無線ブログ集
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今日、昨日も暑かった。
昨日の夕方は、カナガワAC734局のお知り合いが、富士山からアマチュア無線を運用すると聞いて、仕事帰りに無線機を持って佃公園へ。
ここからは、富士山が見えないんだけど・・・。メトロ新木場駅からは富士山が見えるが、ホームで待機していても落ち着かないし・・・。
聞こえたらラッキーぐらいの気持ちで、佃公園で運用予定の周波数をワッチ。
40分ぐらいワッチしていましたが、入感なし。聞こえなかったか・・・。
だんだん気温も下がり、隅田川の遊覧船を見ているだけで気持ちいい。周波数を国際VHFに合わせると、船舶とポートラジオが賑やかに交信していた。これを聞きながら、ここで缶ビール飲むと美味いんだよね~。買ってくれば良かった。
また暑い日に、缶ビールを買って、国際VHFを聞きながら、ここで飲もう!
昨日の夕方は、カナガワAC734局のお知り合いが、富士山からアマチュア無線を運用すると聞いて、仕事帰りに無線機を持って佃公園へ。
ここからは、富士山が見えないんだけど・・・。メトロ新木場駅からは富士山が見えるが、ホームで待機していても落ち着かないし・・・。
聞こえたらラッキーぐらいの気持ちで、佃公園で運用予定の周波数をワッチ。

40分ぐらいワッチしていましたが、入感なし。聞こえなかったか・・・。
だんだん気温も下がり、隅田川の遊覧船を見ているだけで気持ちいい。周波数を国際VHFに合わせると、船舶とポートラジオが賑やかに交信していた。これを聞きながら、ここで缶ビール飲むと美味いんだよね~。買ってくれば良かった。
また暑い日に、缶ビールを買って、国際VHFを聞きながら、ここで飲もう!

最近は、運動の為、海に入って体を動かしています。
神経痛が酷くなってから、したくても苦痛になっていた運動が、水の中だと足腰に重力がかからないので、すご~く楽!

え~、マジですか! 全然知らなかった! 今、 山本無線CQ
さんのサイト見ていてビックリしちゃいました! きっと、ずいぶん前に話題になっていたんでしょうね~。こんなデジタル簡易無線機が出ていたのか!
アンテナは内蔵なんですね! 旅行の時なんか、かなり役立ちそう。カラーもメタリックレッド、メタリックイエローがあったり、スタイルも無線機っぽくないし。バッグに入れる時もアンテナが邪魔にならないし。家族での使用に欲しい無線機です。1W出力でアンテナ内蔵だから、あまり電波は飛ばないでしょうけど、特小より実用的もでいいかも。(特小は実用じゃなく、どれだけ飛ばせるか遊ぶ玩具になってます。(笑))
![]()
アイコム(ICOM) IC-DPR30 デジタル無線 1W
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新春キャンプ、神之川キャンプ場にて本年の初点火です。
上の写真は、どちらも コールマン200A 赤ランタンです。くまきち さんのランタンと初共演です。

2017年5月14日(日) 19時00分 神奈川県厚木市鳶尾山(220m)より板橋ロールコールがスタート。
特小無線機に電池を入れて、マイクを差し込み、自宅マンションの廊下で待機していました。
「厚木から飛んでくる10mWの弱い電波を上手くキャッチできるかな?」っと思いながら無線機を持っていると、すぐにキー局(いたばしAB303局)の声がメリット5で入感しちゃいました。
こちらの電波も無事に届いたようで、一発で拾ってもらえました。
ん~、やっぱり特小は面白いな~。始めた頃は、本当に飛ばなくてガッカリしていたトランシーバーで、こんなに簡単に20km超えの交信しができちゃうんだから凄いな~。結構、交信後の満足度は大きいです。(笑)

東京駅から歩いて行かれます。
「丸の内ブリックスクエア」のクリスマスツリーと、丸の内イルミネーションです。
丸の内仲通りは、とっても良い雰囲気です。
丸の内仲通りは、とっても良い雰囲気です。
丸の内ブリックスクエア
http://www.marunouchi.com/top/bricksquare
丸の内イルミネーション2016
2016/11/10 ~ 2017/02/19
http://www.marunouchi.com/event/detail/2653
Marunouchi Bright Christmas 2016
2016/11/10 ~ 2016/12/25

夏の間は、お休みは海岸散歩ばかりでした。
秋になり、空気も冷たくなってきましたので、焚き火をしに川原へ。
焚き火のパチパチ燃える音に癒されます。
川を流れる水の音にも癒されます。
午前中の2時間ほどでしたが、気持ちいい時間でした。
秋になり、空気も冷たくなってきましたので、焚き火をしに川原へ。
焚き火のパチパチ燃える音に癒されます。

川を流れる水の音にも癒されます。

午前中の2時間ほどでしたが、気持ちいい時間でした。

日本船舶海洋工学会
さんが、「シップ・オブ・ザ・イヤー」25周年記念電子ブック(CD)を先着50人にプレゼントしていました。
50人じゃ無理かな・・・と思いながらも、お昼休みに応募してみました~!
なんと! びっくり! 翌日には自宅に届いていました!
日本船舶海洋工学会さん、ありがとうございます。
日本船舶海洋工学会さん、ありがとうございます。
日本船舶海洋工学会さんが主催する「シップ・オブ・ザ・イヤー」が、日本造船学会が1991年に賞を創設してから、昨年で25周年を迎えました!
この25年の間に「日本を代表する船」として選ばれたのは、大賞、準賞、部門賞を合わせて76隻/艇(69作品)。
1990年~1996年までは、「大賞」しかありませんでしたが、
1997年からは「大賞」のほかに「準賞」が追加され、
2006年からは「小型客船部門賞」「舟艇部門賞」「特殊船部門」「選考委員特別賞」「大型客船部門賞」「大型貨物船部門賞」「漁船・特殊船部門賞」「漁船・作業殊船部門賞」「小型貨物船部門賞」「技術特別賞」などの部門賞がたくさん出てきました!
これは、各時代における最新の造船技術が盛り込まれた船の図鑑として見ることができます。すごく面白くて、全く飽きない。笑
2006年以降の「シップ・オブ・ザ・イヤー」受賞船の写真は、 日本船舶海洋工学会さんのウェブサイトのフォトギャラリー に掲載されています。
船の世界でも、停泊時の排ガスをゼロを実現した大型貨物船や、水も空気も汚さないプラグイン方式の電気推進システムを採用した小型客船、面に浮遊するゴミや油の回収を行う船、バリアフリー化された船などなど、環境に良い船作りの技術も進んでいました!
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