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link ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 ならAI46-合法CB特小 JG3NLO-アマチュア無線局 (2019/12/16 10:35:27)

現在データベースには 1552 件のデータが登録されています。

feed 20161022 明日は芋掘り (2016/10/23 0:56:40)
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明日23日日曜日は娘のナラR83局が通う小学校のPTA会主催の芋掘り会で京都府井手町まで行く予定です。DCR・特小と市民ラジオのリグも持っていきたいところですが、流石にポータブル機を担いで小学校のPTAの芋掘りに参加するのはどうかと思いますので、現実的にRJ-410を持っていきます。ちなみに写真は新技適機2台、技適機1台、昭和58年の経過措置による見なし技適機が1台。

明日の「芋掘り」、天気が良いといいなあ。

feed 20161022 市民ラジオ運用 (2016/10/22 23:02:53)
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19時代から20時台にかけて稚内のEs数値が上昇、濃厚なイオンが南下してこないかと期待して市民ラジオ運用。オリオン座流星群でEs発生を期待したりもしましたが、11mバンドは静かでした。

feed 20161021 イブニング運用 (2016/10/21 23:37:49)
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1830頃から奈良市郊外の田んぼ横沖縄ポイントでイブニング運用。17時台に「うらそえVX124局」入感とネット情報がありましたが、CMのために出遅れました。11mバンドは静かで海外局の入感もありませんでした。

feed 20161020 奈良町路地歩き (2016/10/20 23:07:34)
奈良市の旧市内である通称「奈良町(ならまち)」には人が歩いて通れる程度の細い路地があちこちに存在します。それぞれ生活感たっぷりで趣のある路地です。

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奈良市高畑町の路地


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奈良市高畑町飛鳥小学校北側付近の路地


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奈良市十輪院畑町の路地


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奈良市十輪院畑町の路地

feed 20161019 ランチタイムは特小QSO (2016/10/19 14:51:26)
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ランチタイムにCMベース兼常置場所から特小奈良町レピーターと特小単信でCMで奈良市移動中の「ならAK45局」とQSOすることができました。特小単信でQSOできる機会は少ないので貴重なQSOとなりました。

□ならAI46の交信局(特小奈良町レピーター・特小単信)
20161019 1230 ならAK45局  M5/M5 L17-09  奈良市移動
20161019 1235 ならAK45局  M5/M5 単信L02 奈良市移動



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頂き物の古い電界強度計で手持ちのリグを計って比べてみました。変調をかけた時にプラス変調になる様子等も中々興味深いです。

feed 20161019 全てはリンクしている (2016/10/19 0:45:49)
米国FCC40ch化
余剰旧23ch機日本国内大量流出
違法CB運用局大量出現
違法CB運用局対策に代替にパーソナル無線法制化
パーソナル無線廃止決定
代替にデジタル簡易無線
ライセンフリー無線が一部で流行り始める
そして現在

全てはリンクしている


40年ほど前に始まったラジオの製作の特集記事に端を発する合法CBブームもありましたが、今に至る違うルートも存在しました。少なくてもレジャー使用できるデジタル簡易無線は合法CBブームの流れではないと思います。

70年代のオーストラリアンCBムーブメントとは少し流れが違いますが、日本で違法CB運用局大量出現したことによってレジャー無線のニーズがあると認識され、その代替にパーソナル無線が生まれ、パーソナル無線の代替としてデジタル簡易無線があります。

70年代半ばはオーストラリアンCBムーブメントのように市民バンドがFCCに準拠する形で規制緩和されると思ってたCB愛好家は多かったと思います。でも実際は合法CBの8ch実装だけでしたので、期待外れで違法CB運用局大量出現。その後、パーソナル無線、デジタル簡易無線と長い時をかけて開放されてきたんですね。でも、デジタル簡易無線は海外のモービル用のUHF-CBの影響もあるかも知れませんが。

feed 20161018 ランチタイム運用 (2016/10/18 13:56:26)
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午前中、CMベース兼常置場所で11mバンドをワッチしていると、違法chが少し唸り気味で北海道が弱く入感していましたが、お昼には静かに。
ランチタイムは ベランダで少し運用してみましたが入感局はありませんでした。

feed 20161017 SR-01の外部電源 (2016/10/17 17:31:53)
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SR-01で外部電源を使えるようにしました。 これまではセンターマイナスのSONYのDCプラグをDCRなどライセンスフリー無線関係の外部電源プラグとして共通化していました。SR-01で採用されている電源プラグは「EIAJ-4」と呼ばれるセンタープラスの物で互換性がありませんので、電源を共用するためカプラーを介して EIAJ-4プラグで電源供給することにしました。カプラーで繋ぎ変えることで柔軟に外部電源を使えるようにしています。

