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link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2024/4/29 12:35:12)

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feed 2017.02.04_アマ無線アニメ「ハムさんど・・・。」って? (2017/2/4 21:54:51)
「こんな アニメが出来たらいいのになあ・・・。」
近頃、無線趣味の活性化が話題になっていますが、アニメだったら?と考えてみました。

1. タイトル
「ハムさんど・・・。」

2. 概要
地方の女子高校の存続を目指し、ごく普通のスマホ使いの高校二年生3人組が一年以内にアマチュア無線を通して放浪中の理事長とのコンタクトを目指す。

様々な人の支援を受けつつ学園長とのコンタクトを試みるが、あと一歩のところで失敗に終わるといった繰り返しが続くうちに、インターネットとは違うアマチュア無線の新しい世界が少しづつ広がっていく。

期限内に目的達成を目指しながらも、女子高生ならではの学生生活をのんびり・マッタリ描く、 日常実況型アニメ。

3. ストーリー
茨城県ひたちなか市の伝統ある女子高校。毎日が平和に過ぎる学園であったが、水面下では存亡の危機の問題が浮上していた。

この 高校は地権者から土地と建物を借り受けて運営されており、10年ごとの更新とされていた。1年後に更新の時期を迎えるが、更新責任者である学園長は昨年、行先も告げず放浪の旅に出ていた。

高齢の学園長は、普段から携帯・スマートホン・パソコンといった最先端ツールに頼るのを嫌っていたため連絡がつかず、 学校側もお手上げ状態。打つ手がないまま更新できずに廃校を待つしかない状態であった。

本高校をこよなく愛す二年生  那珂湊 愛(なかみなと あい)は、偶然この問題を耳にし ショックを受ける。何か手立てはないか友人と3人、学園長のことを調べていくと昔からアマチュア無線を趣味にしてること、現在は廃部状態の無線部の顧問としていたこと、さらに放浪の旅に無線機らしきものを持って出ていったことを突き止める。

アマチュア無線の言葉さえ聞いたことのない彼女たち。

無線部を復活させて、1年以内に学園長と無線でコンタクトをとり、学校の継続を実現すべく3人は立ち上がる。

学園長とのコンタクトを目指し、手始めに高台から近距離430MHzでコンタクトを試み、あと一歩のところで失敗。既に関東地方を出たとの情報をつかみ、中距離144MHz、50MHzに運用範囲を広げる。再びあと一歩のところでまたもや失敗。海外に渡ったとの情報をつかみ、HF帯にチャレンジする。

無線を通じて知り合った新たな仲間の支援などもあり苦労してアンテナを張り、耳を澄ましていたある日、学園長のコールがスピーカーから聞こえてきた・・・。

4. 舞台
茨城県ひたちなか市、「ひたちなか海浜鉄道」沿線の牧歌的な田園風景を舞台とする。
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5. 登場人物
名前は「ひたちなか海浜鉄道」の駅名 + 無線メーカー
那珂湊 愛(なかみなと あい):のんびり流され屋、無線家の兄を持つ
中根 春日(なかね かすが):恥ずかしがり屋、努力家、一人っ子
殿山 八重(とのやま やえ):勝ち気で猪突猛進屋、 3 人姉妹の長女

6. 基本方針
・イメージ的には、「ラブライブ」のスポ根系ではなく、「けいおん!」のマッタリ系 ! とする。
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日々の学生生活のマッタリ感をメインとする。無線:生活=1:3程度。
・既存リグは、操作がわからない古い HF 10W機、故障中の VU オールモード機。
・既存アンテナは、校舎の美観上モービルホイップのみ
・社団コールは存続中
・主人公には免許取得後、ハンディ + 付属ホイップ(フロム・トウ・ザ・ボックス状態)を持たせるが家の事情で固定アンテナはあげさせず、高台移動や RPT 活用した交信を基本とさせる。
・高級固定機や大型アンテナなど予算的に似合わない設備は使わせない。
・学園長とのコンタクトには、無線交信で知り合った仲間が情報提供など協力をする。
・あと一歩のところで学園長が遠くに去るなど「母をたずねて三千里」のようなすれ違いを演出する。
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7. 各話リスト(全12話)

1話 廃校?
2話 学園長を探せ!
3話 無線部って?
4話 免許が必要
5話 無線機がない
6話 初めての交信(430MHz)

7話  山に登ろう!

