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      (2025/11/1 4:05:34)
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 <特集は「アマチュア無線機の便利機能活用法」、特別付録「アマチュア無線用 大圏地図 Great Circle Map」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年11月号を刊行
      
              (2025/10/15 12:05:38)
      
              <特集は「アマチュア無線機の便利機能活用法」、特別付録「アマチュア無線用 大圏地図 Great Circle Map」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年11月号を刊行
      
              (2025/10/15 12:05:38)
                                CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2025年11月号を10月18日(土)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻953号となる。特集は「運用に役立つ アマチュア無線機の便利機能活用法」。さらに「令和7年11月期直前 第1級アマチュア無線技士 無線工学国家試験対策講座」「FreeDVも楽しめる! Ubuntu OS環境でFT8」「FTX-1用コントロールソフト “RigComFTX” の紹介」「“体験運用の日” 体験運用実施局紹介(一覧) 」「アマチュア無線、無償でSSBノイズ除去を実現 これは、いける!! そして、眼で聴くSSBへ」「現代に使ってみる9R-59」などの記事も掲載。特別付録「アマチュア無線用 大圏地図 Great Circle Map」がついて、価格は1,100円(税込)。
 
 「CQ ham radio」2025年11月号の表紙
10月18日(土)に発売される「CQ ham radio」2025年11月号のおもな内容は下記の通り。
<特集>~運用に役立つ~ アマチュア無線機の便利機能活用法
 ・FTDX10,FT-710、FTX-1の使いこなし
 
 八重洲無線 HF/50MHzコンパクト機の便利機能活用
 ・こんなことにも便利!
 
 「お手頃ハンディ機」を使いこなそう
 ・便利な使い方のヒント
 
 アイコム「IC-705」充実機能活用法
 ・ぜひ活用したい!
 
 V/UHFトランシーバーの注目機能
 
  アイコム IC-9700ならではのお勧め機能
 
  アイコム ID-52PLUSのD-STARターミナルモード
 
  JVCケンウッド TH-D75の広帯域受信機能
 
  八重洲無線 FT5D、FTM-510D活用のツボ
 ・いろんな使い方を楽しもう
 
 便利機能活用のQ&A
 
  CW運用ノウハウ
 
  AMのQRK向上
 
  ブースターとリニアアンプ
 ・高性能トランシーバーを実現する技術
 
 バンドスコープの進化
< トピックス>
 ・2年ぶりの開催、8エリア最大の無線イベント
 
 第8回 北海道ハムフェア
 ・シニアハムのプチ旅行
 
 「ポツンといっけん山」からCQCQ
 ・Windows 11非対応PCの第二の活路
 
 FreeDVも楽しめる! Ubuntu OS環境でFT8
 ・多機能トランシーバーを便利に使う
 
 八重洲無線 FTX-1用コントロールソフト「RigComFTX」の紹介
 ・AIを活用したハムライフ
 
 アマチュア無線、無償でSSBノイズ除去を実現
 
 これは、いける!! そして、眼で聴くSSBへ
 ・SHFの世界を覗いてみよう!
 
 こんなに簡単!! 衛星放送用LNBを使った簡易10GHz受信機
 ・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
 
 都営地下鉄なのに終点は千葉県!? 本八幡駅 編
 ・[シリーズ]米国アマチュア無線草の根レポート
 
 パンプキンパトロール
・「体験運用の日」ご案内
 ・笑顔を電波に乗せて半世紀!
 
 JA5YL 土居チズ江さん訪問記
 ・アマチュア無線局 業務日誌のフリーウェア
 
 Turbo HAMLOGの部屋 第17回
 ・10月18日・19日
 
 「体験運用の日」体験運用実施局紹介(一覧)
 ・海外運用情報
 
 中国における外国人のアマチュア無線ライセンス最新状況
 ・令和7年11月期直前
 
 第1級アマチュア無線技士 無線工学国家試験対策講座
<テクニカルセクション>
 ・知っておきたいアマチュアの音作り
 
 SSBトランシーバー用パラメトリックイコライザーの設定
 ・米国でも数多くが販売された
 
 現代に使ってみる9R-59
<DX World>
 ・近着QSL紹介
 
・DX News
 
・近着QSL情報
 
・QSL Information
 
・DX Report
 
・Short Break
 
・Digital Mode情報
<連載>
 ・ものづくりの小部屋
 
・アマチュアの真空管活用術
 
・記念局INFORMATION
 
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
 
・APRSでコミュニケーション
 
・D-STARインフォメーション
 
・From USA
 
・実践ハムの英会話
 
・FreeDV最新情報
 
・アワード収集を楽しもう!
 
