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link はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) はまっこラヂヲ通信・・・。(ヨコハマAA815・JN1GIH) (2025/4/18 14:05:17)

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feed 2015.11.23_バンコクdeワッチ中 (2015/11/24 1:49:19)
「バンコクって電車で移動できて便利だなあ。」

出張でタイのバンコクに来ています。羽田から6時間半。飛行場にはタイ航空の飛行機がいっぱい。

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気温33度はこたえます。

ホテルからの景色は高層ビル群。

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早速、ラジオで地元局をチェック。FMで日本語番組をキャッチ。

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夕食は会社の同僚とフカヒレスープを堪能。

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ホテルからは電車で移動です。

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車内はこざっぱり。

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タイの文字は解読不能です。

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スーパーで馴染みのお菓子を発見。

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時間の関係でラジオタイランド日本語放送は聴けませんでした。(笑)

feed 2015.11.22_旭区こども自然公園桜山移動 (2015/11/22 19:55:12)
「英語なんて、出来る人がやればいいじゃん。当局は「59、QSL?」しかしゃべれないんだから・・・。」

今週末は、CM関係で英語の台本とにらめっこで終わりました。(涙)

今日はBCL仲間の戸塚DXersサークルで一泊二日熱海市初島ペディションの日。
かながわSC99局さんも参加しており、CBでも運用されるとのこと。

午後に仕事を切り上げ、迎撃するために こども自然公園に移動しました。
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北風が強く、手がかじかんで手袋を着用するほどの寒さ。
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残念ながら初島からの電波はキャッチできませんでした。
その代わり、ローカル各局さんにお相手いただき、あまりの寒さに1時間ほどで撤収と相成りました。

「さてと、お守りの薬も買ったし。来週はこれでしのげるかなあ・・・。」
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というわけで、本日の運用結果です。

運用地:横浜市旭区固定

【DCR】 かながわTS359局 M5/M5 宮ケ瀬湖移動

運用地:横浜市旭区こども自然公園桜山移動(14:50~15:30)

【CB】 よこはまCC39局 54/53 神奈川県愛甲郡愛川町移動
【CB】 よこはまUQ3局 57/55 都築区池辺富士移動
【CB】 よこはまMK727局 52/51 西区野毛山公園移動

各局さん、本日もQSOありがとうございました。

feed 2015.11.21_タモリ倶楽部でアマ無線特集 (2015/11/21 10:48:53)
「(娘)何言っているのか、大体わかるんですけど・・・。(笑)」

毎度おなじみ流浪の番組「タモリ倶楽部」の今回の特集はアマ無線のクラブ局特集。
放送前からネットでも話題になっていました。
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早速、朝食を食べながら録画を観ました。
既に動画サイトでもUPされていますね。
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今回は、各大学のアマ無線クラブが出演。
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まずは、お約束の「なぜ、この時代にアマ無線?」ということで、その魅力についてインタビュー。
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「各周波数帯で、電波の飛び方が違うから・・・(略)。」
一般の方々は飛び出す専門用語にちんぷんかんぷん。
「解説しますと・・・。」とタモリさんが解りやすく説明してくれます。さすが、元BCL&アマ無線家!
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続いて、実際の運用実演。
最新のアマ無線機が用意されています。
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「トランシーバーってこういうイメージなんですけど。」
やっぱりそうですよね!
写真だけ見ると「絶滅危惧種、市民無線特集」にも見えてきますね。(笑)
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交信内容を聞いても???
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きちんとフォネティックコードの説明も。
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名前の紹介の場面でも和文通話表が使われ、珍しいのか出演者から笑いも。
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その後、各クラブ局の活動内容の紹介。

後半は、YL局の話題。
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如何にしてYL局を勧誘するか。
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各クラブの勧誘方法を紹介。
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あえてアマ無線を前面に出さずに、コンサートのミキサー業務をメインに勧誘するなど、詐欺まがい?の涙ぐましい努力が報告されていました。

一緒に番組を観ていたうちの娘が、「説明されている内容って、大体わかるよ~。お父さんのせいだね。」と笑っておりました。

番組の中で、紹介されていたアマ無線人口の推移。
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家庭ノイズでリスナーが激減したAM業界が現実的な打開策としてワイドFMをスタートさせました。

一方、アマ無線界は相変わらず年配層しか買えない高級無線機を開発するメーカーや、広い土地と予算が無いと楽しめないHF帯をプッシュする専門雑誌の活動が目立ちます。
もっと現実的な打開策を真剣に考えてもらいたいです。

