無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 (2019/12/16 10:35:27)
現在データベースには 1552 件のデータが登録されています。
20170202 今月も石垣島とQSOできました
(2017/2/2 16:13:50)
ランチタイムは奈良市郊外田んぼ横沖縄ポイントは送電線パルスノイズが強く使えないので別のポイントへ。12:00頃にポイント着し、ICB-770とSR-01をモービルルーフで2台ワッチ態勢で運用開始。11mバンドはキュル無く海外局は中華系の近場の海外局。
撤収間際の13時前、CB3chで「おきなわYC228局」の変調が微かに入感。何度かコールし、何とか31/31のレポート交換完了で今月初のQSOすることに成功しました。その後、急に上がり出し、だめ押しの2回目QSOは55/53と今月初QSOを確実にしておきました。さすがに最初の31同士だと取り間違えもあり得ますので。
今日はランチタイムのF層コンディションは低調でしたがEスポが発生したようでした。ただし沖縄のイオノグラムではEsは観測されていません。ランチタイム前後に石垣島とQSOされていたのは三重県より近い数局、お昼前に九州四国の局、NICT情報などの状況からもEスポ伝搬と思います。
「おきなわYC228局」との今月初の電離層反射によるQSO成功で、市民ラジオでの58ヶ月連続電離層反射交信成功となりました。そして「おきなわYC228局」とは54ヶ月連続交信。これもアクティブな「おきなわYC228局」のお陰でございます。「おきなわYC228局」との実質交信回数は274回、延べ交信回数は314回となりました。
□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
20170202 1257 おきなわYC228局 31/31 CB3ch 沖縄県石垣島*今月初
20170202 1302 おきなわYC228局 55/53 CB3ch 沖縄県石垣島*2回目
SR-01の落下防止策。実際はこのような状況になるとアンテナが損傷したりクルマに傷が付いたりしますので、このような状況になることを防止したいですね。
201702 DX QSO Log
(2017/2/2 15:47:15)
□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
date time callsign ur/my ch QTH/remark
20170202 1257 おきなわYC228局 31/31 CB3ch 沖縄県石垣島*今月初 ※2
20170202 1302 おきなわYC228局 55/53 CB3ch 沖縄県石垣島*2回目
2月の延べ交信回数: 2 回
2月の実質交信回数: 1回
3時間内の同一局との交信を1カウントとした場合 ※1
・58ヶ月連続電離層反射交信成功 20170202 ※2
・2017年電離層反射延べ交信回数:8 回
・2017年電離層反射実質交信回数:7 回 ※1
□ナラR83局の交信局(市民ラジオ)
date time callsign ur/my ch QTH/remark
2017
2月の延べ交信回数: 0 回
2月の実質交信回数: 0回
3時間内の同一局との交信を1カウントとした場合 ※1
・2017年電離層反射延べ交信回数:0 回
・2017年電離層反射実質交信回数:0 回 ※1
※1.
3時間内の同一局との交信を1カウントとするログを付ける上での私の個人的取り決めです。私個人がログのQSO回数を集計するために便宜上決めた個人的な取り決めですので、科学的根拠と言えるような根拠はないですが電離圏イベントの平均持続時間は2時間程度と言われています。イベントによっては長いイベントや短いイベントもありますが、同一イベントか別のイベントか判定するのは実際には難しいですので、現在人の生活サイクルとも兼ね合い長めに見積り3時間としました。
23時にQSOし、2回目を日付が変わった1時にQSO出来たとしても実質回数は1カウントとします。
20170201 ランチタイム運用
(2017/2/1 15:24:05)
雨か雪が降り出しそうな奈良市郊外でランチタイム市民ラジオ運用。だがコンディションは低調、11mバンドはキュルも無く入感する海外局も遠方の局と思われる言葉ばかり、それも徐々に聞こえなくなりました。結局国内局の入感はありませんでした。
西の方の山が白く見えなくなっていたので降雪か?そして撤収時にはポツポツと冷たい雨が降り出しました。
20170131 市民ラジオ運用とか
(2017/1/31 18:15:40)
ランチタイムは奈良市郊外田んぼ横沖縄ポイントにて市民ラジオ運用。
ジャーという送電線パルスノイズでうるさい。「おきなわYC228局」をCB3chでRS52で一度は捉えたもののノイズが高くてロストしてしまいました。
