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link 無線局 とっとりU42 無線局 とっとりU42 (2019/12/16 10:35:37)

現在データベースには 956 件のデータが登録されています。

feed 三江線(その10) (2018/4/19 8:30:00)
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川本町観光協会「おもてなしサロン」で発行していた三江線記念乗車券がこちら。


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13892人目だそうですが、最後は何番が発行されたのか?気になります。
その後、石見川本駅を発車する列車の中で観光協会の方から、以下のようなスピーチがあったそうです。


「最近のJRイベントの傾向は、瑞風に代表される豪華列車の旅に以降されつつあります。その一方で、三江線の様に合理化によって消えて行くローカル路線もあります。
鉄道に乗ることで、街が救われることもあるのです。どうか皆さん、自分のやり方で、鉄道の旅を楽しんでください。
この後、13:43に下りの汽車が入線しますので、車線変更し車体が斜めになる角度での景色がポスターにも採用されたことのあるシャッターチャンスになりますので、ぜひ写真に収めてください。またこの上りの汽車が出発しますと、二つ目の鹿賀駅を出てから滝が現れますので、その風景を楽しんでください。」


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入線してきた列車。石見川本駅で50分ほどの途中下車。
いろいろと楽しめたそうです。

feed 三江線(その9) (2018/4/17 0:59:00)
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石見川本駅に到着。


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石見川本駅では三江線PRキャラクター「石見みえ」がお出迎え。


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石見川本駅の全景。


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川本町観光協会「おもてなしサロン」。
太田屋 洋氏のメールによれば...

石見川本駅では青い法被を着た川本町観光協会の方々が熱烈歓迎で出迎えてくださいました。せっかく三江線に乗りに来たのに完乗出来なかったので、せめてもの思い出づくりに「おもてなしサロン」に行き、川本町観光協会の方に大阪のお土産を渡して、代わりに色紙にメッセージを書いてもらうお願いをしました。


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太田屋氏が川本町観光協会の方からいただいた色紙。
ここで問題。「イズモコバイモ」、「エゴマ」って何でしょう?


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石見川本駅にの近くにのある美容院の壁画。一応、鉄道つながり(笑)。
「銀河鉄道999」が流行ったころ、ブルートレインがブームに。
ゴダイゴが歌った曲も流行りました。あのころはまだ、私はBCLに夢中でした。

feed 三江線(その8) (2018/4/15 21:30:00)
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遠くに見えるは三瓶山。明塚-石見簗瀬。


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江川の畔を線路は進みます。


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駅が近づいてきました。
さて、ここで、今回何故、太田屋 洋氏は三江線の旅に向かったのか...?
太田屋氏は私へのメールで、こう綴っています。

鉄道オタクを大きく分類すると「撮り鉄」と「乗り鉄」に分けれると思います。
「乗り鉄」の中には、「葬式鉄」というのがあり、それは廃止になると決まった路線に乗りに行く鉄道オタクののことを言います。実は私は正にそれなのです。
きっかけは、
高校の時
倉吉線と大社線が同時に廃止になったことがかりましたが、その時に同級生が倉吉線の運行最終日に乗りに行ったと言ったのです。
その時、どうして鳥取県民でありながら、廃止されるという時に乗らなかったのだろう...と後悔したからです。
それから廃止されるとなったら「乗らなきゃ」と血が騒ぐようになったのです。
そのような乗車経験は少ないですが、岡山県の私鉄「片上鉄道」と高山線の「急行たかやま」に乗りました。


確か、太田屋氏は廃止前の急行「だいせん」にも乗りに行っていたようです。
私は急行「だいせん」には乗ることがかないませんでした。
ただし、急行「だいせん」となる列車には乗ったことがあります。
「だいせん」の乗車経験がある人ならおわかりになるかな?

なお、 高校の時 とありますが、高専で私の後輩です。
倉吉線は1985年4月1日廃止。私が高専卒業、彼が3年から4年に上がる年でした。
私も倉吉線の乗車経験はありませんが、大社線は出雲のBCL友だちを訪ねたときに1度だけ、出雲市-出雲高松間のみですが乗車したことがあります。


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そして木路原駅到着。私にとっても思い出の駅です。

feed 三江線(その7) (2018/4/13 14:25:00)
2018年4月1日(日)、JR三江線は廃止されました。
しばらくお休みしていた三江線の連載再開。
太田屋 洋氏が2月に訪れた三江線の記録をここに残しておきます。


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太田屋 洋氏が三江線を訪れた2月下旬某日は、まだ全線運転されていませんでした。
三次-浜原間は代行バス運転。ようやく、この浜原駅から三江線に乗車。


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全線開通の記念碑。全線開通は1975年。42年7か月で廃止となってしまいました。


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浜原発の列車は2両編成。


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浜原発の列車は乗客を乗せて...


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最初の到着駅、粕淵へ...


