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イシカリAA930のブログ (2019/12/16 10:35:45)
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ICF-SW11 新品に交換
(2015/11/1 21:36:28)
持っていたソニーの短波ラジオ「ICF-SW11」が私の不手際で乾電池の液漏れを起こして、電池端子を汚したり本体下側を変色させたりしてしまいました(-.-)
変色は諦めたが端子の汚してしまったものはルーターで削り取ったりとかしてみたものの、接触不良も併発していたのでスイッチを入れても音がでなかったりで(本体を何度か叩くと音が出る)どうしようかと?
一時は本体をバラして本格的に修理をと思ったのですが、どうも最近そんなのが面倒になってきて(イケマセンね!)黙って修理に出しちゃえとなった。
いつの頃からかソニーはこの様な少額商品の修理からは撤退しているとの噂は以前から聞いていた。修理する手間や金額を考えてなのか、本体の半額を払えば新品と交換しているとの話しを耳にしていたので、実際に電器店に持ち込んだらどうなるのかとの興味もあったのと、このラジオは既に発売から10年以上が経過しているハズなので、そろそろ販売終了になる前に今のうちに新しくしてもらっちゃおうと悪代官の如く悪知恵が働いたのも一理あり(^_^;)
現在このラジオの実売価格は7~8,000円程度で、半額と考えたら4,000円も出せば交換してもらえるかと思ってさあ~(~_~;)
大型電器店の修理受付に持ち込み話しを聞くと、やはり修理をするとなると本体を購入出来る以上の修理費がかかるとの事。勿論そうも出来るわけなので、その製品に特にこだわりがあれば1万円を出しても良いという方も居ると思います。私の場合はメーカーに出さないとはっきりとは言えないが8,000円は超えるとの説明をされました。
悩んだ末に安い金額には勝てず、写真の通りの代金を払って新品交換をお願いしたけど、やっぱりバラせば良かったか?と後悔も少々・・・(-_-) 交換したラジオはちゃんとシリアルナンバーも新しい番号になりました。
ICF-SW23と比べるとシングルスーパー機であり、多少悪い評判であってもこのラジオはどうしても手元に置いておきたかったので、この程度の金額で済んだのであれば納得するべきなのかもしれません(+_+)
忘れた頃に・・・。
(2015/11/1 20:52:50)
年明けに申し込んで、春までの抽選に外れて順番が回って来たのが9月末。半分忘れかけていた。何かと言ったら昨年末に大騒ぎになった、JR東日本の東京駅開業100周年記念suicaです。
10月頭にようやく案内が来て、代金を振り込んだのが締め切り当日の10月14日。
それで今日届きました。もうチョイ遅かったら100周年を通り過ぎて101周年になるところですよね~(^_^;) でも今春の抽選に外れて来年になった人も居るみたいなので、私はまだいい方なのかもしれません。
suica本体と一緒に入っていた記念の台紙でこちらは表側。
こちらは裏側で、右上のイラストあ描かれている所に切り込みがあって、本来はここにsuicaが挟まれていたのだと思いますけど、膨大な申し込み数のためかそんな細かい対応は出来なかったみたいで、単に台紙と一緒の袋に入れていただけでした。
北海道でもJR以外にもコンビニやバス(札幌圏だけですが)でも使えますからね。最近知ったのは大手スーパーのイオンでも交通系のこの手のカードは使えるみたい。買い物の時にレジにステッカーが貼っていたので分かりました(^_^;)
破綻? ラジックス社の新技適対応機
(2015/10/21 12:01:24)
1年半以上も待っている局も居るワケですよね? ラジックス社の新技適機開発に関して、当初の8月の完成を目指していた新CB機の開発が頓挫してしまったみたいですけど・・・(-_-)
夏以降も中々HPにアップされないので、遅れているんだなあ?位にしか考えなかったけど結構深刻みたいで。
私は事情で今回の出資はしませんでしたけど、出来ればあと7年後に迫った現行機の後継モデルは欲しかった。高くなっても実物が出てからでも遅くはないとも考えていたので。
楽しみにして待っていた局も多いと思います。
諸事情で資金が底をついたみたいで、これからどうするのでしょうか?
