家、“フリラー”たちが楽しみにしている一斉交信イベント、「春の一斉オンエアディ2025(通称「春オン2025」)」が3月20日(木・祝)9時から15時まで6時間にわたり開催される。
●「春の一斉オンエアディ2025(通称「春オン2025」)」実施要綱
■開催日時:
2025年3月20日(木・祝)09:00~15:00
■運用するバンド:
・合法CB無線(市民ラジオ)
・特定小電力無線
・デジタル小電力コミュニティ無線
・デジタル簡易無線登録局
■集中呼び出しタイム:
・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分
・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分
※DX(遠距離)呼び出しタイム>早朝03:30~07:30の毎時30分
この季節、コンディション的にはグランドウェーブが中心となるものの、短時間だがスキャッターやEスポが突発的に発生し遠距離交信ができる。合法CB無線(市民ラジオ)、特定小電力無線ともに「集中呼び出しタイム」が設けられているので、チャレンジしてみよう。
なお、「特定小電力無線」は周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定し移動して交信を楽しという流れだ。
142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」は、呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。
特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つといえる。

ハンディ機片手にフィールド運用を楽しんでみたらいかがだろうか。見晴らしのよい場所から運用を楽しめば、CB無線(市民ラジオ)はもちろん、特定小電力無線やデジタル簡易無線登録局のハンディ機でも電波の飛びを実感できるだろう
●関連リンク:
・市民ラジオ(ウィキペディア)
・特定小電力無線(ウィキペディア)
・簡易無線/デジタル簡易無線(ウィキペディア)
・デジタル小電力コミュニティ無線(ウィキペディア)
・ライセンスフリーラジオ(ウィキペディア)
・2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて(CITIZENet
)
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アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2025年3月17日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのうたのせかい」「HW Lab」「PHONEで楽しむQRP通信」「Summits On The Air(SOTA)の楽しみ」「新・エレクトロニクス工作室」など8本の記事を公開した。
3月15日号で新たに公開されたニュースは「JARL、新たに年間AJAアワードを発行へ」「IC-7760とIC-905のWeb版技術解説書が公開」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。
★HW Lab 第4回
JH3HWL
箭野氏による連載。今回は「LEDを光源とする可視光線による通信実験(前編)」と題し、LEDの光に変調を掛けてデータを離れたところに伝送する実験を行った。
★ Masacoのうたのせかい 第10回
歌手Masaco(JH1CBX)が本業である、自身の「歌」の世界を深掘りしていく連載。今回は「あなたとともに咲かせましょう」と題し、歌手を目指して上京した頃の思い出や、IBS茨城放送でラジオ番組のパーソナリティーを担当していた時代に遭遇した東日本大震災と、近くの人に思いを伝えて、その輪を広げていくことの大切さに気づいたことなどを綴った。
★ PHONEで楽しむQRP通信 第21回
JE1ECF 斎藤氏による連載。今回は「兵庫・大阪・愛知
QRP行脚」と題し、2月前半に所用で訪れた兵庫県尼崎市、大阪市中央区・阿倍野区・北区、名古屋市緑区・中村区からIC-705(5W出力)で運用した結果を報告した。
★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第89回
SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内
徹氏がナビゲートする連載。今回は「簡単SOTA運用地18」と題し、神奈川県相模原市緑区の嵐山(標高406m、JCC#111001、SOTA#JA/KN-032)を紹介した。
★アパマンハムのムセンと車 第30回
JF1KKT
横田勝彦氏による連載。今回は変わった形状のアンテナと脚立の正しい使い方、自動車のバッテリー上がりの対応法などを紹介した。
★ 新・エレクトロニクス工作室 第35回
JE1UCI
冨川寿夫氏による連載。今回は「4分配器の実験」と題し、GPSDOの10MHz出力を分配することを目的にした4分配器を製作した。
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は2025年4月1日(火)を予定している。
● 関連リンク:
・月刊FBニュース2025年3月号
・月刊FBニュース Facebookページ
The post <LEDを光源とする可視光線による通信実験>「月刊FBニュース」3月15日号、記事8本とニュース2本を公開 first appeared on hamlife.jp .

