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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/7/7 16:35:35)

現在データベースには 6953 件のデータが登録されています。

feed <特集は「モールス通信の魅力」、別冊付録「電子QSL対応マニュアル 」つき>CQ出版社が月刊誌「CQ ham radio」2025年7月号を刊行 (2025/6/16 7:30:27)

CQ出版社はアマチュア無線界で唯一の月刊誌、「CQ ham radio」の2025年7月号を6月19日(木)に発売する。同誌は1946(昭和21)年9月号の創刊で今号は通巻949号となる。特集は「やっぱり、CWは面白い モールス通信の魅力」。さらに「世界最大のアマチュア無線イベント Dayton Hamvention 2025 レポート」「アイコムIC-7300、IC-9700、IC-705 時計用バックアップ電池の大容量化」「製作簡単! CWが聞きやすくなるスピーカーの工夫2選」「主要パーツで組み立てるラージダイヤフラム コンデンサーマイク」といった記事も掲載。別冊付録「電子QSL対応マニュアル」がついて、価格は990円(税込)。

 

 

「CQ ham radio」2025年7月号の表紙

 

 

 6月19日(木)に発売される「CQ ham radio」2025年7月号のおもな内容は下記の通り。

 

<特集>やっぱり、CWは面白い「モールス通信の魅力

 

・百人百様のモールス通信
 CWライフとその楽しみ方

 

・運用を楽しむための工夫
 私のCWハムライフ

 

・モールス通信よ永遠に
 CWとともに半世紀

 

・CWを始めてみると,きっと面白い出会いが待っている
 CW、はじめの一歩から海外交信まで

 

・電波伝搬シミュレータ「HF-START」活用で楽しむモールス通信
 CWだから感じ取れる! 地球規模の電波の伝わり方

 

・モールス通信で広がるハムワールド
 CWで楽しむ海外交信

 

・電信はアマチュア無線の原点
 マイスタイルで楽しむモールス通信

 

・CW初心者からプロ資格取得を目指す方まで
 インターネットで楽しむモールス通信

 

・より深く楽しむために
 CW運用時のトランシーバー機能設定

 

 

【ユーザーレポート】

 

・HF帯には必須の装備
 第一電波工業 コモンモードフィルター「CMF250」

 

 

<トピックス>

 

・新製品情報

 

・世界最大のアマチュア無線イベント
 Dayton Hamvention 2025 レポート
  Walk around the 2025 Dayton Hamvention!!
  Dayton Hamvention 2025 参加報告

 

・[南米ブラジル便り]南カリフォルニアのジャンク商
 エイペックスエレクトロニクス社の危機

 

・製作簡単!
 CWが聞きやすくなるスピーカーの工夫2選

 

・“大学社団一斉オンエア月間 2025 春”を開催しました!

 

・アイコムIC-7300、IC-9700、IC-705
 時計用バックアップ電池の大容量化

 

・いざというとき役立つヒント集
 読者参加型企画!! ハムのウラ技・小技 傑作選 第2回

 

・[シリーズ]鉄分多めの駅前QRVコレクション
 フリー切符で東日本縦断の旅! 東北新幹線編

 

・シニアハムのプチ旅行
 あれから,14年… 福島からCQCQ

 

・JA-EME全国ミーティング 松山大会 開催

 

・アマチュア無線局 業務日誌のフリーウェア
 Turbo HAMLOGの部屋 第13回

 

・令和7年5月期 第1級アマチュア無線技士国家試験
 無線工学 要点解説!

 

 

<テクニカルセクション>

 

・SSBのラグチューにも使える
 主要パーツで組み立てるラージダイヤフラム コンデンサーマイク

 

・バンドスコープの歴史を振り返る
 解説 モニタースコープ TRIO SM-220

 

 

<DX World>

 

・近着QSL紹介
・DX News
・QSL Information
・近着QSL情報
・DX Report
・Short Break
・Digital Mode情報

 

 

<連載>

 

