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毎日はレビュー
(2026/1/24 0:05:02)
現在データベースには 726 件のデータが登録されています。
POTA実践編、いわゆる公園デビューの仕方ですかね
(2020/10/18 0:23:19)
先日の「 で、POTA (Parks on the Air)って何なの?
」を見て日本でも多くの方にユーザ登録いただき始めたようで、今後が楽しみになってきたPOTA (Parks on the
Air)です。今日はユーザ登録が終わった方が次はどうすれば良いのかを簡単に説明したいと思います。
■ハンターとして活躍する場合
公園から運用している方(アクティベータ)を見つけて交信をするハンターは特に何もする必要はありません。交信記録を本部に送ってデータ登録してもらう責任はアクティベーターにあります。だから交信するだけです。アクティベーターを見つけるにはこちらの「 Active Spots/Today's Activations
」のページが便利です。某局さんは、ここを活用して米国の公園ハンティングを楽しんでらっしゃいます。
■アクティベーターとして活躍する場合
(1)
まず運用する公園を決める
まずは運用する公園を決めましょう。対象の公園は こちらの地図
から確認できます。黄色い丸がおおよその場所になります。現在、国立公園、国定公園、国営公園、県立公園(全部ではない)をリストアップしています。国立公園や国定公園は指定エリアが広く、また複数の場所に分散していますが、エリア内からの運用であれば問題ありません。正確なエリアは公式な情報をベースに確認してください。また、場所によっては国立公園と県立公園が同じほぼ同じ名前で公園を名乗っていたり、隣り合う県同士でそれぞれ同じ名前の公園を持っていたりします。どちらの公園から運用するかは間違わないようご注意ください。
地図上、ローマ字化されている公園が日本語だとどの公園に該当するかは気になるかと思います。 Slackの #activate-japanチャンネル
に対応のExcelを格納していますので、ぜひSlackにお越しください。Slackが使えない方はご連絡いただければと思います。
(2) 運用告知を行う
運用予定が決まったら、告知を行い、ハンターの皆さんに迎撃態勢を考えてもらいましょう。
POTAサイト にログインし、 POTA
Scheduler をクリックします。
すると、ページの一番下に予定を登録するフォームが出てきますので、ここから登録します。ログインしていないと出てきませんのでご注意ください。次のように入力します。英語サイトですので、日本語は入れないようにしましょう。
Activator: 自分のコールサイン
Reference: 公園番号(JA-xxxx)
Start Date(UTC):
運用開始日(UTC換算で)
Start Time(UTC): 運用開始時間(UTC換算で)
End Date(UTC): 運用終了日(UTC換算で)
End Time(UTC):
運用終了時間(UTC換算で)
Planned Frequencies: 運用予定周波数(例えば、40m、20m、70cm 等)
Comments:
何か伝えたいことがあれば記載(例えば、FT8 等)
これで運用当日になると、 Today's Activation一覧 に出てくるようになります。
(3) 運用開始を知らせる
運用当日、公園でのセットアップが完了したら、運用開始をお知らせしましょう。
Active
Spotsページ の右上にあるADD
SPOTを使用します。本来は、ハンターがアクティベーターを見つけた際に登録するページですが、アクティベータが自分で登録するのもOKのようです。次のように入力します。
Activator Callsign: 発見したアクティベータのコールサイン(ここでは自分のコールサイン)
Spotter Callsign: 発見した人のコールサイン(ここでは自分のコールサイン、もしくはSelf)
Frequency(kHz):
見つけた周波数をkHz表示で(ここでは、運用開始した周波数)
Park Reference: 公園番号(JA-xxxx)
Comments:
何かコメントがあれば記載
(4) 交信を楽しむ
運用開始がお知らせできたら、あとは交信を楽しみましょう。「CQ POTA」とか、「CQ Parks on the
Air」と言ってCQを出すよう言われていますが、恥ずかしければ最初は強要しません(笑)。ただ、せっかくであれば仲間が増えた方が楽しいと思いますので、会話の中で触れてみるのは良いかと思います。
交信中に気にすることは特にありませんが、もし相手もPOTAのアクティベーターだった場合は、公園番号を聞いておきましょう。Park-2-Park
として公園間交信を記録するためには、後述するログに記載する必要があります。
なお、運用した公園で10交信を達成すると、その公園のアクティベーションに成功です。
(5) ログを提出する
