無線ブログ集
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ももねこ生活 (2019/10/2 10:35:05)
現在データベースには 1574 件のデータが登録されています。
DJI Mavic
Proは2台のプロポで1台目をマスタープロポで2台目をスレーブプロポに登録できるので空撮を二人で行おうと思います。
暇さえあればドローンを飛ばしいますが空撮を二人でやってみたいと思います。
無人航空機の飛行に関わる許可・承認もカメラの操作だけの担当は不要なので飛行許可を受けた操縦者は操縦に専念して撮影は補助者に任せる事が出来るので安心です。
GPS 内蔵 技適の200g 以下の機体でFPVがしたくHUBSAN X4 DESIRE H502E のFPV VR化その2
前回のブログ記事:
http://momoneko.moe-nifty.com/blog/2017/04/hubsan-x4-des-3.html
5.8GHz帯の国内アマチュア無線の周波数に固定してブロックダイアグラムと周波数固定措置を行ったと文書を付けてTSSへ保証依頼
40chの内2チャンネルのみ国内で使用出来るので2台申請
周波数 5740MHz
もう一台は5800MHz
とりあえずアンテナ軽量化をした5740MHzのアマチュアテレビをHUBSAN X4 H502Eに取り付けて飛行テスト
上につけたり下につけたりカメラと一体で付けたりテストをしたけどどれも問題なく飛行します。
ただGPSを遮断して飛ばすとバランスが良い方が飛ばしやすいのでバランスを考えて取り付けます。
上面に貼り付けるとGPSが取れないかと心配したけどそれも問題ありませんでした。
機体内部に余裕があるので内蔵することにしました。
シールド板に送信機を貼り付けることにしました。
アンテナはアーム内になる様に本体を斜めに貼り付けました。
カメラは内蔵させるには空撮用のカメラを取り外す必要があるのでコックピットの部分をカットして外に付けることにしました。
いい感じにカメラもつきました。
電源は機体の電源から取りました。
重量は160g
一応完成しました。
5.8GHzの3SAの免許は持っていますが無線機の増設で2台申請しました。(4級免許だと4SAです)
保証認定は簡単に通りました。
ドローンレースでVRの飛行を見て以来自分も合法FPV
VRがしたくて取り組んでいます。
本当はHUBSAN X4 DESIRE
H502Sを買って申請したいけど周波数もブロックダイアグラムもわからないので断念
小型のATV送信機とカメラを組み合わせて作ってアマチュア無線の申請をすることにした。
送信機はTS5823S 5.8MHz 40ch 200mW F8W
こんな小さい送信来て200mWも出て考えられない安さです。
40chのうち使えるのは2chです。
5740MHzと5800MHzのどちらかで周波数の固定措置を行います。
重量約7g
アンテナが重い
一式だと約16gも有るのでアンテナやコネクターは外して軽量化をします。
SMAが重いので送信機からグラインダーでカットしてのけました。
アンテナはカバーとSMAコネクターを外してスリーブアンテナを直接半田付け
スッキリしました。
カメラも小型です。
組み合わせて10gもありません
ケーブルが短くなるのでもっと軽量化できます。
送信機もカメラも機体のバッテリーから直接給電するのでこれをつければ200g以下のGPS付き合法FPV VRの完成です。
DJI Mavic ProにFPV VRグラス
何度も登場しているスマホ用のVRグラスの活用です。
たくさんアプリが出ています。
どれも楽しそうです。
使い分けると面白そうです。
ただ このVRグラスを着けると目視外飛行になるので操作は出来ない
プロポを二台接続してサポートしてもらいながらなら操作OKかな?
それか
操作は人にしてもらって見るだけしかないのかな?