・現代に楽しむAM通信
 
・Let’s enjoy Ham life
 
・HF帯コンディション予報
 
・以心電信
 
・CW運用ステップアップ
 
・衛星通信情報
 
・EME(Earth-Moon-Earth)
 
・マイクロウェーブ ワールド
 
・ARDF NEWS
 
・BCL TODAY! FLASH
 
・ライセンスフリーワールド
 
・海外コンテスト
 
・国内コンテスト
 
・海外/国内コンテスト規約
<インフォメーション>
 ・CQ情報室
 
・アマチュア無線技士 国家試験日程
 
・アマチュア無線技士 養成課程講習会
<読者の広場>
 ・ローカルトピックス
 
・読者の声
 
・ハムクイズ!?
 
・アマチュア無線に関する手続きの概要
 
・次号予告/編集部から
【特別付録】アマチュア無線用 大圏地図「Great Circle Map」
 
 特別付録 アマチュア無線用 大圏地図「Great Circle Map」
同誌の予約・購入は赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。
  ●関連リンク: 
 
 ・CQ ham radio WEB MAGAZINE 
 
 ・CQ ham radio(CQ出版社) 
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 <10月7日に「ラジオ博物館 東広島」がオープン>「月刊FBニュース」10月15日号、記事7本とニュース2本を公開
      
              (2025/10/15 11:30:08)
      
              <10月7日に「ラジオ博物館 東広島」がオープン>「月刊FBニュース」10月15日号、記事7本とニュース2本を公開
      
              (2025/10/15 11:30:08)
                                アマチュア無線の電子マガジン「月刊FBニュース」は、2017年10月から原則として毎月1日と15日に連載記事の更新を行っている。きょう2025年10月15日には新たにニュース2本と、お馴染みの連載「Masacoのうたのせかい」「PHONEで楽しむQRP通信」「アパマンハムのムセンと車」 「新・エレクトロニクス工作室」「HW Lab」など7本の記事を公開した。
  
 
10月15日号で新たに公開されたニュースは「ラジオ博物館 東広島開館される」「JARL、アンテナ保険と会員局名録2026~2027年版申込受付中」の2本。その他おもな記事の掲載・更新状況は次のとおり。
  ★Masacoのうたのせかい 第17回
 
 歌手Masaco(JH1CBX)が本業である、自身の「歌」の世界を深掘りしていく連載。今回は「KIZUNA」と題して、大きな芸能事務所には所属していないMasacoを支えてくれる仲間や応援してくれる人々との“絆”、歌を基盤にする仕事に込める想いなどを綴り、11月9日に兵庫県明石市で開催する「 Masaco 故郷コンサート 」を案内した。
  ★PHONEで楽しむQRP通信 第28回 
 
 JE1ECF
斎藤氏による連載。今回は「北海道ハムフェアのついでのプチ移動運用」がテーマ。9月19日から21日にかけて札幌市内各所から運用した模様を報告した。
  ★Summits On The Air(SOTA)の楽しみ 第96回 
 
 SOTA日本支部のJH0CJH・JA1CTV 川内
徹氏がナビゲートする連載。今回は「SOTA日本支部設立10周年-5」と題し、現在実施中の「SOTA日本支部10周年アワード」を紹介した。
  ★新・エレクトロニクス工作室 第42回 
 
 JE1UCI 冨川寿夫氏による連載。今回は「基板で作るアッテネータ
その2」と題し、外注で製作したアッテネータ基板を使って、スペアナ入力用の10+10dBアッテネータと固定値のアッテネータを製作した。
  ★HW Lab 第10回 
 
