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イシカリAA930のブログ (2019/12/16 10:35:45)
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ソニー ICF-EX5MK2の販売終了?
(2018/3/18 0:18:01)
ソニーのラジオ「ICF-EX5MK2」が販売終了したのか!?
ソニーのHPで販売終了の機種には載っていないが、ソニーストアでの販売は終了したと案内がある。
そこであちこちのショップをみると販売終了や、まだ販売しているショップでも販売価格が上がっており既に2万円を超えているショップもある。
そろそろ販売終了と予想して買ったが、こうもギリギリのタイミングとは思わなかった(~_~;)
買っておいて良かったよ。
トミックス 国鉄キハ183系7550番台 入線
(2018/3/16 0:50:22)
トミックス 国鉄キハ183系7550番台が届いた。昨年12月に予約して2月下旬発売が延期になり、2週間遅れでの発売となったもの。
国鉄時代末期に登場したキハ183系。色んなバージョンが登場して老朽化が進み、遂に本日3月16日に遂に「北斗」としての定期運行が最後となってしまった(-_-)
これでキハ183系としての定期運用としては旭川以北の宗谷本線「サロベツ」と、石北本線「大雪」の2系統だけとなってしまいます。
3月17日からのダイヤ改正では全て「スーパー北斗」としてキハ281系とキハ261系1000番台での定期運行となるが、スーパー北斗専用機であるキハ281系においては既に登場後24年が経過しており、これも遠くない将来に全廃になるんだろうなあ~(-.-)。
エンジンがキハ261系1000番台と同等のN-DMF13HZK(460ps/2100rpm)、変速機がN-DW16Aに変更されたもで、いわばこの系列としては最後の車両更新となると思う。
実車が淘汰されても模型でどうしても残しておきたかったんだよね(-.-)
メーカーサイトよりキハ183系7550番台先頭部。
ん~、この車両に色々と思い出はあるがなぜか多くは語れない。
また一つ国鉄車両が消えてしまうのが悲しいところ(+_+)
さんぱちデー
(2018/3/8 18:33:55)
本日はラーメンのさんぱちさんのさんぱちデーで、ラーメンが1杯380円で提供されました。開店と同時に入店して私はみそラーメンを注文。チャーシューが1枚だけになっちゃうけど、そこは値段の安さにガマン(^_^;)
私は今日初めて知ったけど、昨年から3月8日以外にもさんぱちデーはやっていたみんですなあ~。100円高いけどそれでも定価に比べたら安いので・・・(^_^;)
エーモン社 非常信号灯
(2018/2/26 14:36:38)
実はネットで別の車用品をググっている時に偶然これを見つけた。エーモン社の非常信号灯である。車いじりが好きな方ならこのエーモンのパーツにお世話になっいる方も多いと存じます。私もコネクターやらコードやらと、車に乗り始めてから色んなパーツを買って車いじりをしています(^^)v
車に装備されてる発煙筒の代わりになる商品で車検も通る商品。
発煙筒は使用期限があって車検の時に期限切れになっていると、頼んでもいないのに自動的に別の発煙筒に交換されていて1本で1,000円位の代金もシッカリ計上されているんですよね~。
ちなみにこれはカー用品店で700円程で購入しました。
これは発光部にLEDが内蔵されていて単四電池2本でピカピカと発光するもの。自宅で発光させてみたが、昼間はチョット目立たないかもしれませんけど、真っ暗な場所で発光させてみると結構まぶしいくらいの光量があります。エーモン社HP内の商品ページに動画があるので、気になる方はそちらもご覧下さいな。発煙筒と違い一回使い切りではないので、電池を交換すると何度でも使用出来る。発煙筒って5分位しか持たないんだっけ?
本体の底は磁石になっていて車の屋根に設置可能だし、冷蔵庫の側面に付けてみたけど少しでも力が加われば落下してしまうが横向きにも何とか固定出来ました。
当然使用期限は無くて、車検時に電池を交換して発光していればOKでしょ?
