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link イシカリAA930のブログ イシカリAA930のブログ (2019/12/16 10:35:45)

現在データベースには 377 件のデータが登録されています。

feed 僅かな灯火 (2016/2/28 20:00:15)
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昨日レンタルビデオ店にCDを借りに行った時のこと。何気にオーディーオアクセサリーが陳列されていた棚を見ると、何と!MDディスクが5枚で2,000円以上の価格を付けていた! 最盛期は100均でも売られていたのに、最近そこでも見かけないと思ったらこんな値段になっていたとは知らなかった。写真のモデルはソニーが昨年の末辺りから販売を始めた商品の様で、価格は高くなっていてもとりあえずは購入可能ということは救いでしょうか?(^_^;)

私もまだソニーのポータブルMD機とHiMD機、オンキョーのCD/MDステレオを持っていますので、HiMDからPCに音源を移してもMDに残った資産はそのままMDからとして時々聴いております。HiMDディスクが1枚(未使用)と通常のMDディスクは30枚ほど残っていて、普通に使うだけならこの数量があれば十分でしょう(~_~)
通常MDをHiMD仕様に変換したMDディスクも2枚あります。

登場時はアナログカセットテープの置き換えとして登場したものの、世界市場での記録メディアの事情によりほぼ日本独自の規格になってしまい、フラッシュメモリーオーディオの普及で一気に下火になってしまったMDメディア。大体20年位の命だったでしょうか?
時代の流れでしょうけど、所有している機器がメーカー修理が出来なくなるまで使うつもりです(^_^)v

feed amazon ギフト券 (2016/2/27 20:38:47)
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出品が海外のショップの商品でアマゾンでしか販売されていない商品があり、しかもコンビニ払いや商品代引きにも対応不可らしくて購入可能なのはクレジットカード払いと、このアマゾンギフト券だけにしか対応していないという。アマゾン本体ではなくアマゾンに出店・販売しているマーケットプレイスショップの商品はこの様な支払いにしか対応していないらしいがとにかく面倒に感じる。

コンビニに行くとこの様な商品が沢山吊り下がった棚があって、今まで全く興味が無かったこともありどの様に使うのかが分からなくて、コンビニに寄った時は見たことはあっても手に取る事は一切無かった。しかし今回はこれ以外の方法での購入方法が無くて、クレジットカードの番号をネット上で登録するのは抵抗があり、これなら仮に事故があっても購入金額以上の損害は無いと判断して5,000円分のカードを購入した。


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カードの裏側には「ギフト券番号」と表記の右側にスクラッチ印刷がされており、ここをコインで削るとランダムなアルファベット文字が並んでいる。この文字をアマゾンのHPでアカウント登録をするとカード表面に記載されている金額が登録されて、商品を購入すると登録した金額から商品代金が差し引かれる仕組みだ。

登録した金額未満の商品を買ってもお釣りは出ないし、カードには1年の有効期限が設定されていていずれは残金分かそれ以上の価格の商品を購入しないと残金は無効になってしまうらしい。
ネットで買い物をする時は代金を事前にコンビニ払いで選択・決済しているので、どうしてもこれでないと購入が出来ない商品でない限り甚だ使い勝手が悪くて私は使う事はありません(+_+)

これで何を買ったかって?(^_^;) 商品の到着が3月10日以降になるらしく、無事に届いたらアップしますよ(^_^)v

feed 期待した・・・かった(泣) (2016/2/24 22:47:37)
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先日自宅で家内とFMラジオ(Air-G)を聴いていたら、コマーシャルで何だか聞き覚えのある人の来日公演があるとの案内で、函館でも公演があるという。

私 :ん?、今誰が函館に来るって言ってた?
家内:はっきり聴いていなかったから分からない。
私 :・・・・・・。
家内:ディー何とかみたいだった。

その後またコマーシャルの時に聞き入っていたら同じ内容が流れて、

え~っ!! ディープ・パープルが来るの?! 函館に?!

何と!1970年代のロックシーンを沸かせたあのディープ・パープルが、
5月10日にこんな田舎の函館に来るんだと!! いや~驚いた。

早速ネットで検索してみると、チケットは12,000円と10,000円。
やっぱり高いなあ~と思いつつ、それで来日するメンバーは?と調べてみると
以下のメンバーであった。

イアン・ギラン(Vo.)
イアン・ペイス(Ds.)
ロジャー・グローヴァー(B.)
スティーヴ・モーズ(G.)
ドン・エイリー(Key.)

