無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示


現在データベースには 589 件のデータが登録されています。

今日は今一つコンディションが上がりませんね。
イブニングかな~。
今朝はお散歩中に、「アミガサダケ」なるものを発見しました。
春のきのこの代表格ですね。
毒キノコですが食用です。
絶対に生で食べてはいけません。
本日の収穫量はこれだけでした。一食分にはなります。
茹でこぼして毒抜きをしてから調理します。
干したもののほうが美味しいとのことですが、待っていられません。(爆)
良く洗ってから、半分に切って茹でます。
茹でるとこんな感じ。
中は空洞になっています。
クリームソースの料理が合うと言われていますが、今回はシンプルに、塩コショウで味付けし、パスタにしました。
先にスパゲティを茹でます。
その間に具を調理します。
カリカリベーコンを作っておきます。
ベーコンを炒めて出た油にオリーブオイルを足し、アミガサダケと菜の花を炒めます。
味付けはシンプルに塩コショウのみ、仕上げに醤油を少し回し入れます。
フライパンを傾け、パスタにソースを絡めて、具をトッピングして終わり。
コクがあって、すごく美味しいです。
天然きのこの旨みが凝縮されている感じです。
山菜を初めとする山の春の味覚は、自然の霊気をも一緒に頂ける絶品ばかりです。
このきのこは山でなくても採れますし、簡単に調理できますので、見つけた時には是非お試しください。
ただし、自己責任で。(^^;
ちなみに、こちらのきのこ。
同じ時期に見られる「シャグマアミガサダケ」というきのこです。
脳みそのようなグロテスクな形で、大きいのもは握りこぶし2つ分くらいになります。
以前にも紹介しましたが、今の時期、高天ヶ原ゲレンデでよく見かけます。
猛毒のきのこです。
近づくと悪臭を放っています。
気化した毒素を吸っただけで中毒症状を起こすと言われています。
写真撮影の時は息を止めています。
なのに高級食材です。
肉厚でアミガサダケと比べ物にならないほど美味とのこと。
日本ではほとんど食べられていません。
食べたくないけど、食べてみたい衝動に駆られます。
もちろん、その時は毒抜きをして。(^^;
注) 調理は屋外で。とのことです。
マイ人生、日々、命がけです。

朝、4時起床。明るくなるのを待って、東館山を登りました。
外気温はマイナス、霜柱があちこちに。氷で滑らないように気を付けながら登ります。
今日はうす曇り。太陽が出ておらず、モルゲンロートが見られたのは、北アルプス白馬岳付近のみでした。
本日の2000m運用は収穫なし。
代わりに、ふきのとうを収穫してきました。
アマチュア2mで、ローカル局にご挨拶しながら下山しました。
ランチタイム、イブニングと運用し、19時過ぎには撤収しました。
本日は残念ながら、CB、DCRとも、QSOならずでした。
【本日のログ】 2016.5.6 長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原高天ヶ原 自宅庭より
CBLのみ
イワテB73局/6 ランチタイム41CBL イブニング52CBL
かごしまBB747局 イブニング52CBL
かごしまNB79局 イブニング51CBL
アマチュア2mにて、ながのCZ57局(アマチュアコールにて)とQSO! TNX!
中野市モービルでした。

毎朝、目の前の湿原を散歩しています。
ゴールデンウィークが終わると、2000m運用の時期です。
それまではのんびり朝のお散歩です。
水芭蕉もだいぶきれいになりました。
リュウキンカが咲き始めました。水芭蕉の白に負けないくらい元気です。
ショウジョウバカマの赤ちゃんです。
木道から見えない場所にたくさん咲いています。
このあと花を大きく咲かせます。
いつも運用している場所は、こんなところです。
★印の場所です。標高1670mです。ホームの庭です。
近くの山から撮りました。(坊寺山山頂)
周りは山だらけ、山岳地帯です。
右手の山の山頂が、2000m運用の場所です。
普通に歩いて40分くらいです。汗だくになります。
半年ぶりなので、最初はゆっくり行きたいと思います。
さて、本日の運用です。
ランチタイムは、こちらのほうへ移動されている、ねりまTN39局さんとDCRで交信させていただきました。
若干厳しかったですが、交信できてよかったです。
そのあと、15:00ごろ、コンディションが上がったのを確認。運用を開始しました。
しかし、厳しかったです。
強力に聞こえて来るけど、こちらからは飛ばないという、お決まりのパターン。
苦戦しました。
また、今日は半年ぶりに7MHzのアンテナを張りました。
ダブルバズーカの臨時設置です。
SWRが落ちないと思ったら、同軸のコネクター部分が接触不良でした。
カットして、コネクターを付け直したらSWR1.1に。
テスト運用もうまくいきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【本日のログ】 2016.5.5 長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原高天ヶ原 自宅庭より
ねりまTN39局/0 M5/M5 DCR15ch
イワテB73局/6 53/52 CB3ch
CBL
ミエAC129局/6 51CBL
おおいたDW351局/6 53CBL
ヤマグチAA123局 57CBL
かごしまSS167局 51CBL
かごしまNB79局 51CBL
おおいたKO125局 51CBL
ふくおかTO723局 51CBL
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日も、楽しい運用となりました。各局の皆さま、どうもありがとうございました!