・ものづくりの小部屋
・アマチュアの真空管活用術
・From USA
・現代に楽しむAM通信
・Let’s enjoy Ham life
・アワード収集を楽しもう!
・HF帯コンディション予報
・以心電信
・CW運用ステップアップ
・衛星通信情報
・EME(Earth-Moon-Earth)
・マイクロウェーブ ワールド
・ARDF NEWS
・Let’s Enjoy C4FM & WIRES
・APRSでコミュニケーション
・D-STARインフォメーション
・記念局INFORMATION
・BCL TODAY! FLASH
・ライセンスフリーワールド
・海外コンテスト
・国内コンテスト
・海外/国内コンテスト規約

 

 

<インフォメーション>

 

・ローカルトピックス
・CQ情報室
・アマチュア無線技士 国家試験日程
・アマチュア無線技士 養成課程講習会

 

 

<読者の広場>

 

・読者の声
・ハムクイズ!?
・次号予告/編集部から

 

 

【別冊付録】『「電子QSL」対応マニュアル』
 ハムの楽しみの1つが交信相手局とのQSLカード交換ですが、最近は交信データ入りの画像をインターネットで送る「電子QSL」も利用されています。その特徴と導入法、各局のデザイン例をご紹介します。

別冊付録『「電子QSL」対応マニュアル』

 

 

 予約・購入は赤枠内のAmazonリンクが便利で確実だ。同誌に関する情報は下記の関連リンクから。

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham radio WEB MAGAZINE
・CQ ham radio(CQ出版社)

 

 

 

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feed 【ニュース動画あり】男性(55歳)が山中で遭難、アマチュア無線で救助要請を受けた漁師が警察へ通報--6月8日(日)~6月14日(土)まで先週の記事アクセスランキングTop10 (2025/6/15 9:30:35)

先週のアクセスランキング1位は、自転車に乗った埼玉県さいたま市の男性(55歳)が、津軽半島を一望できる青森県北津軽郡中泊町の「眺瞰台(ちょうかんだい)」近くの山中で2025年6月9日に遭難し、持っていたアマチュア無線機で救助要請を行った。近くの小泊沖で作業を行っていたアマチュア無線家の漁師が警察へ連絡し、翌日の6月10日に無事救出されたことを伝えた青森放送NEWSの報道に関するものだった。そのニュース動画が青森放送の「RABニュースレーダー」ホームページで公開されている。

 

 

【ニュース動画】漁師が110番通報 自転車で龍飛へ向かう道中に遭難した埼玉県の男性を無事発見 青森県中泊町(RABニュースレーダー)
※ニュース動画の公開期間が短いので早めの確認をおすすめします。
https://www.rab.co.jp/news/news108pv4tuuiko0rtufiz.html

 

(イメージです)

 

 

 続く2位は、アンテナメーカーのコメット株式会社がアンテナチューナー4機種とSWR&パワーメーター2機種の価格を7月1日(火)注文分から改定することを無線ショップへ通知したというニュース。同社の価格改定は2024年3月以来1年4か月ぶり。なかには税別で4,000円の値上げになる製品も…。同社は「近年続いております原材料価格の高騰、エネルギーコスト及び人件費の上昇、さらには為替変動や輸送費などの外的要因により、現行の価格を維持するのが困難な状況になっております」と説明している。

 

 

2025年7月1日から価格が改定される製品

 

 

 3位は「<堅牢ボディで “エマージェンシー機能” を搭載>JVCケンウッド、特定小電力トランシーバー『UBZ-BM51』『UBZ-BM51BT』を新発売」。株式会社JVCケンウッドから、緊急時の「エマージェンシー機能」を搭載し、過酷な環境にも対応する特定小電力トランシーバー “DEMITOSS PRO”「UBZ-BM51」と「UBZ-BM51BT(Bluetooth搭載)」を6月中旬から発売するという情報。価格はオープンだが、市場価格(税込)は「UBZ-BM51」が37,000円、「UBZ-BM51BT」が40,000円前後の見込み。

 

 

UBZ-BM51(左)とUBZ-BM51BT(右)

 

 

 

※タイトルをクリックすると該当記事にジャンプします。

 

 

 

1)<遭難した男性(55歳)がアマチュア無線で救助要請>青森放送が「土砂崩れ現場で身動き出来ず、自転車の遭難者を無事救助」と報道

 

