無線ブログ集
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ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 (2019/12/16 10:35:27)
現在データベースには 1552 件のデータが登録されています。
20161225 市民ラジオ運用とカワセミ
(2016/12/26 1:34:56)
クリスマスの午後はナラR83局と奈良市郊外の池の畔で市民ラジオ運用しました。
ICB-770とSR-01を用意しましたが、コンディション低調でとても静かな11mバンドでした。
池でおなじみの白鳥と、他にも冬鳥のマガモ、カルガモ、コガモ、オオバンなども見ることができました。
カワセミがすぐ近くまで飛んできましたのでiPhoneで撮影してみました。
20161224 SR-01 COS(Citizens band radio Operation System)
(2016/12/24 1:20:13)
SR-01を肴に芋焼酎を呑みながらSR-01カスタム構想を練っています。
10月にSR-01第1ロットが届いてからずっとノーマル状態で運用していました。それはサイエンテックス社の設計とデザインを尊重しそれを堪能するためでした。2ヶ月が過ぎ、ようやく扱いやすいようハンドルやスピーカーグリルなど少しだけ自作パーツを追加させてもらいました。そのコンセプトは「ボルトオン」、文字通りボルト締めのみで取り付けられるカスタム化です。SR-01は元々とても美しいリグです。そのラインを崩したりデザイン性を損ないたくありませんのでオリジナルに最大の敬意を払うよう注意しています。
SR-01 COS(Citizens band radio Operation System)
空挺投下も可能な市民ラジオ運用システムを目指しましょうか(笑)
こんな感じでしょうか(笑)
陸上自衛隊でも採用されているボルトアクション狙撃銃のM24 SWS(Sniper Weapon System)
20161217 SR-01にハンドル付けてみた4 新たなハンドル
(2016/12/22 17:54:32)
ハンドル萌え~なAI46です。「SR-01にハンドル付けてみた」の続き
先日はロイヤルホームセンター奈良店で見つけて2つ買っておいたステンレス製ハンドル1ケ279円。
元々付いている寸切りボルトは簡単に外せますので裏側からボルトで締めることができます。シンプルでいいデザインですね。いろんな所に付けてみたいです。
今現在付けているハンドルの ピッチ幅60mm
より少し大きいピッチ幅が71mmでハンドルの太さを入れて、SR-01の天地と丁度同じくらいです。
SR-01の天地より少し大きめの取り付け金具を付けると
SR-01の角ガードにもなって実用的でFBかも知れませんね。そのうちこの
71mmハンドル用の取り付け金具を作ってみようと思います。
20161206 SR-01にハンドル付けてみた
20161209 SR-01にハンドル付けてみた2
20161217 SR-01にハンドル付けてみた3 小細工編
20161217 SR-01にハンドル付けてみた4 新たなハンドル
20161222 ランチタイム運用
(2016/12/22 17:40:20)
CMベース兼常置場所ベランダでランチタイム運用、今日は特に市街地ノイズ高い日でした。ナラSX65局からCBLレポートを頂き、先日も実験したヘッドホンを繋いでトランスホンの実験を今日はICB-770で行ないました。やはり効果があるようでした。
20161220 SR-01用サウンドベントグリル試作4
(2016/12/21 2:13:19)
ランチタイム工作はSR-01用サウンドベントグリル(仮称)試作の続きです。
形を微調整し表面を荒削りしました。
グリル部分とアタッチメント部分の方法についてはいまだ検討中です。暫定的に両面テープでくっつけてもいいかも。
左が今回製作したもの、右は前回製作した試作品です。
SR-01用サウンドベントグリル関連記事
20161213 SR-01用サウンドベントグリル試作
20161215 ラフスケッチ
20161215 ランチタイム運用とSR-01カスタム化
20161216 SR-01サウンドベントグリル用アタッチメント
20161216 SR-01用サウンドベントグリル試作2
20161219 SR-01用サウンドベントグリル試作3 20161220 SR-01用サウンドベントグリル試作4 |
20161216 SR-01用サウンドベントグリル試作3
(2016/12/19 17:21:10)
ランチタイム工作はSR-01用サウンドベントグリル(仮称)試作の続きです。