8話 Eスポを狙え(50MHz)
9話 学園長のコールが聞こえた!
10話 海外なんて無理
11話 思いがけない協力

12話  無線部の声、海を越えて(最終回)


(写真はネットから借用)

feed 2017.02.03_キャノピー付けた車に憧れた。 (2017/2/3 22:38:47)
「日産エクサのキャノピーって日本じゃウケなかったなあ・・・。」

昨日に引き続き車の話題です。
アメリカ在住時、ピックアップトラックにあこがれていた当局ですが、是非やりたかったのは後ろの荷台に「キャノピー」を載せてワゴンみたいなスタイルで乗り回すことでした。
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このキャノピーはFRPのようなプラスチック製で、サードパーティから発売されてい様です。

アメリカのピックアップトラックの多くは、キャノピーを載せていて「それならハイラックスサーフみたいな元々屋根がついているトラックに乗ればいいのでは?」と言われそうですが、いやいやこの安っぽさがいいんですね。

トイストーリーに出てくるピザ屋のトヨタ製トラックもキャノピー付きでしたね。
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このキャノピーで思いだすの以前日産から発売されていたパルサー系のエクサ。
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後ろのリアウインドウからトランク部分を取り外し、キャノピーに着せ替えられる斬新なアイディアのクルマで、当時カッコイイ!と思わせてくれました。これもアメリカの文化を取り入れたのだと後になってわかった気がしました。

こんなキャノピー好きの当局が好きなもう一台。
キャノピーではないですが、ホンダアコードエアロデッキです。このスタイリングも最高です。
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(記事内の写真はネットからの借用です。)

feed 2017.02.02_逆輸入車に乗ってみたい。 (2017/2/2 22:58:11)
「そんなにアメリカのクルマを日本に輸出したいのなら、米国産の日本メーカー車だったら売れるんじゃないの?」

毎日、新聞やラジオでトランプさんのわがまま放題の発言が取り上げられていますね。

もっとアメ車を日本で売れるようにしろ!と言われていますが、アメ車のサイズでは大きすぎてスーパーの駐車場に置けないですよね。よく優先駐車スペースに止めているアメ車を見かけますが、あれはイメージダウンです。(笑)

当局がアメリカに住んでいた時、とてもあこがれていたのはダッジのRAM。ピックアップトラックです。
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4ドアタイプもあったりして、工事現場のローカルの若者の間でも人気がありましたね。
でも燃費は悪いし、荷台を活用するチャンスは殆どないし、やっぱりデカすぎ。

前から思っていたのですが、日本のメーカーでアメリカしか売っていないタイプがあります。特にクーペがそうですね。バブルのころ、逆輸入でアコードクーペが日本で売られていましたが、いつの間にか消えてしまいました。

アメリカホンダのサイトを見ると、相変わらずスタイリッシュなクーペが売られています。
これは、アコード。
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こっちはシビック。
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エコカーや軽もいいですが、手ごろでカッコイイクルマも日本では必要です。
どうせなら、これを機会に大々的に逆輸入してくれたらいいのですが。


feed 2017.01.29_1700kHz XEPE ESPE Radio (2017/1/29 10:51:48)
「風邪で太東崎ペディーに参加できなかった当局への神様からのプレゼントかな?」

木曜から風邪をこじらせ、寝込んでいました。
そのため、楽しみにしていた戸塚DXersサークルの千葉県外房の太東崎ペディ―も欠席。

当局はクルマを出す予定だったので、皆さんに迷惑を掛けてしまいました。

そんな昨晩、いつものように22:30頃から定点観測的に1700kHzを聞いていると、何だか声らしきものが浮き上がってきそうな感じです。
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23:00を過ぎると明らかに英語らしき声が。そして30分後には久しぶりに明瞭に受信できるようになりました。
PL-310では、初めてのID確認にも成功!

