無線ブログ集
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毎日はレビュー
(2026/1/24 0:05:02)
現在データベースには 726 件のデータが登録されています。
11月3日は、全国各地一斉オンエアデイ、略して「各オン」
(2020/10/30 20:01:59)
(以前、入間基地で見かけたアンテナ)
来る11月3日は、ライセンスフリー無線の全国各地一斉オンエアデー、略して各オンの日です。と書きながら、どうもしっくりいかないのはその通りで、毎年11月3日は入間航空祭の日でもあるわけです。私は毎年、入間基地へ行き、基地の中で仲間と交信したりもしていました。でも、改めて昨年の記録を見ると、昨年の私は 11月3日に東京モーターショー
に出かけていたりもするので、実は勝手に都合の良い記憶を作っているだけかもしれません。
残念なことに今年の入間航空祭が中止であることだけは事実です。
入間航空祭へのオマージュとして、入間基地の周りを八木アンテナ持ちながら運用というスタイルも考えましたが、これは下手をすると捕まる事案です(笑)。いつものように奥武蔵グリーンライン上のどこかから、最近のマイブームであるPOTAのアクティベーションでもしながら、まったり無線を楽しもうかと思っています。
山岳回折とか山岳回折とか、もしくは山岳回折とか、チャレンジしてみたい楽しい話があれば、ご連絡ください。
ちなみに航空自衛隊入間基地の大半は、入間市ではなく狭山市にあります。しかし、狭山茶の大半は入間市で生産されていますのでお互い様でしょうか。また、もし入間基地が狭山基地だったら、我々無線家のたまり場「サヤマベース」も名乗れなかったので、結果的には良かったと言えましょう(笑)。
では、各オンでお会いしましょう。
ライセンスフリーでも駅前QRVだ!
(2020/10/29 19:56:27)
(普段は線路に降りてはいけません)
明日(10月30) 16時から明後日の最終電車までの時間で「第1回
駅前QRVデー」が行われますね。最近、電車を利用する機会がめっきり減ってしまった私ですが、どこかのタイミングで参加させていただこうと思っています。
え? 「第1回 駅前QRVデー」を知らない? そんな方はいらっしゃらないと思いますが、もし知らない方は
けんけんさんのサイトに「 第1回 駅前QRVデー 開催します!
」と紹介されていますので、ぜひご確認を!
特筆すべきは「参加できる無線局」として「無線を趣味として運用する無線局全般(アマチュア無線局、ライセンスフリーラジオ局等)」としていただけた点でしょうか。
これまでライセンスフリー無線をメインに運用する際には「駅前QRV」を名乗ることに若干躊躇の念がありました。これからは、大手を振って「駅前QRV」を名乗れます。会社帰り等に、その日の気分でカバンから無線機を出して、アマチュア無線でもライセンスフリー無線でも楽しく運用していきましょう!