交信が終わって帰宅したら、なるべく日をあけずにログの提出を行いましょう。たとえ、10交信に満たず、その公園のアクティベーションに失敗したとしてもログの提出は必要です。なぜならば、アクティベーターが提出するログによってハンターのポイントは加算されていきますので。
ログの提出は公園毎にADIF形式のファイルで行います。アマチュア無線のロギングでは標準の形式ですね。LoTWやeQSLに提出するために使用している方も多いかと思います。POTAで必要な要素は下記になりますので、これだけは忘れずに含めるようにしてください。
<STATION_CALLSIGN> 自局のコールサイン(クラブ局だとOPERATORとは別)
<OPERATOR>
自局のコールサイン(通常はSTATIONと同じ)
<CALL> 交信相手のコールサイン
<QSO_DATE> 交信日YYYYMMDD(UTC)
<TIME_ON> 交信開始時間HHMM(UTC)
<BAMD> 周波数(40m,20m,70cm等)
<MODE> モード(SSB、FT8)
<MY_SIG_INFO>
公園番号(JA-xxxx)
<SIG_INFO> 相手も公園の場合は相手の公園番号(P2Pになるため)
公園同士の交信の場合は、<SIG_INFO> に相手の公園番号を記載するのをお忘れなく。
ファイル名に決まりはありませんが、多くの人からログが送られてくることを考えて下記のファイル名にして送る方が多いようです。
ファイル名: コールサイン@公園番号日付.adif
例えば、2020年10月17日にJO1LNKが所沢航空記念公園(JA-1180)で運用したログは、こんな感じ。
JO1LNK@JA-118020201017.adif
ログはメールで送ります。送り先は
公式サイトのトップページ にある「All Countries Regional Coordinators(for submitting
logs)」を参照してください。コールサインに0が含まれれば K0@parksontheair.com へ。8が含まれれば K8@parksontheair.com
へみたいな感じです。見ての通り、この後ファイルをデータベースにアップロードする処理はボランティアの方の対応になりますので、メール本文にも一言、添えてお送りするようにしたいですね。英語が苦手なら、機械翻訳でも良いと思います。気持ちが大事かと思います。
以上、思いつくままに書き並べましたが、皆さんのPOTA活動の参考になれば幸いです。
さて、あとは少しずつアクティベータ、ハンターとして楽しんでいきましょう。
で、POTA (Parks on the Air)って何なの?
(2020/10/13 22:53:36)
ちょうど1か月前の9月13日に「
一緒にPOTAで健康的に無線を楽しみませんか?
」というものを書きました。あれから1か月、日本の公園がPOTAサイトに載ったのを機会に「 POTA (Parks on the
Air)サイトに日本の公園が載りました! 」を書かせていただいた次第です。
昨日から今日にかけて、多分多くの日本人の方にユーザ登録いただけたような気がしていますが(笑)、やはりそもそもPOTAって何なの?
という質問を抱く方は多いようです。
SOTAをご存知の方は、SOTAの公園版と言えばご理解いただけるかと思います。公園から無線運用して公園をアクティベートするアクティベータと、その公園からオンエアする人を狙って交信するハンターからなる遊びの仕組みです。
私の理解では下記の人にお勧めです。
- 屋外で健康的に無線を楽しみたい方
- SOTAをやりたいけど、山登りは厳しい方
- 普段の移動運用にハリを持たせたい方
- 海外とも交信を楽しみたい方
詳細なルールは公式サイトのルールを参考にして欲しいですが、とてもシンプルです。
- アクティベータは公園の敷地から無線を運用します。
- 公園のアクティベートに必要な最低交信数は10です。
- アクティベータは交信ログを提出する義務を負います(ハンターは不要)。
- ハンターの成果としては残るので、交信数が10に満たなくてもログの提出は必要です。
- レピーター経由での交信はNGです。
アクティベータとハンターのどちらで活動されるにしても、まずはユーザ登録が必要です。英語が苦手という方のために簡単な手順書を作っていますので、良かったら参考にされてください。
→ POTA (Parks on the Air)
のユーザ登録の仕方
その後の仲間内での情報交換用にはFacebookのグループとSlackが用意されています。
→ Facebookのプライベートグループ
Slackは、公式ページの「 Dashboard/Login
」からログイン後、「Join us on
Slack」で飛んで来られます。どこに行っても英語ばかりで頭を使うので、Slack上には、日本語チャンネルを作りました。良かったら遊びに来てください。
チャネルの名前は、 #activate-japan です。
POTA (Parks on the Air)サイトに日本の公園が載りました!