 JH3HWL 箭野佳照氏による連載。今回は「アクティブBPFのアマチュア無線への応用
(その2)」と題し、前回に続いて小型短波ラジオなどで使えるOP-AMPを使ったオーディオ帯域のアクティブBPFを製作・実験した。
それぞれの記事は下記関連リンクから読むことができる。次回の記事更新は2025年11月4日(火)を予定している。
 ● 関連リンク: 
 
 ・月刊FBニュース2025年10月号 
 
 ・月刊FBニュース Facebookページ
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 <144MHz帯でFOXハンティングあり>JARL秋田県支部、10月19日(日)に「2025ハムの集い」を秋田市で開催
      
              (2025/10/15 11:00:50)
      
              <144MHz帯でFOXハンティングあり>JARL秋田県支部、10月19日(日)に「2025ハムの集い」を秋田市で開催
      
              (2025/10/15 11:00:50)
                                一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)秋田県支部は、2024年10月19日(日)に「2025ハムの集い」を秋田市雄和サイクリングターミナル(秋田市雄和椿川)で開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。
●JARL秋田県支部「2025ハムの集い」
◆日時: 2025年10月19日(日) 11:00~14:30
  ◆会場: 秋田市雄和サイクリングターミナル
 
 (秋田市雄和椿川字奥椿岱194-1 カーナビ設定用電話番号 018-886-3766)
 
   http://www.yuwa-kousya.jp/cycling/info.htm 
  ◆交通: 
 
 秋田空港から車で5分
 
 日本海自動車道秋田空港ICから車で5分
 
 JR秋田駅から車で40分
 
 JR奥羽本線和田駅またはイオンモール秋田から「国際教養大学」行き秋田中央交通バスで「スポーツゾーン入口」下車、徒歩4分
◆内容:
 ・講演会「アワードの魅力について」
 
 JARL全日本10000局アワード受賞 JJ7GCL 関 一 氏
・ハムフェア2025 ステージイベントの様子(YouTube放映)
 ・144MHz帯フォックスハンティング(秋田県立中央公園内)
 
 (ハンディ機など持参のこと。上位入賞者に「あきたこまち米」など贈呈)
 ・グランドゴルフ大会(椿台グランドゴルフ場)
 
 (用具は主催者で準備します。上位入賞者に「あきたこまち米」など贈呈)
・メーカー展示:八重洲無線株式会社、アイコム株式会社ほか
 ・チャリティージャンク市
 
 (出展締切済)
・各部会展示ブース/パネルなど
・JARL入会・継続QSL転送コーナー
・お楽しみ抽選会
●関連リンク: JARL秋田県支部「2025ハムの集い」実施要項
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 <RTTYに特化した世界規模コンテスト、48時間フル参戦OK>10月18日(土)9時から48時間、JARTS主催「JARTS WW RTTY CONTEST 2025」開催
      
              (2025/10/15 10:00:55)
      
              <RTTYに特化した世界規模コンテスト、48時間フル参戦OK>10月18日(土)9時から48時間、JARTS主催「JARTS WW RTTY CONTEST 2025」開催
      
              (2025/10/15 10:00:55)
                                日本のRTTY愛好者が組織する、JARTS(Japanese Amateur Radio Teleprinter Society)主催、CQ ham radio後援による国際コンテスト「JARTS WW RTTY CONTEST 2025」が、2025年10月18日(土)9時から10月20日(月)8時59分までの48時間にわたり、3.5/7/14/21/28MHz帯のRTTYモード(Baudotのみ)で開催される。「48時間フルタイム運用可」「各部門ともDXクラスタの使用を制限しない」「遠隔操作による運用は、すべての送信機、受信機およびアンテナの、物理的な位置が1か所である場合にのみ許される」としている。
RTTYに特化したコンテストとして、世界各国からの参加局も多いことで知られている「JARTS WW RTTY CONTEST」。毎年10月の第3土曜日、日本時間の9時から48時間開催される同コンテストが今年も行われる。
クラスは「シングルオペ/オールバンド/ハイパワー(パワー制限なし)」「シングルオペ/オールバンド/ローパワー(出力100W以下)」「マルチオペ/オールバンド(マルチTX可、パワー制限なし)」の3つ。
コンテストナンバーの交換は、シングルオペ局が「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「オペレーターの年齢または00(ゼロゼロ)」、マルチオペ局は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「使用するコールサインの免許人の年齢または00(ゼロゼロ)」、マルチオペ局でクラブ局の場合は「RST符号による相手局のシグナルレポート」+「99」で、同大陸内の交信は2点、他大陸間の交信は3点となる。
ログシートの提出は10月31日(金)まで。ログ受領から3日以内に受付リストが専用ページに掲載される。詳しくは、下記の関連リンクから「JARTS WW RTTY CONTEST 2025規約」で確認してほしい。
  ●関連リンク: 
 