ステルスアンテナって面白い
(2020/10/28 23:03:46)
(1999年、イントレピッド海上航空宇宙博物館にて)
米国のアマチュア無線状況を調べていてふと見つけたステルスアンテナ(Stealth
Antenna)が面白いです。文字通り、アンテナとわからないように隠されたアンテナです。
米国は国土が広く、それに比例して住宅の敷地も広いので、無線をやる人にはアンテナを建てやすいのだろうなぁと思っていました。でも、これは一般論であって、実際には住宅管理規約や景観条例でアンテナ設置が制限されている場所があり、その点では日本などよりも制限は厳しいようです。また、配偶者やご近所の目が気になるのは日米共通の状況でもあるようです(笑)。
ネット上で「Stealth
Antenna」と検索すると色々と出てきますので写真や動画を見てるだけでも楽しいかと思います。
こんなものがありました。
・屋根裏アンテナ
→
屋根裏にワイヤーを張り巡らせます。屋根が金属だと難しいようです。
・フラッグポールアンテナ
→ 国旗掲揚ポールに擬態させます。日本だと逆に目立つかも。
・雨どいアンテナ
→ 雨どいに隠してワイヤーを張ります。
・柵アンテナ
→ 木柵等に隠してワイヤーを張ります。
・裏庭モービルアンテナ
→ 表からは見えないよう、裏庭に小さなアンテナを設置します。
・ベンチレーターアンテナ
→ 通気口に模したアンテナです。 Ventenna 等
・木にかけるワイヤーアンテナ
→ 庭木をうまく活用してワイヤーを張ります。
・マグネチックループ
→
サイズが小さくなるのでオブジェのように設置できます。 Ciro Mazzoni Baby Loop 等
詳細は、KD5FX局による「 HF Antennas Especially stealth
models for those in an HOA 」をご覧ください。写真を見てるだけでも楽しめます。
日本ではアパマンハムと称してアンテナ設置のためのスペースの問題だけがクローズアップされがちですが、今後は米国同様ステルスアンテナが必要になる時代が来る気もしますね。
例え必要でなくても、小さなアンテナで遠くまで飛ばす点で、ステルスアンテナはワクワクしちゃうかもしれません(笑)。
FT8 での移動運用時のコールサインについて
(2020/10/27 23:30:33)
ここで書くことは自分自身の意思表明みたいなものです。誰かにこれを強要するものでもなければ、自分が正しいと主張するものでもないことをご理解くださいね。
ずっと悩んでいたことがありました。FT8で移動運用した際のコールサインの指定についてです。普通、移動運用だと
JO1LNK/2
みたいな感じで移動先のエリア番号を付与したりします。でも、FT8でこのようなコールサインを使用するには面倒な設定が必要になるのです。
FT8で交信する場合、私は交信直後にeQSLにデータを送っています。また、定期的にLoTWにもデータを送っています。ここで問題が出てきます。eQSLもLoTWも、/付きコールは別コールとして扱われ、新たにアカウントを作らないといけないわけです(もしくはコールサインの追加)。そんな面倒なことはしたくありません。
FT8を見ていると、時々、JO1LNK/Pのようなコールを見かけます。どうやらEUの移動局ルールに則って/Pを付与しているようです。なるほど、これならJO1LNKのほかにJO1LNK/Pのアカウントだけを作れば良いので、手間も半減します。
でも、コールサインを使い分けるのは煩雑になるなぁ・・・。そうだ、POTAをしてる米国の人たちはどうしてるんだろう?
と思い、情報交換サイトの過去のやりとりを探していたら何スレッドか出てきました。私なりに解釈すると彼らの考えはこんな感じでした。
1)今や国内の移動では特に何も付与しない
2)古いスタイルにこだわらる必要はないよ
3)DXCCのエンティティが変わる時だけは付与するかな
正直、誰も気にしてませんでした(笑)。
確かに、日本国内だとJCC/JCGにこだわる方が多いのも良くわかります。でも、そもそもFT8の標準シーケンスではグリッドロケーターこそ送りますが、JCC/JCGは送ることができません。だから、固定局でも移動局でもJCC/JCGは交信後のeQSL等で分かれば十分かと思っています。だから、時々、FT8で/P付きのコールの方に73の後にQTHを聞いている方を見ても?と思っていました。
と言うことで、POTAでのFT8移動運用がメインの私は移動先でもJO1LNKをそのまま使用することにします。POTAの公園番号やJCC/JCG等はeQSLのRemarks欄に記載することでご容赦いただこうかと思います。
QSOMAPって面白いかも
(2020/10/26 21:56:06)
