無線ブログ集
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無線局 とっとりU42 (2019/12/16 10:35:37)
現在データベースには 956 件のデータが登録されています。
「小さな旅」
(2018/1/28 13:30:00)
2018年1月28日(日)
貴重な日曜日の休日。残念ながら、天気は曇り空。
事情によりタイヤがスタッドレスからノーマルになっているので、筑波山は断念。
のんびりと自宅で過ごしています。
日曜日の朝は「小さな旅」。
旅情を誘う大野雄二さんのテーマ曲がお気に入り。
今朝は、去年8月に訪れた愛媛県松山市でした。
放送開始直後、「松山かな?」と思ったら当たりでした。
写真は今月、私の弟が松山を訪れたときに撮ってくれた写真。
「坊っちゃん列車」。路面電車の軌道を走りますが、ディーゼル列車だそうです。
伊予鉄道道後温泉駅。私は車で訪れたので利用していません。
明治の近代建築をイメージした建物に見えますね。
道後温泉本館、去年8月にはすぐ近くまで行きながら入りませんでした。
次に訪れるときは必ず...
【番組HPより】
愛媛県の松山市は、文豪・夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台や、明治の俳人・正岡子規のふるさととして知られます。「坊っちゃん」に登場するというだんご屋さんや道後温泉のおもてなしなど、当時の風情は、町のそこかしこに息づいています。街を歩くと目にするのは、五七五の文字が流れる電光掲示板や俳句ポスト。介護タクシーの運転手をしながら、日々の気持ちを俳句で表現する男性など、文学の息吹残る街で人々に出会います。
食生活改善
(2018/1/27 19:57:00)
2018年1月27日(土)
食生活改善。特にメタボ解消、肥満の防止。
「炭水化物」の摂取を控えるのがよろしいとか。
例の件
をきっかけに、以前に比べてずいぶん量を減らすことに成功しました。
でも、少しはご飯も食べたいですね。
お米が切れたので買いました。
茨城県産の「コシヒカリ」。
当然のことながら「 無線米 」です...(笑)
希望的活動計画
(2018/1/27 4:30:00)
今年の無線活動について。
元旦の日記で「昨年並みにできれば十分...」と書きました。
その気持ちには変わりはないのですが、今までにできなかったことをしたいですね。
例えば、他エリアへの山岳移動遠征。
候補は、伊吹山、生駒山、六甲山、鳥取の大山など。
実現できるか?わかりませんけど、プランを考えるだけで楽しそう。
特にやってみたいのは鳥取県の大山での移動運用。
登山できるシーズンに実家に帰省できれば可能かも?
日程や天気にも運がないといけませんね。
常磐道沿線散歩 2018.01.24
(2018/1/24 22:35:00)
2018年1月24日(水)
このところの体調不良(風邪)でお休みしていた散歩。
1月12日以来、12日ぶりに歩きました。
雪は大部分が消えましたけど、まだ民家の屋根などには残っています。
でも、まだ畑には残っています。
午前中は快晴だったのですが、午後から曇ってきました。
散歩している途中、一瞬ですけど雪が舞っていました。
天気予報どおり、北西の季節風が強く、寒かったです。
それでも「歩きたい」という気持ち。習慣になったような。
常磐線の線路沿い。お気に入りのお散歩コース。
上り普通電車。
そして、上り特急ときわ。
シャッターのタイミングをもう少し早くしておけば...
It’s a low price SONY, Cyber-shot.
天気予報
(2018/1/23 21:00:00)
2018年1月23日(火)
昨日の夜勤。
未明、会社で雪かき。たいへんでした。
JR友部駅北口。お昼前。もう大部分の雪は消えています。
栗の木の下は、人が入らないので雪が残っています。
もうお昼前だったこともありますが、湿った雪、冷え込みも緩かったか?
道にはほとんど残っていませんでした。
むしろ、明日朝が要注意。
この冬最大級の寒波到来。
笠間の最低気温、氷点下10℃!
茨城県内でも笠間のような内陸部は冷え込みが厳しいようです。
筑波山は2月に入ってからかな?
体調不良さえなければ、先週行っていたのですが。
しばらくは厳しい寒さが続きそう。
明日の通勤はご注意を...私は休みですけど。
徐々に昼間の時間が長くなっています。
まだまだ春は遠いですけど...
雪か雨か?
(2018/1/22 4:59:00)
2018年1月22日(月)
茨城県笠間市ピンポイント天気予報。
今年最初の南岸低気圧襲来。
雪の予報となっているが、気温によって雨になる場合も。
夜の出勤なので要注意。様子をみて判断。
いよいよ神奈川へ
(2018/1/22 4:30:00)
2018年1月22日(月)
いよいよ神奈川へ!
1月28日(日)15時開通です。僅か2kmほどの区間ですけど。
でも、残念ながら今のところ私にはそれほどメリットは感じられません。
厚木南ICから先の新東名道がどこから乗れるか?
ここが重要なポイントになりそうです。
東名の秦野中井ICよりは北より、東よりになるのかな?
まだまだ先の話でしょうけど。
鳥取砂丘の浸食
(2018/1/20 20:30:00)
2018年1月20日(土)
気になる記事を見つけたので、備忘録として記録しておきます。
ただ、私はずいぶん前から知っていました。
実家のある境港市を形成する弓ヶ浜半島の美保湾側にある砂浜も同様。
1970~1980年代ごろから徐々に海までの距離が短くなりました。
鳥取の千代川の状況と同じく、日野川の上流開発に加えて、美保湾の埋め立てで砂が流れ込まなくなったと予想します。
開発と自然環境保全。バランスを保つための手立てはあるのでしょうか?...