このジャンルを愛聴しているロック・キッズ(?)にはお馴染みな面々であるが、え~っ?????? リッチーが来るんじゃないの お~?  ~んだ あ~。
少々ガッカリ(-.-)

「ほぼ」オリジナルメンバーの上の3人はともかく、下の二人はなあ~、いうのが本音で、ドン・エイリーならレインボーのメンバーで来て欲しかった。私が最初にディープ・パープルを知った時は第2期辺りで、どうしてもリッチーとジョンは外せない(^_^;)
2年前に亡くなったジョン・ロードは別として、ギターはリッチー・ブラックモア、オルガンはジョン・ロードであったなら2万円払っても行きたかった。

「ハイウエイ・スター」のリッチーのギターと、ジョンのオルガンのかけあい、ギター・ソロのあの速弾きはまさにツボを押されている様で何とも言えんのだ!!(^^)!
そしてリッチーにはストラトキャスターがこれまた合うんだよなあ~(^_^)v

おとなしくディープ・パープルのCDでも聴いていればいいのか?
多分、このメンバーなら行かないと思う・・・。でも半分観たいし・・・。
ナマで本人達を観られるのは最初で最後だと思う(-.-)

feed 最終号です (2016/2/21 16:17:31)

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昨日20日より交通新聞社から発売されている「道内時刻表」を買ってきた。
来月26日の北海道新幹線開業前に、現行の営業形態を記した時刻表としてはこれが最後の発売となる。
過去にも新たに節目の事案がある場合には、その前月発売の時刻表を買っている。直近で言えば2年前のJR江差線の木古内~江差が廃止になった時の時刻表だ。今回は線路自体は残るものの、その残った五稜郭~木古内間のJR江差線も消滅して三セク化される事になる。

細かく言うと、新幹線開業後の新幹線と特急列車の接続の関係の時刻は別記で掲載されているので、こちらの利用に関しては今月号を買っても何ら支障はありません。
来月19日に発売の時刻表は在来線を含めて完全に新幹線開業後のダイヤ改正の内容しか掲載されていないので、全国版を含めて本当にこれが最後の発売となってしまいます。ローカル線も含めた新ダイヤ掲載の来月号も購入を予定しています。

尚、同じ交通新聞社から新幹線開業後の新ダイヤを含めて青函の歴史の史料が付録となっている「JR時刻表の上製本」が数量限定で発売されています。

これを買おうか悩んだんだけど、4,000円を超える価格と3月25日までの旧ダイヤは掲載されていない本であることの理由で私は購入しませんでした(-.-) 告知から1か月以上経ってもまだ購入可能とは、あまり人気が無いのでしょうか?(^_^;)


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財政事情に厳しいJR北海道の大ナタを振るった今回のダイヤ改正。過去に例が無い程の内容であり、特にローカル線利用者にとっては列車や駅の廃止で利用が困難な場面も出て来ており、その不便さが新聞にも報道されています。

私の近くで言えば北に80㌔程にあるJR函館本線の「鷲ノ巣」駅が廃止される事。八雲町の八雲駅の北隣にあり、国道5号線と八雲バイパスの合流地点の直前にある駅です。普通に車で通ってもそこに駅があるとは殆んど分からない笹薮の奥にある場所で、小さな小屋が建っているだけの駅。付近には倉庫が数軒だけで人家は見当たらなかったんだけど。
バスと違って乗降客が居なくても列車は停車しなくてはいけませんし、駅で使用する電気代や冬期間の駅の除雪等の維持費用も小さくはありません。

先日新聞報道で道内路線の収支状況がJRより発表されたのですが、ドル箱路線と思われる札幌~新千歳空港間でも赤字路線だそうで、JR北海道内の路線は全ての路線が赤字となっています。
20年以上前に国鉄からJRに経営分離されたのは失敗ではなかったと思うのは私だけでしょうか? あの時から赤字路線は結構あって廃止されていったワケなので、JR化でそれが改善されるとは思っていませんでしたから・・・(-_-;)


feed 間もなくです (2016/2/11 20:18:05)
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来月の下旬にはこの北海道新幹線が開業して大騒ぎになるのでしょうね。
先月号だったか「鉄道ファン」でも同様な企画がされていて、買おうか考えているうちに売り切れになっており、「鉄道ジャーナル」でも同じ内容で出るだろうと予想していたら案の定、本当に出てきてこれは買っておこうと手に取った。

青函トンネル開業後の歴史や、新旧の列車や線路・設備の交代模様についての記事が満載されており、ある意味で保存版にしてもよいと思う内容。
しかしJR江差線からいさり火鉄道に移管される内容については殆んど皆無であった。