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粕淵駅を発車、まもなく鉄橋へ...


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江川の畔を線路は進みます。


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青春18きっぷのシーズンオフだったので、列車内は余裕があります。
そう言えば、4月1日の筑波山移動運用のとき、三江線を乗車するため島根県を訪れたという埼玉の方と交信しました。18きっぷを使用されたそうです。車内はたいへん混雑していたと伺いました。

feed 強小鳥取 (2018/4/13 9:30:06)
どこまで続くか...昨季J3最下位からの快進撃!!
元日本代表の指揮官は現在首位の鳥取をいかにして変えたのか?

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がんばれ!ガイナーレ鳥取。

feed 「ラジオの製作」で振り返る(1981年12月) (2018/4/10 22:35:00)
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ラジオの製作1981年12月号。 1981年12月。
当時流行っていた歌謡曲は...  

・アラジン「完全無欠のロックンローラー」
・近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」
・松田聖子「風立ちぬ」

だったですかね?
このうち「完全無欠のロックンローラー」が毎日コッキーポップで流れていました。
ちょうどこのころ、原付免許が欲しくて仕方ありませんでした。
翌1982年1月に原付免許取得。行動範囲が少し広がって楽しい時期でした。
私はまだアマチュア局を開局する前。CBでローカル局とラグチューしていました。
ただ、アマチュア開局を考えるようになったころでもあります。


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東芝のラジカセ RT-S93。定価89,800円。
当時はこんな感じのステレオラジカセが流行りましたね。


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「はずむ心に軽くフィット! 手のひらサイズのマイクロハンディ。」
トリオの144MHz FMトランシーバーTR-2500です。
約40年も前なので、今の2mFMトランシーバーと比べるのは酷。
デカくて重いのですが、当時にしてはマイクロサイズ...ってことです。


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このモデルさんは水野ますみさん。茨城県出身?
当時のアイドルということですが、完全に失念。
宮崎ますみ、桑田ますみ...なら知っているのですけど...


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八重洲無線 FT-101ZSD。
「外国の友だちにメリーXマスのメッセージを」
12月号ってことで、八重洲無線さんはタイムリーな広告。
FT-101Zシリーズは周波数表示の針が左右に動くアナログ表示タイプが好きでした。


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この年の秋にミズホ通信から初代「ピコ6」MX-6が登場!
「ポケット無線局」というのがキャッチフレーズ...だったのですね。
開局の第一送信機がMX-6、という局も相当数あったに違いありません。


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CQアマチュア無線普及会の通信教育の広告にもMX-6が登場!
ラジオたんぱによる放送指導を高田先生が担当されていたのもあるからかも?


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通称「VOICE of JAPAN」ことSONY ICF-2001。
電卓みたいなラジオ。当時は違和感アリアリだったのですが...


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山田耕嗣先生の「海外BCLテクニック」。
この回はJORF「ラジオ関東」が「ラジオ日本」に局名を変更する話。
個人的な意見を言わせていただければ、「ラジオ関東」のほうがよかったのでは?
「ラジオ神奈川」でもいいのに...って思うのですけど。
「ラジオ日本」はNHKの国際放送の印象強すぎです。


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「CB市民無線活用講座」は岐阜のCBerが岐阜から岩手まで自転車で旅する話。
自転車にはICB-770とマランツのC58が積まれています。


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この記事を読んで、C58にも惹かれました。
残念ながらご縁はありませんでしたけど...
「時代の先端をつっぱしる」...横にはNASAのスペースシャトル。
以前も書きましたけど、このC58、C78、C88シリーズに6mオールモードの無線機があったらFT-690の強力なライバルになったのだろうなぁ...って思います。
特にデザインが好きでしたね。


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読者のカットマンガコーナーにシマネAA112局発見!
松江市の局で何度も交信しました。アマチュア局でもQSOさせていただいています。
まだお元気かなぁ...また交信したいです。

feed シャック(?)のご紹介 (2018/4/9 16:30:00)
2018年4月9日(月)
今日は日本アマチュア無線連合が定める「CQの日」。
4月9日にちなんで制定されています。



冗談はさておいて…
とっとりU42茨城サイトのシャックをご紹介。


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無線機やラジオを並べただけの机ですが、眺めているだけで精神的に落ち着きます。
FT-690はときどき通電するために安定化電源につないであります。
MX-6S共々、すぐにザックに詰めることができるようにしてあります。
ICB-870Tは写真にありませんが、常にザックの中に常駐させています。

ICF-SW7600GRは枕元ラジオ。
でも、短波を聴くときにはShort Wireをつないで活躍します。
この春までは右のICF-305が枕元ラジオでした。
銀色の「SONY」ロゴがステキです。

FRG-7は数年前入手。BCL少年時代の憧れの受信機でした。
月刊短波「リグ・ログ・ラグ」のレイジ(だったかな?)も使っていましたね。
SW7600GRの登場で、最近は「シャックの飾り」になりつつありますが、安定して受信できる近隣の日本語放送などはFRG-7で聴いたほうが味わいがあるような。

なお、MX-6SとSONYのラジオ2台は机の横と枕元に常駐。
記念撮影のため、机の上に並べました(笑)。

feed ミズホ通信 RX-201 (2018/4/7 9:00:00)
ミズホ通信の通信型受信機RX-201は1981年発売。
ラジオの製作1981年8月号で紹介されています。

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あの八重洲無線FRG-7と同じワドレーループ方式を採用。
グラビアページに掲載された記事によると...