商品構成はコチラ。
本体の他に信号灯がどこに置かれているかを示すシールと単四電池が2本。しかしこの電池、単にLEDの発光確認用のテスト用として入っているだけみたいで、別に電池を装着しないと車検には通らないと箱に書かれている。だったら最初から車検に通る電池を付けてくれないかなあ~? 電池自体はそんなに高くはないけど・・・(-.-)
私自身、車に乗り始めた時から発煙筒を使う場面には遭遇していませんけど、他車への救援時にも役に立つと思います(^_^;)
ちなみにエーモン社から販売されている、後続車に危険を知らせるこちらの商品も購入しようかと思案中です(~_~)
「緊急点滅信号灯」↓
忘れた頃に・・・
(2018/2/23 22:30:15)
到着が遅いので総合通信局に問い合わせをしていたのにすっかり忘れていた。
たっぷり2ヶ月かかって本日、デジタル簡易無線の有効期間更新の登録状が届いた。
とにかく遅かった印象しかない。
平成35年かあ~。来年の春には元号が変わるんだよね? 数年は平成と新元号の突き合わせないといけないのかなあ~? 昭和から平成に変わった時もそうだった。
アマチュア無線の免許や車の免許の更新も面倒だ~!
ちなみに今年は昭和93年だ(~_~;)
遅れて到着
(2018/2/20 19:49:12)
長女よりバレンタインデーのチョコレートが今日到着した。
何でも販売しているショップより郵送は出来ないと断られて、購入後に自分で送ってきたもの。封筒に上面を指定するシールが貼ってあり、開封してみると円形のチョコレートが多少マスからはみ出て暴れた状態で入っていた。固定されていないチョコが暴れて郵送できないというのが理由であったようだ。
これってそこそこお値段がお高いんだとか? 私には縁のない商品みたいで、価値観が分からないです(^_^;)
JR北海道 「北海道の恵み」車両登場
(2018/2/17 10:33:21)
JR北海道の地域活性化策として、国鉄キハ40系車両を改造した車両が運行される様です。
20年くらい前かなあ~?、それぞれの地域の特色のある動物のイラストを描いた車両が走っていたっけ。イカとカニとキタキツネと、もう一つ何だったか?(・・;)
それと似た様な企画かな? 車両外側のイラストと内装もいじるらしい。
全ての車両は1700番台を改造に使うみたいで、春以降に登場するそうです。
今日の昼食
(2018/2/15 13:54:29)
今日は仕事が休み。家内と出掛けてお昼になり、また「何を食べる?」となる。
寒いから温かいものということで、北斗市七重浜4丁目のイオン上磯店駐車場内にある伊予製麺で食べようかと。実は開店してから一度も店に入った事が無くていつかは食べてみたいね~、なんて話していたので丁度いい機会でありました(^_^;)
しかし今年の函館地区は異常に雪が多くて除雪に苦労しています。
店内に入り注文の仕方が分からず、店員さんに聞いて私はこれを注文した。
カレーうどん(大) 510円也。
私はうどんうやそばにはこれでもかっ!、ってくらいネギを入れて食べます。これはまだ少ない方でして・・・(^_^;) カレーの出汁も好みの味で美味しかったです。
ソニー ICF-EX5MK2 レポート
(2018/2/14 22:02:29)
遂に我が家に登場!(と言っても、使うのは私だけだが・・・)
FM、AM,ラジオNIKKEI1/2が受信出来る、ソニーのラジオ「ICF-EX5MK2」だ!