 ・JARTS WW RTTY CONTEST 2025規約(日本語) 
 
 ・JARTS WW RTTY CONTEST 2025規約(英語) 
 
 ・Japanese Amateur Radio Teleprinter Society(JARTS) 
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 <「無線局免許状の完全デジタル化」を説明>OMのラウンドQSO、第487回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
      
              (2025/10/15 8:30:25)
      
              <「無線局免許状の完全デジタル化」を説明>OMのラウンドQSO、第487回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
      
              (2025/10/15 8:30:25)
                                「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、2024年末でJH1DLJ 田中氏が番組を卒業。現在はJA1NFQ 中島氏とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)、FMぱるるんの “局長” ことJA1VMP 海老澤氏の3名で進行している。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年10月12日(日)21時30分からの第487回放送。前半は海老澤氏が茨城県内のSHF帯の良い移動運用場所を探しているという話。下見に訪れたうち、茨城県常陸大宮市の尺丈山(511m)は8合目の駐車場までは車で行けるが、山頂の展望台まで機材を持って上がるのが厳しいという。さらに日立市の高鈴山(623m)は、カーナビ上では太い道路になっていたが、実際の道路は軽自動車でもやっとの狭さで草木も生い茂り非常に苦心したという。
後半のJARDコーナーは、JARD養成部長の新海氏が電話で登場。10月1日から実施された「無線局免許状の完全デジタル化」についてを説明した。
番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。
  ●関連リンク:
 
  ・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ  
 
  ・palulun.net 
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 JARL大分県支部、「大分県支部総会・おおいたはむの集い2025」を10月19日(日)に宇佐市で開催
      
              (2025/10/14 11:00:03)
      
              JARL大分県支部、「大分県支部総会・おおいたはむの集い2025」を10月19日(日)に宇佐市で開催
      
              (2025/10/14 11:00:03)
                                一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)大分県支部は2025年10月19日(日)に宇佐市の安心院(あじむ)中央公民館 多目的ホールで「大分県支部総会・おおいたはむの集い2025」を開催する。同支部のWebサイトに掲載された概要と10月12日のラジオ番組「ビームアンテナ」内で紹介された概要をまとめた。
★大分県支部総会・おおいたはむの集い2025
◆日時: 2025年10月19日(日)11:00~15:30
  ◆場所: 安心院中央公民館 1階 多目的ホール 他
 
 (宇佐市安心院町下毛2115 カーナビ設定用電話番号:0978-44-0165)
 
 マップ  https://maps.app.goo.gl/yLWei2uFCNJHwwF28 
  ◆アクセス: 
 
・車利用の場合:東九州自動車道 安心院インターから、県道42号線経由 約5分(2.5km)
  ◆内容:
 
 ・11:00~ JARL大分県支部総会
 
・12:30~ おおいたはむの集い
 
 メーカーブース出展(アイコム、八重洲無線)
 
 ジャンク市(12局が出展予定)
 
 お楽しみ抽選会
  ◆その他: 
 
・10月18日(土)開催の前夜祭も参加者募集中
詳細、問い合わせ先などは下記関連リンク参照。
●関連リンク: おおいたはむの集い2025(JARL大分県支部)
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 <10月19日(日)開催「おおいたはむの集い2025」案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第119回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
      
