無線ブログ集
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イシカリAA930のブログ (2019/12/16 10:35:45)
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また買っちゃった
(2019/1/15 21:50:24)
以前にアップしたものと同じLEDランタンを再度購入しました(^_^;)
ジェントスのEX-1977ISです。
正月休みに長女が帰省して停電の時に使うライトは持っているのか聞いたところ、どうもチャチなライトしか持っていないらしくて、ちゃんとしたライトを持つようにと勧めてこれで良いなら持って帰れと話すと、本体の大きさの割に結構な明るさに驚いて持って帰ると言い出した。長女に持たせて私の手元には無くなり再度同じライトを購入しました。
とにかく本体の大きさの割に光量が大きい。ジェントスのライトは総じて光量が大きいみたいです。以前にネットで見たことがあるのが、眩しすぎる光量対策として本体から外せるグローブ部の内側に、コンビニ袋をグローブの内側の大きさに切ってグローブの中に巻き付けるように入れるだけで、目に刺さるような光を曇りガラスを通したような光に和らげることが出来るというもの。
長女に持たせたライトはそれを施したまま持たせたのですが、実際にやってみるとかなり眩しさを緩和できました。コンビニ袋の曇り具合で変化はあると思います。でも眩しいと感じたらこれはかなりの効果がありますね。
光量の切り替えは2段階あり、特に光量が「大」の時に威力を発揮します。
ジェントス製のLEDランタンはグローブを外せる機種が多いので、この光量緩和作戦は大いに役立てると思います(^_^)v
ちなみにこのライトは明るさの割にとても小さいので、予備の単三乾電池と一緒に普段は車に積んでおりまして夜間の移動運用時には役に立ちそうです
充電池を装着
(2019/1/12 22:05:59)
ユピテルのカーセキュリティーシステム「VE-S37RS」のニッケル水素充電池がお釈迦になり、アマゾンで注文していた新しい充電池が今日届きました。
商品は小さいけど、結構大きな封筒(クッション付)に入っていた。互換品だからちゃんと合うと思うけど・・・。
本体の底に充電池を装着すると、おお~っ!ちゃんと装着完了!(当たり前か?)
コネクタも問題無しで、もちろんフタもしっかりねじ止めが出来ました。
これって、純正品だったら価格はいくらなのでしょう? 今回は送料込みで1,700円ほどでしたが、定価で送料込みだと倍くらいの値段になるのでしょうか?
本当はこの後にDCプラグで充電が必要なんだけど、DCプラグを車から持ってくるのを忘れてしまいこの時間に取りに行くのも面倒で、明日エンジンをかけて車を動かして間に合わせま~す(~_~;)
充電池の寿命
(2019/1/4 19:58:10)
車のセキュリティーに使っている、ユピテル「VE-S37RS」。数日前からリモコンが頻繁に鳴りだして「窓が割られたよ~」って表示が出まくりで、リセットしても収まらない。車を見ても特にイタズラされた形跡もなくてどうしたものかと様子を見ていると、車のエンジンを切った後に本体が警戒モードに入ったことを示すフラッシュライトが点滅していないことに気が付いた。
そっかあ~、本体の充電池の寿命だったのかあ~。前の車の時からだから5~6年は使っている。でもこの充電池なんて消耗品なんだし、2~3年くらいでパーになると思ったけどよくここまで持ちました。
取説には充電池は専用品だからメーカーから取り寄せてネ。みたいなことが書かれている。純正品なんてバカっ高いんだろうから、自分で交換しちゃえと思ってまずは本体から充電池を取り出してみた。写真左が取り出した充電池で、確かに普段はあまり見かけない太さ・長さの電池が3本並んでいる。電池の型番は被膜に印字されているCL50(?)とあるのがそうか?
被膜を破って中身を見るとこの様になっている。これはマイナス側で端子部分に小さな鉄板で電池同士を電気的に繋いでいて、左の電池のマイナス端子から真ん中の電池のプラス側に繋がっていて、更にマイナス同士を繋いで右の電池に接続している。1,2Vの充電池を3本並べてこれを直列回路になるように繋ぎ合わせていることになる。つまり電池を3本縦に並べて繋いで3,6Vにしているということだね。
これはプラス側。電気の流れる造りは単純で、これならエネループの単四電池を3本並べて同じ方法で繋ぎ合わせれば使えるじゃん。と思って電池を入れてみると電池が太くてふたが閉まらなかった(-_-;) そこかあ~、専用品である理由は? 細くてして長くしているから専用品で入る造りにしているんだよな~。
コードもコネクターもそのまま流用出来るから、あとは半田付けしてやれば終わりと思ったんだけどそこまで甘くはなかったってことです。
CL50で検索すると互換品がアマゾンで売られていた。↓
今回は黙ってこれを買います(+_+)
今年の目標(案)
(2019/1/3 19:26:35)
新年3日目はいかがお過ごしでしょうか? 私は実家に帰っていないので自宅でダラダラ生活です。箱根駅伝は5連覇すると思った青学が敗れちゃいましたね。
さて、今年の目標はどうしようか?