丁度良い機会なので、ELPA ER-C57WRでも受信にチャレンジ。
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聞こえはしますが、PL-310+AN-200に比べてちょっと弱め。
まあ、外部アンテナといってもミニループに比べれば小さいですから。

ついでにELPAをAN-200に近づけてみたところ、当たり前ですが感度UPを確認。
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やはり1台¥2000程度のAN-200。
持っていて損はなさそうです。


feed 2017.01.27_アニメAKIBA'S TRIPを観た。 (2017/1/27 20:46:46)
「無線遊びの魅力をよく伝えているセリフだなあ・・・。JARLも見習ってもらいたいね。」

「AKIBA'S TRIP」というアニメにアマ無線が登場するとのことで録画してみました。
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オープニングから無線シャックが出てくるなどちょっとびっくり。
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実際のFT-101やTS-830が出てくるなど見どころ盛りだくさんですが、主人公が無線屋さんで真空管式リニアアンプを見つけた時のコメントは、アナログ大好きの当局としてはニンマリしてしまいました。

「同調が自動で、デジタルで電波がどんだけクリアーになっても、やっぱこの『技術が体温みたいに伝わってくる感じ』には勝てないよなあ~。」
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その他細かい部分は他のブログを参照していただくとして、当局的に印象に残ったのはアマ無線の説明部分。

なんでわざわざトランシーバー?スマホでいいじゃない?という問いに、

「日によって飛び方の違う電波を捕まえ、おのれの技術力と創意工夫でその確度を上げていく。アマチュア無線は現代人が忘れた、探求心・冒険心を蘇らせてくれるのだ。」
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「さらに世界中の人といつでも電波を飛ばして、触れ合うことが出来る。」
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「ただの通信が、お宝探しのような楽しさを生み出すのだ。」
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「スマホは確かに便利だ。ただしそれは企業が作った環境を端末を使わせてもらっているだけに過ぎない。それに甘えているようでは何も考えていないアンドロイドと同じ。人と人とのつながりは自分の力で作るべきなのだ。」
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「ただの通信が、お宝探しのような楽しさを生み出すのだ。」といった下りは、うまい説明だと感心しきりでした。

feed 2017.01.22_モスクワ放送 (2017/1/22 19:19:37)
「何の列か知らないけど、とりあえず並んじゃおっと・・・。」

今日、スーパーで買い物をしていると、店内に40人以上の長い列ができています。
当局はこういうのに弱いので、ついつい並んでしまう習性があります。

昔、「共産圏では行列ができていたら、何の行列かわからなくてもとりあえず並ぶのが鉄則」と何かの本で読んだことがあります。

今日の出来事は、まさにそんな感じ。
結局、その列は卵パックの大安売りの列で、しっかり1パックゲットして帰りました。(笑)

共産圏といえば、ソビエト連邦ですよね。
この録音は、当局がBCLを始めた直後の録音。

使用周波数が凄く多くて、当時の国力がしのばれます。


feed 2017.01.22_630kHz DZMM (2017/1/22 10:08:17)
昨日は、地区役員のイベントで移動運用はお休みでした。
というわけで、ちょっと趣向を変えてCB機で中波DX。
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経年変化で周波数表示が2kHzほどずれていたり、スイッチの接触不良があったりするのですが、そこはご愛敬。

フィリピン常連局のおなじみDZMMが入感していました。


feed 2017.01.21_1548kHz ABC 4QD (2017/1/21 17:49:30)
最近、1548kHzのABC 4QDを定点観測中です。
昨日早朝、そこそこの強度で入感していました。

この4QDも、630kHzの4QNもクィーンズランド州。場所的に日本と相性が良いのでしょうかね?(画像はネットから借用)
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feed 2017.01.15_藤沢市県立湘南海岸公園移動 (2017/1/15 21:52:08)
「やっぱり2人用のテントが正解だね!」