無線で交信した結果を地図上にプロットすると、ログだけから感じるものとは違う喜びが感じられます。
これは、 QSOMAP
というサービスです。POTAをやってる方が良く使ってらっしゃるので、私も使ってみました。
この上の2枚は、先日の黒山自然公園から運用した際の交信相手です。
1枚目が Polylines Map
と呼ばれるもので、2枚目が Polylines Map with Labels です。
グリッドロケーターを含んだADIFファイルを入力データとして地図上に交信局をプロットしてくれます。
POTAユーザは、この矢印線の描写される地図を好むそうです。
同感です。自分の移動地を中心にしてどこまで飛んだかイメージがしやすいですからね。
このQSOMAP、ADIFファイルから交信相手を地図にプロットするだけならユーザ登録は不要です。
それ以上の、例えばPolyline入りの地図を描く場合は、ユーザ登録が必要です。
QRZ.com
にメールアドレスありで登録されている方は、こちらQSOMAPへの登録も簡単です。
コールサインを入力するだけです。すぐに、登録されているメールアドレスにパスワードが届きます。
QRZ.com
に登録されていない方は、QRZ.com への登録からですね。
それにしても、無線って面白いチャレンジがいっぱいありますね。
最近、少しだけ JS8Call にも興味ありです(笑)。
POTAで米国攻略、のちライセンスフリー無線三昧
(2020/10/25 21:40:21)
先週、夜の航空記念公園からアクティベーションを試みたParks on the
Airは失敗に終わったことを こちら
に記載しました。今回は、そのリベンジです。
できれば、POTA発祥の地、米国に一矢報いたい(笑)。
そんな気持ちで、今週は朝方の20mバンドのFT8を使うことにし、より飛ばしやすくするため、高所である黒山展望台を選択しました。
朝5時に家を出て現地へ。到着してJS1WWR(にしたま123)局からお借りしている第一電波工業のRHM7350改をセッティングしました。USAからかなり多くの局が飛んできてます。すぐに波を出したいのを我慢して、POTAサイトにアクティブスポットを登録。こうすると、米国から狙ってくれる方が増えるのです。
結果的には米国からの応答は7局。FT8でCQを出して米国から応答をもらえるとは思っていませんでした。これがすべてPOTAのためとは言いませんが、FT8で交信した方の中にも、73の後に「Thanks,
POTA」と独自メッセージを送ってくれる方がいたり、交信後にFacebookのPOTAグループ上で「日本の公園を初めてハンティングしたよ」と書いてくれる人がいたりして、それなりにプラスに働いたのは間違いないでしょう。
グローバルにおいて、JAコールは正直安い価値なんだろうなとは思います。POTAは、それを少しでも改善する点でも機能することを実感した次第です。
もちろん、国内だけで楽しむPOTAもありますし、時差を考えなくて良いので、そちらの方が正しい遊び方かもしれません。でも、同じPOTAの中でも楽しみ方は人それぞれで良いんじゃないかと思うのが私の考えです。
さて、黒山自然公園のアクティベーションに成功しましたので、その後はライセンスフリー無線メインに交信を楽しみました。今日も多くの方とつながりました。アウトドアで無線を楽しみたい方はたくさんいらっしゃるのですね。みんなで健康的に無線を楽しんでまいりましょう!
【2020/10/25 越生町黒山展望台】
0859 ちゅうおうM88局 中央区 56/57 CB8ch
0902 さいたまBB85局 太平山 59/59 CB3ch
0920 さいたまMG585局 志木市 M5/59 DCR14ch
0922 つくばKB927局 筑波山 58/58 CB4ch
0925 サイタマAB960局 吉見町 56/59 CB4ch
0930 さいたまFL20局 嵐山町 57/59 CB4ch
0932 サイタマAB847局 久喜市 56/59 CB4ch
0935 いたばしAY621局 スイポ 58/57 CB4ch
0938 さいたまYM518局 毛呂山町 58/59 CB4ch
0940 あさかTE124局 志木市 56/M5 CB4ch
0943 さいたまKS73局 加須市 56/56 CB4ch
0945 シズオカAL330局 八王子市 54/53 CB4ch
0947 ヤマナシAR96局 八王子市 53/51 CB4ch
0949 サイタマAC275局 清瀬市 54/52 CB4ch
0951 ねりまTN39局 スイポ 58/59 CB4ch
0952 さいたまAR623局 志木市 54/55 CB4ch