              (2025/10/14 10:00:48)
      
              <10月19日(日)開催「おおいたはむの集い2025」案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第119回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
      
              (2025/10/14 10:00:48)
                                「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。
  
 
新たな音声ファイルが公開されたのは2025年10月12日(日)21時からの第119回放送。前半はJARL大分県支部の續支部長(JA6GUZ)が電話で登場し、10月19日(日)に宇佐市の安心院中央公民館で開催する「 おおいたはむの集い2025 」を案内した。
番組後半ではhamlife.jpのスタッフが最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は10/4~10/10)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。
  ●関連リンク:
 
  ・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ 
 
 ・FMぱるるん  
 
  ・palulun.net 
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 <CQ誌10月号と11月号の内容紹介>CQ ham for girls、第586回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
      
              (2025/10/14 8:30:40)
      
              <CQ誌10月号と11月号の内容紹介>CQ ham for girls、第586回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
      
              (2025/10/14 8:30:40)
                                「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。
新たに音声ファイルが公開されたのは2025年10月12日(日)15時からの第586回放送。今回も月刊誌「CQ ham radio」の吉澤編集長(JS1CYI)が電話で登場。9月19日に発売された「CQ ham radio」2025年10月号に掲載された記事「米国アマチュア無線の草の根レポート~コウモリの追跡調査で社会貢献」の紹介。さらに10月18日(土)と19日(日)に行われる「 体験運用の日 」の案内を行った。
さらに10月18日(土)発売の「CQ ham radio」2025年11月号の案内も行い、特別付録として「アマチュア無線用大圏地図」がつくことを紹介。また特集「アマチュア無線機の便利機能活用法」にも触れた。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
  ●関連リンク:
 
  ・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ  
 
  ・CQ ham for girls Facebookページ 
 
 ・palulun.net 
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 <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(10月13日時点)、アマチュア局は1週間で299局(約43局/日)減少して「336,794局
      
              (2025/10/13 12:25:22)
      
              <総務省の最新データベース>無線局等情報検索(10月13日時点)、アマチュア局は1週間で299局(約43局/日)減少して「336,794局
      
              (2025/10/13 12:25:22)
                                免許情報について、コールサインなどから検索できる総務省のデータベース「無線局等情報検索」によると、2025年10月13日時点で、アマチュア局は「336,794局」の免許情報が登録されていた。前回紹介した2025年10月6日の登録数「337,093局」から、1週間で299局ほど減少している。なお、アマチュア局に関しては、いわゆる「アマチュア無線の制度改革」により、電波法施行規則等の一部を改正する省令や関係告示などで2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入されている( 2023年3月22日記事 )。
総務省が提供する「無線局等情報検索」では、アマチュア局以外に、パーソナル無線、簡易無線、放送局など、さまざまな無線局の免許データが検索できる。2019年1月7日から同サービスのWebデザインを含めて仕様変更が行われ、ほぼリアルタイムで無線局データが確認できるようになった。
その後、2020年3月16日夜の更新を最後に4月15日まで、1か月間にわたるメンテナンス作業が行われた。電波法施行規則の一部改正に合わせて“免許状記載事項等が不公表となっている公共業務用無線局等(警察、消防ほか)”の一部データを反映するための改修だったようだ( 2020年4月15日記事 )。
さらに、2024年12月28日から2025年1月6日まで、年末年始に行われたサイトリニューアル(システム停止)で、メニューなどのデザインが大きく変わった。
今回、2025年10月13日時点で、同じコールサインでも「移動しない局」「移動する局」など、それぞれ無線局免許が分かれている場合を含め、アマチュア局として「336,794局」の免許状情報が登録されていた。前回、2025年10月6日時点のアマチュア局の登録数は「337,093局」だったので、1週間で登録数が299局ほど減少した。
 
  「種類で探す」→「アマチュア局」をクリックすると、ご覧のメニューが表示され、日本国内のアマチュア局について、コールサインなどから許可されている電波の型式、周波数、空中線電力といった免許情報が検索できる
 
