ホーム >> 無線ブログ集 >> ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 (2019/12/16 10:35:27)

現在データベースには 1552 件のデータが登録されています。

feed 20151212 モービルシャック (2015/12/12 0:45:35)
イメージ 3

来月車検なんです(汗)

各局はどうされてます?

※写真は以前のもので現在はパーソナル無線は廃局しています。



イメージ 1

バッテリー直結した電源をモービルのACCと連動したリレーを介して各リグへ給電しています。配電は写真奥の白いボックス内にリレーを入れ集中させています。リレーは正副2系統、ボックス上部のトグルスイッチはリレーに関係なく強制的にONにする予備スイッチ。

イメージ 2

車体各部をアースボンディングしています。



feed 20151211 第一電波工業 MS800IDの接触不良 (2015/12/11 15:26:07)
イメージ 1

IC-DPR5/6用のアイコム純正スピーカーマイクHM-186SJは高いので、2pinのアイコムHM-186のマイクヘッドに第一電波工業のMS800IDのカールコードとコネクタを付け替えて使っています。 MS800IDは変調が良くないので HM-186のマイクヘッドを使用します。

そんなややこしいことせずに アイコム 純正マイクを買えば済む話なのですが、それじゃ趣味として面白くない。リグ本体を改造したりアンテナを自作したりできないDCRですが、周辺機器の 細々した工作くらいは無線趣味の一環として楽しみたい所です。


イメージ 2

IC-DPR5かIC-DPR6でMS800IDをお使いの局は心当たりあるかも知れませんが、しばらく使うとコネクタ付近の接触不良で変調が小さくなったり途切れたり、ガサガサ音が入ったりすることが多くなります。私の換装したMS800IDのカールコードとコネクタも接触不良の症状が出ていました。コネクタ部分のハンダ打ち直しだけでは改善せず、コネクタ近くの断線を疑って数センチコードをカットしてハンダ付けし直し改善しました。ケーブルの材質の問題なのかコネクタ近くのストレスが掛かる部分で断線しやすいようですね。

↓過去のMS800関連記事

feed 20151211 雨の夜はDCRでラウンドQSO (2015/12/11 3:21:50)
イメージ 1

低気圧の接近で雨がふる夜、京都府精華町固定の「キョウトYS101局」と0時頃からラグチュー。その後奈良県桜井市固定の「ならAK45局」がブレイクイン。雨降る深夜に3局ラウンドQSO。気付けば02:30。


□ならAI46の交信局(デジタル簡易無線)
20151211 0000 キョウトYS101局 M5/M5 DCR17 京都府精華町固定*秘話
20151211 0115 なりAK45局    M5/M5 DCR17 奈良県桜井市固定*秘話

feed 20151210 第一電波工業 MR350S (2015/12/10 15:12:23)
イメージ 1

普段、妻の「ナラTT86局」が使っているヴィッツにはデジタル簡易無線を使えるようアイコムIC-DPR5を乗せてあります。アンテナは以前オオサカKT180局から頂いた第一電波の351MHz用交換エレメントM300HEDUをアンテンの業務用マグネット基台に付けて使っていました。スーパーなどの駐車場に入れる時にエレメントの先が当ることが多いので普段は外してありました。


イメージ 2

ヴィッツで常時付けておくのにちょうど良さそうな第一電波のMR350Sを譲ってもらいました。マグネット基台に少し錆が浮いてきてたので錆を落として艶消しブラックに再塗装、ついでにエレメントも熱収縮チューブでブラック仕様にしてみました。MR350S付属のマグネット基台の同軸に付くコネクターもSMA-Pなので変換する必要もありません。また利得の高いアンテナを使いたい時は同じネジ径の業務基台なのでトランクに入れてある交換エレメントM300HEDUを使うことも出来ます。


