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link ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 (2019/12/16 10:35:27)

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feed 20180503 ナラR83局と合同運用EsQSO (2018/5/3 23:25:45)
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連休後半の午後、小6娘のナラR83局は新潟のアクティブ小学生局「ニイガタYK815局」とDCRで初交信したそうです。

その後、奈良市郊外田んぼ横沖縄ポイントにて親娘合同運用。鹿児島県移動の「イワテB73局」、「かごしまSS167局」と親娘共々EsQSOすることができました。6年前の5月3日にやはり鹿児島県移動の「イワテB73局」とEsQSOして頂いで以来、毎月電離層反射交信できております。これも全国のアクティブなCBer各局様のお陰です。感謝


□ナラR83の交信局(デジタル簡易無線・市民ラジオ)
20180503 1500 ニイガタYK815局 M5/54 DCR11秘話 六甲山移動*1stQSO
20180503 1541 イワテB73局    54/54 CB5ch 鹿児島県移動
20180503 1553 かごしまSS167局 55/55 CB3ch 鹿児島県鹿児島市

□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
20180503 1542 イワテB73局    54/56 CB5ch 鹿児島県移動
20180503 1557 かごしまSS167局 55/55 CB3ch 鹿児島県鹿児島市*今季初

feed 20180502 ランチタイムは北海道とEsQSO (2018/5/2 14:41:52)
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ランチタイムは小雨が降る奈良市郊外で市民ラジオ運用。北海道各局とEsQSOすることができました。他にも北海道局が3局ほど聞こえてましたが交信成らず、午後からのCMのため12:40頃撤収しました。

□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
20180502 1215 そらちT42局    53/53 CB6ch 北海道夕張郡
20180502 1228 しりべしCB49局  53/53 CB4ch 北海道余市町

feed 201805 DX QSO Log (2018/5/1 22:28:00)
□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
date      time callsign         ur/my ch    QTH/remark
20180501 1733 おきなわYC228局 53/53 CB6ch 沖縄県石垣島 myPK55
20180502 1215 そらちT42局    53/53 CB6ch 北海道夕張郡
20180502 1228 しりべしCB49局  53/53 CB4ch 北海道余市町

5月の延べ交信回数:3回
5月の実質交信回数:3回  3時間内の同一局との交信を1カウントとした場合 ※1

・73ヶ月連続電離層反射交信成功 20180501 ※2
・2018年電離層反射延べ交信回数:16回
・2018年電離層反射実質交信回数:16回 ※1



□ナラR83局の交信局(市民ラジオ)
date      time callsign         ur/my ch    QTH/remark
201805

月の延べ交信回数:0
5月の実質交信回数:0回  3時間内の同一局との交信を1カウントとした場合 ※1

・2018年電離層反射延べ交信回数:0
・2018年電離層反射実質交信回数:0 回 ※1




※1. 3時間内の同一局との交信を1カウントとするログを付ける上での私の個人的取り決めです。私個人がログのQSO回数を集計するために便宜上決めた個人的な取り決めですので、科学的根拠と言えるような根拠はないですが電離圏イベントの平均持続時間は2時間程度と言われています。イベントによっては長いイベントや短いイベントもありますが、同一イベントか別のイベントか判定するのは実際には難しいですので、現在人の生活サイクルとも兼ね合い長めに見積り3時間としました。
23時にQSOし、2回目を日付が変わった1時にQSO出来たとしても実質回数は1カウントとします。

feed 20180501 イブニング運用で石垣島とQSO (2018/5/1 22:26:33)
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ゴールデンウィーク連休の谷間の5月1日は朝からEsが開けていたようでしたが、仕事のため日中は全く運用できず。18時過ぎに仕事を終わらせて娘のナラR83局の塾の迎えに行くまでの短い間、奈良市郊外田んぼ横沖縄ポイントで5分間だけイブニング運用することができました。そしてタイミング良くCB6chで「おきなわYC228局」と交信して頂くことができました。他のチャンネルでも沖縄の局と思われる日本語が聞こえていましたがタイムアウト、即撤収しナラR83局を迎えに行きました。

「おきなわYC228局」と今月も交信していただくことができ69ヶ月月間連続で交信していただくことができました。「おきなわYC228局」との実質交信回数は299回、延べ交信回数は342回となりました。これもアクティブな「おきなわYC228局」のお陰でございますm(_ _)m。そしてこれが今月初のDX QSOで73ヶ月連続電離層反射交信にも成功しました。石垣島とのパスはNICT情報や掲示板等の交信レポートからEs伝搬だと思われます。

□ならAI46の交信局(市民ラジオ) 使用リグ:ICB-770 org.
20180501 1839 おきなわYC228局 52/53 CB6ch 沖縄県石垣島myPK55


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今回の使用リグ:SONY ICB-770 昭和52年10月製の初期型、一番使っている歴戦の770でDX交信数は2,000回を超えるかも。そして超DXも。細かい傷だらけで 擦れ 擦れ、パネルの文字はほとんど消えかかっています。