現役世代の我々も、運用によるバンド内の活性化とネットを通した楽しさの発信を積極的に行っていきたいものですね。

feed 2015.11.18_12/7はワイドFM開局の日! (2015/11/18 21:32:21)
「あれっ?新しいジングルじゃん。なんか違和感が・・・。」

寝起きの朝に聴いているニッポン放送の朝ラジ。
今日、初めて聞き慣れないジングルが流れました。周波数をAMとFMの二つをアナウンスしてます。

今まで、「この秋を目指し、」とか「この冬を目指し、」など、開局時期をあいまいな表現でしか放送せず、「日本企業はスケジュールを厳守するのがモットーなのに、なにこの曖昧さ!」と心の中で思っておりました。(笑)

それが、12/7開局と決まったそうです。

HPを見るとどーんとお知らせも。
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通販コーナーでは「みなさん、ワイドFM対応のラジオの準備はお済みですか? 」とワイド周波数のCDラジオが紹介されています。

FMワイドなんてアナログTV放送末期には「1~3チャンネルはおまけで付けとくね!」とほとんどのラジオが108MHzまで受信できたものです。
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今更、スペシャルっぽく言われても・・・。

放送ではワイドFMの特徴として音の良さを強調していましたが、間違っても在来FM局のような音楽中心にはならず、市井の人々に寄り添った番組作りをお願いしたいものです。

feed 2015.11.15_旭区こども自然公園桜山移動 (2015/11/15 18:45:02)
「やっと雨が上がったよ・・・。午後はのんびり椅子に座ってAMノイズでも聴くか・・・。」

午前中は家で会社の仕事。午後からやっと青空が見えだしたため、気分転換にこども自然公園にプチ移動しました。久しぶりに訪れると、紅葉したもみじの木を発見。
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桜山に登ると木々の葉が落ちていて北側もよく見えます。
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今日は、のんびりCBでも聞こうと思い、スカイトークを持参。
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ベンチからは都筑区のシマシマ煙突もしっかり見えます。
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スカッとした青空のもと、おなじみローカルさんにお相手いただきました。
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しばらくすると、よこはまMF914局さんが到着。初アイボールです。
聞けば、ご実家はこども自然公園のすぐ近くとのことで、完璧なジモティです。

フリラやアマ無線の話題でおしゃべりさせていただき、あっという間に夕方になりました。

スカイトークからは沖縄局が良好に聞こえてコールしましたが、途端に沈んでしまいCBLで終わりました。

帰りがけに綺麗な富士山と大山を眺めることができました。
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【おまけ】 本日のひこうきものです。
尾翼に変わったデザイン。
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中国東方航空の新カラーリング。初撮影でした。(写真はネットから借用)
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というわけで本日の運用結果です。

運用地:旭区固定

【29MHz】 かながわCG61局 59/59 運用地未確認 南鳥島デジピーター経由
【29MHz】 ながのCW47局 59/59 相模原市緑区城山湖移動 南鳥島デジピーター経由

運用地:旭区こども自然公園桜山移動(14:20~17:00) w/よこはまMF914局

【CB】 かながわCG61局 52/53 平塚市湘南平移動
【CB】 よこはまUQ3 52/53 都筑区池辺富士移動
【CB】 よこはまMF914局 51/51 保土ヶ谷区水道記念館移動
【DCR】 かながわGT826局 1本M5/M5 平塚市湘南平移動
【DCR】 よこはまRD841局 1本M5/受信のみ 保土ヶ谷区固定
【DCR】 よこはまKZ123局 1本M5/M5 保土ヶ谷区水道記念館移動
【CB】 おきなわYC228局 51/コール届かず 沖縄県石垣島しらほ海岸移動

各局さん、本日もQSO並びにアイボールありがとうございました。



feed 2015.11.14_横浜旧軍無線通信資料館に行ってきた。 (2015/11/14 22:03:05)
「展示のリグの多くはアメリカからの里帰り品。国内のはアマ無線家が改造したりしてオリジナルはほとんど残っていないのです。」

今日は朝からあいにくの雨模様。
BCL仲間の戸塚DXersサークルのプチ遠足として横浜旧軍無線通信資料館にお邪魔してきました。

この資料館は、旧日本軍の無線機を収集してきた方が個人で運営している技術資料館。
当局はネットを通して以前から存在は知っていましたが訪問するのは今回初めてです。

サークルの5人と旭区ご近所のJA1UKC局OMの計6名での訪問となりました。

資料館は相鉄線三ツ境駅ローカルの閑静な住宅地の中にあります。
13時半ごろ到着。どこから見ても普通の住宅で、アマ無線の可愛いアンテナで無線関係ということがわかります。