アンテナを脱着する機会が多いDCRの同軸は固定、モービル、移動用共に全てBNCを使っています。なのでハンディ機にはBNCJ-SMAP変換コネクタを付けっぱなしにしています。リグ本体のSMAJを保護する目的もありますが。ですのでハンディ暫定運用時はSMAP-BNCJ変換コネクタを介してハンディホイップを付けます。本格ハンディ運用時には変換コネクタを外しますが。
20170130 両方式のDCRでQSO
(2017/1/30 23:50:05)
冷たい雨降るランチタイムはCMベース兼常置場所でワッチ待機、「ならAK39/2局」がDCRで一瞬入感しましたが。SNSによると青山高原とのことでした。「オオサカFW190局」が出てこられたのでいつものように一声ごあいさつ。ランチタイムはAMBE方式
アルインコ DJ-DP10 RALCWI方式のデジタル簡易無線登録局ハンディトランシーバー1W機です。
イブニングにおなじみさん「きんきBQ81局」のCQがRALCWI方式で入感。途切れてしまいましたが、高台に移動してくれたので良好に入感。RALCWI方式で初めてラグチュー、アルインコのDCRなのにRALCWI方式は意外と聞きやすい変調でした。マイクを変えたりしてみましたが、概ね良いレポートをもらいました。
□ならAI46の交信局(デジタル簡易無線) 使用設備:IC-DPR1/DJ-DP10 &
5エレ八木
20170130 1230 オオサカFW190局 M5/M5 AMBE 大阪府枚方市固定
20170130 1900 きんきBQ81局 M5/M5 RALCWI 大阪府富田林市移動
ランチタイムに見た若草山は先日の山焼きで真っ黒。
20170128 RJ-580にハンドル付けてみた
(2017/1/28 23:24:42)
ハンドル萌え~なAI46です。今回は「RJ-580にハンドル付けてみた」
木曜からインフルエンザで休んでいた間に構想(妄想?)、RJ-580用のハンドルを製作してみました。RJ-580のベルト金具を留める部分で固定する方法は以前から考えていましたのでその方法でハンドルを作ってみました。取付金具を内と外に向ける方法がありますが、今回は内側にL字型に取り付ける方法にしてみました。
ベルト金具を留める部分の隙間幅に合うよう2mm厚のアルミ材を使用。ハンドルは60mmピッチ6mm径のステンレスハンドル使用。
取付金具を内側にL字型に取り付ける方法を採用したため、端子類と干渉しないよう切り欠きを入れてみました。「細部に宿る」って感じのこの部分が今回とても気に入っています。
動きの渋いRJ-580のPTTボタン操作もハンドルに指をかける行うととても楽。
SR-01のハンドルでも感じましたが、ハンドルがある姿こそが在るべくして在る姿に見えてしまいます。RJ-580のパネル周りのシルバーのパーツ類と相性バッチリですよね!自画自賛(汗)でもかっこいいでしょ。AI46的にはかなりイケてると思うんですが。良い出来に悦に入ってるAI46です。これからこのハンドル付RJ-580とチタンハンドル付SR-01を並べて眺めながら一杯やります(笑)
20170127 ランチタイムは石垣島とQSO
(2017/1/27 14:37:46)
24日からインフルエンザA型で学校を休んでいた「ナラR83局」、翌日には熱も下がり元気に家の中を跳ね回っていました。が、予防接種をしていなかった私が感染ってしまいました。30数年ぶりインフルエンザはなかなかキツく、昨日から仕事を休んでずっと寝込んでおりました。
昨日からネット等も全然見てなかったんですが今日のお昼にチラッと見ると「石垣島入感」、沖縄のF層とEsもすごく上がっている。「石垣島」と聞いては寝てはいられないので奈良市郊外田んぼ横沖縄ポイントへスクランブル。到着後すぐに「おきなわYC228局」と交信していただくことができました。でもさすがにまだ熱もあってフラフラするので即撤収。再び寝ます。
今回の交信はF層とEsのどちらも活発でどちらによるパスなのか判定しにくいですねえ。先日の沖縄祭りもそうでしたがこれってちょっと早い気もしますが「春先コンディション」ですよね。
□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
20170127 1249 おきなわYC228局 52/53pk55 CB3ch 沖縄県石垣島
20170126 SR-01にハンドル付けてみた12 焼き色
(2017/1/26 2:42:40)
ハンドル萌え~なAI46です。
「SR-01にハンドル付けてみた」第12回は焼き色を付けてみた。です。
バイクのマフラーなどでお馴染みの焼き色を付けてみました。
焼き色といえばチタンが美しい焼き色が出ることが知られていますが、チタンハンドルをいきなりバーナーで焼くのは怖いので同サイズのステンレスハンドルを試しに焼いてみました。何種類かステンレスハンドルを焼いてみましたが、同じステンレスでも材質の違いで焼き色が綺麗に付くものと発色が良くないものがありました。写真のハンドルは綺麗に焼き色が出た物です。
こういった焼き色がSR-01に似合うかどうかは別して、こういったお遊びも好みでアリかな。と
焼いていない状態のチタンハンドル。
