無線ブログ集
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毎日はレビュー
(2026/6/15 19:35:03)
現在データベースには 740 件のデータが登録されています。
リストQSO(アマチュア無線とライセンスフリー無線の比較)
(2021/5/30 13:08:58)
なるほど、アマチュア無線ではリストQSO(今回の話題では厳密にはセルフリストQSO?)と言うものにはかなり嫌悪感をいだいてらっしゃる方が多いのですね。ネットを拝見していて気づきました。CQを出している方が呼ぶ方のコールを最初に聞き取ってリストを作り、そのリストに従ってコールを聞き取れた方と順番に交信していくスタイルです。
非効率であるとか、不公平感があるとかがその嫌われる理由としてありました。確かに急いでる時やコンディションが急変しそうな時には、リストの順番を待たされるのは正直、気持ちよくありませんね。私も同感です。
一方でライセンスフリー無線のロールコール等では、このリストQSOが一般的に行われていたりもします。どうしてなのか考えてみました。一番の理由は電波形式なのかもしれません。デジタル簡易無線やデジタル小電力コミュニティ無線はデジタル形式です。こいつが曲者で、複数の局がかぶった場合、FMのような弱肉強食にはなりません。何も復調(復号?)されなくなります。インジケーターは振れるので誰かに呼ばれているのはわかりますが、完全なる無音状態です。これはかなりやりづらく、ちょっとズルしてずらして最後に呼んできて人しか聞こえない状態になります。ピックアップする側からすると、ちょっとズル目の方しか取れないのは気持ち良いものではありません(笑)。
こう考えると、デジタル無線では最初からあえて「ずらしめで呼んでください」とアナウンスし、リストを作るのは合点が行くかと思います。リストQSOで欠点と言われている非効率とか不公平感は、デジタル無線ではむしろ効率的であり、公平なのかもしれません。
色々な考え方があるのが自然なので、個人的には広く許容できる心を持ち続けて無線を楽しんで行けたら良いなと考えているところです。
(写真は、Googleフォトで「リスト」を検索したら出てきたもので、本文とは関係ありません(笑))
POTA (Parks on the Air)の説明資料
(2021/5/26 23:22:17)
POTA (Parks on the
Air)を一緒に楽しんでくださる方が増え、無線運用がますます面白くなってきています。移動運用にはパークアクティベーションの張り合いが、自宅運用にはハンターポイント稼ぎのモチベーションが生まれています。
今の状態を作ってくださった雑誌「 HAM world 」、ラジオ番組「
ハムのラジオ 」「 QRL
」に改めて感謝いたします。
せっかくなので、POTAについて簡単にまとめた資料を作りました。ダウンロードしてご自由にお使いください。
→
POTA楽しく無線.pdf
もし、話も聞いてみたいという方がいらっしゃれば遠慮なくご連絡ください。拙い話ではありますが、一所懸命お話しさせていただきます。
GWは「なごミー」で和もう!
(2021/4/24 22:55:09)
立川ミーティング、いわゆる「立ちミー」 から1年が経ちました( 最終回は28局のご参加あり
)。今年は名古屋ミーティング、略して「なごミー」として帰ってきました。キー局を名乗り出てくださった
JH2XEM局に感謝です!
コロナ禍にあって、人と人との物理的な接触は回避する必要があります。そんな中で、無線+オンラインを活用することで、このコロナ禍の閉そく感を打破することが「立ちミー」や「なごミー」の狙いです。アマチュア無線の資格をもっており、Echolinkを利用できる方であればどなたでもご参加可能です。初めての方も大歓迎です。喋りたくはないけれど聞いてみたいという方もウェルカムです。どんどんタヌキワッチしてください。
日時: 2021年5月2日 (日) 22:00 ~
(KTWRの日本語放送が終わったら「なごミー」と覚えておいてください)
テーマ: 立ちミーでもテーマとしたツチノコ捜索状況(笑)を含む近況報告
アクセス方法: 上記の通り、JH2XEM-Lを中心としてリンクに対しネットもしくは無線からアクセス
(上記の絵にあるノードは現時点で接続が決まっているものです)
お願い:
・JARLの「アマチュア無線と公衆網との接続のための指針」に従って運用ください。
・1回の送信時間は2分30秒以内にしてください。
・ブレークタイムは5秒以上空けてください。
参加したいけれど参加方法がわからないという方、ご心配なく。あと1週間ありますのでゆっくり準備していきましょう。
最短でPOTAを理解する方法
(2021/4/22 22:36:03)
変異株のためか、ここ最近また新型コロナ感染者が増えてきている残念な状況ではありますが、POTA (Parks on the Air)
に興味を持ってくださる方や、実際に始めてくださる方も増えつつあります。2021年4月22日現在の、 Activator Leaderboard
に掲載のJAコールは26局、 Hunter
Leaderboard に掲載のJAコールは80局となっています。
IOTA や SOTA
といったものを楽しまれている方には敷居が低いためか、スムースに始められて楽しまれてらっしゃる方が多い気がします。また、移動運用が好きな層からの参入も増えてきている感覚です。個人的には
POTA は移動運用のモチベーションにつながると感じているところです。
さて、それでも「POTAとは何なのか、やっぱり良くわからない」と言う方もいらっしゃる気がしています。そんな方にお勧めなのが、 「ハムのラジオ」第432回の配信番組
です。とても分かりやすく解説してくださってます。文字を読む必要がなく、言葉を聞くだけで概要が理解できますので、お忙しい方にも良いかと思います。
少しでもご興味のある方は、ぜひ一度聞いてみてください。
POTA (Parks on the Air)
のユーザ登録の仕方
で、POTA
(Parks on the Air)って何なの?
