無線ブログ集
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無線局 とっとりU42 (2019/12/16 10:35:37)
現在データベースには 956 件のデータが登録されています。
JA1AMH 高田先生からの手紙
(2016/3/19 11:38:14)
各局のBLOGを拝見して、JA1AMH 高田継男先生の訃報を知りました。
私の愛機ピコシリーズを世に送り出していただき、本当に感謝しています。
ご冥福をお祈りいたします。
初めてお会いしたのは1992年のハムフェアでした。
以来、ハムフェアへ行くたびに、ミズホ通信のブースに行くのが楽しみでした。
その後もピコシリーズのメンテナンスや部品の購入でお世話になりました。
ミズホ通信へ電話すると、いつも高田先生に対応していただきました。
問い合わせの手紙をお出ししたとき、丁寧な直筆のお返事をいただきました。
その一部をご紹介します。
「アマチュア無線と物づくり、実験、研究とは切り離せず、むしろその方が主体であるという考えは変わりありませんので、手軽な小物品の中で考えてみたいと存じます」
ミズホ通信という会社の理念が詰まったお言葉だったと感じています。
これからもピコシリーズを大切に使っていきます。
ありがとうございました。
19日未明モービル運用
(2016/3/18 12:04:00)
今夜、宇都宮→平塚向けモービル移動を予定。
デジタル簡易無線15chを受信、時々CQを出しながら移動します。
宇都宮から国道4号線を南下、茨城県五霞ICより圏央道海老名JCT、東名厚木ICまで。
出発は日付けが変わる少し前になりそう。
遅い時間なので難しいかなぁ・・・?
聞こえていましたらお声掛けください。
湖南人民広播電台
(2016/3/18 0:59:11)
湖南人民広播電台、4990KHz、1984年10月9日受信。
北京放送以外で唯一ベリカードを得た中国の局です。
5MHzのJJYのすぐ下なので、直読できないラジオでも容易に受信できた局。
中国局は毎正時に例の独特の時報の後に「**人民広播電台」とIDを流すので、確認は容易でした。湖南の他に福建、黒竜江、青海、延辺などが印象に残っています。
(延辺人民広播電台は朝鮮語放送でした)
中国の地方局も徐々に短波から撤退している・・・との情報もあるようです。
今はどうなっているのでしょうかねぇ?
計画再考
(2016/3/17 1:30:12)
3月20日は春の一斉オンエアデイ。
今年は21日とばかり思っていました。
春分の日が20日とわかったときも、21日が出勤予定だったので諦めていました。
ところが、21日の出勤が回避されたので、20日の運用が可能に!
それじゃあ大山にでも登ってみるか・・・と思っていました。
しかし・・・
天気予報が微妙です。
14日に降った雪の影響もありそう。
20日の大山は回避か・・・?
回避の場合はセンバツ高校野球の開会式でも見て、午後から湘南平に行くかな?
何れにしても天気次第。
大阪
(2016/3/16 2:22:12)
先日は大阪から来た来客とサッカー観戦。
そのほんの少し前、XYLと2ndが大阪へ。
私は長い間ご無沙汰なので、行ってみたいです。
大阪グルメを満喫し、六甲山か生駒山、大和葛城山あたりで移動運用など・・・
いつかはしてみたいと考えています。
本当は浜松勤務時代に行ってみたいと思っていましたが実現せず。
移動運用となると準備も大変なので、大阪グルメだけでも(笑)。
J3開幕戦 栃木SC-ガイナーレ鳥取(その3)
(2016/3/15 2:42:12)
スタジアムに試合開始のホイッスルが鳴り響く。
開始早々からホームの栃木SCが攻勢に出る。
前半10分ごろまでは押し込まれる時間帯が続いた。
GKからのボールがマイボールにできない。
中盤でパスがつながらず、GKへのバックパスが目立つ。
しかし、栃木SCも決定力に欠いた。
数本シュートは打たれたものの、それほど危ない場面はなかった。
前半15分を過ぎたころからガイナーレ鳥取も徐々にペースをつかむ。
中盤のスペースでボールを回せるようになってきた。
前半終了間際、連続してセットプレーのチャンスも、決定的な場面にはならず。
0-0で前半終了。
サイドが変わった後半は鳥取が押し気味に試合を進めた。
右サイドをえぐってのセンタリングを何本か送ったが、相手DFに跳ね返される。
攻めの形はよかったのだが、ラストパスはつながらなかった。
鳥取もまた、決定力不足は否めない。
この試合に限っては、鳥取に決定的な場面はなかったように思う。
この点は栃木以上に深刻かも。
試合は終盤、栃木が攻勢に転じ、決定的な場面が何度かあった。
フワッとした浮き球のセンタリングがクロスバーに当たる場面や、ゴール正面でフリーの状態からシュートを撃たれたが、何れも枠を捉えることはなく試合終了の笛。
試合前に弟は、サポーターとしては冷静な目で栃木の勝利を予想していた。
昨年までJ2だった栃木SCに対して得点こそ奪えなかったが、引き分けは悪い結果ではないように思った。
開幕戦の入場者数は5644人。
栃木県の人口は約200万人。一方で、鳥取県の人口は60万人に満たない。
鳥取での開幕戦にどれだけの観客が集まるのか?