湿原にギョウジャニンニクが出始めました。
ここは、ギョウジャニンニクとコバイケイソウが混生しています。
ギョウジャニンニクは食用ですが、コバイケイソウは毒草です。
毎年、この毒草の中毒になる人が後を絶ちません。かなり苦しみます。
芽の出始めは、間違えやすいので気を付けましょう。
さて、今日はなかなかコンディションが上がらず、運用できる時間は特に下がり気味。
ランチタイム、イブニングと運用しましたが、CBは交信ならずでした。
しかし今日は、さらしな801局が横手山山頂で運用されているとのことで、DCRで交信させていただきました。
ぼうず回避~!(^^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・
【本日のログ】 2016.5.4 長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原高天ヶ原 自宅庭より
さらしな801局 横手山山頂 DCR18ch M5ant3/M5ant3
CBL
すぎなみAA530/0局 52CBL
ふくおかOC68局 51CBL イブニング
ふくおかSY31局 51CBL イブニング
本日もありがとうございました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゴールデンウィークも後半戦に差しかかりました。
さすがに今日は運用できないかな、と、思いましたが、気が付いたら庭に立っていました。(^^;
台風並みの強風でした。
【本日のログ】 2016.5.3 長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原高天ヶ原 自宅庭より
トカチAA180局 CB5ch 51/51
ヨコハマGA422/8局 北海道釧路港 CB4ch 53/53
すぎなみAA530/0局 新潟県妙高市 CB4ch 52/52
CBL
カガワMC36局 52CBL
おかやまAB125/4局 52CBL
ながのAA61局 51CBL
かごしまBB747局 51CBL
オオイタKU86局 51CBL
かみかわEF35局 52CBL
かごしまNB79局 51CBL
ナイト運用
アマチュア21MHzSSB
ヤマグチAA123局(アマコールにて) 59/57
各局、本日もありがとうございました。

本日のイブニング運用のご報告です。
17時ころから運用開始、途中家事のため撤収。(^^; 再び運用。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ログ】 2016.5.2. イブニング 長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原高天ヶ原 自宅庭
なごやCE79局/4 徳島県徳島市 54/54 CB4ch
ひょうごCY15局 京都府舞鶴市舞鶴港 51/51 CB3ch
きょうとON36局 京都府舞鶴市 51/51 CB8ch
CBL
アサヒカワFD911局 北海道旭川市 51
ヒョウゴZZ285局/6 鹿児島県霧島市 51
イワテB73局/6 51
かごしまSS167局 51
くしろG73局 51
よこはまGA422局/8 51
ヤマグチYN24局 51
とっとりTS131局 51
ふくおかTA527局/6 51
かがわ2797局 香川県坂出市 51
かごしまNB79局 55
シマネSM3203局 51
かごしまBB747局
などなど、たくさんCBL
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
各局の皆さま、どうもありがとうございました。
楽しいナイト運用でした。

頂き物です。うちの庭にもありますが、まだ収穫できません。
「こしあぶら」という山菜です。香りが良く、まさに春の味覚と言える山菜です。
天ぷらや、茹でて混ぜご飯にしたりします。
秋には葉っぱがレモン色に紅葉します。
秋、登山道で落ち葉を拾っては、手で揉み、春の香りを楽しんでいます。
さて、
今日もコンディションが良く、我慢できませんでした。
本日のランチタイムは、1時間半ほど時間が取れまして(サボりまして)、CB運用をしました。
結果です。
・・・・・・・・・・・・・・・
【本日のログ】 2016.5.2 ランチタイム 長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原高天ヶ原 自宅庭より
かみかわF62局 北海道旭川市 CB8ch 51/51
いわてCA29局 岩手県遠野市 CB8ch 54/54
CBL
おきなわJR218局 51
イワテB73局/6 53
さっぽろTP7局 51
いわてDE69局 51
アサヒカワFD911局 51
ヨコハマGA422局/8 52
その他大勢 コール取り切れず。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
たくさんの方のお声が聞けてFBでした。
各局、どうもありがとうございました!

