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link イシカリAA930のブログ イシカリAA930のブログ (2019/12/16 10:35:45)

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feed いよいよ年末ですね (2017/12/27 21:27:46)
今年も残すところ4日で、各局様も年末年始の準備で忙しいと思います。
そんな私もそろそろ掃除だの買い物だのと重要な任務(?)が待ち受けております。
とりあえずは年賀状は出したし・・・。

そうだ、年賀状で思い出した。
年始のご挨拶をメールで交換していた人もいましたが、ここ数年はメールを送っても返信が無い方が数名居ました。大体この様な方は普段でもメールが来ることは無く、時々こちらからメールをした時だけ返信が来る程度で、多分もう私に用は無いものと判断してアドレスや電話番号は削除しました。

上記理由で今はこちらから先にメールをすることはしなくなり、先にメールが来た方に返信をする方法に変えました。
このやり方が良いか悪いかの判断はともかく、実体験から去る者は追わない主義にななりました(^_^;)

feed 今日はクリスマスですね (2017/12/24 23:28:02)
皆様、クリスマスはいかがお過ごしになられましたか?
私はシフトで勤務しているので今日は通常出勤日です。もう小さな子供が居るワケでもないので大げさな事はしなくなりましたよ(^_^;)

数日前から家内よりクリスマスプレゼントは何が欲しいか聞かれたので、ん~、これも壊れてきたしなあ~と。


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ソニーのインナーイヤーレシーバー「MDR-XB41EX」である。「XB」シリーズは低音域を重視するモデルで、どうしてもベースやバスドラムの低音に妥協はしたくないので結構気に入って使っていたものだ。もう買ってから5年が経っていて、今年の夏になぜか同じ場所がほぼ同時に剥がれてしまった。

特にここから音が漏れていたとかはなかったけど、5年も使ったからそろそろ新調しても良いだろうとこの手の商品をプレゼントにお願いした。
ちなみに私はソニーのウォークマンを使用している。


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それで私が選んだのは、これまたソニーXBシリーズの「MDR-XB55」だ。
オーテク製も検討したものの結局はソニーに戻ってしまいました(~_~)
エージングが済んでいないせいか高音は多少曇った音がして、これはウォークマンのイコライザーで調整。低音は特筆すべきものではないけど、ま~、及第点か?

しかしこれはオリジナル音源の編集方法によって左右されるもので、私の場合はオリジナル音源が過去にレコードやカセットテープで発売されていた音源をデジタル編集化されたCDのソースを取り入れているものが多い為、現在の最初からデジタルレコーディングされた音源と比べればCDによって音質にかなりの差があるのは確かである。


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現在使っているウォークマンはコレ、NW-E083。
ところでCDやMDといったデジタル音源の登場以降、現在までの音楽の音質は飛躍的に向上した。

しかしですねえ~、確かに音質はいいんですけどデジタル音源はどうもカドが取れていないというか、トゲが立っているような音なんですよね。シャカシャカといった表現が正しいかどうかで、10代のレコードのアナログ音源にドップリ浸かっていた身には少なからずとも違和感はあります。デジタルが三角形としたら、アナログは多角形みたいな表現で合っているかな?

レコードからカセットテープに録音してラジカセで再生して聴いてみる。確かにデジタルより音質は劣るが、二つのカセットテープのハブが回りテープカウンターが数字を刻む。こんな当たり前なビジュアル的な音の再生場面も当たり前の様に自然と身に付いていたもの。当時、中学生や高校生の時代の状況を思い浮かべると、デジタルには及ばなくても音質に丸みがあり温かみがあったのも事実。これは経験した者でないと分からないし、デジタルでは到底味わえないと思う。価格が1本何百円と高くても特に大事にしたい音源にはクロームテープを使ったりとかね。

昔のソニーの「スタジオシリーズ」のラジカセなんて発売されないかな?
出ちゃったら飛び付いて買っちゃいそう(^_^;)

feed 遂に消える時が来た (2017/12/18 23:49:00)
JR北海道より来年春のダイヤ改正の案内があり、そのうち私に近い情報としてキハ183系で運行している「北斗」が全廃されて、キハ261系1000番台の「スーパー北斗」に車両変更される。