「こんにちはあ~。」
館長さんがお出迎えです。

「いっぱい来ましたね。狭いから入るかなあ。」
1階は台所以外は展示スペース。展示用のショーウインドウに入りきれない無線機が廊下に溢れています。
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そこを通って奥にあるダイニングテーブルに座り、まずはご挨拶。
「名刺よりQSLカードの方がいいでしょう。」
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館長さんは、元NTTのマイクロ通信分野を手掛けておられた方で、もちろんアマ無線家(JA1STJ局)。
当初は電波兵器の収集に注力していましたが、「太平洋戦争の直前から終戦までの期間の無線技術の空白を埋める(繋ぐ)。」ことを目的に15年前に開館されたそうです。
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よく、日本軍の無線機は良く聞こえず役に立たなかったという都市伝説的なうわさがありますが、実際は当時の技術は他国と同等であり、レーダーの兵器利用の分野だけ遅れていたようで、そのことをきちんと理解してもらいたい想いもあるとのことでした。そのため、客観的評価が出来るよう、他国(米国、イギリス、ドイツ)の同世代の無線機も展示されています。

資料館の背景のお話を伺ったところで、本日のメインである無線機の見学です。館長さん自ら、ショーウインドウの前で日本軍の無線機の進化や当時の使われ方、回路の特徴など解りやすく説明してくださいます。

「日本軍は車が無く人と馬で行軍するのが基本なので、シャーシーが軽量なアルミニウム製であることが他国と大きく違うんです。当時の仮想敵国がソ連だったから戦場も中国大陸が想定されていたので、防水機能は無し。太平洋戦争がはじまると、東南アジアが戦場になったため、雨には泣かされたそうです。」
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「当時の各国の無線機はストレート方式であるのに対し、日本軍はスーパーヘテロダイン方式だったんですよ!」
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海軍の航空機用無線機。
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「これはね、アメリカのジャンク屋の庭先に転がっていたものを譲り受けたんです。」

ゼロ戦の操縦席左前方の残骸も。
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ものすごい台数の無線機と展示物のため、目が泳いでしまいます。(笑)

ひと通り説明が終わり、「コーヒー入れますね。」

美味しいコーヒーとクッキーのおもてなしで、座談会タイム。
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展示の無線機のほとんどは、米国からの里帰り品。ネットの無い時代の収集は、米国のマニアに手紙を送ったりして草の根活動を行った結果、そのうちに米国の日本軍用無線マニアから技術的な問い合わせが来るようになり、少しずつコミュニティの輪が広がり、現在のような台数を収集できたとのことです。

「海外からニコンファンも来るんですよ。」
ニコンとは言わずと知れた日本光学ですが、潜水艦の砲撃用望遠鏡を見に来るそうです。
「ほら、そこの木箱に入っているのがそうです。」
よく見ると、「伊四0一潜」の文字。
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「これって世界最大の潜水空母じゃないですか!」
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終戦後にハワイに回航されさんざん調査されたのち、ソ連が「おれ達にも見せて~。」と言ってきたので慌ててハワイ沖に沈めてしまいました。
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この望遠鏡は回航前に取り外して保管されていたもの。プレートには昭和19年8月の文字。
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そのうちに話題がアマ無線に。JA1UKC局OMが最近入手した電鍵を披露していると、館長さんが「航空隊の電鍵で打ってみれば。こっちのほうがいいかな?」といろいろな貴重な電鍵がテーブルに並んでいきます。(笑)

「6mAMも人いないよね。RCは聞いているけど・・・。もっとみんなOAしてくれないかなあ~。」いつの間にか館長さんが身近なアマ無線OMに変身。

「えっ、海外放送きいているの?そんな人たち、まだいたんだ!」

「昔はコンディションがとても良くて、市民無線の100mWロッドアンテナだけでカナダのクリーニング屋のおばちゃんとQSOしたことあるよ。」

楽しい無線トークが炸裂、あっという間に外は真っ暗。

帰り際に「これ簡易無線の初期のリグだよ。」
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国際電気KH-811、467MCでした。
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ベルトクリップは、ソニーや松下がこれをパクったのかと思わせるほどそっくり。
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そして玄関にも気になるリグを発見。ソニーのCB-801。昭和40年頃のものです。
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コンパクトで親しみやすいです。それもそのはず、ミズホのピコ6にそっくり。
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このサイズだったら移動運用も楽なのですが。(笑)

長時間貴重なお話と楽しい無線トークをさせていただき、館長さんありがとうございました。
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最後にこの資料館の見学に関して。
よく戦史博物館と誤解されるようですが、あくまで技術博物館とのこと。
技術的見学の方を中心に受け入れをしているとのこと。
また、来館はまとめて(Max5名、狭いしスリッパの数も限られているので(笑))お願いしますとのことでした。