※以下、ニュースより
鳥取県が、国立公園・鳥取砂丘(鳥取市)を保つ闘いを延々と続けている。長い年月をかけて砂を積み上げてきた沿岸の海流が戦後の港湾整備などで変わり、浸食に転じたためだ。10年以上にわたる対策は、年に1億円超をかけ、流れた砂を船などに積んで戻す「サンドリサイクル」。いたちごっこに終止符を打つアイデアはないものか--。
鳥取砂丘は、中国山地の花こう岩が風化し、千代(せんだい)川で日本海に運ばれた砂で形成された。砂は沿岸の「海浜流(かいひんりゅう)」で東側の浜に打ち上げられ、東西16キロ、南北2.4キロの広大な砂丘になった。
戦後の大型開発で海岸線の姿は様変わりした。1974~83年に千代川の河口を東に付け替え、その後、元の河口部分に鳥取港を造る工事が行われた。河口には導流堤、港の沖には延長計2.2キロの防波堤が建設された。その結果、砂丘近くの海浜流が変化してしまった。鳥取大大学院の松原雄平特任教授(海岸工学)は「鳥取港の防波堤にぶつかった海水が砂丘周辺の海岸をえぐり、千代川河口などに砂を運ぶようになった」と説明する。
鳥取砂丘は、山陰海岸の一部として2010年に「世界ジオパーク」にも認定された貴重な自然遺産。年間約130万人が訪れる一級の観光地でもある。
懸念を抱いた県は02年に沿岸の保全基本計画をまとめ、対策に乗り出した。03年に撮影した航空写真を終戦直後の47年の写真と比較したところ、海岸線の後退が約50メートルに達している場所があることが判明した。
一帯は国立公園のため、浸食を防ぐ「人工リーフ」などの新設は自然公園法に抵触する恐れがある。そこで県が採用した苦肉の策が「サンドリサイクル」だった。05年度から毎年6~7月に実施。砂丘の東西に堆積(たいせき)した砂約5万立方メートルを船とトラックを使って運び、浸食された場所に埋め戻している。年間費用は約1億2000万円。
だが、現状を維持するには半永久的に砂を運び続ける必要がある。県河川課は「県のシンボルである砂丘を守っていくには、当面はサンドリサイクルを続けるしかない。浸食状況の観測を続けながら、より効果的な方法を見つけたい」と頭を悩ませている。
鳥取砂丘は、中国山地の花こう岩が風化し、千代(せんだい)川で日本海に運ばれた砂で形成された。砂は沿岸の「海浜流(かいひんりゅう)」で東側の浜に打ち上げられ、東西16キロ、南北2.4キロの広大な砂丘になった。
戦後の大型開発で海岸線の姿は様変わりした。1974~83年に千代川の河口を東に付け替え、その後、元の河口部分に鳥取港を造る工事が行われた。河口には導流堤、港の沖には延長計2.2キロの防波堤が建設された。その結果、砂丘近くの海浜流が変化してしまった。鳥取大大学院の松原雄平特任教授(海岸工学)は「鳥取港の防波堤にぶつかった海水が砂丘周辺の海岸をえぐり、千代川河口などに砂を運ぶようになった」と説明する。
鳥取砂丘は、山陰海岸の一部として2010年に「世界ジオパーク」にも認定された貴重な自然遺産。年間約130万人が訪れる一級の観光地でもある。
懸念を抱いた県は02年に沿岸の保全基本計画をまとめ、対策に乗り出した。03年に撮影した航空写真を終戦直後の47年の写真と比較したところ、海岸線の後退が約50メートルに達している場所があることが判明した。
一帯は国立公園のため、浸食を防ぐ「人工リーフ」などの新設は自然公園法に抵触する恐れがある。そこで県が採用した苦肉の策が「サンドリサイクル」だった。05年度から毎年6~7月に実施。砂丘の東西に堆積(たいせき)した砂約5万立方メートルを船とトラックを使って運び、浸食された場所に埋め戻している。年間費用は約1億2000万円。
だが、現状を維持するには半永久的に砂を運び続ける必要がある。県河川課は「県のシンボルである砂丘を守っていくには、当面はサンドリサイクルを続けるしかない。浸食状況の観測を続けながら、より効果的な方法を見つけたい」と頭を悩ませている。
「湘南平アイボール大会」を開催します!
(2018/1/19 20:30:00)
寒い日が続いています。みなさん如何お過ごしでしょうか?
さて、この寒い時期ではありますが、たまには顔を合わせてのラグチューはいかが?ということでアイボールの機会を企画しました。
2015年の「 6mアンテナ性能比較調査
」、2016年の「
第1回6mノスタルジックミーティング 」に続く第三弾!
題して「 湘南平アイボール大会 」。
今回は特別なテーマや目標は定めません。
過去の2回は6mに関わるテーマで集まりましたが、6mに限定することなく好きな無線の話題でラグチューしながら盛り上がろう...っていう趣旨です。
もちろん6mの話も何でもOK。ラグチューよし、運用するもよし。
アマチュア、市民ラジオに限定せず、今昔様々な話題で盛り上がりましょう。
ご希望があれば、浅間山、高麗山への縦走にご案内いたします。
開催日時は 2月17日(土)13時 ~ といたします。
開催場所は平塚市湘南平。テレビ塔のすぐ近くの旧展望台。
2016年5月28日に「 第1回
6mノスタルジックミーティング 」を開催した場所です。
悪天候が予想される場合は中止。その場合は当ブログでお知らせします。
最低催行人員は1名...あっ、1名ではアイボールが成立しませんね(笑)。
浅間山、高麗山への縦走をご希望の方、山歩きしやすい服装、靴で来てください。
開催まで十分時間がありますのでスケジュールを調整され、ぜひおいでください。
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。
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