2)<新価格リスト掲載>コメット、アンテナチューナーとSWR&パワーメーターの価格を2025年7月1日から改定

 

3)<堅牢ボディで “エマージェンシー機能” を搭載>JVCケンウッド、特定小電力トランシーバー「UBZ-BM51」「UBZ-BM51BT」を新発売

 

4)<静岡県内の国道246号線で不法無線局の取り締まり>東海総合通信局、運転する車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置していた運転手(59歳)を摘発

 

5)【ハムフェア2025】<締め切りは6月26日(木)まで>ハムフェア実行委員会、1枠を昨年の30分から15分に変更して「サテライトステージ登壇者」(2日間で20枠を予定)を募集

 

6)<約3か月前に電波法違反容疑で摘発した無線従事者に対して>関東総合通信局、第四級アマチュア無線技士の資格を持つ運転手(70歳)へ48日間の行政処分

 

7)<カラー8ページで特徴を詳しく案内>八重洲無線、新製品「FTX-1シリーズ」のPDF版カタログを公開

 

8)<全国1都1府3県の7か所で開催>八重洲無線、FTX-1シリーズなどを展示する2025年6月後半のイベントスケジュールを発表

 

9)<2mと6mのEスポに期待>日本時間の6月7日(土)9時から8日(日)16時まで、台湾で「2025年第16回 VHF QSOパーティ」開催

 

10)<新たにIC-7400、IC-T7D、IC-S7Dが “修理受付終了” に>アイコム、2025年最新版の「生産終了機器リスト」を公開

 

 

 

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feed < “現在もアクティブに運用されている方に、撤去を促す意図は一切ございません” >アイコム株式会社、アマチュア無線専門の「撤去サービス」を準備中 (2025/6/14 21:00:25)

無線機大手のアイコム株式会社が、アマチュア無線専門の「撤去サービス」を2025年秋以降に開始する。子会社のアイコム情報機器が運営する「MUSENモール」でこのほど仮受付が始まった。同社は「自宅にある無線タワーの撤去先が見つからない」「実家の無線アンテナが老朽化していて不安」「アマチュア無線の遺品整理でどこに頼めばいいか分からない」「使わなくなった無線機も一緒に処分したい」といった悩みに応えるため、提携業者と連携しサービスを提供するとしている。案内ページには「現在もアクティブに無線を運用されている方に対し、撤去を促す意図は一切ございません。私たちはアマチュア無線を愛する方々に寄り添い、必要なときに必要なサポートを提供することを目指しています」との記載もある。

 

 

アイコム情報機器(株)が運営する「MUSENモール」の案内より

 

 

 日本では1970年代から1990年代にかけて青少年を中心に流行したアマチュア無線。ピーク時の1995年3月末には136万4千局が免許されていたが、2025年3月末現在では34万4千局にまで減少。さらに近年は趣味層の高齢化が顕著だ。

 

 

アマチュア無線家の団体、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が公表した2024年3月7日現在の会員構成(5歳刻み)。60代から70代が圧倒的に多いことがわかる

 

 

 こうした状況を背景に、最近は「自宅に建てている無線用のアンテナやタワー(鉄塔)の解体や撤去が自力ではできない」、または「故人が遺した大きなアンテナや無線機をどう処分するか?」などの問題が生じるようになってきた。

 

 無線機大手メーカーのアイコムは、この「アマチュア無線家の“趣味じまい”」「アマチュア無線を楽しんでいた家族の遺品整理」などに対応するため、専門の撤去サービスを2025年秋からスタートする計画で準備を進めている。

 

 このほど、同社の子会社が運営するインターネットモール「MUSENモール」で告知された、撤去サービスに関する案内から一部抜粋、整理して紹介する。

 


 

アマチュア無線専門の「撤去サービス」でタワーもアンテナも安心対応

 

 

◆アマチュア無線アンテナ・タワーの撤去・処分でお困りではありませんか?