帰宅後、館長さん(JA1STJ局)をハムログで検索したら、なななんと2010年に6m AMでQSOさせていただいており、しっかりカードも受領済みでした。

feed 2015.11.11_祝 MRJ初飛行! (2015/11/11 23:32:03)
「機首は鳥のくちばしみたいだね。」

久しぶりの国産旅客機「MRJ」が初飛行しましたね。

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たまたま2エリアにいますがローカルニュースでは協力業者さんたちのインタビューが沢山流れ、皆さん嬉しそうでした。

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ボーイングやエアバスなどずんぐりした機体を見慣れているせいか、ちょっと細すぎに見えてしまいます。

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売れるといいですね。

feed 2015.11.11_JR名古屋駅移動 (2015/11/11 22:43:27)
「流石、名古屋駅。予想以上に飛んでいくなあ。」

今日は名古屋に前泊出張です。これはチャンスと名古屋駅で移動運用を行いました。

JRセンタラルタワーズ15階のスカイストリート。

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クリスマスツリーがきれい。

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遠くには名古屋城のしゃちほこも。

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東側には東京から来た新幹線が滑り込んできます。

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鞄からDCRを取り出して「CQCQ・・・。」

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間髪いれずにコールがありました。
その後もコールをいただき、楽しい名古屋の夜になりました。

というわけで、本日の運用結果です。

運用地:JR名古屋駅(19:15~20:45)

【DCR】ぎふKY812局 1本M5/M5 岐阜県岐阜市固定
【DCR】あいちFT60局 2本M5/M5 愛知県名古屋市固定
【DCR】あいちAB657局 2本M5/M5 愛知県刈谷市固定
【DCR】みえAA469局 1本M5/M5 三重県四日市市固定
【DCR】あいちMF307局 2本M5/M5 愛知県春日井市移動
【DCR】ぎふKZ501局 1本M5/M5 岐阜県岐阜市固定
【DCR】ぎふYP273局 1本M5/M5 岐阜県岐阜市固定
【DCR】みえSP293局 2本M5/M5 愛知県名古屋市港区移動

各局さん、本日もQSOありがとうございました。

feed 2015.11.11_【告知】JR名古屋駅で運用します。 (2015/11/11 17:39:45)
久しぶりに名古屋前泊出張です。

というわけで、今晩 以下の予定で運用しますので聞こえていましたらQSO宜しくお願いいたします。

19:30からJRセンタラルタワーズ スカイストリートにてDCR運用

feed 2015.11.07_日立のBCLラジオを使っていた人、手を挙げて~。 (2015/11/8 20:45:03)
「今ではダイヤル萌えのマニアから高い評価を受けているけど、当時は周りで使っている人あまりいなかったなあ・・・。」

今日は、一日雨でしたね。
家族はみーんな外出。当局は親の買い物に付き合って一日が終わりました。

今日の夕食は当局の当番なので、いつものカレー。(笑)
「圧力鍋でじっくり煮込んじゃる~!」

その合間にBCLブックをパラパラしていたら、あることに気づきました。
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「おおっ、背表紙だけでなく折込部も全て日立じゃん!」

表紙の折込部はサージラムKH-2100。
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下半分がスピーカーのデザインはソニーのスカイセンサーシリーズに似ていますね。受信周波数も3.5MHzからと一般的。このラジオ、全く記憶にありません。

背表紙の折込部には、サージラムKH-2200。
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これは有名ですね。デザインも他社と全く異なり、日立と言ったらこれを思い浮かべるくらい独自性がありますね。1.6MHzから受信出来て、「熱帯地方の局もワッチできる。」の枕詞も有名です。

背表紙は、サージラムKH-3800。
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今までのデザインの延長線上にはなく、突然降臨したような印象でした。(松下のRJX-4800もそんな感じですね。)

当局の中学の同級生が導入していたのでよく覚えています。リグが届いたというので早速訪問すると、第一印象は「で、でかい!」。

当時、当局はICF-6800を導入済みでしたが、それに比べて背が高い。
驚くべきことに筐体は金属製。重厚感がありましたね。

触ってみて最初の印象は、「デジタル表示がスパッと決まらない。」ことでした。
1KHz台の表示を合わせるのが難しいというか、プロシードRF-2800のような感じですね。

その年の夏休みにその同級生の家で合同受信大会を行いました。
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何を受信したか覚えていないのですが、写真バックの中学の学生帽(今は帽子は廃止)や銀河鉄道999のポスターが当時をしのばせてくれます。

BCLブックのメイン広告部分をすべて占領していた日立のBCLラジオ。
ソニーや松下に周回遅れのような製品群でしたが、そのため現在人気なのでしょうね。

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