2025年3月20日(木・祝)9時から15時までの6時間にわたり、日本国内(陸上)のアマチュア局・SWLを対象に、1.9MHz帯以上(3.8/10/18/24MHz帯を除く)の各アマチュアバンドの電信・電話で「第65回 東海QSOコンテスト」(JARL東海地方本部主催、中日新聞社後援)が開催される。今回、緊急告知!として「このたび総務省東海総合通信局からも後援をいただけることになりました。表彰もJARL会員・非会員を問わず対象の『東海総合通信局長賞』を急きょ設定しています!」と案内しているほか、前回(第64回)から1.9MHz帯が追加されたほか「近年の法令改正に伴い、いわゆる『体験運用』による書類提出の制限を撤廃し、『マルチオペ』としての参加を認めます」など、規約が改正している。
参加資格は日本国内の陸上で運用するアマチュア局およびSWL。部門は「管内局」と「管外局」に分かれ、「管内局」の交信(受信)相手は、日本国内の陸上で運用する局。「管外局」「SWL」の交信(受信)相手は、2エリア内(東海管内)の陸上で運用する局に限る。
ナンバー交換は「管内局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+市郡区ナンバー、「管外局」はRS(T)による相手局のシグナルレポート+都府県支庁ナンバーを送る。名古屋市(2001)、静岡市(1801)および浜松市(1802)はコンテストナンバーとして使用できない。
マルチプライヤーは、「管内局」が異なる2エリア内の市郡区の数および2エリア外の都府県支庁数。「管外局」と「SWL」が2エリア内の市郡区の数。バンドが異なれば同一の市郡区・都府県支庁でもマルチとしてカウントできるが、名古屋市(2001)、静岡市(1801)および浜松市(1802)をマルチとして計上できない。
前回(第64回)のコンテスト規約からの主な修正箇所と、注意事項は下記のとおり。
・開催日と書類提出〆切日の日付けを変更しています。とくに書類提出〆切日までが短いので注意してください。
・郵便料金変更に従い、参加証の発行のための返信用封筒に貼付する切手を84円から110円に変更しています。表彰式欠席時にともなう賞状発送についても、切手140円から180円に変更しています。
・総務省東海総合通信局から後援をいただくことになり、,表彰に「総務省東海総合通信局長賞」が追加されています。
ログ提出は4月4日(金)まで(消印有効)。書類の提出方法として「郵送で送る方法」と「専用Webサイトから送る方法」を実施している。第61回(2021年)から「電子メールで送る方法」での書類提出は受け付けていないので注意のこと。
専用Webサイトから提出する書類は、JARL主催コンテストの電子ログと同形式とし、ログは運用バンドごとにまとめてほしいとしている。コンピューターによる簡易的なログチェックだけでなく、画面上に即時受理通知が受けられる。サマリーシートなどの各項目を入力して電子ログ形式の書類を作成。そのまま提出することも可能だ。
書類を郵送で提出する場合、JARL制定の「サマリーシート」および「ログシート」(または同形式のもの)を使用し、サマリーシートを一番上にして左上をホチキスなどで留めること。東海地方本部主催コンテストでは、当分の間コンピュータ印字による手書きログの提出を認めるとしている。
なお、サマリーシートなどを提出する際、返信用封筒(住所、氏名、呼出符号(局を開設している方)、郵便番号を明記し110円切手を貼った120mm×235mmの定型封筒を同封したアマチュア局(SWL)には参加証が発行される(電子メールで書類を提出は受け付けない。専用Webサイトから書類を提出する場合は、書類の提出締切日までに別途返信用封筒を郵送のこと)。
詳しくは、JARL東海地方本部「第65回 東海QSOコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第65回 東海QSOコンテスト規約
・JARL東海地方本部主催コンテストホームページ
・JARL東海地方本部
The post <緊急告知!「総務省東海総合通信局長賞」を新設>JARL東海地方本部、3月20日(木・祝)9時から6時間「第65回 東海QSOコンテスト」開催 first appeared on hamlife.jp .

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開、2020年4月からは再放送も始まった(現在は毎週水曜日の24時から再放送中)。また2023年10月からは兵庫県丹波市の「805たんば」で毎週日曜日の20時から1週前の番組が放送されるようになった。
2025年3月16日(第637回)の特集は「SSTV」。日本では1973(昭和48)年4月から免許されるようになった(当初は本省決済で上級資格者のみ)歴史ある画像通信モードで、最近はデジタルSSTVも開発されているが古いアナログSSTVも現役で、国際宇宙ステーションからのSSTV信号送出イベントも年数回行われている。そんなSSTVを話題にする内容だ。
公開されたポッドキャスト音声は50分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesかSticherのリンクからも聴くことができる。
なお兵庫県丹波市の「805たんば」で、毎週日曜日の20時から1週遅れで放送(再放送は月曜日の12時から)されている同番組は、4月7日から放送時間が変更され「毎週月曜日の12時から(再放送は毎週金曜日の16時から)」になる。変更に伴い “どの放送回から移行するか ”や “放送されない回の発生” については明らかになっていない。
●関連リンク:
・ハムのラジオ第637回の配信です
・805たんばでの放送時間が変更されます(ハムのラジオ)
The post <特集は「SSTV」>ハムのラジオ、第637回放送をポッドキャストで公開 first appeared on hamlife.jp .