(2020/10/12 20:27:12)
これまでも何度か話題にしてきました Parks on the Air (POTA)のサイト に 日本の公園が掲載
されたようです。これにより、日本でもハンターとしてだけでなく、アクティベーターとしても活躍することが可能です。
掲載された898のの公園は、国立公園、国定公園、国営公園、県立公園を含みます。空き時間でコツコツとローマ字化(公式英語名化)し緯度と経度をリスト化しましたので、少々の間違いはご容赦ください。既に間違いも見つかってます(笑)。まずは小さなことにはこだわらずに楽しむことを始めましょう。
我こそはアーリーアダプターだ! と言う方はぜひ こちらを参考にしてユーザ登録 から始めましょう。いざ公園デビューの前には POTAのルール を良く呼んでくださいね。
しばらくは英語がネックになるかもしれませんが、少しずつ参考訳は作っていこうかと思っています。お手伝いいただける方は引き続き大歓迎です。
ローマ字だと公園が一意にならない可能性もありますので、日本語公園名での一覧も持っています。これは追々、どこかで公開していく予定です。
なお、Park Typeは、主催者に相談の上、下記の通りとしています。ご容赦ください。
国立公園: National
Park
国定公園: Nature Park
国営公園: National Recreation Area
県立公園: Provincial Park
それでは、みなさん、公園でお会いしましょう!
アウトドアミーティング 2020 in 八王子
(2020/10/11 18:56:14)
片倉つどいの森公園で行われた「JARL東京都支部・神奈川県支部合同
アウトドアミーティング2020in八王子市」に行ってまいりました。
屋外で3密を避け楽しい時間が過ごせたかと思います。基本はアマチュア無線のイベントですが、ライセンスフリー無線でいつもつながる方々ともアイボールいただけました。ありがとうございます。
思うに、ライセンスフリー無線をやられている方はアウトドア運用にアクティブな方が多く、その多くはアマチュア無線もやられてらっしゃるので、この手のイベントにも足が運びやすいのかと思いました。
先日、JARLに再入会しましたので、会員証も密かに持って行きました。が、出すまでも無かったのが少し残念です(笑)。
アウトドアミーティングで楽しい時間を過ごした後は、あきる野市の移動ポイントへ。デジコミで一声出しましたが、ロケは良さそうです。東方面に開けてますので、米国でPOTAやられている方々のハンティングにも使えるかなぁ。今度試してみたいと思います。
【2020/10/10 新座市カインズホーム】
1111 とうきょうYU815局 杉並区 55/55 DCR14ch
1124 スイタIN046局 戸田市 58/59 DCR14ch
【2020/10/11 片倉つどいの森公園】
やまなしAR96局 デジコミ
シズオカAL330局 デジコミ
【2020/10/11 あきる野市 星竹】
1350 カワサキMA814局 川崎市麻生区 M5/56 デジコミ17ch 32km
1354 さいたまDF68局 さいたま市南区 M5/M5 デジコミ17ch 44km
1358 とうきょうAR705局 市川市 M5/M5 デジコミ17ch 64km
1403 とうきょうXV510局 西東京市 M5/M5 デジコミ17ch 32km
1420 いたばしAB303局 日の出山 M5/M5 デジコミ3ch 5.4km
【2020/10/11 瑞穂町 青梅街道モービル】
1543 とうきょうHM61局 桜山展望台 M5/M5 デジコミ15ch 5km
IC-DPR4を使い始める時に注意したいこと
(2020/10/7 21:10:38)
最近のマイブームは、IC-DPR4。既に何度もブログネタにしているのでご存知ですね。
これは、間違いなく今後レジャーで使う人も増えてくる気がしています。
「自分も使ってみたい」そう感じた、そんなあなたに間違いやすい点を事前にお伝えしておこうかと思います。
趣味でDCRを使う方は包括免許で免許を受けている方が多いかと思います。その場合は、IC-DPR4を使い始めてから15日以内に開設届を出せば良いのは、まさにその通りです。
ところが、ここで忘れがちなポイントがあります。既に受けている包括免許の周波数です。IC-DPR4は上空チャンネルで送信できるので、包括免許の範囲に上空チャンネルが入っている必要があります。ここを忘れて開設届を出してしまうと、包括免許の変更申請からやり直しになります。もし、今後IC-DPR4を買おうと思われている方は、今のうちに包括免許に上空チャンネルを追加しておくのが良いかと思います。
さて、これで包括免許に上空チャンネルが加わっていれば、あとは使い始めてから15日以内に開設届を出すだけです。開設届は使い始めてから事後で出すものだから、未来日を指定することもできません。そこだけ気を付けて気持ち良くハッピーDPR4ライフを送りましょう。
皆さんとIC-DPR4同士で交信できることを楽しみにしています。
今晩の犬の散歩QRVは8局も交信!