このラジオ、前身のICF-EX5の登場が昭和60年10月で、途中、内部使用部品の変更を敢行。平成21年2月に局名表記変更、FMにあったTVCh表記の削減をしたICF-EX5MK2が登場する。
ほぼ外観上の変更は最小限で、実に先代発売から30年以上も継続して販売されているラジオだ。今どきこんな長期間に渡って生産・販売されているラジオは珍しい。しかも製造は秋田県にある十和田オーディオ製で、巷で販売されているmade
in china製と違い純国産のラジオである。
これは地元のローカル局、HBC北海道放送 函館放送局(900KHz)を受信しているところで、チューニングが合うとインジケーターが赤く光る。出来ればアナログのSメーターが欲しかったところ。
このラジオと特徴としてAM受信に特化しているということ。直接周波数が読み取れるデジタル選局のラジオには敵わないが、主要放送局名が記されている辺りにチューニングを合わせると目的の放送局が受信出来る。BCLマニアであればお分かりと思うが、このラジオの性能が存分に発揮されるのはやはり電波の伝わり方が昼間と違う夜間であろう。
AM受信に威力を発揮する長さが18センチ(!)もあるバーアンテナが内蔵されており、試しに15時ころにAMを受信してみたがフェージングはあるもののニッポン放送(1,242KHz)も難なく受信出来た。これは受信していて面白い。
現代のラジオはデジタル選局機も簡単に入手出来るが、スピーカーに耳を近づけてダイアルをゆっくり回して目的の放送局を受信する楽しみがこのラジオにはあるのだ。
ラジオのチューニングダイアルには定規の目盛りを表した様な、「スケール」というものが表記されているものがある。かつて中学生時代に国内BCLに没頭した時は目的の放送局が受信出来た時に、チューニングダイアル針がスケールのどの位置にあるかをノートにメモしておいて毎回の受信の度に活用していたもので東北放送、ニッポン放送等、日本全国の主要放送局よく聴いていたのが懐かしい。
初めての局を受信した時にその局が目的の局なのか?と、当然分からない事も多い。
10~20分も聴いていると番組の途中(CMの時)や、番組と番組の間に放送局名をアナウンスする場面がある。「サウンドロゴ」というもので、ただ局名を読み上げるものや曲がついてアナウンスするもの等、放送局によって様々である。
このサウンドロゴが目的の局と合っていると受信出来た歓びに満ちるのである(^_^;)
AM受信に威力を発揮する同期検波回路の切り替えスイッチだ。通常はノーマルにしておき、遠距離受信時には隣接局の混信等を軽減する。
気のせいかこのスイッチを入れてダイアルをゆっくり回していくと、普通であれば受信した局から次に受信する局に周波数が移行する過程で、ある程度信号を引きずってF/Oして聴こえるのが受信がスパッと切れて次の局が聴こえる様な気がしました。これがそうなら目的の局を選局する場合はとても強力な武器になります(^^)v
AM感度切り替えスイッチで通常はHIGHにする。電波がとても強い局を受信する時や、遠方の局が聴こえすぎて近場の局が聴こえ難い場合にLOWにする。
外部アンテナ端子が装備されている。普通ならAM受信に対してこの様な装備がされているラジオは無い。ラジオの向きを変えて受信状態を最良にするのが精一杯ってところ。
ラジオに使用する電池が単2電池4本と中途半端な仕様(?)なので、同時に合わせて買ったのがこの純正アダプターで、ローカル局を聴くだけならこれで問題は無いハズ。しかし遠距離受信に対してはアダプター内部からの雑音を拾うらしくて、受信環境によっては乾電池使用の方が良いかもしれない。
このアダプターが前回「曲者(くせもの)」と言ったもので、何が曲者かと言うと・・・、
このプラグの絵を見たら分かるかな?
そう!プラグのセンターとアウトの極性が、JEITA規格極性統一型プラグと極性が逆なのだ! 通常はセンタープラスとなるのがなぜこの様な規格にしてしまったのか?
純正アダプターしか使えないようにとしたものとしか思えないんだけどさ。
先代から30年以上も生産されているラジオで、いつ生産終了になり入手出来なくなるかな?と思い購入したラジオ。
確実に次期型が発売されると分かれば少なくとも①アナログSメーターの装備、②ダイアル照明の装備があれば次期型を待ったと思う。
これが生産終了になり次期型が登場するとかしないとかの噂が絶えないので買える時に買っちゃえと思ったのさ。もっとも次期型なんて無くてこの型で終了かもしれないし・・・。
単に地元局のラジオを聴くだけの目的なら、1万円以上の価格といい本体の大きさといい完全にオーバースペックなラジオである。しかしアナログ選局の国内BCL目的で普段は聴けない遠距離局を聴くのなら、こんなに都合の良いラジオは他には無いと断言出来るラジオであり是非入手をお勧めする!(^O^)
SONY ICF-EX5MK2
(2018/2/9 0:26:00)
家内が今年のバレンタインデーは何が欲しい?と聞くので、ラジオが欲しいと答える。
アタシのブログを見ている人なら分かるでしょ? ラジオは沢山持っている。
またラジオかい? 家内にそう言われる(-.-) そこにもってきてまたラジオだ。
年末のご挨拶記事でアップした写真に、このラジオが加わることになる。
(ちなみにこの写真の中にソニーのICF-SW11が抜けていた~(~_~;))
初期動作確認のために一度中身を確認して出番は14日となる。
写真左にある、ある意味で「曲者」のアダプターも含めて14日以降にレビューさせていただく。
乞うご期待!(?)
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