POTA実践編、いわゆる公園デビューの仕方ですかね
POTAの公園エリアを探すのに便利な環境アセスメントデータベース
POTAでブロンズ証いただきました!
6-Pack アワードって・・・何?
遅番アワードゲット!
今週末はどこの公園へ?
POTAの色々な楽しみ方
POTA ポイント2倍、3倍
POTAに台湾の公園が登録されました!
初めての23cmバンド
(2021/4/4 17:54:35)
本日のPOTA運用では、飯能市の関八州見晴台のすぐ下の奥武蔵グリーンラインから、23cmバンドで声を出してみました。つまり、1.2GHz帯です。IC-12Nと言う市販の1.2GHz無線機が出てきた時にローカル局が入手し、クラブコールで使わせてもらったような記憶もありますが、定かではありません。おそらく、初めての1.2GHz運用だと思います。
アンテナは最近お気に入りのアストロプレーン。移動運用なので出力は1W、コネクタはN-M変換していたり、同軸には細い部分があったりと、1.2GHzを運用するには少々なめた環境ではあるものの、横浜市や柏市等、4局さんと交信いただくことができました。ありがとうございます。
1295.06MHzで声を出していたのに、気づいたら1295.04MHzになっていて、「どこでどう変わったのかわからない」と相手の方と交信していたら、1295.02MHzになってました。おそらく、マイクのダウンボタンを押してしまったのかとは思いますが、少し気になります・・・。QRMを与えてしまった方がいましたら、お詫びしたいと思います。
900MHz帯を使用したパーソナル無線はソフトバンクのプラチナバンドになりました(笑)。免許が残っていればまだ使えますが、ほぼ運用局は無いと思われます。そして、アマチュア無線の1.2GHzも今となっては二次業務扱いです。私も出られるようになりましたので、今後は高所では声を出していってみたいと思います。
道の駅 Get's 用 POTA 公園リストファイル
(2021/3/26 23:40:35)
Turbo HAMLOGのアドオンとして「道の駅
Get's」があります。道の駅アワードに関連して、コードをHAMLOGに転送したり、HAMLOG交信一覧からアワード対象交信数を集計したりすることができます。私も知ったばかりですが・・・(笑)。
この仕組みを利用して、国内の POTA 公園リストを同様に扱える POTA.mcsv を
JA1VVH局さんが作成してくださいました。このような有益なコントリビューションをいただけるのが何より嬉しく、改めて趣味の無線はすばらしい世界だと感じております。
道の駅 Get'sはHAMLOGのフォルダにインストールされますが、その同じフォルダに POTA.mcsv
を格納することで利用可能です。
POTAで交信中に相手から公園コードを聞いたら、すぐに日本語公園名をログに格納することができます。また、交信済み公園の集計が可能です。
Parks on the Air (POTA) の Slack 日本語チャンネル( #activate-japan ) に格納しておきます。ご興味のある方はどうぞご活用ください。
POTA が HAM World 2021年5月号 に
(2021/3/21 22:19:15)
2021年3月19日発売の無線雑誌「ハムワールド
2021年5月号」に、7ページにも渡り、POTA (Parks on the Air)をご紹介いただきました。どうもありがとうございます。
取材を受けたのは緊急事態宣言前の昨年末でした。普段は車に上げたスクリュードライバーアンテナやモービルホイップでの運用が多いのですが、取材では絵になるようにと屋外運用としました。おかげさまで素敵な写真にしていただけました。
現在、POTAのサイトにアクティベーターとしてポイント加算されているJAコールは20局、ハンターとしてポイント加算されているJAコールは65局。これから暖かくなる季節、雑誌でご紹介されたことでますますPOTAを楽しむ方が増えるのではないかと考えています。
これまでの本ブログのPOTA関連記事のリンクを下記に載せておきます。今月号のCQ誌上でも、POTAについて簡単に触れていただきました。今後もしばらくは露出を増やしてまいります。一人でも多くの方にPOTAが無線を楽しむ一助となることを願ってやみません。
POTA (Parks on the Air)
のユーザ登録の仕方
で、POTA
(Parks on the Air)って何なの?