出資をした局の事を考えると他人事とは思えません(-_-)
続・続 北海道ハムフェア冊子配布のご案内
(2015/10/4 15:18:04)
先月よりご案内しております「北海道ハムフェア2015」で配布された冊子を希望者にお譲りしていますが、道内局に限ってもまだ残り分がありますので配布対象地域を国内全域に広げます。配布対象地域を広げた以外の条件は今まで通りです。
ただ「コールブック2015年版」は残りが3部しかありませんので、先着3名とさせていただきます。
冊子をご希望の方は本記事のコメント欄にある「内緒」のチェックBOXにㇾ点を入れてご連絡をお願いします
。連絡を頂いた時間が早い方からの順番とさせていただき、残部数が無くなった時点で終了とします。
ご連絡いただいた住所・氏名の情報は、冊子をお送りした時点でこちらで削除させていただきます。
JR苗穂工場公開 第二弾
(2015/9/30 21:23:55)
こちらはキハ82系特急気動車のカットボディ。北海道初の特急用車両として現在までの基礎を築いた車両と言っても良いでしょう! 運転席の車体サイドまでまわり込むパノラミックウインドウが当時としてはとても斬新で珍しかったと思います。しかし北海道の冬季の気象条件が厳しくて故障が多かったと聞きます。これも模型として持っております。
ED79の後ろにあったキハ84系フラノエクスプレス。錆だらけで見るも無残なお姿。こんな状態にして置かなくたっていいのに・・・。
DF200のエンジン部分。大きな排気部分が見えます。車体の中身はカラッポで台車も外されていた。液体式のDD51と違って貨物の重量が少ない時は片肺(エンジン1基)で走行しているってホントなの? 発電機が動いていれば良いわけだから考えられなくもない?
正面入り口から中を見たところ。以前に比べると少なくなってきてしまったが、鉄道グッズ等が売られている。今年はJR貨物新型電気機関車EH800デザインの機関車缶を買ってきた(JR貨物のHPでも購入可能です)
あまりいい写真は無いけど、残っていたものからご紹介出来そうなものをアップします
工場敷地内にある鉄道技術館。中には鉄道の歴史や写真、HOゲージのレイアウト等が沢山展示されています。寒かったせいか中は人で混雑していました。ちなみにここは毎月第二、第四土曜日の午後に開館して見る事が出来ます。
キハ59系アルファ・コンチネンタル・エクスプレスのカットボディ。種車はキハ56系急行気動車です。この模型は持っております(^_^;)
「トレーラーのC62」が発着するホームから撮影。785系スーパーカムイが一編成留置されていた。どうやら来年開業する北海道新幹線開業を境に、老朽化した785系は順次廃車の運命になる様で、785系よりも更に車齢の長いキハ183系より先に引退をしてしまうとは・・・。
理由は785系が減っても新幹線開業時に廃止となる789系スーパー白鳥が余剰となる為、これをスーパーカムイ用に充当すると785系の穴は十分埋められるからだ。
しかしキハ183系の場合はというと現在これに代わる気動車が十分に準備出来ないので、あと2年程はキハ183系の営業運転を行うもの。
厳しいなあ~(-.-) 例えばキハ283系スーパーおおぞらなんて登場から既に20年は経過しており、現在は5次車まで存在する。更にキハ281系スーパー北斗はキハ283系より車齢は3年程古い。この老朽化した車両たちの後継として「幻のキハ285系」が登場するはずだったものが、試作車両(3両)のみで昨年計画白紙となったのも記憶に新しい。