 

「自宅に残されたアマチュア無線のアンテナや鉄塔(タワー)を、どうすれば良いか分からない…」そんなご相談を多くいただいております。特に、ご実家の整理やご高齢のご本人からのお問い合わせが増えてきています。

 

 このたび、私たちは無線アンテナや無線タワーの撤去・解体・処分サービスを開始する準備を進めています。お客様の立場に立ち、迅速で丁寧な対応を心がけ、安全第一で作業を進めます。サービス開始予定時期については、追ってお知らせいたします。

 

※現在もアクティブに無線を運用されている方に対し、撤去を促す意図は一切ございません。私たちはアマチュア無線を愛する方々に寄り添い、必要なときに必要なサポートを提供することを目指しています。

 

 

◆安心して任せられる体制を、ただいま準備中です

 

 サービス開始に向けて、以下のような対応を予定しています。

 

・アマチュア無線の構造に詳しい専門スタッフによる対応
・提携業者による、安全な解体・撤去作業
・タワーや大型アンテナへの対応体制
・現地訪問前のご相談・概算案内の予定
・無線機や周辺機器の引き取りにも対応予定

 

 

◆サービス開始後は、以下の流れで撤去を進める予定です

 

①ご相談・お申込み
 フォームから受付予定です。お写真の送付も可能になる見込みです。

 

②概算見積をご案内
 ご相談内容をもとに、提携業者が参考価格をご案内予定です。

 

③現地訪問見積
 訪問には費用がかかるため、事前にご案内いたします。

 

④ご契約・作業日の調整
 正式なご依頼後に、ご契約および作業日程の調整を行う予定です。

 

⑤撤去作業の実施
 専門施工業者が作業を行い、技術者が立ち会います。安全管理のもとで実施します。

 

⑥作業完了・ご請求
 作業完了後、ご確認いただいたうえでご請求となる予定です。

 

 

◆信頼の体制で、安全・確実に撤去をサポートします

 

 正式なご契約のうえ、撤去作業は建設業許可を持つ提携の専門業者が、安全かつ確実に実施いたします。

 

・サービス開始に向けて、ご契約や日程調整の体制を整備中です
・撤去作業は、経験豊富な施工業者が安全に実施します
・解体工事に該当する場合も、対応可能な体制を準備しています

 

 

◆本サービスについて

 

※本サービスはアイコム株式会社が提供いたします。お問い合わせに際してご入力いただいた個人情報は、アイコム株式会社のプライバシーポリシーに基づき管理・利用いたします。

 

※現在、解体後の撤去物(タワー・アンテナなど)の処分方法や所有権の取扱いについては、実施協力会社と調整中です。サービス開始時には詳細をご案内いたしますので、あらかじめご了承ください。

 

 


 

 MUSENモールには、撤去サービスに関する「仮受付」の相談フォームも用意され、『「実家にアンテナが残っていて気になっている」「まだ具体的じゃないけど、話だけ聞いておきたい」など、どんな小さなことでも構いません。撤去・解体・処分・引き取りに関するご相談はフォームよりお気軽にどうぞ。ご希望の方には、サービス開始時に優先的にご案内いたします』と告知している。

 

「仮受付」の相談フォーム

 

 

 無線機器メーカーが個人エンドユーザーに向けた「撤去サービス」を事業化するのは異例のことで注目される。詳細は下記関連リンク参照。

 

 

こちらの記事も参考に

 

(2019年1月掲載)
<人生の最期まで無線を楽しもう!!>終活に向けた“無線じまい”の互助会的グループ「滋賀DXファイナルクラブ」発足

 

(2022年6月掲載)
テレビ朝日系「ナニコレ珍百景」に“アマチュア無線局のアンテナタワー撤去”を職業とする夫婦が登場した

 

(2019年12月掲載)
NHKニュース、「アマチュア無線用鉄塔の解体作業中に60代の男性が転落死」と報道

 

(2020年6月掲載)
NHKニュース、「札幌市北区でアマチュア無線用とみられる鉄塔から転落か、79歳の男性意識不明」と報道

 

 

 

●関連リンク:
・アマチュア無線専門の撤去サービス(MUSENモール)
・ご相談フォーム アンテナ・タワーの撤去について気になること、まずはお気軽にお聞かせください(MUSENモール)

 

 

 

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feed 関東と北陸で更新。1エリアはJL1の1stレターが「F」から「G」へ---2025年6月14日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2025/6/14 9:30:11)