因みに週末の13日と14日に、JR北海道からH5系の試乗会が計5回開催される事になっている。
新函館北斗~木古内間の試乗会で、スーパー白鳥だと函館~木古内間はおよそ40分位だが、こちらの乗車時間はわずか13分でそれだけ速いって事だ。
5回開催の合計定員が3,000名に対して、応募総数が28,000名ほどあったらしく競争率は約9倍だったそう。
私もJR北海道のHPからエントリーしたものの、当選通知が届く1月下旬までに当選通知は届かず、つまりハズレとなってしまった。



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本の折り返しが見苦しいがH5系の新幹線。


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あと1か月少々の余命の789系スーパー白鳥。この車両は廃止後に札幌~旭川間のスーパーカムイとして785系で運用されている車両に置き換えられる。これでスーパーカムイは789系と789系1000番台の運用になる。

以前もお話ししたと思うが、新幹線が来たらそこでおしまいというワケではなくて、無くなるものも多いということ。
この車両もそうだがJR江差線が無くなって三セク化される。駅員が居る七重浜駅と上磯駅は無人化されて、おまけに運賃も上がってしまう。
新しいことはおめでたい事であるが、国鉄全盛の時代に育った私は素直に喜べない部分もある(-.-)

feed 割り切れない (2016/2/8 21:36:42)
10÷3=割り切れない・・・
違う!!
意味が違うじゃねえか~!!
じゃあ~なんなのさ?!

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これですよ。函館市消防本部の無線が、春に迫った完全デジタル化に向けて規模を縮小してきていて、最近では119番通報の出動指令が音声合成ユニットの一報だけが何とか聴こえていたものの、先週辺りから遂にこれも聴こえなくなりまして、アナログ波が完全停波したとの情報を入手してしまいました(-.-)
いつかは来ると分かっていても、アクションバンダーにはやはり割り切れないのです。
右が救急波で、左が消防波です。


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あえてアナログで聴く事が可能なのが、ドクヘリとこの署活系と呼ばれる現場で使用する小型の無線機で、出力はアマチュア無線のハンディー機並み程度しか出ないらしい。つまり現場近くに居ないとワッチするのも難しいということだ。それでも聴ける可能性はあるということ。


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この際消防・救急波をきれいサッパリとIC-R6のメモリーの整理でもしなきゃいけない時に来てしまった様です。周波数帳と右のラジオライフ2月号の付録のイヤーブック2016とにらめっこしながら、次の休みにでもやりましょうかねえ~?(-.-)
あっ、車のアマ機のメモリーの整理も必要だあ~(+_+)

feed 国鉄711系電車発売! (2016/1/9 12:03:45)
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5月にKATOより国鉄711系電車が発売されます!
いや~、待ってましたよ!(^^)!
今までMA社からは2種類(復活国鉄色と何だったか?)発売されていたものの、どうもモーターに不安があったので手を出さずにいたんですよね。函館市内の模型店で復活色のタイプは1セットだけあったのですが、悩みに悩んでいるうちに誰かが買ってしまって売り切れに・・・。

実車は私の年代の方なら覚えがあるはずで、当時は「急行さちかぜ」よりも「急行かむい」の方が馴染みがあります。何たって北海道で初めての電車であり、区間急行として運用されていた時は小樽~札幌間は普通列車で、札幌からは急行運用に就く列車があって、急行券が要らない琴似(もちろん旧駅舎)から札幌まで乗車時間は10分もないのに何度も乗った記憶があります。
「急行かむい」として乗った時は車内はガラガラで、この時にはもう485系の「特急いしかり」が2時間ヘッドで運用されていた時期で、急行としての使命はそろそろ終わりかけていた時でした。
最後は室蘭本線の普通列車としての運用で、去年に定期運用を終えたのはご存じの通りです。

5月発売なんだけどどこがレジェンドコレクションなのかなあ~? 6両セットで実売は15,000円位になり、既にショップでは予約の受付が始まっています。
私的にKATOのモデルはまず模型としての「ハズレ」は無いので、今予約しておかないといつもの「後悔、先に立たず」になってしまう(-_-) いまから小遣いをチビチビ貯めていくしかないか?(^_^;)

feed もう無いのかあ~ (2016/1/8 15:22:31)
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各局様、新年おめでとうございます。(今更遅いよね(^_^;))
今年もフリラに精を出して頑張るつもりでして・・・。