その試作車両を札幌まで運ぶ場面に去年遭遇しましたよ。場所は長万部町の室蘭本線の静狩駅手前でちょうど線路の上を国道37号線が跨ぐ部分。今日は何か珍しい車両が来るのかと、随分と普段より撮り鉄が多いと思って見ていたら半透明のシートがかけられていたけど、明らかに新型車両キハ285系だった。例のキハ283系炎上事故がなかったらこれになっていたんでしょうね。
そこで老朽車両に待ったは!はかけられず次期候補になったのは、現在スーパーとかちで運用しているキハ261系1000番台だ。スーパー北斗専用車となっているキハ281系もそろそろ引退の時期を迎えてしまう。キハ261系が試験走行をしている様で、函館駅裏の運転所にも一編成(何両かは未確認)留置されている。海側のともえ大橋からだと見る事が出来る。
DE10に牽引されたC62と14系客車に乗車中に撮ったもの。国鉄ED79電気機関車でナンバープレートは勿論、屋根上のパンタグラフも撤去されていた。
この機関車もE26系カシオペアと14系はまなすが廃止になったら淘汰なんでしょうね(-.-)
731系電車の外部をリフトした台車で点検をしている様子で、車両の屋根の上までリフトされる。どの高さでも点検が出来るんですね。
信号機の雪対策部品。冬季に信号機に雪が付着して見えなくならない様に北海道の信号機は形は色々あるが、この様にカバーがかけられている。これはそれぞれの灯体に上が固定されたカバーがかけられている。しかし下側は1センチほどの遊びがあり、カバーに雪が付着しても風でカバーが前後に動いた振動で雪を落とす工夫がしてある。しかも灯体毎に付いているので全部でなくても必要な灯体のカバーだけ交換出来る様になっている。
来年も来れるかな?(^o^)
9/26 JR北海道 苗穂工場一般公開見学
(2015/9/27 20:38:30)
最初に目に入ったのが、国鉄DD51型ディーゼル機関車(JR北海道色)と国鉄24系客車の北斗星。人がいっぱいであまり近づけず(-.-)
JR貨物のハイブリッドディーゼル機関車のHD300。実車を見たのは初めて。
片隅にJR北海道が威信をかけて開発したDMV(デュアル・モード・ビークル)。
例年ですと工場以外に苗穂運転所も同時に公開されたのですが今年は工場のみ。
営業線上ではまず見られないであろうDD51とDE10の連結。DD51はJR貨物色の塗装。(釜の上辺の帯が灰色に塗装されている)
ここは内燃機検修場でエンジン部を修繕する部署です。この他にも保線等やこういう表舞台に出て来ない裏方の仕事をする人が居て、鉄道車両が運行されているのを実感します。
DF200の発電機(東芝製)で思ったより小さい。これが1両に2基搭載されており、この大きさで最大20両の貨物車両を牽いて電車並みの走行性能を発揮する部品であるとは驚くばかりである。
先日お知らせしたJR北海道苗穂工場一般公開に行くために、朝6時半前に函館を出発するキハ281系スーパー北斗1号(5001D)に乗り札幌に向かった。この日は夜勤明けで行った為に車内でビールを飲んで(朝っぱらかよ!?)殆んど寝たままで札幌に到着した。
札幌駅北口で高校時代の同級生2名(共に札幌在住)と合流して、車で送ってもらい苗穂工場に到着! しかし寒い! 札幌の予想最高気温が22℃と予報で見たので、寒くは無いと思い半袖のポロシャツ1枚で来たものの風が強くて寒い。周りを見ると半袖を着ている人なんてまず見ない。荷物になるのが嫌だったから、羽織るものは持って来なかった。 あまり眠気は覚めず。
道路と線路の両方を走る事が出来る車両だが、過去の不祥事の影響でこの事業から手を引いてしまいました。鉄道資料館の前にも1台置いていましたけど、写真の1台以外は全車ナンバープレートが外されていたので廃車になるのでしょうか?
金網越に運転所に留置されていた、国鉄キハ183系100番台オホーツク。通称は白ボウズ。何か寒そうに見えたのは気のせいか?