先週のアクセスランキング1位は、総務省が公表した令和5年度末(2024年3月31日現在)における「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」などの統計データにより、第一級アマチュア無線技士(1アマ)国家試験の合格率は24.9%と、前年度よりも6.3ポイント減少。ついに25%を割り込む事態になった話題。合格率の低下の背景として、今までは「工学」で出題される試験問題の多くが、過去に出題されたものの類似問題(数値を変更したものなど)だったが、最近は新傾向の問題やプロ資格の出題に類似したものが増えていることから、“試験問題の難化” が一因ではないかと言われている。
●令和5(2023)年度における4つのアマチュア無線技士資格の割合
●2023(令和5)年度各級アマチュア無線技士国家試験の受験者、棄権者、合格者数
続く2位は、2025年3月9日(日)に福岡県で開催された「第22回 西日本ハムフェア」の株式会社JVCケンウッドブースにおいて、日本語の公式印刷物はこれが初めてとなる、新製品の144/430MHz帯モービル機(日本国内向け仕様)「TM-D750シリーズ」(50Wタイプ:TM-D750S、20Wタイプ:TM-D750)のチラシが配布されたというニュースだ。同社は昨年(2024年)8月に東京で開催された「ハムフェア2024」会場において、144/430MHz帯のD-STAR/APRS/アナログFMに対応したモービル機(機種名非公表)の開発を発表。今年(2025年)に入ると、現地時間の2月7日(金)から9日(日)に米国・フロリダ州で開催されたアマチュア無線イベントの会場で、このモービル機の米国仕様と考えられる144/220/430MHz帯のD-STAR/APRS/FMモービル機「TM-D750A」を参考出品している。このため、日本向け仕様に関する初めての詳細発表が注目を集めた。
3位は、アマチュア無線の入門者に向けて、この趣味の特徴や資格取得から開局までの方法を案内するコンテンツを、日本のアマチュア無線界を代表する3つの団体、JARL(一般社団法人 日本アマチュア無線連盟)、JAIA(日本アマチュア無線機器工業会)、JARD(一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会)のホームページ上で案内しているが、いずれも掲載されている情報やデータが古いままで、入門者を戸惑わせる内容が多数含まれていることを指摘したニュース。「無線従事者免許証を取得しないと運用できない(=今は体験運用制度がある)」「国家試験の会場と開催回数(=4アマ・3アマはCBT方式を導入、2アマ・1アマは回数削減)」「国家試験の申請方法、申請書、手数料(=インターネットによる直接申請のみになった)」「無線局開局申請書の入手方法(=JARLは販売していない)」など、改善が必要となる部分の具体例をいくつか挙げ指摘したところ、本記事掲載の翌日(3月13日)、JARLとJARDのホームページが現状に即した内容にコンテンツに更新された。
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1)<1アマ国試の合格率はついに25%を割り込む、4アマ新規取得者は8,211名>総務省が発表、令和5年度末の「資格別 無線従事者免許取得者数の推移」を見る
2)<ついに国内向けモデルを公表!>JVCケンウッド、新製品の144/430MHz帯モービル機「TM-D750シリーズ」のチラシを “西日本ハムフェア” 会場で配布
3)<JARL、JAIA、JARDの公式サイトをチェックしてみた>入門者を戸惑わせる「アマチュア無線の免許を取ろう」コーナーの古いままの情報
4)<免許を受けずにアマチュア無線局を開設し運用>四国総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ無線従事者(75歳)に対して17日間の行政処分
5)<“電波法違反”覚悟の通信>岩手日報、東日本大震災発生時の「漁業無線局」の活躍を特集記事で紹介
6)<開発の経緯から柳澤秀夫氏(JA7JJN)らのインプレッションまで>アイコム、Web版書籍「IC-905開発へのこだわり」(PDF、全36ページ)を無料公開
7)<特集1「ミニPCが拡げる運用スタイル」、特集2「無線で活用!ポータブル電源」>電波社、「HAM world(ハムワールド)」2025年5月号を3月18日(火)に刊行
8)<全国1都3県の6か所で開催>八重洲無線、2025年3月後半に行うイベントスケジュールを発表
9)<特集「春から始める電子工作」「アマチュア無線とその周辺機器の製作」>電波新聞社が季刊誌「電子工作マガジン」2025年春号を刊行
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