日本における、2025年6月14日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局と、9エリア(北陸管内)の北陸総合通信局から更新発表があった。これで、6月に入って未だ更新発表が行われていないのは、2エリア(東海管内)の東海総合通信局のみとなった。なお、関東総合通信局管内の1エリアは、JL1のサフィックスファーストレター「F」が終了し、「G」へ割り当てが移っている。

 

 

 

 各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<0エリア(信越管内)で「JJ0」のプリフィックスの割り当てが終了>令和7(2025)年1月24日発給分(免許の年月日)で「JK0AAA」から「JK0AAC」までの3局を確認

 

【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明

 

<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給

 

<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始

 

 

 

●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)

 

 

 

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feed <静岡県内の国道246号線で不法無線局の取り締まり>東海総合通信局、運転する車両にアマチュア無線機を設置して許可なく運用していた運転手(59歳)を摘発 (2025/6/13 18:00:42)

6月12日、東海総合通信局は静岡県駿東郡小山町の国道246号線において、静岡県御殿場警察署と共同で不法無線局の取り締まりを行い、自己の運転する車両にアマチュア無線機を設置して、免許を受けずに不法に無線局を開設・運用していた神奈川県秦野市在住の運転手(59歳)を電波法違反容疑で摘発した。

 

 

 

東海総合通信局が発表した内容は以下のとおり。

 

 

 総務省東海総合通信局は、6月12日、静岡県御殿場警察署と共同で不法無線局の取り締まりを実施し、不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発しました。

 

1.実施日・場所
6月12日(木)静岡県駿東郡小山町 国道246号線

 

2.摘発の概要
不法無線局を車両に開設していた運転手1名を電波法第4条違反容疑で摘発しました。

 

被疑者: 神奈川県秦野市在住(59歳)
容疑の概要:
 自己の運転する車両にアマチュア無線用の無線機を設置し、免許を受けずに無線局を開設した。

 

 

【設置されていた無線設備】

 

 

3.電波法の適用条文

 

第4条(無線局の開設)
 無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(ただし書き以下略)

 

第110条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する場合には、当該違反行為をした者は、1年以下の拘禁刑又は100万円以下の罰金に処する。
 一 第4条の規定による免許(中略)がないのに、無線局を開設したとき。
  (二号以下略)

 

 

 

 東海総合通信局は「不法無線局は、消防・救急無線、鉄道無線、携帯電話などの重要な通信をはじめ、他の合法無線局の通信への妨害、テレビ・ラジオの受信への障害など、社会的に大きな影響を与える可能性があるほか、電波利用秩序を乱すものです」と説明している。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<東京都青梅市の路上で地元警察署と不法局の取り締まり>関東総合通信局、自己の運転する車両に免許を受けずアマチュア無線機を設置していた3人を告発

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「免許をもっていても電波法違反です」と明記>総務省、「アマチュア無線は仕事に使えません!」ページ開設&リーフレット作成

 

 

 

<取り締まり対象者を明確化>総務省がアマチュア局の免許人(約35万通)に注意喚起ハガキ「-重要- アマチュア無線は仕事に使えません!」を送付

 

総務省は社団局も含めすべてのアマチュア局の免許人に対して、「アマチュア無線をご利用の皆さまへ、大事なお知らせがあります」というハガキを送付した

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

 

●関連リンク: 東海総合通信局 不法無線局の開設者1名を電波法違反容疑で摘発<静岡県御殿場警察署と共同で取締りを実施>

 

 

 

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feed <不具合の改善、軽微な変更>アイコム、IC-7760の新ファームウェア「Version 1.13」を公開 (2025/6/13 17:30:21)

アイコム株式会社は2025年6月13日、HF+50MHz帯の200Wトランシーバー「IC-7760」の新ファームウェア「Version 1.13」を同社サイト上に公開した。同社の発表によると変更内容は「RFデッキとコントローラーをインターネット経由で接続している場合にネットワークの遅延状況により変調がかからなくなる不具合を改善」「その他軽微な変更」の2項目となっている。

 

 

アイコムのIC-7760製品情報ページより

 

 