カットと折り曲げる手順を変えてグリルとアタッチメントを再度作ってみました。SR-01の上に乗っているのが今回の試作品。アタッチメントのスピーカー部のカット作業はまだです。前回はカット作業をした後で折り曲げたので少し歪みが出ました。グリル部も前回はカットした後で折り曲げたので上手く折り曲げられませんでしたので今回は余分な部分が付いたままの四角い板の状態で先に折り曲げました。写真の状態は折り曲げた後で不要な部分をざっくりカットした状態です。
開口部のカット形状も再検討。
ランチタイム工作なので少ずつしか作業が進みません。
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20161217 SR-01にハンドルを付けてみた3 小細工編
(2016/12/17 2:22:33)
「SR-01にハンドル付けてみた」のさらに続き。小ネタです(笑)
SR-01に取り付けたハンドルはL型取り付け金具にナットで止めていますが、ネジが後ろに4mmほど余分に出ています。これは仕上げとしてどうよ。ってことでハンドルと同じ6mm径の真鍮製クロムメッキの4mm長のカラーを用意しました。
真鍮製クロムメッキ?どこかで聞いたことありますよね。そう!ロッドアンテナです。ジャンクRJ-480のロッドアンテナ中段あたりのエレメントを輪切りに切り出して作りました。
写真右がハンドルの根元にカラーを入れた状態です。いかがでしょう?スッキリした印象になりましたね。ハンドルも4mm長くなりましたの指のかかり具合もさらによくなりました。
細かい小細工で悦に入るAI46でした。
20161217 緊急!SR-01結露に注意
(2016/12/17 1:44:27)
先ほど、モービルに乗せてあったSR-01を自宅に持って入りました。そして暖かい室内でキャリングケースの蓋を開けたとたんSR-01の筐体表面に結露が発生し慌ててキャリングケースの蓋を閉めてエアー抜きも「閉じる」状態にしました。
今夜は特に冷えますので外に駐車してあるモービル車内もかなり冷えたのでしょう。逆に自宅室内は暖房と加湿器で温度湿度ともに高い状態でした。よく冷えたSR-01の金属筐体はとても結露しやすいようです。防水や防滴構造ではないSR-01は内部でも結露する可能性がありますので注意したほうが良いでしょう。
初めての冬を迎えるSR-01ですが、寒い屋外運用で金属筐体がキンキンに冷えた状態で、急に暖かい室内や車内に持って入ると激しく結露する可能性があるので、もし室内に持ち込む場合は機密性の高いキャリングケースやポリ袋に入れて密封し徐々に温度に慣らしていくほうがいいですね。私はこれまでに結露によって2台の無線機を壊しています。
20161216 SR-01用サウンドベントグリル試作2
(2016/12/16 17:13:12)
SR-01用サウンドベントグリル(仮称)をアルミ板で試作してみました。使用した1mm厚アルミ板は昨夜アタッチメントを作った残りの部分、ロイヤルホームセンターで300円ちょっとで買えます。残り部分なので材料費は100円ちょっとくらいでしょうか。今回のアルミ板での試作はカットと折り曲げ加工の手順等を確認するための試作です。もう一枚アルミ板を買ってありますのでそちらで本番製作をしたいと思っています。
一見上手く出来てそうに見えるんですが、最初に折った所が歪んでしまいました。平板の状態でカットするのが楽なので、今回の試作はカットを先に行ない、カット後に折り曲げました。しかし万力で挟んで手で曲げているだけなので三角の角が丸くなって奇麗に折り曲がりません。作業し難いですが折り曲げた後でカット加工した方が奇麗に仕上げることができそうです。
AI46的にここが重要なんですが、試作品を付けた状態でキャリングケースに収まることが確認できました。今回の試作グリルはキャリングケース入れる時も付けっぱなしすることを前提に高さを低く伏せたような形状で作っています。これまで樹脂板や厚紙等を使った試作である程度大きい方が音響的に良いのは分かっていたのですが、利便性・見た目と音響の間を取った形にしました。音響的に良い大きな物もオプションで作ろうと思っています。
20161216 SR-01サウンドベントグリル用アタッチメント
(2016/12/16 1:29:25)
サウンドベントグリルをSR-01に取り付けるためのアタッチメントを作ってみました。SR-01に直接粘着テープや接着剤で貼り付けないという条件でこだわってみました。1mm厚のアルミ板から切り出してSR-01アンテナ受けを利用して固定する方法を採用しました。
SR-01の筐体の角Rに合わせて綺麗にアルミ板を曲げられるかで仕上がり良し悪しが決まりますが、なんとかうまく曲げる事ができました。まだ粗削り状態なので、各部をもう少し削って調整が必要です。
サウンドベントグリルの試作品を置いてみました。アタッチメントへの取り付け方法やアタッチメントの仕上げ方法などももう少し検討してみます。
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