こちらも運転所に留置してある車両を写したもので、白い車体は国鉄キハ82系を改造した、キハ83系フラノエクスプレスでもう塗装がボロボロ。
その後ろにある青いシートがかけられたのは、数年前に函館本線砂川付近の踏切でダンプカーと衝突した789系1000番台スーパーカムイの先頭車両と思われる。
この車両はナンバープレートが外されており廃車になる様だ。現在DD51はJR北海道では「カシオペア」と「はまなす」の牽引のみで運行されているだけで、JR貨物の方は既にDF200に置き換えられており、この型を見る事が出来るのはそんなに長くはない。
C62型蒸気機関車でこれは3号機。C62といえばやはり2号機が有名で、風防にツバメのイラストが描いてありスワローエンゼルと呼ばれる名車(?)である。
後ろに14系客車、更に後ろにDE10が連結されていてC62の運転席と客車に人を乗せて200㍍位を往復してくれる。もちろん牽引はDE10がしているのでC62はある意味でトレーラーとなっている。
まだまだ写真はあるのですがキリがなくなるのでこの辺で(^_^;)
数年ぶりに開催されたものの、運転所は公開されずでいつもはここに気動車が数両エンジンをかけて留置してあり、寒い時の暖をとったり休憩所として活用されていたのが無くて残念でありました。今のJR北海道の立場を考えると、1日のイベントにそこまで人や車両を割けないという事情があるのかもしれません(-.-)
そうそうDCRも持って行ったのですが、終始工場見学に没頭してしまったもので、気が付いたのは帰りの列車に乗る辺りになってしまいました。迎撃を予定していた各局様には申し訳なく・・・(+_+)
JR北海道 苗穂工場一般公開
(2015/9/22 19:45:40)
遂にやって来ました、JR北海道苗穂工場の一般公開が今年はあります!
詳細はこちら↓
4年前にJR石勝線でキハ283系スーパーおおぞらの炎上事故以来、この手の大きな催事は自粛していて何年も待ったのですが今年は開催される様です。
当日は私も休みを取っていますので、余程の仕事上の都合が無ければ早朝から札幌まで出掛ける予定にしております(^o^)
また気が回っていればDCRを持参して運用する事も計画していますので、運用する場合は一行掲示板で告知致します。
続・ハムフェア 冊子配布のご案内
(2015/9/22 9:35:36)
先日ご案内しました「北海道ハムフェア 2015」の冊子配布の件ですが、10日程経過した現在までに希望者が居ませんので配布対象範囲を拡大致します。
渡島・桧山管内居住者から対象を道内全域とします。もちろんフリラ局以外にも興味のある一般の方も対象とするのは今まで通りですので、希望される方はご連絡お願い致します。
9/21 移動運用
(2015/9/21 20:46:09)
久しぶりの移動運用。秋オン最終日の終了直前に出掛けた先は、函館市の港まち埠頭。CBとDCRを持参しての参戦だ。
この時期は上空の反射効果はあまり期待出来ないから、本当は海よりも標高の稼げる場所が適しているんだけどここに来てしまった。
案の定、CBの入感は無くDCRにしても数度の呼び出しも空振りに終わりました(-.-)
北海道ハムフェア2015 冊子配布のご案内
(2015/9/12 21:37:06)
左:道産子CBersの冊子でフリラとは何ぞや?から、運用を始めるまでの手順が分かり易く解説されています。
昨年2月に出資金を募り今年の10月(?)に製品が完成するラジックスさんの、スプリアス対応のCB無線機の概要パンフレット。今回私は申し込まなかったのですが、平成34年までにはどうにかしなくてはなりませぬ(それまで生きていればね(^_^;))
先日9月5~6日に20数年振りに札幌で開催された、「北海道ハムフェア 2015」は大盛況で終えた様ですね。本当は私も会場に行ってブースのお手伝いをする予定だったのですが(単に「置き物」になっていたかもしれません(^_^;))、直前に仕事の都合により両日とも行けなくなってしまいました。
かねてからフリラ局として親しくさせていただいており、今回のフェアでブースの幹事を務められたさっぽろTP7局よりフェアの後に、会場で配布した冊子を来場出来なかった局に配布をしていただけないか?とのご連絡がありまして、当日行けなかった私としてはこちらの方でお手伝いをさせて頂きますと引き受けました。
さっぽろTP7局よりご提供を受けたのは、写真に写っている4種類の冊子です。
そもそも「フリラ」とは何か? この言葉や無線を知らない方にご説明をすると、免許の必要の無い無線のことで、「フリーライセンスラジオ」を略した言葉です。主に運用するにあたってアマチュア無線の様に免許が不要な合法CB無線がメインにされているところであります。しかし現在はこのCB無線機を製造しているメーカーが数年前にソニーが撤退したのを最後に全く無くなりまして、入手するにはオークション等で中古を探すしか方法が無く、落札金額も高めの場合が多くなります。
免許は要らないけれど、使用するにあたっては役所(総合通信局。北海道は札幌市にあります)に届けをするという事が必要になりますが、現在はデジタル簡易無線(デジ簡。送信出力は1~5W)がこれにあたり、無線機メーカーから販売されており入手可能ですが価格は3~4万円と比較的高価です。
じゃあ、何でもかんでも届けが必要なのか?