イメージ 3

しばらく自分の黄色いモービルに付けて試しに使ってみましたが、開けた場所ではさすがにAZ350Rに敵いませんが、ビルの谷間のような市街地走行中はMR350Sのほうが良かったりすることもあります。打ち上げ角の違いかも知れませんね。ルーフの真ん中に取り付けた基本的な1/4λホイップは短いですが意外と侮れないアンテナかも知れません。

feed 20151209 DCRでの海面反射によるマルチパス (2015/12/9 15:37:20)
12月5日夜、関西OAM開催時に香川県坂出市城山(462m)からデジタル簡易無線で参加交信して頂いた「くらしきFV223局」が「マルチパスの影響か不安定な入感」と気になることを言っておられました。六甲山山頂は931mで城山462mとは見通しで約137km、この日の関西OAMでは城山移動各局が市民ラジオ、特小単信や六甲山山頂の特小臨時レピーターでも六甲山運用局と交信に成功されていました。

イメージ 1

六甲山山頂は931mで城山462mとは見通しで約137km、その間には瀬戸内海が広がっています。自分が山頂で運用していたこともあり海面反射によるマルチパスの影響はあまり考えていなかったんですが、標高データを見ると六甲山と城山は見通しでもあり、海面反射波も障害物無く伝搬することがわかります。海面反射波によるマルチパスで入感が不安定になった可能性は高そうです。

アナログならフレネル効果とか反射波との合成波として電波が強くなり歓迎すべきことなのですが、デジタルだと伝搬距離の違う異なった経路の電波が同時に伝搬するマルチパスの影響により、デジタル位相にズレが生まれてうまく復調できないことがあります。陸と島とを無線LAN等で結ぶような場合等、海面反射波によるマルチパスはシビアな問題のようで、潮の満ち引きによって海面の高さが変わるとマルチパスの状態も変わるので一筋縄では行かないようですねえ。

海の無い奈良県人のAI46としては普段実感できないのですが、 海を隔ててDCRで交信する機会の多い瀬戸内エリアの各局は経験的に海面反射によるマルチパスの影響を感じておられるのでしょうか?



マルチパスとは話が違うのですが、電離層を通過する電波は電離層を通過する間は速度が遅くなる「電離層遅延」という現象が知られていますが、電離層反射したDVモードの電波ってちゃんと復調できるのでしょうか?あまりそんな記事を読んだ記憶が無いんですが、29MHz/FM帯でのDVモードによるEsQSOやF層伝搬での
QSOって出来るんですかねえ?私は持っていませんが、29MHzでDVモードを使えるリグは限られてますので、実験できる方はそんなに多くはないですよね。

↓参考:51MHz/FM帯でDVモードによるEsQSOに成功された記事です。

feed 20151208 波打つF層? (2015/12/9 2:48:52)
オーストラリア気象庁のF2マップを見ていると8日のF2層は激しく波打っているように見えます。高速太陽風の影響なのでしょうか、地球規模の大気波動の影響なのでしょうか?無知な私にはわかりませんので、超高層大気の研究者、NICT等の研究者の方にお聞きしたい所です。特に市民ラジオのF層伝搬に影響する正相電離圏嵐の発生要因について。

NICT情報だけだとどこに負相電離圏嵐傾向があるのか正相電離圏嵐傾向があるのか地球規模ではわからないので、地球規模で電離圏嵐を可視化したマップが見てみたいです。

イメージ 1

↑南米大陸の太平洋岸付近に急に臨界周波数が高い領域が現れます。磁気赤道が一番南下した辺りって所が怪しいそうな雰囲気です。

イメージ 2

↑上の3時間後にはユーラシア大陸のウラル山脈付近に臨界周波数が高い領域が現れます。

イメージ 3

↑上の2時間後にはウラル山脈付近の臨界周波数が高い領域はきれいさっぱり全く無くなっています。

feed 201512 DX QSO Log (2015/12/8 17:39:16)
□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
 date     time   callsign         ur/my ch    QTH/remark
20151212 1434 おきなわYC228局  52/52 CB1ch 沖縄県石垣島*今月初
20151212 1522 カワサキAB117局  52/52 CB8ch 沖縄県与那国島移動

12月の延べ交信回数:2
12月の実質交信回数:2回  3時間内の同一局との交信を1カウントとした場合 ※1

・44ヶ月連続電離層反射交信成功 20151212
・2015年電離層反射延べ交信回数: 709
・2015年電離層反射実質交信回数: 690回 ※1



□ナラR83の交信局(市民ラジオ)
 date     time   callsign         ur/my ch    QTH/remark
20151212 1435 おきなわYC228局  52/52 CB1ch 沖縄県石垣島*今月初
20151212 1505 カワサキAB117局  52/54 CB8ch 沖縄県与那国島移動