遂に青函連絡船全盛期からの「北斗」の名称が消えて、国鉄のキハ183系0番台が廃止されることになる。
でもねえ~、今もそうだけど「スーパー」の名前がついてもキハ281系も含めて振り子機構は使っていないし、函館~札幌間なんてたっぷり4時間ほどかかるんだよなあ~。
連絡船全盛期の国鉄時代だって当時のキハ82系でも4時間半あったら完走出来ちゃったんだから特別速いワケでもない。同時に函館を出発したとすると、30分の差なら札幌に到着した列車の後ろは南千歳辺りにいる勘定になる。そんなに違わないしょ?

20年以上前、鳴り物入りでキハ281系が登場した時は、停車駅が千歳空港(現在の南千歳)と東室蘭だけとはいえ函館~札幌間が、3時間を切る2時間59分で到着だなんて驚いたもので、今考えると夢物語だった気もする(-.-) 全ての種は一連の事故が撒いたものであるのが事実であろう。

しかし老朽化とはいえ国鉄車両が無くなるのも寂しいもの。数年前だったかJR東海は国鉄車両が全てJR化後の車両に置き換えが完了したとの記事を見た。新しい車両もいいけど、何とか国鉄車両も残って欲しい
模型で残すのが精一杯かあ~・・・(-_-;)

feed バケツポテトで満腹 (2017/12/17 23:28:00)
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近所の大型スーパー内にあるロッテリアのポテトで、「バケツポテト」というポテトが大盛りの商品。

通常は600円の商品で、最近は日曜日限定で半額で食べられるので時々買っている。
Sサイズのポテトの5個分の量があるらしく、家に持ち帰るまでにベチャっとするから昼食を兼ねて家内と店内でいただくことにする。
これにビールがあったらなあ~  二人で完食デス。

feed こんなものを買ってみた (2017/12/16 23:57:00)
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100均ダイソーで見つけた商品。スマホに充電可能なモバイルバッテリーで、100円じゃないけど興味があって買ってみた。アタシは車が駐車中のドラレコの稼働に使うために購入。既にソニーのモバイルバッテリーを使っているが、予備の意味も含めて実験的に買ったものです。価格相応で稼働に際してそんなに期待はしていないし、とにかく安いから(^_^;)
スマホ持ちの人ならモバイルバッテリーなんて常備しているハズで、こんなチャチな商品は選ばないだろう。



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ドラレコの使用にピッタリな出力はDC5V仕様。充電と給電は同時にしないようにとの注意書きがあり、パスパワーって言ったっけ?それってわざわざ書いてあるって事はそれが出来ちゃうってことなんだよね? これが出来ればエンジンを切った後に、車のUSB電源から満充電に近いモバイルバッテリーに繋ぎかえる手間が(その逆も)省けるんじゃないかと?
中身の充電池も元々100均仕様相応の質と思うので、危ない橋は渡らない方が良いかも知れんな。火が出て車が燃えたなんてなったらシャレにならないし。


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本体に充電している様子。写真は緑っぽく見えるが、充電中は赤と青のランプが交互に点滅する。充電時間は約6時間ほどらしい。
ドラレコにそこそこ使えれば文句なしだ。あくまでサブバッテリーの意味合いなんだからさ

feed デジタル簡易無線の申請書 (2017/12/10 16:10:25)
来年春で切れる私のデジタル簡易無線の免許状。前回の記事で電子申請は面倒なので
書類で申請をする旨をアップしました。
その再登録の申請書の様式がこれでいいんだと思うんだけど・・・どう?↓
「4」の様式をWord形式で引っ張ったもので、この書式をプリントアウトして記入するだけです。

そして記入例がコチラ↓

わざわざ「デジタル簡易無線の再登録申請の記載例」と書かれているので間違いは無いかと? この様式は登録局の申請様式で、包括局の場合は見せ消し線を引くところを逆の方を見せ消しして、「4」の斜線を引いてある欄に使用している無線機の台数を記入すると良いのかと思いますけど(~_~;)
尚、収入印紙を貼り付けた場合は、印紙に割り印をしないよう注意願いたし。