外部電源ケーブルの長さや大きなバッテリーを繋ぐことによってSR-01の同調が変化し、飛びや受けに影響するのかはこれから試していく必要があります。ヘッドホンや外部スピーカーを繋いだ時の 飛び受けの 影響も試してみたいです。これからSR-01で飛ばすためのバッドノウハウ(笑)を また徐々に蓄積していきたいと思います。

feed 20161016 初陣SR-01で北海道とEスポQSO (2016/10/16 23:48:12)
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午前中から奈良市郊外佐紀野ポイントでまったりと市民ラジオ運用、このポイントはのんびりできていいんですが、今シーズンはベビーモニターが出現し8chが使えません。今日もベビーモニター波からNHKのど自慢が聞こえて、、、しばらく運用してからポイント変更。


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午後からは自宅から近くて一番よく運用する奈良市郊外の田んぼ横ポイントに移動。このポイントも今シーズンはベビーモニターが出現し困ったんですが、最近停波しました。が、しばらくすると送電線パルスノイズが出だしたので再び転戦。


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最後はたまに運用する上記ポイントから数km離れた別の田園地帯ポイントで運用しました。しばらく運用していると農家のおばさんがやってきて、おもむろに稲刈り後の田んぼに撒かれた藁に点火。こういった風景は秋の田んぼの風物詩で田んぼを焼く匂いは好きですが、風向きによっては流石に煙たい。程よく燻されてきたところで「かみかわF62局」入感。すかさずコールして無事レポート交換完了で交信成功。その後「くしろG73局」もRS51入感しコールしましたが急落してロスト、こちらからも51で届いていたとのことで交互CBLとなりました。


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急に通り雨が降ってきて、770/580用のJ35式防滴具をSR-01に被せてみました。SR-01は筐体が長いのでちょっと寸足らずですが(笑)。。SR-01用のレインカバーも是非お願いします。

その後、京都市の京都縦貫道沓掛インター付近で運用中の「キョウトDA153局」とGW QSOすることができました。QRBは40kmほどですが間に京阪奈丘陵などがあり見通し外の平地同士でしたが、なんとかQSOすることができました。


今日は8時間ほど市民ラジオ運用し、DX1局、GW2局。粘って北海道とEsQSOできた運用結果にとても満足でした。話には聞いていましたがSR-01は電池を喰いますねえ。今日1日で単三アルカリ乾電池6本空です。スマホのように電気を食う印象です。とりあえずエネループパックを使うつもりでいますが、Eスポシーズンになると毎日8~10本の単三型充電池をいちいち外して充電するのも煩わしいので、適当なリチウムイオン電池を活用できないものかと思いました。

本格的な市民ラジオ運用は粘ってなんぼの受信待機時間がとても長い運用形態ですので、SR-01には間歇受信機能のような受信待機時のパワーセーブ機能が是非欲しい。BATTチェックボタン3回押しでビープ「プププ」とモールス「S」返してパワーセーブ機能がオンになり、PTTを押すと解除されるとかできたらいいなあ。


□ならAI46の交信局(市民ラジオ)
20161016 1702 かみかわF62局    51/51 CB8ch 北海道旭川市
20161016 1800 キョウトDA153局  41/51 CB8ch 京都市移動※GW


feed 20161015 ロッドアンテナ (2016/10/15 23:35:43)
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SR-01とICB-770のロッドアンテナを見比べると寸法規格とも互換品と言ってもいいでしょう。ただその材質は違い、SR-01はステンレス製、ICB-770は真鍮にクロム鍍金です。SR-01はステンレスロッドの製造メーカーはおそらくあの国内メーカーでしょう。

SR-01のステンレス製ロッドアンテナは横向きにヘアライン仕上げなっているせいもあってか、伸縮時の硬い金属が擦れ合う奥歯が「キィーッ」となるような感覚はあまり気持ちの良いもではありません。ステンレスロッド独特の伸縮時の感触と新品だからか動きも硬いし、そのうちアタリがついて伸縮時の感触もいい感じになってほしいですが。「ロッドアンテナを伸ばす」は市民ラジオにおいては「運用する」と同義の重要な行為ですからロッドアンテナの伸縮時の感触が与える印象は大きいと思います。

でも、エレメント自体はステンレス製の方が腐食に強く丈夫だと思われますので、現在の無線機で採用するならステンレス製が妥当な選択なのでしょう。以前、同じメーカー製と思われるほぼ同じ規格(ちょっとだけ長い)のロッドアンテナをばらしたことがありますが、ステンレス製エレメントのロッド自体は非常に硬く切るのに苦労しました。真鍮製クロム鍍金のエレメントの2~3倍の硬さはある印象でした。ただ内部に使用されている薄い金属パーツ自体は真鍮製クロム鍍金ロッドアンテナと同じく柔らかい銅製の鈑金製品で、強い力で伸縮を繰り返すと徐々に変形し最後は潰れてしまいますので注意が必要です。とくに動きが渋いステンレスロッドは特に注意したほうがいいでしょう。


ICB-770のクロム鍍金のロッドアンテナは状態が良ければ非常にスムーズに伸縮できます。心地よい抵抗感、全体に粘りのバランスが良いロッドアンテナは先端だけを持って伸縮させても全段が同じように動きます。AI46の個人的好みとしてはこちらが好きです。※リグはICB-770 Kai Ver.2です。



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