(2020/10/6 22:17:14)
まさかの8局さんと交信の「犬の散歩QRV」となりましたよ、今晩は。
昨晩、VX-2だと送信に役不足を感じたので、今晩はID-31に持ち替えました。また、お散歩ルートも所沢市の高台方面へ。
どうせまたいつものようにボウズかと思い運用周波数だけツイートしつつ、声を出しました。すると、なんということでしょう。立て続けに8局さんから応答いただきました。
今回はメインチャンネルでのCQは一度も出さなかったのですが・・・。皆さん、周波数をグルグルとサーベイしていて見つけてくださるのですね。
もちろん、ツイートを見てトライいただいた方もいらっしゃいました。そのお一人は今回の最長距離で、蕨市の方。所沢市の路上からハンディ機で良く飛んでいきますね。さすが、アナログ無線です。この辺りはデジタル無線のDCRでは少々難しいかもしれません。
ローカルで交信いただいた1局さんは、あとで再度呼んでくださり、「昔交信したことがあり、その当時のカードが出てきた」と改めてQSPいただきました。なんとその交信は1984年。36年前ですね~。
ライセンスフリー無線に夢中になってアマチュア無線から遠ざかっていましたが、COVID-19のSTAY
HOMEでまた戻ってきて正解でした。ライセンスフリー無線もアマチュア無線もどちらも楽しいお年頃になれました。
想定外に長時間同じ場所にとどまることになり、犬は半分ふてくされてましたけど(笑)。また聞こえてましたら、よろしくお願いします。
お銀姉さんのシルバーポイントゲット(笑)
(2020/10/4 22:51:42)
本日は、コオリヤマRS015局、お銀さんが栃木市の太平山からオンエアとのツイートを発見したわけですが、自宅からは聞こえなかったので、買い物を申し出て東久留米のイトーヨーカドーへ。
安定して聞こえてきました。DCRとデジコミで交信いただきポイントゲット!
と思ったら、同じ場所にいらした、スイタIN046局と交信したことでポイントは消えるらしく(笑)、残念ながらポイントは消滅。難しいなぁ、シルバーポイント。次回はスイタさんとは交信しないように気を付けようっと(笑)。
というのは冗談です。久しぶりにお声が聞けて何よりでした。
夕方はIC-DPR4とVX-2を持って犬の散歩へ。こちらも久しぶりに板橋ロールコールにチェックインできたり、CQを出した430で1st
QSOのローカル局さんとつながったりと充実した散歩となりました。
平日の夜間も犬の散歩で声を出してますので、聞こえましたら応答お願いしますね。
【2020年10月3日
サヤマベース】
1332 さいたまGB940局 堂平山 M5/53 デジコミ17ch 24km
【2020年10月4日 清瀬市自宅】
0951 さいたまMG585局 志木市 M5/58 DCR17ch
【2020年10月4日 東久留米市イトーヨーカドー】
1045 コオリヤマRS015局 太平山 M5/58 DCR19ch
1131 シズオカAL330局 八王子市 M5/M5 デジコミ15ch 22km
1134 コオリヤマRS015局 太平山 M5/M5 デジコミ15ch 68km
1138 スイタIN046局 太平山 M5/M5 デジコミ15ch 68km
【2020年10月4日 所沢市 犬の散歩】
1635 いたばしAB303局 塔ノ岳 M5/M5 DCR2ch
POTA (Parks on the Air) のユーザ登録の仕方
(2020/9/29 22:02:25)
どうやら、JG7NIF(いわてDS94)局が2局目の米国POTAハンティングに成功したかもしれません。レコードされるかどうかは、2週間程度の時間が必要ですが、まずはおめでとうございます。
日本からは米国POTAアクティベーターと交信するだけで、自分からは特にログ提出等をしなくても、ハンターとしては記録に積み上げられていきます。ですから、まずはコールサインをPOTAサイトに登録しておくのが良いかと思っています。
ユーザ登録のページがわかりづらいという話をいただきましたので、ここに残しておきたいと思います。
まずは POTAのトップページ にアクセスし、上の写真にある「Dashboard/Login」をクリックです。