毎年そう思っても中々思うようにならずで、このままズルズルと人生が終わってしまいそうな・・・(-_-;)
毎年思っているのが、今年はバンドをやりたい!ってこと。今の仕事に就いて貸しスタジオに入ったのが2~3度あったものの、最後にスタジオに入ったのが30年くらい前の話でして、ほぼやっていないのに等しい。
主な理由は仕事が昼と夜の両方あるので、夕方の仕事の終わったあとにメンバーで練習するなんてことがまず出来ません。この理由があるためにメンバーを探してバンドを組むなんてことが出来ないのです。まさか自分だけ欠席で練習をするなんてことは申し訳ないし、これではバンドも長続きしないでしょう。
過去に持っていたドラムは全て処分しており、手持ちの楽器はありません。昔の生ドラムだけとは違い、今はエレドラも全盛なので生ドラムの大音量のことを気にせずにプレイ出来るのは、現在のドラマーは恵まれた環境じゃないかと思う。
今やメロディーの発音も出来て、生ドラムでは出来ないことも出来ちゃうエレドラって、プレイすると面白いのかもね。ちなみに私はエレドラをプレイしたことはありません。あえて言えば40年程前に、当時パールが「シンカッション」という商品名で出した音がピコピコとだけ発音するタイコを楽器店のブースで叩いたことがあるくらい。
当時のYMOの高橋幸宏が使っていたタマから出ていたピコピコと鳴るタイコと同じ種類の楽器です。
今のエレドラは凄いんでしょ? スネアドラムのスナッピーや胴の材質を変更したりとか、胴の深さも自在にチョイスとかのアレンジが物理的にではなく、データ的に瞬時に出来てしまう。シンバルのサイズだけではなくカップの大きさも変えられちゃうのかな? 一台欲しくなっちゃいますよ。
以前聞いた話が「練習用のヤマハ」、「演奏用のローランド」と聞いた事があります。
だけど私みたいにほぼ素人だったらどっちでも構わない。子供のおもちゃじゃないんだから、それなりのポテンシャルは持っているはず。好みの方を選べばいいんじゃないかな?
一時、ベースを練習していた時があります。良いバンドは良いベースが居ることなんて持論があって、それを自分がやろう!って思ったから。今でもテレビで音楽番組を観るとベースやドラムの人を見てしまいます。
そうそう!大晦日のNHK紅白歌合戦で、ユーミンが歌っていた時にバックでドラムをプレイしていたのは、林 立夫氏だったんですね。いや~、久しぶりに見ました。
かつてのパラシュートのメンバーしての記憶が強いです。
ドラムは諦めて、今年は一人でも出来るベースかギターの練習をしようかと悩んでいます。
長期充電中(既に充電不可)のミュージシャン(-_-;)
新年が明けました
(2019/1/2 20:25:13)
2019年が明けましたね。各局様はいかがお過ごしでしょうか?