さて、何気にソニーのBCLラジオ「ICF-SW23」を検索してみると販売しているショップでの価格がビックリする価格になっていたのです。見た中で一番高かったのは、
45,000円ほどの値段で今まで1万円前後で買えたのがこの価格!
ソニーのサイトを見ると生産完了品との案内が出ていて、最近完了したのかと思ったら
2009年に完了しているとの説明。つまりその後は流通在庫しか無かったってことでしょ? 知らなかった自分が悪いんだろうけど、どうも割り切れないないなあ~。

因みに前モデルの「ICF-SW22」もまだ在庫で残っている分は販売されているみたいですけど、それでも2万円の後半くらい。しかもツーリストモデルの「JE」モデルも3万円以内で買えるのにこのSW-23は突出しています。

この純国産のカセットテープケースサイズの大きさに技術の粋が詰められたラジオがとうとう無くなってしまうとは思わなかったです。これの後継モデルなんて出ないんでしょうね。
無理しても買っときゃ良かったかなあ~。今更遅いけど・・・(-.-)(いつものパターンだね)

feed 平成27年 年末のご挨拶 (2015/12/30 15:58:37)
各局様におかれましては年末年始の準備でお忙しいと思います。
私も手伝いやらでのんびりしたいところなのに、朝から晩まで動き回ったおりましてこれなら仕事に行っていた方が気が楽かと?(^_^;)

フリラのアクティビティーが落ち気味で、RJ-570Dを落下させて破損させてしまったりと何かと凹んでしまう場面にも遭遇・・・(-.-)

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昨日判明したことが・・・。
年末年始の自宅に居る時くらいはV/Uをワッチするつもりで、ヤエスVX-5の電池を充電しようとアダプターを繋ぐと全く充電出来ません!遂にリチウムイオン電池が死んでしまった様です。導入後16年経ちますが、さすがに使用可能時間は短くなってきていたものの秋までは充電は出来たんですけどねえ~。もうガッカリで。

さてどうしよう? メーカーOPの専用電池は8,000円位するし、汎用品なんてものが無いから困ったものです。本体の塗装ハゲは激しくて見た目はよろしくないけど、実使用にはまだまだ十分耐えられます。
電池を買うか新たなリグに入れ替えるか悩みます。

前置きが非常に長くなり失礼! 本年もQSO出来た方も出来なかった方も大変お世話になりました。来年も宜しくお願い申し上げます。
明日はPCを見る時間が無いかもしれませんので本日、年末のご挨拶とさせていただきます。

各局様におかれましては、良いお年をお迎えください。
今年1年間、ありがとうございました。
                    イシカリAA930

feed デジタル化に進行中 (2015/12/21 19:09:11)
普段から自宅や車で各種業務無線を傍受しています。函館消防本部の救急無線でふと気が付いた事があった。当初は気のせい(たまたま聴こえなかった?)かとも思ったものの、決定的な交信を聴いてしまったものでいよいよデジタル化に向けて最終章にきてしまった・・・(-_-)

車に取り付けてあるアマチュア無線機、アイコムIC-2720には業務無線のメモリーを90波ほど入れて常にスキャンさせています。右側の周波数は函館消防本部の1Chで、左側は救急車側の周波数です。
現在までの救急事案送出場面であると、
①本部側から音声合成ユニットを使った音声で、近辺の住所、目印になる建物等、出 
 動する救急隊の指示。
②出動する救急車から「XX救急 出動」との送信。
③本部側から直接人の音声で詳細な場所、救急事案(詳細な住所、年齢、性別、身体状  
 況等の救急車への伝達。
④救急車側から「XX救急 了解」と送出。
と、なっている。

しかし最近聞いたのは全て①のみで、近場のはずなのに電波の状況でたまたま②と③は聴こえなかったものと思っていたが、決定的になったのは③の送信時に本部側から 「尚、本事案はアナログ2Chでの対応 という交信を聴いてしまったから。

今まで当然の如くアナログ波を使っていたのに、わざわざ「アナログ波で」って断るのを聴いてなぜ①しか聴こえないのかがやっと分かったのです。

そう、 函館消防本部は遂にデジタル波(261MHz帯)に移行 したのです。

まだ①だけが聴こえているのが救いでも、遅くても来年5月末までには完全移行になってしまう。デジタル化の波は今後も進み、当地ではタクシーが移行済みになり役所の一部も移行されてしまい聴けなくなってきています。
バス(高速、路線)や、鉄道無線(JR、函館市電)はまだ聴けているとはいえ、いずれは淘汰されてしまうと思うと受信マニアには厳しい時代が来るのです(-_-)

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