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feed 20180430 イブニング運用でアイボール (2018/4/30 20:00:00)
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娘のナラR83局の塾の迎えに行くまでの短い間奈良市郊外にて市民ラジオ運用、ちょうど奈良のご自宅へ帰寧されていた「ならAK39局」と運用ポイントでアイボールいただきました。

Esがオープンし始めた頃にナラR83局を迎えに行く時間となりタイムアウト、撤収しました。

feed 20180424 アマチュア無線を開局した日 (2018/4/24 23:37:15)
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今年もふと気付けばアマチュア無線開局した日でした。 書類上の免許発行日であって実際に初めて個人局コールで運用した日はこの日の数日後になると思いますが、 今となっては確実に分かる日付は交付され24日だけですので、その日を開局の日と決めています。

昭和53年(1978年)、中3の時に従免を取ってしばらくは中学のクラブ局のコールで運用していました。そ んなこともあり個人局開局の第一声があまり印象に残っていません。 高校受験が終わった後で個人局の開局申請を出し、開局時のリグはRJX-601が一台、今でもその当時の601が動く状態でシャックにあります。 ちなみに開局前からJARL准員でしたので「JA330117」という 准員番号( SWLナンバー)を持っていました。

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写真のRJX-601は実際に開局時から使っているリグで今でも使えます。そして開局時のアンテナはRJX-601とセットで買ったスクエアローアンテナでした。このアンテナは水平偏波なのでAM運用するにはよかったです。51MHzFMは基本的に垂直偏波で、27MHz用の通称「破れ傘」と呼ばれる1/4λのGPのエレメントを短く切って51MHzのGPを作りました。

アマチュア開局した頃の50MHzはAMもFMも楽しかったなあ。51MHzのFMにはIC-60等を使われるOMが多くQRVされており、一部は今現在も51FMに出られているようです。当時のジュニア局だった我々は 夜な夜な 52~53MHz台のFMでラグチューしたものです。

当時RJX-601を使ってる同じような年齢のローカル局も多かったのですが、RJX-601のVFOは大雑把で正確な周波数で待ち受け出来ませんでした。RJX-601の校正用キュリブレーションの発振周波数が50.00MHzだったので、本当はダメなんですがローカル局間の取り決めで呼び出しは50.00MHzということにして、呼び出し後QSYしました。50.00MHzで呼び出すものだから、CW受信待機しているOM局によく怒られたものです(笑)。 その後、水晶発振子を換えて校正用キュリブレーション周波数をFMメインの51.00MHzにしました。

アマチュア無線はアクティブに運用してるわけではありませんが、これからも細く長くダラダラと続けていければと思います。

feed CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作4 (2018/4/17 17:25:51)
サイエンテックス SR-01用ハンドルやナショナルRJ-580用のハンドルとは別にSONY ICB-770/R5用ハンドルを試作してみました。自分の CB-ONE jr MKIIに取り付けるための専用ワンオフ製作になる予定です。

サイエンテックス SR-01用ハンドルはこちら

RJ-580用ハンドルはこちら



CB-ONE jr MKII(770/R5用)ハンドル(試作1)

CB-ONE jr MKIIに取り付けたSONY ICB-770/R5用ハンドル試作 #001改造

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#001(下の写真右)のリグへの取り付けネジのネジ穴を拡張しM3からM4に変更しました。

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#001(上の写真右) リグへの取り付けネジ3本をM3からM4に変更しました。これでしっかり締め付けることができ緩み難くなりました。下の写真はM3ネジだった時。
#001はICB-770KAI2に取り付けてあるためマイクハンガーは外してあります。




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20180320 CB-ONE jr MKIIに電圧計付けてみた

20180322 CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作1

20180402 CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作2

20180417 CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作3

20180417 CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作4

feed CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作3 (2018/4/17 17:11:07)
サイエンテックス SR-01用ハンドルやナショナルRJ-580用のハンドルとは別にSONY ICB-770/R5用ハンドルを試作してみました。自分の CB-ONE jr MKIIに取り付けるための専用ワンオフ製作になる予定です。

サイエンテックス SR-01用ハンドルはこちら

RJ-580用ハンドルはこちら



CB-ONE jr MKII(770/R5用)ハンドル(試作2)

CB-ONE jr MKIIに取り付けたSONY ICB-770/R5用ハンドル試作 #002
前回の#001(下の写真右) ピッチ幅60mm×6mm径のステンレスハンドルと取り付け金具は2mm厚のアルミ製を使用しましたが、今回は ピッチ幅68mm×7mm径のステンレスハンドルと取り付け金具は3mm厚のアルミ材を使用し、部品点数を減らして製作しました。

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左がMKIIに取り付けた#002、マイクハンガーも新たに製作しました。3mm厚アルミ材に変更し、ネジも #001で使用したM3ネジからM4ネジに変更したためガッチリ固定できています。 #001は部品点数も多く使用したM3ネジは力が加わると緩みやすかった。また M3ネジの六角穴はレンチで強く締めすぎると辺がつぶれて舐めそうになりますが、M4だとしっかり締めることができました。