0955 とうきょうXV510局 志木市 55/56 CB4ch
0957 しぶや4989局 六道山公園 56/M5 CB4ch
0959 チバMR21局 袖ヶ浦海浜公園 55/57 CB4ch
1001 とうきょうAB505局 城山湖 55/55 CB4ch
1004 ちばYN515局 成田市 52/53 CB4ch
1007 サイタマQBM254局 吉見町 56/57 CB4ch
1023 かながわNK104局 逗子市 54/54 CB4ch
1043 サヤマAR350局 稲荷山公園 M5/59 デジコ10ch 18km
1048 サイタマKM117局 所沢市 M5/59 デジコ14ch 28km
1051 としまYS81局 彩湖公園 M5/M5 デジコ14ch 37km
1055 よこはまBF35局 横浜市 M5/57 デジコ14ch 67km
1106 シズオカAL330局 八王子市 M5/M5 デジコ14ch 35km
1108 かながわNK104局 逗子市 M5/54 デジコ14ch 78km
1113 としまYY5局 狭山湖 M5/59 デジコ14ch 25km
1114 ヤマナシAR96局 八王子市 M5/57 デジコ14ch 35km
1118 とうきょうYU815局 志木市 M5/55 デジコ14ch 34km
1121 とうきょうMH160局 狭山湖 M5/M5 デジコ14ch 25km
1122 ふなばしSS230局 船橋市 M5/57 デジコ14ch 78km
1126 チバMR21局 袖ヶ浦海浜公園 M5/55 デジコ14ch 85km
1147 ふくしまDB72局 八溝山 57/59 CB5ch
1156 さいたまJI555局 さいたま市 M5/59 デジコ16ch 37km
1306 かながわCG61局 大山 M5/55 デジコ16ch 55km
POTAの公園エリアを探すのに便利な環境アセスメントデータベース
(2020/10/23 18:39:33)
今週も週末のPOTA (Parks on the
Air)の運用告知が出てくるようになりました。
現在、日本の公園リストには国立公園、国定公園、国営公園、県立公園を載せています。国営公園や県立の都市公園は簡単に場所を特定することができますが、残念なことに、国立公園、国定公園、県立の自然公園はそうはいきません。指定エリアがわかりづらかったり、複数のエリアが指定されていたりして、自分が運用しようとする場所が公園内か悩むことがあります。
そんな時に便利なのが、環境省の
環境アセスメントデータベース です。
まさにわかりにくい3種類の公園の指定エリアを地図上にプロットしてくれます。ネット上の地図なので、拡大縮小も可能です。
悩んだら使ってみてください。PC、スマホそれぞれ下記の手順で表示する公園を指定できます。
■PC
「データベースを見る」
→ 地理情報システム(GIS)「地図を見る」
→ 表示設定 「全国環境情報」
→
「社会的状況」
→ 「環境の保全を目的とする法令等により指定された地域等(自然)」
→
「自然公園区域(国立公園)」を「追加」
→ 「自然公園区域(国定公園)」を「追加」
→
「自然公園区域(都道府県立自然公園)」を「追加」
■スマホ
「利用規約に同意して地図を見る」
→
右上の三から「情報項目」
→ 「全国環境情報」
→ 「社会的状況」
→
「環境の保全を目的とする法令等により指定された地域等(自然)」
→ 「自然公園区域(国立公園)」を選択
→ 「自然公園区域(国定公園)」を選択
→ 「自然公園区域(都道府県立自然公園)」を選択
デジタル小電力コミュニティ無線でメテオスキャッター(流星散乱)通信
(2020/10/22 22:57:14)
昨晩はオリオン座流星群を利用したデジコミでのメテオスキャッター狙いで出かけてきました。場所は、通称「機動隊ポイント」
さいたま市の西区にあります。
15局くらいからのIDが引っ切り無しに飛び込んできて、とても賑やかでした。このどれかが流星に反射してどこかへ飛んで行ったかどうかは未確認です・・・今のところは。どなたか、14-1112
のIDを遠くで受信された方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
ライセンスフリー無線でメテオスキャッターと言う話は昔からありました。古くは、イワテB73局提唱による市民ラジオによる実験です。しかし、成功したという話は聞いたことがありません。そして、最近のデジタル小電力コミュニティによる実験は、かしわFX866局による呼びかけで始まりました。