アタシの場合は申請料が400円高くてもこちらが分かり易くて十分である(~_~)

feed あ~、面倒くさいんだけど (2017/12/4 21:01:06)
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秋に導入後初めてのデジタル簡易無線の再登録手続きの案内が届いていた。今日になってふと思い出し、手続きをしないとなあ~と総務省の電子手続きのサイトにアクセスしてみる。

しかしよく読んでみるとアマチュア無線の電子申請と違って面倒このうえない!
本人確認(?)のための認証を別機関から取らないとならないし、その認証情報が入ったカードの中身を読み取るためにカードリーダーが必要なんだとさ。調べてみるとそのカードリーダーの価格も安いもので3,000円程の価格だった。

書面提出と電子申請の手数料の差は400円。これに申請書と返信用封筒を自宅から総合通信局に送る郵送料が100円ちょっとかかるが、5年に一回の作業でこの程度の差であればとの判断で申請書をダウンロードして書類で申請することにした。
アナログの頭が年を取って来ると段々面倒になってくる(-_-)

feed 仕事明けのメシ (2017/11/26 11:11:14)
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夜勤明けでの帰り道におなかが空いたのですき家に寄った。日曜の朝のせいか店内は閑散としていた。

何を食べるか?と悩んで牛丼大盛りをチョイスする。470円也。
近々牛丼が値上げされるかもしれないんでしょ? 小遣いが少ない身に、もし50円位も上げられたら結構痛いでございますよ(-.-)

feed 今朝のいさ鉄 (2017/11/25 19:09:50)
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いや~、昨夜から随分と雪が降りましたねえ~。湿った雪が20センチくらいは降りまして、今まで降らなかったのが一気に降ったのかと?
いさ鉄七重浜駅近くまで行ったので、ついでに駅に侵入して写真を撮りました。
ホームではいさ鉄の社員の方が数名、ホームの除雪をされていてきれいになっておりました。

国鉄キハ40系気動車単行 上磯発函館行き(1157D)です。
この赤の濃い色をそばで見たのは初めてで、周りが雪で白いところにこの濃い色は中々映えますなあ~(^_^)
あと真近で見ていないのは白い塗装の車両だけです。

feed トミックス キハ261系1000番台 旧塗装HET261ロゴ仕様 (2017/11/10 13:40:50)
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新車は久しぶりだ(^_^)
トミックス キハ261系1000番台スーパー北斗、旧塗装「HET261」ロゴ仕様である。
JR北海道の一連の事故後はキハ261系、キハ281系、キハ283系の振り子式車両の振り子機構の使用を中止して(新規製造のキハ261系は振り子機構そのものの搭載を中止)、減速運転を行っている。従来は振り子を意味する「Tilt」のロゴがあったものを実情に合わせてロゴを変更している。

実車のスーパー北斗に合わせるためには単品販売しているキハ260-1300形式の車両を最低3両購入する必要があるが、合わせたいのは山々だけどそこまでする必要もないかと思って単品車両は買わなかった。実際、自分のレイアウトで走行させると7両だと楕円エンドレス線路の半周くらいの長さになっちゃうからね(~_~;)

実車両の基本編成となると前2両(ST-1100編成)と、後ろ2両(ST-1200編成)の間に増結分のキハ260-1300を入れて運転しているので、この4両セットはある意味正解と思う。



イメージ 2
造りは良さそうであるけど、この青色がちょっと実車と違うかな?と。もう少し濃い青かと思う。
それとこのトミックスの車両の特徴で、各車両の車番は印刷されずに自分で転写シートで貼り付けるという手抜きをするメーカーだ。このセットでいうとグリーン車マークや、車いすマークは印刷しているのだから出来るはず。他のメーカーは出来て4両で1万円以上の価格なのにどうしてそれが出来ないのか不満で、いつになったら改善されるのか?

同じキハ261系1000番台で新塗装の車輛も販売されているが、こちらは基本3両セットで増結分を新たに購入が必要。3両じゃなあ~(-.-) 多分買わないと思うけど。
それより来年3月(?)発売の「北斗」で運行されているキハ183系7550番台の方が気になる。この国鉄時代のキハ183系は平成30年度末に全車廃車される予定で、これは是非とも模型で残しておきたい(^^)v

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