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ミヤギBA102のブログ (2019/12/16 10:35:37)
現在データベースには 21 件のデータが登録されています。
2015 3・11移動運用訓練 運用
(2015/3/11 12:43:56)
今年で5回目となる3・11の移動運用、仙台市宮城野区の丘陵地より運用を実施。
1の付く日に仙台市内では2m・430帯で2100~一時間「ハム○○○」という
一報放送を行う局が出没するのでいつもこの時間帯は強烈な抑圧を受けてQSOが中断
することが多く今回は2200以降の深夜帯にて実施。
まずは形式的に市民ラジオCH-8から発砲するがあいかわらずノイズレベルが高くS3くらい振っている状態だった。(応答局無)
次に特小L-3で発砲する。(応答無し)
続いてDCRとアマ・VU帯をクロスで運用。
2212 フクシマJM700局 RXM5S2 TXM5S2 DCR-11
2230 ミヤギTM109局/7RXM5S3 TXM5S3 DCR-15
2240 ヤマガタSA88局 RXM5S1 TXM5S0 DCR-17
時代は変わったと感じるほどなぜかアマ帯での応答は無しでDCRのみのQSOが
続き日付がかわろうかという時間にようやく2Mで山形県天童市の局とQSOとなったがこちらもなんとDCR運用局のヤマガタTA960局だったと判明!
最後にDCRの方が応答率がアマ帯よりも良いみたいで少し驚きました。
2015 3・11移動運用訓練 運用
(2015/3/11 12:43:56)
今年で5回目となる3・11の移動運用、仙台市宮城野区の丘陵地より運用を実施。
1の付く日に仙台市内では2m・430帯で2100~一時間「ハム○○○」という
一報放送を行う局が出没するのでいつもこの時間帯は強烈な抑圧を受けてQSOが中断
することが多く今回は2200以降の深夜帯にて実施。
まずは形式的に市民ラジオCH-8から発砲するがあいかわらずノイズレベルが高くS3くらい振っている状態だった。(応答局無)
次に特小L-3で発砲する。(応答無し)
続いてDCRとアマ・VU帯をクロスで運用。
2212 フクシマJM700局 RXM5S2 TXM5S2 DCR-11
2230 ミヤギTM109局/7RXM5S3 TXM5S3 DCR-15
2240 ヤマガタSA88局 RXM5S1 TXM5S0 DCR-17
時代は変わったと感じるほどなぜかアマ帯での応答は無しでDCRのみのQSOが
続き日付がかわろうかという時間にようやく2Mで山形県天童市の局とQSOとなったがこちらもなんとDCR運用局のヤマガタTA960局だったと判明!
最後にDCRの方が応答率がアマ帯よりも良いみたいで少し驚きました。
9月23日運用記
(2014/9/23 23:55:34)
二日前の小松基の余韻が残る中、本日は花巻空港へBIアクロ受信・撮影に出向。
CMが終わってすぐにでも寝ればよかったのだがいろいろしていたら日付が変わる時間になり
0130に休養度外しにて移動を開始、0400頃に現場臨時P付近の公園に到着し空かさず仮眠へ・・・。
0800頃には観衆のざわつきで起され、CBをいつものサイドミラーに付けDCRと合わせてワッチをしながらBIの周波数を予想していると、DCRからCQの変調がする、イワテAA169局がCM向けモービルとのことで応答、しばしQSOその後はレシーバーに予測した周波数をせっせと打ち込み結局車を離れたのが10:00頃に。
この頃には空港周辺は車と人でごった返す状態、すでに花火大会の観覧のようにシートを広げて待つ人も相当な数になっていました。
臨時Pは現空港ターミナルに近く観衆も結構な数だったので初めはここがメイン会場かと思ったら反対側の旧ターミナル側だと知りとりあえず徒歩で向かうことに。
ようやく民間小型機用のエプロンへ入ったのが開始10分前くらいだったか・・。
レシーバーをスキャンすると花巻RDOの波が強力であちこちの周波数で被って入間感する始末心の中では絶対UHFだろうと思っていたが結局は無難にVHFのセカンダリーで変調を確認しイザ撮影開始する、
寄稿中
9月23日運用記
(2014/9/23 23:55:34)
二日前の小松基の余韻が残る中、本日は花巻空港へBIアクロ受信・撮影に出向。
CMが終わってすぐにでも寝ればよかったのだがいろいろしていたら日付が変わる時間になり
0130に休養度外しにて移動を開始、0400頃に現場臨時P付近の公園に到着し空かさず仮眠へ・・・。
0800頃には観衆のざわつきで起され、CBをいつものサイドミラーに付けDCRと合わせてワッチをしながらBIの周波数を予想していると、DCRからCQの変調がする、イワテAA169局がCM向けモービルとのことで応答、しばしQSOその後はレシーバーに予測した周波数をせっせと打ち込み結局車を離れたのが10:00頃に。
この頃には空港周辺は車と人でごった返す状態、すでに花火大会の観覧のようにシートを広げて待つ人も相当な数になっていました。
臨時Pは現空港ターミナルに近く観衆も結構な数だったので初めはここがメイン会場かと思ったら反対側の旧ターミナル側だと知りとりあえず徒歩で向かうことに。
ようやく民間小型機用のエプロンへ入ったのが開始10分前くらいだったか・・。
レシーバーをスキャンすると花巻RDOの波が強力であちこちの周波数で被って入間感する始末心の中では絶対UHFだろうと思っていたが結局は無難にVHFのセカンダリーで変調を確認しイザ撮影開始する、
寄稿中
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