すると、このページに飛びます。ここからも上部の「Login」をクリックです。
このようなログイン画面に飛びますので、右下の「Sign in」からアカウント作成です。
似た画面に飛びますが、こちらはユーザ登録画面です。左側からGoogleアカウントやFacebookアカウントで認証するのも良いですし、個別にアカウントを作りたければ、右側からメールアドレスとパスワードを入れて進みます。メールアドレスでアカウントを作成した場合、指定したメールアドレスのリンクをクリックしてメールアドレスの確認が必要です。そして画面上は「Continue」ボタンをクリック。
GoogleやFacebookで認証したとしても、メールアドレスでアカウント作成したとしても、最初のログインでこの画面からコールサインをアカウントに紐づける必要があります。指定の項目を入力したら、「Submit Information」をクリック。これでアカウント作成は完了です。
ぜひ、日本DXerの皆さんには、米国POTAアクティベーターとの交信を成立させ、日本のハンター王を目指してほしいと思います。 こちらのページ から現在オンエアしているPOTAアクティベーターを確認できますので、聞こえるか聞こえないかに集中して狙うことが可能です。
我が家はロケが悪くてダメなので、皆さんのご活躍に期待しています!!
米国のPOTA(公園移動運用)で使用されているアンテナ
(2020/9/27 20:13:47)
少し前に「
一緒にPOTAで健康的に無線を楽しみませんか?
」と言うものを書き残しました。日本の公園リストのリストアップは継続中です。国立公園から県立公園まで1,000ほど抽出し、現在半分ほどリストアップが終わっています。もう少しお待ちください。
ハンターとしては、先日初めて日本のコールサインが 公式リスト に載りました。 JG7NIF(いわてDS94)局
が、20mのFT8で米国のPOTA参加局との交信に成功したのでした。ただ、やはり難易度は高いようです。このところ、夜間にHFを運用されている方に米国の公園からオンエアされている方々が聞こえないか確認いただいていますが、なかなか聞こえて来ないようです。
日本で移動運用と言うとV/Uのイメージが多いのですが、米国ではSOTAもPOTAもHFでオンエアされている方が多いです。なぜなんだろうと少し考えてみましたが、やはり日本と違って国土が広いからなんだろうなと思っています。HFを使わないと交信できる人が限られちゃうんでしょうね。
ざっとYouTube等で彼らの運用スタイルを確認させていただきました。FT-891を使い、40mや20mで100W出してる方も多そうです。となると、ここ日本でももう少しは聞こえても良さそうです。そんな疑問から、今回は彼らがどんなアンテナを使っているのかを少し調べてみました。
その結果、やはりロングワイヤーやダイポールを使っている局は多そうです。ただ、それだと面白くありませんので、今回はそれ以外の市販のアンテナを少し挙げてみたいと思います。
■ CHAMELEON ANTENNA の MPAS 2.0
→ MPAS (Modular Portable Antenna
System)のコンセプトは水平、垂直など好きな形式に使える設計のアンテナらしいです。
■ Wolf River Coils の Silver Bullet 1000
→
いわゆる短縮コイルです。 TIA
と呼ばれる基台を使い、 MFJ1979 を接続したりして使用しているようです。
■ TN07 の IMD-104 や IMD-109
→
いわゆるEFHWアンテナのようです。給電部とワイヤーがセットになっていて、日本でもヤフオクでよく販売されているものかと思います。
■ TN07 の SFP-102 Stealth Flagpole Antenna
→
日本で言ういわゆる釣り竿アンテナです。面白いのはアンテナ設置が禁止されている場所でも、先端に星条旗を付けて旗竿として設置できるステルス性が売りらしいです(笑)。
■ steppIR の CrankIR 80m-2m Vertical
Antenna