 IC-7760の新ファームウェアの公開は2025年4月17日の「Version 1.12」以来となる。

 

★IC-7760の新ファーム(Version 1.13)

 

Version1.12からのおもな変更点:

 

・RFデッキとコントローラーをインターネット経由で接続している場合にネットワークの遅延状況により変調がかからなくなる不具合を改善

 

・その他軽微な変更

 

 

 

 IC-7760のファームアップは、SDカードまたはUSBメモリーを使って行うことができる(取扱説明書で確認のこと)。ファームウェア書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

Main CPU:1.13
Sub CPU:1.12
Front CPU: 1.00
Main DSP Program:1.02
Main DSP Data:1.00
RF CPU:1.12
RF DSP Program:1.02
RF DSP Data:1.00
RF FPGA:1.02

 

 

 詳細は下記関連リンク参照のこと。

 

こちらの記事も参考に↓
<製品の特徴と技術解説を満載した1冊!>アイコム、Web版書籍「IC-7760のすべて」(PDF、全84ページ)の無料公開を開始

 

 

 

●関連リンク:
・IC-7760 ファームウェア ダウンロード(アイコム)

 

 

 

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feed <先週に続き、今週末もコンテストが乱立>6月14日(土)と15日(日)の2日間で開催される主要コンテスト7つの日別&時間帯リスト (2025/6/13 12:25:51)

先週に引き続き、今週末の6月14日(土)と15日(日)に行われる国内コンテストは、地域限定などを含めて主なもので7つになる。これだけ多くのコンテストが同時進行的に開催されると、時間帯はかぶるわ、バンドはかぶるわで、どのコンテストに参加している局なのかわかりづらくなること必至だろう。そこで、今週末の日別&時間コンテスト帯開催リストも作ってみた。

 

 

 

 

●2025年6月14日(土)と15日(日)の主要コテスト開催時間帯別リスト(hamlife.jp調べ)

 

 

●今週末開催(6月14日~15日)のコンテスト関連記事(hamlife.jp)
↓クリックすると記事へジャンプします。

 

 

・6mAMマラソンコンテスト
<「すべての期間が対象の部門」と「任意で選ぶ連続7日間部門」で競う>6mAM愛好会、1月1日(水・祝)から6か月間にわたり「6mAMマラソンコンテスト」を開催

 

・第7回 山形さくらんぼQSOコンテスト
<「HFマルチバンドは2バンド以上使用する」など変更点多数あり>JARL山形県支部、6月14日(土)~15日(日)に「第7回 山形さくらんぼQSOコンテスト」を開催

 

・第28回 オール岐阜コンテスト
<県内局各区分の最高総得点者に「岐阜新聞社・岐阜放送賞」贈呈>JARL岐阜県支部、6月14日(土)19時からと15日(日)7時から3時間ずつ「第28回 オール岐阜コンテスト」開催

 

・48 HRTC 旭川コンテスト
<通称「オール旭川コンテスト」>ハムラジオ大雪クラブ、6月14日(土)21時から18時間「48 HRTC 旭川コンテスト(48 HRTC Asahikawa Contest)」を開催

 

・第23回 大分コンテスト
<今回から「参加部門の変更」や「禁止事項の追加」などあり>JARL大分県支部、6月14日(土)21時から18時間にわたり「第23回 大分コンテスト」を開催

 

・2025年 岩手通信訓練コンテスト
<7MHz帯SSB部門を廃止し50MHz帯部門を新設、開催時間帯も見直し>JARL岩手県支部、6月15日(日)12時からバンド別に「2025年 岩手通信訓練コンテスト」開催

 

・ACCロケーターコンテスト2025
<ナンバー交換は6桁のグリッドロケーター>6月16日(月)から1週間、430MHz帯で「ACCロケーターコンテスト 2025」開催

 

 

 

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feed <SHFバンドの魅力を体感しよう!>大阪・関西万博会場の特別記念局「8K3EXPO」、6月14日(土)午後に “SHFバンド集中運用” 実施 (2025/6/13 12:05:56)