ミズホ通信からBCL、SWL、ハム、ABLに使える500KHz~30,000KHzフル・カバーの本格的オールウエーブ高級通信型受信機”RX-201”(価格74,800円)が発売になりました。受信モードはAM/SSB/CWで、ワドレーループ方式を使ったダブル・スーパーです。周波数は大型グリーンLEDで表示されます。1KHzまで直読OK、MHzツマミの最良点になるとMHz台の表示が明るくなる新開発の”ビジュアル・チューニング”が採用されています。RFゲイン(感度)コントロールはアッテネータ式で近接強力局の混変調から逃れやすくするなど、長年BCL、ハム関連機器を作ってきたミズホらしく、ユーザ側に立った設計です。


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折り込みの目次ページに広告が掲載されています。
このような受信機をミズホが作っていたことを憶えていませんでした。
「ラジオの製作」の他に「短波」でも紹介されていたとは思うのですが...
今でもお持ちの方、いらっしゃるのでしょうかね?

feed 「ラジオの製作」で振り返る(1981年8月) (2018/4/6 19:30:00)
先日、筑波山でEBしたイバラキAA818局より「ラジオの製作」をお借りしました。
少しだけご紹介し、当時を振り返りたいと思います。

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ラジオの製作1981年8月号。
1981年8月。当時流行っていた歌謡曲は...
・石川優子「シンデレラサマー」
・石川ひとみ「まちぶせ」
・松任谷由実「守ってあげたい」
ちなみに「まちぶせ」は荒井由実(松任谷由実)の作品。
他にも印象的な曲はたくさんあります。

この年の1月、市民ラジオを開局。
ローカル局と夜な夜なラグチューをしていたことを思い出します。


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「全国CBer 7.26移動大作戦」の直前に発行されたようです。
移動局のリストには今でも現役で活躍されているCBerのコールサインがチラホラ。


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ミナトAA○○○のSONY移動隊の方々も暑いなかたいへんだったことでしょう。


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「ラ製大懸賞当選者発表」も「ぼくの声・私の声」も個人情報大公開時代。
住所公開そんなのヘッチャラ。QSLカードの交換には必須でした。


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今月の製作記事一覧はこちら。


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CBマニュアル№2が発刊間近...


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この頃には愛機FT-690も八重洲のラインナップに。
「ピチピチ夏休み 楽しい思い出を作ろう」がキャッチコピーなのですが...(汗) 


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スタンダードのC58は「世界で最初の2mオールモードポータブル」。
この無線機にも憧れましたね。ご縁はありませんでしたが。


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WALKMANの類似品?AIWAの「FMカセットボーイ」。
FMラジオ搭載で「エアチェック」ができる!
「エアチェック」の言葉自体が懐かしいです。


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裏表紙は、こちらも憧れの無線機だったTRIOのTS-660「QUAD BANDER」。
この無線機の24.5MHzが7MHzだったら買っていたかも?
このモデルさんは広岡瞬さんでしたっけ?違っているかな?

feed 市民ラジオでの1エリア-9エリアGW-QSOは可能か? (2018/4/2 22:44:00)
2018年4月2日(月)
昨日の筑波山移動運用では6mSSB、FT-690+DPで9エリアの方とQSOできました。
特にDXを追いかける訳でもなく、山で無線がしたい...との一心での運用。
必然的に簡単な設備になる訳で、軽量、シンプル、簡単が基本コンセプト。
FT-690やピコ6は、それらを満足する設備だから...ということなのです。


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ところで、昨日のブログ記事「 筑波山移動運用 2018.04.01 」に、さいたまUG100局からコメントをいただきました。
9エリアGW!CBでは無理でしょうかね.. .
その可能性を考えてみました。


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富山県と長野県の県境にあるのが立山連峰。
1枚目の地図の青い線が富山市と筑波山を結ぶ直線ですが、そのほぼ線上に立山連峰の鹿島槍ヶ岳(標高2889m)があることがわかりました。
筑波山-鹿島槍ヶ岳間のグラウンドウエーブ交信成立は可能性があるのでは?

おそらく鹿島槍ヶ岳での運用はSVでないと難しいと思われます。
鹿島槍ヶ岳での運用実績はあるか?わかりませんが...
こんなことを妄想するのも面白いですね。

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