このアプリが一番高機能でいい感じですが
Dji Goを使わないのは怖いな〜
これも楽しいです。
ヘリコプターに乗っている感じです。
プロポ2台体制で操作はDjI GOで行いたいな〜
プロポだけで飛ばすのはイマイチ怖いな〜
早くDJIからVRディスプレイが出ないかな〜
DJI Mavic Proの飛行時にiPadProを使っているけど日が当たると見えにくい
樹脂板を使ってフードを作ることにした。
市販品は大きくて思い割に効果がない
薄い樹脂板をハサミで適当に切って作ります。
折りたたみできて簡単に組み立てられるようしました。
実際に使うときに効果がある角度に付いて
iPadProのカバーを外さないでも付けられるように作りました。
思った以上によく出来ました。
日除け効果バッチリで軽くて使いやすい
差し込み式の組み立てなんで組み立て分解も簡単で邪魔になりにくい
ちょうどランディングパッドのケースに一緒に収納出来たので良かったです。
DJI Mavic Proに使っているタブレットホルダーが弱々しくて使い心地が良くない
ホルダーの固定が弱いので金具にタップを立てて固定ビスを一つ増やすことにした。
裏側からM3のビスで固定
運搬時に取り外す必要があれば分解が面倒ですが
自分は分解しないので良いかな〜
いい感じに固定出来ました。
板の方が弱いですが許容範囲かな
使うときにiPhone用のケーブルを付けたままなので
左横にLightningケーブルのコネクターが通る穴を開けた。
この穴にコネクターが通るのでブラケットをつけるときにLightningケーブルが邪魔にならない
いい感じに出来たけど
iPhone用のUSBコネクターを抜かないとipad用のUSBを認識しない
ま〜それは良いかな
HUBSAN X4 DESIRE H502E のカメラの色合いが黄色っぽいので補正してみようと
ブルーの偏光シールを買ってみました。
そのままだと黄色っぽいので画像処理アプリで少し色補正をすると結構いい感じになります。
画像処理をしなくても良いようにと思ってブルーの偏光シールをレンズに貼ってみたけど青みが強くて
補正が必要になった。
結局
何も付けずに画像処理アプリの方が良いかな
レンズに直接光が当たるのでフードがあった方が良いかな
ブラシモーターのHUBSAN X4 DESIRE H502E はよく飛ぶけどモーターの寿命が短いです。
ただの飛ばし過ぎかもしれませんが・・・
分解組み立てもなれてしまって超簡単です。
これからはモーターを休ませながら飛行をさせてみようと思います。
おもちゃとは思えない
飛行性能でマビックが飛ばせない時 HUBSAN X4 DESIRE H502E を飛ばしてストレス解消
HUBSAN X4 DESIRE H502E
楽しいです。合法FPV VR化も計画中
マビックと一緒に買ったカメラフード
写真を写すときは必ずフードを付けるかライトカッターで有害光線をカットするけど
マビックには絶対にフレアが出ると思う透明カメラカバーが付いている
映像にこだわらず飛ばすときはカメラ保護のために使うけど逆光になるとフレアが出てコントラストが低下してしまう
そこでフードを買ったけど飛ばしてみるとケラレがひどい
カメラについてフードも動けばいいけどカメラに近い固定フード何で仕方がない
ユーチューブを見てみるとフードのケラレを防止するのにフードをカットするっていうのがありました。
自分はものを買う前にネットの評価は見ないようにしている
見ると楽しみが無くなるし悪い評価を見ると買えなくなる
買ってからいろいろと悩むのが好きです。
フードはレンズに影を作らないとイケないのであまり切らないほうがいいけど仕方がないです。
レンズのコーティングが良ければ逆光もそれほど気にしなくていいけどそれでもフードはあった方がいいと思う
画面に合わせて四角くカッターで切ってヤスリで仕上げました。
その後は透明レンズカバーを使っているので効果は見てないけどカメラを動かした感じでは大丈夫かなって思ったけど一番上の写真だと横に出ているので横も切らないとダメですね。
もう少し切って
綺麗に撮影したいときにまた付けて確認します。
HUBSAN X4 DESIRE H502E がクネクネ病になって操縦が出来ない。
RTHでも安定がなく姿勢を戻そうとクネクネして最後は縦になって墜落
何が悪いかわからないけどアイドリング時の回転をiPhonで測ってみると回転が低いモーターがある
飛ぶときは回転を調整して姿勢を制御すると思うけど
いろいろと調べて見ることに
HUBSAN X4 DESIRE H502E
プロペラ回転チェック
2017年4月7日 飛行不調
場所 1回 2回 3回
左前:1518 757
1531
左後:1580 793 1592
右後:1447 715 1447
右前:1435 723 1413
2017年4月7日
右前、右後モーター交換後
場所 1回 2回 3回 4回 5回
左前:1663 1655 1640 1624 1594
左後:1653 1653 1620 1564 1603
右後:1622 1623 1610 1545 1571
右前:1518 1503 1500 1444 1464
2017年4月7日
完全組み立完了後
場所 1回 2回 AB計算
左前:1604 794 1572
左後:1574 792 1598
右後:1494 744 1483
右前:1464 730 1456
左前のモーターの音
左後ろのモーターの音
右後ろのモーターの音
右前のモーターの音
新品を測っていないので違いがわからないけどまだ壊れていなかったかな〜
次回は神品も測ってみとうと思います。