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#002

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#002 SR-01で使用していた焼き色入りハンドルを使っています。

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左#002、右#001

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#002では3mm厚の大きな材料で作りましたので、下の#001に比べて部品点数が減り丈夫になりました。

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#001は2mm厚の材料を使用したため全て手作業で作るには楽だったんですが。


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20180320 CB-ONE jr MKIIに電圧計付けてみた

20180322 CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作1

20180402 CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作2

20180417 CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作3

20180417 CB-ONE jr MKII(770・R5用)ハンドル試作4

feed 201804 DX QSO Log (2018/4/15 3:06:33)
□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
date      time callsign         ur/my ch    QTH/remark
20180414 1733 おきなわYC228局  53/53 CB4ch 沖縄県石垣島 RS41→53/31→53MKI

4月の延べ交信回数:1回
4月の実質交信回数:1回  3時間内の同一局との交信を1カウントとした場合 ※1

・72ヶ月連続電離層反射交信成功 20180414 ※2
・2018年電離層反射延べ交信回数:13回
・2018年電離層反射実質交信回数:13回 ※1



□ナラR83局の交信局(市民ラジオ)
date      time callsign         ur/my ch    QTH/remark
201804

月の延べ交信回数:0
4月の実質交信回数:0回  3時間内の同一局との交信を1カウントとした場合 ※1

・2018年電離層反射延べ交信回数:0
・2018年電離層反射実質交信回数:0 回 ※1




※1. 3時間内の同一局との交信を1カウントとするログを付ける上での私の個人的取り決めです。私個人がログのQSO回数を集計するために便宜上決めた個人的な取り決めですので、科学的根拠と言えるような根拠はないですが電離圏イベントの平均持続時間は2時間程度と言われています。イベントによっては長いイベントや短いイベントもありますが、同一イベントか別のイベントか判定するのは実際には難しいですので、現在人の生活サイクルとも兼ね合い長めに見積り3時間としました。
23時にQSOし、2回目を日付が変わった1時にQSO出来たとしても実質回数は1カウントとします。

feed 20180414 雨降る奈良から石垣島とQSO (2018/4/14 22:31:10)
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お昼過ぎから奈良市郊外で市民ラジオ運用、しかしコンディションは低調で11mバンドは静かでした。たまに聞こえる海外局を聞き比べ。
「おきなわYC228局」が14:15〜市民ラジオ運用されるとのことでしばらく待機していましたが入感無し。低気圧通過に伴う雨が降り出したため15時過ぎに一旦撤収しました。

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右のICB-770kai2は左のSR-01の増設電源から電源をもらっています。SR-01の増設電源にはエネループ10本パックは独立して2パック入っており、それぞれに充電用端子を付けてありますのでそこから電源を取ることができます。SR-01はもう一方の電源パックで稼働しています。このスタイルで運用すると電源ケーブルが長過ぎてリグの同調が狂うため飛びが悪くなりますので受信のみに使用しています。



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自宅に戻っていましたが何か来そうな予感、で17時すぎに再出撃。雨が降る奈良市郊外田んぼ横沖縄ポイントにて MKIIに ゴンベイハンドメイドショップさんの レインカバーを装備し 展開。 MKIIの簡易SWR計の表示が少し高め。 傘をさして運用を開始してすぐにCB4ch 「おきなわYC228局」が微かに入感。何度かコールしコールバックも確認できるがレポートがなかなか取れない、何度もやりとしてし何とか「41/31」でレポート交換できた直後にフワッとあがり互いに「53/53」にレポート修正。今月も交信することができました。

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強い雨からMKIIを守ってくれた倉敷のゴンベイハンドメイドショップさんのレインカバーが良い仕事をしてくれました。 嬉しいことにCB-ONE jr MKIIでの初DX QSOでもありました。後ほど確認した所 「おきなわYC228局」の使用リグも CB-ONE jrとのことで、石垣島と同じ 「53/53」のレポート交換、しっかり送受信できていることを証明することができました。SR-01と比べたかったのですが、強い雨にSR-01を濡らすにはしのびなく比較運用はできませんでした。 MKIIの簡易SWR計の表示が高めだったのは雨のせいか、ロッドアンテナカバー雨滴が付着したせいだったと思われます。

「おきなわYC228局」と今月も交信していただくことができ68ヶ月連続で交信していただくことができました。「おきなわYC228局」との実質交信回数は298回、延べ交信回数は341回となりました。これもアクティブな「おきなわYC228局」のお陰でございますm(_ _)m。そしてこれが今月初のDX QSOで72ヶ月連続電離層反射交信にも成功しました。 石垣島とのパスはNICT情報や掲示板等の交信レポートからEs伝搬だと思われます。

□ならAI46の交信局(市民ラジオ)使用リグ:CB-ONE jr MKII
20180414 1733 おきなわYC228局 53/53 CB4ch 沖縄県石垣島 41→53/31→53




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山川に強いEs発生

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山川に強いEs発生

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斜め伝搬グラフは4/5からデータ更新されていません。NICTさん早く治してください。

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