12月の延べ交信回数:2
12月の実質交信回数:2回  3時間内の同一局との交信を1カウントとした場合 ※1


※1. 3時間内の同一局との交信を1カウントとする個人的取り決め。
私個人がログのQSO回数を集計するのに便宜上決めた個人的な取り決め。
科学的根拠と言える強い根拠ではないが電離圏イベントの平均持続時間は2時間程度と言われている。
だが、イベントによっては長いイベントや短いイベントもある。だがイベントごとに同一イベントか
別のイベントか判定するのは難しいので、現在人の生活サイクルとも兼ね合い長めに見積り3時間とした。
23時にQSOし、2回目を日付が変わった1時にQSO出来たとしても実質回数は1カウントとする。

feed 20151208 ランチタイム運用 (2015/12/8 13:44:30)
イメージ 1

雲ひとつない快晴の奈良地方。奈良市郊外にて12:00~ランチタイム運用しました。11mバンドは海外局賑やか、いつも良く聞こえる台湾辺りの局ではなく、遠方の海外局のようで巻き舌の局が聞こえていました。CB8chプーポー信号は入感無し。

12:45まで運用しましたが、国内市民ラジオ局の入感はありませんでした。
使用リグはICB-770とサブにICB-87Rでした。



イメージ 2


イメージ 3

北半球はコンディション低調な感じです。



feed 20151207 ランチタイム運用は交信未遂 (2015/12/7 14:28:18)
イメージ 1

お昼前、沖縄のEs数値が12.4MHzまで上がっていました。そしてお昼には国分寺や山川も上がっていました。

ランチタイムは市民ラジオ運用、晴れて風があるせいで送電線ノイズが強い。11mバンドはキュル激しい、Es発生時のような背景ノイズ。CB8chでノイズの中から「うらそえVX124局」が断続的に入感。こちらのレポートを送ってもらっているようだ。こちらからもレポートを繰り返し送るがアップダウンとノイズのためQSLが確認できないままロストしてしまいました。Es経由でお久しぶりに声を聞くことが出来ました。




イメージ 2



feed 20151205 アイコム祭りでアイボール (2015/12/6 23:07:17)
イメージ 1

京都との県境にほど近い奈良市郊外にあるアイコムならやま研究所で開催された「アイコムアマチュア無線フェスティバル in ならやま」に「ナラR83局」と行ってきました。

ならやま研究所には「ミエAC129局」と「きょうとJB140局」が先の着かれておりアイボールして頂きました。研究所の室内ではアイコム創業者の井上徳造会長の講演会もありました。会場は満員で入ることができず廊下から覗き込んでいましたが、講演後に部屋から出てこられた井上会長を目の前で見ることができました。


イメージ 2

ならやま研究所名物の51mHのクランクアップタワーが伸びると圧巻。スケール感がよくわかりません。近くにいた男性が「一番上とタワー中段の4エレは21MHzかな?」と私聞くので「いえいえあれは7MHzの4エレスタックじゃないですか」。3倍近く大きさが違うのだがこの男性が間違うのも無理はない、スケール感がわからないのだ。このタワーに実際に21MHzフルサイズ4エレを付けてもFMの八木くらいにしか見えないかも知れませんね。

イメージ 3

屋外ではJH1CBX Masacoさんのミニコンサートもありました。


イメージ 4

ならやま研究所を後にして奈良市郊外で市民ラジオ運用。
どなたも入感はありませんでした。


□ナラR83局の交信局(デジタル簡易無線)
20151205 1205 ミエAC129局   M5/M5 DCR16 奈良市移動*秘話

□ならAI46の交信局(デジタル簡易無線)
20151205 1210 ならAK45局    M5/M5 DCR15 奈良県桜井市固定
20151205 1215 ミエAC129局   M5/M5 DCR15 奈良市ならやま移動



イメージ 5

沖縄にN嵐レッドアラートでした。

イメージ 6


イメージ 7





« [1] 106 107 108 109 110 (111) 112 113 114 115 116 [156] » 

execution time : 0.057 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
56 人のユーザが現在オンラインです。 (32 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 56

もっと...