寒波が来ている週末ですが、朝から晴れています。
昨日からセンター試験の息子の朝食を作って送りだした後、昨年末購入したミニテントを担いで江の島に移動しました。
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途中、相鉄線の湘南台駅で見つけた「そうにゃんだい」の展示コーナー。「なんじゃこりゃ??」
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10時過ぎに片瀬江ノ島駅に到着。
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海沿いに出ると、気持ちいい湘南の海がお出迎え。
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どーんと富士山。その手前には湘南平。
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海には寒さに負けずサーファー多し。よく見ると、おじさんたちが多いのがわかります。
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本日の目的地は江の島の西側に位置する湘南海岸公園。
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ここは砂浜から少し高いところに芝生が広がっています。
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今日持参した新しいテントは、モンベルのステラリッジテント2型で二人用です。
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風が強くなった時のことを考えてフライシートも被せちゃいます。
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テントの次は、アマ無線のアンテナ設営。
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昨日買ってきた自立システムを使ってみましたが、7mの釣竿に60センチのクロス土台では不安定なことがわかりました。確かに土台と竿の長さ、アンバランスですね。
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そのため、お守りかわりに購入したペグが役立ちました。
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次にテント内のセッティング。今回、購入したのは二人用で幅が130センチ。購入時、幅90センチの一人用と迷ったのですが、ザックや遊び道具を広げると二人用でぴったりでした。
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21MHzで戸塚DXersサークルの仲間とスケジュールQSOにチャレンジ。

MYさん(かながわSC99局)@相模原→QSOならず 距離20Km
HAさん(JS1BXH局)@戸塚区→QSOなんとか成立 距離15Km
IKさん(JA1FUE局)@戸塚区→SWLならず 距離8Km

今回もHFのグランドウェーブQSOの難しさを実感しました。釣竿アンテナが垂直で打ち上げ角が低いのが原因なのかもしれません。

外は風が吹いて寒いですが、テントの中は日差しのおかげでポカポカ。20℃以上なので、ジャケットを脱いで薄着で十分です。
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昼食は、ラジオでニッポン放送を聴きながら、カップ麺とおにぎり。
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昼食後は、横になって波の音を聞きながらお昼寝。とても贅沢なひと時でした。
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午後は、外に出てCB運用。
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寒くなったらテントに戻って、21MHzをワッチ。石垣島とパラオの二局さんにとっていただきました。

15時過ぎに撤収。海がキラキラしていました。
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夕方には富士山の上の雲もとれて、明日も晴れそうです。
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ザック重量11キロはちょっと重すぎでした。(笑)

というわけで、本日の運用結果です。

運用地:神奈川県藤沢市県立湘南海岸公園移動(10:30~15:15)

【21MHz】(2.5W) JS1BXH 54/32 戸塚区固定(先方100W)
【21MHz】(1W) 沖縄県石垣島移動局 58/55
【CB】 かながわDA93局 53/55 神奈川県愛甲郡仏果山山頂移動(1st QSO!)
【CB】 よこはまAC193局 51/51 港南区さえずりの丘公園移動
【CB】 よこはまUW1局 59/59 藤沢市鵠沼海岸移動
【21MHz】(1W) パラオ共和国移動局 59/59

各局さん、本日もQSOありがとうございました。

feed 2017.01.14_ELPA ER-C57WR 2代目製作 (2017/1/14 21:17:45)
「TECSUNのPL-310や380もいいけど、オイラにはELPAのキンキンした音質の方がしっくりくるんだよね。」

昨年、Ultralight DXで活躍してくれたER-C57WR。
残念ながら故障してしまい、その後PL-310とミニループAN-200の組み合わせでワッチにチャレンジしてきました。

2016.10.26_ありがとう、ELPA ER-C57WR

そんな今日、再びコーナンさんでER-C57WRを購入してきました。
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戸塚DXersサークルのお仲間やネットで活躍する中波DXerの方々が導入している異母兄弟?のC.Crane Skywaveを海外から購入する選択もあったのですが、あえてER-C57WRを選択。
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その理由は、国内でER-C57WRが想像以上に使われており、また情報を欲しがっている方々が多い印象を受けるので、いっちょ頑張って使い込んで再び情報発信したいと思ったからです。エアバンドマニアにも好評のようですね。

ちなみに、当局ブログのデイリーアクセスランキングトップ10に必ずランクインしているのが、下の記事なんです。

2016.02.06_ELPA ER-C57WR改を製作してみた。

というわけで、買ってきたラジオを早速開腹。
驚いたのは、内蔵バーアンテナが長くなっています。右側が今回購入したもの。
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並べてみるとこんな感じ。
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ちなみに、1年間に購入のバーアンテナは、60mm。
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今回購入のバーアンテナは、10mm長い70mm。
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外付けアンテナは前回作成したものを移植。
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中波の高い周波数の東京マーチスもしっかりキャッチしており、いい感じです。
またELPAで遊べるようになり、DXの楽しみが広がりました。
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