大阪・関西万博の会場内に設置されているJARLの特別記念局「8K3EXPO」が、2025年6月14日(土)の午後に、1200/2400/5600MHz帯と10.1GHz帯を使用したSHFバンド集中運用「第1回 SHFチャレンジ」を実施する。当日はバンドごとに運用時間帯を設定、FMモードでCQを出して応答があった局と交信するほか、応答がなくなったらCW(F2A)のビーコンを送出するという。

 

 

公式サイト「Osaka, Kansai, Expo JARL Special Station information」には「第1回 SHFチャレンジ」のコーナーが設けられている

 

 

 8K3EXPOの運用情報を伝える公式サイト「Osaka, Kansai, Expo JARL Special Station information」およびFacebookページの「JARL Osaka Kansai EXPO」で告知された内容を抜粋、整理して紹介する。なお公式サイト内には「第1回 SHFチャレンジ」の運用に関する情報交換ができる「掲示板」も特設されている。

 


 

8K3EXPO「第1回 SHFチャレンジ」

 

「SHFバンドの魅力を体感しよう」と大阪・関西万博会場から8K3EXPOによるSHFバンド集中運用を実施します。

 

◆日時: 2025年6月14日(土)13時~17時(バンド別で運用時間を設定)

 

◆バンド別の運用スケジュール:

 

★1200MHz帯
 周波数:1296.30MHz FM
 時間帯:①13:00~13:30 ②15:00~15:30

 

★2400MHz帯
 周波数:2427.30MHz FM
 時間帯:①13:30~14:00 ②15:30~16:00

 

★5600MHz帯
 周波数:5757.04MHz FM
 時間帯:①14:00~14:30 ②16:00~16:30

 

★10.1GHz帯
 周波数:10.23704GHz FM
 時間帯:①14:30~15:00 ②16:30~17:00

 

※周波数や時間帯は目安です。当日の状況により変更や中止となる場合がございます

 

◆当日の運用方法:
①各時間帯になったらFMでのCQを出し、応答があった局と交信します。
②CQへの応答がなくなれば、F2A・CWでのビーコンを送出します。
③適時ビーコンからCQへ変えて、応答局に対応します。
④他のバンドのへのリクエストがあれば、予定時間外でもQSY対応予定です。
⑤SHFチャレンジ専用の掲示板を開設しました。レポートやリクエストを受け付けます。

 


 

 8K3EXPOでは、この「第1回 SHFチャレンジ」に向けて、6月初旬にSHF帯アンテナ(JAIA提供)の取り替え工事を行い、サービスエリアの拡大を図った。すでに10GHz帯では六甲山ビーコンも良好に受信できるようになったという。

 

 SHF帯で8K3EXPOと交信する貴重なチャンスだ。関西方面の各局はチャレンジしてみてはいかがだろうか。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<万博会場で運用したい人、交信したい各局へ>大阪・関西万博のアマチュア無線特別記念局「8K3EXPO」最新情報

 

 

 

●関連リンク:
・「第1回SHFチャレンジ」※掲示板併設(Osaka, Kansai, Expo JARL Special Station information)
・「JARL Osaka Kansai EXPO」Facebookページ
・Osaka, Kansai, Expo JARL Special Station information

 

 

 

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feed <全国1都1府3県の7か所で開催>八重洲無線、FTX-1シリーズなどを展示する2025年6月後半のイベントスケジュールを発表 (2025/6/13 11:30:02)

八重洲無線株式会社は2025年6月後半に全国の無線ショップで開催する「YAESU新製品商談会」などの情報と、ブース出展するアマチュア無線イベントのスケジュールを明らかにした。同社は『話題の新製品 FTX-1シリーズ等 主要モデルの実働展示説明を行います。「来て」「見て」「聴いて」「触って」下さい』と案内している。

 

 

無線ショップで開催される八重洲無線のイベント例

 

 

 八重洲無線が発表した、各地のイベントスケジュールは下記の通り(開催の近い順に掲載)。

 

★日栄ムセン 西名阪店「スペシャルセール メーカーデー」
・日時:
 6月14日(土)10:00~17:00
 6月15日(日)10:00~16:00
・開催場所:日栄ムセン 西名阪店
 大阪府藤井寺市沢田2-2-36
  https://nichiei-musen.osaka.jp/

 