私はまだ四十九日が明けていないので、満足なご挨拶が出来ないのですが・・・。
蛇足ですが、年末に買った年末ジャンボ宝くじで、組まで合っているのに番号が百数十番違いで1等7億円を逃してしまいました(-.-) 今年の運はもう無いのかもしれないね。
買い物のついでに本屋に行った時にこれを買うのを忘れていたので買ってきた。ラジオライフ(RL)の2月号。この号に必ず付録としてついている各種無線周波数の別冊本。確かに豊富な情報が満載で、一冊持っているとかなり重宝します。ただ、過去のアナログ無線がどんどんとデジタル無線に移行になり、たとえ周波数が分かっていても受信機がアナログ機ゆえに、それを音声に復調出来ないもどかしさがあるのには非常にガッカリしてしまいます。
昨年は地元の函館バスがNEC製のIP無線を導入し、北斗市(旧上磯町側)のごみ収集車の無線もいつの間にか聴こえなくなり、アナログ無線はどんどん淘汰されているのがこんな地方都市でも実感してしまいます。
そこで気になってくるのが、デジタル無線を聴くことが出来る受信機の存在。
例えばAOR製のAR-DV10とかのデジタル無線を受信出来るマシンが欲しいんですよね。でもまだ高い。
もちろん警察とか消防の無線は無理でも、バスや鉄道(新幹線)の無線は聴きたいものです。将来話す方の無線は止めても聴くだけの無線は止めたくはないんですよ。
今よりは受信出来るデジタル波の種類が増えてきたら買ってもいいかな?と思っています。
今年もお空で宜しくです。
年末のご挨拶
(2018/12/31 12:43:00)
去年の写真に入れ忘れた右のICF-SW11と、今年2月に購入したICF-EX5MK2を加えさせていただきました。
2018年もあとわずか。今年もフリラ各局様には大変お世話になりました。
今年は復活後で一番アクティビティーが高かった年のような気がします。特に7月と8月は連日とは言えないにしても、OAしなかった日が少なかった。そして今年初めてQSOいただいた局もいたので、ありがたかったです。
恐縮ですけどこれは去年の年末のご挨拶の時に使った写真の使い回しです(~_~;)
在籍数は増減もなく変わっていませんので・・・。ただし、
今年もお世話になりました。各局様におかれましては良いお年をお迎えくださいませ。
私は先月に身内の不幸がありましたので、新年のご挨拶は控えさせていただきますのでご理解をお願い致します。
イシカリAA930
停電対策
(2018/12/28 23:38:49)
ジェントスSG-320と並べてみるとさすがに大きさはここまで違います。大小二つあれば使う幅も広がるでしょう(^_^)v
またまた登場の停電対策シリーズ。もう飽きたしょ? 飽きた方はスルーお願いしますね。
LED懐中電灯 パナソニック「BF-BS05P-K」です。このライトの購入前に本体が同じ大きさのハロゲン球タイプのライトを持っていましたが、やはり明るさが足りないような気がして買い換えた。
ジェントスのLEDライトのSG-320も持っています。このライトはフォーカス機能を持っているので、光束を絞ると数十メートル先まで光が届きます。ただ、懐中電灯は懐中電灯として別のものを持っていたかったので購入した。付属品として肩掛けベルトが付いていてます。この商品も胆振東部地震後は品薄で注文から到着まで約2ヶ月かかりました。
電源は単一乾電池を4本使用しますので重さは900グラムと結構重いです。そこは機転を利かせば単三電池用のスペーサーを使えば軽く出来るでしょう。当然、電池の持続時間は短くなるので承知の上で使うのであれば問題なしです。
正面にLEDを9灯搭載する。これの姉妹商品としてLEDを4灯搭載するライトを大型電器店の店頭で見本として置いてあった。スイッチを入れてみても明るい店内で、確かにライトの直前は明るいけど暗い場所でどこまで光が届くのかが分からず、失敗しそうで買うのを諦めてこちらにしました。
使ってみると確かに明るい。外で使ってみるとSG-320と同じくら先まで光が届いている。しかし残念な部分があって近くを照らすと、光の真ん中の部分が白い明かりの部分があって、その周りを薄い黄色の輪が囲んでいます。例えていうと「逆目玉焼き」っていう表現が正しいかな? LEDの特性とはいえ惜しい点ではあります。
KATO E259系 成田エクスプレス
(2018/12/25 13:22:29)
私の40年以上の鉄道模型人生で初!!!!!
何がって?
ぬわんと!!!
これだ~っ!!!
↓
な、なんと!!! 遂に私のコレクションに電車が登場!!!!!
JR東日本 E259系 成田エクスプレスだ~っ!!!