POTA実践編、いわゆる公園デビューの仕方ですかね
POTAの公園エリアを探すのに便利な環境アセスメントデータベース
POTAでブロンズ証いただきました!
6-Pack アワードって・・・何?
遅番アワードゲット!
今週末はどこの公園へ?
POTAの色々な楽しみ方
POTA ポイント2倍、3倍
POTAに台湾の公園が登録されました!
ガルバリウム鋼板屋根カウンターポイズ
(2021/3/9 23:12:36)
先日、第一電波工業のモビホ HF80CLで自宅から80mデビュー
した際にはガルバリウム鋼板製の屋根に無造作に投げたカウンターポイズが功を奏したのではないかと書きました。
夜暗い中、10mのケーブル4本を束ねて屋根の上に投げたものでした。翌朝見たら、見事に広がらずに一直線に屋根の向こうへ・・・。1本ずつ屋根の上に広くばらまけば良かったです(笑)。
せっかくなので、この屋根カウンターポイズを利用して、HF40CLで40mにも出てみました。
7MHzの下の方に同調しておりSWRも1.5以下となりました。IC-7300の内蔵チューナーは渋めですが、比較的広い範囲で出られそうな状況で、FT8の7.041MHzと7.074MHzには送信できる状態になれました。
参考までにこちらが普段使っているコメットのCHV-5の状況です。SWRはがっつり落とせてますが、かなりピーキーです。7.14MHzあたりに同調させているこの状態だと、IC-7300の内蔵チューナーだけでは、7.041MHzはおろか、7.074MHzも出られません。どうしても家から出る時は外部のカップラーを使っています。
そして、屋根上のカウンターポイズをベランダに落としなおしてみたら、こうなりました。同調点はだいぶ下がりまして、SWRは2.5ほど。やはり、屋根カウンターポイズは効果てきめんのようです。
最近、自宅から運用することは稀ですが、今後 出る際には屋根を最大限活用していこうと思っています。
送料込み300円の430MHzアンテナのSWR
(2021/3/7 23:38:29)
1年半前にAliExpressで購入した300円(送料込み)のアンテナが車のドアのサイドポケットから出てきました。せっかくなので、NanoVNAでSWRを測ってみました。
指の先ほどの大きさのアンテナで、ベース部分は磁石になっています。車のルーフにくっつけて計測してみました。
結果はこんな感じ。433MHzでSWRは1.82。この環境だと同調点はもう少し下のようです。とはいえ、V/Uのハンディホイップは普通こんなものでしょうから、思ったより普通のアンテナのようです。
でも、このサイズのアンテナを車の上につけるくらいならハンディ機に直付けでホイップを使った方が良さそうな気もしますね・・・。
HF80CLデ80m(3.5MHz)自宅初運用ニ成功セリ
(2021/3/6 23:27:35)
先日購入した第一電波工業のHF80CLのおかげで、車上では80mに出られるようになりました。「あれ、もしかしてこれを使えば自宅でも80mに出られるんじゃないか?」とふと思いまして、試してみました。
自宅だと車のボディのようなアース効果は期待できないので、カウンターポイズが必要です。10mのケーブルを4本用意してみました。
せっかくなので3パターン試してみました。その結果がこれです。
一番左は、4本のケーブルをベランダに無造作にばらまいた状態です。中心周波数は3.53MHzで、SWRは2.2です。思ったより良い結果になりました。
次に試したのが真ん中です。我が家の屋根はガルバリウム鋼板に天然石を吹き付けたものなので、屋根にケーブルをまけば効果が出るんじゃないかと試したものです。中心周波数は少し上がって3.55MHzで、SWRは1.7です。ケーブルは4本まとめて屋根に投げたので、1本ずつ広くばらまけば、また違った結果になるかもしれません。
そして最後に試したのが一番右です。どうせならもっと電気的に屋根と繋げちゃえば・・・とラジアル部分を屋根に短絡させてみたのがこれです。中心周波数はグンと下がって3.50MHzで、SWRは1.48です。
カップラーは使わずにFT8に出てみたかったので真ん中のパターンを採用みました。40mのFT8では苦戦する自宅環境なので、恐る恐るCQを出してみると、驚くことに各局から呼ばれて一気に6局さんと交信となりました。信号強度も相手とそれほど遜色なく飛んで行ってくれたのが不思議です。もしかしたら、40mも普段使っている短縮Vダイポールよりもモビホ+屋根カウンターポイズの方が飛ぶかも・・・今度試してみます。
いつもそうなのですが、80mのFT8は交信済みの局でも呼んでくれますね。「今晩もよろしく~」みたいな文化なんでしょうか(笑)。POTAで使わせてもらっている立場からすると夜間のHF運用としてはとても助かります。