すみません、正直に言います。実はライセンスフリー無線でのメテオスキャッターなどは無理だと思いながらこれまで参加してきました(笑)。お祭り気分での参加ですね。過去の無線家の方々の実績を見ても、メテオスキャッターには高出力が必要とありました。ライセンスフリー無線の出力ではありえないと思い込んでいました。アンテナも低利得の無指向性ですし・・・。
でも、そんな思いを覆すできごとが今年の夏に起きたのは記憶に新しいところです。デジタル小電力コミュニティ無線でのメテオスキャッターの成功事例ができてしまったのでした。ペルセウス座流星群反射の際、北海道から運用の
いぶり4233局のIDが、愛知県と長崎県で受信されたのでした。これには驚きました。いぶり4233局に少しお話を伺ったところ、アマチュア無線でのメテオスキャッター実績が今回の成功にも生きたとのこと。流石です。
というわけで、今回のオリオン座流星群メテオスキャッター実験では、自宅からのお祭り参加ではなく、少し開けた「機動隊ポイント」での参加となったわけです。同じ星の下、同じ時間を共有し、一つのチャンネルで無言のままPTTを握り合う。なんて素敵なひと時なのでしょう(笑)。
次の成功例を作るのはどなたになりますでしょうか。デジコミでのメテオスキャッター、今後も熱くなれそうなテーマの一つです。
池袋駅横からハンディ機で65kmの交信
(2020/10/20 22:51:45)
先週末に池袋駅横から達成したDX(笑)はTwitterだけでなく、ブログにも書き残しておきたいと思います。
いわゆる最近多くの方が楽しんでらしている「駅前QRV」ではあるのですが、私のはそんな素敵なものでもなく、昔からスキあればどこからでもオンエアしてしまう、あえて言うならば「どこでもQRV」の一環です(笑)。
場所は、西武池袋線池袋駅横にあるダイヤデッキ。西武本社ビルであるダイヤゲート池袋にあるデッキ部分です。すぐ下を池袋駅に出入りする西武線が通るため、鉄道好きな方にも人気のスポットです。
ただ、開けてはいますが、高くはありません。例えば池袋であれば、サンシャイン60の展望台からオンエアされている方がいらっしゃいますが、高ければ飛ぶのは当然で、あえて高くない所から楽しむのは、ある意味贅沢な遊び方と言えます。
まずは430MHzから。機材はICOMのID-31に第一電波工業のSRH-701です。一番の遠距離は埼玉県の深谷市からの呼び出しでした。いただいたレポートは51ですが、きちんと交信できました。かなり相手の方のアンテナに助けられたものと思います。こちらのプアな機材を助けてくれる可能性があるのはアマチュア無線ならではでしょうか。帰宅して調べてみたら、その距離は65kmほど。こういうサプライズも無線の醍醐味じゃないかと思います。
次にデジタル簡易無線(DCR)、機材はIC-DPR4です。取り外しのできない5cmほどのアンテナに出力は2Wです。アマチュア無線よりさらに遠距離に不向きな点はデジタルであること。一定のしきい値を下回ると完全に無音になってしまいます。それでも一番の遠距離はさいたま市の方。距離にしたら20kmちょっとかと思います。ピンポイントながら、それでもきちんと交信いただけました。
何度も言いますが、ダイヤデッキは高くなく、ビルに囲まれた場所からの交信成果です。個人的には大満足であります。
先日の
犬の散歩QRVでは8局さんに交信
いただきました。こんなプアな状態でも、気づいたら呼んでくださる方がいて嬉しく思います。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
■2020/10/16
【池袋駅横 ダイヤデッキ】
2115 さいたまKL170局 蕨市 M5/M5 DCR14ch
2120 さいたまBX71局 越谷市 M5/57 DCR14ch
2122 さいたまTC306局 さいたま市 M5/52 DCR14ch
■2020/10/17
【入間市 アウトレット】
1517 トウキョウMH160局 サヤマベース M5/M5 DCR14ch
1618 トウキョウMI218局 城山湖 M5/53 DCR22ch
1704 ちば4126局 君津市鹿野山 M5/M5 DCR9ch
■2020/10/18
【清瀬市 自宅】
1250 とうきょうSS44局 雲取山 M5/M5 デジコミ16ch 51km
【東久留米市 イオン】
1413 きよせKYS50局 清瀬市 M5/M5 DCR12ch
1458 とうきょうHM61局 羽村市 M5/M5 DCR13ch
1510 さいたまUJ120局 清瀬市 M5/M5 DCR13ch
1520 とうきょうXV510局 西東京市 M5/57 DCR13ch
POTAってライセンスフリー無線にも似てるかも
(2020/10/19 22:18:37)
無線の趣味なのにネットでやりとりするのはどうなのか?