★ハムセンター長崎「YAESU新製品商談会」
・日時:6月14日(土)12:00~16:00
・開催場所:ハムセンター長崎
 長崎県長崎市岩川町14-11
  http://www.hamcenter.ne.jp/

 

★アマチュア無線機器歴史館「YAESU新製品商談会」
・日時:6月15日(日)10:00~16:00
・開催場所:アマチュア無線機器歴史館
 長崎県雲仙市国見町神代乙360
 https://fureaikan.blog.jp/
 ※主催:ハムセンター長崎
  http://www.hamcenter.ne.jp/

 

★JARL東京都支部・埼玉県支部共催「無線サイエンスセミナー in 東京大学」
・日時:6月15日(日)10:00~16:00
・開催場所:東京大学 武田先端知ビル5階 武田ホール
 東京都文京区弥生2丁目11-16
  https://jarl-tokyo.org/wp2/headquarters/2025/04/29/11943/

 

★CQオーム「YAESU新製品試聴会」
・日時:
 6月21日(土)10:00~16:00
 6月22日(日) 10:00~15:00
・開催場所:CQオーム
 岐阜県岐阜市菅生3-11-8
  http://www.cqcqde.com/

 

★パル通信「YAESU新製品商談会」
・日時:6月21日(土)11:00~16:00
・開催場所:パル通信
 福岡県福岡市西区拾六町3-11-20
  https://pal-tnet.ocnk.net/

 

★福岡ハムセンター「YAESU新製品商談会」
・日時:6月22日(日)10:00~15:00
・開催場所:福岡ハムセンター
 福岡県春日市須玖南8-8
  http://fukuham.s1008.xrea.com/

 

 

 なお八重洲無線は「展示内容について、会場の都合で一部展示できない内容もございます」と案内している。

 

 

 

●関連リンク: 八重洲無線 催事情報

 

 

 

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feed <ナンバー交換は6桁のグリッドロケーター>6月16日(月)から1週間、430MHz帯で「ACCロケーターコンテスト 2025」開催 (2025/6/13 10:30:40)

The International Award Chasers Club(ACC)1エリア支部は、430MHz帯の活性化とグリッドロケーター(GL)の普及を目的とした「ACCロケーターコンテスト 2025」を、2025年6月16日(月)0時から22日(日)23時59分までの7日間にわたり、国内アマチュア個人局とACC各支部所属の社団局(JN1YMP、JN1ZGI、JI2YZV)および本部社団局(JE4YOL)を対象として430MHz帯の全モード(FT8/FT4可)で開催する。なお「2016年からマルチプライヤーが変更になりましたのでご注意ください」「2019年から運用周波数が拡大しましたので、いろいろなモードで参加できます」と案内している。

 

 

 

 

 参加部門は「一般部門」と「メンバー部門」の2つ。ナンバー交換は、一般は相手局のRS(T)レポート+6桁のグリッドロケーター、ACCメンバーは相手局のRS(T)レポート+M+6桁のグリッドロケーター。

 

 日が違えば運用地の変更可、ログに市郡区町村ナンバーあるいは市郡区町村名等を記入のこと。またロールコール中の交信も有効のほか、日が違えばACC社団局と重複交信も問題ない。

 

 マルチプライヤーは、運用日数(最大7マルチ)×異なる6桁のグリッドロケーターの数。総得点は得点合計×マルチプライヤー。交信局数100局以上はチェックリストを提出する。一般部門とメンバー部門それぞれ 1位、2位、3位の入賞局に賞状が贈られる。

 

 サマリーシート提出の締め切りは、紙ログ、電子ログともに7月22日(火)必着。参加賞を希望する場合は、ログ提出時に110円切手を貼った長型4号封筒に住所、氏名、郵便番号を記載したものを同封のこと。詳しくは下記の関連リンクから「ACCロケーターコンテスト2025規約」で確認してほしい。

 

 

「ACCロケーターコンテスト2025」の規約(一部抜粋)

FT8やFT4によるデジタル文字通信における交信方法の一例

 

 

●関連リンク:
・ACCロケーターコンテスト2025規約(PDF形式)
・The International Award Chasers Club

 

 

 

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