SR-01にハンドル付けてみた関連記事
20161206 SR-01にハンドル付けてみた
20161209 SR-01にハンドル付けてみた2
20161217 SR-01にハンドル付けてみた3 小細工編
20161222 SR-01にハンドル付けてみた4 新たなハンドル
20161226 SR-01にハンドル付けてみた5
20161227 SR-01にハンドル付けてみた6
20161228 SR-01にハンドル付けてみた7
20161230 SR-01にハンドル付けてみた8
20170112 SR-01にハンドル付けてみた9
20170121 SR-01にハンドル付けてみた10番外
20170125 SR-01にハンドル付けてみた11 チタンハンドル
20170125 アルインコ・RALCWI方式での初QSO
(2017/1/25 23:19:35)
CMベース兼常置場所からアルインコ・DJ-DP10でRALCWI方式初QSOできました。相手局はおなじみさん「きんきBQ81局」とのスケジュールQSO。ベランダの5エレ八木を生駒山向け、大阪府河内長野市固定の「きんきBQ81局」と1W機同士でなんとか交信することができました。「きんきBQ81局」の設備はDJ-DP10と岩湧山向け3エレ八木。
QRBは約38km、途中に二上山があり見通し外。互いに山の反射を狙っての山向けビームでした。上の写真はマイク変換アダプターを介してスタンドマイクと外部スピーカーを繋いでいます。
□ならAI46の交信局(デジタル簡易無線・RALCWI方式) アルインコ DJ-DP10 & 5エレ
20170125 1911 きんきBQ81局 M4/M4 DCR 大阪府河内長野市固定*初RALCWI
アルインコ・RALCWI方式はDCRではアルインコ1社でのみ採用されているデジタル圧縮方式でフリラコミュティ界では正直あまり普及していません。この記事の運用は個人的興味による実験的運用を目的としたもので、1社のみの採用では正直将来どうなるかわからない方式ですので、このブログ記事はRALCWI方式を推奨しているわけでも非推奨しているわけでもありません。導入される方は自己の判断で導入ください。実際、現時点の関西エリアではスケジュールQSO以外にはQSOできる機会はほぼないかも知れません。RALCWI方式のリグを持っているのは「ヒョウゴTF246局」「きんきBQ81局」と私くらいだと。
って書くとこっそり買う人がいるんですけどね(笑)
20170125 SR-01にハンドル付けてみた11 チタンハンドル
(2017/1/25 11:53:30)
ハンドル萌え~なAI46です。
「SR-01にハンドル付けてみた」第11回はTwitterでもチラっと予告しましたチタンハンドルです。
もうなんか男子はチタンっていうだけで萌えますよね(笑)チタンは暖かい金属と言われるように熱伝導率が小さいため金属に触れた時のような冷たさをあまり感じません。チタンのカップやぐい飲みなどもありチタンはついつい触りたくなるような金属です。耐食性も良く汚れも付きにくいのでハンドルには一番良い金属だと言えるでしょう。過酷な環境で使用できないSR-01には不要なオーバースペックですが(汗)
ハンドル部分に銀灰色の純チタンを使用したハンドルです。Fタイプと同じデザインで3mm厚のアルミ取り付け金具を作ってみました。
従来型のFタイプに使用していたステンレスハンドルのピッチ幅は71mm、チタンハンドルのピッチ幅は68mmなの寸法を変えて製作しました。使用ネジも従来型FタイプにM3ネジに対しチタンハンドルはM5ネジ。従来型Fタイプとパーツの互換性はありません。
とりあえず手元にあったM5の6角穴ボルトで取り付けました。普通のM5皿ビスのヘッド径は9mm~10mmもあります。SR-01右側のロッドアンテナとの隙間は8.0~9.0mmしかありませんので、ハンドル部を取り付け金具に留めるボルトは再検討する必要があります。チタンボルトは高いしなあ。
Type F TITAN
今の所、自局用に試作中の1セットだけです。コストも高いので今後作るかどうかは未定。
写真:左の従来のFタイプの使用していたハンドルはステンレス製でピッチ幅71mmで高さは25mm、右のチタンハンドルはピッチ幅68mmで高さは30mm
SR-01にハンドル付けてみた関連記事
20161206 SR-01にハンドル付けてみた
20161209 SR-01にハンドル付けてみた2
20161217 SR-01にハンドル付けてみた3 小細工編
20161222 SR-01にハンドル付けてみた4 新たなハンドル
20161226 SR-01にハンドル付けてみた5
20161227 SR-01にハンドル付けてみた6
20161228 SR-01にハンドル付けてみた7
20161230 SR-01にハンドル付けてみた8
20170112 SR-01にハンドル付けてみた9
20170121 SR-01にハンドル付けてみた10番外
20170125 SR-01にハンドル付けてみた11 チタンハンドル
execution time : 0.074 sec