厳しいチーム運営の現実。地方の多くのクラブが抱える問題と思う。
そのような状況でも、どのチームにも熱心なサポーターは存在する。
彼らが太鼓を叩いて、声を合わせて応援する姿は、本当に楽しそうだった。
贔屓のチームを応援し、声を出し、一喜一憂する。
チームとともにひとつになれるっていいなぁ・・・と感じた次第。
またチャンスがあれば、ガイナーレ鳥取のサッカーをみたいと思う。
(おわり)
J3開幕戦 栃木SC-ガイナーレ鳥取(その2)
(2016/3/13 23:59:20)
さて、いよいよ入場!・・・っと、その前に・・・
熱心なサポーターは、さらに生ビールで売り上げに協力。
私は運転手なので、昨夜のみんみん餃子に引き続き我慢。
まぁ、寒かったし喉も渇かなかったし・・・ちょっと飲みたかったけど(涙)。
11時45分ごろ入場。
予想最高気温9℃の宇都宮。寒い。
でも、天気は何とか持ちそう・・・という予想は当たった。
記憶が確かならば、私は20年ほど前、この栃木県グリーンスタジアムを訪れている。
会社のサッカークラブの遠征で、このスタジアムのピッチに立っているのだ。
残念ながら左太ももを痛めて10分ほどで途中交代したが・・・(涙)。
当時はこのような立派なスタンドはなかったと思う。
試合前の応援が始まった。
この雰囲気を味わうのも、ずいぶん前の平塚競技場以来。
ここに来るまで、鳥取から遠く離れた北関東のスタジアムに、どれくらいの鳥取サポーターが集まるのか?・・・が気になっていた。
アウェー側立見席に集まったのは、ざっと250人くらいか。
中には大きなスーツケースを携えて来ている人もいたので、鳥取からお見えかと思うが、みんなどこから来たのか、鳥取県人なのか?が気になった。
ただし、近くにいる人の話声を聞いても、鳥取の方言は聞こえてこなかった。
でも、レプリカのユニフォームに書かれた「因幡の白うさぎ」や「白バラ牛乳」「鳥取ガス」の文字をみると、あぁ、鳥取のチームなんだなぁ・・・という実感が沸く。
今日はJ3開幕戦ということで、栃木SC社長の橋本大輔氏、栃木県知事の福田富一氏他のご挨拶があった。
特に印象的だったのは、栃木県知事福田氏のご挨拶。鳥取出身者からすれば、ちょっとトゲがあるかなぁ?とも思ったが、一生懸命考えてくれたのだろう。
そして、予定時刻を3分ほど過ぎて、試合開始のホイッスルが鳴り響いた。
(つづく)
J3開幕戦 栃木SC-ガイナーレ鳥取(その1)
(2016/3/13 19:30:58)
2016年3月13日。2016年のJ3開幕・・・
この日の宇都宮の予想最高気温は9℃。
朝、外に出てみるとうっすら日差しもある。
心配していた天気も、どうやら持ちそうだ。
昨日、大阪から我が家に来た来客。
元JI4***。電話級アマチュア無線技士。私の実弟である。
彼は郷土のプロサッカーチーム、ガイナーレ鳥取の2016年J3開幕戦を観戦しに、大阪から遠路遥々やってきたのであった。
昨年J2だった栃木SCは今年からJ3に降格。「鳥取の試合のときに観に行くから・・・」と言っていたが、それがいきなりの開幕戦となったのだ。
プロサッカーの観戦は何年ぶりだろう?
かつては平塚競技場ネット裏の立見席に何度も足を運んだものだったが。
長いJ2時代、2010年以降、J1とJ2を行ったり来たりの湘南。
競技場には久しく行っていないけど、それでも気になる。
地元のチームというのはいいものだ。
ガイナーレ鳥取は故郷・鳥取のチーム。心の奥底に「頑張ってほしい・・・」という気持ちはあった。しかし、近年まであの「ジョホールバルの歓喜」の野人・岡野が在籍していたことくらいしか知識はなかったのが事実である。
自宅を10時半に出発。
栃木県グリーンスタジアムは宇都宮市東部の清原工業団地にある。
駐車場から10分ほど歩いて到着。
すでに黄色いユニフォームを着た栃木SCのサポーターが大勢詰め掛けていた。
そんな中、黄緑色の鳥取サポーターもチラホラ。
完全アウェーの雰囲気漂うスタジアム入口だったが、妙な安心感。
大阪から来た弟が「一緒にスタジアムグルメを満喫し、栃木の売り上げに貢献してあげよう」と言うので、「宇都宮やきそば」と「ToT鶏(とっとり)目玉バーガー」を買ってたべることにした。
宇都宮やきそば
ToT鶏(とっとり)目玉バーガー
どちらも食べた時には冷めてしまっており、残念ながら美味しいとは思えず(涙)。
しかも目玉バーガーには苦手なチーズがたっぷり入っていたのだった。朝ごはんをしっかり食べていたので、これらで十分お腹いっぱいになったのが救いだった。
入場券を購入し、いよいよ入場である。
(つづく)
【余談】
休日の早朝、大山RPTでサッカー談義に花が咲いていると聞く。
残念ながら自宅から大山RPTにアクセスできないので参加したことがない。
いつか仲間に入れていただきたいと思っている。
おもてなし
(2016/3/12 21:20:49)
私は運転手なのでノンアルコール飲料で。
久しぶりに食べました。みんみんの餃子。
お・も・て・な・し・・・おもてなし。
宇都宮に来たなら、まずは・・・
私は運転手なのでノンアルコール飲料で。
久しぶりに食べました。みんみんの餃子。
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