  2023年9月25日から施行されたルールに則り、免許状に記載される周波数等(電波の型式、周波数及び空中線電力)は、アマチュア無線技士の資格別に対応した「一括表示記号」が導入され、例えば一般社団法人 日本アマチュア無線の中央局「JA1RL」で検索すると、「移動しない局」の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は一括表示記号の「1AF」に(左)、移動する局の「電波の型式、周波数及び空中線電力」は「1AM」となった(赤枠はhamlife.jpが記入)
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<hamlife.jpスタッフの雑記>「令和」の無線局免許状を総合通信局で受け取ってきた
  ●関連リンク:
 
  ・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索 
 
 ・総務省 周波数等の一括表示記号 
 
 ・アマチュア局34万局割れ(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ) 
 
 ・全局の、周波数等の一括表示記号(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ) 
 
 ・総務省
許認可等の有効期間の延長等が認められる場合があります 
 
 ・総務省 特定非常災害特別措置法の概要(PDF形式) 
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 <メール内のリンククリックや添付ファイル開封は危険>JARL、会員に向けて「jarl.comメールサポート」を騙って届く “なりすましメール” に注意を呼びかけ
      
              (2025/10/13 12:05:07)
      
              <メール内のリンククリックや添付ファイル開封は危険>JARL、会員に向けて「jarl.comメールサポート」を騙って届く “なりすましメール” に注意を呼びかけ
      
              (2025/10/13 12:05:07)
                                一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)は、会員向けに提供している「Eメール転送サービス(コールサイン@jarl.com)」で、「『jarl.comメールサポート』をかたった『なりすましメール』の発信が確認されましたのでお知らせいたします」として、「『なりすましメール』を受信された場合は、メール本文のURLのクリックや添付ファイルの開封等は絶対におこなわず、メールごと削除していただきますようお願いいたします」という注意喚起を会員コミュニケーションサイトのJARL.comで行っている。
JARLが会員向けに提供している「Eメール転送サービス」は、転送先メールアドレスを1つ登録すると「コールサイン@jarl.com」という転送専用メールアドレスが提供されるもの。登録しているJARL会員には本来のメールアドレスがわからなくても、このサービスを使ってEメールで連絡することができる(JARL.comの「Eメール転送サービス登録者検索」で登録の有無が確認できる)。登録した会員へはJARLから月2回「JARLメールマガジン」が配信される仕組みだ。
“なりすましメール”とは、実在する企業名やサービス名などを騙り、不用意に届いたメールにあるURLアドレスをクリックさせたり、添付ファイルの開封を求め、その結果としてウィルス感染や個人情報の流出などを引き起こさせる。“フィッシングメール” や “スパムメール” の手口の1つだ。
今回のケースでは、「jarl.comメールサポート」を騙るEメールが届くことが確認されたとし、JARL.comでは「【重要】『なりすましメール』に関する注意喚起のお知らせ」という案内を掲載し、「「なりすましメール」を受信された場合は、メール本文のURLのクリックや添付ファイルの開封等は絶対におこなわず、メールごと削除していただきますようお願いいたします」と案内している。
以前からEメール転送サービスを利用している会員に、jarl.comのドメインで “なりすましメール(フィッシングメール/スパムメール)”が届くという状況が続いていた。
JJ1WTL・本林良太氏のブログ「CIC」では、「jarl.comフィッシングメール到来状況」と題して、定期的にフィッシングメール数やその内容などを分析しまとめているので参考(記事下の「関連リンク」から)にするとよいだろう。
  ●関連リンク: 
 
・【重要】「なりすましメール」に関する注意喚起のお知らせ(JARL.com) 
 
 ・JARL会員向けEメール転送サービス(JARL.com) 
 
 ・Eメール転送サービス登録者検索(JARL.com) 
 
 ・JARL Eメール転送サービス 利用規約(JARL.com/PDF形式) 
 
 ・jarl.comフィッシングメール到来状況(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ) 
 
・なりすましメールとは?主な手口や見分け方、被害を防ぐための対策を紹介(あんしんセキュリティ) 
 
 ・一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL) 
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