→ これ1本で80mから2mまで出られるらしく移動運用には便利ですが、お値段も高いアンテナです。
日本のアンテナメーカーには無いものが多く、とても興味深いです。
日本でHFの移動運用をしている方の動画を見ると、アンテナを高くされる努力をしているように見えます。一方で、米国では地上すぐの所に給電点を設け、カウンターポイズを広く這わせた運用スタイルをとる方が多いようにも見えました。最近、 第一電波工業 から TRS3
というアース取付用蝶ボルト付のカメラ三脚用取付金具が販売開始されましたが、これをうまく使えばアメリカンスタイルなHF移動運用も可能かなぁと思っているところです。
ところで、今回米国でのHF移動運用のアンテナを調べていたら、スローウェイトと呼ばれるおもりが良く出てきました。ワイヤーを木の高い所に引っ掛けるために使うようです。日本ではあまり馴染みのない器具だと思います。アーボリストと呼ばれる方々がスローラインに使用するようです。気になる方は、「アーボリスト
スローライン スローウェイト」等で検索してみてください。日本でも愛好家はいらっしゃいます。
同じアマチュア無線の移動運用にしても、日米で違うスタイルがあることを見いだせました。個人的に面白かったので、少し共有させていただきました。
【清瀬市 自宅】
0822 サイタマMG585局 志木市 M5/54 DCR14ch
【所沢市 モービル】
1013 カワゴエAK61局 黒山展望台 M5/M5 デジコミ15ch
蓼科山からの信州FLRARCへチェックイン完了
(2020/9/26 21:07:47)
3年前、美ケ原からの第19回信州フリーライセンスラジオアクティブロールコールに東松山からチェックイン失敗した記事は こちら
なんですが、今回はそのリベンジで関八州見晴台に行ってきました。
信州からの1エリアと言うと各地に障壁となる山脈があります。これをクリアできたものだけが1エリアからのチェックインを許されます。不思議なもので遠ざかれば遠ざかるほど、この障壁の影響を受けなくなるのは事実です。でも、それだとリベンジにならないのであえて近場を選択です。
そして、今回は余裕でチェックイン可能でした。ごっつあんです。。
雨降る中、関八州見晴台下の駐車スペースに到着すると見慣れた車を発見。山岳ロールコーラー、とうきょうSS44局さんでした。こちら無線機は一式持ってきましたが、レジェンドがいるならば手ぶらで上がっても安心です。IDの出るデジコミとIC-DPR4のみ持って5分ほどの登山となりました。
ナガノAA601局による市民ラジオの部は、借り物RJ-410で無事、チェックイン。さすが、蓼科山です。各地からのチェックインが続きます。
その後、ながのDF58局によるDCRの部も開始。レジェンドが12エレを向ける横でIC-DPR4でチェックインするのは気分爽快(笑)。そんなに弱くないみたいでキー局にお手間かけることなくチェックインできて何よりでした。
雨もやまず、マツモトTK304局によるデジコミ部を待たずに下山となったのは残念でしたが、市民ラジオとDCRのあの強さであれば間違いなくチェックインできたと思います。
本日は迎撃メインで楽しませていただきました。地図を見ながら交信できるだろうと予想し、実際に行ってトライしてみる、このチャレンジが無線遊びの醍醐味ですね。悪いコンディションの中、蓼科山に登頂し、そんなチャンスを作ってくださったキー局各局に改めて感謝したいと思います。そして、またお願いします(笑)。
【2020/9/26 飯能市 関八州見晴台】
1032 トウキョウEH101局 立川市 M5/M5 DCR
1053 ナガノAA601局 蓼科山 M5/52 CB3ch
1131 よこはまBF35局 横浜市 M5/M5 デジコミ15ch 68km
1138 トウキョウMH160局 SRM M5/M5 デジコミ15ch 23km
1141 サイタマGB940局 川越市 M5/56 デジコミ15ch 21km
1143 トチギLI603局 佐野市 M5/58 デジコミ15ch 54km
1150 ちばMR21局 長柄ダム M5/52 デジコミ15ch
1239 ながのDF58局 蓼科山 M5/52 DCR22ch