そうではありません。特定小電力トランシーバーという無線機があります。これは知らずに見逃しているのではないでしょうか? 道路で交通整理をしている誘導員、大きな電器店やファミリーレストランで店員さんが腰に付けていて胸元のマイクのスイッチを押しながら話しているのを見たことがあるでしょう? この無線です。
これも無線機メーカー等から販売されていて、単信機ですと1万円以下で購入可能です。
これは免許や届けも要らず買ったその場で使用可能です。ただ、送信出力が10mWと大変小さくて市街地では見通し距離しか交信出来ないのがデメリット。
でも標高の高い場所で使うと話は別で、私の経験で亀田郡七飯町の横津岳スキー場跡地と青森県青森市のスキー場間(約100キロメートル程)で交信した例があります。
もちろん雑音混じりで時々内容が聴き取れなくなったりもしますが、この様な無線機でも結構電波遊びは出来るのです。
またこの無線機は複数の無線機メーカーから色んな種類が販売されており、大きい電器店でも売られていて実機を確認することも可能です。また見通し距離以上に電波が届きやすい中継器対応機も販売されていて、フリラ局有志による中継器が設置されている地域(札幌市、函館市、北斗市等)もあり、意外と電波が飛んだりと未知の発見も出来たりします。
右:コールブック2015年版との冊子で、全国のフリラ局名が網羅されているもの。裏表紙を見ると、この世界で知らない人は居ないであろうイワテB73局が編集・発行された冊子の様です。
8エリアの名簿には私のコールサインも掲載されています(^_^;)
因みにこの「エリア」とは、アマチュア無線の地域分けに準じており日本全国を10の地域に割り振ったもので、北海道は全域が8エリアになります。
コールサインの地域名は私もそうですが、合法CB無線機では(市民無線。全8チャンネルで送信出力は100~500mW)、昭和57年末迄に免許された局については「支庁名+英文字+連番」が使われていました。昭和58年以降はその制度も廃止されていて地域名は支庁名(現在は総合振興局・振興局)や、市町村名+1~3文字のアルファベット+数字(2~4ケタ)が多く使われている様です。
これはフリラ無線の移動運用のイベントカレンダー。ラミネートされていて下敷きにも使えますね。裏側にもとあるものが印刷されていますが、それは受け取ってからの楽しみということで・・・。(如何わしいものではありませんので念のため(~_~;))
今回はブース幹事でありましたさっぽろTP7局より、1枚目の写真にあるように4種類セットを道南地区の希望者に配布をお願いしたいとのご要望により、これを希望するフリラ局に配布する事にしました。
フリラ局は勿論ですが、この記事をご覧いただいてフリラ無線に興味を持たれた一般の方も対象といたします。
①渡島・桧山地区に在住している方(一般の方でもフリラに興味があればOKです)
②基本は手渡しを想定していますが、遠方の方や近場でも事情のある方は郵送します。(諸経費は当方が負担します)
③現在10部お預かりしています。先着順としますが出来るだけ沢山の方に配布出来
るようにおひとりに一組でお願いします。ただしコールブック2015については5冊
しかありませんのでこちらは先着5名といたします。
④申し込みの締め切りはありませんが、無くなり次第終了です。
⑤手渡しの場合は、私は夜勤も含む時間に不規則な勤務や残業等で、「△日△時にXX
公園で」と指定されてもその通りに対応出来かねる事もありますので、そこはご理解
をお願いします。
郵送の場合でも直ぐに対応は出来かねます事を了解願います。
⑥冊子をご希望の方は記事かゲストブックのコメント欄にある「内緒」のチェックBO
Xにㇾ点を入れてご連絡をお願いします。連絡を頂いた時間が早い方からの順番とさ
せていただきます。
最後にこのようなフリラ無線に関する豊富な資料をご提供くださいました、さっぽろTP7局をはじめ、ブースの運営にご尽力されました各局様には感謝を申し上げます。
イシカリAA930
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