時々、これを見ています。冬の間は家から出ませんので、あまり見ませんが。
九星気学の本です。
「方位学」というのがあります。
例えば、「九星気学」や「奇門遁甲」といったものが含まれます。
かの徳川家康も、天下取りと幕府の繁栄に「方位学」を利用したと言われています。
家康の参謀であった天海という僧侶。謎が多い人ですが、当時にして108歳まで生きた超長寿。徳川3代に仕え、方位学にのっとって助言し、導いたと言います。安泰な江戸幕府400年は、この人の力なくしてあり得なかったと言われています。また、天海と、晩年に出会った家康は、遅すぎた出逢いを悔やんだと言います。
さらに、兵法を起源とする「奇門遁甲」の歴史は古く、発祥の地は中国だそうです。
諸葛孔明をはじめとして、百花繚乱の時代の志士たちも、この「奇門遁甲」を駆使したと言われています。
先日、東北に出かけました。
実は大凶方位でした。
旅行中は楽しかったのですが、帰ってからその影響を感じることがありました。
内容もズバリで、恐ろしくなりました。
偶然とか、気のせいとか、そういうふうに考えるほうが普通だし、気が楽だと思います。
しかし、何百年、何千年と続いた理論であり方法です。
もし、これが本当だったら、と、思うと…。
読書としてもおもしろいです。
ですが、方位学は非常に奥が深く、単純に考えてはいけないようです。
まだまだ勉強中です。
今日も良いコンディションです。
外に出られるかな??

今日の無線はお休みの予定でしたが、コンディションが良い感じ。仕事が手に付かないのでした。
ちょっとだけ時間に空きができ、ランチタイムにこっそり庭に出ることができました。
庭に出てスイッチを入れた瞬間、聞き覚えのあるお声が…。
かみかわF62局さんではないですか!涙ものです。
ということで、なんとか取って頂きました。ありがとうございました。
そして、13時半ころ、一行掲示板を見ると、ヤマガタTR839局さんが天魄山から運用されているもよう。
これは行かねば、と、DCRを片手に、目の前の山、東館山山頂を目指して登ること40分。
移動中、山形県から飛んでまいりました~!TR839局さんのお声が!
20chで、ニイガタAA462局さんとラグチューのご様子。しかし、AA462局さんのお声は聞こえず。
そうこうしているうちに山頂に到着。交信が終わるのを待ってお声がけしました。
バッテリーが少ないとのことで、超ショートQSOでした。(笑)
なんとか交信成立して良かったです。
引き続き、メインでCQを出してみました。
ローカル局のながのCZ57局さん、ながのJE101局さんと交信。
交信中、Zelloで当局を呼ぶTR839局さんのお声が携帯から聞こえてきました。
出られず申し訳ありませんでした。
DCR交信終了後、あらためて、ZelloでTR839局さんとお話しできました。
イブニングは7時半ごろから30分ほど庭に出ました。
おきなわRM603局さんのお声が聞こえてくるも、こちらからは届かず。
8時、大河ドラマ「真田丸」に惹かれて、撤収しました。(^^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【本日のログ】 2016.5.1 長野県下高井郡山ノ内町 志賀高原高天ヶ原 自宅庭より
かみかわF62局 北海道旭川市移動 CB8ch 51/51
志賀高原東館山山頂(2000m)より
ヤマガタTR839局 山形県鶴岡市天魄山移動 DCR20ch M5/M5
ながのCZ57局 長野市固定 DCR20ch M5/M5
ながのJE101局 大町市移動 DCR20ch M5ant2/M5ant1
CBL
キタミHY164 北見市移動 RS51 10:30頃
おきなわRM603局 RS51 イブニング
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、最後に、2mCWロールコールチェックイン!
ギリギリセーフでした。ありがとうございました。
キー局さん、お疲れ様です。
八木にしてから、1エリア各局の信号もよく入ってきました。

高天ヶ原の今朝の日の出です。
昨日は、降雪であんなに真っ白だったのに、一日で融けました。
クローズされたスキー場は、静かです。
我が家も、スキーヤーに代わり、温泉やバーベキューを楽しむ人たちが、ちらほら訪れる程度。
こんなにのんびりできるのは、今シーズンだけでいいのですが…。
裏庭のコゴミも出始めました。
収穫期は短く、あっという間に伸びてしまいます。
今年は大きい株になりました。
お浸しや胡麻和え、天ぷらにしています。
以前、俳句に興味を持った時期がありました。
7~8年ぶりでしょうか。久しぶりに本棚から取り出しました。
角川の合本は、当時、句作の必需品と言われていました。
しかし、まったく上達することなく、ある日突然詠めなくなりました。
今思えば、人としての未熟さを露呈し続けることに、私自身が耐えられなくなったのだと思います。
その思いは今なお、自分の心の中にあるのを感じます。
たった17文字に、その人の人間性が出てしまうのは、恐ろしいことです。
その殻を打ち砕くのは、おそらく、大きな挫折とか、人生の師匠との出会いとかだろうと思うのです。
もっと気楽に向き合えればいいのにね。と、人は言うのかもしれません。
それすらできない廃人という者が、世の中にはいるのだと思います。
そういう時期があったということですが。
これ一つ持って、旅に出たい気分です。
いえ、これを読んでいると、旅をしている気分になれます。
人は旅をしながら、そこに何を見ているのでしょうか。
一生の宿題です。
execution time : 0.055 sec