家内にクリスマスプレゼントに何が欲しいか聞かれた時にこれを即答してしまいました。これは11月発売の再生産品で、前回にこれが発売された時は「別に・・・」だったけど、最近急にこれが欲しくなってさあ~(^_^;)
今まで新幹線を頂点とする、いわゆる「電車」には全く興味が無くて北海道型の国鉄、JRの気動車ばかりを集めていました。
しかしカッコいいよね?コレ。 因みに先代の253系の成田エクスプレスはあまり興味が出ないわけでして。
先代の253系なら実車同様に3両基本セットでも何とかサマになっていたけど、このE259系だとビジュアル的にチト厳しいところはありますなあ~。新宿方面からと横浜方面から来たそれぞれ6両編成の列車が東京駅で12両編成に連結されるため、正確にはこの12両が基本編成になるんじゃないかと思うんだけど、この分割した6両編成でも私のレイアウトにするとちょっと長すぎの感があるので・・・(-.-)
今回は3両増結セットは泣く泣く(?)諦めた次第です(-_-;)
ちなみにこのE259系はトミックスでも販売されていて、微妙なところが違っているみたいです。どちらが良いかは購入者の意見が分かれるところでしょうけど、私は迷わずKATOを選びました。理由は実車に近い仕様だから。
車両セットと同時に買った4両用の車両ケース。車両の上に樹脂製の透明シートが乗っているだけなので、間違えてこの上に何か落とすと車両が破壊されてしまうから(^_^;)
増結セットを買うとそのケースに基本3両と増結3両の6両がきれいに収まる。本当はそっちがよかったけどさ(泣)
E259系特有の実車同様の車体間ダンパーを装着。しかしこの部品、一度外れてしまうと老眼も手伝って中々再装着が難しい。ただコツをつかむと案外簡単に取り付け可能でした。密連カプラーと相まって狭い車体間を表現する。
写真右側に見える行先表示もちゃんと「特急 成田エクスプレス 成田空港」と表記されている。虫眼鏡で見ないと分かりにくいけど、よくここまでの小さい文字をつくったなという感想。さすがである。
写真が上手く撮れないのはご勘弁! 特徴的なフロントビュー。ワイパーはフロントガラスにモールドで表現されている。
中間車のモハE259のパンタグラフ部分は、配線が黒色で塗り分けられているところが芸が細かくてニクイ。確かトミックスは配線全部を屋根と同じ赤で塗っていたはず。
やはりKATOにして良かったよ(^_^)v
停電対策
(2018/12/23 13:29:49)
これも停電対策シリーズです。
普段はエナジャイザーの小さなLEDランタンを枕元に置いてあったのですが、もう少し使いやすいものをと思いチョイスしたのがこれ。パナソニックのLEDたまランタン「BF-AL06」。
底の部分にスイッチがあり、本体を上から押すと下にある台座の突起によりスイッチのON/OFFが出来る。底の部分にヒモを通せるところがあって、上から逆さまに吊るすと傘を外した電球みたいになって影をつくらずに照らすことが可能だ。
ちょっと持ち難いっていうのが感想だけれど、本体を持って懐中電灯として使うことも出来ます。
この製品の優れているところは調光と調色ができること。ここが旧型の電球色のみの2段階調光とは違って明るさは6段階、色合いは昼光色、白色、電球色と選べると進化したこと。しかも一番暗い設定にすると2,000時間も使用が可能らしい。一番暗い設定でもある程度は周囲が確認できる明るさはあります。ちなみに電源は単三乾電池を3本内蔵しています。ここも単三乾電池で統一するために選んだワケなんです(^_^;)
上のスイッチが調光のスイッチで下が調色のスイッチです。賢い部分は一度調光と調色を確定してしまえば、電源を切って再度電源を入れても同じ状態を記憶しているというところ。これはとても便利で寝ぼけた状態でいちいち希望の状態にセットするのは非常に面倒ですから、その手間が必要ないのは助かります。
つづく。
停電対策
(2018/12/21 0:15:15)
このヘッドランプを選んだ理由に、電源が単三電池が一本で済みしかも電池を含んでも65グラムと軽いこと。ベルトで頭を締めつけている感覚はもちろんあるけど、そんなに重たいものが頭にあるという感覚はあまり感じられません。電池をラジオ等に使い回しが出来るという条件で、単三電池仕様の製品に絞って選んでみた。
9月の胆振東部地震から3か月以上経ちました。人生で初めて丸一日以上の停電を経験して、停電の対策が不十分な部分を補うべく必要な補強をしています。
夜間に水を汲みに行く時に不便と感じたのが、片手にライトを持ちながらが水汲みをするのがとても不便だったこと。そこで買ったのがジェントスのヘッドライト「CP-095D」だ。
頭に装着するベルトは頭の周囲を締めるだけのもので、頭頂部を経由するベルトは無い。しかしベルトの内側とライト本体の裏側には滑り止め用のゴム素材が貼られていて、ほどよいホールド感が得られるのでこのベルトだけでも十分使用でき、頭頂部を経由するベルトの必要性は全く感じられません。
購入時に電器店の見本の商品を頭に取り付けて試した感想だと、普通はランプ部に電池が2~3本入っている製品があるがその分重くなり違和感が多少ある。
逆に後頭部に電池ボックスがあると、これまた後ろが重たく感じてしまった。ここは結構大事な部分と思うが、日常の生活で使うだけであればこのくらいの製品でも十分である。
単三電池1本だけのヘッドライトなんて、そんなに明るくはないんじゃないの?と、買う前は正直そう思った。自宅にジェントスのLEDライト「SGー320」があってこれのカタログ値での明るさが100ルーメン。この明るさを基準に考えたら本製品の95ルーメンでも十分であると考えて買ったら意外に明るくてこれで十分と思った。ただこの製品はライトのズーム機能はありませんのでご注意されたし。
明るさの切り替えは2段階で、明るさが必要無い場面に使う赤色LEDを装備し、価格も1,000円ちょっとで買えるのがいいところ。
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