と言う方がいるのは事実です。でも、便利なものは使いつつ交信を楽しむのが理想だと思っています。昨今、ライセンスフリー無線が勢いをもっているのは、正直ネットのおかげだと思います。だから、今後もネットを活用しつつ無線を楽しむつもりです。
POTA (Parks on the
Air)に興味を持ったのもそんな理由からです。ネット上に運用告知があって、それを狙うために色々と作戦を考えるあたりは正直、今のライセンスフリー無線のやり方にも似ている気がします。
さて、昨晩初めてPOTAのアクティベーションに出かけました。夜の所沢航空記念公園です。夜であれば、40mのFT8であれば米国が狙えます。
POTAのアクティベーションは10局と交信すれば達成です。だから、最初からV/Uを選択すれば大概はアクティベーションに成功するはずです。でも、せっかくの最初のアクティベーションです。POTA発祥の地、米国に一矢報いたいじゃないですか(笑)。
と言うことで20時過ぎに航空記念公園の駐車場に到着。ここは24時間、駐車場が開いてるから便利です。モービルホイップをセットして受信開始。POTAのスポット情報に運用開始を登録し、CQを出してみます。弱いながらも米国にも飛んでいるようです。これならば、応答あるかなぁ・・・と思ったら大間違いでした。やはり、日本からのCQに応答する方はいません(笑)。前にCQ
POTA とCQを出している方もいたので、私も真似してやってみましたが、これもダメ。
時間ばかりが過ぎていくので、一旦430へQSY。5局ほど交信いただきました。
その後、再び40m
FT8へ。しかし、一向に応答はなくタイムアップ・・・。韓国から1局応答をいただいただけに終わりました。合計6局の交信で航空記念公園のアクティベーションは失敗です。
帰宅して、POTAのFacebookに「アクティベーションには失敗したけど、楽しかったぜ。米国までは飛ぶことは分かったから次はよろしくな(昔の米国映画風の意訳)」と書き込んだところ、多くの方からコメントいただきました。
「運用告知をしてくれよ。カリフォルニアからなら楽勝だぜ(昔の米国映画風の意訳)」
「俺らは、日本連中のハンティングを楽しみにしてるぜ(昔の米国映画風の意訳)」
「こっちのことわざで、一度で上手く行かなければ何度でも挑戦しろってのがあるぞ。日本向け40mのグレイラインだ、待ってろよ!(昔の米国映画風の意訳)」
「挑戦しつづけてくれ。交信相手はハンターじゃなくてもいいぜ。ここ南カリフォルニアからなら、いつでも日本とつながるぜ。だから、いつでも日本から米国も行けるはず!(昔の米国映画風の意訳)」
※
昔の映画のような意訳をしましたが、英語にはきちんと丁寧表現や婉曲表現がありますから、誤解なきよう・・・。皆さん、本当は丁寧です。
これを読んでいたら、何となくさらにライセンスフリー無線の「オンエアと迎撃」の形に似ている気がしてきました。同じように感じた方も多いかと思います。
私はどうしての米国に一矢報いたい思いがあるのでこんな事をしていますが、当然日本国内では日本のアクティベーターとハンターが普通に日本語で交信すればPOTAとしてはOKです。
普段の移動運用にちょっとさらなる楽しみを加えたい方は、どうぞPOTAで一緒に戦いましょう(笑)。
